1. スーパーナチュラルハイテンションズ
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2025-08-22 27:53

Ep29-1 ミズノー、ストリートミュージシャンやろーぜ!

お便りをきっかけに展開した今回のトークは、まさかの「ストリートミュージシャンをやりたい」宣言からスタート!雨が続く日本列島の話題から始まり、リスナー・サッチさんからのお便り紹介、そして「釣り×ポッドキャスト」の構想や、「センスレス」という曲名での音楽デビュー妄想まで、自由すぎる空想が炸裂。音楽経験ゼロのアサカワがスティールパンで路上ライブに挑む⁉ さらに公開収録やゲスト回への意欲、ポッドキャストを続けることで得られた“生活の柱”としての実感も語られ、等身大の二人の言葉が心に響きます。「ポッドキャストをやることで、人生がちょっと楽しくなった」──そんなメッセージがぎゅっと詰まった一回です。



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サマリー

ポッドキャスト第29回では、ミズノーさんと朝川さんがストリートミュージシャンについて話し合い、音楽や個々の経験を共有しています。また、怪奇現象や新しい挑戦に取り組む様子が描かれています。ポッドキャストの制作を通じて、自己表現の重要性とその影響についても語っています。ストリートミュージシャンとしての経験や自由な表現の仕方が、生活を豊かにする方法として紹介されています。

天候と不安
こんばんは、ミズノーです。おはようございます、朝川です。 スーパーナチュラルハイテンションズ第29回。
やってきました。 今日は、
何ですか? 名古屋は、
雨ですけど。 全国的に雨なんじゃない? そうですね。
ちょうど、間違えた。8月11日ですね。 お盆になるのかな?世の中はね。
ちょっと前ね、北陸の方で、戦場降水帯だったっけ? で、金沢がちょっと大雨になったりとか。
また、九州の方がね、大雨になったりとか。 なんかね、地球が
泣いてますよ。 そうですね。 戦場降水帯って言葉恐ろしいですよね。
なんか、いつの間にか、 ヤバそうな怖い言葉に、僕の中でなりつつあります。
いやいや、でもね、寛大な被害をね、こむっている場所もあるからね。 金沢、ちょっと旅行行ってたんで。
ああ、そうみたいね。 心配ですけど、金沢。 まあ、でも結構降ったところは降ったもんね。
僕もあの、実家が富山なんでね。母親にLINEで、 雨大丈夫?って聞いたら、
8時間後ぐらいに大丈夫?って書いてた。 心配になる間ですよね。
まあ大丈夫なんだろうなと。 大丈夫じゃなかった状態から頑張って、8時間かけて大丈夫な状態にした説はありますね。
リスナーからのお便り
いやいや、そんなことはないと思うんですけど。
ちょっとお便りが来てまして。 いや嬉しいですね。
お馴染み、サッチさんから。 もう3通目ですね。
本当にありがたいお便りです。 ありがとうございます。 じゃあちょっと読ませていただきます。
スーパーナチュラルハイテンションズ? ハイテンズになってますけど。
いいじゃないですか。
どっちでもいいじゃないですか、名前で。
長すぎる。 スーパーナチュラルハイテンションズのお二人様、こんにちは。 こんにちは。こんにちは。サッチです。
お二人のお話が私の日常になっている今日この頃。 嬉しいですね。
怪奇現象があったことにびっくりしすぎて久しぶりのお便りです。 ありましたね。
僕たちの収録が原因不明に飛んでしまったんですよね。 おそらく言っちゃいけない怖い話をしてしまったんじゃないかと。
ちょうど怪談話をしてた回でしたね。 その怪談についてはまた次回か次次回でお話しするかもしれないです。
続きです。
怪奇現象があったことに久しぶりすぎて久しぶりのお便りです。
スーパーナチュラルハイテンションズ
最初からいいですか?
スーパーナチュラルハイテンションズのお二人様、こんにちは。 こんにちは。こんにちは。サッチです。
お二人のお話が私の日常になっている今日この頃。 怪奇現象があったことにびっくりしすぎて久しぶりのお便りです。
怪奇現象にへこたれなかったり新しい挑戦を実践したり夢見たり、一緒にドキドキハラハラしてます。 嬉しいです。
ちなみに飛河さんの釣り進出を楽しみにしています。 夏から秋で実現でしょうか?
