00:05
新しいフォルダー
あ、そっか、そっか、そっか
おっと、とっとっとっと、音が取れたかなというところで
はい、カンパーイ
新しいフォルダーでーす、どうもでーす
あーーー
今日ね、中根くんがお土産で
素晴らしいね
温酒を持ってきてくれました
温酒ですいな
ただいま、現在この収録時間
昼の3時過ぎです
いいですね、優雅な
これ開けていいの?
優雅な感じですよ
なんかオシャレな
これね、動画もね、撮れてるから
普段はね、あんまりビールとな僕ですけど
今日ちょっとレモンサワーをいただいてみます
はーい
はい、これなんて読むんですか?
なんだろう、えーっと
ますみのすきこし
昔ながらの製法で作ったやつらしいです
江戸時代に行われた特別なろかの技法を採点しています
空気を触れさせずゆっくり自然に酒に染み出しているやり方で
ほのかな泡とふくよかな味わいを満たしました
なるほど
数量限定での発売です
特別なお酒屋、特別なところでということでね
白AKA柴崎邸人
お邪魔しております
いらっしゃいませ
いらっしゃいませ、柴崎邸人
じゃあこの特別なやつを開けてしまいましょう
やっぱ合いますね
このリビングにね、日本酒が
よし
かっこいいな
おお
ちょっと美白っぽいじゃないですかこれ
これは昨日どうやら三原寺あたりの日本酒名酒酒屋で
どうもどうも
いただいたという話だと思います
今日なんか12時間前くらいに飲んでた
はい、どうも
いただきます
やっぱりちょっと発泡してる
ほんとだ、泡が見える
これは俺の好きなピチピチ系ってやつです
あ、美味しい
いつも聞かれるんですよ、赤鬼で
どうします?今日みたいな
ピチピチ系
ほんとに結構あそこで飲んでるんですね
ピチピチ系
ピチピチ系いただいてますけど
美味しいですね
これは贅沢な時代取ります
俺やっぱ一番端にもう必ず十四代からいっちゃうから
そこだと
他飲めなくらいいっちゃうじゃないですか
03:01
でも今なんかちょうど十何が少ない時期らしいですよ
昨日はなんか2種類
香ばこ貝あった?
食べてない
あったのかな?食べてないわ
生食ちょっと季節的になるかもしれない
いやー
白子の天ぷらいきました
あ、いいね、美味しいね
こんな話してるとね、止まりませんけども
こうやって日本酒で
一番純粋なお酒ですか?日本酒が
純度が高いんですよ
あ、そうなんですか
純粋なお酒なんですね、お米から作った
ワインとかウィスキーとか色々ありますけど
一番純粋なお酒だから
ついつい正直にペラペラペラペラ
何でも喋ってしまうという
ことになりかねない
今日の新しいフォルダで
あ、そうだ
今日何回言ってたっけ?
今日26回
本日は26回目
前回カウントダウン20を
そうですね
だからちょっと間が空いてる感じがする
そうです
見てなかったねっていう
そうですね
今日は
アースクイークバード
クイートバード
アースクイークバード
何?
嘘でしょ?
嘘でしょ?
アースクイークも嘘です
すごいことやっちゃった
うわーすげー
動画撮ってんのなーこれ
やべー
お願いしますよ
アースクイークバードですよ
すげー汗かいてきた
アースクイークバードですよね
どこまでいけるかやってみようかな
新しい挑戦
新しい挑戦
してみましょうか
マジですかっけ
ちょっと念のため確認していいですか
はい
念のため
最近カレンダーに
タイトルと動詞を一緒に入れてるから
日付とタイトル入れてるから
今日27日でしょ
今日27日
何やってんの
その次のやつ
あれ?
あれ?
