1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. 今夜も革新はDon’t stop♪ #307
2025-02-06 23:15

今夜も革新はDon’t stop♪ #307

音楽界で最も栄誉とされるグラミー賞で、ついに獲るべき人とジャンルが栄冠を手にしましたというお話。

▽ケンドリック今村さんの”Not Like Us”
https://youtu.be/H58vbez_m4E?si=Y-uKzWcM5OeGTP9a

▽ジャネル・モネイのクインシー・ジョーンズ・トリビュート『今夜はDon’t Stop』
https://youtube.com/shorts/VIMOlom8jnA?si=SYr8AUG4hb198rwx


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サマリー

グラミー賞についての議論が中心のエピソードで、マイケル・ジャクソンやビヨンセ、ケンドリック・ラマーの受賞歴や次世代アーティストが直面する課題が語られています。特に、黒人アーティストがどのように権威ある賞を獲得したのか、その背景が詳しく掘り下げられています。また、ケンドリック・ラマーのグラミー賞受賞に関する偉業とヒップホップ音楽の進化についても触れられています。さらに、ブルーノ・マーズとレディ・ガガのパフォーマンスについても言及されており、古い音楽の魅力と新しいアーティストによる継承の重要性が強調されています。

グラミー賞の歴史と偏見
お聴きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
先日3日なんですけれども、音楽の最大の賞であるグラミー賞の発表がありました。
グラミー賞というのは、昨今この賞を取ったか取らないかということが差して、関心を払っている人というのは正直少ないと思うんですよね。
というのは、非常にグラミー賞というのは評判が悪いというか、非常に権威的で保守的な側面がある賞なんですよね。
長年ですね、白人男性に偏っていたりとか、実際にそのみんなから聞かれているヒットした音楽よりも、昔から活躍している古い保守的なアーティストが受賞する傾向があったりとか、
近年はもう非常に評判が悪くて、ここ10何年間はですね、会員数、投票権がある人をどんどん増やしたり、多様な人にちゃんとスポットライトが当たるように、白人の男性に偏わらないようにね、いろんな民族、もちろん女性会員とか、いろんな人を増やしてだいぶ工夫はしてるんですよね。
なので、候補になるアーティストたちというのは、近年は実際によく売れた人たちが候補になることは増えてきているんですよね。
とは言っても、まだまだなかなか本当に評価されるべき人がちゃんと取っているのかということは、常に議論の余地がある賞なんですよね。
私なんかの世代はですね、グラミー賞っていうのは非常に印象に残っているのが、やはり1984年のマイケル・ジャクソンの当時最多受賞、8冠に輝いているスリラーという伝説的アルバムの受賞というのがすごく記憶に残っているんですよね。
この当時ですね、黒人のアーティストがグラミー賞で主要の部門を全部独占するなんていうことは、当時考えられないぐらいまだまだ時代は保守的だったんですよね。
実はマイケル・ジャクソンは、私がマイケルのアルバムで最も好きなアルバムは、オフ・ザ・ウォールというスリラーの3年前に作ったアルバムなんですよね。
このアルバムは、去年亡くなったクイーン・C・ジョーンズと組んだ最初のすごい傑作アルバムなんですけれど、この傑作アルバムをもってしてもですね、当時マイケル・ジャクソンがグラミー賞で受賞できたのは、R&Bの最優秀作品の1ノミネートだけだったんですよね。
その後、この3年後にスリラーというアルバムでまたクイーン・C・ジョーンズと組んで、このアルバムはもう本当にギネスに乗るほど売れて、結局8巻に輝くという伝説のアルバムなんですよね。
これがいかに画期的だったかっていうね、それほど保守的で偏った人にしかあげなかったグラミーですらも、マイケル・ジャクソンのこの時のこの輝かしいアルバムには賞をあげざるを得なかったというぐらいのすごいことだったんですよね。
ビヨンセとケンドリック・ラマーの受賞
なので誰もが納得できる、誰も興奮するグラミー賞っていうのは、これぐらいで、そこから先もですね、なかなかなんで?みたいなことがずっと続いていて、近年はですね、例えばビヨンセとケンドリック・ラマーというね、この2人がずっとね、ここ10何年間ですね。
押しも押されもしないトップアーティストなんですけれども、毎回毎回ノミネートされて、今年こそ撮るかってね、ずっと毎回思われながら撮れないということがね、ずっと続いてたんですよね。
