00:01
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人二人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
もしもーし。
はいはい、もしもし。
もしもーし。
聞こえますけど、ちょっと遠い感じがしますね。
こっちははっきり聞こえますか。
うんうん、すごいはっきり。
ちょっと待ってよ。
どうでしょうか。
こっちの設定かな。
わかりました。ちょっとパソコン、いつもと違うパソコンにしてたのでパソコンを一回変えますね。
あー、はいはい。
はい、ちょっと待ってください。
これも撮れてるか。
こんばんは。
こんばんは、どっしゃ。
はじめまして。
はじめまして。
ゼロと申します。
お願いします。
今声遠いですか。
ちょうどいいですよ。
今はカラピーが声が遠い、いつもと違うPC使ってて、元のPCに戻します。
あー、ちょっと一旦いないんですね。
うん。
うんうん、わかりました。
えーと、とりあえず本当にいつもありがとうございますっていうのと、
いつもこんな申告票があるんですか。
そうあるんですよ、いつも。作ってくれるから。
うわー、すごい狂ってんな。
自分じゃ絶対作れないけど作ってくれるから、もらって見てる感じなんですけど。
あー、すごい感動してる。
性格が現れてるんだ。
最初僕、XのDMでもらったんですよ。
長すぎて、読むのに3日ぐらいかかって、大変だったんですよ。
っていう独り言なんですけど。
これたぶんこのクマちゃんがいるときは撮ってるんだよな。
03:03
今のは恥ずかしいな。どうするんだ。
とりあえず勝手にジングル用撮っちゃおうかな。
ここに火つけて。
すいません、なんか落ちちゃった。
今、たぶんドシさん落ちちゃったか何かかなと思って、勝手にジングル撮ろうと思ってました。
勝手に?
勝手に人の番組のジングルを撮るつもりで準備して。
それも面白いですけど。
このクマちゃんがいるってことはもう録音してるってことですよね。
そうですそうです。たぶんずっと、はじめから。
だからたぶんそんなこと言ってたなと思って。
半年後、すごい独り言言ってて。
たぶん全部出すかもしれない。
嘘だ。それはダメでしょ。
ダメですって言わないと出しちゃう。
たぶん一人になっちゃってたから。
勝手にジングル用の雑誌に入れたろうかな。
ちょっとそれ面白そうだから。やってほしかったですけど。たぶん使っちゃうでしょうね。
録音は強く止めとこう。
否定しておかないと。
なんかもう全部素材って言ってたから。
やべえな。
強く言っとかないと使われちゃうかもしれない。
全部素材って言ってるんですか。
ほぼ全部使うから、ちゃんと終わるときに言ってねって言われてますよ。
ここはやめてって。
だからたぶん結構全部出ちゃってると思うんですよ、はじめの頃。
ああ、そうなんだ。
カットしてくれるかなと思ったところも全部出てたから。
ああ、そうなんだ。
サイコパス感が。
まわしにちょっとお会いしたことがあるのに。
ああ、ほんとに。こんな感じじゃないですか。
狂気。
狂気ですよ。タクシー持ってます。
目見えないかも。
06:00
カルピーからメッセージが飛んできたんですけど、これどうやって……
そうですね。わかんない。
でもなんか聞こえてないですね、こっちにはね。
こっちには聞こえてないけど、こっちからのは聞こえてるんだ。
この悪口みたいな。
悪口ね。軽い悪口。
おもしろいね。
その文字来ないな。その文字どこにもない。
えどしさんは、これは今パソコンでやってる感じですかね。
これは携帯ですね。
あ、携帯だ。マイクはどうしてるんですか。
マイクはイヤホンマイクの、なんか昔のAppleの。
あ、有線。
そうです、有線。
ああそうですか。僕ちょっと無線なんですよ。
無線はあんまり良くないとか聞きますよね。
そこが心配なんです。無線しか僕持ってなくて。
でも普通にきれいに聞こえてるから大丈夫じゃないですかね。
あ、そうなんですか。ドンキのやつですね。
うん、大丈夫ですよ。
完全にイヤホンなんですけど。
うん、大丈夫じゃないですか。
すいません。やっと入りました。
すいません、お待たせしました。
おかえり。ちょっと悪口言ってます。
聞こえました、全部。
悪口じゃないけどね。
本当に悪いところがあったらここは使わないで言ってくださいね。
まあ任せましょうか。
わかりました。
なんか特にゲストさんの挨拶あってみたいないつも始まり方してないので、
もうぬるっと始めていきたいんですけど、大丈夫ですか。
大丈夫です。
はい。始まりました。コミュニティの人や私たちなんですけれども。
毎回5本撮りしてて、最初は毎回集まった感想とかを紹介する回になってるので、
