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2024-01-25 35:18

#14 ホテルで手に取るアート(ゲスト:オオムラツヅミ)

『水星移住計画』第14回では、8月にHOTEL SHE, KYOTOのロビーにてPOP UPイベント『をしてくださったイラストレーター兼ミュージシャンのオオムラツヅミさんを初社外ゲストとしてお招きしております!
イベントの振り返りやホテルのロビーで展示をすることについてのお話など和気藹々とトークしております◎

是非HOTEL SHE, KYOTOのロビーにて展示などのイベントをご希望の方はinfo@hotelshekyoto もしくは podcast@suiseiinc.co.jp または⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠までお送りくださいませ!

【参考リンク】
オオムラツヅミ
いちやなぎ
浪漫革命 / 藤澤信次郎
高山燦基
BOB(the)HOUSE

【Personality】
籔田晃平(HOTEL SHE, KYOTO)
岸えりな(HOTEL SHE, KYOTO)

【Company】

株式会社水星 https://suisei-inc.com/
00:27
この番組、水星移住計画は、株式会社水星による皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的としたポッドキャスト番組です。
私、ホテルC京都の矢舘航平と申します。
ホテルC京都の岸と申します。
岸さんは、第2回3回以来ですね。
そうですね、確かに。
あれ5月ぐらいですね。
確かに、めっちゃ前ですね、気づけば。
そうなんですよ。
で、そこから岸さん交えた時3人で喋ってたんですけど、そこから1対1で喋る回が何回かあって、今回は久々に3人でということで、初めての社外ゲストになります。
確かに、初めて。
そうなんですよ。今までは社内のメンバーでやってたんですけれども。
そうなの?
そうしてますよね。
はい、ということで今回はゲスト、この方です。
大村つずみと申します。よろしくお願いします。
お邪魔してます。
大村さん、普段は何をされている方ですか?
普段は、京都聖火大学のサテライトスペースカラスで店長をさせていただいているのと、イラストを描かせていただいてたり、ライブでバンドをしたりとか、何でもやる人です。
何でもですね。
うん。
何でもやる人。
何でもやるです。
で、今回大村さんをお呼びしたのは、実はもうあれ8月ですよね。
はい、そうですね。
展示のイベントをホテルC京都のロビーでしていただいて、最終日にはライブまでしていただいたということで、今回はイベントの振り返りも兼ねて、そして大村さんという京都のカルチャー界隈では密かに有名な人物として。
それ言います。
キャラクターも。
それは恐縮ですね。
深掘りしていけたらというふうに思っておりますので。
恥ずかしながら、頑張ってカラー破っていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
なんかそもそも、展示をするに至った経緯、なんかきっかけの部分とか僕はあんまりよくわかってないんですけれども、キスさんと大村さんがすごい仲良しということで、話がね。
ワイメンです。
ほんまに。
もう泣くほど好きです。
確かに。さっきちょっと、
そう、さっきちょっとぐるっと来たんですよ。
さっき二人でご飯行って、高めてからこう来たんですよね。
ほんまにバイブス高まりました。
ちょっと数年ぐらい結婚させてくれて、結婚したつもりで私と一緒に行ってくださいって申し込んできました。
03:08
なんでもう唯一無二の伴侶でございます。
ぐらい仲良いです。
大村さんが普段イラストを描いたりとかの作家活動をしている上で、展示をする場としてホテル市役所と使えないかみたいな相談が来たってことですかね。
そうです。もともとは、私らの共通の知人で、踊るディスコ村町っていうバンドをやってる、まこっちゃんっていう共通の知人がいるんですけど、
まこっちゃんがうちのホテルにフライヤーか何かを置きに来た時があって、