ビヨンセはね、もう皆さんよくご存知だと思うんですけれども、デスティニーズ・チャイルドっていうね、あのグループから今は一人でやって、旦那さんはJZでですね、もうヒップホップ、R&Bのトップオブザトップのアーティストですけれども、もう一人ね、このケンドリック・ラマーという人は、ラップの今やもうトップオブザトップですね、この人もね。
で、もうあのなんていうかな、このラップのアーティストなんですけれど、だんだんね、ちょっともう、なんていうかな、詩人の域にまで行っていて、非常に社会的なメッセージとか、いろんなその普通のなんていうかな、やんちゃなあの街のヤンキーがね、歌っているようなあのヒップホップ、ラップに留まってなくて、
よりね、内静的で深い、なんていうかな、詩的なラッパーなんですよね。で、ものすごく影響力もあってですね、天才なんですよ。で、この人はもう本当に詩的なので、詩的っていうのはポエムの詩的ですね。
で、あのすごいので、ピューリッツァー賞を取っているんですよ。もうね、それぐらいの人なんですけれども、全くあのグラミー賞取れないんですよ。ですけれど、この2人はね、もうある種その自分たちの受賞の野心というよりは、コミュニティを背負っているというところがあって、もう、例えばビヨンセであれば女性の黒人アーティストとして、やはり自分はトップを取らなきゃいけないんだっていうね、
自分本人の野心というよりは、もうその女性のアーティスト、しかもその黒人の女性アーティストっていうものが評価されるためには、自分がまずそこをブレイクスルーしていかなきゃいけないっていうね、そういう何か社会的責任をもはや背負っている人という感じがしていました。
さらにこのケンドリックラマーも同じくで、もうラップミュージシャンの代表として、ここにね、ずっと辛い思いして、毎年招かれて、今年こそを取るのかと思われながら、毎年あげないっていうね、あげようかあげようかあげないっていうのはね、毎年やられながら、どれほど屈辱を舐めさせられてきたかと思うんですけれど、
ずっとね、黙々と毎年出続けてたんですよね。中にはですね、もうふざけんなって言って、もう舐めんなよっていうね、もうそのアルバムセールスとか、アルバムって言わないのか、今も配信もありますからね、みんなに聞かれてダウンロード数とか、いろんな点で成功を収めているにも関わらず受賞できないということで、
トップアーティストとかももうね、グラミー賞を欠席するというぐらい、ある種そのグラミー賞に対する、このミュージシャンたちの内部での評価っていうのはもう下がってきてたんですよね。このままじゃいけないでしょと、権威あるグラミー賞がそのアーティストからそっぽ向かれるっていうのはダメでしょということで、だいぶここ近年は本当に努力はしてたんですよね。
なので、こういった本当に売れてて、今みんなから評価されて、観客からもアーティストたち、内々からも評価されるね、人がちゃんと一応ノミネートされるようにはなったんですけれども、肝心なこの2人がずっと受賞できないっていうことがずっと続いていたんですよね。
それが今年ついにようやく、9月10何年ですかね、14年ぐらいになるのかな、やっとビヨンセが画期的なね、黒人女性としてカントリーアルバムを作ったんですよね。これでついに悲願の一番重要なアルバムオフザイヤーを受賞したんですよね。
それと、ビヨンセは本当にやっと取ってくれたと思って、それはそれですごく嬉しかったんですけど、私が本当に嬉しかったのは、ケンドリック・ラマーがついに5部門を受賞して、その中には最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞か、本当に最重要な賞の2つをケンドリックも取れたんですよね。
でもすごい嬉しくて、これ何がすごいかっていうと、ビヨンセは黒人女性ですよね。黒人女性がついに受賞できたっていう快挙であって、そしてケンドリックの場合はですね、ラップというジャンルがなかなか評価されなかったんですよ。
だからこの受賞スピーチが感動的で、自分が評価されたっていうことじゃなくて、やっとラップがその正しい評価を勝ち取ったんだって言ったんですよね。このためにケンドリックは毎年毎年屈辱の思いを舐めながらも、もう拗ねないで、ちゃんとグラミ賞に出席し続けたんですよ。
ラップとヒップホップの評価
ケンドリックも天才とは言っても、この人もロサンゼルスじゃなくて、カリフォルニアのコンプトンという最悪の治安の場所の出身の人なんですよね。
だからアメリカのヤンキーなんですよ。押しも押されもしないヤンキーの出身の人なんですけれども、ここの自分の地域に対する愛情とか、ここの地域のいろんな治安の悪さで、いろんな人がここで血を流して死んでるんですよね。
そういったいろいろ社会的な背景であったり、黒人の差別の問題であったりとか、アメリカの抱えているいろんな根深いいろんな社会問題とか、そういったことをラップにしている、今やすごいアーティストではあるんですけれども。
