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2025-08-20 28:23

Ep28.小旅行のすゝめ 〜夏の親子の大冒険〜

スーパーナチュラルハイテンションズの収録で、冒険と旅への意欲が最高潮まで達した浅川は、長男を誘ってついに短い自転車旅へ出た。


高校3年生で体力のありあまる長男の速度に必死でくらいつきながら、歳月の経過と子供の成熟をかみしめる浅川。「パパ、年とったね」という一言に深い喜びを感じながら、浅川は日々の生活で知らず知らずのうちに自らにかけていた「行動のリミッター」を少しずつ外していく。


日々の生活を楽しみながらもどこか物足りなさを感じている人々にこそ聴いていただきたいエピソードです。


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サマリー

このエピソードでは、親子のサイクリングによる冒険や自己成長について語られています。浅川さんは息子と共に名古屋から豊田まで自転車で移動し、その経験を通じて心のリミッターや親子関係の深まりを感じています。夏の親子の大冒険をテーマにしたこのエピソードでは、ディズニーやUSJの体験を通じて、家族旅行の楽しさや特別な思い出を共有しています。また、身近な冒険の重要性についても触れています。

サイクリングの挑戦
こんばんは、みずほです。おはようございます、朝川です。スーパーナチュラルハイテンションズ第28回、やってまいりました。
我々はね、あの広い宇宙をね、彷徨う青い色した地球号の乗組員なわけですけども。
おーすげーな。すごい天文学的な導入から来ました。最近どういった生活をしてますか?下手だなぁ、繋ぎ方。それ最初言う必要ありますよ。
乗組員として。乗組員として。どんな生活してますか?船員はどんなことをやってるのか。そうですね、僕は最近、瞑想。
それは迷う方の瞑想ですか?それは引き続き、ベテランですけど。
何もね、部屋の電気を消して、目の前にコップ一杯の水だけ置いて、毎朝座禅組んでますけど。え、本当に?すごいじゃない。マインドフルネス?
マインドフルネスです。僕も、僕はですね、目標があって植物みたいな男になりたいんですよ。植物のように他人に敵意を与えず、木がね、地面から直立して生えてるように、自立した生き方をしたいなと思って。
それで、瞑想をして、自分の雑念を無にするようにしてるんですよ。ナンパするときも、地蔵。植物みたいな地蔵。声かけずに。街をただ観察する。それナンパじゃないじゃん。地蔵してます。声かけられない。はいはい。しかとされるのが怖いんですよ。
マジで。声かけて会話盛り上がったことないですよ。ゆくゆくはですね、鬼滅の刃ってご存知ですか?
知ってますよ。
鬼滅の刃でもそういう場面が出てくるんですよ。主人公、かまど炭治郎のお父さんが病弱なんですけど、日の神ヤグラっていう、一死双伝というか、もうずっと昔に最強の鬼狩りの人から伝わっている舞を習得していて。
その舞のモードに入ったときに炭治郎のお父さんは植物のような心の人間になるんですよ。熊が目の前にいるんですけど、熊に対して敵意を見せずに、ただ熊がここから先は入っちゃダメだよっていう境界を越えてきた瞬間に、植物の心の状態で首を跳ねるっていう場面があって。
何の話してるの?
イメージとかもファック見えてねえ。
僕の地球王の話もだいぶ何の話してるか分からなかったけど。
お互いにちょっとスピリチュアルな方向から来ちゃってますけど。何?座れてます?
セイン・ビーは?
でもね、最近地球と戯れる旅をしてきました。
もう聞きたくないですけど、どういうことですか?話し方で聞きたくないなって。
一応聞いときます。
繋がりはないんですけどね。
この前、息子と4年ぶりのサイクリングに行ってきました。
ちょうど第4話だったっけ?
命たぎる冒険をしたいみたいなタイトル。
リモート収録の時ですね。
あの次の日なんですよ。
ちょうど月曜日だったんで。
命たぎる冒険。
冒険。
出たわけですね。
出ました出ました。
さすが。
息子がね、また最近自転車乗ってるって話をしてて。
僕自転車2年半以上全然乗ってなくて。
でも水野さんと話したのもあったし、
久しぶりに自転車乗りたいなと思って息子に、自転車行く?って言ったらいいよって言ったんで。
いやー、ちょっと控えめに言って最高ですね。
それは正直。
で、自転車乗りに行きました。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
どちらまで行かれたんですか?
