1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. いつでも脱げる人は男女問わず..
2024-10-24 20:19

いつでも脱げる人は男女問わず大好きです #228

町子さんの配信にお応えするつもりが、脱線しまくり回です。

▽ご紹介映画▽
『ハスラーズ』
https://youtu.be/Irb3f8wzGwo?si=nkFgRshhQ_jBSIM9

『アウトオブサイト』

▽町子さんの配信
『今月2回目!ストリップを見に行きました。』
https://stand.fm/episodes/6719e29cff3c2a25f38592bf

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#インテリアコーディネーター
#ジェニファー・ロペス
#マジックマイク
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00:01
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、スタッフ仲間のまちこさんが配信されている内容を聞いてね、ちょっとね、私が大好きなテーマについてお話しされていたのと、
私の名前もね、光栄なことに呼んでくださったので、ぜひ参戦させていただきたいなと思いまして、
今日はそのことについて配信しようと思うんですけれど、まちこさんはね、中村厚彦さんのね、ひぞっ子と言いますかね、ライティング講座の生徒さんでもあって、
このね、女性のエロスって言うべきなんでしょうかね、そういったことをテーマに、いろいろ探求というか研究というかね、をされてるんですよね。
で、この間、中村さんのね、界隈にいらっしゃるフカさんをはじめとする上流な女性たちと一緒に、またロック座のストリップを見に行かれたりとか、
あとはこのフカさんとね、あともう一人の方から伝授されたね、アメリカのエンターテインメントですよね、いろんな情報を得て、いろいろ見識を深めているというね、面白いお話をされていました。
で、このね、テーマの一つがですね、ジェニファーロペスね、私が大好きなジェーローと、あとはマジックマイクっていうね、これもすごく面白い映画になるんですけれど、
こういった話をね、いろいろまち子さんは勧められてね、これもまた見なきゃいけないっていうね、宿題が増えたということでね、お話しされていたんですけれども、
これはね、宿題っていうかね、本当に面白いんでね、気楽にご覧になったらいいかなと思うんですけれど、
まずね、ジェニファーロペスはね、もう私、再三ね、誰からも望まれてもないのにね、自分で結構好きだ好きだとか言って配信してるんですけれど、
5年ぐらい前になるんですかね、もっと前かな、あのハスラーズっていうね、すごいこれ面白い映画なんで、ぜひおすすめなんですけれども、
この映画の中でポールダンスをするストリッパーの役を、ジェーローはやったんですよね。で、これのためにね、あの1年ぐらいね、もう猛特訓してポールダンスをマスターしたんですよ。
でも見事ですよ。これはね、私、ジェーローは私自身は大好きなんですけれど、周りはね、あの例えばうちの母親なんかはね、全然好きじゃないって言ってたんですよね、ジェーローのことね。
なんかこう、すごい野心家でギラギラしてて、品がなくて嫌みたいなね、うんこと言ってたんですけれど、あのこのね、ハスラーズ見たらね、一撃でファンになっちゃったんですよね。
もうジェーローかっこいいみたいなね、もうジェーロー最高みたいな、あんたが好きになる気持ちわかるわみたいなんで、このハスラーズ何回も見てましたね、うちの母がね。
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だからね、こういう、あのなんていうかね、もう体、というかね、裸でね、裸一貫でね、もうあの底辺から這い上がるみたいなね、もうジェーローのためにあるようなね、映画だったんですけれど、
これ本当に素晴らしい映画なんでね、ぜひ見てください、すごく深い映画ですね、これはね。
で、まあまあそれはいいんですけれどね、とにかくね、こういうふうにとにかく努力で、この人はね、もともと、この人がね、もともと持ち合わせていた能力っていうのはね、すごくかわいいルックスと、運動神経はね、それなりにいいんだと思うんですけれどね、
この間例えば見た、ジョーカーのね、フォリアドゥですかね、あの映画とか見て、レディーガガが出てくるんですけれどね、レディーガガを私また見てた時にね、いろいろすごい感慨深く思ってたんですよね、この人は、もう荷物も産物もね、もう持って生まれていてね、
