![[咆哮NO.039]緊急避難所：会話泥棒への対処法](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/37753064/37753064-1707620073789-5abba2c446d99.jpg)
00:04
それは、この話に限らずですけど、うまくいかへんかったときに、絶対にその人のせいにするから。
吠えラジオ
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハーオー。
アラサーゲイの吠えたいラジオでは、時折番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
負け犬が吠えているだけでございますので、かわいそうにと哀れんであげてください。
寄り添ってあげると、たぶんちょろいです。
ウルフさん、こんにちは。
最近吠えラジオを聞き始めました。
抹茶売りの少女、と申します。
私は、子供が保育園に通い始めた頃からのママ友グループに所属しております。
ランチなどを子供向きで行くこともあり、
割と感性の合うママさん達で、世間一般のママ友の集いよりも仲良しだと思っています。
ですが、同じママ友グループの中に一人いるのです。
会話泥棒が。
何か話しているとすぐに自分のお題につなげた話だし、
私が話したかったことを話し終える前に、自分の話をしてしまいます。
しかも、内容もみんなが聞いていて楽しめるようなものではなく、
個人的な愚痴が多く、
誰それちゃんに、うちの子は意地割りされている。
大人の前ではいい子なのに隠室。
だとか、先生が悲喜してうちの子は損している。
みたいなネガティブな話題が多いのです。
決して愚痴を言うなというわけではなく、
ただでさえ苦労も多い育児ですから、
愚痴りたくなることがあるというのもわかります。
ただ、あまりにその手の話題が多いので、
若干の被害妄想も入っているのではないかとも感じます。
例えばなのですが、
私が先日地域のお祭りに参加した話をしようとすると、
そうなんだ、うちもあったよ、と話をすり替えるのです。
うちの子はおみこしも担いだんだけど、
後ろで担いでた子が、ずっとうちの子のことを蹴って、
やめてって言ってもやめてくれなかったらしくって、
周りの大人も何も言ってくれなかったらしくってさ、
ひどくない?自分は子供には何とかって話したんだけど、
でもね、何とかかんとかでね、と、
私の話はそっちのけで話し始めます。
みこしはみんなが密接して担ぐものですので、
偶然足が何とか当たっただけの可能性もあります。
この方もそういった話泥棒の一面を除けば、
悪い方ではないのですが、こんな感じで、
何人かで集まっても、6から7割程度はそのままさんが話しています。
他のメンバーは、このことについて誰も何も言わないので、
03:01
みなさんがどう思っているのかはわかりません。
これはもう、そういうものと割り切ってお付き合いしていくしかないのでしょうか。
たまにそのままさんが用事があって、来ていないときがあるのですが、
普通におしゃべりができて、ストレスフリーに楽しく過ごすことができるのです。
ウルフさんなら、このような立場の場合、どのように対処されますでしょうか。
どうかお知恵をお貸しいただければと存じます。
これからもホエラジ、頑張ってください。楽しみにしています。
というわけで、抹茶売りの少女さん、少女ではないでしょうけども、
抹茶売りの少女さん、お便りありがとうございます。
いるよね、話泥棒ね。おるおる、大っ嫌い。あの、ほんま大っ嫌い。
あいつらさ、あいつらって言うのもおかしいんだけど、
結構あいつらどこにでも湧き寄るからさ、ほんま腹立つよね。
慎重をお察しいたしますわ。
ほんでね、対処法なんですけど、僕の場合の対処法なんですけど、奪い返します。
まず、反応しない。
例えば、お便りの中にあった足を蹴られてうんたらかんたらでひどくない?
