2023-10-06 17:50

第369回『一人語り回 Vol.35 ~働くために休む?休むために働く?休日休暇を意識して働こう!~①』

いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.35をお送りしたいと思います。今回は、「一人語り回 Vol.35 ~働くために休む?休むために働く?休日休暇を意識して働こう!~①」というテーマで語っていきます。


田村は、休むために働くか、働くために休むかというテーマで話をしています。彼が最近旅行に行く人が増えていることに触れ、自身も国内旅行や海外旅行に行っていることを話しています。彼は平日に旅行することが多い理由として、安いチケットが取れることや混雑していないことを挙げています。彼は独立した個人事業主として働いているため、自由に休みを取れることを強調しています。


休むことによって人生を充実させるためには、休みの目的を考えて活用することが重要だと述べています。休みを積極的に取って楽しむことができれば、人生がより豊かになるとの考えを述べています。彼は休暇と休日の違いについても触れ、年次有給休暇やその他の休暇の種類について説明しています。彼は休暇の重要性を強調し、自分の休暇の日数や使える休暇の種類を把握することの重要性を述べています。彼は会社独自の休暇についても言及し、社員が休暇を取る前に確認する必要があるとアドバイスしています。以上のような内容が、田村の話の要点です。彼が旅行や休暇についての経験を通じて休むことの重要性を伝えていることがわかります。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・最近国内海外問わず旅行に行く方が増えている件

・独立してから休日を平日か土日どっちに取るか問題

・休日を人生にどう生かしていくかを考えていこう!

・『休日』と『休暇』について語る

・会社に入社する前に休日数と休暇数を知っておくことの重要性

・日本人って世界で休めない人種なのか論

・2019年4月から年5日の年次有給休暇取得義務化が始まっています!

・休みを積極的に取得する為に重要な事(会社員編)

・仕事をする上でキャラ付けする事を意識しよう!

・有給取得を周囲の人に説得できるように対策を考えよう!

・仕事をしている履歴をチャットやメールで残しておこう!

・進んで周りに奉仕して貸しを作ろう!相談されたら気持ちよく対応しよう!

・事前に会社で抜けれない日を知っておき、有給取得の作戦を練ろう!


エクスペディア 世界 16 地域 有給休暇・国際比較調査 2022の参考リンク

https://www.expedia.co.jp/stories/wp-content/uploads/2023/04/Expedia_Vacation-Deprivation-2022-1.pdf