で例えばね、あの私はもう一人あの、ジェーローン大好きって言ってるんですけれど、一番好きなのはマドンナなんですよ、マドンナはもう私の教祖様なんですね、もう私こそあの、キラポエと言われようが何だろうが、マドンナは私の教祖なんですよ、でマドンナがね、たぶんね、あのこのレディーガガに対してはね、すごい嫉妬してるんじゃないかなって思ってるんですよね、
っていうのが、えっとこのマドンナっていうのはもう今やね、もうみんなのあの女神様というかね、あのミューズというか、あの多くの女性のアーティストにとってはもう、あのね私と同じくっていうか、あのみんなにとってね、あのもう女王のような存在の人なんですよね、だからあのビヨンセでさえもね、いろんな人がマドンナにオマージュを捧げて、
あのいろんなマドンナからインスパイアされた音楽とかみんな作ってるわけですよ、であのレディーガガもその例に漏れずね、あのマドンナのExpress Yourselfっていうねすごくいい曲があって、この曲にも明らかにね、あのインスパイアされて、もうほとんどね同じコード、同じあのようなメッセージを込めた歌を、もうマドンナに捧げるために作ったと言っても過言じゃない曲を作ってるんですよね、
えっとね、Born This Wayっていう曲ですね、あの私はこの世に生まれたっていう曲役になるんですかね、でこの曲が、まあ私の曲のパクリだって言ってね、マドンナがイチャモンつけたことがあったんですよね、でまあこの2人結局今和解はしたんですけれど、レディーガガはねすごく深く傷ついたって発言もしてるし、実際本当にねショックだったと思うんですよね、これぐらいわかりやすくマドンナにオマージュを捧げた曲だったんですよね、
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で今までねマドンナなんてパクられまくってるわけですよね、彼女のああいうダンサーをね左右に置いてね、あの3人で舞台のセンターで踊りながら歌うっていうああいうスタイルね、エンターテインメントのスタイルであったりとか、あのいろんなことがね、もういっぱいマドンナっていうのはパクられてきてて、すごく応用にね、自分のフォロワーというかね、自分の信奉者たちを、
自分の影響下にあるアーティストとして、多めに見てたマドンナがね、あの私が知ってる限りでは唯一イチャモンつけたのがガガだったと思うんですよね、今まで例えば誰だろう、えっと
ブリちゃんことね、ブリトニー・スピアーズをはじめとしてね、もうあの枚挙にいとまがないというかね、ほとんどの人たちがね、アフターマドンナでみんな影響されてると思うんですよね、多くの女性アーティストがね、そんな中でレディー・ガガにだけケッチをつけたんですよね、マドンナはね、これはね多分あのマドンナがあの欲しくてもね、手に入らなかったものっていうのがね、マドンナでさえもあるわけですよ
うん、でそれはね、もうあの天武の才能プラスね、ものすごく幼少期からこの一流のアーティストっていうかね、エンターテイナーになるべく、あの英才教育を受けてるんですよね、レディー・ガガはね、で一方のマドンナは貧しいね、労働者階級のうちから出てきて、まあダンスのレッスンとかはね、割と比較的早い時期から始めていたんですけど、それですらね、まあ高校ぐらいから始めて
高校卒業した後、デトロイトの街からニューヨークに渡って、あのマーサ・グラハムでしたかね、あの有名なモダンダンスのね、あの有名な先生のところにね、弟子入りして、そこでダンスを学んだりするんですけど、まあ遅いですよね、あのすごく才能はあったはずなんですけれど
子供の頃からね、5、6歳ぐらいですかね、からもうピアノとね、歌と踊りとね、何もかも教わりながらね、一流のアーティストを目指してね、大金持ちのうちでね、なんていうかな、磨かれてきたレディー・ガガとはまず出発が違うし、でまあ元々ね、持って生まれたもう才能がね、やっぱレディー・ガガはすごいですよね、歌唱力
そしてね、何よりもね、マドンナを嫉妬させたのはね、あのジョーカーの演技を見てもわかるようにね、ああいう芝居もうまいんですよ
でマドンナはね、あのいろいろ歌ったり踊ったりいろいろやってたんですけど、彼女のね、最大の野心は映画での成功だったんですよね
女優として、最終的には映画監督になって、映画に携わる仕事に最終的にはつきたいっていう野心がずっとあったんですよ
09:05
一応それはね、実現はしてるんですけれど、あいにくね、マドンナといえどもね、女優の才能がないことはもう明白ですね
あと映画監督としての能力もね、差して高くはないんですよ