うちの子にはこう言うたんやけど、どうたらこうたらって言い出したら、
とりあえず僕はシャットアウトします。
お前の話聞きたくないしっていうことで、
僕ならとりあえず別のことを考え始めます。
このホエラジのことであったりだとか、
ゲームのこととか、ズートピアのこととか、
もうとりあえず上海ディズニーのズートピアのエリアに思いを馳せ始めます。
で、ひと段落着いたとこらへんで、へー、そうだんや。
でね、私が祭りに参加した時の話に戻るねんけどさ、
で、会話のボールを奪い返す。
会話はキャッチボールってよく言いますけど、
キャッチボールじゃない人がいるんですよ。
キャッチボールのつもりでいつの間にか球技してる人がいるので、
もうそんな人からはボールを奪い返してください。
間違いなく。
しっかりと奪い返してください。
で、今僕が言うたこの平村なんだでね、
私が祭りに参加した時の話に戻るんだけどさ、
っていう一連の流れには、
僕は三つのポイントを仕込んでるんですね。
まず一つ目は、相手の話を聞かない。
上の空に行きます。あえてね。
あえて向こう側がどうだろうこうだろうって言い出したら、
もう聞かない。
あれこいつ私の話聞いてんのかな?
一応合図値売ってるけど、
どっちなんやろ?レベルでの聞いてませんアピールをする。
あんまりやりすぎると角が立つので、
ほどほどにやるのが良いと思います。
だからあくまでも聞いてんのかなこいつ?
聞いてないんかな?のギリギリラインを狙っていく感じ。
そして二つ目は、話し終えた時の
えーそうなんだ。からの次の言葉を発するまでの間を置かない。
例えばここで、えーそうなんだ。
このだーって伸びると、
相手がさらにそうなのよってヒートアップするので、
なんならへーでね。
で、へーだけでもいいかもしれない。
へーでね。とかへーそっか。とかでもいいかも。
もう興味ありませんっていうのを見せるの。ここで。
そして最後、三つ目は、話は戻るんだけどっていうキーワードですね。
06:03
あんに、お前、人の話横取りしてるからねっていうのを
全員に知らしめる。その場におる全員に知らしめる。
まあね、たぶんその方ってお顔の皮が相当分厚い方なんでしょうから、
そんなに言うても、たぶん自分が会話泥棒をしているっていう認識すらないんやと思うんですよ。
むしろ、こういう人って逆にね、
いつも抹茶売りの少女さんはいつも私の話を横取りしてくる、
っていうか他の人に言いかねない気がするので、
ちょっと注意が必要かもしれないね。
となると、まあ、うーん、ね。
僕はさ、ままともができることもそもそもママになることも
親になることもない人生を歩んでいるので、
たぶん、この抹茶売りの少女さんだったりとか、
意外とホエパの民の中にはお母さん、ママさん、パパさんいらっしゃるんですけど、
お前なんもわかったらやんけって言われるかもしれない。
だからね、たぶんちゃんと分かってないところがたくさんあるんやと思うんですけど、
思うんですけど、分かってないから言えることかもしれへんっていうのを
前提において聞いてほしいんですけど、
ままともネットワークってそんなに大切なんですかって僕は思うんですよ。
そんな大事?って。
例えば、僕のアドバイス通りにまんま動いたとして、
その後の展開はまずこの泥棒がですね、泥棒言っちゃった。
泥棒がですね、会心するか、誰かに自分が被害者面して誰かに愚痴るか、
はたまたそれ以外の何かの3パターンやと思うんですよ。大きく分けるとね。
だいたい、だいたいよ。2つ目よ。
誰かに自分は被害者ですっていう被害者面をして、
誰かに愚痴り始めるんですよ、これは。だいたいね。
で、これがほんまによ。ほんまに。
抹茶売りの少女さんの言う通り、この泥棒が、会話泥棒が、
一面を除いて、この泥棒しちゃうよっていう一面を除いて、
ほんまにいい人なんやったら、会心するか、
抹茶売りの少女さんがいつも会話泥棒するって思いつつも、
それを誰にも言わずグッと我慢するかのどっちかやと思うんですけど、
でも、じゅっちゅう吐く、たぶん誰かにこの人は愚痴ります。
ほんで、次は他のママ友が、
抹茶売りの少女さんを擁護してくれるか否かなんですけど、
これはね、もうちょっとわかりません。
でも、これまでも、誰も口を開いてこなかったのであれば、
もしかしたら、誰も擁護してくれへん。我関せずかもしれませんよね。
