ものづくりのラジオの始まり
どうも、しぶちょーです。今回もものづくりのラジオやっていきたいと思います。このラジオは産業機械の技術者である私がものづくりに関するトピックを主観を交えながらざっくばらんに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業しながら聞いていただければ幸いです。 と言いながらも、今日はものづくりの話はね一旦置いておいて、このポッドキャスト
ものづくりのラジオの振り返りをしていきたいと思います。 というのも、このものづくりのラジオ
無事に1周年を迎えることができました。 いつも聴いてくださるリスナーの皆様、本当にありがとうございます。
1周年ですよ、1周年。 月並みですけど、めちゃくちゃ早いですね。
本当につい昨日、ポッドキャストを始めた、そのぐらいの感覚があります。 ちょっとね、最近いろいろ忙しくてずれちゃってるんですけど、実は1年と1ヶ月経ってるんですね。
1ヶ月ずれちゃいました。 2022年の11月2日に初回のエピソードを投稿しまして、そこから毎週1回ものづくりに関わる話をするということで続けてきております。
今日は、この1年続けてきたポッドキャストを振り返りながら、 悦に浸るという回でございます。
何事もね、やっぱり続けると見えてくるものっていうのがあると思うんですよ。 経験則ですけど、私的にね、なんか同じことを1年やり続けるか、または100回やる。
このどちらかをやると、その物事についてちょっと見えてくる気がするんですよね。
1年か100回どちらかっていう言い方すると、僕の中でなんかエンジンオイルの交換時期みたいな感じがしちゃうんですけどね、この半年か5000キロどちらか早い方で交換みたいな。
あんま共感してくれる人いないと思うけど、まあそんな感じで、私がこの1年で感じたポッドキャストの魅力とかね、楽しさを伝えていけたらなと思います。
というわけで今回のテーマはこちらです。
1周年!
ポッドキャストをつくる!
を続けてわかった魅力と課題です。
本当にね、こう、音声配信って楽しいんですよ。
だから、音声配信興味あるなぁ、やってみたいけど恥ずかしいなぁって悩んでる人結構いると思うんですけど、
まあそういう人のね、背中を押したいですね。
背中を押すっていうよりはね、もうドロップキックをかまして、悩んでる人を音声配信の方向に吹っ飛ばすぐらいの勢いでね、
今日は押していきたいと思いますんで、
これを聞いてる皆さんをね、受け身の準備だけ整えて聞いていただければなぁと思います。
ただね、魅力もそうなんだけど、
難しさとか、
音声配信自体が抱える課題っていうのもあると思ってます。
この辺はね、
私はブログとかSNSとかいろいろやってますんで、
まあそのあたりの分野と比較したときの客観的な課題っていうのを語っていけたらなと思ってます。
まあ、雑談会なんでね、私が好き勝手喋るっていう会なんで、
まあこの会こそ、作業しながら聞いていただければと思います。
毎回ね、この、私冒頭に、
何か作業しながら聞いていただければ幸いですというフレーズをね、必ず言うんですけど、
その割にね、割と脳のエネルギーを使う話もするんで、
ながらギギできねえじゃねえかっていうね、意見もたまにいただくんですよ。
ただ、
今日は大丈夫です。
主にはパッションの話なんで、
脳みそすっからかんにしてね、聞いてください。
まあ年末なんで、多分大掃除しながらとかでね、一番いいんじゃないかなと思うよ。
最初にですね、なんでこのものづくりのラジオっていうポッドキャストを始めたか、
まあこの話をしていきます。
もともとはね、技術ブログを書いているブロガーでした。
でしたって言うとおかしいね。でしたっていうか、
まあ今もブログ運営してますし、記事も。
書いてますけどね。
支部長技術研究所っていうブログを運営してまして、
私が専門とする機械設計の話や、機械工学、あとね、ものづくり技術全般の話を、
誰にでもわかるように解説するということをやってます。
納得発見ものづくりというコンセプトがありまして、
これってそういうことだったんだっていう納得。
こんな技術あるのかっていう発見です。
そういう納得と発見を通じて、ものづくりに興味を持ってもらう。
好きになってもらう。
まあそれをコンセプトとして情報発信を行ってます。
で、ブログだけじゃなくて、Xの方でもね、技術情報の発信を毎日欠かさず、朝晩。
もうこれ、かれこれね、3年10ヶ月ぐらい続けてます。
今、かれこれの発音がおかしかったね。
かれこれね。
かれこれ、残念と10ヶ月ぐらい続けてます。
ブログとは別です。
ブログとは別に、まあノートというね、まあ記事書けるサービスあるんですけど、
それを使って、まあブログに書くほどではないというか、ちょっとコンセプトずれてるなっていうものは、そこに書いたりしてます。
