ポッドキャストの名称と反応
こんばんは、ミゾンです。
こんばんは、朝川です。
スーパーナチュラルハイテンションズ第5回。
僕たち今回、2回目にこうやって集まって収録してるんですけど。
大体1回で3本くらい撮ってますね。
どうでした?1回目の収録終わってからは。
僕、前別の人とポッドキャストやってた話したじゃないですか。
それとはまた違って、僕が話したいなっていうことがうまく入れ込めるっていうか。
朝川さんとちょうどいい会話ができるっていうのが聞き返してて感じてたんで。
でも楽しかったですね。
また続けていきたいなって思いました。
どうですか?朝川さんは。
僕は撮った後にすぐ家族に共有したんですよね。
ミゾンさんから頂いたファイルを朝川おうちラインってあるんですけど。
リポートもってあげたんですよね。
寄りにも寄ってナンパの話して。
初回も。
嬉しくて。聞いてもらいたくて出して。
息子が結構興味持ってくれて。
ポッドキャストやってるの聞きたい聞きたいって言うから。
めっちゃ嬉しい。
嬉しいよね。
なんていう名前なの?って言うから。
スーパーアナチュラルハイテンションズだけど?って言ったら
だっせえ。
3回ぐらいだっせえ。
え、マジだっせえって言われる。
で、僕ちょっとカチンと来て。
それ考えた人に失礼だよミゾンさんに謝ったら。
いやいやいや。
考えるわ。
やろうって言った時には名前が決まってましたからね。
僕もうちょっと違うタイトルで行くのかなって思ってましたけど
もうちょっと2人で話し合う時間あるのかなって。
スーパーアナチュラルハイテンションズって言われて。
まあまあいいだろう。
リスナーとお便りの重要性
まさか。
僕も思いましたよ。ダサくて。
嘘だろって思いましたけど。
いやでも、うちはめちゃくちゃ話してるんですけど
今日ね、水野さんと1ヶ月ぶりぐらいに会ったんでね。
会って、今日のポッドキャンサーの収録書用だった時に
さらっと水野さんからスーパーアナチュラルハイテンションズって言葉が出てきた時に
ちょっと汚染されてるなって思いました。
もう自然にスーパーアナチュラルハイテンションズが出てきてしまうんだなって。
そうですね。
僕ももうそれをダサいと思わなくなってますね。
僕あれ聞いたとたん、瞬発に笑っちゃいましたもんね。
でももうあれだね。後戻りできないですから。
走り出しちゃうから。
もうこれ1個で変えたら、今までついてきてくださった水野さんが
え?どこ行ったの?ってなりますから。
任せて。私しかいないから。
第3回まで放送してて、リスナー合計8人です。
1人は浅川さんで、もう1人は僕です。
多分もう1人は息子さんなんでしょ?
あと5人が日本のどこかにいる。
お便りとか欲しくない?
お便り欲しいですね。
なんかあるの?お便りフォームみたいなの。
一応作ってますね。
毎回あげるたびにお便りこちらからで。
あるんだ。
Gメールのアドレス書いてあるので、
ぜひ話してほしいことからがあればそこに連絡いただきたいんですけど、
今までゼロですね。
スポティファイ運営からのメール以外はメールボックスには入ってません。
あ、そうなんですね。
あとツイッターも告知始めました。
すごいすごいすごい。
エピソード上げるたびにこういう話ですよっていうのを140文字ポストしてますけど。
フォロワーゼロですね。
フォローしてる人はどんぐりFM一人だと。
もしね聞いてくれて、
でも悪くちゃら書いてほしくないな。
ナイブなんでガラスなんでハートが。
本当ですか?
ハートめちゃくちゃガラスですもんね。
空っぽな人なんだけど、
サイコパスなのかなってちょっと思いました。
結構ガラスなんですよ。
そうなんですね。
結構ガラスです。
言ってくださいね僕が。
ラジオといえど、
いけない発言したら。
わかりました。
言ってください。
なのでお便りはね、
誰かいればね。
そうですね。
ちなみにこのままお便りゼロだった場合、
次回美容師からお便りが来ます。
そうですね。
拡大で来ますので。
自作自演という話なんですけれども。
来ますので。
それを阻止するためにお便りいただきたいですね。
コミュニケーションに関する考察
捨て間。捨て間でいい。
5人のうちの誰かが聞いてくれてるから。
そうですね。
ちょっとずつ増やしていきましょう。
あとね、ちょっと本当に
僕感覚殴ってるのが
スーパーナチュラルハイテンションズっていうネーミング
めっちゃ気に入ってるんですよ。
ちょっと怖いな。
マジで?
