漫画家の根本大です。 デザイナーのあんぼです。この番組は漫画家とデザイナーが、俺はそうは思わないを語りながら、最高のクリエイターを目指す
創作分解ドキュメンタリーポッドキャスト番組でございます。 初めてね、分類がね、決まったんだよ。
変わりましたね。 変わったよね。創作分解ドキュメンタリーなんだよね。 創作分解ドキュメンタリー?
これ結構意味があって、僕らの創作も分解するし、世にあふれてるクリエイティブも分解してるじゃないですか、結構。
なんでこれって面白いんだっけとか。 それについて話したりしてますね。話してるじゃん。
っていうのと、ドキュメンタリーっていうのは、普通に僕らのストーリー見せていきたいよねっていう話で、そういう番組をやっております。
でね、出たよ。重大発表。 何ですか。 重大発表だよ。 重大発表だ。
あのーですね、実はですね、ルームという、メンバーシップ。 重要言い方。
ルームという。 Oが三つだからね。 そう。
メンバーシップサービスがございまして、これはね、ポッドキャスターの渋さんが作っている雑談という会社のね。
月曜時マッシュ。東中野雑談。 そうです。雑談さんのね、渋さんが関わっている会社の方々が作ってくれた、
ポッドキャスター向けのね、メンバーシップサービスなんですけれども。
まだね、これね、ベータバージョンというか、まだ公式にリリースされていない状態なんですが、
なんと、我々オレオモ、これの第2期クリエイターとして選出されました。
素晴らしい。 ありがとうございます。
素晴らしい。 素晴らしい。本当にありがとうございます。
選出させていただきました。
させていただきましたって、なんか変な文章な気がするけど。
もうこの動画が上がっている頃には、一応始まっているってことだよね。
そうだね。 今回の回が始まっている頃に。
そうだね。で、この動画はもう土曜の12時に公開しようと思っていて。
はいはいはい。
で、土曜の12時にちょうど、僕たちの、じゃあこのルームの中に何があるんだっていう話なんですけど。
これね、僕たちの高架下からという名前のものが存在しています。
空間が。
空間が存在しています。
これはなんなんだっていう話を今日したいんだよ。
うん。
なんなんぞや。
おかしい。なんぞやだろ。多いんだよ。前週もあったけど。
高架下からとはなんなんぞやの話をしたい。
高架下とはなんぞやという話だろ。
そうです。なんぞや。
なんなんぞやってなんだよ。意味が分からない。
はい。
あのね、メンバーシップであり、ファンクラブであり、ファンダムであり、
まあちょっとね、解釈は任せるんですけど、僕たちはこれを今後高架下と呼びます。
うん。
高架下から。
まあ、そうだね。ファンクラブが一番近いのかな。
近いね。近いね。普通に。メンバーシップ、ファンクラブ、ファンダム、何でもあるんですけど、呼び方は。
で、ざっくりね、言うと、僕たち2年?もう何ヶ月?2年半くらい続いてんのかな?
だからもう117週ってことですから。
そうだね。もうそんくらい続いているわけで、この俺思うという番組がね。
はい。
で、ちょっとね、もっと続けたいんですよ。僕は。
そうだね。間違いない。
続けたいし、大きくしたいんだよね。実は。
うん。
もっともっと。
もう今となってはね、一応ポッドキャストは俺らの生活の一部にはなってるけど、
なんかこう、生きるための柱にしていきたいっていうことだよね。
そうだね。そう。まあなんで、ちょっとね、収入とかも欲しいと。
うん。
サポートも欲しいと。
うん。
ところで、なんか今年頭くらいからさ、いやーなんかそろそろ収益か考えねえみたいなさ、話をさ。
うん。なんか言ってたよね。
結構アンボにもちらほら言ってたし。
うん。言ってましたよね。
この番組でも結構言ってた気がするんですよ、僕。
うん。
なんかね、なんか健全じゃないよねみたいな。まだ1円も俺ら何も生み出せてなくないみたいな。
そうだね。こんなに、一応ね、言うても現役連載漫画家とプロデザイナーがやっている。
そうだよ。
そして何か物を作っているにも関わらず。
そうだよ。
利益ゼロ。
今無償、無給なんですよね、実はね。
まあ無給だね。
本当にすごいことに。すごいことに。
まあね、趣味ですからね。
で、趣味でやってるくせに何言ってんだよって思うかもしれないですけど、実は結構ね、お金かかるんですよ、ポッドキャストって。
これね、みなさんね、喋ってるだけだと思うでしょ。
喋ってるだけだよ。
でも、まあ確かにダイのね、ダイのこの画面をね、見てもらえば分かるように、このアーム、そしてこのマイク。
そうだよ。
高いですからね。
で、カメラだってさ、買ったわけですよ、俺もアンボも、今年。
確かに。
でもさ、アンボね、今年マイク新調しよう、新調しようって、まだ新調できてないんだよ、こいつ。
いや、カメラ優先したよ。待ってくれよ。
カメラ優先した?
