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TAPROOM
東京は東中野にあるCRAFT BEER BAR付きポッドキャストスタジオ 雑談からライブでお届けするトークイベントTAPROOM
TAPROOMでは、毎回ゲストの方にお持ち寄りいただいた 今、個人的に最も旬なコンテンツを軸にトークをお届けします。
なお、この模様はTwitter Spaceでも同時生配信中。
現在、Twitter Spaceでこれをお聞きのあなた、
是非、リアルタイムでTwitter Space右下にあるコメントボタンよりメッセージをお寄せください。
ということで、私、ホストを務めます真夜中コンビニの駐車場でより、本田です。
同じく山口です。
では、早速ですがTAPROOM第4回目ということで、ゲストに来ていただいておりますこの方です。
こんにちは。趣味を何でもむしゃむしゃポッドキャスト番組むしゃラジオを配信しています石川です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では石川さん、簡単に自己紹介お願いいただけますでしょうか。
いつもはいろんな方に趣味を聞くラジオをやっていて、
週2回、本当にポッドキャスターさんもいれば、いろんな何もやっていない方、
ポッドキャストとか配信していない方にも趣味を聞いている番組をやっているので、
僕どっちかというと聞き手であることが多いんですけど、
今回は好きなだけ喋ってもいいよっていうことで呼ばれたので、
いつもとちょっと勝手に違うんですけど、喋らせていただこうかなと思って参りました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。本当に今日は存分に語っていただくということなので、
石川さんファンの皆さん、超喋りまくっている石川さんをお届けできるのかなというふうに思います。
はい、ではTAPROOM早速始めていきたいんですけれども、
このトークライブではゲストの方に今個人的に最もの趣味なコンテンツを持参いただくようにお願いしております。
それでは石川さん、本日のTAPをお願いします。
はい、本日私が持ってきたのは美術館についてです。
はい、ありがとうございます。美術館ということでね。
2人行きますか、美術館。
いや、すごく通ったりということはなくて、
自分が今まで住んだ町に美術館があれば行ってみるみたいなのがあるんですけど、
なかなか今東京とかにいるといろんな美術展とか美術館とかあって、
どこに行こうかなみたいな感じで迷っていけずっていう状態は。
選択肢いっぱいありますもんね。
多いんですよね。
なるほどね。山口さんもいかがですか?
僕は美術館は割と行きますね。旅行とか行くと必ず美術館。
その土地土地の美術館に行くっていうぐらい好きですね。
いいですね。
僕が美術館をしゃべりたいなと思ったのは、
1つはムシャラジでもあんまり話していない僕の趣味の話だっていうところが1つと、
あとは美術館の楽しみ方ってもうこうだよねって決まってそうな感じが、
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そういうふうに捉えてる方が多い印象があって、
詳しくなくても美術館楽しんだらいいのになって思ってるところがあって、
それを共有したいなって思って美術館をテーマに選びました。
確かにどっから入ったらいいかわかんないというか、
美術とはみたいな、アートとはみたいなことになって、
なかなか入りづらい、行ったことないっていう人も結構いたりすると思いますよね。
美術館って行くと海外の方か結構ご年配の方が多い印象が結構あって、
都内でやってる企画展とかでなんかゴッホが来るよとかモネが来るよとかだと、
若いカップルとかも来てる印象があるんですけど、
それこそ常設展とかだと本当に美術が好きな人みたいな感じの方々が見るものっていう印象があるじゃないですか。
でも意外と音楽だって別に全員が全員楽器ができる人が聞くわけでもないですし、
絵が描けない人とかあとはなんかシュルレアリズムがどうかとかキュビズムがどうかとか、
そういう知識がない人も別に美術館楽しんでもいいんじゃないのっていうぐらいのスタンスで行きませんっていうふうに思っていて、
なんかそう思ってしまう理由の一つには多分企画展とか行くと人気声優さんがアートについて説明しますよみたいな感じ。
あれはあれですごくいいと思うんですよ、知りたいから。