その時にまこっちゃんから、大村さんがホテル市役所でもし何かできるんやったらやりたいみたいなことを言っていただいてるみたいなのをまこっちゃんから聞いて、
もうそんなんぜひみたいな感じで、私ももともと知ってたんで、まこっちゃんとかから結構でもないか、たまに話聞いてて、
知らなかった。
で、もうそんなんぜひってなって、トントン拍子の話が進んだみたいな感じですね。
ちょうどまこっちゃんが私が勤めてるカラスにフライヤー置いて、今フライヤー取ってんねんみたいな。
次どこ行くみたいな話になって、新京都でおい君行くみたいな。
何か言って帰れよみたいな。
ほんまにすごい軽いノリで、まこっちゃんからいいってみたいなLINE来た時に、え?すごーいって泣きました。
ケースさんのふっかるさもそうやし、なんかありがたいなと思って。
トントントンって。
ホテルC京都がちょうどコロナ禍も抜けてきて、宿泊のお客さんが増えてきたタイミングで、
何か来られるお客さんにロビーのスペースとかで楽しんでもらえるようなことを定期的に開催していきたいなって。
ちょうど今年の夏ぐらいから思って企画したいなと思ってたところやったんで。
そうなんです。ほんまにタイミング良くて。
そのロビーで何か開催したいなっていうのも、
京都のローカルシーンで活躍してるアーティストさんとかを、
うちのホテルに泊まりに来る世界とか日本中の方に、
京都のそういうカルチャーを広めていくきっかけの場みたいにしたいなって思いがあったので、
だからほんまに大村さんってめっちゃ、私がやりたかったポップアップのピッタリやって。
とても嬉しい。
06:03
実際開催できたことで、ロビーの可能性みたいなのがだいぶ広がりましたよね。
こういう感じで全然使えるやんみたいな。
良かったです。
あくまでもホテルのロビーなんで、
普通のギャラリーみたいに白い木の壁とかで穴開けて、
物を掛けれるよみたいなのじゃない?いいじゃないですか。
っていう限られた中で、どうやってでっかいキャンバスを飾るかみたいなのを、
僕も搬入の時ちょっとお手伝いしたんですけれども。
最初は大きい灰色の一面の結構でかい壁があって、
すごい綺麗な壁だったんで、大きい絵を描きたいなみたいな。
初めてだいぶ大きい絵を描いたんですけど、
椅子が自由に使わせてもらっていて、
僕がしてたので、椅子2脚に立てようみたいな。
ざっくりした展示プランやったんですけど、
意外と壁にね、引っ掛けるところがいっぱいあって。
服が結構隠れてて。
僕らの意図してない服が。
素晴らしい隠れ技を持っている。
すごい展示してみてしやすい空間やったので、よかったなと思いました。
材料が結構あまりできなかったんですけど、
海外のアメリカから来ているボディボーの方とかに、
すごいなんかね、褒めてもらって、
嬉しかったです。
ずっとツーショット1週間に1回ぐらい見てます。
その人とのツーショット。
嬉しかったですね。
京都に観光に来る、特に海外の方とかって、
京都のイメージイコール着物やったりとか、
神社物画みたいな、サムライみたいな、
そういうイメージがあるけど、
実際京都に住んでいる私らからしたら、
私らが好きな京都の良さって、
そういうところではなくて、
芸大がすごい多くて、
ローカルのアーティストがたくさんいることだったりとか、
ライブハウスがめっちゃ多いから、
インディーズバンドがたくさん活動しているところだったりとか、
私らが好きな京都の良さみたいなところを、
ちょっとでも海外のお客様に知ってもらえるきっかけに、
うちのロビーが活躍すればいいなと思っていて、
小村さんの個展は、ほんまにそういう形で、
毎日開催できてたなと思って。
嬉しい。ほんまにありがたいですね。
グッズの物量すごかったですね。
確かに、バリエーションがすごかった。
ほんま数えきれないぐらいありましたもんね。
映画よりも先にグッズ作っちゃう癖なんですけど、
Tシャツとかステッカーとか、そういうのだけじゃなくて、
09:04
めっちゃ実用性あるグッズがいっぱいあったのがすごく良かった。
メモ帳とか。
入れてくださってる。ありがとうございます。
あれがめっちゃ良かったですね。
普通にうちのグッズ作るときに参考にしようってなりました。
盗んだってください。
嬉しい。嬉しいです。
それもやっぱり職場がセルフトショップなのもあるんで、