そっちで合ってんだっけ
分かんない
アースクイークバードだよね
俺愛崎森で叫べで登録してて
元々多分
それだった
アンソン戦で
変わってったよね
そういう
いや話してた
でもその話してた
愛崎の話もしてた
元々そうだった
最終的に変わったのが
今週はアースクイークバード
来週のやつも決まってるんだけど
でもその時に話した
分かったじゃあ
今回の収録はこの後
06:00
どうなっていくのかは
続き
動画の方は
これから
どうするかちょっと
音声の方で練りながら
いろいろ練っていきたいと思います
とりあえずね
今週どうなるか分かりません
こんなこと
この大海原に放り出された
3人のこの行く末
ぜひ最後までお楽しみください
面白い
面白い
あるよね
しかも今日
次回どうしましょう
泣いてますよ
面白すぎて
次回どうしようか
今日始めたから
特別今日の中の話とかも
そうだね
来週決まってるから始めちゃったんだよ
逆に教えてください
俺もあれしますわ
来週は
今回ってますけど
カットしてもらうとして
来週は3日でしょ
3日はアイリッシュマン
アイリッシュマン
それはあそこまで決まってる
その後は
思い出してきた
酸茶が出てくるからみたいな話
そうそう
そうだよね
そういう理由で
じゃあ今日は
教えていただく
これが
もし何なら
アイナキ森で叫べ
お互いに
お互いにエイリーの効果みたいな
やるか
アイナキ
新しい
アイナキ
途中まで見てるんだよ
ごめんね
ここでも含めて
撮りますか
とりあえず
またここからスタート
乾杯しましょう
乾杯
改めまして
新しいホルダー
非常に
トラブル
26回目にして
初めての経験
でもよく思い越してください
一番最初の回って別に何も見てない
そうそう
いかに人魚姫を
見るかという話
宿題同士を
プレゼンし合おう
そういう概念
持っていきましょう
宿題がなるわけ
そうですね
僕は半分近くまで
09:00
見てる
アイナキ森も
結構長かったから
2時間半くらい
アイナキ森で
主演の女の子
すごくキュート
セクシー
青い髪の毛
ひなみさん
美人
なんていうの
その
監督
園塩監督の
中に出てくる
エンディナというか
妖艶な
魅力を
飼い揃えている
モデルさんもやってる
ファッションモデル
女優 タレント 歌手
何でもやりますね
シーナーキッペイさん
不穏な
久しぶりの
丸出しの
あれは楽しみだなと思って
一番初めにこの映画は
全部話さないですけど
実際にあった
事件をベースに
してますみたいな
多分だけど
北九州の
はい
冷たい熱帯魚って
同じテーマで
冷たい熱帯魚はまた違うんだよ
埼玉県の
ペットショップ
の人の話を
熱帯魚屋さんに書いた
北九州の
舞台作品とかでも
たまに
あの感じ
そのシオン
流れくんがどう見るかなって
実は結構楽しみにしてきた
これ系の話って
リョウジさんとは何とかしたことがあるんだけど
こういう映画を
新しい俺は取り上げたことがないし
結構ドキツかったから
かなりドキツかった
ドキツいとこまでいってない
そろそろ不穏な
空気ですごいことになりそうです
っていうところぐらいまで
見ればよかった
結果ね
出ました
そのシオン監督
はいそのシオン
はい出ました
目を背けたくなる
音がまた
目を閉じても音が聞こえてくるし
12:02
そもそも目を閉じることですけど
いやもうほんとね
滑り台の熱帯魚屋とか見た?
見てない
もう俺二度と見ない映画がある
二度と見たくない
何個か見たくない
そのシオンさんは2本ある
あと
恋の罪だっけ
愛の罪だっけ
愛のむき出しじゃなくて
愛のむき出しはめちゃくちゃ面白い
あれはまだまだ全然見れるけど
カロリー高いよね
面白いけどね
面白い
面白いんだけど
グッと重い感じ
これまでこの新しいもの取り上げてこなかった
種類の
なるほどね
ちょっと5本とかね
いろいろ続いてましたけども
よりまた重いやつを
いったわけですね
いつか見ます?
これ一緒に
俺はだって見たい
そしたらこれこのままで
グッといきましょうか
じゃあどうしよう
先にあっちの
アースクエッグバード
アースクエッグバードね
勧められない
どういうこと
なんか珍しくないですか
すごい
初めてぐらい
どこ勧めていくか分かんない
勧めてくれって言われても
勧めようと
正直なんだけど
正直俺はね
出てる演じるさんとか素晴らしいし
やっぱ絵とか
綺麗なわけですよ
本当映画ですよね
すごいビッグバージョンで撮ってますよ
ちゃんと
最初のさ電車が
交差するシーンとか
すごいいいなって
ワクワクしたもんですよ
見始めてから
でなんか
それも不穏感がある
ずっと不穏なテンション続くんだよね
ずーっと続いたまんま
話が展開しないってこと?
展開するんだけど
一瞬だよね
物事は一瞬だけ入れついちゃって
えーっていう
ざっくりあらすじ
ざっくりあらすじで言いますと
日本で働いている外国人の
白人の女の子は主人公
80年代です
80年代の日本で
通訳、翻訳だ
翻訳の仕事をしている女の子が
ある写真家の日本人男性と
出会うことによって
15:00
その2人の恋が始まるんだけど
日本人男性って誰やってる?