まあそんな感じでね、いろいろ発信はしてるんですけど、
基本的には、全部文字媒体なんですよ。
文章を書いて、それを読んでもらうという発信をしてるんですね。
で、技術を伝える上では、文章とかね、図とか結構有効なんですよ。
で、技術を伝える上では、文章とかね、図とか結構有効なんですよ。
で、技術を伝える上では、文章とか結構有効なんですよ。
で、技術を伝える上では、文章とか結構有効なんですよ。
こう、ものづくりの楽しさとか、まあその技術に対する自分の思いとか、こう、感じてる、そういう感情面が、なかなか伝えづらいなって、ずっと思ってました。
僕のこう、発信のね、理想としては、ものづくりを調べたら僕にたどり着くんじゃなくて、
僕のこう、発信のね、理想としては、ものづくりを調べたら僕にたどり着くんじゃなくて、
たまたま偶然たどり着いて
全然ものづくりに興味なかった人が
僕の話聞いてね
そんな世界あんのか
めちゃくちゃ面白いなと
ものづくりを知れると
そういう場を作りたかったんですね
そうなってくるとやっぱ文章だけじゃなくて
喋り声とかで聞いてもらった方がね
魅力伝えやすいなと思ってたんですよ
僕自身もやっぱ人の話聞くのが結構好きで
特にその人が好きなものを語ってる時の話
これがねたまらなく好きなんですよね
そんなマニアックな世界があんの?とか
そんな言葉ですんの?みたいな
うわこの人変態じゃん!みたいなね
そんなに好きなんだそれがーっていう
そういう話って結構ありますよね
好きな人が好きなことを語るってね
やっぱそれだけで聞いてて面白いし
なんか元気になるし
その物事に対するね魅力を伝えるパワーっていうのもね
段違いなんですよ
やっぱねこれは
文章だけではなかなか表現できないことだと思います
その人が喋ってる文字をね
文字というか言葉を
例えば文章に文字起こししたとしても
なんかね大事なファクターが欠けちゃう気がするんですよ
なんかこう発声とか声とかその人のね
伝えたいこう気持ち
声に乗った気持ちっていうのが
すごい大事だと思うんですよ
ちょっと気合入っちゃいましたけど
ちょっと話それるんだけどさまた
この学校の授業とかでも
先生の雑談ってね結構好きだったんですよ
何の教科でも別にいいんだけどね
この授業の主題とはちょっとそれて
その分野に関する豆知識みたいなのを
語り出す先生っていうのがね
僕の人生で関わった人に何人かいたんですよ
そういう先生って大体ね
話し出すと
話止まらなくなっちゃって
授業が結構押しちゃうんですよね
そのね好きなものを喋りたくて
こう一度喋り出しちゃったら
もう自分の意思では止められないっていう感じが
すごい見てて好きだったんですよ
しかもねそこで語られる雑談っていうのはね
そうじて面白いし
そんな感じ見てると
この人本当にこの分野が好きで教えてるんだな
っていうのが伝わってくるんで
僕自身ねすごくその分野に興味が湧いてね
勉強する気になったりしたんですよね
そういう世界観って
なんかすごい素敵だなって思ってて
自分の発信の中でも
そういう空間を作りたいなと思ったわけです
音声配信の魅力と課題
そこで目をつけたのが
ポッドキャストなんですよね
最初はねYouTubeでもいいかなと思ったんだけど
なんかこう動画をさ
ほらあれじゃん
ちょっとめんどくさいじゃないですか
めんどくさいなと思ったのと
あとすでに軍輸拡挙なんで
なかなかねこう
今から入って入り込む余地なさそうだなって感じてたんですね
ただねポッドキャストを含む音声配信って分野であったら
なんかね自分がやりたいってこともできそうだし
ものづくり系の情報発信してる人の中で
音声配信に手を付けてる人ってね
ほとんどいなかったんで
そういう意味ではもうパイオニアになれるかなって
思いながら検討してました
ただねもともと僕ポッドキャスト聞く習慣で
ポッドキャストが何なのかもよく理解しなくてですね
音声配信の方法を探す過程で
ポッドキャストがどういうものかっていうのを
初めて知ったんですよ
ポッドキャストってね
芸人さんとかが
サブメディアとして
裏話を話すみたいなね
そういうイメージが
調べていく上でね
強かったんで
ポッドキャストの文化として
技術解説とかね
そういうのって
合ってんのかなって
すごい心配があったんですけど
その不安はですね
ポッドキャストの番組を調べてね
すぐに吹き飛びました
衝撃を受けたんですね
過去に何度か
この話って言ってるかもしれないんですけど
ポッドキャストの番組で
佐々木亮の宇宙話っていうのをね
見つけてしまったんですね
見つけてしまったというか
もう見つけるなっていう方が難しいほど
メジャーな番組ですけどね
ポッドキャストの可能性
毎日
宇宙の専門家の
佐々木亮さんが
