2020-04-19 23:11

第6回 【対談】コロナ状況下での理想的な働き方とは?(在宅勤務・テレワーク編)

コロナウィルス状況下で脚光を浴びているテレワークという働き方。社労士×社労士で対談する、理想的な未来に向けた働き方改革論についてのお話です。


【ハイライト】

・テレワークを実際にやってみて感じる事

・テレワークでのメリット、デメリット

・オフィス不要論に物申す

・テレワークでの新人研修について

・在宅勤務中の労働時間管理について

・働いている証明は「労働時間vs成果主義」どっち?


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャストです。
旅行系・海外系・働き方改革系・キャリア設計・グルメなどなど、
いろいろなバックグラウンドを持つその道の専門家・スペシャリストとワイワイ語らうそんな番組です。
今日はどんな話が聞けるかな?
ご期待!
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
DJの田村陽太です。
本日も素敵なゲストをお呼びしております。
私から簡単にご紹介させていただきます。
会社内の組織マネジメントをご専門とし、
多くの企業の経営の参謀として、
日々コンサルティング業務でご活躍の社会保険労務士の太田さんです。
太田さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お定番ということで出演していただきましてありがとうございます。
はい。
どうですか?
今日土曜日・日曜日と自粛要請ということでお変わりないですか?
そうですね。
昨日、住んでる町に公園にバスケットコートがあるという発見をいたしまして、
私実は中学生の頃バスケ部だったんですけど、
即スポーツ店に行ってバスケットボールを買い、
今日は中学生に混ざってバスケをしてました。
ストリートバスケみたいな?いきなり入ってやるの?
そうそう、ストリートバスケみたいな感じでやってる。
あー、そうなんだ。
アラスターのお兄ちゃんが入れてくれよみたいな?
それはさすがに声はかけられなかったけれども、シュート練みたいな。
自分のバスケットを持って行ってシュートしてみたいな?
そうだね。
どうですか?もう15年ぐらい離れてますけど、感は取り戻せるんですか?
いやー、厳しいね。
特に利き手と逆側の手でドリブルができない。
上手い人上手いよね、あれね。
上手いね。
うん、なるほどね。
時たまちょっと外に出ながら遊んでと。
そうですね。
運動不足ならない感じでやられてますと。
そんな感じの太田さんということで、
今日はですね、私ちょっとまたテーマを持ってきまして、
お話しさせていただきたいと思うんですけども、
お、なになに?
また今まで大都市圏だった緊急事態宣言が47都道府県に拡大されていきまして、
03:07
人との接触を7割8割減らしていこうと、
そんな話になっていますけれども、
企業の働き方として、今結構言われているのが在宅勤務。
テレワークテレワークって言ってますよね、皆さん。
はい。
結構大企業とか結構大きな企業だと、
そのわざわざ通勤とかしなくても、
テレワークとかされてる企業さん多いと思うんですけども、
なかなか在宅勤務とかテレワークにも結構難しいところがあると思ってまして、
僕自身もね、仕事しながらお客さんのとこ行かないまでも、
自分の事務所でいろいろパソコン打ったりとか電話したりとかしてますけれども、
なかなかコミュニケーションとかの問題もありますし、
何しろモチベーションが維持が難しいと思ってまして。
そうですね。
なんか、他の働いてる人がいたとかしたら、
自分も頑張らなきゃいけないなとか、
あと高め合いながらできるとかあると思うんだけど、
言ったら、自分が社長兼労働者みたいなもんじゃないですか、在宅勤務って。
そうだね。
とても難しいなと思っておりまして。
在宅勤務の働きやすさとかどうやったらうまくいくのかとかね、
そんなお話を社長兼の太田さんとしたいなと思いまして。
そういう話。
そうなんです。ちょっとさせていただきたいなと思っております。
はい、わかりました。
太田さんどうですか?在宅勤務とかテレワークとか、その辺とかは関わりありますか?
そうですね。実は私、今週初のテレワークをやりました。
会社から資料を大量に持って帰ってきて、
家でも仕事ができるようにして、家で仕事をしました。
お客さんとの打ち合わせは、今流行りのZoomっていうアプリでやりました。
ウェブ会議システムとかそういうやつかな?
そうですね。Zoomで打ち合わせをして、お客さんにメールを送ったり、
あとはチャロシ事務所なんでですね、給与計算とかするんですけど、