ことなかれ主義の人の集まりっていう可能性もあるからさ。
このまま最悪の場合のシナリオを想定すると、
そこから抹茶売りの少女さんがはぶられるっていう可能性もあるんですよね。
だって、抹茶売りの少女さんが一石を投じなければ、
うっとうしいけど、こういった問題、めんどくさなことが勃発することもなかったから、
そういう火種になりうる人っていうのを排除するっていうのは、
09:02
日本人のあるあるな気がするんですよね。
だから、抹茶売りの少女さんがママ友グループからはぶられてしまうっていう可能性も当然あると思います。
たぶんさ、そういう栄え恨みとかはぶられるのが嫌で、
みんなちょっと我慢するとこもあるんちゃうかなーって、
みんな思ってるけど、なんも言わへんのかなーっていう気がします。
これもね、結局ね、最近僕丸投げしてるみたいで嫌なんですけど、
これも結局、抹茶売りの少女さんがどうしたらいいかの話なんちゃうかなっていう気がするんですよ。
我慢してママ友グループに所属していたいのか、
我慢ならんからそのママ友グループを崩壊させる覚悟を持って小石を投じるのかなんですけど、
僕やったら、我慢する。
僕やったら、我慢する。
めんどくさいやん。
ほんで、こうやって会話泥棒を折ったっていうデータにできるから、
自分の番組にしてよ、誰かにお便り出すにしてよ、
いろんなとこに出したいと思うねん、このお便りを。
いろんな番組にこんな人おったんですよ、聞いてくださいよってうっとうしやろって、
なんかこう手を変え品を変え、自分の文章力向上にはなるし、
いろんなとこに吐き散らかしてもいいんちゃうかなって思うから、
だから僕はいいように自分の中で消化するっていうか、利用しちゃうっていうか、
我慢して利用するって感じかな。
でも、そんなことも要我慢せん、嫌なんじゃ!っていうことであれば、
抹茶売りの少女さんは、我慢ならんからそのママ友グループを全部崩壊させる、
最悪自分一人で去るぐらいの覚悟を持って小石を投じるのも、もちろんありやと思う。
全然それはありやし、
うん。
これもさ、抹茶売りの少女さんのさ、もう抹茶売りさんって呼ぶのはめんどくさいから、
抹茶売りさんのさ、好きにしたらええねんけどさ、
一つ言わせてほしいのはさ、
どっちを選んだとしても子供のせいに先取ってねっていうことは僕は伝えたいんですよね。
これまでに僕が知り合ってきた友人、ママ、パパ、いっぱいおります、
ポッドキャスターを通じて知り合ったママさんポッドキャスターさん、
パパさんポッドキャスターさん、いっぱいいらっしゃいます。
で、皆さん、どのお父さんお母さんもお子さんのことを大切で、
自分の命よりも大切に思っていらっしゃるのは共通していて、
だからこそ子供が仲間外れにされえへんようにとか、
なんかそういう理由で我慢したりするのはやめてねっていう話です。
もちろんその気持ちはわかるんですけど、
でもそれを理由に小石を投じるのやめますとかっていうのだったら、
それは子供のためじゃなくて子供のせいにしてるだけやからねっていう話ですね。
美容によっては子供のためっていう免罪符を、
これでもかってミト公門の門所のようにこれでもかって、
その免罪符を突きつけて自分の正義を正そうとするだけやからね。
12:01
それ別に子供は望んでないかもしれへんからねっていう話ですね。
お子さんがおいくつかは知らないですけど、
小さくたって彼らにも脳みそがついとって、
幼いなりに自分で考えることができるんですよ、子供って。
だから僕子供は絶対いらんと思ってるんですけど、
幼いなりにあれがしたい、これがしたい、
こっちとそっちならこっちがいいっていう選択ができる生き物なんです。
子供って怖いよね。だから僕は子供怖いんですよ。
子供のためにって言うけど、案外それはお子さんが望んでないケースっていうのはあると思うんです。
親がこう思うように子もまた親のことを思っているっていうこともあると思うんですよね。
だからマッチャウリーさんのお子さんがはぶられへんように
ママは我慢しますっていう選択をした場合よ、
子供っちはママは私のために我慢せんでいいよって思ってるかもしれへんやん。
でもそれって子供が望んでない限りは子供のためでもなんでもないんですよ。
だって子供はそんなしてほしいと思ってないねんもん。