こういう手に取りやすい人というか、
旅行で来られてるお客様とかって、
アートカルチャーに詳しい人が来るわけじゃないなって。
うちの店自体も隣に京都シネマっていう映画館があったりとか、
DDDギャラリーっていうグラフィック専門のギャラリーがあったりとか、
その真ん中にスポーツジムがあったりとか。
割とカルチャー的にはチグハグなビルの中にあるんですけど、
余計だから一般的な、
なんかしれっと入ってきて楽しいみたいな店舗の印象を
皆さん受けてらっしゃって、
こういうグッズあった方がいいなみたいなのは
カラスで得た知識というか。
なるほど。
毎日M字を作るみたいになったら、
夜ずっとM字を作るみたいになって。
結構フラッシュアイディアで作ってたら楽しすぎて、
絵描くのめっちゃ大変やったんです。
追い込まれてました。
めちゃめちゃ楽しくて。
下見させていただいたじゃないですか。
その時にすごい大きい机があって、
これは作らないと自分を追い込んでしまうみたいな。
あんまり物量がない場合、
スカスカになった時に、
どうしようみたいな。
弱小アーティストだと思われるみたいな。
自分を奮い立たせてめちゃめちゃ作ってました。
皆さん材料をしてる時も仮潜めて、
お客さんみたいな感じでやってたんですけど、
シロかわいいって言ってくれてめっちゃ嬉しくて。
僕が壁スペースにいる時に、
お客さんがめっちゃいい反応してくれてるんだけど、
大浦さんがビビって全然話しかけにいかなくて、
僕がアイコンだって今行く時やんって。
いやいやいやみたいな。
これ何しに来てんねんって思った。
やっぱりホワイトキューブとは違う感覚というか、
展示してるというよりかは、
装飾としてみんな受け入れる意思があるんで、
ホワイトキューブはありがとうございますみたいな感じで入れるけど、
12:01
いい感じに収まってくれたから、
お邪魔してますみたいな気持ちになって。
逆に見ていただいてるけど、
お邪魔してる身分ですいませんみたいな気持ち。
ファーストソックンやったから、
かわいいですよね、わかります。
お邪魔してますみたいなのがすごすぎて。
ほんまに緊張してましたね、最初の1日目とか大浦の。
最初ビビって話しかけなかった人も結局後々喋って、
京都の大学生の女の子とめっちゃ仲良くなって。
めちゃくちゃかわいいですね、今の大学生。
その時の子たちも、
昨日が誕生日やって、
自分の誕生日プレゼントに選んでくれたりとか。
嬉しかったですね。
誕生日多いですね。
次話させていただいたお客さんの誕生日やって。
そういうきっかけにホテル選ぶのとてもいいなと思って。
余計だからお邪魔してますみたいになってたんですけど、
本当にいい機会になったなと思って。
ありがたかったです。
いろんな人が来るっていうのもそうですし、
いろんなシチュエーションでとか、
カップルもいればお友達同士とか、
家族の方もいらっしゃるっていうのは、
普通に展示してたらあんまりないかもしれないですよね。
アート好きな人っていう括りでしか
ギャラリーで足踏み入れない部分もあると思うんで。
そういう意味では狙い通りというか、
よかったですよね。
ホテルでポップアップやる意味って、
普段ギャラリーに足運んだりしない人が、
アーティストさんの個展でグッズを買うみたいな、
そういう文化を知るきっかけの一つになればいいかなというか。
そうですね。
本当になんか、
結構カラスもギャラリーが併設してるところなんですけど、
見ていいですか?みたいなの聞かれること多いんですけど、
基本的には無料で、
誰でも見れる場所ではあるんですけど、
立ち入って何も持ち帰ってない罪悪感が多分みんなあるというか、
商業施設やけど気軽に入れへんみたいなところが多いんで、
一個の目的としてホテルがある中で、
勝手に開催というか、
開催されてる環境で、
気に向いたから買おうみたいなプレゼント感覚で、
一つのアクションとして生まれてるのが、
お客様からしたら壁がないというか、
入りづらさみたいなのがないので、
視覚的にちゃんと一旦見てくれるみたいな、
15:04
なんかモーションが生まれるのは嬉しいなって思います。
それもありますよ。大村さんの場合、
行きに行ったら買いやすい価格帯のグッズがバリエーション豊富っていうのがいいと思うんですね。
通販もやってるんで。
宣伝?