僕、名古屋市の昭和区っていう、ちょうど名古屋市の真ん中付近に位置するところから豊田市まで。
親子の成長
めちゃくちゃ遠くないですか?
でも距離的に言うと25キロぐらい。
で、往復で50キロぐらいですかね。
それこそ自転車はコロナが始まってからなのかな?
あの息子と一緒に乗り始めて。
で、それこそその当時は僕が息子の道案内をするようにね。
息子を先導して自転車乗ってましたけど、
最初から最後までずっと息子の後ろを。
ハーハーハーハー言いながら。
そうですよね。
ついていく旅になりました。
ちょうど息子さんも大学生。
今は高三だよね。
高三になって。
でもお父さんも着実に年を取って。
だんだん逆転し始めるところですね。
自分一人で自転車乗るときは自分のペースで乗ればいいので。
自分のペースで自分の行きたいままにやれるんですけど、
今回は息子のペースにずっとついていったんで。
最初の10分か20分ぐらいは僕もテンション上がりまくってて息子と一緒に行けるのが楽しくて。
息子にいろいろチャチャ入れてたんですけど、30分ぐらいだったら知ったことがありました。
自転車といえどその距離は結構きついんですね。
普段乗るときはオフで100キロぐらいは自分一人で行くときは乗ってましたから。
息子さんのスピードが速いんだ。
息子はだって130キロ140キロぐらい普通に走っているので、それについていくのが目一杯で。
名古屋の方なら分かるかもしれないですけど矢ごととかね。
あと豊田の方に行くところってアップダウンが結構あるんですよ。
そうですよね。結構山多いですよね。
山というか丘だよね。丘を上り下りすることが多くて、もう本当に辛くて。
その時も気温が37度ぐらいあったのかな。
暑さもあるし、自分の久々に自転車を漕ぐということもあって。
ついていくのがやっとで。
大冒険と言いながら、本当に普通の新興住宅地のなだらかな坂。
あれも息子は勝手に前に行くんですよ。本当に100メートル以上の差を。
僕はもう必死に来いで。
もう降りようと思ったら降りれるんですけど、それを一歩一歩ペダル踏みながら。
前日にポッドキャストで喋ってるわけですよ。生きた実感が欲しいっていう。
僕は心の中でね、もう無理、もう無理。この坂は無理だと思いながらも、
いやお前は生きた実感が欲しいんだろうと。
普通土産家がエビレストとかで登りながら思うことですけど。
お前は生きた実感が欲しいって言ってたよなと。
ここで自転車降りるのか。
諦めるの諦めるの。
それを自問自答しながら、普通のどこにでもある住宅地の坂道を。
みんな車で鼻くそを知りながら走ってる道を、
一人も怪しいヒゲの男が自分を励ましながら登ってるっていう。
その人だけの修羅ですね。
これは冒険だなと僕の中では。
そうです。面白いですね。
やっぱりね、ポッドキャストなんで僕も説明が下手くそなんですけど。
どんな坂道でもくじけず、やっぱりこぎ切って丘の上に行ったときは、また気持ちが良かったんですよ。
いいですね。
ポッドキャストでこの話してなかったら、もしかしたら簡単に自転車を降りてたかもしれない。
自転車を押してたかもしれない。
それでも自分は、ただただこの丘を登るためだけに歯を食いしばって、自転車をこぎ続けるということを実践して。
自分って年取っていくことによって、自分でリミッター設定してるなっていうことがすごく感じました。
日常の冒険
無理しなくなる。
無理しなくなる。
