新しいバンドの挑戦
おつです。
おつです。
初めての始め方だな。
先日、ライブしまして。
あー、はいはいはい。
そう、バンドでしかも。
この番組で告知すりゃいいのに。
したかったのよ。聞いてくれよ。したかったのよ。
どんなバンドかっていうと、
まあ、昔から仲良くてシンガーソングライターやってる、KUDOちゃんっていう。
この新しいバンドにギターとして参加してまして、
一曲書き下ろしたのと、あとは曲をアレンジ何曲かしたっていう感じで、
ギターを弾いてきたわけですよ。
実はね、リードギターをやるの初めてで。
ギターボーカルなんですよ、普段。
音楽やるの。歌うんですけど。
初めて歌わないというか。
歌わないギター。
ギターソロとかを弾くタイプの。
リードギターって言われるパートをやりまして。
ギタリストってすごいなって思いました。
弾くのもすごいけど、考えられつかない。
フレーズとかを。ギターソロとか。リフとか。
あとここはジャカジャカ弾くべきなのか、ポロポロ弾くべきなのかとか。
ピッポピッポピッポやるべきなのかとか。
そういう全体のアレンジギターから全部やったんだけど、初めて。
それはギターボーカルの人はやんない?
基本俺はジャカジャカ言いながら歌ってたから、
ソロとかはあんまやったことない。
それはリードギターの他の奴に任せてて。
ある程度は決めたの。俺が曲作ってたからずっと。
ここはジャカジャカやってとか、ここはピロピロやってとか。
ある程度打ち込みとかでね。
こんなギターソロぐらいはやってたんだけど、
それをいい感じにするのを任せてた。
こんな感じとこれをやるの明確な壁。
やっぱりふわっと思いついてる頭の中のものを実際に形になるのは運手の差があるなって思ったね。
そこ大変だった。
でも告知なんでしてなかったかっていうと、
9月10日ですね、駆動の日に駆動ちゃんが企画ライブを立ち上げてまして、
駆動ちゃんバンドも10年くらいやってるんですよ。
もともとピーにロタってバンドを10年やってて。
新規ってんじゃないけど、全く新しいバンドを試しにやってみたいなっていうので、
メンバーをメンバー募集サイトで募集し、
今誰も使ってないと言ってやろうって。
本当知らない人とやりたかったんだって。
マジで真っさらで。自分のこと知ってる人じゃなくて真っさらでやりたかったんだって。
当時はメンバー募集サイトとか使ったんだけど、めちゃくちゃ詰まりが悪くて。
あと来たけど初心者の人とか、
正直バンドちゃんとやるには難しかったりもしたらしくて、
結局ツイッターとかで募集をかけ、
たまたま俺がお金がないのにギターを買ってことし、
このギター買ったけど使いどころないなって思って、
弾きたいなって思ったところにその話が来たんで、
俺弾くよって言って組んだっていう経緯なんだけど、
シークレットバンドにしたかったらしいってクドちゃんが。
当日まで誰が組んでるかって言わないでって言われてたのよ。
だから告知したかったんだけどできなくて、
でも結局シークレットってハードル上げてもあれだから、
やっぱり告知していいよって言われたのが、
1週間くらい前。
ライブの。
だから今言われても収録に入れれないなってなって、
告知本当はしたかったんだけどできずという。
言いたかったんだけどね。
という感じでございましたが。
工藤さんの行動力
バンドライブしてきました。大変でした本当に。
お疲れ様でございます。
究極やった。
初ライブ究極ってありえない。
普通のバンドマジで。
ありえないっすね。
1曲作るのも大変だもんね。
何ヶ月?4ヶ月くらいかな。
スタジオ入ってアレンジ詰めて、
本当にライブの直前にこれで行こうってなって、
それから必死に練習して当日みたいな。
本当にハードなスケジュールでやって。
すごいなって思ったのが工藤ちゃんが。
あいつ箱押さえてたのよバンド組む前にも。
組む前に?
そう。工藤の日で9月10日もライブアウト決めてて、
ライブアウト押さえてて、
メンバー募集始めてるのそこから。
だからこいつメンバー集まんなかったらどうしてたんだっていう。
一人で埋める気概だったのか。
最悪ワンマンやるって言ってた。
どうせ自分のバンド出るから最悪ワンマンにするつもりだったけど、
だからツーマンにしたいなって言うんで、
メンバー探してたらしくて。
なんか俺は感銘を受けたねそれに。
やっぱ決めないとやんないんだなって。
まあ何事もね、締め切りが作品を作るみたいな話はありますから。
工藤ちゃんはこれもう知らない人に説明するんだけど、
あいつ学生時代とか月40本とかライブしてたんだよ。
月40本?
1日?
3回とかある。
朝出て昼別のライブハウス出て、夜別のライブハウス出るとか
やってるくらいの人だったのよ。
曲も100曲以上あって、
この間100曲ライブしてて。
9時間とか。
ギネスの人呼んでたらギネスに乗ってたっぽいよ。
そうだよね。
だって水木一郎さんも同じ企画やってたよ。
マジンガーZの。
似たような、確か。
そんなようなライブやってたよ。
ギネスに乗ってるのが6時間ライブとからしくて。
うろ覚えだけどね。
9時間ライブだったから、
もしギネス認定しようとしてたら知ってきた可能性があるっていうくらいの子で、
行動力すごいなって昔から思ってたのよ。
すごいね。
なんでそんな行動力あるんだろうって思ったけど、
一緒にバンド組んだら思った。
決めてやるんだ、この人はっていう。
大事だね、それは。
亀受けましたね。
結構、ギュッてやったから、
完成度っていうところだと、
もうちょっと詰めれるところもあったかなとは思うんだけど、
でもそんなことしたら、
無限にやるからね。
一生できないから、
きしめきり決めてここまでにできるだけやるっていうのが、
物事を進めていくコツなんだなっていうのを間近で見て、
改めて思いましたね。
タップルームの新たなスタート
金魚でした。
そろそろ始めますか。
始めますか。
ゴジラ制。
平成。
こじらせた大好きを胸に秘め
皆さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわのおつだと。
佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめな我々二人が、
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、
お互いの好きなものを押し付け合い、
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
そうでーす。
123回。
はい、雑談会でーす。
雑談会です。
そうでーす。
君が何話したっけあれ。
ネギマ。
ネギマの話しして、僕がキスがまん選手権ザムービーの話をして、
からの雑談会になっております。
そうでーす。
正確に言うとね、ネギマの日とキスがまんの日収録時期違うから、
キスがまんの話をさっきまでしてましたという、
今なうでございます。
はい、そうでございます。
はい、どうですか?近況。
近況はね、ちょっと忙しいって忙しいって。
忙しいっていうのもあるんだけど。
俺ライブがやっと終わってもう、
毎日遅くまでギターを練習して日々言う日々がやっと終わったよ。
俺は、そうだな、俺はこれからだな。
何があるんだい?
タップルームという東中野の雑談さんですね。
クラフトビールバー。
そうね、ポッドキャスターごゆうたしの有名な。
でね、はい。
そこでね、毎月公開収録イベントみたいなのをね、
お店がやってるんだよね。
お店が主催でやってる番組があるんだよね。
で、タップルームという企画みたいな感じでやってるんですけど、
今まではね、勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオっていうのをやってらっしゃる本田さんと、
山口さんがホストで、で毎月ゲストを変えて呼んでやってたんですけれども。
あれ我々も出たっけ?
出ました。
あれタップルームだっけ?
いい声について語る60分。
やってましたね。
っていうので出たんですけれども、この度本田さんがね、ホストの座を降りるというか、
ちょっと海外に行かれるということで、頑張ってください。
頑張ってね、本田さん。受信料。
素敵なメッセージですけれども。
頑張って。
ってなって。
じゃあ次どうすると。
ってなって、なぜか僕になるっていう。
なんかそのさ、選ぶまでの回もあったよね。
そうそうそう。
次のパーソナリティーは誰だみたいな選手権みたいなやつ。
相方について語る60分っていうのがあって、それが本田さんタップルーム最後だったんですけど、そこでなぜか僕が選ばれ。
そうだ選ばれた。お、津田になったって俺も思った。
俺になった。
公開収録見に行ってたんですけど、なんか喋ってるなーって言って酒飲んで楽しんでたら、津田君になりましたってなって、
お、あいつになったの?っていう。
俺もびっくりしたなー。
なんで?毎月?
そう。
これから毎月津田君が受信料さんの代わりにタップ番組をやると。
生で収録して、あとはその雑談さんが出してる、フロム雑談っていうポッドキャストで出るっていう。
ポッドキャストでタップルーム出ますよと。
ということでね、まあこの皆さんが聞いてるこの雑談会が出てる頃にはそのタップルーム収録終わってるんですけど、この9月分は。
収録的にはまだやってなくて。
これから。
果たしてどうなるか。
初か。
そうです。
津田に変わってから初の会か。
偉人でございます。
何話すんだろう。
パンチラインについて語る60分っていうテーマ。
面白そう。
出てるから。
パンチライン?