だけどあれがあることによって詳しくないと美術館を楽しめないよっていうふうにも思ってしまう部分はあるかなと思っていて、
だから本当にもうなんかじっくり一枚一枚の絵を見ていかなきゃいけないとかっていうのではなくて、
もうさーっと歩いててこれだけめっちゃ気になるみたいな感じの美術館の楽しみ方もありじゃないかなとか、
なんか単純にカフェのコーヒーがおいしいから美術館行くもありじゃないかなとか、
なんかその美術館美術館でいろんな特徴があるからそういうお話をしたいななんて思ってます。
やっぱりその背景とかいわゆるコンテクストがないと楽しめないかっていうと確かにそうじゃないなとは思ってるんですけど、
逆に言うとなんかそっちの方がハードルが高いというか、
なんか全くなんか脳知識、脳背景で見に行ってこれがいいと思えるって、
なんかどういう自分の直感と向き合えばいいんだろうっていうのが、
逆に僕はなんかそこの方がハードルが高いんじゃないかというか、
今回も本当に石川さんにじゃあどういう観点でそれを見たりしているのかとかっていうのはすごく今日お聞きしたいなと思ってるんですよね。
そういう見方をするときに気になるなってアートのときって、
もう全然自分でもわかんないんですよ。
バーッと見て、何でかわかんないけどこの絵の前から簡単に離れられないなっていうときがあって、
それって自分が気づいていない自分の特徴というか、
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俺ってこのアートを好きって思える感性があるんだなって気づけるっていうのに、
絵を知るっていうのもあるんですけど、自分を知るみたいなところもあるんじゃないかなと思っていて、
自分が知らなかった自分が好きだと思うものに会えるっていうところも、
美術館の面白さかなって思ったりはしています。
だから詳しいことは僕全然説明できないんですよ。
芸大出身とかでもないんで、
本当誰に影響を受けたこの人だとかってもうわかんないんで、
本当いい作品って世の中で言われてるかわかんないけど、
なんかこれ好きだなみたいな感じのに会いに行ってる感はありますかね。
結局するとやっぱり作能的なことよりは、
有能的に直感で感じろ、
Don't think, feelですよね。
っていうのの中で自分が引っかかるもの、
それは全然言語化しなくていいんだっていうのがまずは伝えたい。
そうですね。
その上で何で自分が好きなんだろう、
バックボーン調べてみようから入ってもいいんじゃないかなって思っていて、
それぐらいのスタンスで楽しめたら結構面白いんじゃないかなっていうご提案です。
どうですか、山口さん的には。
普段そんな感じでアートを見てますか。
アートそうですね。
でもそれこそ森美術館が出てくるようになって、
森美術館ってわりと企画展めちゃめちゃやってるじゃないですか。
というか常設を持たない美術館なので企画展がベースなんですけども、
あれによってすごい若い人が美術館に多く行くようになったなとは一方で思うんですよね。
本当に行くと、
それこそアートを見ているいわゆる上野の美術館とは違う層が六本木の森美術館っていると思うんですよ。
明らかに違うじゃないですか。
上野の方はモネとかゴッホが来るとか、
そういういわゆる有名、アートの超メジャーどころ。
クラシカルなところ。
森美術館の方はわりとサブカル寄りっていうのもあるし、
現代アートでもちょっと見た感じわかりやすいとか、
あとはコンセプトで尖らせるとか、
美術館の在り方って多分多様化してる。
それ今多分お話しいただいた内容に美術館側が寄り添っていってるような気もするんですよね。
そうですね。
六本木だと森美術館の一個下の階だとジャンプ作品やってたり、
セーラームーンやってたりとかもありながら、
上ではチンポムだったりとか、
ちょっと現代尖ってるのがあって。
で、一方ミッドタウンの方に行くと、
トゥーアントゥーアン美術館で広告寄りのデザインをやってるところがあって、
ほんとその日の気分で行けるのがあるっていう状況はやっぱ恵まれてるなって思いますよね。
今回はいくつか美術館を例に出しつつ、
こういう楽しみ方どうですか?みたいな感じのがお話できたらなって思って、
ちょっといくつか自分が行ったことのある美術館をピックアップしてきました。
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そうなんですよ。
事前にものすごい量のリストを飲み比べセットレベルで、
こんな美術館もあるのかっていうのがあったと思うんですけど、
その中でもさらに今日はより得りすぐっていただいたんですか?