そこに行くとね、レディー・ガガっていうのはスター誕生ですよね、スター誕生という映画に出ましたね
あの映画で確かデビューしたんですけれど、あれが初めてとは思えないぐらい演技がうまくて
この間のジョーカー見ても、この人は演技も天才ですよね
なのでね、歌ってよし、自分で歌うだけじゃなくて、作詞作曲演奏も全部やっちゃう人なんでね
芝居もうまいとなるとね、マドンナはそこに一番嫉妬したんじゃないかなと思うんですよね
ちょっと話がすごいそれちゃってるんですけども
とにかく、ジェニファー・ロペスっていうのは、つまりアフターマドンナでね
マドンナの影響家から出てきたアーティストの一人なんですけれど
彼女はね、レディー・ガガとかと比べても、大していろんな能力がある人じゃないんですよ
ただ努力と野望とね、それだけで底辺から這い上がってきてる人なんですよね
私はね、男女問わずなんですけれど、いつでも脱げるっていうかね
いつでも脱いででも私は這い上がるみたいな人が大好きなんですよ
これってね、言うのは簡単だけれども、できますか?そんなこと
いきなり脱げって言われて、脱げませんよね
死んでも脱げませんよね、そんなね
自分の汚い裸とかも誰にも見られたくないしね
これは別に今、私がおばさんだからじゃなくて
若い時でもね、いきなり脱げって言われて、そりゃね、脱げませんって
でもね、それやっぱり裸一貫でね、勝負してきた人の覚悟とか
潔さとかね、そういったものに対して私はすごいね、尊敬の気持ちを持ってるんですよね
だから間違いなくね、このJローもマドンナのね、後継者というかね
一人だと思うんですよね、裸一貫で
もう裸になってても私はもうこのね、底辺から這い上がってやるみたいな
そういう野心の人で
彼女にかかればね、運動神経はいいんでね
もう1年猛特訓してポールダンスもマスターしちゃうっていうね
そのハッスラーズって映画はね、本当に素晴らしいんですよ
レディーガガーみたいな、もうこのすごい天才とまでは言わないにしてもね
Jローはね、なかなかいい役者なんですよね
12:01
いろんな映画に出てて、当たり外れとかがすごい激しいというか
蛇が襲ってくる変な映画とかね、B級の映画にも出てるんですけれど
意外にいい映画にも出てて
先ほどのマジックマイクっていう、これは男性ストリップの映画なんですけれど
これを撮ったソダーバーグ監督の
アウトオブサイトっていう映画があって
これはね、私ソダーバーグの映画の中でもね、大好きな映画なんですよ
大して中身ないんですよ
クライムサスペンスみたいな映画で
サスペンスじゃないですね
クライムラブロマンスでちょっとサスペンスみたいなね
娯楽作品ですごく軽く見れる、すごいおしゃれな映画
何もね、深く考えたくないけどちょっとおしゃれで
粋な映画が見たいなっていう方にね、めっちゃくちゃおすすめな映画です
これね、あのあれです
ジョージ・クルーニーとこのジェイローが共演している映画なんですけれど
この2人がね、実生活ではこの2人何にもないただの
共演者として終わってるんですけれど
すごい相性がいいんですよ
ものすごい2人の間にケミストリーが起こってて
もうね、相性抜群なんですよね
ちなみにね、このジョージ・クルーニーって今すっかりいい感じのね
ゴマ塩の渋いおじさんになってますけれど
全米でね、最も抱かれたい男、ナンバーワンになった人なんですよね
本当にセクシーで、しかもねセクシーなんだけども
女の人を威圧する色気の人じゃないんですよ
007の歴代のね、男性とかって俳優たちってみんな
ちょっとセクシーすぎて、ちょっと圧倒されるようなとこあるじゃないですか
ジョージ・クルーニーってね、いつもちょっと茶目っ気があって
ちょっとね、3枚目の雰囲気もあってね
めちゃくちゃハンサムなんですけれど
なんかね、女性をリラックスさせてくれるようなね
本当に絶妙なラインの人なんですよね
でもあまりにもね、ジョージ・クルーニー本人が魅力的すぎて
女優さんを選ぶんですよ
彼の魅力に同じくらいスパークする女優さんというのがいないんですよね
今まで私、この人が共演してうまくいった女優さんってね
ジュリア・ロバーツもダメだったし
あと誰だっけ
私大好きなキャサリン・ゼタ・ジョーンズっていうものすごい色っぽい女優さんいて
この人とはね、ギリギリうまくいってましたけれど
まあでもね、完全じゃないんですよ
人気があって綺麗な女優さん並べたらうまくいくかって言ったら
全然そんなことなくて
大抵の女優さんもジョージ・クルーニーの魅力の前では霞んじゃうんですよね
15:00
なんですけどね、なぜかね、このジェニファー・ロペスは別に
女優としての核がそれほど高い人じゃないんですけれど
不思議にね、すごいうまくいってるんですよね
