2024-10-04 18:19

第421回『一人語り回 Vol.87~「仕事がデキる」という事は「多い仕事量を早くこなす」事じゃないんだ!~』

第421回『一人語り回 Vol.87~「仕事がデキる」という事は「多い仕事量を早くこなす」事じゃないんだ!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・『相談は踊る』はコンサルタントのバイブルだ!

・自分の範疇の石じゃないのに、気軽に拾うな!

・フリーランスで活躍する為に重要な事とは?

・サラリーマン時代と自営業時代を振り返る

・苦手分野を請け負うことはビジネスを継続する為に重要か?

・ 『仕事がデキる』は、多い仕事量を早くこなすことじゃない理由4点

・仕事のスピードを上げる事はいつでも対応可能である論

・仕事は経験を積むことで自ずとスピードが上がる論

・無駄な仕事をしないために点と線を意識して仕事しよう!

・コストパフォーマンスを普段から意識して仕事しよう!

・『賢く』仕事をしている人が評価されない会社を嘆く

・相手へ成果を求める事は自分の成果も厳しく問われるんだ!

・軋轢無しで交渉は進まない!だがしかし物事は円滑に進む!

・組織作りはトップダウンよりもボトムアップだ!

・取捨選択って本当に難しい!ゴミ捨てと一緒だ!


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

仕事ができることは、多くのタスクを早くこなすことではなく、重要なことを的確に見極め、適切にコミュニケーションを取る能力にあると述べられています。また、効率よく仕事をするための考え方や、フリーランスとしての働き方についても言及されています。仕事ができることは、多くの仕事を早くこなすのではなく、効率的に成果を出すことだと説明されています。取捨選択の重要性や、交渉力の必要性についても触れられています。