俺ちょっとカメラ優先したということにしてくれよ。両方撮りはなかなかレベル高いよ。
そうだね。
っていうぐらい、っていうぐらいの金額がかかるんですよ。
意外とお金かかるんだよね、ちゃんとやろうとすると。
意外とというか高いよ、マイク。
高いね。
というかその、危機。危機って高いよ。
配信はね、ちゃんとしようとするとお金かかるんだと。
でもね、ちょっとでもこのオレオモというポッドキャスト、コンテンツのクオリティを上げたいし、面白いものにしたいっていう思いで、
そこのお金は正直惜しまなくは痛いっていうところだね。
そうだね。
で、そんなことを悶々としている中ですね、
ルームから始まったというね。
そう、ルームが始まり。
いつから始まったの、あれ。先月ぐらい?
ちょうど1ヶ月前ぐらい?
あ、そうだね。東京ゲームショーの時だからちょうど1ヶ月ぐらい前。
ちょうど1月前にルームっていうのが立ち上がり、
これはちょっとポッドキャストの節目変わるぞみたいな。
何か起きるぞと思って。
ちょっと事前登録させてもらったら、
なんかね、ルームの説明みたいな。
だから第1弾、その先月から始まったやつは、
参加してるのがもう10組いないんだよね。
10番組ない。
7番組とかなんだよね。
7、8ぐらいの番組が今こうやっていて。
そうだよ。
ね。そうなんですよ。
今はこのポッドキャストの、
自走するためのシステムが必要みたいなね。
そうだね。
渋さんとかこのルームの説明としてはそんな感じですね。
そうなんです。我々もね、ちょっとそろそろ続けていく。
そして番組を大きくするための、
1個のモチベーションにもなるしね、こういうのね。やっぱあると。
っていうのがね、欲しいということで。
もちろん。
まあちょっと2期生、2期生なのか、2期としてちょっとね。
そうだね、番組として。
今日からいると思うんですけども。
じゃあね、降下したからとは。
これは何なんですかねっていう話なんですけど、
平成青春映画ですよみたいな。
だからね、降下したみんなどういうイメージなんだろう。
平成のイメージない。
ね。
俺らのリスナーなら。
ある気がするんだよな。
なんでこうなったんだっていう話も、
実は降下したからには上がってんだけども、第1話として。
そうだね。
音声コンテンツも上がってんの。
追加コンテンツで、
いろいろね、メンバーシップ、ファンクラブ入ってくださることで見れるコンテンツもたくさんあるのでね。
上がってんだけど、ちょっとざっくり話すと、
まずね、俺もアンボも平成がまず大好きすぎますと。
まず。
そうですね。
実は俺をもって総1号からリブランディングとしては平成雑誌風ということで始まってるんです。
知ってました?皆さん。
そうですね。
実は。
分かりやすさ、ちょいダサみたいな部分と熱量。
そうなんだよ。
この3つが割と重きを置いてる3点ですね。
で、アンボがさ、ちょっとさ、平成雑誌っぽいさ、カバー作ったりとかしてさ。
そうだね。
Xに投稿したりもしてたんですよ、実は。
うん。
で、まあその会議音声あるからさ、それ聞いてくれた人はさ、分かると思うんだけど。
はい。
平成のね、作品っていうのはね。
はい。
大体全て、降下したと河川時期に収束するようにできてるんじゃないかと。
全て。
大体。
いや、俺らはそういう心理でたどり着いたよね。
なんかでも降下したってさ、想像したら、聞いたらなんかの作品のあの場面みたいなの思い浮かぶものがいっぱいあると思うんだよな。
ちなみに何思い浮かぶ?