そうですね。どれから行こうかな。
アートが好きな人とかだと、聞いたことがあるのが、
ナオシマ、アートの島って言われているナオシマが結構好きで、
僕最初行ったのは出張で岡山かな、香川かな、どっちか行ったときに、
なんか1日空いたぞってなって、
どうやら船でナオシマってところに行けるらしい。
なんか聞いたことあるなって言ってみたら、
ナオシマには美術館があるんだ、行ってみようっていう、
おそらく地中美術館という美術館があるんですけど、
地中美術館に来る人の中で、
最も美術館に行こうって思うときが遅かったんじゃないかなぐらいのタイミングで、
島に着いてから行こうって思ったんですけど。
で、行ってみたら、
あそこは建築とかで好きな人が楽しめるんだろうなって思うんですけど、
安藤忠夫さんっていう有名な建築家の方がデザインして、
動物園とかだと生態展示ってあるじゃないですか、
その動物の生き方だったりとか生活スタイルが見やすいように、
ちょっとこう上に通ってもらうようなところで透明になってて見えるみたいな、
それをアートでやっているのが地中美術館という印象が僕の中ではあって、
光の入り方でモネのスイレンの見え方が毎回違うよとか、
この絵を見せるために作られた美術館っていうところが面白くて、
ある種シンプルにアートを楽しむための美術館、建物を楽しむための美術館として、
おすすめの美術館のひとつなんですね。
直島にはもう一個、他にもいくつか点々といろいろアートが見れるんですけど、
I LOVE YOUっていう大竹新郎さんがデザインしている銭湯があって、
そこがもう本当にお風呂に入る美術館みたいな感じで、
ここもまたアートをお風呂に入りながら見れるっていう体験をしたことがなかった。
そこでしかできないと思うんですよ。
その絵の楽しみ方、芸術の楽しみ方がちょっと角度変えられるっていうところが、
やり方面白いなって思って。
だから地中美術館、I LOVE YOUは直島全体として好きだなって思っているところなので、
ただ絵を見に行くっていう美術館じゃなくて、
その体験も含めてできる美術館っていうので、
おすすめのところのひとつかなと思っています。
地中美術館、前僕も行ったことあるんですけど、
行った時の最初の感想がFFのステージみたいだなと思って、
12:00
ファイナルファンタジーですよねFF。
なんでそれを思ったかっていうと、
やたら天井が高いんですよ。
今お話しいただいたのって、
安藤忠雄がどう設計したかっていう設計意図にかなり忠実にお話しいただいたんですけど、
本当に鑑賞の仕方って自由でよくて、
あれって美術館の面積に対して絵の数が非常に少ないんですよ。
正直もっと詰められる。
あれはめちゃめちゃ贅沢に使ってるんですね。
だだっぴろい部屋に絵が1個しかないみたいな。
必ずFFとかだったらその前に行ってボタンを押して調べるみたいな。
絶対調べるじゃないですか。
それぐらいの感じなんですよ。
僕が正直言って、
もちろん安藤忠雄とか絵がヒカリによって違うっていうのはもちろん知ってたんですけど、
行って最初の感想がやっぱこれFFだなと思って、
ヒカリの感じがここセーブポイントじゃん絶対みたいな。
それぐらいの楽しみ方もあるかなと思いましたね。
アートじゃなくて、僕は割と建築が好きなんで建築箱側で見ちゃうんですけど、
そういう体験っていうところで言うと、
ここの階段やばいなとか、
美術館って結構あるんですけど、
今言ったゲームの世界みたいだなとか、
お風呂に入るのもまさに体験ですけど、
そういう見方もあるのかもなと思って。
地中美術館の階段のところとか何のためのスペースみたいなのありますかね。
そうなんですよ。
絶対いらないだろうこれってやつが結構美術館ってあるんですよね。
なんかちょっと試されてるみたいなところありますよね。
これを君はいいと思えるかいみたいなところもあったりして。
いわゆる展示されてるそのものだけじゃなくて、
そこに至るまでの過程であるとか、
そこの空間そのものを楽しんでるっていう、
それが結構その地中美術館であれば、
かなりそれが豊富にあるよっていうところ。
ここにいる自分が好きみたいなのがあったらいいのかなと思います。
だからやっぱその直島って、
要は香川県の瀬戸内海に面する島なわけですけども、