宇宙に関することを話してるわけですよ
これがね
本当に難しい話を
すごく分かりやすく話していて
誰でも宇宙に興味が持てる話になってるんですね
しかもこうやっぱね
喋りから伝わってくるんですね
宇宙の愛
この番組を聞いた瞬間に
あーこれじゃんって
求めてた形これじゃんって
すぐ見つかったんです
これを真似すれば
ポッドキャストでも
ものづくりの話
技術の話
ちゃんとね
魅力伝わるかもしれないなと
可能性をね
こうひしひしと感じたわけですよ
それですぐ決心して
このものづくりのラジオっていうのを
始めたわけです
りょうさんはね
毎日
宇宙の話してますけど
私もね
ちょっと毎日やろうかなと思った時期も
ありましたけどね
あのさすがにちょっと無理だと思って
週に
一回の更新頻度にしました
それでもですね
今年の8月ぐらいかな
にボイシーのパーソナリティの審査も通ったんで
そっちでもね
ものづくりの視点というね
兄弟番組をやってるんですけど
そっちは月曜日から
金曜日までの週5配信やってて
このものづくりのラジオは
土曜日なんで
実質
収録で音声配信してるんで
あとこの日曜日さえ
なんか出せば
一応ね
毎日配信になるんですよ
ただこの日曜日の壁がね
超熱いんで
これ1日あるかないかで
だいぶ僕の生活のね
リズム変わっちゃうので
ここはもうちょっとキープで
今はね
収録で音声配信してます
という感じです
序盤でめちゃくちゃ長くなっちゃったんだけど
そんなこんなで始まって1年経ったのが
ものづくりのラジオでございますと
ちょっとね
振り返りをしていきますけど
この1年をね
ちょっと数字で振り返っていきたいと思います
まず
エピソードとしては
今回を入れて
62本のエピソードを配信してます
累計再生数がね
現時点では
15252回となってます
だいたい
1エピソードあたりで
平均200回ちょい聞いていただいてる
という感じですね
トップ層のね
ポッドキャスターの方から見たら
たぶん丸が1個
または2個
違うかなと思いますけど
それでもね
ポッドキャストの魅力と課題
まあこれぐらい
こんな数
私の話を聞いていただけるとは思ってなかったので
非常にありがたい限りです
あとねエピソードランキングなんですけど
エピソードの1位はですね
エピソード23
大手メーカー技術者の本音
本当は技術の仕事がしたいのに
というエピソードです
これが1位なんだって感じなんですけど
他のエピソードに比べてね
これ倍以上回ってます
まあ他にもね
苦労話とか本音の話とか
副業働き方の話
まあこういう自分の経験に基づくエピソードがね
かなり人気で上位に来てます
なんかこう情報とかね
具体的な技術というよりは
やっぱ人となりが見えるエピソードの方が
やっぱポッドキャストでは
聞いてもらえるのかもしれないですね
次はこのポッドキャスト自体のランキングね
ものづくりのラジオ自体のランキングなんだけど
次はこのポッドキャスト自体のランキングねものづくりのラジオ自体のランキングなんだけど
アップルポッドキャストランキングの
テクノロジー部門で
最高で11位に入っております
せっかくなんでなんか
一桁台を目指したいなと思ってるんですけど
なのでこのね
10位の壁っていうのがすごい厚くて
どんなキューンって伸びていっても
11位でこうバーンってこう
ガードされるみたいな
そんなことを繰り返してます
まあねランキングは
おまけ要素だと思ってるんで
数字はねもちろん見ても
ますけど数字に縛られずにね
これからもやっていきたいとは思ってます
でこっからは
実際にやってわかった
ポッドキャストの魅力をね
ちょっと語っていきたいと思います
一番の魅力はね
やっぱね
シンプルに
楽しいということですね
やっぱ好きなことを喋るっていうのは
楽しいんですよ
僕はね一人でマイクに向かって
喋っていても全然苦にならない
タイプなんで
今はねこうポッドキャスト始めてからは
あー次回どんなこと喋ろうかなーとかね
あとこう歩きながらちょっと
ブツブツ喋ってみるとか
ふとした時にねそういうことをやってしまうぐらいには
ポッドキャストに今夢中でございます
あの続けるのが嫌だとかね
大変だーと思ったことは
この1年ではなかったですね
なんかねこう
どんだけその時楽しく喋れたか
っていうのが
ポッドキャストのエピソード自体の
魅力になってる気がするんですよね
なんか楽しめば
楽しめば
自分が楽しめば楽しむほど
いいものが生まれるみたいな
そういうなんか
性のループを持ったコンテンツだと思うんですよ
文章だとさ
あのね楽しんで書きすぎると
筆が走りすぎちゃって
結構とんでもないことになることがあるんですよ
後で見返すと
割とね尻滅裂だったりとか
あと論理が破綻してたりね
そういうことが起こりうるんですね