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

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カバーアート制作:小野寺玲奈


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はい、こんにちは。田村陽太です。 今日も一人語り回をしていきたいと思うんですけども、
今日のテーマはですね、「働くために休む?休むために働く?休日休暇を意識して働こう」というテーマでいきたいと思います。
最近になって、今回のこのテーマにしたきっかけとしてはですね、コロナもあけて旅行に行かれる方っていうのが結構増えてきてるなーっていうのはすごい思ってまして、
私も結構最近旅行することがだんだん増えてきまして、旅の先々で結構旅行のしてる方多いなーっていうのを見かける機会が多いんですね。
僕は結構国内旅行がほとんど今行ってるんですけれども、中には海外旅行に行ってきたよっていう方もね、中にちらほらいらっしゃいとか、
あと海外出張にもこの前行ってきたよみたいな方もいらっしゃって、結構もう普通にあまり気にせず、仕事があるんであればとかまた旅行があるんであれば、
目的があるんであれば海外に行ったりとか国内に行ったりとかする方も多いんだなーっていうふうにはちょっと実感していました。
で、また私も今年国内なんですけど、どこ行ったかなーっていうのを振り返ってみたんですけども、
まず一つ目は石川県の香川温泉、香川温泉って石川ですよね、あれ、旅行行ってきまして、温泉地な観光地なんですけども行ってきてゆっくりしてきましたね。
あとは名古屋行ってきましたね。名古屋もグルメも楽しんで旅行してきました。
で、あとこの前は沖縄も行ってきましたね。沖縄本島なんですけども、本当に人も旅行する方も増えてきて、
私もちょうど5年前に沖縄旅行行ったんですけども、もう久しぶりの沖縄ということで、綺麗な海でチラ海水族館行ったりとか、
あとは氷おはし、おはしを見に行ったりとか、すごい綺麗でとても楽しかったなーっていう感じですかね。
基本的には旅行とかに関しては、もう個人事業主になってからも、独立してから基本は平日に行くようにはしていまして、
もちろんそれはチケットとか安いっていうのももちろんありますし、あと人が混んでないっていうのが一番の決め手かなっていうふうには思いますね。
やっぱりせっかく他の方と比べて自分で自由に休みを取ることができるっていう微分ではあるので、
土日で他の会社員の方と一緒に行くよりかは、平日に休みを取って行った方がいいのかなっていうのを思うので、
できるだけそこらへんは平日に休みを取って旅行行きたいなというふうには考えています。
これで自分で積極的に独立してから休みを取ろうっていうような仕組みをしないとなかなか取れないっていう状況ではあるんですけども、
個人的には人生を充実させるためには働くだけじゃなくて、休日、
よかっていうのも非常に重要だなっていうふうには思っています。
社会人になってからなかなか休みを、休むよりも働く日が増えてくるので、休みのありがたみというのもすごいあると思うんですよ。
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ただその休みをなかなか取ったとしても、平日の仕事の疲れとかがあったりとかして、
充実してなかなか過ごせないっていう時もやっぱりあったりすると思うんですよ。
なので、ぜひこの休むっていうことを、身体を休めるためだっていうところもあると思うんですけども、
休むことによって人生が楽しいなって思えるために、休んで人生をもっともっと楽しめるっていうような形に使っていけたらいいなっていうふうには私個人的には思っています。
なので、その休みを積極的に取って、その休みをどう生かしていくかっていうところまで考えて、普段のお仕事とかっていうところを頑張っていくっていうのは非常に重要かなと思っています。
そういう目的が、休む目的とかを考えずに休むと働いた時の休息みたいな感じになって、なかなか充実しないのかなっていうところは思いますので、
今日は私自身も休むこと、普段どんな感じで独立してから休むように工夫してるかなっていうところも考えていきたいなと思っています。
休むことによってこういうメリットがあるよっていうところで、リスナーさんの方も会社員の方、独立している方とかいろいろいらっしゃると思うんですけども、
休むことによってこんなメリットがあるよみたいなところを皆さんも振り返っていただきたいなと思って、今日はこういうテーマを話していきたいなと思っています。
ざっくり休みとか休日をとっていきたいよねみたいな話をしたと思うんですけども、