やっぱりそのあそこ一帯がやっぱそういうなんか贅沢ができる、
本当にアートに開かれているし、
なんかそういうふうに贅沢に体験型のアートを展示できる土壌がやっぱあるよなって。
本当に拡大解釈的に言っても、
瀬戸内海自体がもうなんかやっぱ光が降り注いでいて。
瀬戸内アートフェーズみたいなのもやってますしね。
あそこってやっぱそれこそ地中海と並び称されるような、
僕いつも瀬戸内海地中海説っていう謎の説を唱えてるんですけど、
っていうぐらい穏やかな海と太陽眩しいみたいなところっていうのは、
ちょっと近いとこあるかなっていうところで、
そこでねアートっていうのが花開いてるっていうのはね、
すごく行ってみたくなりますよね単純に。
瀬戸内レモンとかもありますもんね。
なんとなく地中海感は。
は出してきますよね。
分からなくもないって寄り添ってみたんですけども、
これ以上惚れなかった。
いやでもオリーブとかもやってますしね。
本当に直島とかですね。
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ですね。
固定しているアートを見せるために頑張っている美術館というか、
雑な言い方をするとがある一方で、
次の美術館はもう先ほどおっしゃったように、
もうコロコロ変わる。
常設がない美術館としては、
僕は結構さっき言った六本木の2121美術館好きで、
毎回展示が変わるたびに次何やんのかなっていうのは、
チェックしている美術館の一つなんですよね。
六本木で東京にいると行きやすいところでもあったりとかするっていうのもありますし、
なんかNHKのデザインアーテンだったりとか、
お米だけを中心した米店だったりとか、
あとは広告関係の、広告のデザイン、ポスターのデザインをやってましたっていうような
重鎮の方々だったりの展示とかもあるっていう、
本当にいつ行っても違うものがあるっていうので、
なんか違うもの見たいなとか、新しいもの見たいなってなると、
まず2121を検索するんですけど、
なんかこう決まったものが見れるっていう良さと、
毎回行ったら違うものが見れるっていう良さで、
全然違う楽しみ方してるんですけど、
でも美術館なんですよね、どっちも。
そこの美術館の自由さが好きというか、
対比で2121をあげさせていただいたんですけど、
あとは六本木は六本木アートナイトっていうのを年に一回やってて、
2121だったり森美術館だったりとかがあって、
なんかあれもすごく、
アートを気楽に楽しんでいいんだよっていうメッセージ性を感じて、
好きだなと思ってるんですけど。
これ言い方合ってるかわかんないですけど、
六本木アートナイトでアート見てる人半分ぐらいですからね。
ほとんどの人が夜のお散歩を楽しんでるんですよ。
でもあれって多分森ビルの戦略的には正解で、
あれ結局タウンマネジメントっていうか、
六本木エリアを丸ごと楽しんでもらおうっていう風に、
森ビルが仕掛けてる企画で、
その中にその要素としてアートナイトって、
アートっていうのをちぎわめてるだけだと思うんですよね。
だから実体の半分以上アートを見てないっていうのは、
実はそれは批判じゃなくて正解で、
街を楽しんでもらうっていうコンセプトだから。
それが逆に美術館側の目線からすると、
むしろこういう楽しみ方があったんだとか、
夜なかなか入れないけど入れて楽しいわみたいなことだったりとか、
そういうのが魅力につながってるんじゃないかなと思うんですよね。
あと大きな功績としてはユーザーの中にというか、
行った人の中にアートはちょっとしか見なかったかもしれないですけど、
アートを見て楽しんだっていう経験が埋め込まれるっていうのは、
今後アートを楽しむときに、
そういえばアートナイト楽しかったもんな、
みたいな記憶って絶対大事だなと思っていて、
そこをどこまで狙ってるかわからないですけど、
あれがあるのはやっぱアートナイトいいとこだなって思います。
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それぐらい六本木のエリア一帯もそうだし、
先ほどご紹介いただいた2121美術館も、
それぐらい目まぐるしくいろいろな企画展が行われていて、
それこそ分かりやすくもねえとかそういうことではない中で、
アートを楽しんだり、