ポッドキャストだと
なんか自分をこう
気持ちを乗せれば乗せるほど
なんか楽しくて魅力的な番組になるんじゃないかな
と思ってます
人気ポッドキャスターの人たちも
やっぱエピソード1とか見ると
大体喋り方は違いますもんね
こなれてきたってのはあると思うんですけど
こうテンションが低めというかね
なんか乗せきれてないというか
乗り切れてない感じがするんですよ
そっから最新エピソードに一気に移ると
なんかギアというかね
テンション2段階ぐらい違いますもんね
まあかく言うね
ポッドキャストのつながりと広がり
私のポッドキャストも
多分第1エピソードっていうのはね
もっとテンションが低めでやってると思います
こういうね
なんか本人が心から楽しむことが
コンテンツのパワーに直結するっていうのがね
音声配信の面白いところかなとやってて思いました
もう一つの魅力はやっぱ
つながりとか広がりですよね
コラボです
このものづくりのラジオでは
いろいろな方にゲストに来ていただきました
はい
さっき最初のゲストは
リヴィさんというね
技術ブロガー兼ユーチューバーの方に来ていただきました
またリヴィさんの次はですね
またまたリヴィさんとイガラシさんというね
3人のコラボをやりまして
イガラシさんっていうのは
伝説の機械の営業マンの方なんですけど
まあこの3人でちょっとね
あの機材トラブルというか
録音ミスはあったんですけど
まあくっちゃべるということをやりました
最近だとあのたくみ先輩というね
工具の専門メディアを運営している
ハットリさんという方に来ていただきました
ここまではね
ものづくりの情報発信をしてきた
仲間なんですけど
一番直近でのコラボは
ポッドキャスターのタツさんですね
奏でる細胞という番組をやっている
アメリカインディアナ州の
研究者の方です
まあこういう方たちと
コラボレーションすることができるんですね
自分の番組を持つと
このつながりがまた面白いんですよ
リビさんはねブログ仲間として
もともと仲良くさせてもらってましたけど
お互いね発信できるメディアを持ってますんで
そこからコラボしあったりすると
製造業とか情報発信界隈を
こう盛り上げられるわけですね
ハットリさんは
ずっと文字媒体の発信が主体だったんですけど
私とのコラボをきっかけにね
なんか音声配信の可能性を
感じてくれたらしいですよね
なんか音声配信の可能性を感じてくれたらしいですよね
なんか音声配信の可能性を感じてくれたらしいですよね
楽しくて
番組を作るんだと宣言されてましたんでね
最近
すごく嬉しい限りですし
めちゃくちゃ楽しみにしてます
タツさんはね
純粋にポッドキャストでつながったっていう
最初の縁で
私がね普通に生活してたらね
全く出会わないであろう分野の方なんです
こういう方とね
つながれて喋れるっていうのがね
すごいいいですよね
専門性もねもちろんなんですけど
タツさんはね
タツさん自身ね
すごくポジティブで魅力的な方なんですよ
ぜひね奏でる細胞聞いてみてください
タツさんとコラボしてから
ポッドキャスターの方からもね
いろいろと声かけていただけるようになって
別のポッドキャスターとのコラボもね
2本決まってますんで
今後もねぜひとも楽しみにしておいてください
今後もねぜひとも楽しみにしておいてください
今後もねぜひとも楽しみにしておいてください
こうねいろんな方とどんどんつながって
広がっていく
広がっていく感じがするんですよ
それがね自分の視野とか
価値観を広げてくれて
ものすごくね
自分にとってプラスになるなと思ってます
あとねやっぱね
ワクワク感があるんですよね
自分の専門を
知ってもらうっていうのも嬉しいし
それでね相手の専門を
教えてもらってこう
なるほどなっていうのも掛け合いもね
すごく面白いので
コラボっていうのはね本当に楽しみです
ポッドキャストの音声配信の魅力と難しさ
あとねポッドキャストの
魅力とはちょっとずれるんだけど
波及効果
としてね喋りが上手くなる
っていうのはやっぱあります
音声配信やってるとね
自分の声を録音して
聞いて編集するって
そんなことって
普段やらないですよね
こうなんか自分の声聞くの
嫌っていう人もね結構多いと思います
ポッドキャストやると
まあ反強制的に
というかもうほぼほぼ強制的に
番組を作る上ではね
客観的に自分の喋り方とかね
チェックする必要があるので
まあ声の出し方とか
癖とか
めっちゃ早口だなとか
滑舌悪いなとかね
嫌ってほど見えてきます
あとはねあーとかえーとかね
言葉の間に挟む
こういうのをフィラーって言うんですけど
あー俺めちゃくちゃあー
言ってんなーみたいな
よくわかるわけ
普段の生活だと
他人が聞きやすいように喋ろう
っていう意識ってね
あんまりないと思うんで
そこを見直すと
