そうですね、全然。
ごめんなさい、初めてね、大人の途中っていう番組を知る方もいると思いますんで、
全然前打ち合わせしてなくて申し訳ないんですけど、
大人の途中の番組説明をちょっと簡単にお願いしても大丈夫ですか?
大丈夫です。ありがとうございます。
全然ねまわしい文化あったはずなのに、日本。
全然大丈夫です。
今回忘れちゃってごめんなさい。
大丈夫です、全然。ぶつけ本番でいけるタイプなんで。
大丈夫です、任せてください。
大人の途中は私プーさんと後輩の鶴ちゃんと2人でやってる番組になります。
40代近辺の私たちが普段考えてることとか気になってることを雑談形式でゆるくお話してる番組になりますので、
もしよろしければお聞きください。
以上です。
ということでありがとうございます。
私もね、実はずっと聞かせていただいてて。
ありがとうございます。
結構私生活影響されてる多分、大人の途中に人生を狂わされた人間の1人だと思ってるんで。
あら、そんなことか。
いいんだか悪いんだかすいません。
私もリスナーで、特に最近人生を狂わされた項目2ついいですか?
いいですよ。
ベストトラック入る前に。
教えてほしいです。
まずは、花粉症対策で出てきたのはオリゴ糖ですよね。
オリゴ糖。
フラクトオリゴ糖でしたっけ?
フラクトオリゴ糖、はい。
フラクトオリゴ糖が花粉症に効くっていうのが大人の途中の中で説明されていて、すぐAmazonでポチりましたね。
ありがとうございます、それ聞きました。話してくださってるの。
今年どうでした?
今年、そんな僕聞かなかったです。
結構毎日朝摂取してたんですけど。
そんな速攻性あるもんでもないですかね。やっぱ体質改善的なところ大きい気がするんで。
そうですね。プーさんのお母様の方には非常に効いたっていう話を伺ってたので。
効いてますね。
相性もあるんですかね。個人差がありますってやつですよね。
そうですね。よくあるやつですね。
なるほど、ありがとうございます。
もう一つありまして、本当最近の直近回なんですけど。
はい。
プーさんがドラクエ3リメイクをやっているっていう話を聞いて。
やってます。
買ってしまいました、私も。
嬉しいです。そんな聞いて人に影響を及ぼせると思ってなかったんで。
かなり人生を狂わされてて。
私もたぶん中学生以来ですかね、公式攻略本まで買ってしまうという。
めちゃくちゃちゃんとしっかり準備してます。
ちゃんと最初からパーティーとかどういう風に組もうかなと結構取り返しのつかないところなんで。
なるほど、確かに。ちゃんとやりたいですもんね、やるんだったら。
そうですね、なんか新しい職業とかもあって。
そうですね、わかります。
こいつどうしようかなとかちょっとあるんですよね。
そうですね。なんか大人になるとああいう信用層結構戸惑いになりますよね。
そうですね、なんかもう昔みたいな戦士、魔法使い、僧侶みたいなのでいいのかなとか、
ちょっと新しいことやっぱり取り入れた方がいいのかなと思って。
いや、そうっすよね。わかります、それ。
大人になるとなんかゲームのやり方変わるのみたいな、ちゃんとしたいみたいな。
ですよね。なんかそう、完璧にしたいと。
時間は結構貴重な時間なんで、大人、この40代の。
はいはい、そうっすよね。
失敗ちょっと許されないなと。
ありがたいです、そんな2つの影響を受けていただいて。
あともう1つ言っておきたいの、僕結構大人の途中に思いがあるんで。
えー、ありがとうございます。
一番はリスナープレゼントってあったじゃないですか、大人の途中の中で。
ありました。
で、あれ私当てちゃったんですよね。
いや、ほんとありがたかったですよ。そうなんですよ。
管理人さんにご当選しました。
僕その時はまさに大人に合いそうなほうじ茶。
ハンパックのほうじ茶と柿ピーですよね、いただいたの。
そうですそうです。
ちゃんとくられてきて、プーさんから。
お送りさせていただきました。
郵送でね。
ありましたね。
おいしくいただきました。その説はどうもありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ、ご丁寧にお礼の手紙とステッカーいただいて、今も目の前にあります、僕。
私もほうじ茶のあれがあります。
期間があってこれ、大事に小物入れにしています。
ありがとうございます。
こういう感じで。
めちゃくちゃありがとうございます。
嬉しかったです、あいのえ当選して。
こちらこそ。あの時初めてちゃんと直接やりとりしたというか。
そうですね。
良かった、その繋がりが今も続いてここまで来たと思うと、考え深いものがあります。
そうですね、なんかそういういろんな縁があって。
あとすみません、せっかくなんで、僕からお届けの途中の話ちょっとしていいですか。
いいですよ。
まあいろいろあるんですけど、やっぱりリスナーになっちゃうんですね。