そう。
いいね。
自分の好きなものだったり、自分の人生に影響を与えたようなパンチラインみたいなものを。
面白そう。出たい出たい。
面白そう。
語るみたいな感じで。
いいじゃんいいじゃん。
向こうが何出してくるかもちょっとわからない状態で。
向こうってゲストいる?
ゲストがいます。
ヨロズ話っていう。
それこそ僕がタップルームのパーソナリティに選ばれた回で、一緒に3人ぐらい候補がいたんですよ。
誰がなるのかっていう。
深めるシネマの毎日映画トリビアさんと僕と、あとは今回のゲストのヨロズ話の俊平さんっていう方が。
なんか違う名前で言われてなかった?
そうだね、なんだっけ、手数料みたいな名前で。
ホンダ受信料さんに代わって手数料さんみたいな。
あ、彼が。
の方、あの方とその相方さんが番組としていらっしゃって、喋るっていう形。
なんでパンチラインのテーマでそれ。ラッパーなの?
いや、違う。違う。うーと思う。
なんか向こうからの提示。我々もさ、いい声って、一応こっちから出したじゃない。
まあいろいろ悩んだけど。基本的にたっぷり向こうから。
あーそうか、この話したいです、つって。
っていうテーマは出してもらう形だから。で、向こうからパンチラインについてっていう話ができて。
気になるパンチライン、面白そう。
それもぜひ当日お店に来ていただいた方は聞けてますし、その他の方はフロム雑談で配信されますので、そちらも聞いていただければと思います。
なんかある?パンチライン。
それはもう聞いてもらって。
そこで話す。津田も話すもんね。
俺も話すと思う、多分。ちょっとまだ収録してないからわかんないけど、一応俺も用意していくつもりだから。
ほな今話したダメだな。
そう。ちなみに笹子だったら。
不完全さとの向き合い
えーなんだろう、でもいっぱいあるよ。漫画に影響めっちゃ受けてるし、歌詞とかにも影響めっちゃ受けてるから。
パッて書いたのは、シャーマンキングの大切なのは心だとか。
この番組の第2回でもね、たぶん言ってる。
たぶん言ってると思う。そうやっぱ、お金とかなんか勝ちって、結局心が満たされてないと意味ないみたいなのは、なんかずっとあるよ。それを読んでから。
その世の中の正義がどうとか、社会的に良い悪いじゃなくて、自分の心がどう思ってるかを大事にしようってシャーマンキング読んで思ったりとかしたし。
あとまあ、ガンダムウィングの感情に従って生きるのが人間の正しい生き方だとかね。
似たようなもんね。
気持ち系のものに結構今まで、そっかって思ってきたのはありますね。
パンチラインね。
まあパッて浮かんだのはそれだけかな。
まあまあ、皆さんそれぞれあると思うんですけど。
まあちょっとそういうのもね、自分だったらどういうのかなっていうのもちょっと考えながら聞いてもらえるといいかもしれませんということで。
お楽しみにしててください。
皆さんのパンチラインも聞きたいです。
お便りとかで送っていただければ。
海外旅行の計画
ぜひぜひ送ってください。
ということでそれがあるのと、まだ確定ではないんだけど、その翌日もちょっと予定を入れようと思ってて。
翌日?
タップルームの翌日収録のね。
いいじゃない。
午前中は健康診断に行き。
あー俺も行かなきゃそろそろ。
健康診断に行った後、ちょっと旅行に行こうかなと思って。
旅に出ようかなと思って。
いいじゃない。
海外に行きたいなと思ってて。
海外?
海外の話ちょっと俺もあるわ。
続けてくれ続けてくれ。
そうそうそう。海外に3泊4日くらい。
結構結構まあまあまあ。
で、金、土、日、月、火。
4泊5日だ。
結構いいじゃない。
行きたいなと思ってて。
ちょっと今考えてるのは台湾。
ちょっと海外旅行の一歩目として。
初めて行く?
海外は1回だけ行ったことある。
ただその個人的な用事じゃなくて、
なんかこう他にもたくさん人がいた。
なんかまあ仕事関係で。
あーその仕事関係で行ったから趣味として行くことはなかった。
そう。しかも一人では。
だってその時8人くらいで行ったから。
帰り一人だったんだけど。
なるほどね。
簡単に話すと8人で行って、
で帰りの飛行機の飛費が日本に台風直撃して、
帰りの瓶なくなって、
でその日俺が一番下っ端だったんだよね、その8人。
でそのJTBに電話して、
帰りの瓶をなんとか用意してくれませんかって電話して、
でJTBの方から、
あー席別れちゃってもいいですか?とかあと日程とか。
あーずれちゃったりとか。
あるんですけど大丈夫ですか?
いや大丈夫です帰れればいいんでって電話して、
お願いして、
まぁちょっと電話一回切って、
で追い返しかかってきて、
で、
あっ津田さん席用意できましたって言われて、
ちょっと席別れちゃうんですけれどもって言われて、
あーもう全然大丈夫です帰れればいいんでって言って、
ちなみにどうやって別れるんですかって聞いたら、
津田さんと他7名で。
みんなバラバラじゃなくて1対7だったんだ。
なるほどね。
そうそれが初めての会話。
アメリカに行ったんだけどね。
テキサス州のオースティンっていうところに行って、
8人で行って1人で帰ってきて、
しかもメキシコ経由だし。
なんかあれみたいな、
友達と行ってこういう人と帰ってきたみたいな。
仲間と行って1人で帰ってきた。
そんな素敵なもんじゃないけれども。
で、個人で海外旅行に行くの初めて。
そうなんですよ。
だからちょっと海外旅行で行きやすいところといえば台湾とかって言われるんで、
ちょっと台湾に行ってみようかなと。
これで今計画して。
カメラ撮影のテクニック
なるほど。
カメラも当時持ってなかったから今買ったんでね。
確かに。
ちょっとカメラでね、いろいろ撮ってこようかなと思っております。
カメラで言うとね、またちょっと話が変わるんだけど。
カメラで言うと。
最近めっちゃ面白い動画を見て、
面白い動画。
これちょっとシェアしたくて。
シェアだ、なんだ。
これね、ちょっと皆さんもね、見て欲しいんですけど。
はい、なんでしょう。
オモコロチャンネル。
オモコロ、有名な。
ウェブメディアのね、オモコロさんが出してるYouTubeチャンネルがあるんですけど。
それでですね、なんか変なプロカメラマン、コレナガヒヨギさんに写真を習おうっていう回があるんですけど。
これがめっちゃ良くて。
ちょっとこれの話をしたくて。
なるほど、してくれよ。
ちょっとね、これ実際に見てもらった方がいいと思うんで。
1回止めて見てください。
オモコロなんてやつ?
オモコロチャンネルのなんか変なプロカメラマン。
なんか変な。
プロカメラマンコレナガヒヨギさんに写真を習おうっていう回で。
投稿が8月26日ですね、2025年。
8月26日に投稿されてるやつなんですけど。
ちょっとこれをね、1回皆さん見てから戻ってきてください。
YouTube。
ささこも今ちょっとこれね、一緒に見て欲しいんですけど。
一緒に見るの?
前半10分くらい。
10分も?
これマジすごいから。
見ますわ、じゃあ。
はい、ということで皆さんもね、見てきましたか?