じゃあこの休日とか休暇っていうのはどういう意味なのかなっていうところを、ちょっとまあ私こういう仕事を、社老子の仕事をしてますので、振り返っていきたいなと思うんですけども、
休みっていうものには大きく2つあるかなと思ってまして、1つ目は休日というものです。
もう1つが休暇というものですね。
休日っていうものは何かというと、もともと働く義務が免除された日、すごい難しい形で言ってますけれども、
その働く契約、雇用契約の中であなたは何曜日と何曜日は休みの日ですよっていうような形で、もう全然働く必要がない日っていうのを休日と言います。
休暇っていうのは何かというと、もともとは働く日だったんだけども、これを行使すると休みにすることができる、休日にすることができるものを休暇っていうふうに言います。
例えば年次有給休暇とか有給有給っていうものでもそうですし、あと会社独自で決めてる経帳休暇とかそういうものもありますね。
これを休暇って言います。
休日数っていうのは1週間に1日、もしくは4週間に4日っていうものが労働基準法上の義務なんですけれども、そんな少ない会社さんっていうのはもう難しくて、
なぜならば1日8時間、1週間40時間以内で働かなきゃいけないっていうのが原則なので、休日数っていうのは週に大体2日とかとっている方が多いかなと思ってます。
休暇の類で法的に認められているものっていうのは、先ほどお話ししましたけども年次有給休暇っていうものでして、これは週で働く日数によって何日かによってもらえる日数が違うんですけども、
金属年数6ヶ月経過して、そこから1年おきに増えていくんですけども、所定労働日数、働かなきゃいけない日数の8割以上の出勤率でもらえることができるものが年次有給休暇っていうものです。
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これは絶対法律で決まっているものですので、どこの会社に入ったとしてももらえるものですね。
他の休暇、例えば経帳休暇であったりとか、あとは里帰り休暇とか、あとは最近で言うとワーケーション休暇とかいろいろあると思うんですけども、
そういう休暇の類に関してはほぼほぼ他の会社の任意になっているので、例えば書き休暇とか統計休暇っていうのも本当に会社独自の休暇であるのか、
例えば先ほどお話しした年次有給休暇を使って休暇なのか、計画的付与、会社側が決めて有給休暇を使って、これを書き休暇とあてがえますよみたいなものがあるんですけど、
それはどっちなのかなっていうのは確認できたら一番いいのかなと思います。
もともと働く日が何日、休む日が何日か、休日数が何日かと、自分自身で使える休暇っていうのが何日かっていうのをできるだけ働く前に知っておくっていうのは非常に重要かなと思っています。
求人票とかどっかの会社に採用されるときに事前に見ると思うんですけども、そこにも休日数が何日で休暇はどんなものがありますよとか、
この細かく書いてる会社もあれば全く書いてない会社とか色々あると思うので、そこら辺は事前に分かっていれば一番いいのかなと思います。
なかなか面接の時に休日数何ですか、休暇数、休暇は何日あるんですかとか聞きにくいのかなと思うので、そういうところも事前に分かっていたらいいのかなと思いますね。
つまり、休日というものは確実に働く上ではもうもらえる、休んでもいいよっていう日々休暇っていうものに関しては会社によって何日かっていうのが分からないので、事前に確認したほうがいいのかなというふうには思っています。
ちょっと雑選しますけども、日本人って休まない人類みたいな感じで思われる方もいらっしゃるかと思うんですけども、
去年の調査ですかね、エクスペディアでやっている世界16地域の有給休暇国際比較調査2022ってのを見ますと、
16地域の国の中で日本は有給休暇の取得率が世界ワースト2となってますね。
60%、有給をもらってそこから取得できた率っていうのが大体60%と言われてます。
ワースト2っていうふうに言われてますね。
世界全部の国を調べてるわけじゃないんですけどね、大体主要な国ということで調べてると思うんですけども、
有給を取れるっていう権利がありつつも、実際使えてる日数っていうのは大体60%ぐらいなんだよっていうのがわかるかなと思いますね。
休日数に関しては確実に事前に入社する前からわかるものなので、それはいいと思うんですけど、
自分が使わないと休日にならないものに関しては、大体6割ぐらいしか使えてないんだよっていうのがわかってくれたらいいのかなと思います。
これは上下というか、使う方もいれば全く使わない方もいるので、色々あると思うんですけど、そういうのが参考になればいいのかなと思います。