コラボするとリスナーになっちゃうんですよ、僕は。
これダメなんです。人呼んじゃうとリスナーになっちゃうんですよ。
一番として語っちゃうんで。
めちゃくちゃ嬉しいですけど、やっぱり聞かせてもらう方としては。
ちょっとしゃべりたいのがあって、大人の途中っていう基本雑談番組じゃないですか。
この番組ってプーさんと相方のつるちゃんでやってますよね。
はい、やってます。
非常に面白い雑談なんですけど、僕が思うに大人の途中さんはね、
もちろんプーさんがいろいろ企画とか編集とかしてると思うんですけど、
つるちゃんっていう相方の存在はでかいっすね、本当に。
いや、これはあの男喜びますよ、この話。
私聞いてて、面白いなって笑ったりする部分が結構あるんですけど、
だいたいつるちゃんの発言が面白くて。
そうなんですね。
返しとか面白いなと思って、本当に。
僕、あいつとは結構長いというか、大学生の時から知り合いなんで、
あの感じ普通すぎて別に面白いですけど、しゃべってて。
そうですか。
やってる方としては笑いどころはあんま分かんないというか。
なるほど。
つるちゃんのひょうひょうとしたみたいなのに結構ご意見いただくことあって、
それつるちゃんに突き刺さってる人ちょっと多いのかなって最近思ってます。
結構刺さってはする。面白いなって返しとか発言が。
そうなんですね。これはまたあの男喜びます。
本当、聞いてもらえるとありがたいですね。
分かりました。
じゃあやっぱ彼の存在でかいですね。
そうですね。
年齢1個後輩なんですよね、つるちゃんの。
3つ下ですね。
3つ下なんでしたっけ。結構下ですね。
そうなんですよ。ちょっと下で。
それって大学で一緒だったんでしたっけ。
大学のときのバイト先の後輩です。
じゃあ大学が一緒ではないんですね。
違います。大学別でバイト先の後輩ですね。
それでずっと続いてるってすごいですよね、関係性が。
そうですね、あんまないですよね。
俺いるかなと思ったらそういう人いないですよ、バイト先でずっとつながってる人って。
なんか貴重なのかもって最近よく思います。
貴重だと思います。
なのでちょっとこれからも彼と一緒にやっていこうかなと。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では早速じゃあ今回のメイン。
はい。
大人途中プーさんのオールタイムベストトラック3選。
はい。
これね聞いていきたいと思うんですよね。
はい。
さっき言ったけど僕の番組でもベストトラックっていうのを毎年上半期と年末でやってるんですけれど。
はいはい。
やっぱり他人のベストトラックとかオールタイムベストを聞いたり調べたりするのすごい好きなんですよ。
そうなんです、やっぱ音楽めちゃくちゃお好きですもんね。
結構好きですね。
はいはいはい。
いやもうすごいなと思うなんか幅広くて。
なんかこういうのもやっちゃってからなんか義務感的に聞かなきゃっていうのもちょっとあって。
なるほどなるほど。
まあ結構ゲロ吐きながら新曲新譜とか混ざってますね。
結構追い込まれることもある。
辛いな辛いなと思って。
すごいですね職業病ぐらいの感じがありますね。
そうなんですよ。
今年まだいいんですけど昨年とか本当にスポットファイで僕聞いてるんですけど水曜と金曜に新曲が出て。
水曜と金曜に全部新曲を一応全部聞くんですよ。
すごい。
それ結構苦行で。
苦行っすね。
今年からちょっと緩めてますそういう意味じゃん。
なるほど。
はい。
やっぱまあ音楽いいっすもんねやっぱり。
なんかまあ癒しにもなり活力にもなり本当。
そうですね。
楽しみにもなりなんかそのために仕事頑張ったりとかもできるんでまあいろいろ助けてもらってるかなと。
はいはいはい。
まあそんな中ですね。
はい。
プーさんのベストトラックにもいろんな人生やエピソードが詰まってるんじゃないかと勝手に想像して。
はい。
ちょっと聞いていきたいと思います。
なんかあれですか難しかったですかやっぱ3曲って厳しいですよね。
3曲はそうですねやっぱベストトラックって言われると昔から聴いてるのとかちょっと年齢いってから突き刺さったやつとか。
あー。
いろいろ入ってくるなと思って3曲難しかったですけどでも一応そうですねこの3曲軸があってバババッて選べたんで。
おー。
はい。
聞きたい。
楽しかったです選ばせていただいて。
おー楽しみですねそう言われちゃうと。
はい。
じゃあ早速いいですか2曲目。
はい。
2曲目はブルーノマーズのRunaway Babyです。
いや来たこれと思いましたよ僕。
本当ですか。
僕もこの曲好きなんですよ。
はいはいはい。
ブルーノマーズの中で。
あら一緒ですね。
いやこれはあのプーさんにお聞きしたいんですけど。
僕と一緒だったらあれだなと思って。
あるきっかけで僕もこの曲ちょっと知って好きになったんですけど。
うん。
なんですか?