我々はね、ちょっと今見たんですけど。
最初10分くらいかな?見ましたけど。
いや、俺これすごいなと思って。
すごかったね。
このコレナガヒヨギさんっていうカメラマンの方が
オモコロチャンネルのメンバー5人いるんですけど
オモコロのね、ライターさん。
で、社員さんなんですけど、バーグハンバーグバーグ会社の。
集合写真を。
集合写真を撮ってたんですけど。
その撮り方がすごいぞっていうことで。
すごかったね。
そのなんだろうな、本当に雰囲気作りからやってる。
シームレスだったね。
そう。
その、なんていうんだろう、ワチャワチャしてワハハのまま撮ってたね。
そうそう。で、自分もなんかこうコミカルに動いて。
すっごい変な動きして、何やってんすかーのまんま。
ツッコませたりとかして、あとはもうなんか
ピースとかしていいんすかーみたいなことをね、アルファさんが言ったら
いや、ピースとかちょっと切れんのかなみたいな感じでこう
フェイクかけて、めっちゃ撮ってた。
いいかーいみたいなね。
ちょっとくすぐりも入れて、すごい。
なんかこの自然な笑顔を引き出すためにこう
なんかいろんな工夫をしているというか。
でもそれをこう相手に悟らせずにというか
すごいこういい雰囲気作りをして撮ってるっていう
このテクニック、すげーなと思って。
なんかさ、すごい思うところがあって。
はいはいはい。
クリエイター、まあクリエイターでも何でもいいんだけど
クリエイターじゃなくてもいいんだけど
なんかさ、プロっていうものについて
例えばカメラのプロって言われたら
はいはいはい。
きっと技術がすごいわかってて
まあね。
機材もすごい詳しくて
設定をこう凝ってみたいな。
そうそうそう。だと思うじゃん。
まあ多分それはある程度正解なんだけど
やっぱ俺なんか
副次的なとこがすごい人多いなと思ってて。
はいはいはい。
なんか今雰囲気作りの手法だったりとか
コミュニケーションの手法だったりとか
あとは締め切り絶対守るとか
はいはいはい。
例えば、あとメールが優しいとか
はいはいはい。
連絡が早いとか。
はいはいはい。
なんかプロって
意外とスキルだけじゃない
いやまあスキルの一部なんだけどその
本筋スキルだけじゃないというか
はいはいはい。
なんか音楽とかも多分そうで
もちろん曲作るのがすごい人はいるんだけど
仕事が来る人って
挨拶すごいしてくれるし
ほがらかで何話しても相談のってくれるしとか
っていうところでやっぱさ
我々も
この人にまた頼みたいなって
思うじゃない。
それはすごい大人になって
クリエイティブなところで
仕事をしてくってる人たちを見てきて
ちっちゃい頃はなんかすごいスキルの人なんだろう
って思ってたんだけど
意外にスキル以外が大事だったりするなって
まあね。
この人だから頼みたいみたいな部分を
どこで出すかみたいな
そこでまたちょっと個性が出たりとか
そうだね。
っていうのがあるだろうからね。
総合で評価するよね。
なんか写真で言うと写真もいいけど
あの人の撮影楽しかったなみたいな
はいはいはい。
またあの人に頼もうかなって
なんか
その例えば同じぐらいのレベルだったら
そっちを頼むじゃん。
2人後輩だとして。
それはすごいあるね。
というかなんか
上ってないじゃんなんか。
そうね。
例えば素人の我々がさ
このカメラマン2人ってさ
こっちの方がその
ここの部分の設定のここがクリアですごい綺麗だな
とかって思わないじゃん。
そのゲームみたいにさ
この人はレベル99で
この人はレベル95ですとかって
確かに。
わかんないじゃない。
ポケモンみたいに
この人は攻撃の種族値が
108あるかなみたいな
わかんないからね。
それで結局プロってみんなすごいなの中でさ
まあもちろん作品で
この人写真雰囲気好きだな
で選ぶ場合もあれば
撮影楽しかったなとか
この人はいつも締め切り守るから
安心して頼めるなとか
いろんなその
パラメーターでさ
評価をするからさ。
そうだね。
なんか
これだから役者もそうだよね。
まあそうだね。
声優さんももちろん皆さん上手いけど
正直さ
じゃあ山寺浩一さんと大塚晃さん
どっちが上手いですかって言われると別に
えっと演技レベルが
150でみたいな。
数値と基準があるわけじゃないからね。
じゃないじゃん。
この役やるときは200レベルなんだけどとかって
じゃないじゃん。
いやー清さんだよねこの役はとかさ
この役山ちゃんに頼みたいよねとかさ
ふわっと
なんかそのイメージが
あとは周りの人がどうかって
その周りの環境で
誰が当てはまるかみたいなものはある
周りにこの役者さんがいるから
若手が4人いて
みんなバナレしてないから
じゃあちょっとその
空気作れる役者さん置こうとか
今回はベテランが多いから
実力派のこの渋いこの人置こうとか
その諸々で決まったりするじゃない
それはあるよねその
プロに頼むというところは
スキルだけじゃなくて
副次的な手続きが分かっているとか
逆に例えばさ
風景の写真めっちゃ上手い
撮る上手い人がいたとしてもさ
人の写真を撮ったことがないです
ってなった場合にさ
もちろんスキル的には撮れるのかもしれないけどさ
たぶんあるじゃんその
そろそろ雰囲気作りだったりとかさ
こうやってやったほうが
人は自然な笑顔になるとかっていうスキルって
またたぶんその
人ばっかり撮ってる人と風景撮ってる人がたぶん
持ってるスキルじゃないかな
あるよねっていう
あるよねって思いました
あるよねって思いました
そうそうそうそう
結構笹子って人を撮ったりするっていうじゃん
カメラで
あーそうね
だからこれ刺さるんじゃねえかなと思って
めっちゃ面白かった
でしょ
めちゃくちゃ面白かった
皆さんもね
もし見てない方いたらね
ぜひ見てください
興味あったらね
めっちゃなんかすっげーな
これがなんかプロのやり方なんだって
自分だけの武器って大事だよね
あーそうだね
そういういろんな意味で
あの人はたぶんこのなんか
その雰囲気作りが得意なんだろうなって感じしたね
しかもなんか結構その
プロ歴もそんなに長くないらしくて
そうなんだ
なんかこの動画の最後で言ってるんだけど
結構大学とかは別にそんなにカメラ
ちゃんとなんか仕事でやってた
作品作りやってたって感じじゃなくて
なんか趣味で撮ってたらなんかいいねってなって
どんどんどんどん仕事になって
プロになってっていうことらしくて
なんか得意なものね
話広がりそうだなこれ大丈夫?
広げても全然いいっすよ
こないださ
僕らの時代って番組
タイトルは聞いたことあるの?
なんか何人かで
アーティストだったりタレントさんだったりが
何人かで喋るみたいな感じで
令和ロマン車さんと
バッテリーズのエースさんと
クイズノックの伊沢さん
伊沢さんが出てたやつ
見たんですよ
ツイッターで話題になってるの見た
見てはいない?
見てはない本編は見てない
あれでさ話してたのが結構
おおって思ってさ日記にも書いたんだけど
最近日記また再開し始めてまして
3ヶ月たまったんですけど
3ヶ月たまったんですけど
毎日やるぞって決めてたんで
頑張って追い上げなきゃと思って
一生懸命1日に4日分ぐらい
アップし続けてるんですけど
収録9月だけど
今8月入ったぐらい
こないだ6月のやつ
一生懸命メモ帳と過去の
カレンダーとか見ながら思い出しながら
思い出せるのもすごいけどね
メモには書いてある
こんなことしたこんなこと思った
整えるだけ
日記も書いたんですけど
それが結構よくて何かっていうと
令和ロマン車さんなんかさ
M12連覇という
すごいじゃん
もう頑張ってないんですって
何かっていうとM1しかやってないんですって
それ以外の仕事全部サボってる
M1で優勝することだけを考えて
M1で受けるネタを考えるために
漫才の舞台立って
M1しか追ってない
総合的な努力してないんです
それ何でかっていうと向いてなかった
M1しか興味がないから
平場でどうとか
興味持てなかったというか
でもM1が大好きだからM1で頑張った
好きなことだけ頑張って
サボってるんです
エースさんも同じこと言ってて
M12位だったじゃんバッテリーズ
悔しく全くなかったって言ってて
頑張ってへんもんって
俺楽しくやってたら2位で嬉しいってだけで
頑張ってないのに負けたら悔しいって
バカかって言ってて
普通に友達に遊びとかさせられたら
行っちゃうもんって
M1前でもって
頑張ってないのに何を悔しがる資格があんねんって
言ってて
伊沢さんも
クイズ
伊沢さんのことは詳しくないから
クイズが好きだったわけじゃないんだって
たまたま
なんかやんなきゃで
高校も新学校だから
東大も別に東大だよね
東大も行きたかったわけじゃないんだって
新学校で周りが目指してるから
行ったって
入って
周りが趣味とか特技とかある中で
俺もなんかやんなきゃって
クイズに行ったみたいな
クイズで
なりあがるぞとかじゃなくて
周りに流されてというか
って話をされてて
共通して全員別に頑張ってないという
頑張ってないというけど
やりたくないことを頑張ってない
流されてただけ
流されてただけっていう
これならできるなを
やってたら今の位置にいた
って話をしてて
なんかすごいそれを今思い出した
というかなんで思い出したかというと
その方?カメラマンの方も
歴が長くないというか
たまたまいいねってなって仕事が増えて
いったっていう
なんかそれすごいいいなというか
なんだろう
いやもちろん
自分がなりたいものがあって
目指すために頑張るっていうのも
それも生きる人生の醍醐味だとは
思うんだが
決めてくれるのって周りだなっていう
環境であったり
偶然であったり
自分では得意だと思ってなくても
人からめっちゃすごいじゃんって
言われてこれそんな頑張ってないけど
そんないいんだ得意なのかも
なって得意なものが決まっていったり
っていう環境によって
決まっていくっていうのってあるよな
って思って
でもそれが見つかる環境にいるってことも
かなり恵まれてるというか
なんというか
なかなかこう
その得意が見つからない人も
いるわけじゃない
難しいところだよね
柔軟であることは大事だなって思う
これが好きだからこれだけなんだってなっちゃうと
それ見つからないんだろうなっていう
柔軟性?