だって今、鹿じゃないですか。
ダサ目の話。
それでもなおお好きなんですか?
そうそうそうそう。
なんかね、絶妙だなって僕思ってるんですよ。
カッコつけすぎてもないし。
まあ、ダサすぎはないし。
ダサすぎるの?
どう考えたの?
スーパーついてる人でもダサいんですか?
僕ね、バグってるんでちょっと分かりますね。
僕大好きなんですよ。
このネーミングが。
僕も言うて好きですけどね。
本当?嬉しい嬉しい嬉しい。
僕はもう完全に依存してるんで。
スーパーナチュラルハイテンションズ。
それは心配になる。
ジャンキーなので。
毎回聞いてるんで。
毎回聞いてます。
なんか面白いなと思って聞いてますね。
ありながらこんなに面白いんですよ。
できるとは思わなかったですね。
なんか今まで見つけてなかった才能が
やっとここで開花したみたいな
雰囲気もありますよね。
でもね、なんかその
まあこんなこと言いながらもなんですけど
前回のポッドキャスト聞いた時も
水野さんはね、割と声のトーンも
なんかポッドキャスターに居そうな
本当ですか?
喋りだなーって思ったりとか
会話もね、ちゃんと落ち着いて
喋ってるんですけど
この47歳、知性薄だなーって思って
いやいやいや、そんなことはないですよ。
ちょっとね、なんか会話の喋り方は
自分のためにも直していきたいなと。
なんかいい教訓になりますね。
自分の会話とか聞くっていうのは。
僕はでも、なんかこの組み合わせすごく
いいコンビだなと
なんか勝手ながら思ってるんですけど
僕そんなに
努力してもハイテンションになれないタイプなので
なんか浅川さんが笑うところで
一気に話が華やぐというか
雰囲気が華やぐなっていうところもあるし
やっぱりその話、僕が詰まった時とかも
浅川さんがフォローしてくださるし
そこはすごい頼りにしてますからね。
面白い話をね、たくさんしていきたいなと思いますよね。
でもなんかね、本当にどんなこう
スーパーナチュラルハイテンションズに
どんなかっこいい形容詞をつけたって
ダサくなるんですよね。
それくらいのパワーはあるね、スーパーナチュラルハイテンションズって。
まあ、元がダサいですからね。
スーパーナチュラルハイテンションズ
今回はどうですか?
今回は、前回の大間部屋トークの話もそうだったんですけど
僕はすごくコミュニケーションっていうところに
関心があるというか
すごい増えてる、人食いなんですよ。
人間関係とかコミュニケーション。
ただ、よく聞き上手。
友達とか、知り合いから言われることがあって
それについて一言、物申したいなと。
出ましたね。
俺は聞き上手なんかじゃねえよ。
悪水の。
ふざけるなよ、お前ら。
聞きたい聞きたい。
俺は聞き上手なんかじゃなくて
話しべたんだけど。
聞き手としての悩み
そういう話をしたいですね。
ちょっと聞きたいです。
たまってるものもあると思いますので。
全部いきます。
基本、人と話すときは聞き役なんですよ。
僕もそうでしょ。
そうですか。
でも合図値とかも
僕、合図値すごい上手くて
合図値の名手なんですよ。
合図値もなんだろう。
例えば、おーおーおーとか
分かる分かるとか
軽薄な合図値あるじゃないですか。
僕の合図値は
なんですよ。
それを合図値だけ上手くなってるんですよ。
聞き上手すぎて。
聞くことが多すぎて。
基本、人の話聞いてても
何も言うことがないんで
どうでもいいんですよね。
人の話が。
だから、特に口回さないで
ずっと聞いてるんですけど
それを何を勘違いしたのか
水野さんはすごい聞き上手で
本当にコミュニケーションが上手い人って
あなたみたいな
ちゃんとその人の話を聞き出してくれる人のことを
言うんだよみたいなのを
もう、なんか
知った顔で言われると
毎回、嬉しいんですけど
腹立つというか
自言だと
自分に腹が立つ。
これは表現ができないだけなんだ。
そういうの思うんですよ。