日本人男性はねエグザイル
LDH系の
ジェネレーションの3代目
小林君ってすごいいいんだよね
この小林君がまたすごくいい
かっこいいんだよね
かっこいいのは当たり前なんだけど
お芝居はすっごいイケてて
英語もすごい達者で
その2人のまず
恋の話の1個あって
そこに外国から来たばっかりの
白人のこの子はほとんど日本語喋れない
女の子はその小意地に割り込んでくる
そこでちょっと
いろんな合図を繰り広げる中
ちょっと暗い過去を持つ
主人公の女の子は
アリシア・ビカンデルちゃん
アリシアちゃんの
過去がいろいろまとわりついてくる
それでその謎をめいた
カメラマンの男
こういう謎の感じから
どんどん展開して
舞台は東京から
佐渡島に移ったり
ずっと日本なんだ
基本日本
アリシアちゃんは
すごい日本の生活が長かったから
日本語はベラベラ
っていう設定なんだ
すごくカタコトなんだけど
ものすごくカタコトなんだけど
ベラベラって設定で
ココソっていう時に日本語のセリフだってするの
そうするとうってなっちゃう
大事なとこだけにね
それでも喋れてるのは間違いない
間違いない
ちゃんとオッケーが出てるぐらい
そうそう
例えばどういう
なんだろうな
なんだろう
取り調べのシーンが
何回かあるんです
そこが全部カタコト
カタコトカタコト
日本語で喋ったり
日本語で喋ったり英語で喋ったりがすごい苦労する
どっちかどうすればいいのか
っていう
だって
小林君は日本人だから
いきなり
アリシアちゃんが日本語になると
小林君が日本語になったり
基本は英語で進んでったり
しながら
その辺が乗り切れない
外国の人
見たら別に
変に思わないかもしれないけど
日本人としてはだいぶ
違和感を感じてしまうっていうのが
一個あると
ドラマティックじゃない
展開が
淡々としてるんだよね
ずっとオブビートな感じが
不安を煽ってくる
総焦感を煽ってくるんだけど
最後まで
爆発がほとんど起きない
小石の話
三角関係
ずっとなんとなくふんわり続いてる
っていう
三つ共演になるんだけど
18:00
物語の冒頭から
三角関係の
もう一人の白人の女の子
この子が失踪してるっていう
死体で見つかったんじゃないか
っていうところから始まる
しかも
それの容疑が
シエチェにかかって
というところが取り調べが入る
事件も起きてる
そういう状態の中で物語が始まって
それが振り返る形で始まる
そうそうそうそう
で
新しい三人目の
後から来た白人の女の子が失踪した
でアリシアは疑われてるっていう
物語が始まり
時は戻り彼女が後から割り込んできて
三人の恋人になって
三角関係になって
で進んでいくと
それも結構物語の後半で
露呈していく
三人の三角関係みたいな
それでどうやっていくんだ
どうしたんだって
その白人の女の子は殺されたとされてるから
その子は死んだもんだと
最初思うんだよね
それがまたちょっと違ってきた
違ってくるから
そんな物語なんだけど
でも結果が違ってもなお
驚きはない感じで
二人の印象を感じすると
ない
驚かない
最後の圧倒的なシーンでも驚かない
これだっていう
一番結末の
クライマックスのシーンですら
うーんって
なんかしまったんだもん
しょうがない
そういう映画だってある
なんでわかんないのも面白いわけじゃない
てか難しいってことですよ
ちょっとね
複雑なんだよね
彼女の過去とか
いろいろあることを推理しながら見ていく
ちょっと
サスペンスとしては
かなり高度なサスペンス
サスペンスなの?
じゃあ結果
ここは聞いちゃうけど
生きてるんですか?
生きてない
死んでるだろう
死んでるだろう
それも写真でしか見てないから
わからない
気持ち悪いな
死んでるだろう
この下だろう
この下でやろう
あいつがこの下でやろう
わかんない
さっぱり
そうなんだ
そういう意味では影があるんだよね
小林くんも影があるし
愛知県も影があるし
唯一ちょっと
ただ白人のあの子がエロい
っていうだけ
知り方っていう
難しい
そもそも
白人の
主人公の女性の方と
写真家も人が
すぐ惹かれ合うんですけど
なぜ?