見直すことによって
なんか
なんか最近スムーズに喋るなって
喋るすげーペラペラペラペラ
こう喋れるようになったなって気がします
まあそれはね
あくまでも波及効果ですけどね
あとね
あとどうでもいいことなんだけど
あのー
口がくせーなっていうのもわかります
毎日ねポップガードに向かって
喋ってるんで
やべー今日
ポップガードめちゃくちゃくせー
みたいな日ありますからね
僕だけじゃないことを信じたいんですけど
多分ね配信者あるあるだと思うんですよ
ポップガードくさい問題ね
同じ問題を抱えてる人いたらね
ぜひとも教えていただけると
よかった俺だけがくせーわけじゃねーんだと
安心できます
あとなんだっけ
魅力の話をしましたけど
ポッドキャストの魅力
楽だということです
というと
ポッドキャストをしっかり作り込んでる方々に
すごく失礼なんだけど
これはね動画とかブログに比べると
一つのコンテンツを
制作するのにかかる労力が
少ないという意味です
もちろんねこだわって作ってたら
いくらでも手のかけようはあるんだけど
やろうと思ったら
スマホ一つで簡単にもできちゃうわけ
話したいことがあったら
それについてスマホに向かって
喋って録音して投稿すれば
それで完成ってなるわけ
このスピード感っていうのはねやっぱ
音声配信の魅力だと思います
機材にこだわったとしても
マイクとオーディオインターフェースぐらいなんで
しっかりやろうと思っても
そんなにめちゃくちゃ初期投資が
かかるってことはないし
パッと始めれます
初期投資に関してはね
少ないっていうのはブログとかも一緒なんだけど
文章を書くっていうのはね
意外と難しいんですよ
特に技術系のブログだと
必ず差し絵を入れなきゃいけないんで
説明するためにね
このね差し絵作るのがね
すごいめんどくさいって言うとあれだけど
時間かかるんですよ
機械の構造とかね
著作権もあるからさ
勝手になんか出てきたのを
パンって使うわけにもいかないから
フリーのものからね
こう説明したい機械要素の画像を探して
貼り付けて加工するみたいな
それが結構めんどくさいんですね
時間もかかるし
Podcastってある意味もうね
言葉で説明するしかないから
そのあたりはね
もう割り切れるわけ
めちゃくちゃ抽象化して説明するか
なんかうまく例えるとかね
そういう発想と能力で
もう乗り切るしかないっていうわけですね
そこはねもうそれしかないんで
腹くくれるんで
そういう意味でもすごくね
楽なわけです
この手軽さっていうのは
Podcastをはじめとするね
音声配信の魅力の一つなんじゃないかな
と思ってます
じゃあ次にですね
Podcast
音声配信ですね
の
難しさについて語っていきましょうか
これねまずね
体調と気分です
こう喋る時ってさ
気持ちを乗せてこう喋りたいから
自分の気分が乗ってないと
うまく収録できないんですよね
あと皆さんちょっと気づきました
僕ちょっと今鼻声なんですよ
あと喉もちょっと痛めてるんですけど
このようにですね
普通に喉痛めてる時とか
体調悪い時収録すると
やっぱそれが出ちゃうんですね
このね体調管理っていうのがね
結構難しいわけですよ
ブログとかだったらさ
ポッドキャストのコンディション調整
別に体調が悪くても
気分が優れなくても
別に変わらず記事は書けるんだけど
Podcastの収録って
すごく心と体を使うので
気分と体調の
このコンディションの調整
コンディチョンって言っちゃったね今ね
コンディションの調整ね
結構重要なわけです
やってみれば分かるんだけど
気持ちをコントロールするというか
そこに合わせて持ってくっていうのがね
意外と難しいんですよ
ちょっと気になること
心配事があったりとか
別の別件でね
なんかねそういうのはね
喋りに出ちゃう気がするんで
ここなら大丈夫だっていうね
余裕を持った収録時間が
結構必要になるんです
なんか出張先でさ
時間に終わりながら
なんとか収録したっていう回もあるんだけど
やっぱちょっとね喋り方から
焦りが見えたりとかね
焦りが見えたりするんだよね
早口になっちゃったりとか
時間を気にしてる感じが
自分の中だけだから
もしかしたらね皆さんそうやって感じてないかもしれないけど
そういう回もあるんですね
結構難しいんです
逆にね声から
自分のコンディションが分かるぐらいです
だから声とか喋りって
やっぱ自分が思ってる以上に
いろんな情報が載ってるんだな
とね学びになりますよね
このねやっぱコンディション調整
っていうのが一つ難しさとして
あります
もう一つ難しいことがあって
これさっきも似たこと言ったんだけど
言葉で伝えるのってやっぱ難しいですね
これはね
ものづくり特有かもしれないんだけど
形状とかね
なかなか説明できないの
概念とかね
考え方だったらいいんだけど