ぜひ行ってください。
ネットの波を越えて。
パッケージをちゃんとしてるから、
市のフロントでも収まってよかったなと思ってました。
勝手に。
大村さんのポップアップ一緒にさせてもらって、
すごい勉強になったのは、
販売の仕方まで結構いろいろ指定があったじゃないですか。
このシールノベルTとして付けてくださいとか、
袋とかも大村さんの指定のやつがあって、
それが消毒剤の印字があるやつとかで。
カラオケのね。
カラオケ屋さんのやつ。
マイクカバーっていうんですよ。
それを私が9年間バイトしてたカラオケの私を知ってもらうというか、
話のきっかけ。
イラストを今年描き始めたんですけど、
経験とかも含め話のきっかけになればいいなと思って、
自分が気になるやつ全部詰め込んだんです。
かわいいっすしね。
しかもマイクカバーの。
そうなんですよ。
話のきっかけにもなるし、
ビジュアル的にもマイクカバーのプリントの中に
キャッチーなイラストのグッズが入ってるみたいなのが
ちょっとシュールでかわいくて。
嬉しい。
なんかああいう、
なんですかね。
置き方とかパッケージとかだけじゃなくて、
販売してからのお客さんの心理とかまで
考えるのすごいなってなって、
勉強になりました。
そこまでは考えてなかったかもしれない。
販売してからのは考えてない。
めちゃめちゃ嬉しいです。
レジで袋詰めてもらうときに
カラオケ屋さんの袋とか出てきて、
犬のシールとか貼ってもらったり、
それだけで嬉しいというか。
やっと。
ありがとうございます。
もっと言ったら、最初のカード。
DMというかフライヤー代わりが
ショップカードサイズになってて、
それがホテルCの玄関口のところに
大村さんのイラストが合成されてるっていうのが
実は3枚綴りになってて、
1枚は普通のDMとしてあるのと、
もう1個はドリンクを買った人に
続きがもらえると、
18:00
最後が最終日のイベント来てくれたら
3枚目もらえて完成するっていう
ドラゴンボール方式。
揃えろよっていう。
でもなかなかですよ。
本当ですか?
普通に考えてまず、
印刷注文するのでも
それだけ3種類注文することになるじゃないですか。
普通やったらDMだけ1種類だけでっていうところを
そこにエンタメ要素を詰め込んでるっていうのが
勉強になりますね。
そのひと手間を印刷発注するときに
やろうってなるその気概がやっぱ
大事なんやなって思いました。
嬉しいです。やった。
めちゃめちゃ嬉しい。
めちゃめちゃ嬉しいです。
絵描き始めたのは今年からなんですね。
そうです。1月から始めて。
それまでも絵は描いてたんですけど
自分にしっくりくる絵がなくて
ちょうど1月にインフルエンザになったんですよ。
インフルエンザになったんですけど
発熱外来受けたらコロナしか受けれへんくて
インフルの診療やってないみたいな。
自分が39度出てるのに何の病気かわからん
みたいな状態で陰性やったんでコロナが。
それで4日間過ごしたんですよ。
2日過ぎたらインフルの抗生物質みたいな
インフルの特効薬みたいなの飲めないんで
あーもう死ぬんかなーみたいな
悪い気は思ってて
その時にぺって顔を描いたら
かわいいーみたいな気持ちになって
今のキャラクターというか今の雰囲気の
イラストが生まれたんですけど
救われたじゃないけど
模写とかデッサンとか結構得意な方なんですけど
今のラフさが結構自分のスタイルに
合ってるのが気づかなかったんで
それこそ盛り盛り制作するようになって
大学の時にずっと学部から大学院まで
シルクスクリーンをやってたんですけど
学生の頃の制作を知っている人は
版画っぽいなって言ってくれます
僕はめっちゃ思いますね
さすが
見た僕も
さすがレトロユーザー
DS
シルクスクリーンの使用者ですね
僕もシルクスクリーン分野の
そうですね
よく言われて経験とか意外と役立ってるのよ
あんまり意識してなかったんですけど
好きな分野みたいなのが
それで言ったら
シルクスクリーンっていうのは
僕は全職が印刷会社で
広範印刷っていうジャンルで
リソグラフとか
21:00
シルクスクリーンを扱ってたんですけど
前の仕事のイベントで
会社で紙とか紙雑貨を売るっていうイベント
半年に1回やってて
めっちゃ楽しい
半年に1回
本当に数百人来るぐらいの規模感なんですけど
こんなに来るんですか
そうなんですよ
その時に大村さん来られて
お母さんと
僕はもうその時点で大村さんのこと知ってて
っていうのも前やられてたバンドのファンやったんで
僕が
ありがとうございます
お会計してる時に
ちょっと間違ってたら申し訳ないんですけど
大村さんですよねって言ったら
そうですってなって