ママはママらしく生きててほしいって子供がもし思ってたら、
ママの幸せを考えてたら、それは子供のためではないんですよね。
だからね、このケースに限らずマッチャウリーさんがこの先ね、
お子さん絡みのことで自分の人生の判断を迷うことがあれば、
その迷う理由が自分ではなくて子供が仲間外れにされるとか、
そういう自分主体の迷いじゃなかった場合は
お子さんとちゃんと話してみてもいいんちゃうかなって思います。
実はママは今こういう立場にあってこれがすごく嫌なんです。
だから戦おうと思うんやけど、戦ったらもしかしたら
マッチャジュニアちゃんが学校で嫌な目に遭うかもしれない。
それはママは嫌なんやけど、マッチャジュニアちゃんはどう思う?って聞いてみたらいいんですよ。
ママは戦ったほうがいい?それとも我慢したほうがいい?って。
この時に確認する時に絶対にマッチャジュニアちゃんのために我慢すべきなんて聞かんといてくださいね。
マッチャジュニアちゃんのためになんて言ったら、
そこでもう子供の意思っていうのは完全に本音じゃなくなっちゃうから。
多分やけど十中八九どこのご家庭のお子さんもママが苦しいなら思う存分戦っておいでって言ってくれると思います。
子供だって親を守りたいと思ってるはずなんですよ。
それが親子でしょ。
だからどう動くにしても誰かのためにとかっていう無駄な自己犠牲で動こうとするのはやめましょうね。
それはこの話に限らずですけど、うまくいかへんかった時に絶対にその人のせいにするから。
15:05
結局我慢したけどあんまりうまくいかへんかった時、子供のせいにしちゃうから。
それはマッチャ売りの少女さんだって嫌でしょ。
だから自分のためにだけに動きましょう。
以上!
このさ、会話泥棒ってめちゃくちゃムカつかへん。
こないだね、僕X見てたんですよ。
でね、僕の好きなポッドキャスターさんが、最近ねちょっと落ち込んでらっしゃるのか落ち気味なのかね、
少しねこう弱い部分っていうのかしら、弱音を吐いているっていうとすごい嫌な言い方をするんですけど、
ちょっと辛そうなポストをちょこちょこして貼って、僕も心配してるんですよ、影だからね。
でね、その人のリプライに対してさ、大半がうんうんわかるみたいな、
そうだよね、私も同じ気持ちですっていう共感のリプライが大半やったりさ、
それ自体は普通のやりとりになさってたわけよ。
大半は皆さん普通なわけですよ。
この共感っていうのはさ、やっぱり嬉しいやん。
その僕の好きなポッドキャスターさんからしても嬉しいやん。
みんながわかってくれるっていうのは嬉しいやん。
でもね、でもね、言っていい?
たくさんの共感のリプライの中にさ、一つだけ、一つだけ会話泥棒が紛れ込んでるのよ。
なんか土作さに紛れて、俺の場合はって自分語りしちゃう人が混じってたのよ。
わかる?今もやっぱりXのポストって140字くらいまでしか書かれへんのよね、多分ね。
したらね、びっしり140字自分のこと書いて貼ったんよ。
自分の場合はこうして、ああして、こうで、私ってこういう人だねみたいな、
いや聞いて返しみたいな、はい出ましたー言うて。
まさしく横から見てたんやけど、
いや今あんたの話のターンちゃうねんって思って僕は見てたんですよ。
なんか感想とか意見やったらまだわかるんですよ。
大変やねとかっていう感想とか、
いやこうした方がいいんじゃないとか、こういうのね、辛いと思うけど頑張りやとかさ、
なんかそういう感想とか意見やったらまだわかるんですよ。
そのポストに対する反応っていうかさ、リアクションじゃないですか。
何かアクションがあったから返したリアクションっていうね。
でもさ、話泥棒って感想や意見とは近くて単純にどっとりなんですよね。
どうしてもさ、自分の話聞いてほしい、言いたいんやったらさ、
引用リツイートするとかさ、一人でボソッとつぶやけ!と思ったんですよね。
おっさん思んない自分語りで人の話横取りすんな!って思うんですよね。
ちゃんとそのポッドキャスターさんもリプライして貼ったんですよ。
いいねとかで終わらせなかったんですよ、その人。
ああ、そういう風に考えられるのは素敵ですね、みたいな。
こうやんまりとさ、流して貼るのよ。
したらさ、余計いい気になって食いついてくるんですね。
さらにね、自分語りするんですよ、このおじさん。
いやいやいやいや、俺なんて○○くんの方が素敵だよ。