え、だからやっぱ最初はバクマンの最高が原稿捨ててお散歩してるおじいちゃんに怒られるとこだね。
はいはいはい。
やべえ逃げろみたいな。
逃げろっつってね。
そう、あそこがなんか河川時期降下したって感じだし、あとはもうヤンキー漫画は大体河川時期で喧嘩するよね。
大体そうだね、河川時期降下した。
そうそうそうそうそう。
俺ね、ビーブルースのね主人公が降下したでずっとフリーキック蹴ってるんだよ。ずっと。
あの柱に向かってね。
そう、一条龍くんが。その景色が出てきちゃうんですよ。
確かになんかスポーツの印象もあるよね。
スポーツもね、そうなんだよ。
投げる野球とかもね、壁当てして。
そうなんだよ。
あるね。
僕が以前描いてたセーランのエースっていう漫画ね、あれ霊話初の野球漫画だったんですけども、実は降下した出てんだよね、まだ。
平成の匂いがするんだよ、あの作品も。
やっぱね、そうなんだよね。
そうなんだよ。
霊話感がないんだよね、やっぱ降下したって。なんでなんだろう。
すごいよね。夕日が暑いからじゃないですか。
危ないから。
なんか今もう危ないよみたいな。
あ、でも本当のこと言っていい?
本当のこと言うわ。
はい。
映えないからっすね。
え?映えないの?今?
映えない、映えない。
降下した?
絵にならないからっすね。
絵にならないの?
多分。映像に撮っても写真に撮っても。
そうなの?
うん。
絵になると思っちゃったよ。
あのー、やっぱどっちかっていうとさ、雑踏の中の一人とかさ。
あー、なるほどね。
うん。
降下したじゃないんだよなっていう感じなんだよな多分な。
あー、なるほどね。
花束みたいな声をしたって降下した出てきたっけ?出てこないんだよね。
降下した出ない。
河川敷。
河川敷の上をチャリンコで走るシーンは出るんだよ。動きがあるから。
たぶん帰り道二人歩いてるとことかだよね。
そう。
そう。だからそういうことを出したいんだよね。世に。
わかる。
まあなんでその降下したからというネーミングで場所を作っていて。
いいね。
めっちゃよくないすか?めっちゃいいよね。
なんかその3人ぐらいでさ喋ってて。
うん。
なんかなんだかんだこう言うてもこうずっと座ってるだけだとちょっと手持ちぶさたになってくるんだよ。
で今の例は例話だったらスマホいじるとかなんか一緒になんか撮るとかなるけど、
やっぱ降下したってそれじゃ映えないっていうのもあって。
なんだかんだなんとなくこうちょっと河川敷まで行って石投げながらちょっと遠い距離の三関係が生まれて喋るみたいな。
うんうんわかるよ。あるね。
いいよね。
いい。
そういう空間を目指しているんだよ。
そう。そういう空間、そういう。
それはだからオルトダイだけじゃなくそこにねいろんな人がいる空間を作りたいですね。
だからねみんなでね話したいんだよねそういうところで。
っていうのがたぶんねそのルームのコンセプトともあってて。
ルームもそうなんだよあのポッドキャスターさんとリスナーさんたちとのコミュニティというか
共同空間を作りたいよねっていう。
それがねコンセプトであるんで。
実際にねそのチャットが存在してるからね。
あそうそうそうそうそうなんだよ。
中にねあのみんなで喋れるもちろん俺らも喋れるチャットルームとかがあるんで。
そういうところで降下したからということで。
喋れればなぁと思っているんですけど。
何を大きくした先に何を目指してんだ俺たちはっていう話もしますね。
そうだね。
その降下したで集まって喋ってるだけじゃ。
まあそれもいいんだけど。
違うんだよね。
だからからっていう二文字がついてんだよね。
ほう。
降下したからなんだよ。
そこから始まる何か。
これねあの最終的な俺思の目標というか現状ね。
僕決めまして。