2019年の4月からかな、有給休暇の1年に10日もらえる方に関しては、自分で使うか会社で使わせるかして何とか5日使わせなきゃいけない、5日以上使わせなきゃいけないっていう法律がなってるので、
入社したての方に関しては50%は使えてるよって話になるんですけども、そういうところも法律でやってはいるんですけど、まだこういう60%ぐらいですよっていうのがありますね。
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次、主要なテーマというか、これからのお話の中でお話ししていきたいのが、休むために働く、働くために休む。
どちらかというと、休んで人生を充実させるために働いていこうねみたいな感じで、休むことに主眼を置いていきたいなと思うんですけども、
こうやってなかなか日本だと休むことが難しいよねっていう状態というか、時代背景、環境というのがあると思います。
私は会社員も経験して、その後独立してお仕事させてもらってますけども、こうやって休むことをどうやったら休みやすくなるかっていうのは結構入社してからというか社会人になってからも意識はしてるんですね。
なので、今日皆さんリスナーさんと休むために何が重要なのかっていうのをお話ししていきたいなと思います。
私は会社員の経験もあったり、独立してから仕事の仕方も変わってきたので、こういうことを意識してますよっていうような双方からお話しできたらなと思ってます。
まずは会社員時代、私も何年前だ、10年前は会社員だったので、その時にはこんなことを意識してましたねっていうところをお話ししていきたいなと思ってます。
ちなみに言うと結構私も会社勤めの時は本当にもう使えるものは使うみたいな、有給はバンバン使うキャラみたいな感じだったので、やっぱりキャラ付けするっていうのはすごい重要ですね。
有給休暇とかを取ることに関しても、会社で推進してるところであれば全然バンバン取ってもいいと思うんですけども、なかなか推進していないところとかだとやっぱり自分が取ってもいいのかなみたいな感じで、やっぱり引け目を感じることがあると思うんですけども、
それを気にせず、自分で有給は使うキャラですよっていうのを周りに知っておいてもらうっていうのは非常に重要かなと思ってます。
有給をこいつに使うんだっていうキャラがあると、1度目はびっくりされますけど、2度目、3度目も有給使いたいですってなった時に、あいつは使うキャラだからなっていうような感じで、周りもそっとしてくれるっていうのはあると思うので、積極的にキャラ付けをするっていうのは非常に重要かなと思いますね。
これ脱線しますけど、有給を使うだけじゃなくて、他の仕事においてもキャラ付けするっていうのは重要かなと思ってまして、会議とかでもなかなか物を言わないみたいな方って多いと思うんですけども、どんな時でもはっきりと物を言ってくれるキャラだっていうふうに思われると、適当にお話しすることはできないなっていうような相手、上司もそうですし、同僚もそうですけども、ちゃんと話さなきゃいけないなっていうような、仕事にプレッシャーというかピリッとするようなこともできると思うので、キャラ付けっていうのは非常に重要かなと思ってます。
2つ目大事な会社員自体大事だなと思ったのは、有給を使いますって言って、例えば直続の上司とかチームのリーダーとかに言うと思うんですけど、お前有給はさ、なんで使うんだよみたいな感じで文句言われる?
本当は文句言っちゃダメなんですけどね。使いたいんだったら使わせなきゃいけないのがルールなんですけど、チームで仕事してるので、なんでお前有給こんな時使うんだよみたいなこと言われてた時に、その時に理由というか、なぜ否定されたんだっていう理由を今後潰していくっていうのがすごい重要かなと思ってます。
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これどういうことかというと、じゃあ私が有給を使いたいですと言った時に、お前さ、この案件でいろいろ忙しいじゃんみたいなことを言われた時に、有給を使う時にはこの案件が忙しいって言われるから、事前にその案件大丈夫ですって言えるような理由づけをしなきゃいけないなっていうような対策をしなきゃいけないなと思ってます。
お客さんとの会議、お前が担当だろうとか言われた時にも、そのことに関しては他の方に担当をお任せしましたとか、そのことに関してはちゃんとその会議で私がいない間もちゃんと回るように資料を作成しましたっていうような、一回その否定された時の理由っていうのをちゃんと知っておいて、次の時にはちゃんとそれが上司から言われない、ちゃんと先回りして言えるようにしておくっていうのは非常に重要かなと思ってます。
3つ目の重要なこととしては、普段からメールやチャットを残しておくっていうのが重要ですね。