みたいな話ってあるよなと思ってさ
車さんとか伊沢さんとかは
なんか結構
もう地頭の良さで
総合的にもう他のこともできちゃってるから
失点集中
してるけど実は他の部分で
実は何か兼ねてるみたいな
こともありそうだな
っていうのは思ったし
もちろんそのパラメータはいろいろあると思うけど
バッテリーズさんに関しては
エースさんはそうかもしれないけど
じけさんはどうかなっていう
どうかなっていうのは若干あるけど
そこもありそうだよなっていう
だからまあそうね
それも環境というか
なんか
エースさんの例を言うと
自分が楽できる
相方を見つけるというか
それも結構大事かもね
分業をうまくやるみたいなことなのかもしれないけど
そこはさ運というか
環境を作るつっても
たまたま吉本入っただけというか
吉本入るっていうのを環境を作るっていう
ことと言うんだったら
一歩踏み出すことは大事だと思うんだけど
でもなんかその
入ってからさ例えば
俺はこういう漫才しか知らないんだってなってると
出会ってなかったかもしれないけど
面白いって言ってくれるのええよっていう
感じとかももしかしたらあったのかもしれないし
野球で確かバッテリー行くんだったから
バッテリーズ
だからその
野球っていう全然関係ないところから
運命の相手に出会うこともあるかもしれないし
なんかその
そういうのがあって
視野を狭めてなかったっていうのがあるんじゃないかな
クルマさんもさ
芸人いろいろできなきゃとか
バラエティで平場で活躍しなきゃとか
テレビ嫌な体を張るロケとかも
いっぱい出なきゃとかじゃなくて
M1しか興味ないからM1だけ頑張ろうみたいな
のもなんかその
ある意味柔軟性というかさ
捨てるということ
ある意味
なんでもやろうとしないというか
もうあんだろうなみたいな
結構難しいけどね
結局運だよ何がうまくいくかわかんないし
たぶん
頑張っていろいろやった結果成功した人もいるだろうから
それは何が
あるか結局は最後は
運とか縁だと思うけど
環境と偶然の影響
すごい面白かったね
天才って言われてる人たちが
実は頑張ってないって言ってる
っていう図が
なるほどなって思った
そうそうそう
なんならクルマさんはもう
泥臭い漫才が大好きだから
お笑いが大好きだから
なんか俺のキャラ的に
クレバーだと思われちゃうから
すっごい真面目な泥臭い話
してるはずなのに
スマートなお笑いだと思われる
見た目もね
そういう風に調整されてるからね
それもある意味柔軟性だなと思って
自分はこう
見せたいんだけど
見られてない
じゃあそう見られてる方を伸ばそう
声優とか役者もあるよね
そうだよ
自分がこうだと思ってるから
外から見たら違う
めっちゃあったよ
笹子は特にあったよね
こういう役が得意なんじゃないかって
頑張ってたらそれじゃなくないって
いろんな人がいろんなこと言うから
俺は何が得意なんだろうみたいな
そう
むずいよね
その自分がこう
前にこれいいねって
言われてまた別の人から
全然違ういいねって言われた時
めっちゃ混乱するけど
実はその状況が違って
っていうね
その状況が違うから
その時の状況ではこっちが良かった
その時の状況でこっちが良かった
みたいなことなんだけど自分としては
あれ全然違うこと言われてる
っていう風に受け取っちゃって
混乱するみたいなのめっちゃあるよね
そうだよね
自分の軸がないとないで
どっち行ったか分からなくなっちゃうし
これだってなってるとなってるで
柔軟に動けないっていう
柔軟って難しいよな
適度に俯瞰してみて
でも俯瞰する時としない時を
切り替えるというか
俯瞰してみつつも
身を任せるように
主観的に動くみたいなことも
大事だしなかなかそこね
難しいですよねっていう
生きてくってめんどくせえな
マジで
生きてくってめんどくせえな
正解なんかないっすよな
本当にな
あればいいんだけどね
誰か僕に正解をください
自己の不完全さへの気づき
もしくは莫大なお金をください
正解の話からさ
正解の話から
正解で言うとさ
最近の思想の話していい?
最近の思想の話
最近の思想の話
最近の思想の話
いやなんか
ここ2、3ヶ月くらいかな
ちょっと思ってることがあって
自分に対して
俺はなんかその
不完全なまま生きていく
ということ
を
知らなかった
というか
それ
不完全なままやっていく
ということの勇気がなかった
というかなんだなって思う
ことがあって
何かというと
俺金遣い荒いじゃない
服とかめっちゃ買うのね
お金なくなるよね
なんでかなって思ったの
俺完成しようとしてたんだって思って
例えば今
服を買うぞと
フォーマルな時には
ジャケットとかがいるじゃない
ジャケット買い揃えとこうとか
休みの日はカジュアルで
これ系があったほうがいいから
Tシャツとこういうパンツも
あったほうがいいよな
とかで今
全部手に入れとこう
あらゆる状況に対応できるような
準備をしとこうってしてたわけだ
だからめっちゃ買うとき買ってたの
ジャケットとパンツとなんとかと
これこんだけあればもう
服買わなくていい
成功者の秘密
って思ってたの
でも当然だけど1年経つと趣味変わるわけ
そうだね
今欲しいジャケットがまた出てきて
今の自分に合うTシャツとかが出てくるわけ
っていうのをやってて
すっごい当たり前のこと言うんだけど
人って変わっていくんですよ
人も変わるし世間も変わるし
流行も変わるんですよ
俺いつもその今完成させとかなきゃっていう
なんかそういう変な
脅迫観念みたいな
思考があったなって思って
それで最近服買うの減らしたんですよ
また欲しくなるかも
今コートないコート買っとかなきゃ
あとこれこういう
ジャンルの服もないやとか
こういうテイストの服すれば思ってなかったな
ってあるんだけど
今買える分買っとこうっていう
もしかしたら来年また違うコート
欲しくなっちゃうかもしれないし
実は不完全なまま生きていくんだってことが
なんか
あんまなかったというかそういう感覚が
視点が増えたと
これは服だけじゃなくて
生きていく中でもいろいろあって
死ぬまでに
なんか何個
完成させられるかなって思ってたの
ラジオやってみたい
ラジオやるぞって今ポッドキャストやってんだけど
エンディングなのかわかんないけど
完璧にこのラジオやりきって
死ぬ前にやりきりたい
最終回を迎えるかわかんないけど
音楽も例えば
死ぬまでに最高の名曲を作りきって
死にたいというかさ
生きてる間にゴールを
到達したいというか
ゴールに到達したいというか
あれもやりたい
死ぬまでにこれを
ある意味完成させたいというか
死ぬまでに
やりたかったこと全部やりきった
で死ぬのが
最高な人生というか
みたいな風に
人生完成というか
思ってたんだけど
多分違うなと思って
多分
音楽で例えるけど
曲を頑張って作ります
作っていくときっと
成長もしていくじゃない
こういう曲も作りたいなってなっていくと思う
新しいことやって
多分途中で死ぬんだなと思って
その要は
まだこれ作りたかったで
どこかで
どこかで寿命が多分
57か60か70か80かわかんないけど
来るんだな
全部途中で終わるんだなって
思って
俺気づいてなくてそれに
老後までに
何をこなせるだろうみたいな
あるじゃんでもそれって
老後は体が動かなくなるから
分け打ちにできることやっておこうみたいな
思想ってあるじゃない
それのでっかい版というか
死ぬまでにどんだけ俺は完成させられるんだろう
って思ってたんだけど
これ一生変わり続けて
一生完成しないまま
どこかで終わるんだなって
気づいてしまって
気づいてしまったというか
気づいて勝手に今すごい人生観が変わってる
っていうのが最近のテーマ
完璧主義の問題
なるほどね
不完全なんだぞずっとって言ったら
完璧主義なところがずっとあったから
完成させなきゃってハードルがずっとあったんだけど
いや完成でしないぞと思って
そうね
完璧主義ってね
いい面もあれば悪い面もあるというか
行動しないことにも
繋がっちゃうというか
だいぶ繋がってるんだよだから
完成させれないんだったら
やってもなみたいなのがあるんだけど
ちょっとそのハードルが下がったというか
どうせ全部中途半端なんだから
出さんとっていう
やらんとっていうので
ちょっとその完璧ではない
完璧に改善はされてないけど
ちょっとなんか良くねえなっていう
完成ばっか考えてても良くねえな
そうだね
動かして変わることもあるし
動かすことによって
洗練されていくものもあるし
なかなかね
ただその完成を目指して先に何か
計画を練ることも大事だったりするし
結構そこも難しい案外ですよね
ゲームと現実の違い
これのメインテーマはやっぱ服で
なんか
そこに気づいたんだよね
服を完成させるっていう
発想がなかったな逆に俺
これ多分ねゲームのちょっと近い
ゲームやるとき考えるの結構それ
このキャラはこの装備全部揃えて
この技マックスまで育てたら
あの
このゲームでは完璧みたいな
一応予備でこの魔法とかも覚えさせておいたら
もう完璧だみたいな
完璧に準備した状態で
ラスボスに向かいたいって感じ
そうなんだ
感じがあって
全然ちげえ俺と
だから俺サブケースも全部こなすの
だから長いゲームやだのよ俺
全部やっちゃうから
その感覚があって
実生活でも波及してて
今俺が生きていくで
必要な服全部揃えておこうみたいな
フォーマルのときも対応できる
ちょっとした休みのときも対応できる
なんかちょっとストリートっぽい格好したときは対応できる