結局、ラップっていう音楽とかヒップホップとか、こういった黒人の人たちが作ってきたこのジャンルをグラミー賞は全然認めようとしてこなかったんですよね。
何ですけれども、相変わらずロックとか、従来から、ビートルズとかエリウピス・プレスリーとか、もっとそれより前からですけれど、そういった白人の人たちがいろいろ築き上げてきた伝統が感じられる音楽にしかある意味賞を与えてこなかったということがあって、
ただ今、最も影響力があり、最も聞かれているジャンルはやはりヒップホップなんですよね。これをどうしても認めようとしてこなかったというのがあり、その代表格がやはりビヨンセとケンドリック・ラマーが背負っていたというところがあるんですよ。
この2人はだからそれを分かっているので、自分たちの評価のためというよりは、自分たちが背負っているこのヒップホップおよびラップというジャンルの代表としてずっと屈辱をなめながらここ何年間はグラミー賞に出席し続けていたのが、ついにですね、取ったんでほっとした顔してましたね。
なんかね、勘極まってもいたんですけど、それよりはね、ああ良かったっていうね顔してたのですごい嬉しかったんですよね。
ケンドリック・ラマーはね、本当にピューリッツアー賞も取るようなスーパー天才なんですけれど、なんかね、久しぶりにグラミー賞出てきているのを見たら、本当に普通にヤンキー親父みたいな感じで、
なんかね、私がいつもずっとお世話になってた設備屋さんで、今村さんという人がいるんですけど、今村さんにそっくりじゃんと思って、もうすごいおかしくて、なんだよと思って、なんかちょっと1,2年の間にすごいおっさんになってるなと思ったんですけど、いくつだっけと思ったら、ただね、37歳なんですよね。
すごいすげーおっさんだなと思って、だけどまあ良かったと思って。
今回ケンドリック・ラマーが受賞したのが、Not Like Usっていう曲なんですけれど、これね、ラップバトルっていうかね、ビーフって言うんですよね。
こういうのね、ヒップホップというかね、ラップの伝統というか、お互い、ラップでお互いをディスり合うっていう文化があるんですよね。
これビーフって言うんですよ。本当に神戸ビーフのビーフですね。これでディスり合うんですよ。
まず、Aさんというミュージシャンが、お前の母ちゃんデベソみたいなのやったら、何言ってんの、お前のとこなんかもう家族全員デベソじゃないかみたいなことをやり合うみたいなのがあって、すごい面白いんですよ。
だから喧嘩を音楽にするっていう伝統があってね、音楽で戦うっていうのをやって。
今回ですね、ケンドリックっていう、ピューリッツアッションも取っちゃうような、一流アーティストでね、カリフォルニアのコンプトンのヤンキーから出てきたラップミュージシャンっていうところの枠を超えてですね、
ケンドリック・ラマーのグラミー賞受賞
今や詩人というか文学者ぐらいの評価をされている人なんですけれど、今回すごい評価されて、ついにグラミ賞を受賞した音楽っていうのが、
ドレークっていうもう一人すごい有名なラップのアーティストがいるんですけれど、この人とずっとこのビーフでお互いディスり合ってたんですよね。
もう結局、ケンドリックが圧勝してるんですけれど、すごい1年ぐらいですかね、ずっとお互いディスり合って、お互い交互にラップでバトってたんですよね。
で、ドレークをディスってる、ノットライクアスっていうラップが今回グラミ賞を取ったんですよ。すごいおかしくって、よりによって。
だからね、一部ではケンドリックはね、今やだからもう本当にアーティストなんですけれど、もうがっかりしたっていうね、一部声もあるんですよね。
幼いというか、ドレークとディスり合ってね、なんかちょっともっと偉大な人だと思ってたのにね、結局ヤンキーじゃねえかみたいないうことを言う人もいるんですけれど、
でも実際すごいね、やっぱり面白いんですよね。センスあるんですよ。喧嘩の仕方もセンスがあるっていうのか。
とにかくね、ちょっと私はね、やっぱりラップバトルでグラミ賞を取ったケンドリックおめでとうっていうことで、ちょっとね勝手に一人で盛り上がってたんですよね。
ロックもいいし、ポップスもいいんですけれども、音楽っていうのは常に、進化っていうのが変わっていくわけですよ。
いろんな過去の音楽を吸収しながら、また新しく形を変えていくというか、だから例えば今ではクラシックと呼ばれている、
例えばモーザルトとかベートーベンもですね、当時その17世紀とか18世紀には最先端の音楽だったわけですよね。
こんな感じで音楽っていうのはどんどんどんどんいろんな風に変わっていって、やはり今一番最先端な音楽っていうのは、
ヒップホップであり、ラップとかね、やはりこういった音楽が牽引しているっていうことは、絶対にリスペクトされるべきことなんですよね。
ロックが終わったという意味ではないんですけれど、かつてロックが熱かった時代があったようにですね、今熱い音楽っていうのは、