はい。
あの何回だっけな100とかさ100だよね。
100でさ資産上げたいけど今何目指していいか分かんないよなみたいな話してたよね。
そうだねそのポッドキャスト界で言うメジャーリーグどこなんみたいな話してたね。
そうそうそうそうその話してたじゃんそれがようやくちょっと見定まったというか決まりまして。
我々のメジャーリーグ。
メジャーリーグね俺思が作った俺思知ってる人みんなが集まれる作業場兼ポッドキャストスタジオを作ることです。
ほう。
これです本当に。
具体的な店舗を作る的なこと。
そうだねそう。
なるほど。
これがね。
おもろそう。
高架下からの目指す先なんだよね。
はいはいはい。
そうこれまで来て。
高架下からスタジオまで。
の物語を作りたいんだよねっていう。
いいよね。
いいだろ。
いい。
あの俺思メンバーはこれますっていう。
そうだね。
なんか優先的に来れたりすんじゃないかなみたいな。
まあ一緒にねそのなんだろう来る来ない優先的というよりかそのなんだろうな。
そのリスナーと一緒にその空間ができていってますよっていう。
そうだね。
現状なんだろうな結局さその箱とかさ。
場所だけがあってもそれってただの場所であってそこでそこにいる人たちとの会話で何が生まれるかとか。
どういう雰囲気なのかがその世界になるやん。
そう。で多分俺思うラジオ聞いてくれてる方々って割とクリエイターに片足突っ込んでる人多いんじゃないかなと思ってて。
お便りとか見る感じもね。
そうだね。デザイナーとかもいるしね。
一生懸命クリエイティブやってるかクリエイターになりたいみたいな人実は多いんじゃないかなと思っているので。
これねシェアラウンジ的なシェア作業場的な場所って結構俺らいいんじゃないかなと思っているのと。
あるね。俗に言うサードプレイス的なやつね。
そう。だし俺はマジでめちゃくちゃ外行くんですよ作業するために。
はいはいはい。
米田コーヒーとかスタバとかシェアラウンジとかめっちゃ行くんですけど今のところ最強だなって思うところにあまり出会えてないんだよね。
え、そうなんだ。
もちろん安定はあるんだけど自分の中での。
それはなんか何こう抑えてほしいポイントあんの?
あるんだよ気がいいとかさ窓がでけえとかさ。
気がいいって何?どういう意味?
もうお前はもうシェアラウンジ界隈を分かんないんだな本当に。
共通言語?気がいいって共通言語?
ここ気がいいよなめっちゃあるんよ打ち合わせとかでも。
これねこれ結構クリエイティブ共通言語だと思うんだけど。
気がいいっすねとか言っちゃうんだけど俺。
マジ?俺初めて聞いた。
人と会ったりとかした時もなんか入るじゃんカフェとか。
なんかここのカフェ気悪いっすねみたいな。
最悪の。え、雰囲気ってこと?
ほんとねこれ大きく3つぐらいあると思ってて。
木の中でも?
そう。まず日がどれだけ入るか。
はいはいはい。
で、風。どれだけ入るか。これもうマジで大事。
地下のやっぱ店ってちょっと気溜まるんよね。
分かる?木は溜まりがちなんだあそこ。
だからライブハウスとかが地下にある理由ってそれが結構でかくて。
あのちょっとゴミゴミ。
ゴミゴミしたなんかアングラ感が必要なんだよねライブハウスとかって。
だからわざと窓とかもないような作りになってるけど。
カフェは俺は風通しがいいこと。
そして最後の一つ。空間がパーソナルスペースが広いっていうのかな。
一人一人がゴミってなってるとちょっと気が詰まるというか。
まあまあそうだよ。物理的に距離が詰められちゃってる。
これの3つを揃えているカフェは気がいいという風に。
窓がでかくて、天井が高くて、人一人の空間がちゃんと設計されてるみたいな。
でもなんかそういうカフェありそうじゃん。
意外とないの?