分かりきった結果に対して、やっぱり全力に立ち向かおうとしてないんだなっていうのは感じましたね。
なので、いくども続く坂道、登り降りを繰り返すことによって、まだ掴みかけてるところなんですけど、
自分の心にかかってるリミッターがどんなものなのかっていう返りが見えたような気がしました。
面白いですね。
自転車に乗りながら、パパ年取ったねって言ったの。息子が。
なんか嬉しくてね。
パパ年取ったねっていう言葉の中には、僕と彼との関係性がすごく滲み出るんだよね。自転車を通して。
年取ったなお父さんって思える長い時間がなければ言えないことですからね。
そうだよね。
息子もどんどん大人になってきてさ、今は自分の受験のこともあるし、
僕自身もね、父親として勉強のことに対して、人生のことに対して多くを語る父親じゃないもんで、
そういうコミュニケーションってどんどん減ってきてたんだけど、
年取ったねっていう言葉の中に、僕という人格をちゃんとしっかりとつなぎ止めてくれてるんだなっていうのはすごく嬉しくてね。
心から温かくなるというか、そういう経験したのもね、いい経験だったね。すごくいい冒険だったなと思って。
全く他人から聞いたら、パパ年取ったねって何気ない言葉ですけど、
やっぱり当事者で聞いてみると、そういう時間の積み重ねみたいなところがその中に凝縮されてるんですよね。
そうだね。すごい僕にとってはめちゃくちゃ深い言葉で。
息子さん、写真でチラッと拝見しましたけど、いい男ですね。
ありがとうございます。僕に似てなくて。嫁さんになって。
どっちに転がってもですよ。朝川家は正直。
すごい肌が綺麗で、なんていうか清潔感を漂う男の人でした。
嬉しいです嬉しいです。ちょうど水野さんからLINE来たんでね。
エピソードのことでね。ちょうどその時息子と自転車に乗ってたところだったんで。
ご飯なんで食べよっかって言ったら、息子が行きたいラーメン屋さんあるからって言って。
息子にずっと扇動されて。
幸せすぎる一日ですねそれは。
めちゃくちゃ楽しかったね。
でもね、次の週に水泳に行ったんですよ。
でもね、自転車乗って、自分のペースで乗るんではなくてね。
息子の速いペースで乗って、さっきも言ったように自分のリミッターみたいなのを俯瞰してみて。
その片輪が見えたことによって水泳もめちゃくちゃ泳げたんですよ。
前だったらこの辺でいいかなって言って。
切り上げてたのをもう2往復ぐらいしてから帰ろうって言って。
本当になんとこともないすごい些細なことなんだけど。
すごいそれは。
ポッドキャストが着実に良い影響を与えてますね。
そうだね。
なんでね、何かこう冒険家が険しい山を登るわけでもなく、そこら辺にある住宅地をただ通っただけなんですけど。
いやでも冒険ですよそれは。
冒険だね。
本当に冒険だと思います。
ハットリ文章さん、坂山レオさんかも。
あの雪山で滑落した人。
夏山で滑落したんですよ。
その人が本当に食料ゼロで山を登るとしたら、自分はどれほど高い山に登れるのかっていう冒険をされてたことがある。
その時にハットリ文章さん自体はかなり登山家としてもすごいスキルがある人で、K2っていう死ぬ人が登ろうとする人の40%ぐらいは亡くなっちゃうんじゃないかみたいな難関の山があるんですけど。
そこも制覇してるぐらいの人なんですよ。
その人がサバイバル登山っていうスタイルで、日本の雪山を登るとしたら自分はどこまで行けるのかって思って試した時に登れたのが、どのくらいだったかな?