明確にこれを楽しむぞって思わずにいける気軽さがある一方で、
そんな時に石川さんが冒頭に言ってた、
出会ったことのない出会いをするために、
この企画やってます、あの企画やってます、いろいろある中で、
どこをどう見て惹かれて、今回はこっち行くぞってなるっていうところが。
そうですね。
僕が美術館に行くときは二つあって、
一つはもうどこかで見て、
一回惹かれたことがあるところのアートに近いものだったり、
そのものだったりが展示してるよっていう、
何が展示してるかっていうのが分かった時点で、
見に行くっていうことが一つと、
なんか最近忙しくて、
目先のものしか楽しめてないなっていうときに、
美術館、この週末は行こうってなったときに、
もう美術館に行くってことを決めて、
今何がやってるのかな、
じゃあその中でも一番なんとなく自分にひっかかるところに行ってみよう、
で行ったりするので、
そっちのほうは、
後者のほうは何と出会えるかが分からない楽しさがあったりするんで、
そこに賭けてたりしますね。
後者のほうって結構そのライフスタイルの中に、
やっぱ美術館に行こうっていう選択肢が組み込まれていて、
その中でちょっとでも、
あっと思えば行ってみるって気軽さがあるからこそ、
出会える楽しさというか、
ランダム性があるっていうことですかね。
僕の中にさっきのアートナイトじゃないですけど、
アートを見ることによる楽しさの蓄積があるから、
それで行こうって気になると思うんです。
なので旅行行ったときに美術館行こうとか、
あとは出張で行ったときに時間があって、
美術館に行こうとかっていうのがやりやすかったから、
その蓄積があって、
休みの日の選択肢に入るんだと思います。
山口さんも結構そういうライフスタイルに組み込まれてるタイプじゃないですか。
美術館に行くのですか?
そうですね。
組み込まれてるというか、
習慣というか、
これはもう癖みたいなもので、
毎回金曜日になると今週は何の映画が公開されるんだろうっていうのをチェックしちゃうのと同じように、
同じように言って誰も共感してないかもしれないですけど、
聞いてる方どこまで。
当然のように言っちゃったんですけど、
みたいな形で、
今月のスタバの新作は何だろうとか何でもいいんですけど、
そういうのと同じように、
この美術館次何やるんだろうみたいなことは、
それこそ行った時に次の美術館の展示絶対書いてあるんですから、
次回これやりますとか。
っていうのもそうだし、
割と定期的にこれは癖で摂取してるっていうのはあるかもしれないですね。
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でもいずれにせよそこに出てくるアートのいろいろなジャンルについては、
特に別に全てを知り尽くしてる必要もないし、
背景がわかってれば全部いいかというとそうでもないということですかね。
そうですね。
ただ一つだけ僕が行く美術館を選ぶ基準があるとすれば、
子供が楽しいやつかなと思いますね。
僕は別に子供がいて一緒に連れて行くとかではないんですけど、
子供が楽しいやつってみんな楽しいじゃないですか。
僕は思ってて、
泥団子作るのはいつまでたっても実は楽しいみたいな。
一緒で、子供が楽しい美術館ってすごいいい美術館なんじゃないかな。
自論なんですけど思ってるんですよね。
トゥーワントゥーワンのデザインサイトも、
展示内容によっては難しいものもあるんですけど、
割と体験型だったりとか、
映像を使って、
安藤忠夫の建築が特徴なんですけど、
コンクリートの打ちっぱなしなので、
プロジェクターで映像を投影するのは映えるんですよ。
だからあの美術館って非常に映像作品と親和性が高くて、
かつ安藤忠夫なのでクローズド、窓があんまないんですよ。
地下で。さっきの地中美術館と同じような感じなんですけど、
だからこそデジタル作品があって、
触ると動くとか。
だから子供が楽しそうじゃないですか。
子供が好きそうだからそういうところに行く。
で、子供が好きそうなところは楽しい美術館。
ってことは僕が行っても楽しいんじゃないかと思って、
子供がいない夜にその美術館に行くっていう感じですね。
すごい作品。
直感性、直感に欠けてるっていうところですよね。
分かります。
それが美術館じゃないと、