ないことはないんだけど。
いやこれね意外とやっぱどっかしら欠けるぜ。本当に突き詰めると。
そうなんだ。
本当になんかマジで高級ホテルのラウンジとかになってくる。その全部を兼ねてるやつって。
あーマジで窓高いじゃんとか。
もうそのなんだろうあり余る土地とあり余る金があってこそなるわけで。
ソファーふっかふっかじゃんみたいな。
駅前とかの限られた敷地内だとなかなかそれが難しいと。
駅前スタバで気いいいカフェはなかなかね難しいよね。
まあまあ確かにね。
なんか全部は兼ねないよねみたいな。
もうスタバというところで担保してる感じあるしな。
そうそうそうとかね思うんだけど。
僕結構うるさいんでそういうことに。
なるほどね。
それが夢です一個。
いいね。
そこでねそれこそさなんかBGM的なとこで俺らが収録するでもいいし別に俺らじゃなくてもね。
例えばまあわかんないけど俺らのポッドキャスト聞いてくれるきっかけでポッドキャスト始めてくれる人とかが今後出てくるかもしれない中で。
そういう人たちがまあだから俺らが雑談で撮るみたいなことだよね。
そうだね。
とかをなんかね結構さああいう雑談で聞く人ってさなんだろうな。
会話を楽しみたいとか人が多いけど。
結構俺らとかってああいうところで他の人が多分ポッドキャストやってるの聞いてたら刺激を受ける側だと思うんだよね。
そうだね。
間違いない。
ここに俺らも立ちたいなとか。
なんかやんねえと自分もっていう。
そうだね。
でもそのやんねえとって意外とまあその後伸びて電車乗って帰って帰り道歩いて家着いて風呂入ってってやってるとあのその記録がもうなくなったりするんだよね。
意志弱え。
なんかねあの時の感情みたいなことになることもあるんですよ。
やんねえと感ね。
そうそうそう。
でもそれがもうそのその場その瞬間その空間でできたらね。
はい。
シーブレスに。
確かに。
やるぞ。
うわいいなやってんな俺も負けられてらんねえがもう机に向かっている状況でできたら。
いやそれいいじゃん。
いいじゃんそれ。
なんか健全な感じがある。
めっちゃいいじゃん。
そういうことが。
そこにね我々のグッズとかそれこそね売っていきたいし。
そうだね。
それ別に俺らだけじゃなくてもいいしね。
うん。
ちなみにこれねこれは本当に5年後10年後以内の話をしてるんでかなり先の話ですこれは。
ね。
たぶん。
そうですね。
で。
まあ30代のうちにできたらいいね。
あーね30代のうちに一個さテナント構えるって夢ではあるよね結局。
ね。
すごい。
本当にクリエイターの夢だよね。
うん。
ここはアートセンターニュー。
うん。
っていうところのアートギャラリーみたいな。
うん。
いいじゃん。
ところでやってるイベント。
うん。
ですねがえーっと2026年1月。
うん。
えー。
あーいいじゃん。
センターニューで初めてのアートブックフェアが開催されるそうで。
はいはいはい。
えーはいそこにまあちょっと応募してえー参加できたらなと。
うん。
でそこでえー初めての本えージンをえー販売できたらなと思ってる感じですね。
そうだね。
はい。
まあなんであのーまあまだ作ってる最中なんですけど。
うん。
これね制作過程とかもね出します。
はい。
あーそうだね。
効果したには。
うん効果したには。
出していきます。
どういうコンセプトでまあどういうコンセプトでぐらいは普通にこっちでも言うと思うけど。
実際にどういう修正があってとかね。
そうだね。
うん。
一発で全部決まっていかないから。
そうどんなデザイン案があったりとか。
そうそうそうそうそう。
うん。
漫画のネーム載せたりとかさ。
うん。
そういうと思うんだよ。
うん。
あ、ねぜひね。
そういうとこですね。
そういうところのためにも使おうかなと思っています。
うん。
まあただこれは本当に最初に言っておきたいんですけど。
はい。
効果したからのために、効果したのためにオレオモをやってるわけじゃないので。
はいはい。