給与計算は普通に電卓で資料を会社から持ってきてやりました。
どうですか?オフィスワークと在宅勤務、そこら辺の違いとかやりにくさとかその辺どうですか?
全然スムーズ。
僕たちの仕事は、テレワークに向いている仕事なのかもなっていうふうには思いましたね。
とはいえ、人と喋ってる時間が今までめっちゃ多かったなっていうふうに気づいて、
06:05
無言で仕事すると爆速で仕事が進みますね。
同僚の人とか他のお客さんと電話しながら対応の書類作成じゃなくて、
それに没頭する時間をこまめに作っていくみたいな。
今までほとんどの時間を電話の対応とか、
あとは会計部門の税理士との話し合いとか、
あとはサロシ事務所内で手続きを担当している人とのコミュニケーションとかに
ほとんどの時間を使ってたんだなっていうのは改めて感じまして、
自分の作業だけに没頭するとすごい仕事が進みます。
電話とか書類、他に巻き込まれちゃうと思考が一回停止しちゃうっていうか、
こういう考えで行こうと思ってたけど途中でブチって切られちゃって、
どうやったらいいんだろうとか、そういうところがわからなくなっちゃうとか、
そういうのもあったですよね。
あるある。そういうのが全然ないからめっちゃ仕事のスピードが上がるっていうのがある一方で、
正直8時間以上働くのは無理だなと思いましたね。辛いですね。
法定労働時間、1日8時間。
8時間以上働くのはぶっちゃけ無理だね。精神的に結構きついわと思って。
定時になったら即仕事を辞めて、会社のパソコンとリモートで繋いでるんだけども、
それも即切って仕事を辞めました。
会社にいたらある程度仕事が落ち着いたとか、今忙しいとかっていうのは空間を共有できるけど、
在宅だと自分が忙しいっていうのも忙しいで管理しなきゃいけないし、
暇だった時も暇で管理しなきゃいけないし、相手がどんな風なのかっていうのがわからないから、
いつでも逆に繋がっちゃってるみたいな。
プライベートと仕事がオンオフが切り替え難しいとか、そういうのあるよね。
あるね。
あと僕も独立する前とか会社員やってた時に、
アプリとかサイボースとかチャットワークとかでアプリとかやってたりするんだけどさ、
どうしても在宅勤務とかだと、例えば自分の上司とか、
別に部下でもいいし同僚でもいいけどさ、
比較的コミュニケーション取ってる人だったら、
さとりちょっとしたメッセージとか電話とかでも、
この人だったらいつも仲良くしてくれてるからやってくれてるだろうなとか、
あんまり疎遠な部署の人とか、あんまりコミュニケーション取ってない人とかにお願いする時って、
いきなり電話って難しいからメールとかして、
09:01
またその電話をかけようとする時に心が心理的な、
電話なんかあれだなとか思っちゃったりとかして、
なかなか仕事がいかないとか、
コミュニケーション的な問題とかも、
本当に在宅勤務だからスムーズにいくわけじゃなくて、
最初もともとオフィスワークでしっかりできてないと、
在宅勤務さえ難しいんだなと思ったりもするなって思ってまして。
そうだね。
テレワークになった途端に、
実はテレワークでも仕事ができるからオフィスいらないじゃんっていう、
オフィス不要論みたいなのが持ち上がったりするじゃん。
ありますあります。
でもこれってさ、あくまでもオフィスでも仕事ができてたからできてるだけであって、
オフィスが不要ではないよねとは思った。
確かにね。
まずその仕事ができる、何をしたらいいんだろうってところの管理とか、
組織のところも管理の問題も難しいしさ、
人によっては1日8時間あった時に、
お客さんの重要度によって今資料を作らなきゃいけないとか、
お客さんとここに電話しなきゃいけないとか、いろいろ優先順位がある中で、
こいつ在宅勤務なくせにずっと資料作ってるわとか、
こいつ電話してるわっていうのを上司が見たときに、
そこで俺頑張ってるのに頑張りが伝わってないとか、
そういうとこもあったりするよね。
そうだね。
しかも僕らは社老子になって、
だいぶと言っても数年ですが、
数年時間が経ってある程度一人で仕事も回せる状態にあるけどさ、
そうじゃない人、上司の指示を受けていかないと動けない段階だって、
僕たちにもあったわけじゃない。
あります、ありました。
そういう人たちはテレワークって無理だよね。
新入社員の教育ってテレワークじゃ無理だよね。
そうだね。
なんかしすぎちゃってもダメだしね。
先輩がその後輩とか知らないやつが在宅勤務してて、
これやってくれって電波が悪いね。
丸投げもダメだし、
つきすぎちゃっても成長に繋がってるしかわかんないし、
そこら辺の管理って難しい。
つきつ離れつっていうのができるもんね、
オフィスワークとかリアルであったら。