ちょっとの決めたいときは対応できる
みたいな
なんかその
これ揃うときはもう安心でしょ
になっときたいみたいな
なるほどね
あったんだけど
日々変わっていくそれがっていう
現実の世界はね
ゲームだとこの装備全部揃えたらもう
このゲームでは完璧なんだけど
いやゲームのところ
俺と全然考え方が違って
俺別にその
全然揃わなくてもいい
そのときに
ある手札の中で
全然レベル的にも低くてもいいから
手札の中でどう
工夫してその敵を
倒すかに快感を覚えるのね
なるほどね
弱い武器とかもあるけど
実はこれはこのときに
使うと強いとか
このタイミングでこれをやるといいとか
これとこれを組み合わせれば
すごい強くなるとかっていうその組み合わせ
限られた手札の中で
どう頭を使って敵を倒すか
っていうことがめっちゃ好きなんだ
だから服とかで言うと
俺も全然完璧にしようってことはなくて
なんか
組み合わせられる服をいくつか
いくつか買っといて
まあこんだけあれば
なんとかなるっしょみたいな感じでやってるから
ゲーム好きなのって
完璧作れるからだと思うんだよ
はあ
人生活ではそんなこと起こらないけど
ゲームでは作れるんだよ
確かに
全アイテム揃えて
コンプリートあるもんね
トロフィー全部あるもんね
だから
だからトロフィーコンプリートするんだ
そう前その話してさ津田がさ
よく7週もゲームするねみたいなの言ってたじゃん
俺それなのよ
全部こなしたいの
でも実生活はゲームはできんのよ
やろうと思えば
っていうその自分の思考というか
に気づいて
すげえなみたいな
最近ちょっと
あんのかも病気的な何かが
なんだろう
こだわりというかさ
脅迫性的な何かあんのかもしんないけど
すごいだから
ちょっと気持ち悪くもあんのよ
あるけど
でも
今あるお金と
今この服欲しいって思ってるけど
それにとどめて
このコートとかも今ないんだけど
もしかしたら
これだってコートに出会うかもしんないから今日はカメ止めとこうとか
来年でもいいやとか
再来年に買ってもいいやとか
っていう
不完全なまま生きていくということが
結構大事だな俺にとって
って最近思った
なるほどね
気持ち悪い
ゲームこんなにこだわってんのに
俺装備全然買えなかったりするの
俺の思う最強の装備
がこれだから
本来この敵は炎が強いから
炎に合う装備に変えてとかってやるじゃん
俺はもう属性で
弱点をつき
なんとかこう
倒す頭使って倒すとか
なんとかレベル低くても倒すとか
ポケモンとかもそうよ
別にこう
草むらで地道に
敵倒すジムリーダーのレベルになるまで
レベル上げて
みたいなことしなくて
程よいときは
ちょっと足りないけど
工夫で倒せるやつ
俺は決まったパーティーで
全員レベル100にして戦うもん
弱点関係ない
レベル100だから
完璧の状態だから
自力で勝つっていう
関係ない
属性と関係ない
最強のポケモンで倒しましたっていう
最強のパーティーっていう
それはさ
楽しくてやってるのか
そうしないと満足できないから
やってるのか
そうなんだ
完璧が
完璧とか永遠を探し続けてる
俺は人生で
J-POPみたいな
完璧と永遠を探し続けてる
でもそんなものは人生にはないから
これはもう叶わない夢というか
なんだよ
これ今J-POPみたいなのしたけど
俺結構それでかくて
音楽作ったりする面でも
やっぱすごい
永遠とかそういうテーマに
なんか
惹かれちゃうというか
好きな音楽とかもそういうこと歌ってる
瞬間の切なさとか歌ってる
ものに惹かれたりとかする
だから結構そこの永遠みたいなもの
ずっと求めてるんだよねきっと
好きなものもなんか
そうなんだよな
俺すごくルーツ
気にするのね
この作品に影響を受けたとか
そこも関係してる気がする
俺はこれとこれとこれでできてる
っていうそのなんか
言語化ができる
決まった
普遍のものというか
普遍のものに
やっぱ人生って変わり続けて
失われ続けて流れ続けていくから
その中でこうなんか変わらない
これは最強だっていう
何かそういうものをずっと
追い求めているのかもしれない
なるほどね
いやなんか
運命人生の話になってきたけど
いやなんかササコ
解像度が上がったと
これに当てはめると結構たまると思うよ
ササコのああいうとこ
それかみたいな
ゲームのところは
すごい納得いったというか
トラコンなんでそんな時間かけてやるの
って思うじゃん意味ないじゃんって
だってなんか俺だったら別に
そこまでやんなくて
例えばなんかそうだな
今の俺ここまでできてんだったら
まあ時間かけりゃ
それできるけど
そこまで時間かけても楽しいかどうかで
言ったら多分他のことやったほうが楽しいな
で別のゲーム行っちゃうもん
楽しいのよ行ったほうがいいのよ
苦行だもん俺も
なんで一回倒したボスを
トルフィー1個取るためだけに
10時間くらいかけてもやんなきゃならない
そう俺全然やりたくないからさ
やりたくない俺だって
やりたくないでやってるんだ
苦しみながらやってるの
なんでこんな無駄な時間を
持って思いながら
でももう気になっちゃったらやるしかないのよ
夜更かしして
不完全さとの向き合い
もうちょっとでできるのにここで止めるってなんか
なんか嫌なのよ
あと2,3時間頑張れば
トルフィーをカンプリートできるなとかって思っちゃうと
続けちゃうのよそこで
ええ
でもさなんかさ
なんだろうあれだね
前さ
やり続けることができない
みたいな話もあったじゃん
でもゲームはやり続けられるわけじゃん
それは何
終わりがあるっていうのが見えてるから
そうかも
単純にゲームっていうのが
楽しいことを
提供し続けてくれるっていう
ドーパミンを出すような
構想になってるから
っていうのももちろんあるが
でもその絶対に完成するから
人生は
今からじゃあ50時間ギター練習して
どのレベルになるんだろう
俺は
この曲がまだ弾けないかもしれない
100時間練習しないと弾けないかもしれない
200時間練習しないと弾けないかもしれない
100曲作ったら101曲目の名曲作れるかもしれないし
50曲目で作れるかもしれない
ゲームは
絶対に
このボスとこのボス倒したらコンプリートなのかなと
はいはいはい
だからその終わりが見えてるから
なんか頑張れるというか
その感じはあるかもしれない
なるほどね
でもさっきの
得意だと思って
やってないというか
やってたらそうなった
みたいな部分に繋がるかもしれないけど
なんか探せば
できるようになるんじゃないの
全然例は思いつかないけど
はいはいはい
例えばギネス記録があるじゃん
ギネス記録ってこの人が
これを何回やりましたみたいな
あるじゃん
それ一個超えればいいってゴールが見えてるわけじゃん
いけるかもしれないじゃん
確かにね
数が決まってて
明確にそれが目標になるものだったら
突き抜けられるんじゃないの
他の人より
確かに
今気づいた一個
俺勉強嫌いなんだけど
受験勉強得意なんだよ
意味わかんないでしょこれ
勉強は役に立つかもしれない
役に立たないかもしれないんだけど
受験勉強ってさ
何点取れば合格ってあったじゃない
だから受験勉強できたんだなって今思ったわ
なるほどね
みんな思ってたと思うよ
自分で言うのも恥ずかしいけど
いい大学出てんだよ
なんでこんな勉強嫌いなやつがさ
サボり結構サボったりだらせない
やつがなんで受験勉強できたんだって
自分でもすら思ってたんだけど
前も言ってたよね
なんか高校の時は勉強できたんだよね
そうそうそれはね決まってたから
何点取ればいい
教科書を覚えればいい
そうなんだ
じゃあそれはやりますよ
教科書コンプリートしますよ
教科書コンプリートしたら合格できる
その感じでやってた
なるほどね
なさけない話よ
報酬が決まってるものしか
頑張りたくないっていう
だらしなの極地ある意味
でもそれできてんだったら
すごいけどね
だって俺別に
高学歴でもないからさ
報酬が決まってた上で頑張ってないからさ
それできないんだよね
いやでも人生って
報酬が決まってないことが多いじゃないですか
まあまあそりゃそうだけどさ
でも俺は報酬が決まってないことも
頑張れないし
報酬が決まってても頑張れないから
でもそれは君の人生だけど
俺はすごいなって思ってるのが
こじやわを企画したじゃない
何でって言うの
だって上手くいくか
いかないかも分かんないしさ
どうなるか分かんないじゃないこの番組を
始める前は
上手くいくのは分かってる
めっちゃ上手くいってるわけではないよ
その上を見ればたくさんあるんだけど
バズって何万人が聞いてとかじゃない
でもポッドキャストっていう中で
ある程度の結構
今フォロワー
いますよ各プラットフォーム
合わせたらね
いくとは思ってたのよ
企画した段階で
それ何でかって言うとたまにちょいちょい言うけど
じゃあポッドキャストの使ってる層は
どんな層で
どういう人たちが
これを聞いてどういう状況で
聞くかみたいな
あとはどういう番組が流行ってるかみたいなのが
ある程度もあったわけよ
でかつ
ポッドキャストっていうのはそんなにまだ
広くはない
この数年で広がった感じするけど
結構分水例だったよね
俺らが始めたぐらいに
流行り始めてるなみたいな印象だったけど
逆かな
コロナ禍で
番流行ってちょっと落ちて
最近その
芸人さんとかそれこそ声優さん
ミュージシャンっていうその
芸能人がちょっと手を出して始めた
第1次ブームと第2次ブームの間ぐらいに始まったんだ俺ら