これ私も仕事、会社員の時もそうですし、独立してからもそうなんですけど、電話が好きじゃないっていうか、かけられるのも全然いいんですけど、電話した後のちゃんと仕事してるのに履歴が残らないみたいな、お互いにそこの場では話は納得したけれども、結局その1ヶ月後とか2ヶ月後とかにまた同じようなこと聞かれるみたいな時に、何も対応しましたよって履歴が残らないので、
電話って本当に意味あるのかなみたいなことはすごい思ってるタイプなんですね。休み取る時もそうで、有給取る時もちゃんと自分がいなくても他の方があいつはああいうことしてるなとか、あの案件をこなしてるなっていうのを分かってもらうために、普段からメールとかチャットでどういうことやってますよっていうのを周りに知ってもらうことっていうのは非常に重要かなと思います。
例えばメールだったらCCに入れとくとか、チャットだったらメンバーに共有しとくっていうのはすごい重要かなと思います。
どんな案件に対してもCCとか入れとくと、あいつ何でも本当にメールボックスいっぱい溜まっちゃうんじゃねえかみたいな感じで言われるんですけど、嫌がられない程度で、直接は関係ないんだけどもあなたも有給関係あるよねみたいな感じでCCを入れてあげて、有給取る時にはちょっとフォローしてくださいねみたいな、案に匂わせるような感じで、嫌がられない程度に何か書面とかに残しておくっていうのは非常に重要かなと思いますね。
ここは結構書面主義書面主義でやってるので、そういうのはすごい重要かなと思ってます。
4つ目大事なのは、貸しを作るっていうことですね。進んで周りに奉仕して貸しを作るっていう。
前なんか貸しを作るとか借りを作るみたいな話はどっか他に出不来でしたと思うんですけど、貸しを作っておいて、いざ自分が有給を使いますよって言った時に、喜んで使っていいよって言われる状態を取得っていうのはすごい重要ですね。
例えば自分の得意分野のことに関しても、他のメンバーがCCとかメールを見てて、案件で困ってるなと思った時には、これ参考資料ですよとか、これ今までの実績から結構役に立つんじゃないですかみたいな感じで資料を提供したりとか、そうやってちょっとちょっとのことで周りに奉仕しておくっていうのは非常に重要かなと思ってます。
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あとは反対に、相談された時にも気持ちよく対応するというか、聞かれたことに関しても、めんどくせえなと思うんじゃなくて、ずっと止まって話を聞いて、これはこういうことじゃないですかねっていうような、何とか分の何とかさんに聞いたらいいんじゃないですかねとかっていう感じで、自分からもそうですし、相手からもされた時にも気持ちよく対応しておくっていうのは大事ですね。
貸しを作っておくってことはすごい重要かなと思ってます。
5つ目に重要なこととしては、事前に会社で抜けれない日、会社で働く上で、この日は自分が抜けちゃうと大変になっちゃうなみたいな日っていうのを知っておくっていうのが大事ですね。
部署によっては違うと思うんですよね。経営部とか人事部とか、その給与計算があるとか、締め日があるとかっていう時に関しては、この特定の日ってたまあると思うんですよ。
そういう日に関しては絶対忙しくなるし抜けれないなっていうのは事前にまず知っておくってことが大事ですね。
部署だけじゃなくその担当の業務によっても違うと思うんですよね。
大体この1ヶ月過ごしてみて、大体この辺はちょっと忙しくないなとか、この辺は忙しくなるなっていうのを知っておいて、忙しくない時期に勇気を取るっていうのを工夫した方がいいのかなとは思いますね。
それにしては自分のプライベートであったりとか、勇気を取りたいって時に、その自分の業務が忙しくない時に取れるのかっていう、できたら一番取れたら一番いいと思うんですけども、
その周りプライベートのまず約束っていうのをしっかりその忙しくない時にやっておくため事っていうのはやっぱ重要だと思うので、会社で抜けれない日っていうのを知っておくっていうのは大事ですね。
はい、本日はここまでです。来週の配信もお楽しみにしてください。
はい、本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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シャローシラジオサニーレフライデー DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけていってらっしゃい!
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