具体を説明しようと思うと
これまた結構難しいわけ
どうしてもね抽象化したり
概念だけしか
説明できなかったりってことになるからね
このあたりはやっぱ
他のポッドキャスターの方たちから
ちょっとうまく語彙とかね
やり方を学ばせてもらって
自分の中でもうちょっと洗練させていこうかな
と思ってます
まだスキルが足りない感じがするね
どこまでね言葉でものづくりを
伝えられるか
これもね私の中のチャレンジの一つです
ここまでね
ポッドキャストの魅力と
難しさっていうのを語ってきましたけど
ポッドキャストのマネタイズの課題
次はですねポッドキャストの
課題について語っていきたいと思います
僕の課題というわけではなくて
この音声配信という
業界の課題です
すごくシンプルに言うと
マネタイズが課題だと思います
あのね
お金は稼げませんよ
っていうことです
僕は別に収益目的で
やってるわけじゃないんで全然いいんですけど
やるからには
ブログとかみたいに広告収益を
得てやろうって思う人も
いるかもしれませんけど
かなり難しいですよということを
言っておきます
芸能人とかを除く
個人配信のトップ層の
ポッドキャスターでも
おそらくポッドキャストで
そんな稼げてるわけではないと思います
専業ポッドキャスターなんてね
今のところ僕は聞いたことないですからね
いるのかな
ちょっと探してみてはないんで
ちょっとわかんないですけど
少なくともユーチューバーとか
みたいな感じで
稼げてるわけではないです
ポッドキャストってさ
ポッドキャストっていうサイトが
あるわけじゃなくて
手段というかね
仕組み?概念じゃないですか
皆さんねポッドキャスト聞いてるから
ご存知だと思うんですけど
YouTubeみたいな
強力なプラットフォーマーが
いるわけじゃなくて
すごく細々とね
分散してるわけですよ
Appleポッドキャスト
Spotify、Amazonミュージック、Googleポッドキャスト
エトセトラみたいなね
我々ポッドキャスターは
簡単にそれらの
プラットフォームに
一気に投稿できるんですけど
プラットフォーマー自体がね
リスナーを取り合っちゃってるからさ
ポッドキャスト自体の規模っていうのは
すごくわかりにくいものになってる
気がします
かたやね
ポッドキャストじゃない
閉じた音声配信サービスもありますから
すごいね
分散してる気がするんですよ
この構図が結構問題だと
僕の中では感じてて
単純な話ね
YouTubeとかだったらさ
YouTubeを使ってる
見てるユーザーって
ものすごい数いるから
あそこに広告出したいよねって
なるのわかりますよね
企業側としては
ただね
ポッドキャストみたいに
こんだけプラットフォームが
分散しちゃうと
企業としてはね
やっぱ広告を出す魅力って
あまり感じにくいんですよね
これからはね
音声広告が来る来るってね
ずっと言われてますけど
なかなか来ないんですよ
海外とかだとね
ポッドキャストを聞く文化っていうのがね
根付いてるんですよ
聞いてる国結構あるので
音声広告の注目度も高いって聞いてますけど
日本だとやっぱね
そこまで流行ってないですからね
ポッドキャスト自体が
日本のポッドキャストの
認知度調査の結果があるんですけど
ポッドキャストを知ってるよっていう人は
日本のインターネットユーザーのうちの
26.9%らしいです
知ってる人が26.9%ね
で番組をじゃあ実際に聞いたことあるよって人は
14%ぐらい
そのうち1ヶ月ぐらい
継続的に聞いてるよって人は
5.8%なんですね
でこの5.8%の人たちが
各プラットフォームに分散されてしまっていると
だから一個一個のプラットフォームを
使っている人の絶対数って少ないわけよ
この数を聞いて
そのポッドキャストのプラットフォームに
広告を出そうってなかなか企業は思わないわけ
圧倒的にやっぱ人数が少ないんですよね
リーチできる
そこに広告にお金が集まらないと
YouTuberみたいな感じでさ
ポッドキャスターに還元しようっていう流れができないから
やっぱポッドキャストで稼ぐのは難しいってなっちゃうわけ
だからねモチベーションとして収益を上げたい
っていう人たちが
っていう気持ちが強くある人は
ポッドキャストはあまり現状お勧めできないです
マネタイズはまだまだしばらくは難しいと思います
ただ期待感があるっていうのも事実で
この音声広告ってねやっぱ強いらしいですよすごく
ちょっと話それるんだけどさ
僕今年あの言葉の作り方っていうかね
この面白い言葉とか
人に刺さる言葉をどうやって作ればいいんだっていうのを学びたくて
コピーライト
コピーライターの講座に通ったんですよ半年ぐらい
そこでこう実際広告作ってる人の講義とか聞きながら
言葉の作り方を学んでったんですけど