私は釣りが好きなので、飛河さんも釣りにお誘いしています。
水野さんはレクチャーしてくれますか? 私は釣りに関してはプロです。
プロのレベルと言っても差し支えないです。 何を持ってプロなのかが謎です。
私は船で釣りに行った時に、その日に一番釣り上げた人を見つけました。
あなたはプロですか? そうです。 私の名前はサオガシラです。
私は大体サオガシラになります。 それはプロではありません。
私はお金を取れるくらいの知識を持っています。
それこそ大船に乗って釣りに行きました。 良いですね。
サツさんが日常にしてくれていることは嬉しいです。 本当に嬉しいです。
最近はどんぐりさんに紹介をいただいて、リアクションやリスナーさんからの評価を受けました。
一人よがりではなかったことを実感できました。
それまではリスナーさんからのリアクションはあまり見る機会がありませんでした。
この世界でスーパーナチュラルハイテンションを知っているのは私たちだけです。
その中でもサツさんは初期の頃からお便りを送り続けてくださっています。
私は彼に感謝しています。
ストリートミュージシャンへの挑戦
私たちは新しい挑戦をしたり夢を見たりしています。
私たちはダッソーやイラゴマで歩くのに、たぶん9月に一緒にやるかと考えています。
私たちは釣り場で収録をしながら釣りをしています。
私たちは少しずつ自分たちの習慣やチャレンジを実感しています。
私たちは釣りの機会を見つけてやりたいと思います。
私たちは少しずつ自分たちの習慣やチャレンジを実感しています。
他に何かやりたいことはありますか?
私はストリートミュージシャンをやりたいです。
あなたは楽器を弾くことができますか?
私は高校から大学でベースを弾いていたので、一応ベースは弾けます。
では、ベースで弾き語りをすればいいですか?
それは新しいです。
私はスタッツみたいな感じで、横で何もしていないように歩いています。
スタッツはそういう人ではありません。
スタッツはNPCを叩いています。
本当ですか?
私はミュージックビデオで横で歩いています。
違います。
それはファンの後ろで何もしない人だと思います。
私はDJを触っていませんが、踊っている人です。
それに参加したいですか?
私は少しお荷物が必要です。
私はベースで弾き語りをするだけで、ストリートミュージシャンだと思います。
しかし、横で踊っている人がいるのは警察だと思います。
私は音楽は何もできません。
それは意外だと思います。
そんなことはありません。
あなたはそれをやっているような雰囲気を持っています。
本当にそうです。
私は25歳の時にロンゲーを踊っていました。
私は胸の下までロンゲーを踊っていました。
その時、ミュージシャンだとよく言われました。
その頃の写真を見たいです。
私はテンパーですが、ロンゲーは縦ロールになります。
私は何を踊るのかを聞かれました。
そして、それは何を答えましたか?
私は何もできませんでした。
その雰囲気で?
私は何もできませんでした。
あなたは本当にミュージシャンです。
はい。
私はひょろーと踊っていました。
リコーダーでもカスタムエットでも何でもいいです。
あなたはカスタムエットで踊っていますか?
弱いんですねベース弾き語り プラスカスタネットは弱いし怪しい
僕ね最高に音感がないんですよ 前行ったかな僕あのボイストレーニング
に何ヶ月間か通ったことがあって オペラを歌う機会があったんですよね
そうイタリアのあれ五つ星ホテル でベネチアのボールルームで
これだけ聞いたらすごい過去を持っている人なんだなって
で練習しましたけどあの本当に プロのミュージシャンを教える
あのボイストレーナーの先生にレッスン してもらったんですけど結局その先生が出した
答えが僕だけのパートを作るっていうね
合わせられないから
ずーっとねずーっとね首かしえてましたよ
ちょっと違うんだよな頑張ってるけど
絶対音感持ってる人からしてみたら気持ち悪いんですよね絶対的にずーっと外れてる音を聞かされるっていうのがだから僕はもうこれはなんかこう
呪いみたいなものかなって諦めました 悪魔の実の能力者みたいなことですよね
なので音楽はね本当に苦手なんですよね いやでも別に音感なくても楽器はできると思いますよ
あほんと 僕も音感そんなにないですし
僕もなんか曲をコピーするとき 音感いい人ってこの音だなとかわかるじゃないですか
僕延々ここここここってフレットを順々に触っていってやっとここみたいなことをずっと繰り返してましたから
それをさ例えばなんかコピーバンドとかしてたの? レミオロメンのコピーバンドをしてました レミオロメン
高校時代は
むしろコピーバンドしかやってなかったと言っても過言ではないですね 作曲も頑張ってしようとしたことがあるんですけど
音感より何よりもその前にこうセンスがないことがわかったんで やめとこうというふうには思いました
僕作曲したことありますよ 本当ですか?このちぐはぐな能力の部分は何なんですか?