21:00
そこも
昨日たまたま
いつもの
我々の収録現場で
雨の宮で
たまたまスウェーデンの
友達
働いている
人がいる
友達になった人がいる
その人と何気に
映画みたいな話になって
アスクエクバイドの話になった
それすっごく面白くなかったですか
その子が言ってた
なんだろう
なんだ俺は
面白い人には面白い
きれいではあるんだよね
映画的に
全体的にずっときれいだし
東京の風景も
すごく良くて
シーンのある
箇所に
僕らがいつも収録している
飲み屋街の通りが映る
そこはどんな感じだったんですか
そこがね
一瞬だからね
あの辺にいるから分かるだけであって
ここだって
一瞬
僕はその撮影見た
その日もその撮影の日に
そのお店に行って
2階から見下ろせる形で
その通りをまさに撮影した
アリシエちゃんを見た
走ってるアリシエちゃんを
可愛いから頑張れ
雨も降ってない
雨も降らせない
大掛かりな
そんなところがビジュアルになりながら
アリシエちゃんが走って頑張ってたんで
よし頑張れアリシエ
って俺は思いながら
タイプですねアリシエちゃん
綺麗
可愛いんだよね
あの
ジェイソンボーンの
シリーズ
ボーンシリーズの最新作が
ジェイソンボーンなんだけど
それにも出てるんですけどねアリシエちゃん
結構トゥームレーダーを
やってるのかな
トゥームレーダーはアンジュリーナ・ジョリーの後
目をついで
アリシエちゃんがやってるという話は聞いてますが
結構多岐に渡りますよね
そうですね
アクション
終始暗い感じの
メイクというか
だけどすごい美しい
綺麗
その子アリシエちゃん
それ楽しみだなこれ
絶対トゥームレーダー見よう
この子可愛いから
見てられるんだけどこれは
それ難しいんですよ
その女の子が
過去にトラウマを持ってたよね
そのトラウマで
実は私
人殺してるんじゃないかなみたいな
そういうトラウマにまつわる
そういうものがあるから
自分で自分を信じられない
記憶も飛んじゃうからね
飛び飛びになっちゃうから
この記憶を飛んでる状態で
私はもしかしたら
別に自分で殺したっていう
あれはないのに
白人のもう一人の友達が
24:00
死んじゃったかもしれない
妖儀で失踪してて
見つかった死体が
もしかしたらその子だった
アリバイも食らえてるわけだ
警察を調べに答えちゃう
アリシエちゃん
よく調べていくと
見つかった死体はその子じゃないし
見つかった死体はその子じゃない
じゃあこの事件って何なんだ
ってことになる
なんかもやっとするでしょ
ずっともやっとしてる
それがずっと
何か起きるかもと思って
ずっと見てるんだけど
いよいよ起きたってところで
へーっていうくらいの
盛り上がりがない
予感してたっていうか
楽しみにしてた分
きっと最後のそこが
そうなんだっていう
でもスウェーデン人はめちゃくちゃ面白かった
スウェーデンの子は
どこの子はめっちゃ面白かった
テンションで来られたから
いいよ面白かったよって言って
見たの?
俺昨日だった
昨日の話
アースクイークバーボン
昨日もしとしと一日雨が降るような
そういう天気で見るには
いい絵だよね
なんかちょうど
地面地面
しとしと雨降って寒いみたいな
部屋の中にいていい状態で
見る映画としてはまあいい
他に映画があったらどう?
他の映画?
マジで?
マジで?
小説の原作なんですよね
だから難しいんだよきっと
すごく
トラウマに関する
ことで物持ったりが進んでいく
小説を読んだらきっと
面白いことなのかもしれない
あと多分
カメラマンの方の
心情が全然描かれていないんで
もしかしたら小説に
そういうのがあれば
勘できてるのかもしれない
そのタイトルのアースクイークバードって
何かに引っかかってるんですか?
俺パンジライに聞かれたら
アースクイークバードと
彼は呼んでいるわみたいな
人の中でそういうシーンが
は?みたいな
絶対勘ないんだよね
アースクイークバードってことは一体何なのか?
もう何でもないんだよね
ないの?