すごい負けず嫌いだからこれぐらい仕事をちょっとずつ上げていって、
大丈夫だなと思う人もいれば、
低い位置引いてくるやつとかだったら、
ちょっと怒ってあげないとダメだなとか。
リアルがしっかりしてないと在宅勤務ってまず上手くいかないよね。
そうだね。
我々の仕事とか、解雇の問題とかお客さんと電話で話したりするじゃないですか。
ありますね。
微妙なニュアンスの違いが社長さんに対して伝わり方が違ったりするじゃないですか。
12:03
最初の方、本当に社長試験で勉強したことしか分かってないような時の話し方だと、
この話し方だとお客さんに勘違いされてしまうとか、
いろいろと受けてきたじゃないですか。
そういうのって多分、業種側から見たら、
すぐ横で電話してくれてないと指摘もできないし、教育もできないと思うんだよ。
そうだね。
入社2,3年経って仕事が回せてたら別だけど、そうじゃないとなかなかテレワークって難しいよね。
そうだね。
確かに法的な問題とかっていうのは、
やっぱりそういう自分自身で判断できないところとか、
やっぱり今までの対応とかで、こういうお客さんに対してはこういうふうな接し方がいいよとか、
慣例まで持ち出す必要はないけれども、ある程度こういう流れ方だったらお客さんを説得できるとか、
あるだろうから、やっぱりリモートで、
逐一自分が喋ってることを上司の人がイヤホンで聞いて、
その通りでいいんだとか、打ち出したらおかしい話になるけど、
そういう管理体制はやっぱり必要だよね。
そうだね。話す仕事だから必要だよね。
確かにそうだね。
そこら辺難しいよな。
在宅勤務ってもともとはさ、ある程度例えば育児とか介護とかでさ、
やっぱり別にわざわざ職場に行かなくても自宅で自分を見つけて仕事できるような人とか、
やっぱり知識階級とか、ある程度時間に束縛されずに仕事した方が労率が上がる人とか、
そういう人に在宅勤務ってやっぱり入れてもいいのかなっていうところがあるけど、
こういうやっぱり人と接してはいけないっていう状況の中で在宅勤務を入れなきゃいけないっていうのはすごい大事だと思うんだけど、
いきなりそこのコミュニケーション論を飛躍してしまって入れようとすると、
そういうところの問題をどうやって解決していくのってところが難しいし、
いきなり在宅勤務やろうと思ったらどうやってこのモチベーションを維持したらいいのとか、
誰が管理してくれるとか、そこら辺は絶対難しいなって思う。
難しいね。
太田さんは在宅勤務の時に1日8時間難しいなと思ったけど、
どうやってモチベーションを維持されましたか?
この日はたまたま僕の妻が休業で仕事休みになってて家にいたので、
妻が横で仕事済んだとかいろいろとツッコミを入れてくれていたので、
かろうじてモチベーションを維持することができたし、
スマホゲームとかをすることもなかったんですけれども、
誰もいなかったらね、人間は意志が弱いので難しい時もあるのかなと思いました。
15:06
これとかもずっとラジオを聞きながらやったりはするけど、
ある程度仕事が落ち着いて、自分の中で優先順位みたいなのがあるじゃん。
十字にしたら得意で優先順位が高いやつと、
得意なことで優先順位が低いものとか、得意じゃなくて優先順位が高いのがある時に、
得意じゃないのに優先順位が高いものもあるじゃん、仕事で。
やらなきゃいけないんだけど、自分が得意じゃないから、
そこら辺をどうやってモチベーション上げて優先順位を早くしてやらなきゃいけないのかなっていうところを書いたら、
お前早くやらなきゃいけない、やらなきゃダメじゃんって言うのがあるけどさ、
来たでいいや、去ってでもいいやってなっちゃう可能性もあったりするしさ、
どうやって皆さんモチベーションを維持するんだろうなっていうのを僕考えてまして。
分かるわ、それはあるわ。
給与計算ソフトの設定とか俺結構苦手なんだけどさ、
やらなきゃいけないのに結構頭足になっちゃったりとかするよね。
そうそうそう、あるよね。
その辺とか皆さんどうしてるんだろう、パイオニアの人はどうしてるんだろう、
これって業種とか職種とかの問題じゃなくて、
その人自身の今までの生き方というか、
そうだと思うよ。
結構それはレベルの低い議論かもしれない。
そうだね、今リスナーさんも聞いてるのであれかと思うんですけど。
それはやれよとしか言いようがないよ。
言ったらダメですけど、そういう方たちを救っていきましょう、私たちは。
そうだね。
僕ひとついいなと思ったのが、これ完全に思いつきなんだけど、
僕ラジオ機なんですよ。
会社とかオフィスワークでも優先とかかかってんじゃん。
静かな感じだったりするし優先かかってる会社もあったりするじゃん。
あるね。