いやいやチャットGPTでね 素能か
あのスーパーナチュラルハイテンションズにもねエンディングにね 楽曲が入ってますけど そうですおしゃれなヒップホップみたいな
そうそうそうそう今はもう本当にチャットGPTに聞けば歌うまでできてしまうんで
いやでもいいんじゃないですかこう自分たちでやることがあっても なんか始めましょうよ
デュオ 僕だから何をやればいいの?だから僕
スーパーナチュラルハイテンションズ
あれはどうですか?スティールパン え?スティールパン?なんでスティールパンって?
ドラムみたいな鉄の鍋みたいな楽器で うん
でくぼみがいくつかあってそのくぼみを叩く このくぼみを叩くとドとか
ああへえ いろんな音が鳴るんですよ それベースと合うの?
ベースと合うと思うんですよ ふはははは わかんないです多分ベースとスティールパンだけでやってる人は世界にいないと思うんです
なんか新しいムーブメントを僕たち今作り出そうとしてるんで意図せずして
じゃない一番最初に出す曲のタイトルは? タイトルですか?
え?なんだろう うん
え?ちょっと ふはははは もうギリ苦手なサウンド センスレス センスがない2人
ああいいやかっこいいじゃんなんか センスレス ああかっこいいかっこいいかっこいい
それが何かみたいなセンスないけど音楽やってるぜみたいな感じで曲作るのじゃないですか
ああいいねいいね ああセンスレスいいじゃん なんか僕たちのポッドキャストにも当てはまる
ふはははははははは 悲しくなりますよ自分で言っても
いやセンスはありがといいですよ センスレス でもいいフレーズだよねセンスレス
いいですよね うん なんか胸を張ってる感じありますよね ありますよね
才能ないけどみたいな うんだから自分たちの命題みたいなことにしていこうよこれから
僕あとラップもやりたいんですよ ああラップはやりたいってことだよね ラップやりたいんで
DJ、ラップ、スティールパン、ベース
ベース弾きながら僕がラップやるんで
あすかわさんは
DJマシーンとスティールパンを交互に
どっちかにしろよ
あれ入れとけばいいんでしょ?
なんかの機械に
スティールパンの音を
あーそうか打ち込みで
で僕はスタッツやるよ
相当難しいわけだからね
ドラムの音を出すの
あれすごいですよ
いやちょっと新しい企画ですね
なかなかハードル高い
2人でストリートミュージシャン
これはちょっと
なんかもう将来
リリー・フランキーみたいになってるかもしれないですね
何やってるかわかんない
最初この人元々なんだっけっていうタイプ
さっきそのステッカーも作ろう
みたいな話したんですけど
何言ってんだろう
ステッカー作りましょう
欲しい人います?