だから本当は本の中では
明らかになってる
この映画を見ただけではアースクイークバードが
何なのか分からない
自信どおりみたいな
だから何この物語と
一体どう繋がるの?みたいな
よく分かんない
自信の多い国ということで
設定的に日本となってるんだろう
自信が起きるんですよ
自信のちょこちょこ
ドラマの中で
その時に
自信が起きた時にカメラマンとアジェちゃんが
一緒に初めて
27:00
自信を体感した時に
自信の直後に
鳥の鳴き声が聞こえる
彼が言い出すの
よく聞いててごらんみたいな
本当だみたいな
それを彼がアースクイークバードと名付けている
っていうのがちょこちょこ出てくるの
全く物語に何の繋がりがあるか
さっぱり分からない
なにそりゃっていう
そういう映画
なんかのメタファーとして
使ってるんだろうけど
それが何のメタファーか
さっぱり
だからちょっと
ごらんよって言えない映画
だから言えちゃうけど
おしみなく
おしみなく言えるけど
ネタバレしてもいいなと思うんだよね
進めないんだもんね
進めないんだって
そういうレビューも大事だわ
聞いてて思ったけど
自分が地雷を踏まないために
先に人柱として立ってもらう
そうそうそうそう
いいよあれは話題になってるけど
あれはいいよって
俺もよく三原ちゃんと一緒になる
方
ずいぶんお年配の方で
アホほど映画見倒してる人いるけど
自分で最近とつけて
はいはいはい
村上さんっていう方がいらっしゃるけど
その人は本当に
めちゃくちゃ見てるんだけど
ハッピーエンドしか
認めんぞぐらいの感じ
ハッピーじゃなきゃ嫌
明るく楽しい映画が好きみたいな
感じだから
大体あの街の人間は
村上さんと逆を張れば大丈夫だと思ってる
村上さんが面白いって言ってる映画を
行かない
村上さんがどうかなって言ってるやつを行こう
みたいな感じ
俺も話しても
逆になってるから
そういう人柱としての
素晴らしい人がいますけど
ちょっとそういう感じに近いかもしれない
いやもう
あれだけ見てみよう
トレーラー
トレーラー
絶対かっこいいよね
映画かっこいい
特にサッカー場所もかっこいい
お祭りのシーンとかは
すごくいいんですよね
音楽もすごくいいんだよね
緊迫感もあるし
綺麗だし
すごくいいんだけど
なんかね着前としないんだよ
そこはちょっと残念
おしゃれなカフェで
こうでっかい壁に
プロジェクターで映ってる分には好きのおしゃれ
そうそうそう
すごい分かりやすい
あるよね
いいのいいの中身入ってもらって
プロデューサーが
リドリー・スコットっていうところで
さらに期待大だった
監督も違ったからね
監督は
まだ違う
若手の人が撮ってらっしゃるから
リドリー・スコットが
30:02
プロデューサーであるんだけど
特別
今ちょっと
どうせ家だから
映像を見ながら
小林君すごくイケてる
イケメン
イケメンだしお芝居として
そのキャラクターの存在として
すごく成り立ってるんだよ
でこの子がね
手前の
ビッチ感がすごい
そうなんだからね
知らねえよお前のこと
どうやってわかるビッチ感が
俺も人目見てビッチだってわかる
80年代だからね
余計にケバさっていうのはある
これ日本なんだ
こういう時日本語が出る
片言の
コーヒー頼んで
なるほど
コーヒーを
一つお願いします
みたいな
そうこことか
すごくいい緊迫感がきれい
これ何
佐渡?
祭りのシーンだけど
この秋エノグラウンドで
どう撮ってんだろうと思っちゃうよね
こんだけ人集めてさ
どうやって撮ってるのかな
気になるくらい
各シーンは
非常に素晴らしかった
映像すごくきれい
素晴らしかったんだけど
中身がよくわからない
このシーンも
すごい意味わかんなかった
わかんないね
説明をすると
主人公の白人の女性が
景色を見に行った時に
気分悪くなって
吐いちゃって
倒れちゃう
カメラマンだよね
小林くんがね
カメラマンだから風景撮ったり
もう一人の撮ったり
しながらずっと
その中で気が遠くなってくる
感情
気づくと寝ちゃってて
起きた二人いない
どこにもいないから
私置き去りにされたと思って
景色の良いところまでバイクで行って
バイクで戻ってくるのね
このお祭りにも行こうって
言ってたから
お祭りに来たら嫌だった
ふざけんな
ふざけんなって
置き去りにされてるからね
どういうこと
ミサイルに行ったところに
彼女をほったらかして
もう一人の女の子を
観光してるんですよ
続けてる
絶対やめないじゃん
33:00
ふざけんな
それでこれで一人で帰っちゃうんだな
東京に
帰りはしないんだ
探し出して
かつこの後
面白いね
ここで眺められちゃう
うーん
不思議な魅力の小林くん
っていうのもあるんだけどね
ロケーションがいいですね
ただよくわからない映画では
どれくらいダンスなんだっけ
140何分かな
長く感じるよね
140何分って
1時間46分
そうそう
1時間46分を長く感じさせるようだったら
それはダメだよね
ダメでしょ
まだ終わんねえのかって
そっち思ってたくらい
なるほどね
そういう映画なんですよね
ユーザー読んだ人の感想を
聞きたいね
こういう会があっても
なんかね彼女自身は
過去に
14歳くらいの時に
同級生の
お父さんに
お酒を飲まされて
犯されるってところから始まってる
重い
いきなり重い
それが自分のロストバージョン
子供を見守ったかもしれない
くらいのところまで行くんだけど
結局子供はできてなかったし
お父さんはある時
いきなり死んでたよね
川かなんかで
溺れ死んでる
でもそういうこととか
あと
同級生の子たちに
石とか投げられて
ちょっと高いところに
登ってたら
そこに目がけて石とか投げてきたから
怖くなって飛び降りて
一番尖った石を持ったやつのところに
やめてーって言って
その子を突き飛ばしたら
倒れたときに
長い釘があって
それが刺さって死んじゃったのか
死が常に
私について回る
っていう
そういうのに
飲まれて
なんかね
稼働教室みたいなのに通ってたのかな
そこのところでも
2階に先生と
アリシアが2人で話してたら
そこのお弟子さんが一人
先生ーって上がってきたら
階段の上のところで
アリシアがパッと迎えたときに
ゴロゴロゴロって階段から落ちて死んじゃうの
とにかく
私には死がついた
そういう妄想に取り憑かれて
36:02
これ取り柴調べ?