俺なんてこういう感じだからさ、とか言ってさ、
えっとしこいてマニウケるな、ドアホー!と思って。
対人コミュニケーション学んで出直してこいよ、ドアホー!と思ったんですよね、僕ね。
なんてね、思ってしまうわけですよ。
18:00
こんな風に思ってしまうんですよ、僕。
でもね、コミュニケーションってほんまに難しいですよね。
間違えてはならんのはさ、
コミュニケーションって自分が気持ちよくなるためのものではないんですよね。
これはね、絶対にですよ。絶対にちゃいます。
僕はね、自分で言うのもなんやけど、
あんまりコミュニケーション取るのが上手い方ではないと自分で思ってるんですよ。
波長が合う方とはさ、なんも意識せん、でもさ、自然とこう話が弾むやん。
でもそれってコミュニケーション取るのが上手とかそういうことではなくって、
誰だってそうなんよ。
誰だって波長合う人とは話弾んで当然なんよ。
だから僕は当たり前なだけなんですよ。
今言うたコミュニケーション取るのが上手い人っていうのは、
意識してなくてもこう話弾む、
相手との時に話を弾ませられる人ということではなくて、
どんな相手にも波長を合わせにいくのが上手い人っていう方が適切な気がしますね。
相手に気持ちよく喋らせることができる人っていうかさ、
僕はね、それがあんまり上手くないというか、
どんな人とでも気まずくならない程度に会話を広げたりすることはできるんやけど、
そこからの空気をガッと盛り上げることができへんのよね。
ムードメーカーではないんですよ僕。
不快感はないけど高揚感もない。
まさしく当たり障りない程度のコミュニケーションしか取られへんのよ。
なーの印象にも残らへんコミュニケーションしかできへんわけですよ。
でもさ、どんな相手でも場の空気を変えられる人っておるやん。
そういう人たちこそがコミュニケーション取るの上手い人ってことなんやと思うんよね。
たぶんそれって生まれ持った才能みたいなところとかもあると思うからさ、
たぶん僕とかが必死に努力して手に入るものではないんちゃうかなーっていう風には思ってます。
むしろ僕はあんまりコミュニケーション取るのが得意ではないという自負があるからこそ、
こういう話泥棒とかが目につくんですよめちゃくちゃ。
自分はできるだけこういう話泥棒やらんとこっていう風に気を付けてるから余計めにつくんですよ。
まあね、たぶんね、Xで話泥棒した側もされた側もそんなに僕が思ってるよりもはるかに浅く考えてると思うんですよ。
深刻に捉えてないというか双方気にしてないんやと思うんですけど、
僕は見た瞬間に嫌悪感が出てですね、ビビビときましたよこれ。
いつか吠えたろと思ってね、即そのやり取りスクショしました。
したらね、ようやく会話泥棒のお便りいただいたんで満を持してようやく、ようやく放出したって感じなんですわ。
我ながらこんなんスクショ撮って性格悪いなあ思いながらね、宝物って分類したフォルダにぶっ込みました。
そのスクショ見てね、ポッドキャストのデータできたわー思ってひっそりと温めながら一人でニオニオしてましたわ。
そもそもさ、この人もそうやしママ友もそうなんやけど自分が話を盗んでるってこと自体に気づいてないんやと思うんですよね。
その認識があらへんのですわ。
でもさ、パクられた側としてはさ、その話クソほど興味もなければ死ぬほどどうでもいいわけよ。
日頃から話ドロボーしてたらさ、周りからうざがられることも多いと思うんやけど、
それに気づかぬままおっさん、おばあさんになってるってことは、まあまあなかなか空気の読めない方なのかなとか思うよね。
あとはやっぱり自分が大好きなんですかね。
みんなも俺のこと好きでしょ?興味あるでしょ?みたいな自意識が操作させるんですかね。
21:03
人気者の自意識ですかね。
あとはあれかな、自分では話上手やと思ってるんですかね。
僕とかはあんまり話上手やと思わんからさ、せめて下手にならんようにって言うとおかしいけどさ、
逆転の発想でこれはやらんとこうっていうルールがいくつかあるんです。
会話の上手い人が絶対にやらんことは自分もやらんとこうっていうことですね。
それの一つが話ドロボーなわけですよ。
だからさ、ほんまに不思議。会話ってキャッチボールのはずなんやけど、
人がパスしたボールを使って唐突に壁打ち始めるんですよ、この話ドロボーって。