仕事ができる人の定義
はい、こんにちは、田村陽太です。 今日も一人語り回をしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、仕事ができるということは、多い仕事量を早くこなすことじゃないんだというテーマでお話ししていきたいなと思います。
皆さんは仕事ができる人というと、どんなイメージを持ちますでしょうか? 仕事ができる人っていうのは、たくさんのタスクを素早くこなすイメージだと思われている方もいらっしゃるかと思います。
私自身としては、個人的にはそうだとは思っていません。 本当に仕事ができる人っていうのは、仕事の何をすべきかっていう仕事の内容であったりとか、仕事の量っていうのをいろんなところから正確に見極めていって、
どの仕事に一生懸命注力していくべきかっていうのを判断して、必要に応じてその仕事の発注者に対して交渉するだったりとか、そういう能力を持つ人だと私は思っています。
今回はなぜそういうふうなことをしていくべきなのかっていうところの理由についてもお話ししていきたいなと思います。
今回のテーマに関連した雑談なんですけども、私は普段聞いているポッドキャストとして、TBSラジオでやっているJNSUの生活は踊るのお悩み解消コーナー、相談は踊るっていうのを聞いています。
コラムニストのJNSUさんがいろんな方から質問を受けて、そのお悩みを解消していくっていうようなコーナーなんですけども、
本当に勉強になるんですよね。
リスナーさんからのお話のお悩みをまず共感して、お悩み内容の現状を全部分析していって、リスナーさんの本当にやりたい欲求っていうのを全部定めて、
それに対してJNSUさんの今までのご経験であったりとか、知識から解決策を提案していくっていうような、
私たちコンサルティングがやっているようなところの全ての集大成がこれに含まれているなんて私は普段思っているんですね。
これは私もプライベートでも仕事でも活かさせていただいているすごい大事なポッドキャストなんですけども、
そこでよくJNSUさんがお話ししているのが、フリーランスで活躍していくためにはどうしていったらいいんですかねみたいなところを結構相談されるんですよね。
JNSUさんも普段フリーランスでお仕事されているので、
そういうところをリスナーさんも聞きたいんだろうなってところをたくさん相談を受けているんだと思うんですけど、
よくJNSUさんもお話ししているのは、自分の範疇の石、石ころじゃないのにそれを拾うなと。
その自分の範疇じゃない石が自分のところに転がってきたら、この石は自分が対応すべきなんですかっていうのをまず上司に確認しろっていうふうに言っているんですよね。
私もこれ同感で、僕も社会人の時にもいろいろあったんですけど、
いやそれ自分の仕事じゃないんで、これまずすべきなんですかとか、なんでしなきゃいけないんですかっていうのを上司に聞くっていうのは結構意識してましたね。
結局ね、仕事をしている内容っていうのは払われている給料に見合った分仕事をしなきゃいけないので、
一定程度一方的に全部受けるだけだと、そのちゃんと給料に見合った仕事ができるかっていうのがやっぱりできないパターンがあるんですよね。
それを見極めるためにも必ず上司には聞くようにしてましたし、それは逆に聞くことによって上司の方もしっかりとそれが適正に組織が回るように仕事が分担できるかっていうところを意識させるためにも私は重要だと思ったのでやってましたね。
あとは私定時で帰りたかったんで、定時でいったり仕事を終わらせて、どの人にも文句言われないためにやってるっていう感じだったんで、そういうふうにはしてましたね。
仕事の優先順位と効率
フリーランスになってからずっとそれを意識していて、自分たちの事務所でやるべきじゃないことが出てきた場合は、それはお客さんの仕事なのでお客さんやってくださいねって振り返したりとか、それすることは別料金なのでベッドをいただきますねって言ったりとかっていうのはしているんですよね。
全ての仕事は私がやらなきゃ回らないんだって考えるっていうのはそれは違うだろうっていうか、ビジネスをやっていく上では違うなって私は思ってるんですよね。
必ずその個人個人得意分野苦手分野がある中で苦手分野まで追ってまで仕事するってことは逆にそのコストパフォーマンスを悪化させていることになると思うんで、できないことはできないですって言った方が発注者にとっても仕事を受ける側にとってもメリットだと私は思っているんですよね。
なのでそれは私の仕事じゃないですってはっきり伝えることっていうのはビジネスをする側、仕事を受ける側としてもやるべきだと思います。
発注者としては気軽にポンポンポンポン振ってみて、それが無理って言われたらそうなんだって気づかされることもあると思うんで、はっきりと言っても全然問題ないのかなって私は思っているんですよ。
そういう感じで雑談をさせておき、仕事ができる人っていうのは仕事が早くできる人じゃなくて本当に何が大事なんだよっていうのを見極めてその発注者に対して交渉したりとか、
自分たちの仕事をうまくしていく人だよっていう理由を今日はお話をしていきたいなと思います。
その理由として私4つあるかと思ってまして、まず1つ目は仕事を早くこなすことっていうのは別に多くの人を使っていけば対応できることなんですよね。
仕事を早く終わらせるだけであれば自分たちの組織を大きくして、外部従業員さんを雇用するでもいいですし、業務委託で外部リソースを活用したりすることで対処はできると思うんですよね。
なので自分の中で早く仕事をこなすんだってことは本当の意味で仕事ができるってことを私は意味しないのかなっていうふうには思っているんですよね。
かつ仕事の早くこなすんだっていうようなスピードだけに依存していくと結果としてどの仕事をやっていくべきなのかっていう事前のさばき、