数百メートルのすごい低い、もう登山家からしたらへでもないような山だったんですよ。
それってもともと一流の登山家であるハットリ文章さんが自分にある種の制約をかけて、何なら普通に登山家でも何でもない、趣味で登っている人たちが食料ありでいったら楽々登れちゃうようなところを何とかして頂上にたどり着くみたいなことをされてるわけですよ。
あえてハードルを自分に設けたり、制約を自分に課したりすることによって、冒険自体の難易度がすごい上がっていくみたいな。
そういう意味で浅川さんが自転車で豊田まで行った、息子さんと体力の全く違う息子さんと豊田まで行ったっていうこと自体は浅川さんの文脈でしか出てこない、やっぱり一つの立派な冒険だと思います。
だからすごいその話を聞いて面白い試みだなと個人的に思いました。
でも息子とサイクリング行くのも多分これが最後だなと思いました。
ちょっとね、大人と子供ほどの体力差があるので、息子はもう10%は使ってないよ、みたいな感じだったんで。
僕はもう本当に平坦こぐのも精一杯ぐらいまで足が疲弊しちゃって。
でも息子さんからしてもお父さんとペースを合わせて走るっていうのが一つの新しい発見なんじゃないですか。
まあそうだね。
自分の父親がどれぐらい走れるのかとか、その人にどれくらい自分がペースをちょうどよく合わせて走っていけるのかっていうのがすごい良い学びになるというか経験になるとは思うんですよね。
シンプルにピースフルですし。
僕はちょっとまたやってほしいですけどね。
そうかそうか。またでも機会があったら。
もうちょっと涼しくなるとね。もう少し平坦な道を選んでもらって。
大阪万博はできたの?空飛ぶ自動車。
大阪万博めちゃくちゃ興味ないんで。
チケットも友人にもあげたぐらい。会社で配られましたからあげました。
近いのに。近いのに行ってもらえばいいじゃん。
だって暑いじゃないですか。しかもなんか予約のシステムがもう。
ちょっとごめんなさい失礼だと思うんですけど頭おかしいですね。
抽選の仕組みが。
何回過ぎて僕もう理解できないと思って行かないことにしました。
行かないことにしたのね。じゃあもう聞きません。
夏の冒険の始まり
え、行きます阿佐川さん?
いや行かない。
じゃあこの橋終わりですか?
宇都間は行ったよ。
行かれました?
うん。めっちゃ面白かったって言って。
本当ですか?
言ってますね。もう一回ぐらい行く機会があったら行きたいなとは言ってた。
面白いのかな?やっぱり。
いや期待値があんまり高くないからじゃない?
いやでも行った人はみんな良かったって言うでしょ?
良かったって言うでしょ。僕も皆さん間違いなく良かったっていう会話しか聞かないので。
一回は行ってみるべきって皆さん言いますよね。
ちょっと揺れます?それ聞くと。
いやでも僕別に出し物ってあれなんて言うんだっけ?
パビリオン。
パビリオンとか入ろうとは思わないけど建物とか見に行きたいなと思うね。
木造の。
木造のもそうだし各国のパビリオンの外観とか。
美しい建築を見に行くだけでもいいかなと思うけどね。
一応夜までやってるんで。
夜もすごく綺麗だって言うじゃん。ライトアップがすごく綺麗だって聞くし。
ちょっと揺らいできた。
ただ人混みがめちゃくちゃ混んでるっていうのと暑い。
この2つを超えるほど行きたいなとは思わない。
そうなんですよね。
同じ理由で僕ディズニーをUSJも行けないんですよ。
行ってみれば見たいんですけど、ナランプとかコンセプトが嫌すぎて行きたくなってしまう。
それでちょっとだいぶびっくりされることもありますね。
結構ディズニーってみんな行ってるじゃないですか。
行かれたことあります?
ディズニーは何回もありますね。
結構何回もあります。
妻が結構好きだよね。よく行きましたね。
面白いですか?
全然別に。
いやいや違う。
聞く相手が。
怒られる。
全然っていうことはないです。
一個も乗り物乗らなくても僕全然OKです。
ずっと散歩してたりとか。
特にディズニーシーとかは作りがすごく凝ってるので。
やっぱり細部とか見るのは面白いね。
ちゃんと岩の造形したものとか。
もうちゃんと細部まで作られてたりとか。
あとパレード。
やっぱりプロのパレードを生で見れるっていうのは。
結構僕泣いちゃいますもん。あれ見ると。
すごい訓練してますもんね。
やっぱりああいう笑顔でさ。
当たり前だけど好きで踊ってるわけじゃん。
このディズニーでやっぱり踊ることが夢であってさ。
夢の舞台で踊ってる方たちを間近で見てると
もう涙が出てきますね。あれは。
なんで好きですよ。やっぱり見てても。
ちょっとその話聞くといいなって思いますね。
子供がちっちゃい時にちょっと休みを見つけて
USJ行こうって言って僕が妻に行ったんですよ。
妻も喜んでくれてUSJ行ったんですよね。
行って30分くらいで飽きちゃって
嫁さんに帰ろうって言ったの。
嫁さんブチギレたのを覚えてますね。
何のために来たんだろう。
確かに名古屋から大阪のみんなにまで来て
もう帰ろうみたいな。
冒険の思い出
USJ全然刺さらなかったんですか?