これ取り柴で
かっこいい取り柴で
日本の明かりの当たり方もね
アリシアちゃんの美しさもね
美しいっすね
しかもそこはかとない感じがね
ここほとんど肩ごとですね
そう
頑張ってますね
いろいろ聞かれて
あなたたちにとってはね
でも
見ません
でも見ません
そうでしょ
そう思いました
だから俺は
これを見てきたとして
3人で一体何を書けばいいのか
俺は思っていた
俺も今日勇気出さないといけないと思ってました
俺だって何にもしゃべれねえよ
すごいそしたらまんまと俺が見てない
だから生まれたイレギュラーな回です
これ3人で
すげえつまらなくね
っていう話を永遠としてもね
それはそれでってことですから
気をつけてくださいね
見どころはあるんですよ
本当にワンシーンワンシーン素敵だったり
アリシアちゃんがかわいいとか
小橋君がイケてるとか
いろいろあるんですね
クリスタルケイちゃんが
ライブで歌ってるとき
あれクリスタルケイちゃん
あのライブのシーンで
歌ってるの
うめえなあと思ったら
クリちゃんか
あそこのダンスのシーンも超いいですよね
そうね
ダンスがね
面白いっすよ
そういうのも後から見ると
面白いところは確かにある
ジェイソンブラザーズのショー
すっげー笑えてきて
そうだよな本業団のところ
みたいなところはあります
そう
常に調子に
カメラ片手に
すごい
いわゆる日本人の
醤油顔中の醤油顔
って感じなんだけど
そのシーン
歌ってるシーンのときに
スーツ着てくるの
80年代ですか
ぶっかぶかのスーツを
着てくるの
ダブルではないんだけど
すごいんだよね
それが唯一ダサいの
見れると思う
ちょっと先のほう
戻して戻して
ライブのシーンだから
サウンドガッシャーよりもっと
これ
39:01
これ
これライブ
すごい踊ってる
キッカー工事的な
初めて見せる躍動的なシーン
そうそう
カメラマンの男の子
小林くんすごくクール
いきなり踊りだすから
これで焼き餅焼くんだ
ぎこちない感じ
これがアリシェちゃん
これがクリスタルケイちゃん
ぎこちない
これかわいいな
かわいいな
でも
見ない
見ない
見ないと思う
ごめんね関係者の皆さん
一応言っておきたいのは
この間のランキングで分かったけど
リョウジさんと流れが結構似てる
俺が見たら
もしかしたら全然
違う見方があった
スウェーデンの人が面白いと思ったように
もしかしたら
そう思う人もいるかもしれない
ということだけ
お伝えしつつ
ただ見ないんですよね
見ない
見ないんだけど
聞いている方には
ある一意見だ
ということだけ
プロデュースであるリドリー・スコット
日本の環境好きじゃない
レイドランナーしっかり
ブラックレインしっかり
日本をロケ現場に選ぶ
俺がよく行く
バーの
目の前の通りで
撮影があるから
お手紙がちゃんと届いて
いついつ撮影で
許可をいただいて撮影させてもらいます
ですがご協力お願いします
リドリー・スコット
ってサインが入って来てたから
なんだそれ
結構盛り上がっちゃって
リドリー・スコットから手紙が
コピーだけど
そのサインのとこだけ
手書きのやつをコピーしただけだと思うんだけど
そんなのが綺麗だから
それはどうなるかと
撮影当日俺も
2階から撮影を
覗いてたので
あれいつやるのかな
という気になる映画ではあった
この辺はね
友達のお父さんに
おかされた時のことを
話してるシーンですね
でもほんと
映像はどこ
いろんなとこパッパッパって見たけど
全部綺麗ですね
映像すごいわ
だけど見ないでしょ
42:00
見ない見ない
決して見ない
本当にね
見ない
ただ確かに
部屋にかけておきたい気持ちは
すごく分かる
お店だったらオシャレ
これかかってると
かっこいいが流れてるなみたいな
そうね
いかんせん
なんともこなかった
パンチラインだけ
パンチラインはそれです
アースクエクバードと
あれは呼んでいる
彼は呼んでいる
流れが
写真家の
2人で写真撮ってる時に
昔の日本人は
写真を撮られるのが
すごく嫌がってて
写真を撮ると
魂が抜かれる
みたいな話を
主人公の女性が
その時に
もし俺が写真を撮る度に
君の魂が一部抜かれるとしても
それでも写真を撮らせてくれる
って言ってたところが
一応
そこが
2人の愛を確かめ合ってる
そうです
この小林君
っていう男の子は役目ですか?