前振り段階でがおろさかになってしまうので優先すべき仕事っていうのが集中できなくなる。
大事なやるべきことっていうのが対応できなくなるって意味でも早くこなすことが善だって思わない方がいいのかなと私は思っています。
2つ目はどんな仕事も段々と習熟していけば一定程度仕事のスピードが速くなるものだと思うんですよね。
やっぱりジョブローテーションって言って2,3年でいろんな物処理に変わっていくっていうのはあると思うんですけど、
これって一定程度お客さんとの癒着をなくすっていう意味でもそういうジョブローテーションをすることの意味ってあると思うんですけど、
もう一つ重要なのはある程度一定の仕事って2,3年積めばやっぱりできてくるものなんですよね。
それを超えてずっと同じ仕事をしているとその人自身も飽きが出てくるし、その仕事に対する執着というかマンネリ感出てくるので仕事の効率が下がっていくものだと思うんですよ。
ある程度習熟した分に関しては一定の時間が経てば仕事のスピードが速くなっていくものなので、
あえて仕事をこなすことに早くこなすんだって思わなくても正直いいのかなって思うんですよね。
早くこなしていくことを意識するんじゃなくて、どうやったら自分がお給料に見合った分売上を高めたりとか経費を削減するための仕事ができるかっていうような質の高い仕事を選ぶことにエネルギーを注いでいった方がいいのかなって思うんですね。
仕事のスピードっていうのは意識しなくてもだんだんと身につくものだと私は思っているのでそういう風にした方がいいのかなと思ってますね。
3つ目としては仕事を早くこなすことだけ考えてしまうと一方で無駄な仕事ばかりしてしまうっていうところがあると思うんですよね。
というのも仕事を早く終わらせることに集中しすぎちゃうと本来本当はやるべきだったことまで手を付けてしまうことってあると思うんですよね。
例えば何でもいいんですけどお客さんの訪問したときにローム関係の書類だということでお客さんから回収してうちの方でスキャンして保管しておきますよみたいなことってあると思うんですよね。
その時にも別に自分たちでやらなくてもお客さんが持っていて回収している書類なんだからお客さんにスキャンしてもらってそれをpdfデータでいただければすぐクラウドに移行してできるじゃんとかそういうのってあると思うんですよね。
自分たちの案件を早くこなそうとすることでだったらお客さんから自分早くもらって自分たちでやった方がいいじゃんって考えてしまうかもしれないですけど
お客さんの案件なのでお客さんがやるべきことをお客さんにやらせようっていう風に考えるっていうのはやっぱり重要だと思うんですよね。
そうすることでお客さんがやっている間に自分たちは大事な仕事をしておこうっていう風に考えるっていうのはやっぱり大事だと思います。
前もどっかの会話をお話したと思うんですけど仕事って線と点で意識して仕事をするっていうのは私は大事だと思ってまして
賢い仕事の進め方
要は線の仕事っていうのは私がやらなくても勝手に仕事が流れていくような仕事を線の仕事って言って
点の仕事は自分がそこで着手しないと仕事が動かないような仕事っていうのを点の仕事って言ってるんです。
何事もそうで自分自身がやらなきゃいけない仕事を極力集中してやるために先に線の仕事を他の自分の周りの人がやるべきやったら動いていく仕事を
先にこなしていくっていうのはやっぱり大事なので、それは線の仕事と点の仕事が何なのかっていうのを見極めるためにも
一旦すべて何でもこなしますってやるんじゃなくて何がこうなのかなっていうのを分析しながら仕事をするってことは私は大事だと思ってます。
4つ目としては普段からコストパフォーマンスを意識して仕事しようっていう話ですよね。
これは私自営業やってる身としてはもう普段から意識してるんですけど、自分たちがかかっている業務料仕事の大変さから
その本来もらうべき顧問料だったりとか売り上げっていうのを逆算してそれをお客さんから適正に請求するっていうのは大事だと思っているんですよね。
これはあの従業員さんとしてもそうで、自分たちが評価されるためには経営層っていうのは
この人に払っている給料に対してしっかりと売り上げに貢献できるような仕事をしているのか、
そこの目に見える売り上げとして全然出れない場合に関してはそのコストを削減するための一定程度の効果が出ているのかであったりとか、
そういうところって別退見てるんですよね。
そういう自分たちの仕事が抱えるだけ抱えて仕事してるけども全く機能していないであったりとか、
仕事しているように見えるけれども全然残業とかが発生して残業代が発生することによって払っている給料に対して仕事の完成度とか仕事量が見合ってないってパターンって結構あるんですよね。
なので一番いいのは自分のやってる仕事っていうのはこれこれこういうのが優先的な順位だと思ってるんです。
なぜなら会社の経営的には売り上げに貢献するものですよ。だからこうなんですっていう風に。
上司に相談してお仕事やってる人の方が私は仕事ができる人だろうなっていう風には思ってるんですよね。
仕事量が少なかったとしてもその仕事量を少ない分でもそれが売り上げに貢献しているものであれば会社としてはそれは大事だなっていう風に思っているのでその人こそ仕事ができると思ってます。
ただそういう賢く仕事をしてる人っていうのを評価しない会社っていうのもやっぱあるんですよね。
効率的な働き方の重要性
周りが仕事を一生懸命しているのに暇そうにしてる人とかを見るとやっぱり会社の資金が下がったりするしたりするので暇そうにしてるっていうか賢く。
本当は会社の経営に寄与して効率よく働いてる方なんだけどなかなかこう世間的にというか周り的に評価されないという方が多いと思うんで。