うん。
一応大阪から聞かれてる方20%くらいいましたけど
ちょっとカットです。
僕はアトラクション乗るとかそんなにないので
ぐるっと見て。
見たらもう満喫したでしょみたいな感じになっちゃったもんね。
子供もちっちゃいんで乗れないんですよ何も。
そうそうそうそう。
キティちゃんのエリアみたいなところぐるっと回って
もう見たよねって感じだったからもう帰ろうかって言ったら
パレードどうするのって言われて
パレード見るの?みたいなことを言ったら
もうめちゃくちゃ嫁さんがキレてましたね。
当たり前だよ。
それ見るために来るようになるんですよ。
そうだよね。
まあそういう記憶はありますけど。
いつかは行きたいですけど
一人じゃいけないですもんね。
いいんじゃない?別に。
一人でいいんじゃない?
なんか世にはびこる一人○○の中で一番ハードル高いと思うんですよ。
ひとりディズニー、ひとりSJ。
ひとり焼肉よく行くって言うといいねってなるんですけど
ひとりディズニーって言ったらえ?ってなるじゃないですか。
いやでもガチの人たちは一人で行くでしょ?
そうなの?
いやいやそれはそうだと思いますよ。
年パス買って。
年パス買って。
自分の好きなペースで行くっていうのはあると思うけど。
僕ビギナーなんでね。
彼らとは違うんで。
そうだね。
やっぱりそこは友達とか恋人と行きたいですよ。
まあそうだね。
恋人と行くのが一番いいのかな?
そうですね。
ちょっと境で声かけてきます。
冗談です。
というわけで今日は
飛鳥さんの
冒険だね。冒険の話ですね。
息子さんとの冒険なんでしたけど
非常に良かったです。
身近な冒険に挑戦
本当?
息子さん受験頑張ってます。
本当だね。
幸あれ。
幸あれ。ありがとうございます。
皆さんもご近所でもいいんですよね。
身近な冒険をね。
そうなんですよ。
していただければ。
何でもいいと思うんで。
あり地獄探すとか。
はいはいはい。
とかです。
すいません。
また家の近所にね。こんなあり地獄あったよとか。
いうことがあればね。
あり地獄にそんなバリエーションないですよ。
あれば
メールホーム?
いらない。そのお便りはいらないです。
どう紹介すればいいかわからないです。
そんな。
だってあり地獄って大体神社にいる時点で終わりじゃないですか。
終わりか。
あり地獄の。
まあまあ何でもいいんですけどね。
そうですね。
自分一人でやってみた冒険とか
いろいろもしあればお聞かせいただければなと。
そうですね。
スーパーナチュラルハイテンションズの概要欄にあるメールボックスでね。
あと何?ツイッターでもいいの?
ツイッターでもいいですね。
ツイッターでも。
ハッシュタグスーパーナチュラルハイテンションズで
ポストしてくださったら
多分3分後にはスキがついてると思うんで。
どっちかがね。絶対見てるんで。
貼ってるんで2人で。
デジタルデドックスしてるのに貼りまくってる。
そうなんですよね。
スマホを手の中にないと同期してきますからね。
そうですね。こういう時ってね。
ハッシュスーパーナチュラルハイテンションズ当てて言えばいいの?
ハッシュってかっこいいよね。
ハッシュタグかっこいいよね。
ハッシュタグスーパーナチュラルハイテンションズ。
ハッシュタグつけてもらうの?
つけるんですよ。
こういう関連でポストしたりとかは
キーワードを入れたら
その当事者が見てくれたりしたり
他のファンの人と繋がれたりするんで
ハッシュタグつけて
ジャンルを固定するんですね。
要するに検索ワードに
スーパーナチュラルハイテンションズって入れたら
そのハッシュタグを拾うってことね。
そういうことだよね。
もしよければつけてくだされば。
そうですね。
そこで
いいねというか既読?
いいねしてリポストして保存します。
その投稿を。
それやってね。
僕よくわからないからリポストするか。
大丈夫です。ツイッター大臣。
お願いします。
というわけで今日は
朝川の冒険なんですよ。
またどしどしお便り
お待ちしてます。
また次回も聞いてください。
じゃあねー。
バイバーイ。
28:23

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