アウトオブサイトおすすめです
なんかね、こんな話だけでもう15分経っちゃいましたね
マチコさんのアンサー配信に全くなってなくて
またジェローの話とレディ・ガガの話とマドンナの話とか
なんか変なアメリカのポップミュージックのスターの話で終わっちゃいました
なんかどうしましょうね
マジックマイクの話だけ一応しとくとね
これはチャニング・テイタムっていうイケメン俳優がいるんですけれど
この人は俳優としてブレイクする前は
ずっとこういうね、ストリップまでいかないんですけれど
男性のセクシーダンサーみたいなね
ストリップダンサーみたいなことをされてたんですよ
その時のことを映画にしたいっていう風にソダーバーグに持ちかけたんですよね
そしたらもうソダーバーグがね
それは絶対面白いわって言って
やろうやろうってなって撮った映画なんですよね
すごい面白くて
チャニング・テイタムがね
もう本当に踊りはうまいし
いい体してて
本当に軽く見れる面白いだけの映画なんですけれど
これもねおすすめですよ
マチコさん気楽に見たらいいと思います
そんななんか勉強しようと思ってノート構えて見なくても
すごい気楽に見れる映画ばっかりです
ハスラーズ、アウトオブサイト
これがJローの映画で
Jローのドキュメンタリーのハーフタイムっていう
ネットフリックスのドキュメンタリーもめちゃくちゃ面白い
これはJローが苦労しながら
ハーフタイムショーをやるまでのね
サクセスストーリーを
ドキュメントしている話ですね
で今回のこのマジックマイクは
男のストリップの話なんですけれど
ほんと売れる前のね
中津智だった下積み時代の
一人の男の人がね
成功をつかむまでの成長物語みたいなね
そういうすごい軽く見れる楽しい映画です
なんですけどね
これ私ちょっと面白い話があって
この映画ちょうど私が
超超超ブラックなね
リフォーム会社で働いている頃に
上映してた映画なんですよね
これすごい見たくて
である時ね
レイトショーには間に合う時間に
終わった日があったんですよ
10時前ぐらいですかね
だからこの時で一緒に働いていた
設計部のね
同僚の美人の女の子がいたんですよ
彼女を誘ってね
この映画見に行かないって言ってね
でこの同僚の美人の女の子は
その当時ね
もうこのブラック企業で
過労気味でね
疲弊してて
すごいね
やさぶれてたんですよね
18:00
さらにプライベートでもね
付き合ってた彼氏と全然うまくいってなくて
いろいろ悩んでたんですよ
なのでね
ちょっとスカッとする映画ね
一緒に見に行こうよって誘って
で普段彼女はね
ミスチルの桜井さんが好きなような
女性なんですよね
そんな彼女を誘ってね
で洋画といえば
ビューティー&
美女と野獣ね
美女と野獣の実写版とかを
あのすごい
一番好きな映画とかって言ってるような
タイプの人だったんですけれど
その人連れてね
このマジックマイク行っちゃったんですよね
私ね
そしたらね
彼女はもうキャーっていう感じで
ちなみにこのマジックマイクみたいな映画は
ちょっと一人で行くにはね
ちょっともったいないと思って
女友達を誘って行ったんですけれど
パッと横見たらね
もうね
もう無言でね
石みたいになってね
なんか凍りついてるんですよ
この彼女がね
うわーしまったーと思って
まあだから男性ストリップの映画で
もちろん
全然やばいシーンは一個もないんですよ
変な
あの別に局部が映るところとかね
ゴリラみたいなそんな映画じゃないんで
全然やばいシーンはないんですけれど
まあこの男性ストリップの映画だっていうだけでね
ドン引きしてるんですよね
で映画が終わった後ね
どうしようと思ってね
すごい気まずくって
そしたらね
あのお疲れ様でした
失礼しますって言ってね
さーってね
もうそれだけ言い残してね
あっという間にね
駅に消えていったっていうね
気まずかったですね
なんかね
本当に全然好みじゃない映画に無理やり連れて行っちゃったんだと思ってね
すごい気まずかったことがありました
でもねきっとまち子さんだったら
すごい楽しいってくれる映画だと思います
もうとにかく
いい体した男の人たちがいっぱい出てくる映画です
で明るく楽しいアメリカンエンタテインメントっていうね
あの感じの内容で
まあ日本でねこれを映画化するんだったら
もちろん鈴木良平さんがこのね
チャニングテータムのね
役をやってくれたら最高だなっていう感じの映画になります
はいなんか全く中身がね
ない話になってしまいましたけど
まち子さんあのごめんなさい
あのまたね色々話しましょうね
はいごきげんよう
20:19

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