どうします?どっちが気に入りますか?
もう絶対あの。
カニ水のほうがいいですから。
かぶってないですか?
かぶってないと思います。
かぶってないですか?
はい。
えっと私これ初めて聞いて好きになったのはあのTBSラジオの。
大丈夫ですか?かぶってないですか?
かぶってないですか?かぶってないです。
あのアルコアンドピースのDCガレージっていう番組になって。
それのオープニングの主題歌Runaway Babyなんですよ。
そうなんですね。
はい私そのラジオで知ってかっこいいなと思って好きになりました。
そうなんですか。それ結構前ですか?
えっと10年前ぐらいですかね。
まあそうですよね。この曲自体結構前ですよねもう。
ですよね。すいませんかあのゲストの方のだからあれを奪っちゃって今。
全然全然全然。やっぱそのハマるきっかけっていろいろありますね。
いろいろありますね。
僕大丈夫全然違います。
大丈夫ですか?はい。
僕ブルーノマーズの曲うっすら知ってるぐらいで全然聞いてなかったんですけど。
あぱつが流行ってでブルーノマーズかっけえなって最近思ったんですよ。
それまで全然聞いてるとかなくて。
でブルーノマーズいいなと思ってまたyoutubeでライブの映像を探しがちっていうか僕。
あそうなんですね。PVとかよりも。
PVとかよりライブの映像とかライブで歌ってる曲の感じ結構好きで。
でブルーノマーズを調べてたらこの曲が出てきてめちゃくちゃなんかかっこいいんですよ。
なんかあの海外の人のノリっていうかそれでこの曲めっちゃいいなって思って。
で聞くようになって調べたら何か歌詞がめちゃくちゃシャラくて。
これ和訳調べたんですね。
調べました。
どんな。
なんかあのめっちゃ女の子いっぱいいてあの今日どの子にしようかなみたいな男の話なんですよ。
でもう僕声かけちゃったらみんな来ちゃうなみたいな。
で僕もどうせ遊びであの別にこの後連絡取るとかしないから女の子にあのもうそういうの嫌だったら逃げなっていうのがサビなんですよ。
かっけえ。
かっけえですよシャラくて。
でもうじゃあ今日どうしようかなとかあのなんか軽く下ネタ入りますけどもうなんかに人参1本しかないからみんなで共有しようみたいな歌詞とか入ってるんですよ。
シャラって思って。
でもそれをライブで歌ったらお客さんめっちゃふーとか言って盛り上がってるんですよ。
いい世界だなと思って。
なんかそれでやっぱりノリっていいよねって思って多分現実そんなこと誰も望んでないですけど。
楽のそういうちょっと破天荒な感じでライブが盛り上がるみたいなあの空気感めっちゃいいなと思って。
僕もその曲聴いてちょっとテンション上げてっていうのがありますね。
ノリいいですもんねこれイントロかっこいいですもんね。
めちゃくちゃかっこいいですねこれ。
短めで聴きやすいし。
勢い欲しい時にはこれ本当にドライブにも合うし。
合いますね本当ですね。
いいですよね。
いいですいいです。
ありがとうございます。
大人の途中の中ではなかなかこう音楽を話題にするって結構ありますけどこういうなんか聞き方というかこういうなんか話聞けないからちょっと嬉しいですねリスナーとしてやっぱり。
確かにお話したことなかったですねこの辺。
でもあれですよねもともとこう楽器とかやられてたんですよねプーンさんとつるちゃん確か。
あれバンドやってませんでしたっけ?