そういう会社さんはこれも結構時間かかるんですけどそういうロールモデルというか仕事が仕事量が多くなくてもこの会社の売り上げに貢献できる人なんだっていうのを選抜していってそれを会社で評価していく。
第三者から評価してもらうが一番いいんですけどね。シャドウ氏とかコンサルの方からこの方いいねっていう形でそれをロールモデルを出していってその方を他の人たちも目指していこうねってやっていくっていうような徐々にやっていく仕方がいいんですけどそういうふうにやっていかないとやっていくことが大事かなというふうに思ってますね。
そういう効率よく仕事してくださいねっていう仕事してなくてもちゃんと成果出してればいいですよっていうふうにするのって言う側の上司も結構きつかったりするんですよね。
仕事をしているふりというか無駄な仕事まで抱え込んで仕事をしている方が見栄え的にはあの人仕事してるなっていうふうに言いやすいので自分としても楽だったりするんですけどそういう仕事が会社の売り上げとか一定程度コストパフォーマンスを満たして仕事できてるかっていうのを組織に根付かせていくためには上司も自分はこの仕事をしているのはこういう意味があって
だから今これ他の仕事はやらないけどこの仕事に専念しているんだっていうような一定の軸を持って説明しなきゃいけないんで苦しいんですけどそういうすることが本来会社の事業活動を適正に運営してくれるためには大事だと思うんでそういうのが大事かなと思ってます。
やっぱその従業員さん自身も私も従業員さんとしても自営業の方でもフリーな性働いている人でも大事だと思うんですけど交渉力って大事なんですけど交渉することって何の圧力もなくうまくいくわけでは正直ないんですよね。
なんで今までそうだったのにそういうこと言ってくるんですかとかだったらもうその仕事発注しませんとかいろいろこういろんな結果になるんですけど結局言わないとずっと仕事を振る側の方がお金を払ってる分のお金を支払ってるっていうところもあると思うんで強いので自分からこういうようなことをしていかないとダメだと思うんですね。
その交渉するためにも自分がそれを言うべきちゃんと根拠があるのかとかそれを言うべき材料があるのかとかっていうのを自分の中で整理する習慣をつける意味でも交渉するっていうことは大事なんですよね。
無条件に仕事何でもしますとか何も文句言いませんって言うだけじゃなくてもし何か納得いかないなって時に交渉するっていう自分の手札があるって思ってるとその分自分も交渉するためにはこういうこと頑張らなきゃいけないなっていう形で自分自身もブラッシュアップされますしやっぱりそれって組織のためにもすごい重要なんですよね。
トップダウンじゃなくてボトムアップというかボトムアップするんであれば自分がそのボトムアップして上司に進言するときにどうやったら説明したらいいかなっていうのも考えますし組織全体で一人一人交渉力を身につけるっていう習慣っていうのを身につけさせるっていうのはやっぱ大事だなと私は思ってます。
本日のテーマはですね仕事ができるということは多い仕事量を早くこなすことじゃないんだっていうテーマでお話をしてきました。
取捨選択と交渉力
何事もそうなんですけど取捨選択って大事ですよね。取る方は全然楽なんですけど捨てる方って結構大変だったりするじゃないですか。
やっぱり今まで持ってた特権益っていうのを捨てたりっていうところもあったりしますし今までの当たり前だったものっていうのを捨てるっていうのってやっぱり嫌だっていうことがあると思うんですけど。
ゴミ捨てと一緒ですよね。ゴミ捨ても最初は面倒くさいなと思ってたかもしれないけど毎週火曜日にこの燃えるゴミを捨てるんだと思ってれば嫌でもそれが習慣になってるんで捨てたりするじゃないですか。
この取捨選択っていうのも最初は嫌なんだけどそれがだんだん習慣となっていけばこの仕事はやるべきだしこの仕事はやるべきじゃないからこれをやるべきじゃないことを自分はしないために上司に交渉しようとかやるべきじゃないこともしなきゃならないんだったらお客さんからお金をもらおうっていうのも自分の頭の中での習慣になっていくと思うんでそういうのを何事も意識して仕事をしていくことっていうのはやっぱ大事ですよね。
皆さんもね、あのリスナーさんも普段いろんな仕事を抱えている中だと思うんですけどもあーもう大変だって思うかもしれないけどそれ本当に大変なんですかっていうのをもう一回考えてみて、
大変にさせている要素がある仕事が自分の中に抱えているのであればこうやってやらなくていいんじゃないですかとかっていうのを上司とかお客さんに相談できる余地はあるんだよってところをもう一回一緒に私たちと見直していけたらいいのかなと思いました。
少しでも参考になっていただけたらといいなと思います。
本日のテーマは以上となります。
ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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またサニーデイフライデイの番組自体をブログサイトのノートにリンクをつけて貼っているんですけどもそちらでもコメントメッセージも送れるようになってますのでコメントとかしたい方に関してはぜひ送ってください。
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今後のサニーデイフライデイの番組の配信の励みになりますのでご協力よろしくお願いいたします。
シャローシラジオサニーデイフライデイDJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけていってらっしゃい。
18:19

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