その中にラジオ広告の作り方っていう授業もあったんですよ
でこのやっぱ音声で広告を出すっていうのは
聞いてる人にとって回避不能なんですよ
必中技みたいな必ず当たる広告になるらしいですよ
youtubeとかだとさ
なんかあー邪魔邪魔つって
右隅にちょちょちょちょちょんってやったら
ちょっとスキップするじゃないですか
でも音声を聞いてる人ってもう逃げようがないですね
その広告から
だから強制的に頭に入るから
すごくキャッチーなフレーズとか
耳に残るようなフレーズをこう作って
そこに当てると脳みそにね
ダイレクトにドゥンってこう入るわけです
だから普通のCMとかよりもかなりこう
広告としての効果が高いから
音声広告っていうのはね
すごく期待されるんだという話があったんで
なるほどなーと思いました
ただねこのコピーライターの講座についてはね
ただ効果測定が難しいっていう課題があるみたいで
ただそのラジオとかにさ
CM音声CM出した効果がどのくらいあったのかって
測定する方法がほとんどないらしくて
ラジオではねなかなか音声広告が流行りきらない
みたいな話を聞きましたけど
そういう意味ではポッドキャストって本当は
その効果測定も多分やりやすいだろうしね
ネットベースなのでいいと思うんですけど
ポッドキャスト自体にですね
そんなに人が集まってないんで
広告効果が薄いとなっちゃってるんですね
なんか歯車がカチッと噛み合ったら
すごく一気に爆発的に流行りそうな気もするんで
そこに期待する人は
収益目的で頑張って続けてもいいかもしれないですけど
あまりそういう感じではないということを伝えておきます
だいぶ話が遅れちゃったんですけど
ポッドキャストの流入の課題
もう一つの課題の話をしたいと思いますけど
これがね流入です
つまり自分の番組を
どうやって他の人に知ってもらうか
伸ばす方法ですね
この番組を知ってもらうきっかけになる仕組みが
かなりポッドキャストって少ないんですよ
ブログとかだとね
超王道の流入方法は
Googleとかの検索エンジンからの流入なんですけど
SEO対策とかよく言いますよね
僕はあまり気にしたことがないんですけど
基本的に何かを検索するときって
文字で読みたかったりね
画像とか動画を探してるんで
音声だけヒットしたところで
まあ聞かないですよね
だからねあまり検索エンジンからの流入って
ポッドキャストで期待できなくて
じゃあSNSからの流入どうかっていうと
Xとかねインスタからポッドキャストに
人が流れてくるかって言ったら
まあそれもまたちょっと難しそうな気がしますよね
僕もねいろいろとSNS試したんですけど
Xの投稿にポッドキャストのリンク貼っても
ほとんどクリックされてないんですよ
いいねがね100とか200とかついたとしても
実際その貼ってあるポッドキャストのリンク
クリックされた回数は10回とか15回ぐらい
ほとんど流れてないんですね
相性が悪いんですよやっぱ
例えばXからブログとかだったら
文字から文字への移行なんで
すごくスムーズなんですね
これ相性いいんですよ
Xから音声
まあ動画もそうなんですけど
X上で再生できないとやっぱみんな見ないんですよ
YouTubeとかならまだうまくいかないんですけど
でもね
うめこみ機能があるんだけど
音声配信はねその先に飛ばなきゃいけないし
基本的にコンテンツがね
20分とか30分とか長いから
後回しになっちゃうんですね
だからこうSNSをやってるときに
そのままポンって飛んで聞くかって言われたら
状況的にもそうなってないので
まあなかなか相性が
良くないっていう感じです
流入の話で
特に難しいなって思うのが
やっぱ始めたばっかりの番組が
知ってもらうきっかけ
それがなかなかないんですよ
あとは面白いけど
あんまり知られてないよ
っていう番組が発掘される機会
っていうのが少ないのかなと思います
それはどのメディアでもね
同じことなのかもしれないけど
そのあたりは結構ね
音声配信プラットフォームの
ボイシーとかが結構うまいんですよ
始まった番組は
ボイシーのアプリの
トップ画面に表示されるようになってたり
トークテーマに沿って
決められたトークテーマに沿って話すと
トークテーマに沿って話すと
トップ画面の特集で乗るようになったりとか
他のリスナーに
知ってもらうきっかけ作りが
ボイシーはうまいんですね
ポッドキャストだと
そういう仕組みがなくて
なかなか難しいなと思いました
僕が何を気にしてこういう話をしてるか
っていうと
ポッドキャストのモチベーションと課題
新しくポッドキャスト始めた人が
モチベーション保てる
環境が作られてるかどうかってことなんですよ
ブログだってね
始めて
3ヶ月で
だいたい何回も
7割ぐらいの人がやめちゃうって言われてます
1年ブログが続く人