わかる?一応ね、パスした人がボール拾ったげて、
またその人に投げ返す、壁打ちしてる人にちゃんと返すんですよ。
でもまた壁打ち始めるんですね。
なんなんやろね、もうめちゃ不思議。
誰も興味ないからそれ。
でも、やっぱりそこにはさ、注目されたいとかさ、
自分のことを知ってほしいっていう何らかの欲が絡んでるんやと思うのよね。
でさ、盗まれる側もさ、自分の話やったり自分がそいつの欲を満たすために上手いこと使われてるって、
今回でいうと、抹茶売りの少女さんがそれにあたるのかな。
抹茶売りの少女さんの話題が自分の欲を満たすために上手いこと使われてるっていうのが
うっすらとわかるからうぜぇってなるんやろね。
ちなみにね、この話で取り上げては、ポッドキャスターさん、
僕の好きなポッドキャスターさんっていうのは、
ホエラジも聞いてくださっている方なのよ。
でね、あれ?もしかしたら俺?もしか私の話?ってなった方、
いらっしゃったらたぶんそう。たぶんそうです。
あなたの話させてもらってます。
話泥棒されているやりとりを拝見して、
陰ながら全く関係のない私東風邸がたぶんあなたの代わりに相当イライラしてました。
ここまで話してて思ったけど、僕もなかなかかわいそうな性格してないゆうて、
そんな関係ない人の話まで見て、
もしかしたらご本人さんは僕がイラついてるほど気にはしてないかもしれへんのに
本人以上にイラついてるっていうのは、もうもはや病気やでこれ。
僕マジでかわいそう。
アラターゲイのホエタイラジオ
というわけでですね、今回のホエラジオはこんなとこです。
やっぱりさ、自意識って恐ろしいよね。
こうさ、いいようにも悪いようにも作用するっていうかさ、
僕がイラついた話泥棒さんの話はさ、
たぶんよ、たぶん自分は人気者の自意識があるんやと思うよ。
あるいはコンプレックスの塊か。
普段の言動を見てると、たぶん人気者の自意識があるんでしょうね、彼はね。
あんまり言うと個人特定できてしまいそうで、
個人攻撃に抵触しそうやからあんまり詳しくは言われへんねんけどね。
ま、なんか自意識って恐ろしいなと思いました。
あ、あとね、あと、あ、そう、大事なこと忘れてたんですけど、
Xでハッシュタグつけて感想ポストしてくださってる方の中に、
私からの返事がないよーって方、もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですが、
最近Xでハッシュタグ検索かけても引っかからずに漏れが発生してるんですね。
数日後にポンって出てきてたりとかすることもあるんですけど、
もうほんまにね、イーロンマスクになってからね、
24:00
マジでこういうの多くて、マジで鬱陶しい、イーロンマスクいい加減にしろ!
リプライ通知こなかったりとかね、無視してるわけではないので、
もしあれ、無視されてる?って不安になった方がいらっしゃいましたらね、
もうほんまに申し訳ないんですけど、無視は絶対してませんので、
お気軽にDM、DMください。
断じて、断じてホエパの皆さんのことを無視したり、
邪気に扱うようなことはございませんので、ご安心くださいませ。
以上!
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださり、
ありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生にくじけている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや、番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことや、お悩みなど、
多大な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども合わせてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
またXではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジはすべてひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
ではまた次回。本日のお相手は豆腐手ウルフでした。
さいちぇーん。