本編こっちなんですよ。
オレオモなの。
こっち。
本編はオレオモなんで。
それはそうだ。
オレオモを続け、オレオモを盛り上げ、オレオモを高みへといかせるための効果したっていうのは。
うん。
これはね、もう刻んでおいてほしいというか。
そういうものです。
そういうものなんで。
そうですね。
それはそうだ。
なんかめちゃくちゃ効果したり死ぬほど力入れるとかそういうわけでもない。
これは本当に裏側が見れるよみたいな。
そうだね。
力入れてるのはオレオモですから。
うん。
裏側見れるし、えっと、オレらと交流できるしっていう場所かなと思っています。
うん。
まああと文章とかめっちゃ書きます。
あ、コラム。
そうだね。これも書いてます。だいぶ。
だいぶコラム。
うん。
面白いですから。
面白いよ。
なんか。
もの書きなんで、一応。
なんか。
ああ、こんな感じなんだ、だいはって思いますよ。
まただいのこのね、会話では感じれない部分とか。
うん。
なんかだいの、なんだろう。だいの思ってる面白いが、なんか変なんだよなって思う感じとか。
ああ、そう。
ああ、そう。
オレは感じ取る。あの文章から。
そうですか。
効果したんで。
うん。
ちょっと具体に行くわ、じゃあ。
ほう。
えーっとね、3つプランあります、大きく分けて。
はい。
で、えーっとね、プラン内容、実は違いありません。
うん。
ほぼ。
うん。
まあただ、えーっとね、1個が、まず16時っていうプラン。
はい。
学生プランと書いていて、500円です。
はい。
年額で16%お得になる、年間だと5000円になります。
うんうん。
月500円。
うん。
で、これともう1個、17時、一般プランと書いていて、月1000円です。
うん。
で、年額だと16%お得になって、年1万円になります。
うんうんうん。
で、学生プランと一般プラン、違いありません。
はい。
見れるものは同じです。
うん。
僕らの制作過程が見れたり、会議が見れたり、特別トークとか。
うん。
あとスペシャルゲストも呼ぼうと思ってます。
はいはい。
会によっては。
アフタートーク的なこととかもね、できるからね。
そうだね。
うん。
まああと僕の文章が読めたりとか、なんかビデオンブレイクの話とかもしたいなと思います。
あー、いいね。
うん。
で、まあ最後一番でかい。
はい。
えー、18時50分という名前がありまして。
あー。
結構スポンサープランという。
もう暗いね。
暗いね。
18時50分。
暗いね。
ってなると、まあそろそろ夕飯だなーになってくるね。
あー、そうだね。そろそろ帰らないとぼちぼちっていう時間帯。
あー。
これね、スポンサープランといって。
はい。
月2000円。
うん。
はい。
これもね、オレオモの活動をより応援したい方向けのプランとなっております。
はい。
はい。
で、あの大きくね、本当にプランへの違いはないんですけど、
2000円スポンサープラン入ってくれた方は、今後我々結構来年度をめどに、
うん。
あのー、イベントにね。
うん。積極的に出ていきたいですね。
そう、出ようと思ってるんだよね。
うん。
そういうところで、この私スポンサーですよっていう画面を入ってくれてる方見せてくれたら、
あのー、何かしらプレゼントします、無料で。
うん。
1個。Tシャツとか作るし。
はいはい、そうね。
そう。本とかも作るし。
うん。
結構グッズ作っていく予定なんで。
うん。
スポンサーの方にはプレゼントするし、何だったら取り置きもしておきます。
はいはいはい。
というのがね、ちょっとだけ違うところなんですけど。
そうね。
ただ基本的には、この3つのプラン、どれも大きく変わってることはない。
うん。
ので、あのね、学生プランって言ってるんですけど。
はい。
全然大丈夫だからね。
あのー、入ってくれて大丈夫だからね。
そう、学生ってどうやって証明するんだよ。
証明方法ないから。
おー。
ないんだよ。ないんだよ。
自己申告制ですか?
