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スーパーナチュラルハイテンションズ
見てました。
なんだろう…。
花束は、
会話がすごい作り物っぽいな、
というのがすごい
気づいたというか、
感じちゃって、
なんだろう、惜しい守るが出てくるんですけど、
アルバムで。
あそこに神がいますみたいな。
イザガヤでね。
なんかすごい、サブカル
好きみたいな
演出したいんだろうけど、
なんだろう…。
ちょっとそれ、
僕はあんまり
やりすぎない。
まあ、でも
ドラマの枠で、
映画のね、2時間なら
2時間の枠でやっぱり
サブカルが好きな2人みたいなね。
演出するにはあれなのかなと
思ったりしますけど。
僕もね、
めっちゃなんか、
ポッドキャスト聞いてたら、
めちゃくちゃ聞いたんですよ。
映画の話を。
めちゃくちゃいいとかね。
期待してみたんですけど、
もうちょっとターゲット外ですね。
僕は年齢的に。
何に一つ共感できなかったです。
何に一つ共感できなかったですね。
全然多分外れてるんでしょうね。
外れてる。
マーケティングから。
全て経験し終わったことな話なんで。
ああいう経験で
同棲したりしたことって。
同棲は何回かありますね。
ああいう風になるの?
ああいう風っていうかなんだろう。
うまくいかなくなるときって
ああいう風にガラガラって
崩れてくるんですか?
どうなんですかね。
それこそ同棲するときなんて
忙しいも何もないぐらい
プライベートがない中で
付き合ってることがほとんどなので。
特にね、
美容師さん。今はちょっと違いますけど。
昔はプライベートなんて全くない状態で
女性と付き合ったりとかしてたので。
変な話したいんですけど。
本当に自分の空いてる時間に
会いに来てくれたりとかね。
女性と付き合ってるって感じが
多かったんで。
ちょっと表を張って。
いやいやそんなことないですよ。
会いに来てくれた女性と。
若さゆえだよね。
彼はもう羨ましいな。
どう思われてるかわからないですけどね。
その当時には。
必殺ポジションですからね。
どういうことなんだよ。
だから、
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ちょっとね、今
僕見たのは本当に
今年見たんですよ。
花束のような恋を。
今年見たんで。
もうね、僕も47歳ですから。
もうさすがにね。
そんなもう全然。
さすがに20年ぐらい前で。
そうそうそうそう。
ちょっとね、
自分とはタイミングと違いだったんで。
なんとも思えなかったっていうのがありますね。
僕はそもそもその経験を
せずに
過ぎてますからね。
その時期を。
だからもう本当に
まったく会の外です。
ターゲット外というか。
もう存在すら考えられない。
だから、
どうなんだろう。
なんかやっぱ高校生とか。
逆に言うと、
高校世代よりも下の子たちが見ると
すごく切なかったりとか。
ほろ苦い感じがするのかな。
どの世代だったのか。
どうなんだろう。
あれでよく心がえぐられたとかね。
よくポッドキャスターに
聞いてたんですよ。
全然えぐられないですよね。
みんなえぐられるの恨ましいな。
えぐられたいじゃん。
わかるって言ってみたい。
全然わかんないもん。
あれに関しては。
あれに関しては本当にわかんない。
僕はやっぱりマメオですね。
マメオですね。
マメオ的な経験はこれからする可能性ありますか?
あると思います。
離婚して。
あのね、
僕も結婚して17年くらいになりますけど、
お前だとはこう。
元夫。
これはある意味、
離婚してる状態での
人間同士の
人間同士のお付き合いなんですね。
一度くっついて
夫婦という名前を覚えた後に
お互いのことをある程度知って、
いいところも悪いところも知った上で
離れてまた
お付き合いするというか
コミュニケーションをとっていくんですけど
その距離感って
別に結婚してる妻と
そういうわけではないんですけど
人として尊敬したりとか
やっぱり意見を
汲み取ったりするときに
距離感だなっていうのはあるんですね。
お互いのことよく分かってて
かつ近すぎないみたいな。
近すぎないみたいな。
僕は結構
人との付き合い方としては
僕はすごい適切な距離感なのかな
正直思ったんですよね。
これ聞いてどう思われるか分かんないですけど
いやでも
僕も
友達に
本当に40
それこそ浅川さんと同じくらいの
年齢の女性の人がいるんですけど
その人も
×3くらい
×2で
最初に
ご結婚されていた旦那さんとの間に
3人のお子さんがいるんですけど
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今旦那さんと
その3人のお子さんで高地に住んでらっしゃるんですよ
僕の
友人のその女性は
大阪に一緒に住んでいる
シェアハウスの
で旦那さんとお子さんは
高地県にいるんです
年に何回か高地県に行って