多分
第2か第3
第2第3の間か
第3第4の間ぐらい
流星がね
そうそう
で狭間の年だった
それで言うと多分俺
見通し立てのネタなんだと思う
なんか大きすぎると
パーンってなっちゃうんだと思う
一個一個積み上げていけば今言ったように
これがこうこれがこう
てことはここまでいけんじゃんっていう
多分積み上げが結構
明確にそれなりにできると思うんだけど
ゲームもそうだもん
よくわかんないけどコンプリートすると思う
脳筋だな
そう脳筋でやってるからゲーム
よくわかんないけどストーリー全部やれば
コンプリートでしょって思ってやってるから
でゲームありがたいことに
1章2章3章とか
俺が立ててないのにくれんのよ
その締め切り
というかあれを
人生は自分で締め切り作んなきゃいけないからさ
まずこれを作って次こうしてこうして
その見通しを立てるのが多分下手だから
なんか
もしかしたら一個一個立ててけば見通し
立てるんだかもしれないけど
人生における物事は結構割と
広くて何から手付けていいんだろうみたいな
感覚があるしゲームはもう終わりが見えてるから
何時間でもできるぜみたいな
感じになってるんだろうなって
報酬とモチベーション
なるほどね
自己分析の回になっちゃった
俺ってそういうやつなんだみたいな
うん面白いな
よかったよかった
思いのが広がったのが最近思っていることの話
でもなんかそういうのが
分かってきたら
自分の生かし方も分かってきそう
っていうかヒントにはなると思うんだよね
だから
例えば何かやりたいことがあったら
音楽にそういうのが
あるか分かんないけど
視覚の勉強めっちゃしてみるみたいな
ミディ検定とかあるじゃん
ああいうのやってみたら
そうそうやっぱ習い事みたいなの好きなのよ
課題が出るし
なんか教えてくれるから
ここまでやったらいいよとか
そういうの好きなの
それは今出てる実際
ワークショップカメラの行ったりとか
習い事大好きなの
お金は習い事に全部使いたいくらい
ピアノとドラムとダンスやりたいもん
いいじゃんいいじゃん
そうそうそう
それもねカリキュラムがあって
教えてくれる人がいて
今回はこういうやつの課題をクリアすればいいんだ
っていうのがね
あるからね
声優も養成所もなんだかんだ楽しかったもん
どうアプローチしたらいいんだろうって
先生に聞きに行ってみたいなその
過程があったから
そういうのにね
お金を使ってますね僕は
なるほどね
もっと言うとあれか
自分で目標を立てるのかっていう部分もあるよね
立てるの下手なのよ多分
立てるのが苦手だから
結局進めないというか
終わり
ふわっとした終わりしか見えてない
なんかすごくなるみたいな
そうだよねそれも難しいよね
秘書欲しいもん俺も
人生の秘書
ここまでこれしたら何ヶ月後にこれしたら
これなんでしょう
今さAIがやってくれるんじゃない
ShutGPTとか
3ヶ月後にこうなりたいんですけどどんな練習したらいいですか
とかっていうのをやる
それいいな
学びの過程と成長
今ダイエットのメニューとかも考えてくれるし
友達ギターの練習のメニュー頼んでたわ
2ヶ月でこれを曲弾くようになりたいんですけど
どういう練習したらいいですか
って言ってそれをノートで
こう練習しましたとか
やってるやついたわ
それ使ってみればいいんじゃない
確かに
ということで
決まりました
佐々木幸太今度はShutGPTか何かに
目標を立ててもらって
やります
その過程をこの番組で
マジで
どうしようかな
ぜひ
いける気もしなくもないよ
そうね
本当にありがたいわYouTubeの
メソッド教えてくれるじゃない
いろんなところが
それまでって
自分でやるしかなかったじゃない
インターネットがない時代って
今なんでもあるからさ情報
やりやすくなってきたなとは思う
しかも無料で手に入る
やばいよね
習い事だって見つけるのも
インターネットで見つけるからね
だいたいねSNSで
そうね
昔はね掲示板の張り紙とか
そうそう
だったけども
そんな感じです
思想の話でした
じゃあ俺から佐々木幸太に
目標をあげよう
お便りを読め
ショート目標
今すぐ達成するわ
じゃあしろ早く
お願いします
モモンガさんからだ
いつもありがとうございます
読むぞ
どうもミサエと同い年の
モモンガです
年齢把握してないやんミサエの
俺もミサエいくつか知らないから
早速
大人帝国ロボトーちゃんの
黄金コースを決めてきました
辛いルートで
見ましたね
見てって言って本当に見てくれるのは
嬉しいね
見たよと前にね
ロボトーちゃんの回やったけど
その流れで見るとヤバいって
言ってたやつね
まさにそれをやってくださったわけでありがとうございます
津田さんの
ミサエだけは最後までロボトーちゃんを
疑っているという補助戦のおかげで
深みのある鑑賞待機になりました
よかったです
映画の最後も
ミサエの台詞で終わるんですね
そうなんですよね
こうして終わりのミサエの台詞で終わるんだ
個人的には
戦うべき敵が父権の復活を望んでいる
父に権利と書いて
父権ね
社会的には成功している警察の偉い人
不完全さと向き合う
というところ
女性専用車両やレディースデイ配信の
訴えをギャグとして描くなど
大人が見てもニヤニヤしてしまう内容だなと思いました
ラスボスが
CV 佑作王子さんでツボでした
佑作さん好きなんだけど
佑作さん怪しい感じ出すの
佑作さん上手いんだよな
ブリーチのイチマルギンとかでね
佑作王子さんの代表作というか
有名キャラ
フルで見てないのに大号泣する
佐々木さん面白かったです
俺おしまいの
おしまいの説明だけ聞いて泣いてるからね
見ろよ
お前が見ろよまず
なんでモモンガーさん見てんの
お前見てないのよ
だってストーリーわかっちゃったし
泣くしどうせ
泣いてんだから
PS
セットで見た大人帝国なのですが
昭和の番組ばかりを振り返り
懐かしみ良かった頃を思い出して
未来を放棄する大人の描写が
本気で怖かったんですが
それをコジラセヘイセイヤワという番組でやるのって
なんて皮肉なんだとのことでした
ありがとうございます
目標達成
すごい
どうですか
どうですかもう何も
本当に見てくださってありがとうございます
こういうのが一番嬉しいんだから
紹介したやつ見てくれるの嬉しいよね
その構造は確かに
昭和を振り返る大人帝国の話を
平成を振り返るうちの番組でやるっていう
まあでもうちは
未来放棄してないからね
してないよね
一応過去の作品振り返りつつも
ここが面白いんだぞ
今見ても面白いんだぞ
っていうことでやってますから
その作品たちを
未来に残すために
これが面白いんだぞっていうのを
未来に残すために我々喋ってますからね
あの頃に帰りたいとか思う
いや別に戻れたら
やり直したいというか
もっとうまくできる
今の記憶をね残したままだったら
できるけど別に記憶残んないんだったら
別に戻りたかないな
俺もそうなんだよな
この状態のまま戻れたら
もっといろいろうまくできたのにはあるけど
あの頃よかったな
あの頃が一番よかったなはあんまりないんだよな
そうね
そんな感じで
未来に向かってやっております
特撮ヒーローの思い出
未来に向かってやっております我々
ということで
ありがとうございました
次も読むでや
ゆうすけさんから
初めてメッセージを送らせていただきます
ありがとうございます
仮面ライダークーガの回
前後編とても楽しく配信しました
はい
この方ですね
このゆうすけさんって方
僕東中野さっきも
雑談さんでお会いしました
マジマジ
この方シンプル競馬っていう
ポッドキャストやってらっしゃって
ご挨拶させていただいて
初めましてって言ってこういう番組やってます
っていうのをお互いに交換して
聞いてくださって
僕に直接DMでクーガの回来ました
ってことも言ってくださって
お便りも送りましたって
くださったんですけど
それがこのお便りですねありがとうございます
クーガの回
聞いてくださって
自分は当時小学校4年生で
リアルタイムで
初めて見たライダーシリーズがクーガでした
作品作りのこだわりや
矛盾をそぎ落とすという話は
初耳で大変興味深く
最後まであっという間でした
本当ですか長かったと思いますよ
あっという間だったし
お便りね
自分が一番好きなライダーは
カブトなのですが
特撮全体で一番好きな
戦士は
1992年放送の
恐竜戦隊ジュウレンジャーに登場する
ドラゴンレンジャー
知ってます?
兄ちゃんだよね主人公の
そうなんだ古いのも
押されてんだね いやでもちゃんと見てないのよ
戦隊はまだ
でもドラゴンレンジャー
人気ですよ
アメリカリメイクの
パワーレンジャーでもめちゃめちゃ人気で
シリーズ初の
6人目の戦士として途中から現れ
最初は敵として
圧倒的な強さで立ちはだかり
その後和解して仲間に加わる
しかし最終的に死んでしまう
という流れに
少年時代とても心を揺さべられましたと
すごいね人気出そうな流れだね
めちゃめちゃ人気ですね
VHSが擦り切れるほど見返しましたが
今でも彼の最後のシーンを見ると涙が出ます
ドラゴンレンジャーは
群れない雰囲気や
彼だけが纏う特殊なアーマーが独特で
チームと一戦を隠す存在感が本当に
かっこよく今でもずっと好きな戦士
第一位ですと
ちなみにビジュアルだけで選ぶなら
黒×金の配色が大好きなので
オーレンジャーのキングレンジャーも
お気に入りですと
顔にオーって書いてあるやつね
漢字でオーって顔に書いてある
超力戦隊?