あれがもうだから
4年前ぐらいやったんですけど
まさかこんな形で再会すると思ってなかったんで
確かに
お母さんとも
確かに
母とすごい仲良しなんで
そうなんですよ
っていうのがあったんで
シルクされてたっていうのも
なんとなくは知ってたんですけど
イラストもずっとやってると思ってたんですよ
そうなんですね
学部でそういうの専攻やったんかなとかも
学部の時は全く違って
それがふた上げで見たら今年からって
この物量でって思って
確かに
楽しすぎて
私イラストをやってはるのを先に見て
ホテルシーキョートでポップアップやる前に
個展一回されてたやつに遊びに行ったんですけど
その時に実際グッズじゃなくて
絵として販売されてるやつ見た時に
キャラクターはすごいキャッチーで
ラフな感じなんですけど
絵になった時に
めっちゃ背景とかが
めっちゃすごい作り込まれてる絵が多くて
さっきもシャアが得意みたいなことを
おっしゃってたと思うんですけど
多分ベースめっちゃしっかり絵描く人なんやろうなって
思いながら個展見てました
めっちゃ見る目あるやん
嬉しいです
めっちゃしっかりした絵の上に
ああいうちょっとシュールな
キャッチーなキャラクターがいるみたいな
そのちぐはぐ感がめっちゃいいなって思って
いや
めっちゃ嬉しいです
嬉しいよ
キャッチーもそうなんですけど
絵描くのめちゃくちゃ早くて
性格上なんか分からないですけど
大学の頃から下絵みたいなの描けない性格で
ずっと一発描きみたいな感じで
描いちゃうんですけど
24:00
ちょっと変な格好してるイラストをよく描く
今描いてるんですけど
躍動感というか
今この格好かわいい
全然かわいくない
今この格好かわいいやんみたいなのを
ずっと人画面に収めてるみたいな
テンションだけで生きてます
生きてます
本当にそうですね
個展させてもらって
初めて今回テーマつけて絵描かせてもらったんですよ
リングはまだ赤いっていうテーマでさせてもらって
一貫してちょっとモチーフ考えながら
絵描いたんですけど
立体系のイラストもちょっと1個描かせてもらって
ホテルシエの展示空間
どうしようみたいな感じで当日まで考えてたんですけど
すごいスタッフ
リーダーさんがもう使っていいよみたいな机いっぱい持ってきてくれたりとか
椅子すごい直してくれたりとか
すごい展示しやすかったですね
草刈りたりとか
ここに置きますみたいな
観葉植物貸してもらったりとか
すごい展示しやすい空間
展示というかポップアップメインで
ポップアップ引き立てるための絵を
添えるというか空間演出として持ち入れるみたいな感じが
すごい演出しやすいな
広さ的にもそうですね
テーブル椅子あってあくまでもロビーサイズの壁なんでね
あと皆さん結構
インスタ映えする場所じゃないですか
ホテルシエ京都とか
そうですね
アイスクリーム?
認知してもらえる環境としてすごい
ベストポジションというか
本当に感謝しています
改めてありがとうございます
こちらこそ本当に
最終日はね
ライブもしていただいて
大盛況でしたね
いやーめっちゃいいイベントでした
楽しかったですね
前緒にバンドしてた高山とか
イチアナギとロマン革命のジローも呼んで
ジローとかもここ通って
めちゃめちゃ楽しそうでしょ
インスタのストーリーで紹介してくれて
27:01
宣伝料払った方がいいかってぐらい
ホテルシエ京都のアイスが食べれるとか
レコードが聴けるとか
インスタでめっちゃ紹介してくれて
しかもこの戦闘プランには
ロマン革命のメンバーがモデルとして
やってるっていうのでもね
お見送りして
俺絶対戦闘に行くみたいな
案内したるわみたいな
背中取って帰って
めちゃめちゃ楽しんでましたね
くしくもロマン革命のジローくんが
僕の大学のサークルの後輩なんで
6年ぶりぐらいに会ったんですよ
めっちゃ久しぶりに会って
全然変わってなくて
でなんかせっかくなんでつって
ライブの日にお昼休みに一緒にご飯食べに行って
近くに戦闘を改装して
カフェになってるところなんですけど
めちゃめちゃ良かった
ジローのストーリーでそれも見ました
僕はもう昼休み1時間なんで
ちょっと先に帰るわっつって
ジローはその後
九条湯カフェってとこなんですけど
そこの2階でやってるマッサージもして帰って
めちゃくちゃ楽しんで
九条をめっちゃ楽しんでくれた
私もその後なんか会ったら
知らし渡されて
そうだじゃんマッサージ行った方がいいよ
みたいな感じで
今大丈夫?みたいな感じで
めちゃめちゃお勧めしてくるんです
それでもうライブもね
本当にいろんな人来てくださって
なんか僕はホテルC京都のロビーで
音楽イベントみたいなのを見るの初めて