それをしていこうと思ってて。
で、もう最初の部分も多分流しちゃうと思うので、
今日は二郎さんっていう僕の地元の鹿児島でポッドキャスト番組されてる方をちょっとゲストに呼びましたので、
一緒に感想紹介とかをやっていきたいと思います。
とりあえず6月15日から28日までの間で集まった感想だったんですけど、
感想の数的には45ポストありました。
すごいぞ。
ドッチーさんが7つあって、僕が2つ挙げてたのでそれ合わせると54ぐらいですね。
09:00
いつもドッチーさんにもうドッチーチョイスっていう感じで集まった感想でなんか気になったやつをピックアップしてもらってるので、
それをまずちょっと発表していってもらおうと思います。
じゃあすいません、ちょっと長いけど。
はい、じゃあ感想ポスト紹介で、エピソード13のコメント紹介と発表対応理解で、
ブルースさんからで、冒頭からイヤホン紛失騒動をニヤニヤしながら聞き、
どれが最後の感想かわからない件で笑い、お便りを読みながら不安になるアスさんに笑い、
ミカロスさんのおもかっこいいお便りを愚直に受け止めるペアちゃん、
うるうるハートウォーミングなドッチーに自然と来ましたっていう感想をいただきました。
この回はなんかすごい感想ギュッとうまくまとめられていて嬉しかったです。
ありがとうございました。
で、次はおたあさんからで、人に興味ない、プライド高い自分が好き、承認欲求、あれこれ俺のことかな、
コンプレックスって表に出すと強烈な個性になるっていただきました。
自分は結構コンプレックスがあるんだけど、今まであんまり外に出すことがなかったんですけど、
なんかこの言葉を聞いて、ちょっとそのまま出してみて受け入れてくれたらいいんじゃないかなって最近思うようになって、
沈まぬ枕でもそういうことを話している回があったんで、なおさらそう思いました。ありがとうございました。
次はポケットの中で、アレクルーシカさんからで、
アスサのイヤホンの下りから、ゆるくもない楽しい掛け合いでした。アスサのコミュスキル高いな。
コミュあったトークにネガティブハートフルにパワフルも追加していきましょうってことで、
ちょっと元気さが足りないと思うから、元気を足していきたいなと思いました。ありがとうございました。
次はケンタロウさんで、ケンティーさんからで、初お便り紹介会、これは嬉しいわな。
あえてネガティブ観点からのカラベアさんのコメントを受ける。
Podcastは聞いて、でもXをやっていないとか、サイレントリスナーさんとかもいるから、
目に見えるものが全てじゃない。配信者の皆さん、俺は聞いてますよっていうことで、
聞いたよとやっぱり承知してくれるのは、やってる側としてはすごく嬉しいんだなって改めて思いました。
ありがとうございました。次が三藤教授さんからで、ボートのイヤホンを捨ててしまう事件が結構衝撃なのに、
さらっと、あああるよねみたいな流されていて笑っちゃいました。回を重ねるごとに番組っぽくなっていく感じ、
12:01
いいよねってことで、捨てちゃってちょっとびっくりはしたけど、そんなこともあるよななんて納得しながら聞いてました。
ありがとうございました。次がエピソード14、15の大喜利対決の件で、まいこさんからで、
あすさんのことを少し知れたような気がする。ほのぼの雰囲気の込み綿にいつも癒されています。
大喜利からベアさんの振り下げが優しくもありクールでもあるってことで、アスティのちょっと良さを知ってもらえて嬉しかったです。
あと聞いてるよって伝えてくれるまいこさんの優しさはちゃんと届いていますので、ありがとうございました。
メープルさんからで、ベアちゃんがこの企画問題作だなって言って、自分がいいんじゃないとりあえずって言って、
アスティがじゃあ最後の問題行きますよっていうのに笑いましたって書いてあります。
この短いやり取りで3人の関係性がものすごく出てて面白いなって笑いました。ありがとうございました。
次がエピソード16のポッドキャストとSNSの件で、チャウスさんからで、面白いなって聞きながらもなかなか全部には感想をかけないし、
感じたことをそのままとか考えずにコメントできる内容とかだったらポストする感じかもっていうことですごいわかるなって思って、
すぐ感想をかける回とよく考えないと書けない回がどの番組にもあるんで結構共感しました。ありがとうございました。
次がカイさんからで、SNSっていろいろ考えちゃうと疲れますよね。いいんじゃない最高でしたってことで考えすぎずに緩く続けるのがベストだと思います。ありがとうございました。
あとロバーウマさんからで、SNSの闇と振られた男たち。番組の感想を送ろうと思ってたらもう次週が配信されてるなんてしょっちゅうってことで、