大田の経験あるかもしれないけどさ、優先聞きながら仕事した時に、
自分めちゃめちゃ好きな曲かかってきたらめっちゃテンション上がんない。
上がるね。
この人も同じ気持ちでリクエストしたんだみたいな。
そういうのを人のAIか何か使って、その人とそれぞれの好みの曲を集計して、
その会社に最適な優先をかけてあげるとか。
そしたらモチベーション上がるんだなって。
分かる分かる。
在宅でもオフィスワークでも関係なくて、ツイッターでつぶやいたか分かんないけど、
その人の特性を見てそういうのをやってあげることで、仕事頑張ろうみたいな。
やったりすったら面白いのかなって思いつきで最近考えてました。
でも音楽が好きな人と好きじゃない人がいるからね。
18:03
何とも言えないよね。無言がいいっていう人もいるじゃん。
それで言うと自宅で仕事する時っていうのは好みに合わせてできるから、そういうのはいいかなと思うね。
確かにそうだよね。束縛されないというかね。
時間管理の問題とか難しいよね在宅の時って。
例えば1日8時間勤務だとして、ちょっとトイレ行ったりするじゃん。
トイレ行った時に上司から電話かかってきて、
なんでお前在宅勤務中で同等時間中なのに何か書いてるんだよって言われたら言い訳もできないじゃん。
さすがにトイレぐらいよくね。
それが続いちゃったりとかして。
1日出待機をオフにしてトイレ行って、また出待機をオンにしてて、
それで管理して実動8時間でやるかとか。
そんなふうにした方がいいのかとかさ。
別にオフィスワークだったら上司がタバコ吸いに行ってるとかさ。
休憩室で休憩してるとかあるけどさ。
なんか噂にもあるじゃん。あいつずっと行ってるよねみたいなことあるけど。
在宅だとアリバイ作り放題みたいな。正直。
まあね。そういうのあるけどさ。あるんだけどさ。
日本人は結構そこから脱しないといけないと思うよ。
確かにそうだよ。日本の法律でいうとさ、
労働時間っていうのはさ、
会社の指揮命令下にあるからこそ労働時間だっていうのは、
当然私たちは知ってはいるけれどもさ。
指揮命令下にあるかないかっていう議論じゃなくてさ。
そもそもその人の成果によってその人のお給料が決まるっていう。
今は少し海外の文化みたいなものを少しずつ取り入れるべきなのかなと。
このテレワークの時期。
ぶっちゃけさ、5分10分外でタバコを吸ったからさ、
労働間に電話がつながらなかったからなんだよって感じする。
仕事してるからいいと思うのね。
別にさ、5分10分タバコ吸うのが良くて、
30分スマホゲームするのがダメとかさ、
境目は何とも言えないけれどもさ、
そこの部分をあまりにもちょっと日本人って性悪説的になりすぎかなと思います。
ある程度許容してて、仕事が回ってるんだったらいいじゃん。
仕事がさ、仮にあまりにもその人の仕事が回ってねえよっていうのに
スマホゲームしてたらちょっとどうかなとは思うんだけど、
21:03
極論ね、仕事がガッツリ回ってるんだったら、
5分10分スマホゲームしてたってさ、何か罪なの?っていう風に思うよ。
おー、いいですね。深いですね、その話は。
5分10分タバコ吸うスモーカー会社にいっぱいいるじゃん。
いるいる。
それとさ、5分10分スマホゲームするのと何が違うのって感じはするから、
なんかそういう部分のパラダイムシフトと言いますか、
この自粛の時に考えないといけないんじゃないかなって。
むしろなんか考えないといけないというよりは、
世の中がそういう方向にもしかしたら動くかもしれないなっていう風にちょっと思ってる。
おー、そうだよね。
いいですね、令和の社老子として太田さんすごいいい話をしてくれましたし、
今後の新しい世代ということで、また働き方の転換期ということで、
いろんな話が多分出てくるかと思いますので、とてもいいお話だと思います。
これまたまたちょっとお話したいなと思います。
そうですね。
すいません、また20分来てしまいましたので、太田さん、
まだまだ話したいことが山ほどあるんでございますが、
また来ていただけますでしょうか。
はい、もちろんです。来ます。
毎週これだけが楽しみでございます。
いいですね、リスナーさんも方も多分ね、すごい面白いと思ってるんですよ、こういうお話ね。
斬新だと思ってますので、またお話しさせてください。
はい。
それでは本日のゲストは、社会保険労務士の太田さんでした。
太田さん、ありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
社老子ラジオサニーデイフライデー、DJの田村洋太でした。
また今度も聴いてください。じゃねー。
23:11

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