なんか、話してると
すごい自分が話してると
相手が聞いてるじゃないですか
聞いてる時間が長くなればなるほど
苦痛なんですよ。
聞いてるのが苦痛になっちゃう。
例えば、最近見た映画の話とか
紹介したりするじゃないですか。
っていう時も
この話
俺の紹介面白いのかな
みたいな不安がずっと
自分の中にあって
例えば、ジョーカーだったら
ピエロが人殺す
みたいな話なんだけど
あとは見て
とにかく切り上げたい。
自分のところに弾がある状態を
一刻も早く終わらせたい。
でもわかるような気がしますね。
わかるような気がします。
ただ、その
表現が苦手っていうところが
人からは多分聞き上手だなって
映ってる。
そこに対する誤解を
払拭したくて
話させてほしいと
僕が話してなかったら
僕は話したいんだけど
話せない。話すのは下手だから。
だから
聞くのが好きなわけじゃないから
黙って聞いてたら
お前も話すよって言ってほしい
ぐらいの感じなんですよね。
それは
コミュニケーションの多様性
親しい子にも
そこは出せない。
全然出せない。
それは僕もすごくよく分かる。
親しければ親しいほど出せない。
親しければ親しいほど
僕のことを聞き上手っていう風に
認識してくれてるんで
やっぱりそのキャラを
覆すってことはできないです。
ただやっぱり
人によっては
なんていうんだろう
喋ってて
僕が喋ったことで知られても
うまくフォローしてくれるみたいな
最近シェアハウスで
よく一緒に喋ったりしてる
40代の
女の人がいるけど
その人とも
その人が
僕が喋るの失敗しても
面白いこと言おうとして
失礼っても
その人がうまく突っ込んで
中和してくれるから怖くないんです。
喋って
気まずい雰囲気になった時の
あの時間が長ければなるほど
僕の自己嫌悪
っていうのはたまっていく
感じなんです。
それって
テクニックでしかないと思うんですよね
それぞれが経験上で
こうした方が相手は喜んでくれる
とか
関係性が円滑にいくっていう
テクニックでしかないよね
コミュニケーションも
円滑に進んで
だってやっぱり本当に
共通の
話題とか
本当に
今ホットな話題であれば
聞き上手にはなれると思うんですけど
その状態で
お互いしとって
喋りたいじゃん結局は
本当は
それに対して何も思ってないわけがないですし
そんな深く考えなくてもいいのかな
っていうのは最近思うようになってきたね
やっぱり
僕が話しの苦手
話すのが苦手
って思ってるのは
どこかで
こういうコミュニケーション
こういう会話が理想なんだっていう
理想像が明確に固まっちゃってる
っていうことがあるのかなって思うんですけど
お互いに沈黙があまりなくて
結構盛り上がってる状態
賑やかな状態とか
そういうコミュニケーションを
ゴールとして考えてると
僕はそれはできないので
そこから逃げようとしちゃうんですよね
いろんなコミュニケーションの形があって
お互いに
ポツポツと話す
黙りがちに話すみたいな
コミュニケーションもあっていいじゃないですか
本当に親しい人とは
そういう風になったりしますし
会話なくても全然平気みたいなこともあるし
理想としては
どんな人にもそういう状態で
いたいな
なりたいなっていうのはあります
難しいよね
それを返せばテクニックだよね
テクニックですね
テクニックだし
意識も
根本から変わる
会話に何を求めるのか
みたいな
すごい大事だなと思います
盛り上がった状態を
盛り上がった会話をしたな
っていう自己満足
だとしたら
面白いことになるし
あの人といてすごい心地よかった
自分の気持ちの状態だったら
それぞれのコミュニケーションの形がある
僕はまだ
自分独自のコミュニケーションの形
っていうのは
分からない状態で
確立されてない
相手を盛り上げないといけない
楽しませないといけない
脅迫感があったりして
だから話すのが苦手
っていうのが
すごいある