ヒップホップであり、ラップを含むヒップホップ音楽だと思うんですよね。
というわけでね、ようやくやっとグラミーが認めたんだっていうことでね。
良かったなって。今村さんにそっくりになってきた、ケンドリックおめでとうということで、今日はグラミー賞の話をしました。
音楽の新旧の融合
はい、ごめんなさい。もうなんかね、何て言うのかな。もうちょっと話していいですか。
今回でも本当に今ロサンゼルスっていうかね、この高級住宅地が大変な火災でですね、
こんなね、冬の時期に火災っていうのは完全に天候がおかしいですよね。
今回のパフォーマンスでも本当に素晴らしかったのが、ブルーノマーズとレディガガが、去年のヒット曲に2人のデュエットソングがありましたね。
本当にいい曲で、ちょっとまた話がそれるんですけど、ブルーノマーズってやっぱすごいなと思って、
私みたいな年代の人間がすごく好きな、このR&Bの懐かしい曲とかファンクとかね、
そういった古い音楽をちょっとね、今っぽく少しリブートかけるっていうんですかね。
今の人にもまた喜ばれるようなね、生まれ変わらせるような才能がすごくある人なんですけれど、
ただ、今回のね、このガガとのデュエット曲、Die With A Smileでしたっけ?すごくいい曲で、かと思うと、
ブラックピンクのロゼとデュエットしている、アーパツアーパツアーパツアーパツっていう、あの曲もね、大ヒットしてるんですよね。
全然違う曲で、違う女性アーティストとデュエットしてて、どっちも大ヒットで、全然違うんですけど、どっちもいけるんですよね。
とにかくすごい才能で、すごい人だなと思って、好きなんですけれど、このブルノマーズとレディガガがね、
たぶんこのDie With A Smileを歌う予定だったと思うんですが、このロサンゼルスの火災に対する悲しい気持ちを込めてですね、
ママス&パパスの夢のカリフォルニアを歌ったんですよ。これはね、ちょっとすごく良かったですね。
本当に二人とも歌が上手いんですよ。だからね、ちょっと感動して、さらにですね、もう一つ感動したのが去年、私大好きなQueen C. Jonesが亡くなったことに対するトリビュートで、
今の人気アーティストたちがQueen C.の有名な曲をカバーして歌ったんですよね。このパフォーマンスも圧巻で、すごい感動したんですけど、
ちょっと一つだけ気に入らなかったのが、Queen C. Jonesだったら、愛の小リーダー外せないでしょっていう。愛の小リーダーは私のテーマソングの一つなんですけど、
これをやらなかったことはちょっと不服だったんですけれど、でもね、圧巻のパフォーマンスで、その中で一番素晴らしかったのが、
ジャネルモネーってね、女性のすごいアーティストがいるんですけど、彼女がマイケルのコスプレっていうかね、タキシードと白いシャツに、
キラキラの靴履いて、髪の毛をオールバックにして、サングラスかけて、ティアドロップ型のサングラスして、マイケルのコスプレで、
今夜はドントストップやったんですよ。これは超圧巻で、もう鳥肌が立ちましたね。彼女女性なんですけど、もう圧巻のパフォーマンスで、すごく良かったんですよね。
だから、要するに音楽っていうのはどんどん、その時旬のジャンルはどんどん変わっていくっていうことと同時にね、非常に古いというか、
今は1980年代にね、クインシー・ジョーンズとマイケルが作った、今夜はドントストップのような曲がですね、今の活躍しているアーティストによって、新たに輝きを取り戻したりとかですね。
ママス&パパスの夢のカリフォルニアみたいな、古い古い、今やオールディーズと言ってもおかしくないような曲を、今をときめくブルーノマーズとレディガガが、すごい歌唱力で熱唱という素晴らしいステージだったんですよね。
だから古いものを新しいアーティストが歌うことでね、また新たに息を吹き返したりとか、いろんなことを考えさせられました。
音楽っていうのは、新陳代謝をしながらも、やはりね、ちゃんと古い音楽も良いものはずっと生き残り続け、また新しいアーティストによって引き継がれていくっていうね、なんかすごく文化の継承というか、すごくいい形の継承というものを見させてもらいました。
で、どんどんね、こうやって新しい若い人たちが生み出す、新しい音楽の勢いというものをね、評価する場としてね、やはり権威ある賞というのはどうしてもね、権威があるが故にね、古い人たちの手によって作られた伝統的なものを評価するということをやりがちなんですけれど、
常にね、革新、変わっていくっていうことにね、より重きを置いていくっていうね、ことをしてこその、あの、権威なんじゃないかなというふうに思ったりしました。はい、というわけでね、グラミー賞の話をしました。で、今村さん、もとい、あの、ケンドリックおめでとう。はい、ではごきげんよう。
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