感想を書く前に新しい回がアップされてるのはあるあるですごい笑いました。ありがとうございました。
次が田山さんからで、二人ともコンプレックスを包み隠さず話してその上でお互いの尊った意見をぶつけ合うのが聞いていてすごく面白いです。
ネットで繋がった関係と継続なイメージを持ちがちですけど、この間柄だから親しみを持って話せることもあるようなと思いました。
ということで、二人だとコンプレックスも自然に言えるような気がします。ちょうどいい距離感なんだなって思いました。ありがとうございました。
15:02
ということで、意外とSNSの回の感想ポストが多くてびっくりしました。
多分それは感想が書きやすい内容だったからなのかもしれないなって思いました。
あとはちょっと発動させられる回感想があったんで、いいと思ったことは自分の中に取り入れていきたいと思います。
それでは以上で感想紹介を終わります。
ありがとうございます。
すいません、二郎さん。なかなか聞かせておいて。
すいません。
この間は、前回本当は二郎さんを先にゲストさんで呼ぶ予定だったんですけど、ちょっとリスケになって代わりに三尾さんを呼んだんですよ。
かつあたの三尾さんですね。
三尾さん呼んで、三尾さんは僕らの番組にそのときまだ聞いてなかったんで、この進行の流れとかを全然理解してなくて、
この感想を読み上げてる間にいつ自分が呼び出されるんだろうっていうのを待ってて、YouTubeを見ながら待ってたって感じでした。
さすがですね。
感想聞いてなかったって言ってたね。
すごく丁寧な番組だなっていう印象でした。
本当ですか。
感想が広いじゃないですか。
すごいなと思って。
僕らのエピソード聞いた感想とかはどうです?
まずね、カラピーにそれを伝えたいことは、
ちゃんと番組始めるって言いなさいよって言ったでしょ。
そうだそうだ。
なんかヌルッと始まってて、なんだこれって見たらカラピーなんか喋ってるし。
言いなさいよと思って。
月に5回分ぐらい配信したじゃん。
あれで一気に聞いて、
すごく身近というか、僕は会ったことがある、お会いしたことがあるし、そういうのも手伝ってた。
すごく身近で、なんだろうな、結構この界隈というか、似たような方いらっしゃるんじゃないかって。
少なくとも僕はすごく共感したこともあるし、内容がコミュニケーション力の低いというか。
18:09
そういう共感したところもあったり、エピソードごとに。
やっぱり気は立つのが、その番組を通して気は立つのがカラオケ屋さんのサイコパス感。
あとスティーブさんの器のでかさとか、体量とか。
そういうのが界隈というか、すごくいいコンビなんじゃないかなって。
いい番組だなって。楽しみにしてる。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
実は今回もまたお便りをもらってて、2通目のお便りだったんですけど、
ジローさんに読んでもらいたいなと思って共有してたので、いいですか読んでいただいて。
朝日愛知さんからいただいたお便りでございます。
エピソード15、大喜利会の後編の感想をお伝えいたします。
今回も前回に引き続き大喜利、めちゃくちゃ楽しくて笑いましたよ。
今回はなんといっても、エアさんのまさかの歌詞、しかも2番まで。
いつずトラックとか面白すぎる。笑いマークいっぱいもらってます。
予想外の角度からの回答で、さすがだと思いました。
ソスティーも相変わらず巻き込み型の笑いで人々を楽しくさせますね。
あれは卒業式とか絶対に笑っちゃいけない場所で笑い始めたら困らない笑いです。
ふとん叩きおばさんいたな。
しかもソスティーはリズミカルと就職感をパワーアップさせてますね。さすがです。
博多の塩もいろいろワードが出てきてすごいな。
低いタックルは、ちょっと思い出しながら読んじゃうので笑っちゃいます。
じゃあ戻りますね。
低いタックルはラグジー用語ですかね。
このままどこから引っ張ってくるのかな。
私はこれまでつまらない人生を送ってきました。
残された人生はできるだけ笑って過ごしたいです。
そんな中、年齢のことなど気にせず私と遊んでくれて、面白いブータストを配信してくれて大変ありがたいです。
これからも今のままで、しかも今の方向性で強めていって成長していってください。
21:02
しっかりと応援していきますよ。よろしくお願い申し上げます。
私の毎日を面白くしてくれてありがとう。
お三方に幸あれ。これはアフティーをレギュラーだと思っています。
いただきました。朝日アイパネ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にハートフルなお便りをいただきましたね。
僕もちょっと読んでてジンとした。
僕もさすがにこれはジンとしましたね。サイコパスといえど。