超力戦隊
ピラミッドのやつだ
佐藤多摩さんがピンクやってるやつ
懐かしいな
ぜひお二人の好きな6人目の戦士も
教えてください
これからも配信を楽しみにしています
とのことでございました
ありがとうございます
佐藤くん好きな6人目の戦士どうぞ
6人目の戦士っていうか
追加戦士的な枠組みで言うと
この番組でも話したやつが
メインかな
シンケンジャーのシンケンゴールドね
立ち位置がいいんだよね
小林康子さんの
キャラの作りのうまさね
話してるんでぜひ聞いてほしいんですけど
シンケンゴールドと
ルパンレンジャーvsパトレンジャーの
パトレンXかつ
ルパンX
あとはもう一人あれだな
王様戦隊キングウォージャーの
スパイダークモノスだね
スパイダークモノス
スパイダークモノス
スパイダークモノスですよ
超いいキャラなんだって
かっこいいの
かっこいい設定もいいんだ
面白い名前だけど
キングウォージャーって人間側がいるんだけど
敵がいるんだよね
人類と相手する敵ね
敵がいるんだけど
ハーフなのよ
めっちゃいいでしょ
嬉しい嬉しい
その狭間で揺れる
キャラ
ささきこうたくんは
詳しくねーからな
戦隊はさどんぐらい見てた
大レンジャーかくレンジャーオウレンジャー
3つ
メガレンジャーとかも見てた
フルで見てない
どれも
ちょっとだけ見て
ニンジャマン
ニンジャマン縛られてるシーン好きなんだ
この話ね
ニンジャマン縛られてるシーンかっこよくて
お母さんにちっちゃい頃縄跳びで
縛ってもらって
くそーって
縛られニンジャマン5個やってた
前もねどっかで話したけどね
かっこいい
かっこよかったニンジャマン
強そうだし見た目も
戦隊ってみんなぬるっとしてるじゃん
スーツという
タイツみたいな感じでね
スーツじゃなかった
着ぐるみというか
なんかかっこよかったなっていう印象
あとビャッコレンジャーかな
はいはいはい
大レンジャーの
かっこいいよね
武器もかっこいいんだよトラのついててさ
確か
かっこよかった気がするなビャッコレンジャー
ビャッコってまずかっこいいし
リュウレンジャーシシレンジャー
天馬キリンホウオウレンジャーの中にビャッコが
来るのねいいよね
最初ムカついたんだよな
音楽の話題
クソガキじゃなかった?ビャッコレンジャーって
あー
俺見てないんだよねちゃんと
見てないんだよ大レンジャー
クソガキなんだよ確か若くて
お調子者系なんだよ確か
そうかも
キリンレンジャーが好きだったんだけど
俺は5人の中だった
ビャッコレンジャーはビャッコがかっこいい
っていう理由で好きで
キャラ的に最初ムカついたんだけど
かっこいいなって感じ
くらいの浅い話しかできないです
詳しくないんで
いやでもね俺もね
戦隊ちゃんと全部読み入れてるわけじゃないから
ほんとになんか
それこそ昔のやつとか見返す
というかしっかり見たいなと思ってんだけど
うんうん
そんな感じです我々の好きな
6人目というか追加戦士は
ということではいゆうすけさん
ありがとうございました
はいじゃあここから私が
呼んでくれます
絶賛受験勉強中さんからいただきました
そのまんますぎる名前が
頑張ってください
ありがとうございますそんな中聞いてくださって
はい
津田さん佐々木さんこんばんやわ
第82回で
ハヌマンについて
佐々木さんが熱く語っていましたね
せっかくハヌマン
特に山田亮一さんについて
掘り下げていたのですから
バズマザーズについても
語ってもらいたいです
個人的には初めてバズマザーズと
出会うきっかけになった
傑作のジョークを紹介してもらいたく
悲しい曲が多い
バズマザーズの曲の中でも
特に悲劇的で
それでいてとても情景が想像しやすい
歌詞でありCメロからの歌詞が
とても良く人によって解釈も
違うと思うのでお二方の解釈も
聞いてみたいです
お便りを書くのは初めてで拙いところも
あったでしょうが最後まで読んでいただき
ありがとうございましたと
こちらこそありがとうございます
ハヌマン
バズマザーズっていうのは
ハヌマンの後にやったバンドだね
バズマザーズは
山田亮一さんが
ハヌマン解散してちょっとした後に
組んだバンド
申し訳ないんだけどあんまり聞いてないんだよね
そうなんだ
ハヌマンが好きで結構多いのよそういう人
なんかねハヌマンは
言葉で説明するの難しいけど
ちょっとね
切な目なんだよ
ハヌマンの方が
透明俺の印象で完全に
透明感があるというか
若者っぽいんだよハヌマンの方が
バズマザーズはちょっとエロいんだよな
大人な感じがするんだよね
山田亮一さんってボーカルの人が
ロン毛の
ガリガリのなんか
細くて長い
バンドマンみたいな見た目なんだけどセクシーなのよ
結構
めっちゃエロいって言われてるんだけど
ハヌマンは山田さんの少年性
とか
陰鬱性みたいなのが
結構メインにあるんだけど
バズマザーズはちょっとエッチな曲とかもあったりして
ちょっと大人な感じが
してあとメンバーもなんかハヌマンは女性もいたんだけど
バズマザーズは男だけで
組んでるからちょっと男臭いんだよね
歌詞の解釈と音楽テーマ
そっちもまあそのやっぱり歌詞世界みたいなところとかは
すごく評価されてるんだけど
これはハヌマンの方が好きで
バズマザーズの方が好きって人もいるし
っていうところだよね
この傑作のジョークって
これも曲かな
はあんま分かんない
だからちょっと聞いてみますかね
聴いっぱいはできないから
せっかくなんでね今曲ならったらすぐ聞かれるから
いや聞けるけど
今ちょっと聞いて
この歌詞がなくない
お前の紹介会でやっとんのやぞ
どれどれ
歌詞の解釈とかまではいかないけど
ちょっと聞いてみて
軽く感想喋るぐらいだったらできるからさ
お二方のっていうか
君も聞いて感想言わないのか
かけます今
じゃあ皆さんもぜひ聞いてきてください
そんなにこう
今一瞬聞いただけだから
MVを見ました
掘り下げることは結構難しいけれども
どうでした
いや
山田節だったね歌詞が
めっちゃ物語だったなと思って
歌詞が
まあ確かに物語っぽく
語る感じにはなってたね
俺がどうとかじゃなくて
なんかこのなんだ
歌詞を今見てるんだけど
どうけしの話
とかっていう
架空の話
レトリックの
物語って感じは山田節だったし
そうね
ニュアンスなんか世界の鬼のドラゴンナイトにも
ちょっと近いニュアンスを感じるよね
同様っぽいメロディーが良かったね
なんか後ろで鳴ってる笛が
なんかそういう感じ
もう引き立てて
メロディーもそれっぽいし
ぐるぐる回転木馬が回ってるってサビ何回も言ってたんだけど
メリーゴーランド感出したかったんだろうね
なるほどね
PVにも出てたしね
でも山田節っぽいね
そうなんだ
はぬまんの時からそうなんだけど
生活が回っているっていう
なんかそういう歌詞あったかもね
そういうモチーフを山田さんはよく書くのよ
はいはい
無機質に回っている中で
悲しみや
呪いみたいなものが
生活に乗っかってくるみたいな
それはあのなんか
はぬまんの時も幸福のしっぽって紹介した曲でも言ってたし
えっとね
フィーバービリーバーフィードワークって曲もあるんだけど
それはパチンコの歌なのね
パチンコを打ち続けている
人生の中でみたいな歌で
結構生活が繰り返すみたいなのは
山田さんのテーマなので
それを回転木馬
メリーゴーランドっていうテーマに乗せて
ちょっとそのドラゲナイっぽいというか
ちょっと童謡っぽいなんか
なんていうの
感じのメロディーと
牧歌的な感じに乗せてっていうのは
すごい良い曲だったし
途中の歌詞
ここが山田さんだなって思ったんだけど
どこどこ
最後に傑作のジョークを一つ
っていうオチメロのところ
最後に傑作のジョークを一つ
人生に行き詰まったある男が
精神科に救済を求めて言う
何をしても笑いやしないのです
世話しない暮らしに疲れたんだね
評判の道化師を見に行くといい
先生お気遣いありがとう
でもその道化師の正体は僕なんです
っていう
めっちゃ山田隆一っぽいなって思った
二重構造というか
これも回ってるというか
バスマンサーズその
Why Set Meって曲があって
セクシーなイメージがあったんだけど
こういう切ない曲もあるんだな
っていうのでちょっと知れて良かったわ
アニメと映画の同時上映
良かったですね
そんな機会を
くださったのが絶賛
受験勉強中さんでございます
ありがとうございます
こんな感じで軽く聞いて
感想を言う感じになっちゃいましたけど
またぜひ
おすすめの曲とか
ぜひぜひ送っていただきたいです
逆にハヌマンの曲とか聴きたいな好きなやつ