家族で過ごしたり
あとはその
お子さん3人いるんですけど
1人ずつ例えば春夏秋
っていう感じで
毎季節
大阪の方に遊びに行くんですよ
たまに会ったりするんですけど
やっぱりその人と
話してる時も
もう自分は一緒に
何かと暮らす気はないけど
強いて言えばやっぱり
最初に結婚した旦那のこと
はすごいよく分かってるし
彼女も私のことを
よく分かってくれてるから
色恋とかそういうことではないけど
一緒に暮らして
いけると思うんです
それ大豆田戸箱と発作じゃないですか
全くそうなんですよ
その人も大豆田戸箱と
3人の元夫達大好きなんですよ
すごいね
大豆田戸箱がいます
僕のシェアハウスで
ナンバーの戸箱
めちゃくちゃ
モテるんだろうなっていう
すごい素敵な女性なんですけど
これもどう思われるか
全く気にしないでいるんですけど
子供との付き合い方も
そんな感じです
元々の僕の性格っていうのも
あるのかもしれないですけど
父親っていうよりも
一個人として結構
付き合うとか話したりする
っていうことは結構あるので
それでもすごくいいですよね
やっぱり親子だからとか
夫婦だからっていう
関係性が先に来ちゃうと
言いたいことも
言えなくなるし
片方が片方を
コントロールするみたいな
なりかねないじゃないですか
でもそうじゃなくて
最初から一人の
友人みたいな感じで
付き合うっていうのは
僕もすごい
いい関係だなって思います
これはやっぱり条件があって
やっぱり母親がいるからなんですよね
母親っていうのは
絶対的な個性があると思うので
正直な話
真似できないところが
いっぱいあるんですよ
妻に関しては
真似できないです
何よりも子供のことを考えて
発言したりとか何か行動するときも
ふとしたところ
ケンカとか結構してますよ
うちのようにね
息子とかとね
ケンカはしないですけどケンカしたりするんですけど
何かあることに
子供のことはどうか
出てくるんですよ
僕全くないです
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一人の人間だから
その個性に僕はかなわない
というのがまず一つあるので
そこで母親として
家族として
しっかり嫁さんが子供たちのことを
見てくれているので
僕は一歩引いてみれるというのもあるかもしれないですね
確かにそうですね
そういう意味でお互いに補やってるみたいな感じ
そうですね
これもちょっと子育て論みたいな
話になっているんですけど
例えば学校で何か問題があったりとか
あったときには
妻はもちろん子供に対して
そういう状況を聞き入れて
いますけど
僕は知らない手にしますもんね
あまりにも妻がね
子供に対しての問題に対して
これ以上は無理だというときは
僕にお話ししてきてくれるんですけど
その話について
僕はもちろんアドバイスはしません
アドバイスという感じはしません
基本的には
妻の話を聞き入れて
最終的にこの話は
僕が知っている手にしていた方がいいの
知らない手にしていた方がいいの
みたいなことを聞いて
だいたい黙っておいてと言われる
僕は全く知らない
ふうにしますね
そういう面では
全然役割みたいなのは
ちゃんと妻と結構喋りましたね
そういう面では
自然と備わっていたわけじゃなくて
喋りましたよ
ちょっとオーマイザートバコの話があるんですけど
でも繋がってますよ
ちゃんと
言うなれば発作と
トバコ
娘さんからした
発作とトバコの
関係にも結構通じるところがありますけど
トバコっていう
絶対的なお母さんがいて
たまにこう
会いに来てくれる
発作みたいな
優しいお父さんがいたり
あの
すごく原体験があって
息子が
幼稚園の時
ちょっと仲間外れに
されてたんですよ
一度
妻が
やっぱりよく見てるので
最近ちょっとおかしい
って言われたんです
いつも帰り際に
うちの子供と周りの友達が
バイバイみたいなことを言い合う
シーンってあるんですけど
それがなかった
そこで気づいた
もしかしたら
いじめられてるかもしれない
無視されてるかもしれない
っていうことを僕相談されたんですよ
それ聞いた時
めっちゃショックだったんですよ
パッと息子が
ポツンと一人で
幼稚園の教室で
佇んでる姿が
まず脳裏に浮かんで
悲しくなったんですけど
それと同時に
多分ですけど
被害者意識しか湧いてこないんですよ
二人でそんなこと言ってたら
なので
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僕結構その時にすぐ
いやでも一回
保母さんにね
こういう状況があって
息子もこういうところがあるので
一回整理してもらって
今ある状況を保母さんに
ジャッジしてもらった方がいいんじゃないって
その時にやっぱり
二人が二人とも
子供のことに関しては
なんて言うんでしょうね
盲目になっちゃうんですよ
それは絶対良くないと思ったのと
なんか
ここで二人とも出てきて
親が出ちゃうと
子供たちが経験する機会