アコースティックみたいな感じでは
アコースティックライブって
過去にあったんですかね何回か
アコースティックライブ出たかな
DJイベントとかは
そうですね
私が入ってからは
京都でやるのは初めてですね
DJイベントが結構多かったというか
機材があるので
なるほど
やっぱりそういうこと
その大きい家飾ってたあの壁を
ソファーが一応横と正面とにあるんで
ライブもしやすい空間やなみたいな
改めてね思ったんで
全然なんかアンプ3つ使ったんかな
なんかすごい音ちゃんと綺麗に回って
カホン
うちの私が今やってる
ウォールハウスっていうバンドだけ
ちょっとアコースティックやけど
バンド編成で出させてもらったんですけど
カホンの音とかもすごい響いてて
全然音響的に問題ないなって思いました
良かった
自声でも全然響くんちゃうかなって
そうですね
思いましたね
ライブイベントとかもしやすそう
それでもやっぱ工場に
もうちょっと工場というか
30:00
京都駅の南側のエリアに
もうちょっと人が来るような流れを
作るきっかけの場所にしたいなみたいなのが
今一つ
私がホテルシー・京都で
目標にしてることなんですけど
なので結構そうね
二郎さんがここでライブするっていうきっかけ
それたまたまなきっかけやったと思うんですけど
京都駅の南側のエリアに
あんま来たことない場所に足を踏み入れて
近所の銭湯やったりとか
喫茶店やったりとか
めっちゃ楽しんでくれてる様子は
もうめっちゃ全然嬉しくて
そういう人が
もうちょっと増えたらいいなというか
っていう思いもあって
もうちょっとこう
普段京都の北側のエリアで
ライブされてるような方とかを
もうちょっとこう
今のエリアで
ライブしてもらうきっかけを作れたらいいなと
前乗りで二郎宿泊してたじゃないですか
隣の居酒屋に
いちあなぎと二郎と三人で
前乗り行って
すごいメンツ
そう
で、ずっと喋ってて
おばあちゃんが全部チンしてくれるんですよ
一人だけだったんですけど
なんかすごい気さくなおばあちゃんで
めっちゃ楽しかったです
あんたらなんやみたいな
言われて
誤解なおみたいな
外国人ほんで
最近ホテル泊まられる方も多いので
よく来られるんですって
お店に
最初韓国人思ったわみたいな
これ勉強してるんだよ
ハングル勉強してるんだよみたいな
なんかやったりとか
気さくなおばあちゃん
すごい楽しかったです
そうですね
本当にこの辺りのエリアは
開発されて
全くされていないので
本来の
街の姿というか
確かに
そのまま残ってる
アバンティーまでしか行かないですもんね
そうですよね
アバンティードンキホーテ
しよやみたいな感じ
それより先
あんまりの新京都で
来た感じあります
それより先行ったことない
ホテル泊まるっていう目的がないと
行かない場所に
情報それこそ
キスさんとご飯食べてきたところも
そっち
南か北か
南か
京都の
南よ
南で
ご飯食べて
そんな場所あるって知らなかったから
面白かったです
意外と京都駅から全然歩けますしね
そう
本当に
そういう意味では
展示とかライブとかも
京都の人がっていうのももちろんあるんですけど
逆に言ったら京都駅から近いから
33:00
もっと大阪とか兵庫とか関西圏の人が
京都でなんか展示したいとか
イベントしたいってなったときの選択肢として
考えてもらえるっていうのもいいかもしれないですね
確かに
結構気軽な駅から近いんで
そうですね
富城駅からやったら
本当に歩いて3分ぐらいの
いや本当に目の前ぐらいの
イベント改めて
本当にありがとうございました
ありがとうございました
もちろん第2弾も
もちろんです
またうちでしていただければと思いますので
パワーアップして帰って来させてください
ぜひ
ありがとうございます
一応このポッドキャストは
メールアドレス作ってるんですけれども
番組への感想とか
質問とかはそちらで募集してるんですが
もちろんこの展示とか
イベントしたいですっていう
依頼とかも
こちらのメールでももちろん結構ですので
それらすべての宛先は
podcast at maxuiseink.co.jpまで
お送りください
はい
ということで今日は
初社外ゲストとして
大村つずみさんに
お越しいただきました
お邪魔しました
ありがとうございました
ありがとうございました
全然いつでも
アイスクリーム食べに
また遊びに来てください
はい
めっちゃいい返事
いい返事
ということで
今夜もおやすみなさいませ
おやすみなさい
おやすみなさい
35:18

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