本当やってる時期ありました。
ですよね。
はいそれはあれですね。
管理人さんも番組内でお話していただいた僕あの映画のナナ見てその帰りにギター買うっていう。
衝動的に買うっていう話めちゃめちゃ好きだよあの話エピソード。
僕あの大人になってその衝動に駆られてバンド始めたっていうあれがあるって。
話めっちゃ好き本当に。
ありますバンドやってました。
ありがとうございます。
じゃあ1曲目ブルノマーズラナウェーベイビーですね。
それではじゃあ最後3曲目お願いします。
3曲目はデフテックのゴールデンエイジです。
これ私正直あの知らなくてデフテックといえばあれだろうっていう感じがやっぱ強くて。
マイウェイですね。
マイウェイあのバーストテイクとかでも最近見て超かっこいいなーって思いましたけど。
かっこいいですね。
この曲は知らないやと思ってですね。
あーそうですねなんか僕もマイウェイしか知らなかったですデフテック。
であのきっかけあってなんかデフテックいいなって思って。
やっぱ今僕もスポーティファイで音楽聴いてるんで。
もうデフテック調べたらデフテックの曲全部聴けるじゃないですか。
でバーって聴いてったらこのゴールデンエイジっていう曲のスタートすげーよくて。
でさっきちょっとおっしゃってましたけどやっぱ車で聴く音楽すげーいいなって思うんですよドライブ中に。
で天気のいい日に高速乗ってる時にこのゴールデンエイジ流れてきて。
頭おかしくなりそうなぐらいなんかテンション上がっちゃって。
あーなんだこれボドですねそれ。
もうその瞬間窓全開にしてみたんですよ。
そしたらもうゴールデンエイジ最高で。
もうそれきっかけでもうこの曲好きになりましたね。
そんな瞬間があるのっていいなー。
ドライブ中に流れてきて突き刺さるみたいなのはやっぱあります。
あれですか結構プーさんは車通勤とかだったりするんですか?
いや週末乗ってるぐらいですね車。
週末にドライブする時に結構音楽をかけて当たることがあると。
あります。
なるほどですね。
はいもうそれでDeaf Techはまりました。
でこの曲は基本的にその音でハマった感じですか?
そうですね音でハマりました。
私もちょっと歌詞とか見せてもらったら結構なんかあの人生しんどいけど頑張ろうぜ的な思いっかではありますね。
そうですね確かに。
後から歌詞見るとめちゃくちゃ元気つけられるみたいなのちょっとありました。
前向きだなって。
これ私も何回か聴かせていただいて自然にいい曲だなと思って。
いいですね。
二人の声とハモりがやっぱ天才だなと。
そうですね。
はい思いました。
いいですね。
はい。
ありがとうございます。
いやーなんかあの3曲やっぱ難しいですね。
自分やれって言われたらもうなんかちょっと悩んじゃいそうでやっぱり。
そうですね。
でもこの3曲はなんか最近めちゃくちゃハマってるっていう軸で一応選びました。
じゃあもう2025年、今日現在のベストトラック3参戦だとこれですと。
はいこの3曲が出てくれば僕は喜ぶなっていう感じです。
じゃああの昔はこれミュージックプラストークってあって番組内で曲挿入できたんですけど、
今できなくなっちゃってプレイリストなんでプレイリスト形式にしてますんで、
曲張らせていただいているので、
曲はそちらから聴いていただこうと思います。
はい。
最近ちょっとSpotifyさん進化しまして。
うん。
エピソードの下部に下の方にですねプレイリストがベコっと貼れるようになったんですね。
あ、そうなんですね。
ちょうどその何ですか先月ぐらいから今月ぐらいからですかね。
ほう。
なんか仕様が変わったみたいで。
あらあらあら。
それはちょっと聴きやすくなったというか。
聴きやすくなったということで。
はい。
それはぜひ聴いていただきたい。
ぜひ聴いていただければと思います。
はい。
はい。ありがとうございましたじゃあ。
ありがとうございます。
はい。
いいえ。
ではここでちょっとじゃあ。
最初にも言いましたけど。
わ、来ました。
番組からの重大告知。
いやいやちょっとすいませんこんな時に立ち合わせてもらって。
いえいえいえいえ。
めちゃくちゃ今楽しいです。
え。
何が来るの。
あのー。
はい。
ちなみにプーさん重大告知何だと思います。
え。
重大告知は。
あれだジンはもうやってますもんね普通に。
ジンやっちゃいましたね。
はい。
いやーちょっとなんですか。
やっぱそれ的なこう新しい取り組み的なものだと思ってます。
うんん。
もしかしたら不定期で復活したりとかもしかしたらあるかもしれないですけど、
その毎週配信というのはちょっとできないということで、 今回一回幕を閉じようかなというふうに思いました。
で、これ他の出演者に伝えてなくて、 この配信を通じて初めて伝わるんですけど。
えぇっ!?