っていうのは10%ぐらいだと
言われてるんですね
一生懸命書いたり発信したりして
それが
見られてないっていう数字を突きつけられるのって
精神的につらいんですよ
ブログはまだXから
流入が比較的やりやすいんですけど
さっきも言った通りね
ポッドキャストはそのあたり
ブログよりも結構仕組みが
充実してないんで
結構厳しいんじゃないかなと思います
だからこそね
コラボの文化で
ポッドキャスター同士がコラボして
支え合うっていうのが
結構すごく大事だなと思いましたし
あと企画ね企画
ちょうど前回
科学系ポッドキャストの日という企画に
参加させてもらいましたけど
こういうポッドキャスト上の企画とかが
あると
全然知らなかった番組を知るきっかけになる
すごく素晴らしい
ものだと思います
だからね今現状のポッドキャスト
ってプラットフォーム上のイケてなさを
各ポッドキャスターたちの創意工夫と協力で
頑張って乗り越えてるって感じがするんですね
ポッドキャストのクオリティ向上と将来の展望
これがね
やってみて
1年やってみて
なんとなくふわっと感じた
私のね
私の課題感です
あくまでも私の感想ですという
ちょっと予防性を話してもらうんですけど
そういう課題があるかもねというお話でした
じゃあ次の1年どうしようかなって話を
ちょっとだけしたいと思うんですけど
次の1年どうしようかなって話を
まずですね
これからも週1で変わらずに
ものづくりの話していきます
土曜日ですね
必ず投稿しようと思ってますので
これからもね
ぜひ皆さんは聞いていただければなと思います
よろしくお願いします
あとね魅力のとこで話したけど
最近やっぱコラボによるつながりとかね
広がりっていうのは
すごいポッドキャストの価値というかね
魅力だなっていうのを実感したんで
いろいろな人とね
つながりを深めていければなと思ってます
タツさんにねせっかく
きっかけをいただけたので
科学系ポッドキャスターの方とかね
もちろん他の分野も含めてね
いろいろとコラボしていきたいと思っております
あとね
もうずっとやりたいと思ってて
放置してきたことがあるんですけど
クオリティを上げたいんですよね
番組の
喋り方
スキル的な話もそうなんだけど
細部の部分ね
私って本当にね
週1にもかかわらず
録音して
ちょこちょこって編集して
ポンって上げる
超シンプルな投稿してます
だから
構成とかね
あんまり入れてないんですよ
あの交換音とか区切りの
チャプターの話の区切りの音とかね
全然構成練れてなくて
入れてなくて
ダラーっていう感じでやってるんで
やっぱこのものづくりのラジオっていうね
やっぱ世界観みたいなものを
ちょっと細かいとこ
こだわってね
作り出せていければなと思いました
ちょっとセンスが問われる部分なんだけど
それはね
他のポッドキャスターの番組もですね
ガッとね
パクらしてもらいながら
やっていこうかなと思います
というわけでね
私の雑談会の中でも
多分最長の長さになる雑談だと思いますけど
でもう
え?
今何時?
3時半ですね
夜中の3時半
あーもう3時半か
まぁちょっとね
不規則も極まってますね
もうちょっとですね
ちょっといい
あの人間らしい時間に
収録したいなと思います
それも一つの
今後やっていきたいことですね
まぁね
この長かったんで
皆さんねキッチンのね
お掃除ぐらいは終わったんじゃないかなと思いますんで
これからもね
ものづくりのラジオ
ぜひともよろしくお願いします
というわけで
ここからはいつものお知らせです
私は今
日刊工業新聞社さんとコラボしておりまして
全国の書店にて
マジで設計者の筆読書
支部長ベストセレクションという企画を開催中です
私が今までブログやエックスで紹介してきた技術書籍が
西洋コーナーを設けて
実店舗に並んでおります
詳細のリンクはこの番組の説明欄に貼っておくので
別に本を買えとは言わないんで
開催店舗近くに寄ることがあれば
チラ見していただいて
見ましては支部長さんとお声掛けいただけると嬉しいです
私は技術ブログ
支部長技術研究所を運営してます
週一更新を目標に更新してますので
そちらもぜひ覗いてみてください
またエックスでも毎日役立つ技術情報の発信を行っております
朝7時20分
夕方18時20分に投稿しておりますので
そちらもチェック
よかったらフォローしていただけると嬉しいです
ものづくりの支店というね
ボイシーで
音声配信もやってます
こちらは月曜日から金曜日
週5で配信中でございますので
10分ぐらいで聞ける
ものづくりの話してます
ぜひともそちらも聞いてください
では今回のラジオはここまで
1年間ありがとうございました
そしてこれからも1年1ヶ月だけどね厳密に言うと
これからもねよろしくお願いします
ということで以上支部長でした
ではでは