そうそうそうそう。
別に。
なるほどね。
別に俺、俺も2000円は払えねーんだよなーみたいな。
うん。
とか、別に1000円は高いよなお金ねーんだよなって時期の20代の家族が絶対いると思うんですよ。
はい。
学生プラン入ってください。そういう方は。
全然大丈夫です。
ウェルカムですっていう。
1000円払えよ。
まあそういうわけがあります。
1000円払えよ。
1000円払えよ。
学生用だから。500円用。
まあね、500円は学生用なんだけど。大丈夫です。全然ね。ウェルカムですよという。
まあ俺だったら500円入っちゃうね。
いやそうだね。いや俺1000円入っちゃうな。
まあお前は1000円入るだろうな。
そう、学生一般って書かれ方もしてたら1000円入っちゃうんだけど。
まあ要するにあのー、このラジオをね、聞いて入ってくれると思うんで。
うん。
あのーね。だから、全然大丈夫ですよっていうのは言っときます。
はい。
ここで。
はい。
聞いていただいても大丈夫ですと。
うん。
えー、なんか他言いたいことある?具体言ったんだけど。ルームの。
そうだね。
降下したの具体を言ったんだけど、他なんかあるかなー。
まああのルームではそのヘッダーが新たに設定できて。
あ、そうだそうだ。
うん。
そうそう。まあそのそれぞれルーム、その空間にあったビジュアルみたいなのを載せてるんだけど。
今回ね、俺らもう降下したからって言ってるんで、その降下したの写真が載ってるんだけど。
まあこれ大が撮影してくれて、まあちょっとあの加工編集を俺がして載せてるんだけど。
うん。
なんか結構いい写真だよね。
ね、そうだね。これはね。
どこだっけ、双子玉川に行ったんだけど。
あ、へー。
夕方に。
よかったな。
もうこの日しかねーってくらい晴れてたんですよ。
ね、そうなんだよね。
あー。
天気がねー。
まじでこの日しかなかった。
でもいい写真だったね。
ね。
ていうかなんかそのさっきのあのー。
うんうん。
あれ一条龍の壁当てのシーンが降下したのイメージって言ってて。
うん。
だからこいつあのいっぱい写真降下したの写真送ってくれた中にあの柱の写真とかあったんだって思ったわ。
あ、そうだよ。
結構あのイメージあんだよね。
降下したでなんでこれあんだよとか思ってたもん俺。
いやいやいやいや結構あのイメージあんだけどねー。
降下したここなんだね。
なるほどねー。
いや俺のイメージはもうほんとにそのなんていうか。
これなんだ。
斜めになっているとこというか。
うん。
でしたねー。
そうだね。
確かに具体的にちょっとずつ違うのかもな降下したとき。
そうだねイメージがね。
でもまあこれもあるよね全然。
そうそう。
あと夕日の差し方がいいね。
うん。
影の濃さがいいねこの写真が。
うん。
綺麗でした。
あのーやっぱ平成の写真って陰影が強いイメージあるから。
あ、そうだよ。
しかもさこれさ聞いてよ。
平成のコンデジで撮ってんだぜわざわざ。
みんな。
おーすごいな。
知ってた?これ。
知らねえだろ。
知ってたってなんだよ。
どうやって知るんだよそれ。
知らないよね。
無理だろ。
えー。
2011年製のコンデジでちゃんと撮ってんだよねこの写真。
うーん。
だからね影が濃いんだよね。
そうなんだ。
濃いんすよ。
やっぱあるんだね。
なんかねー平成のやっぱ影の濃さとかあのー色味のバキリ方の一つの中にやっぱカメラ技術があると思うわ。
あーえー。
ほんとに。
オレンジレンジとかも影濃くてなんか暗いイメージあるじゃん。
ね。
そうなんだよね。
だから当時のカメラなんだよねそれって。
その限界画というか。
暗いよね。
うーん。
そうそうそう。