いえど。
よかった。まだちょっとその心が残ってる。
よかったよかった。
一応ちゃんとお便りを扱いたいっていうのがあるので、
毎回そのお便りに関して僕たちの気持ちを文章にして発表していこうとしてるんですけど。
一応僕からネガティブ担当というところもあるので発表していきたいんですけど。
わりとぶっちゃけトークをしたいなと思ってて。
まずこの自分たちが今褒められてるお便りとか感想とかを機器として番組内で紹介していくっていうのは、
いろんな番組の聞き方してる人がいる中で一体どこまで許されるんだろうなっていう疑問というかちょっと不安があります。
僕もそれなりにポッドキャスト番組を聞いてて。
今でこそTwitterとかで配信者さんとコミュニケーションを取るっていう聞き方をしてますけど、
全然そんなことしてない。聞くだけリスナーの期間のほうがむしろポッドキャストを聞いてきた歴の中で言ったら長いぐらいなんで。
そういうときはやっぱり正直内輪官でワイワイやってるみたいな番組は特に好きじゃなかったです。
知らないゲストさんとかがやっぱり来ると、今回は聞かなくていいかなって思って聞かなくていいっていうこともありました。
だから自分がお便りを書くときは、他の番組を聞いてるリスナーさんの目が正直気になるなっていうのがあって。
番組のカラーに合った内容を書かないといけないんじゃないかとか。
ちょっとハードルがやっぱりあるんですね。僕的には。
番組で使いやすいように笑いどころを入れないとなーとか、話の展開につながりそうな話題を選んだほうがいいよなーとか。
他のリスナーさんが楽しめるっていうのもあるんですけど、どっちかというとこれなら納得してもらえるよなっていう水準まで書いていかないと送れないよなーみたいな気持ちがちょっとあって。
24:08
全然そんなルールが決まってるわけじゃないからそんな理屈はないんでしょうけど。
僕の中にはそういうのがあって、結局これも承認要求で誰かに認められたいみたいな気持ちがあって、そういうことを考えてお便り書いてるんだと思うんですけど。
がっつり自分がどこそこ番組さんにお便り書くときも長文で書いて、ちょっと長すぎるんで使いやすいところでカットして自由に使ってくださいとか、ちょっと内容とかも変えていいですみたいなことを書いたりとか。
もう何だったら紹介しなくていいですからみたいなそういう理をお便りの中に書いたりもするんですね。
だからお便りを送ってくれる人がどんだけ内容を遂行して書いてくれてるのかっていうのは僕は結構な思いで、やっぱり書いてくれてるんだろうなっていうふうに思ってて。
そんな中で朝日さんがこのお便りの中で、自分のつまらない人生を変えてくれたって書いてくれたのがすごく嬉しかったです。
僕もご未有用なので、こういう気持ちはあんまり人に言わずに生きてきたので、そういう弱いところをこの番組に見せてもいいっていうふうに思ってもらえたのがなんか光栄だなと思いました。
僕も片渕さんが僕のアカウントにいいねをくれて繋がって、ポッドキャストの配信者さんと交流する楽しさみたいなのを教えてもらったので、自分もそういうことができたんだなっていうのが、番組始めてよかったなっていうのが気持ちです。
ちょっとあんまりガチな話をだいぶしちゃって、だいぶ自分によってナルシストな涙が出そうになってるので、この辺にして、後は道重さんの感想にお任せしようと思います。
お便りをくれた朝日愛知さんは、親しみを込めてアサティって呼んでるんで、アサティで呼びますね。
アサティは5点ラジオで知り合った中の一人なんですけど、自分も今まで生きてる意味とかあんまりなく生きてきたぐらいな感じだったんだけど、
ポッドキャストで自分の好きなお笑いやってる番組とかにいろいろ出会えて、生きる意味が少しだけできたような気がしました。
最初は声出すこともためらってたぐらいだったけど、今はなんだかんだで番組やってるなんて去年は全く思わなかったぐらいで。
これもいろんな人が手を差し伸べてくれたからできたことだと思ってて、だからこそ自分みたいな感じになってる人がいたら一緒にふざけたりして楽しんでいけたらなと思っています。
27:11
Xではただシンプルに楽しくやり取りができればいいと思っているので、いろんな人と楽しく会話できればいいなと思ってます。
だから相手が何歳だろうとか性別が何だろうとか全く気にしてなくて、
今言ってくれてたことがあったけど、それは自分が相手をそこで判断してないし、そんなところは重要視してないからそう思っていて、
だから言いたい人とは言えばいいし別に出す必要もないと思っています。
だから年齢とか関係なく、これからもいろんな人と関わっていきたいなとお便りをもらって思いました。
それでアサティともこれからまだふざけ合っていけたらなと思いました。