ミッチ
冒険
それも冒険の人じゃないですか
売れなかったら街中に貼り続ける
誰もステッカー売るつもりで作るわないよね
売らないんですかステッカー
ステッカーを配布するために
配布するんですか
配布するの
お便り来たら送る
サッチさんにとりあえずサンプルを送る
サッチさん欲しくないんですか
それは家に届いてから捨てるなり燃やすなりしてもらえれば
ありますよね
その人から送った贈り物
すぐ捨てるのはもったいないから
とりあえず部屋のインテリアとして飾っておいて
ちょっと引っ越した時とか
まぁいっかと思って捨てちゃうパターン
いやもうMacBookに貼ってもらうんですよ
いないいないいない
僕らのステッカーはMacBookに貼る人いないです
Appleマークが無くなります
MacBookに貼ってもらう
いるのか
謎すぎる
隣にいる人なのに
何考えてるかわからない
ずっとアスカーさんが
なんで急にそういう発想があるのかわからないし
いやステッカーは普通ですよ
ポッドキャスターが通るべき道ですよ
そうなんですか
まぁ確かに大体みんなステッカー作りますから
そうそうそうそう
でもみんな1000人フォロワーとか
突破した時に作るんじゃないですか
僕らやっと100人超えましたぐらいですね
いやでも100人ってすごくない
いやありがたいです本当に
ポッドキャストの意義
怖いですよ僕聞いてる人たちが
なんでこれを聞いてるのか
どういう感性してるのかわからない
それぞれの事情があるんですよ多分
なんか自分の知らないところで
役に立ってるんですかね我々
それはないでしょ多分
そこはそうですって言ってしまったよね
それはないんじゃないですか
謎が深まるばかり
それでいくとなんでやってるのか
誰の役にも立てない
いやいや自分たちの生活を変えるためでしょ
自分たちの人生を豊かにするために
まぁそうですね
まずは僕たちが
ポッドキャストで話すことによって
何か新しい思いつきとか
コミュニケーションとか
そういったものを高めていくってことですからね
だからミュージシャン歌を出すってこと
ごめんなさいわかんない
ストリートミュージシャンだからから
ストリートミュージシャンをやりたいの
水野さんはどういう気持ちなんだろうっていうのは
ずっと通り過ぎるたびに思ってたんですよ
街角でストリートミュージシャンがやってます
それを聴いてくれる人がいますみたいな
でも街角って別にギャラリー
みんなが聴きたいわけじゃないじゃないですか
そこにギリラ的に乗り込んでいって
自分の歌を歌うって
僕素人に見てすごい勇気だし
そうだね
結構想像もつかない感覚だと思うんですけど
ナンパも
僕最初全く想像つかなかったんですけど
声かけてみた時に
こういう気持ちなんだっていうのは分かったんです
人の目めちゃくちゃ気になったり
なんか意外と喋ってくれる人もいるっていうのが
すごい感動で
割と自分の人生にかなり大きな打撃を与えた出来事なので
ストリートミュージシャンも同じような感動があるのかなと思ったんです
もちろんプロ目指して本気でやられてる方には
そんな半端な覚悟でやるなって言われるかもしれないですけど
ひとつの経験として
そういうギリラ的に街に乗り込んで
何かを仕掛けるっていう行為をやってみたいなと思います
でもやっぱり自分の表現を
ああいうね街中でやれるってすごいよね
そうですね
だって別に全員が全員自分の歌に自信を持っているわけではないと思うんですよ
絶対みんな聴いてくれるって確証になるわけじゃなくて
例えばプロになるためとか認知を上げるために
自分の今の技量に自信はないけどやらなきゃっていうことで
毎日勇気を持ってやってる人とかもいると思うんですよ
そういうのを見るにつけすごいなって思います
公開収録の挑戦
でもさ想像しやすい話で言うとさ
よくあのどんぐりFMさんとかもそうだけどさ
公開収録されてるじゃん
何か生の反応を見ながら自分たちが話すって
想像したらすごくない
そうですね
これってなんか僕たち
ポッドキャストっていう一応マンガリナにも番組をやってるから
その凄さってわかるよね
そうですね
僕たち今この喋ってる目の前に人何十人もいたら
なんか何喋っていいかわからんよね
多分めっちゃ落ち着かないと思うんですよ
落ち着かないし
なんか自分たちが本当に客観的に何を喋ってるのか本当はわからん
そうですね
なんかすごい敬語の使い方変になりました
なんか僕たちの空間で今喋ってるから
何とかこうリラックスした中で
水野さんとの会話を楽しめてるけど
なんかそれもね
まあでも自分たちのある意味表現の一つじゃないですか
おそらく
多分ストリートミュージシャンにも
より延長線上にある今の
そうそう
公開収録みたいなのが
確かに
それもやってみたいですね
それはまた一つね
