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どうもー こんにちは 声ザラザラのすながれでーす
ちょっとお先に失礼します みたいな感じのものを
すいません 行かせていただいてから 今日お話をしたいなと
土日にね 京都行ってきたんすよ
でー あのー
土曜日はレセプションホテルの オープンのレセプション行ってきたんですけど
初めてですよ レセプションなんていったの
そう あの BnA Alter Museum っていうアートホテルが
できたんですけども
ここのね ホテルすごく面白くて 16人のアーティストが31部屋を
それぞれ まぁ だいたい2部屋ぐらいを
あのー 本当に壁に絵を描けるとかじゃなくて
そのお部屋そのものを アート作品に変えるって形で
あのー
皆さんそれぞれお部屋をね
アートにしてるんですよ だから
例えば 五円玉で埋め尽くされた 五円の部屋みたいなのもあったり
あと あのー もう ポップなカラーに包まれて
これ見たら ここにいるとテンション上がるんだろうなぁ みたいな部屋もあるし
僕がね 超インパクトあったのは
あの夢を あのー
立体的に表現す 日もどね 立体的に表現されてて めっちゃでかい
あの 天井に吊るされてる 吊るされてるか 設置されてるんですけど
その夢のお部屋とか めちゃくちゃ
インパクトあって 面白かったんですけど
そんなお部屋が31部屋あるんです
で 多分 だから あのー 何回来ても
もう その部屋それぞれあるわけですからね
あのー 楽しめるんだと思うんですけど
いやー なんか 僕 アートって 今まで全然触れてこなかったんで
僕が見て 何か感じんのかなと思ったんですけど
まあ レセプションはね 1部屋2分ぐらいしか まあ
あの 本当にすごい人がいっぱいいらっしゃって
あの 皆さんぐるぐる回られてて
もちろんね 僕もツアーみたいな感じで 一緒に何人かと回ってたんですけど
1部屋2分ぐらいだから あんまり こう その部屋のことを 詳しくは理解できないわけですよ
だから パッと見 何の部屋だろう みたいなのもあったりするんですけど
パッと見た瞬間に もう グワッとくるようなものと
説明を聞いて うわー なるほど めっちゃ面白いと思うやつって パターンあるわけじゃないですか
そう だからね もう1回ぐらい ちゃんとね 泊まってみたいなと思うホテルでしたね
いやー でも どのね 部屋に泊まるかっていうのもね
あの 選ぶ楽しみもあるし
で 何よりね 京都って 外に出て観光したいわけじゃないですか
だから ぶっちゃけホテルって二の次でしょ
でも このホテルは 多分ね 部屋にいたくなると思うんすよ
で 僕 もう 泊まれるのであれば
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30分以上 やっぱね ボーッとしてみたいっすね
一体 僕は このアートな空間に囲まれて 何を思うんだろうとか
何感じるんだろうなっていうのは 自分自身に ちょっと興味が湧きましたね
どういうこと思うんだろうなっていうね
で 特に夢の部屋なんかは 枕に ベッドに寝そべって見ると 見え方が変わるんです
まあ それはね ツイッターで僕の写真 ちょっとアップしてるんで それ見ていただきたいんですけど
そう だから もちろん レセプション中にね ベッドの上にゴロンってことはできないわけですよ
なんで そういうのもね ちゃんとやってみたいな みたいな どのね 部屋も
やっぱり 多分 寝そべって見ると違う感覚だったり
朝見る時と夜見る時 絶対顔が違うと思うんですよ
で そういうの意識されてる部屋もあったし そもそも
そう だからね いやー なんか アートって 僕 すごく太いんですけど
まあ 36歳からね こう ちょっとね その世界に入ってみるっていうか
一歩足を踏み入れて 理解できるかとか 何を感じるかとか わかんないですけど
人生の彩りとしてね ちょっとこう 今後関わっていきたいなと思った あの 出来事でしたね
で まあ 何かしらでね そもそも記事にできればと思ってるんで
記事にしたら もちろん皆さんにお知らせしたいなと思うんですけども
まあ とりあえず 初めてレセプション しかもホテルのレセプションに行ってきたっていうご報告をしたかったなと
このために京都行ってきたんで もちろん 自腹ですよ はい なんで
で 次の日にはね あの 東京 あ 違う 東京じゃねえや 京都グラフィーっていう
あの 京都国際写真祭っていうのに行ってきて この話もね またしたいんで
これはちょっと明日させていただければと思います
ということで 今日は BNA オルターミュージアムのレセプションパーティーに行ってきましたというお話でございました
それじゃあ また明日 ほいじゃったら