アサティお便りありがとうございました。以上です。
ありがとうございます。すみませんね、ちょっと真面目すぎる番組で。
なんか聞いてて重くなりましたか。
いや結構本当に真面目な先輩からかなり、
非常に今お便りに対して、お二方の真摯な本音というか。
それでぶつかってこられたんで、どうぼけようかと考えてるんだけど、
そこまでボキャブラリーがある人間ではないので、
今全身が震えてるっていう。
すごくあったかいホテルにあったかく会してるので、
今ほら3人で喋ってるような。すごくいい空間だなって感じがします。
三浦さんは今日もジムニーから撮ってるんですか。
今日は半分車みたいなもんですけど。
本当だ。どこですか。
半分車みたいなところで。
30:00
僕自分がゲストでもし呼ばれた立場だったら、やっぱり怖いというかやりづらいなって思うと思います。
三浦さん、会ったことあるでしょう。本当にくまじな人間なんですよ。
とはいえね、僕も40歳で大人なので、どこでふざけるって企画は始まるつもりで。
それからこその困惑というか。
本当に愛されてる番組にその馬の骨ともわからない人が入れ込んでしまっておるよっていう状況を楽しんでるという状況です。
こちらからは今のところ以上。
もう一回投げ返そうかと思って。
二郎さんがお便りをもらったときのエピソードとか、
自分が今まで初めて番組でもらったエピソードの思い出とかありますか。
僕はポツチャストを始める前に、
僕のすごく好きな番組にお便りを書いたことがある。
そのときって読みやすいかなとか、内容が読んでもらいやすいかなとか。
そういうのをいろいろ考えたんですよ。
面白くなかったらどうしようとか、そういうのも考えてお便りを出すっていうのはあるんですね。
いざ自分が番組を始めていただく側になったときに、
そんな全然いいからって言うとなんでもいい。
たとえば一言で送ってくる方もいらっしゃったり。
そしたら、「おお、この野郎!」ってなったんですよ、読んだら。
そこまで構えなくてもいいよっていうのをみなさんに言いたいですし。
33:03
サイレントオリスマさんとかももちろんいらっしゃるじゃないですか。
もし何かに引っかかったエピソードとか、
自分の人生にそういうのがあれば、一言でも受け取る側はなんでもありがたいなってやってるって思いました。
今まで違反的な、攻撃的なものがないのに見えることもあるので、
たとえば僕自身の番組でそういうマイナスなコメントが来ても、たぶん受け取るし、
あと僕の番組でお便りフォームがあるんですけども、
一番最後のチェック欄に、「配信しなくてもいいよ」っていうチェック欄があるんですけど、
結構ね、言っちゃう。
嬉しくて。
配信しなくてもいいようにチェックしてたんですけど、
読んじゃいませんって言っちゃったりするぐらい嬉しいもんなんで。
そんなになんでもいいですよ。
今日が気になってる番組、気になってるエピソードに。
たくさんの人が聞いてるんだな、みんなで参加してるんだな、みんなで聞いてるんだなって思いました。
ちなみに僕もジュローさんの番組聞いてて、歌松倉氏という番組で。
ちなみに僕今日全部2.5倍で聞くからですね、もう一回一周して。
2.5はやばいんじゃない?
僕2.5倍でも聞くんです。
2倍でもちょっとついてる。
すごいな。
すごいな、耳が。
スーパー強力力とかあるじゃん。
3.5倍でも聞き取れるんですけど、2.5倍でも聞いてます。
やだ、すごい。
すごいわ。
ちょっと訓練を積みましたね。
本当にさっきお便りをつい紹介してるって言うんですけど、
ジュローさんの番組だったら、結構あったかい感じで紹介してくれるから、それでもみんな許してくれるだろうなって思います。
あー。
この間、配信しなくていいよのチェック欄を読むときは、
36:03
読む前の回に読むからねって言って。
配信してないっていうのがあるけど、ちょっと読まさせてくださいって言って。
前回って言って、次の回に読む。
なので、ぜひジュローさんの歌待ち暮らしにお便りを送ってくださいってことで。
100%ご紹介します。
今回はここで終わりにして、またゲスト会、別の企画で2話、3話ちょっと撮っていくので、
また次の話をよろしくお願いしますということで終わりにします。
ありがとうございました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組では、あなたの小魅力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウント、もしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナで、ハッシュタグお見渡ってお願いします。
それでは、またねー。