役目じゃない本人
芸名さんの子
彼と演じる男の子ってのは
色男っていうか
別に
結構
どっちとも関係を持つような
知りがいがある
すごく謎めいてる
ミステリアスな雰囲気で
そんな口数も
多い方じゃないんだけど
ずっと写真撮ってるし
このアリシアちゃんとは
関係は持つ?
もちろん持つ
恋人同士になる
そばで働いてる
昼は
昼は飲む
カメラマンも趣味
完全な
カメラマンというより
持ってるカメラのサイズ感
そう
確かに
なんていうのかな
個展でも開けばいいのに
そんなだけ写真が好きで撮ってる
うるさいみたいな
それは俺の勝手じゃねえか
しかもお互い
共通言語とはいえ
母国語じゃないもの同士
で喋ってるから
彼女はアメリカ人
英語は分けるけど
日本人からすると英語
英語じゃないし
最初の方の真実
一番最初に
45:03
一番最初
冒頭がすごくね
ゾクゾクする
始まりは良い感じ
こういう
何ともないんだけど
80年代感
すごい都市感
どうやって撮ったんだ
当時の電車なのかな
当時の電車と見られても
不思議じゃないぐらいの
古いタイプのあると
あのロケーション
綺麗に交差する
ロケーションと
その時刻にピッタリ撮ってる
しかもそれが分かる
日本の電車ってすごい性格だから
それが撮れるっていう
確証のもと
撮ってるんだろうなっていう
それがいいんだよね
すこぶるいいんだよ
これも半分ぐらい見てみた
前腕の方結構覚えてた
そういう見方するんすね
ドラマだと思ってた
愛の向きでしょ
これも
ドラマじゃねえんだ
映画なんだと思って
途中で一回止めて
もう一回見ようみたいにずっと思ってた
普通に映画って分かってたね
最初から全部見ていた
クリスタル系
クレジットがあったから
どこに出るのかなって
ソワのライブシーン
しかもこれ細かい小ネタなんだけど
一番最初に自分の会社
翻訳の仕事をなさってるから
翻訳の仕事の職場につくのね
友達だった女の子が死んじゃったのよ
的なことを聞くところだね
かわいいな
かわいいんですね
アリシアちゃんがね
リリィ
日本語の信号読めると
そうです
この吹き替え
ブラックレインでしょって
細かいところが
出てきたりするんで
僕は上がってしまいます
ブラックレインじゃんみたいな
最初の期待値はすごい
グイグイ引き込まれて
たまんないですね
前半すごくいいんですよ
警官の制服もすごく古い
細かく
入りは100点
入り口はバッチリ
煽ってくるね
48:02
警察シャロも古い
パトカーもちゃんとブレイク
しっかりと作ってる
そういう映画
どうやって撮影するんだろう
道路止めないと
絶対無理だもんね
いろいろ細かく
綺麗に丁寧に
使えてるんだけど
逃げる
逆にスウェーデン人に聞いてみたい
どこがヤバいと思う
謎めいた心理戦
心理描写
どこがいい
俺はそんな細かいところはどうでもいい
もっと物語状
確かに小林くん謎のまんまだし
あいつ何だったんだ
変な感じになるし
素情が結局あんまり分からない
写真撮ってて
趣味のようにしてるんだけど
あるところに
まとめて鍵かけてる
そこでアリシアを撮りたい
スタジオに呼んで
小林くんがずっと写真撮ってた
鍵がかかってるのが気になる
ある時に二人でそこを出て
彼の職場のそば屋さんまで
彼を送った時に
鍵を返して戻って
なんとかそこの鍵かかった机を
針金みたいなので開けて
写真を見る
見知らぬ女が写ってる
何枚か
すごく特殊な表情してる
怖がってるみたいな
決定的に差し控えされてる
そういうシーンではない
何だろう
こいつは一体この人に何をしたの
っていう謎は謎のまま
実はそいつも殺してたとか
そういうのも全然出てこない
誰が殺したか分かんない
写真では結局出てくる
倒れてるシーン
写真としては残ってるけど
誰が殺されたか分からない
逃げようっていうのがある
警察署から帰ってきて
アリシアが
結局お前は
何もやっていない
解放されて
警察から帰ってきたら
彼氏が待って
小林が待ってて
警察にいいみたいな
私は何も喋ってない
51:00
これから逃げないか
札幌か
北海道か九州でもいい
ぐらいのことになるんだけど
ずっと
嫌だ
殺したかもしれないであろう
物証を持ってたから
アリシアが
でもお前さえついてきてくれれば
私は行かない
いきなり遅いかもしれない