あれ、前坊とか先生もそういうことですか?
先生!前坊さん!聞いてまーす!
だからちょっと驚かれてるかもしれませんね。
そうなんですね。
そうですね。
あらあらあら。
私勝手に決めちゃうんで、はいすいませんということで。
さすが管理人さん、全てを管理して。
まあ私もいろいろポッドキャスト聞くんですけど、
コラボ会で最終回に向かえたポッドキャスト番組は かつて知らないですね。聞いたことないです。
聞いたことないですし、僕も知らなかったんで。
そうですね。
最終回に立ち合わせてもらって、 僕は今どういうポジションでいけばいいのかって。
いやいや、まさに鼻を添えてですね。
ありがとうございます。すいません。 光栄ですね、それって。
あ、そうか。でもあいつもね、やっぱ無理ないペースでやるのが。
そうですね。
はい。やっぱポッドキャストのいいところかなと思ってます、僕は。
そうです。また復活するときに来たら 復活すればいいだけなんで。
まあそれが1ヶ月後なのか、1年後なのか10年後なのか。
私が60代、70代の頃なのか、 まあさてもいいですけど。
はいはい。もういつでもね、始められますから。
一つ残念なのはあれですね。大人の途中さえにちょっとこう、 回数で差をつけられちゃうところが。
そうですか。ちょっとそうなると、 ちょっと頑張ろうかなと思います。
管理人さんの分まで。
そうです。私の分まで。
でも分かります。初版の理由もありますよね。
そうなんですよ。初版の事情なんですよ。
いや分かります。やっぱ大人はいろいろありますから。
はい。大人の事情がちょっとございましてね、 いろいろと続けられない状況になってしまいました。
なるほど。分かりました。
本当にポッドキャストって楽しいから、 私はやりたいんですけど、
続けるのって案外これがやっぱり難しくて、 これがやっぱり普通じゃねえぞっていうのはやっぱり。
そうですね。
そうですね。やって気づきますね、やっぱ。 この続ける難しさ。
ですよね。いやだから本当、大人の途中さんも続けてるのすごくすごくて、 あれ途中やめてないですもんね。
なんとかこうやっぱ二人のスケジュール合わない時とかは、 一人で喋ったりしたりして、
っていう続け方で何とかやってますからね。
でもやっぱ穴開けてないのやっぱすごいなと思って。 僕ら最悪やっぱ穴開いちゃう時とかもたまにはありますもんね。
ありますよね。
私も前、先輩も同じようにソロ回とかにしたりしてましたもんね。
はいはいはい。いやそうですよね。
いや分かります。なんかもうこういう話でもう一歩いけますね。
そうですね。いかに穴を開けないかとか、何ならソロで撮るかみたいな、 穴を開けないことへのこだわりみたいな、なんかありますよね。
いかに落とさないかみたいな。
あります。やっぱ途切れたらどうしようっていう不安。
そうですね。なんか変なプライドがあってそこに。
あります。分かります。
ということで、まあそうするぐらいなら僕はちょっと一回閉じちゃおうと思って、
今回の決断に至りました。
承知しました。
じゃあまた私は1、ファンとして復活を希望して、
ちょっと楽しみに待ってますんで。
ありがとうございます。
カリニさんの無理ない範囲で続けていただければ嬉しいです。
ありがとうございます。
ということで、今回は大人の途中からプーさんをゲストに迎えました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
僭越ながらこの後、私も大人の途中さんにちょっと出させていただけるということで。
はい、ぜひよろしくお願いします。
衝撃の発表後なんで。
ちょっとそこは研究せずにはいられないかもしれないです。
私もゲスト出演して。
マジでよかったっす。
ギリギリだったんだなって。
ちょっと終わらせてきた男として出させていただこうかなと。
ありがとう。
その辺はちょっとまた私たちの番組の方でお話いただければと思いますので。
はい。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ私も番組終わるんで、最後に曲紹介ということで。
私の今の気持ちを一番表している曲ということで。
シーズン2最後の曲ということで。
証券ですね。
萩原健一さんで、さようならお願いいたします。
泣いちゃう。
ぜひ歌詞を見ていただくと私の気持ちが綴られておりますので、ぜひ。
ぜひ皆さん聴いてください。
泣いてください。
泣きますね。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
プーさんも本当に最終回に出ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
結果的に呼んでいただいて本当に光栄でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまたお会いしましょうということで、レディオ399でした。