自分たちのこの先のチャレンジとしてね
そうですね
もっと力がついたりとか
会話することがこう上手くなってくれば
いずれはちょっとやってみたいよね
そうですね
その手前にやっぱりゲストをお呼びするとか
そういったこともあるかなと思います
ゲスト回もやりたいですね
そうですね
でもさこれも本当に
僕たちは今想像しやすいんだけど
例えばゲストを来ていただいて
自分たちが何を引き出せるのかとかさ
ポッドキャストとしての成長
そういうふうに考えたら
何も引き出せないよね
そうなんですね
面白いな
ふーん
終わると思う
ということで
終わりそうな感じですよね
だからやっぱりああいう番組でも
MCする人とかさ
あの人たちってやっぱすごいよね
そうですね
インタビュアーの吉田豪さんって
いらっしゃるじゃないですか
僕はどれでしたっけ
結構有名な人なんですけど
金髪のちょっと小太りの
優しそうな顔のインタビュアーの人なんですけど
その人結構インタビュアーの中では
名は知れてて
インタビューされる人からも
氏名でその人が入るほど
結構実力のあるインタビュアーなんです
その人が取材にあたって
何してるかっていうと
その取材対象に関する文献を
もう手に入れるだけ手に入れて
徹底的に調べた上で
インタビューに臨むみたいなことをお話されて
だから結局質問も
めちゃくちゃ深いところから出てくるし
その当事者が忘れてることとかからも
質問が来るんで
インタビューされてる相手からしたら
すげーこの人ってなるらしいです
もしゲスト会あるときは
その人について徹底的に知った上で
掘り下げるその人の魅力を引き出すようなことを
やんなきゃいけないなとは思いますけどね
なんか面白そうだからっていうのも
ありだと思うんですけど
そうじゃなくて
その人のためになる
なんでどうしても人を呼ぶとかね
なんかそういったことに対しての想像力が
まだ自分たちが足りなさすぎる
っていう感覚はあるよね
完全に閉じられた空間ですよね
閉店後の美容室
なんでそれは僕たちがやっぱり
経験してきたからこそ
少しずつその凄さが分かる段階に来てるとこだよね
着実に積み上げていきたいね
いやーいいな
もうポッドキャスト始めてから
なんとなく一人が怖くなくなった感じはありますね
それどういった点で?
今まで何もしない日があると
結構不安になってたりしてたんですけど
ポッドキャストがささやかながら
自分の生活の一つの柱に
今活動としてなっているんで
すごい何にもない日も楽しめるようになった
不安にはならない
それはでも僕はあるなぁ
やっぱりなんか人生が楽しくはなった
そうですね
ちゃんと基盤を作りかけてるなとは思ってます
これからも引き続き相方として
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
なんかポッドキャストっていう
何だろう
くくりって言えばいいのかな
なんかポッドキャスターの方たち
大好きなポッドキャスターの方たち
いっぱいいらっしゃるんですけど
なんかそういうくくりの中にいるっていうのは
すごく嬉しいよね
まず嬉しいんだよね
そうですね
もともとはやっぱり憧れから始めた
自分もポッドキャスターの一員になりたい
憧れから始めて
その夢はもう叶ってると思うんですけど
なんかその夢を現実にできているっていう状態が
すごい充実してるなとは思いますね
なので僕結構お客さんとかでもね
ポッドキャストを聞いてる人とかに
僕たちがポッドキャスターやってるんですよ
っていうお話をするんですよね
おすすめのポッドキャスター
まずこれからこれ面白いですよ
とかっていう話をするんですけど
とりあえずやったらどうですかって
僕結構言うんですよ
なんか聞くのもいいんだけど
友達捕まえてやると
好きなポッドキャスターの方たちも
なんかこう身近に感じられるし
そうそうそう
それこそすごい手軽に始められる
そうそうそうそうそうそう
この前もお客さんで
ほぼさんやってる方がいらっしゃってて
僕たちのポッドキャスターの話をして
それやったらどうですかって
ちょっと興味持たれてたね
でうちのめいっこもね
やるって言ってました
いいですね
take me higher 教えてくれたね
めいっこなんだけど
センス抜群ですね
今どんぐりさんも聞いてるし
どんぐりさんに紹介されたんだよって
LINE送ったら
すごいって言ってました
嬉しいな
でもやっぱりね
やってみるといいですね
本当そうだと思います
なんか等身大で語ることが絶対に
誰かの癒しになるというか
誰かの日常に寄り添って
どこかで繋がってるのかなと思うので
誰しもが語ることに意味がある
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