あれば
ぜひぜひ送っていただければと思います
はい絶賛受験勉強中さん
ありがとうございます
頑張ってください
続きまして
プレステ2の
ゲーム版でくしゃみすると魔法が
暴発してましたよね
AKAたけいしです
たけいしさんです
寝際の話ですね
寝際のゲームなんですか
くしゃみすると
風が吹いて女の子が
スカッとバーンみたいな
平成の漫画だな
はいはい
ささきさん津田さんこんばんやわ
いつも戯れていただき
本当にありがとうございますたけいしです
たけいしくんありがとうございます
お便りありがとうございます
何ですか何ですか今回は
お世話になった師匠漫画家を差し置いて
先にアニメ化をした畑賢二郎先生のアニメと
同時劇場公開した
大好きなネギマ特集だなんて
メールを送ることを我慢できませんでした
本当に広いな
こいつは
いろんなところに反応してくれる
いろんなもの見てるな
お二人忘れていませんか
早手のごとく劇場版が
二本立てではなく
メンタル的には三本立てだったことを
5分だけ劇場アニメ化して
ドヤ顔で新刊延びに
祝劇場アニメ化原作
5分だけと付けて
売っていたあの漫画を
え何それ知らないんだけど
あれか
絶望先生
やっぱそうだね
絶望先生勝手に改造
勝手に改造か
確か
記憶だと絶望先生だったな
ネギマハヤテ映画
絶望先生で検索したら出てきた
そうそうそうそう
そうだ
絶望先生だ
羽田先生と
熊田先生
関係が強いし
赤松先生と熊田先生の
ラブコメの
絶望先生と
ネギマの子の
関係も色々あった
本当だね
絶望先生と勝手に改造も出てたんだ
そうそうそうそう
ショートフィルム
確かに
思い出してきたかも
ネット調べたら出てきたわ
ネギマとハヤテのごとくの間に
突然2分間の劇場版さよなら絶望先生
勝手に改造のショートフィルムが上映
情報出てきた
ちょっと思い出してきた
2分だそうです
めっちゃ短かった
めっちゃ短かった
本編
この小島山の
魔法先生ネギマ界では
カット確かしたんだけど
劇場版の話もしてて
俺が劇場版見に行ってたみたいな話をしてて
カットしちゃったんだけど
そういえば絶望先生
やってたかも
思い出してきた
それよりも俺ちょっと
白い画面で爆発音20秒の方が
印象残りすぎて
ちょっと忘れてたんだけど
そういえばあったかも
続き読みます
そんな漫画の話はさておき
抱き合わせ上映の歴史って
今やほとんどないですが
お二人はギリ体験しているのではないかな
と思いメールさせていただきました
仮面ライダーアギットと
百獣戦隊ガオレンジャー
東映漫画祭り
劇場版機動戦艦ナデシコ
The Prince of Darknessとスレイヤー
少女革命ウテナアドレセンス目次録と
スレイヤーズリターン
フューチャーアメリアと
スレイヤーズゴージャス
スターチャイルドばっかりじゃねえか
お二人の同時上映の思い出があれば
教えてくださいと
同時上映か
何あります?
映画館で
リアルに同時上映見たやつあんまないかも
ナデシコも
俺DVDで見てるし
ガンダムウィングも
同時上映だったらしいんだけど
それもDVDで見てるから
実際に
同時上映で
映画館で見たやつあるかな
あれミニハムズとゴジラのやつと同時上映だっけ
俺も同じ話しようとしてた
ゴジラとハム太郎がね
同時上映してた
ゴジハムズってやつ言ったじゃん
ゴジハムクもらえるやつね
ハム太郎がゴジラの着ぐるみ
来たらおまけもらえるやつね
1個あった!
シャクガンのシャナとキノの旅
同時上映見ました
映画館で見ました
バスセンター前から見ました
ファクトリーの
ところで
ユナイテッドシネマで見ました
シャクガンのシャナとキノの旅
同時上映で見ました
何の国だっけな
キノの旅わかる?
タイトルしかわかんないね
幸せの国だっけな
何だっけな
アニメ館の前じゃなかったかな
シャナも
初映像化が
映画だったんじゃなかったかな
違ったかな
ちょっと覚えてないですけど
映像化だっつって
当時ライトノベル大好きっ子だったんで
そりゃ見に行くでしょ
見に行って
すっごいでっかい
バッグもらえるの
バッグ?
グッズの?
アニメのキャラバーンって出てる
入場特典?
確かもらえて
本当にキモくて空気を読めないオタク
本当に恥ずかしいオタクだったから
ドヤ顔でそれを
見せ散らかして歩いて
女の子とかから
何やれキモみたいな
笑われながら
風当たりの強い時期だし
オタクであることに誇りを持ってたから
ドヤ顔で
持って歩いて帰った気がする
友達はお前のとこに入れさせてって
俺のとこにカバンを折りたたんで
入れてた気がする
俺だけが持って
歩いてたみたいな
なんかあった気がするな
ちっちゃい頃
そんな思い出ですか?
見たなそういえば
電撃文庫
ムービーフェスティバルっていう形で
昨日の旅、病気の国
犬神が同時上映だって
犬神もあったか
犬神もあったか
犬神もあったか
なるほどね
犬神
犬神も見てたからな
同時上映か
俺は思いついたのは
さっきのゴジラとハム太郎
だし
仮面ライダーと戦隊って今もずっとやってるから
お便りでは
アギトとガオレンジャーって書いてくださってますけど
リュウキとハリケンジャーもそうだし
ファイズとアバレンジャーもそうだし
ずっと今も
やってますよ
ずっとやってますよ映画館で
そんぐらいかでも
今残ってんのって逆に
他なんかやってんのかな
同時上映?
同時上映ね
今はもう思いつかんな
あとは
俺は見てないけど有名なやつで言うと
ゴトロとホタルの墓ね
なんでそんなこと
苦しいって
ホタルの墓も苦しい映画だな
見たくないな
大人帝国くらい見たくないな
重いテーマではあるよね
あれもね
サブスク解禁されました
ネットフリとかで
見れんじゃなかったかな
いつ見るんだろう
リスナーからのメッセージ
一人で見る
一人とも見ないよね
ホタルの光
ドロップ
それを弾き合い
つらい
そんなとこっすかね
同時上映といえば
ということで
たけしさんいつもありがとうございます
ということで今回は
お便りこんな感じでございます
皆さん本当に
ありがとうございます
ぜひ何卒よろしくお願いいたします
ということで
ポッドキャストの
活動のお知らせ
高評価とフォローの方ぜひぜひ
よろしくお願いいたします
お便りは概要欄のGoogleフォームから
送れますのでぜひぜひ
送ってください今回
送ってくださった方改めましてありがとうございます
そして
佐々木幸太にやらせたいことも同じ
概要欄から送れますので
よろしくお願いします
YouTubeの方もね
コメントチャンネル登録高評価の方
よろしくお願いいたします
Xもやっておりますので
ぜひぜひ感想つぶやいてください
ということで
お知らせです
お知らせ
変わらずですわ
魅惑のアクアリウムという
ディスコバリーチャンネルなどで見られる
コメンタリーに出演しております
私も引き続き
宣伝になりますけれども
東京アンダーグラウンドキラーというゲームに
出演しておりますのでぜひぜひ
プレイしてみてくださいと
ここでですね
もう一つお知らせが
ありまして毎年
国際ポッドキャストデーというものが
ありまして
それに合わせて
Spotify
ポッドキャストのプラットフォームとか
音楽聴けるアプリとか
サイトのSpotifyが
キャンペーンをやってまして
Twitterでですね
ポッドキャストの神回のプレイリストを
作るみたいなことを
やってまして
Spotifyの
このハッシュタグ
私の神回ポッドキャスト
っていうのと推薦したい
エピソードのURLをつけて
ツイートすることで
推薦できるっていう
Spotifyがやってるって言った?
ってことはSpotifyのURLがいいってことね
っていうキャンペーンをやってまして
我々は去年
ガンコちゃんの回を推薦いただいて
それが見事
プレイリスト入りしたんですけど
ガンコちゃんの回良かったね
今回もぜひ
ご協力いただければと思いますので
また
回増えてますので
だいぶ増えてるね
ぜひぜひご協力いただければと思います
皆さんの推薦が力になりますので
力になる
もしよろしければ
よろしくお願いします
目標とリスナーへの呼びかけ
忘れないで
今すぐツイートするんだ
後回ししちゃうとめんどくさくなっちゃうからね
今僕が
君たちに目標を与えたから
目標与えまんだ
出たな目標与えまんだ
やるんですよ
目標をクリアしたいでしょ
これクリアするとあなたは完璧になれます
なんか
急にオカルト感というか
ぜひよろしくお願いします
ということで今週も
ありがとうございました
すごい静かに終わった