小林君が
なんでついてきてくれないんだ
殺されるか
思ったところで
近くの金魚鉢を
頭に殴るの
金魚鉢の破片が刺さって
死ぬっていう
あっけなさすぎる
でもそれも
子供の頃に
釘が変なところに刺さって
死んだから
小林君も
ガラスの破片が変なところに刺さって
死んじゃう
確かに
聞いてるだけでは
捉え所のない
ドラマス
興味のある方は
ぜひ
最後の方に
お花の先生みたいな
人が
アリシアが
告白するの
階段で転んだ人も
私のせいじゃないか
すごい急に
先生が
私も私のせいだと思ってる
前の日に階段のワックスを
かけた
お弟子さんが来る時に
いつも旅で来るから
ジャパニーズソックス
って訳されてたけど
来るから
一言
電話かなんかで
ワックスかけたばっかりだから気をつけてね
って言いそびれたせいで
死んだ
死の理由が
すごい薄いし
かつ
それを責任に
かわちるかっていうところで
よく分かんないの
全部が
そうみたいな
そういう話でした
だからあなたは気にする必要ないんだよ
だけど
彼女としては
常に私は死と隣り合わせに
いったいな
トラウマに苛まれていた
というような映画かな
見ません
そういうことになりますよね
54:02
だから
そうね
愛の時は
愛なき森で叫ぶは俺は見ます
愛なき森で叫ぶは
話したくあるんですよ
どうだったかが
一人で消化しきれないから
非常に楽しみです
ベーシックは北九州
一家洗脳事件みたいなのが
そうそうそうそう
大事件があったけど
あれ結構扱われてますもんね
舞台が見た
かわちゃんの主演で
クドカンさんが
ドンジュのシリーズで
まんじゅうこわい
まんじゅうこわいっていうのが
まさにそれ
洗脳のやつ
あれは非常に面白かったなと思っているし
あれでもやってたよね
牛島くんでもやってたね
変な彼氏ができたんだけど
その彼がちょっとやばいやつで
どんどんどんどん
家の中に入ってきて
みんな洗脳していくというのが
ありましたけど
その感じなんですね
一応ちっちゃい
まあまあ
ありの
長いんですけど
これもね
3期っていうか
一概にすげえ面白かったから
っていうおすすめするわけじゃないんだけど
どう思ったみたいなのは
ちょっと話はしたいので
そのしおん監督これまでの流れも
ありので
それは話したいなと
ただ
次回は
当然次回は
決まってる
決めていたので
えっと
なんだっけ
名前が出てる
アイリッシュマン
アイリッシュマンです
アイリッシュマンを見つつ
アイリッシュマンはね本当に
フリともむちゃくちゃ推してる大作なんで
デニーロン
スコセシ
スコセシデニーロン
アルパチーノで
アルパチーノですか
ジョーペシですよしかも
だからもう
スコセシ黄金のっていう
彷彿とさせる
あのトリオですからね
たまらないですね
僕はもう
水前物のってやつですよ
それがあるから
その後に
ツイッターで
ツイートしてくれた方の
ブラック装束
ブラック装束
それもどっかで
見たいですよね
57:00
映画は映画で見れるっぽいんだよね
そのまま普通に
本当はドラマがあって
ドラマもあって
連動して映画らしいんだけど
映画は映画単体でも見れるっぽい
だから映画だけ見ればいいのかなとも
ちょっと思ってる
推薦してくれた方は
その映画の中で
流れてくるかなっていうところもあった
っていうのも
我々的には
ちょっと見ておきたいなって
一本の
見とこうかなと思ったぐらい
時間があるときに
パッと見れちゃうなと
でもそんなに公開
本数が少ないというか
だって1日1回ぐらいしか
1回か2回しか流れてない
結構タイミング合わせるかしら
雰囲気
タイミングで
あなたは思ってるけど
次回は決まっている
そちらを見て
来週こそ
朝に倒していきたい
どうやっても
消化不良な回
そういうのも存在し得る
いろんな点から消化不良
次の
トップ20を発表することがあったとき
断然ぶっちぎりで
20位なんじゃないかと
思ってますから
ごめんなさいね
映画は悪いわけじゃないよ
そういうの大事だもん
本音が大事だから
我々のところではそうなってしまった
素晴らしいキャストと
素晴らしい演出があったが
映画としては正直評価をつけない
というところで
ご機嫌いかかっていました
ということで
また来週
時間がある方は
感想をぜひ
お願いします