まあそれはねそもそものキキの限界なのかもしれないけどね。
そうだね。
でもまあそれが相まって結局そういうなんかそういう印象はあるよね。
なんか極線とかもやけに赤いじゃんなんか夕日やけに赤いじゃん。
確かに赤いね。
何ってくらい赤いじゃん。
あれねー当時の色なんだよね多分キキの。
確かになー夕日、夕日って平成っぽいのかなー。
なんかさーそういや夕日って平成っぽいと思ってて。
刑事ドラマとかでさーあの。
あのね冊子みたいなのがさって開けるシーンあるじゃん窓から。
あそこから見える光もさ赤いんだよねなんか世界。
赤かったり黄色かったりするんだよね。
そうだね。
そうだね。
あれはねもう出せないっすね今のカメラじゃん。
うーん。
マジで出せない。
令和の写真はちょっと青みがかってるイメージあるな。
そうねーカメラ技術の向上とかまあ普通になんつーんかなみんなレタッチ覚えちゃったっていうのもあるんだよね。
令和になって。
ちょっと加工できたりとか色のせたりとかできちゃうから。
そうだねー。
うーん。
これねなかなかねおもろいよね。
このルームを作るにあたってコンセプトどうするかみたいなのを。
はいはい。
なんだか2時間くらいねなんか夜12時くらいから2時くらいまで喋ってたよね。
そうだね。
そこもなんか是非ねそのルームの方には聞けるようになると思うから。
言ってます。
うん。
割とおもしろい俺と大のなんか平成のすり合わせをずっと行ってた感じですよね。
基本そうだね。
そうなんですよ。
色んなねなんか他にもね色んな案があったんだけど。
これじゃん。
硬化したじゃんみたいになって。
そうだね。
でも硬化しただけっていうのもなんかあーみたいなのを言ってて。
じゃあ何つける?あの日の?とか急にダサいなみたいな。
めっちゃダサいね。
何つけるか、いや結局硬化しただけがいいのかみたいなのをずっとわちゃわちゃ言って。
決まるときはね硬化したからどう?みたいな。
いいんじゃねっていうなんかスッと決まるみたいなね。
そうだね。
あれも結構おもしろくなんか喋ってた感じがするな。
そこら辺もね載ってます全部。
はい。
この硬化したには。
えーなんでね。
ぜひ入ってください。
応援してください。
本当にお願いします。
お願いします。
交流というかその一緒にそういう空間を作っていけたら嬉しいですね。
そうですね。
俺をも長く続いてほしい。
俺をもっと大きくしたい。
俺をもっと何か一緒にやりたいと思っている結局なんかその積極的な方が俺は好きですすごく。
めちゃくちゃ好きなんで。
そうですね。
まあ我々のそのコンセプトとしてもこういろんな人にねそれぞれ合うようなその熱を伝えたいというのはあるんでね。
そうですね。
そこからちょっとこう需要と供給じゃないけど熱をこう帯びていってそれは結局俺らにも返ってくるからね。
そうですね。
ぜひぜひお願いします。
ルームで集まったお金はだいたいすべてイベント化機器に使います。
だいたいそれになると思う。
今んとこ赤字なんで。
ガジェットが進化していってほしい。
そうだね。
今んとこ何十万使った俺?何十万使ってないな。
いやでもカメラとマイクだけで十五六万いってるでしょ。
いやでも結構平気でいってるよね。
だから今んとこ赤字なんで。
そういうこと言うてグッズもまあ印刷してるからな。
確かに。
だいたいそういうのに消えていきますイベント代とか。
高いんだよね。
予定です。
高いよね。
お金かかるんだよね物作るって。
びっくりしたよ。
そうだよ。
発表するのもお金かかるんだよ意外と。
ね。
みたいなねこともねやっていきますんで。
よろしくお願いします。
フルってフルって。
お願いします。
ご参加お願いします。
お願いします。