子供用のプレイコーナーだから大人は遊びづらいけれども、
美術館ってそれが許される感じがありますよね。
そうなんですよ。
お子様ランチをちょっと食べたいなって思う大人は、
なかなかファミリーで手出せないですけど、
美術館はなんかお子様ランチ食べてもいいよっていう状態にしてくれているので、
なんか積み木積んでみて面白いものを作って写真撮っても、
許されるっていう環境って意外と大人になると少なくなってくると思うんですね。
お子さんがいないと難しくなってくるのが、
結構美術館にブランコあったらブランコ乗れるんですよね。
そこいいですよね。
なんかブランコ乗ったら何か起こるんじゃないかっていうことと、
あとは今回のその話と一見真逆のようなんですけど、
アートだからっていう言い訳が聞くんですよ。
そうですね。
アートだから変なポーズも撮れる。
アートだから変なポーズを撮って写真を撮ることができるみたいな、
その言い訳としてアートを使うっていうことが、
実は美術館の一番の楽しみ方なんじゃないかなって思うんですよね。
確かにそこはあると思います。
なるほど。
普段だったらなかなかできないようなことも、
これはアートだからねっていう半分言い訳にして動詞に変えて遊べるとか、
そういう話があるって。
なんかそういう見方全然したことなかった。
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そうなんですよね。
だから結構アートっていう捉え方って枠広いじゃないですか。
もちろんもちろん。
なんかたまにニュースになったりとかするので、
なんかバナナがガムテープで貼り付けられてるのはアートだと思うかどうかみたいなのとか。
うん。
なんかそれはもう受け取り手の問題なのでどっちでもいいと思うんですけど、
それを楽しめるんだったらアートで僕はいいと思ってる側のタイプなんですけど、
なんかそのある種バカになれるというか、
なんでも感受性豊かにする、
今今日感受性敏感にして美術館に行くみたいなのができるっていうのは美術館のいいとこですよね。
まさに同じアホなら踊らんや。
アート言い訳っていうのはいいですよね。
あともう一個持ってきたのが、
ちょっと離れて、今度北ですね。
青森県の戸羽田市にある戸羽田市現代美術館っていうところ。
戸羽田ですか。
遠いんですよね。
西木富士のふるさと。
ごめんなさい、青森県の戸羽田市ですね。
青森県まで行ってさらにバスとか結構乗ってって行かなきゃいけないところで、
でも奈良よしともさんの絵だったりとか、
あとはすごいでっかい婦人、女性、レディーがいたりとか、
階段が装飾されてたりとか、
地元の美術館みたいな感じなんですけど、
ちょっと尖ってて、僕はわりと好きで、
その常設の中でのと、あとは企画展も両方あって、
そういった意味でいろいろ楽しめる、東北の遠い旅行気分で楽しめるっていう、
やっぱり旅行行くとなぜか美術館に行きたくなるじゃないですか。
でもそれもありだなと思っていて、
常設を楽しむための美術館もあるし、企画も楽しむのもあるし、
旅行のついでに楽しむのもあるっていう、
いろんなものの楽しみ方の中の一つとして、
ちょっと戸惑し現代美術館あげてみようかなって思いました。
なんでこんな戸惑でいきなりそんな尖ったことができるというか。
なんか戸惑とか青森とかに、
広崎とかにも最近新しいシードル工場かなんかを改造した美術館ができてたりとかで、
青森自体がアートを盛り上げようとしているんだろうなって勝手に思ってるんですけど、
ちゃんと調べてないんですけど、
でも直島と同じようにアートで人を呼びたいっていう思惑もあるんじゃないかなと思うんですけど、
街全体が短絡的な集客じゃなくて、
アートでやっていくのいいなって思ってて好感度があるっていうのはありますね。
そういう観光資源としての戦略っていうのも結構大事になってきてるんですかね。
これは僕の半分推測もあるんですけど、
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青森県にある美術館ってすごい有名な建築家が建てるのが多いんですね。
今話したシードルのやつはタネさんかな、タネ強さんだった気がするんですけど、
今回の今お話しいただいた戸惑美術館っていうのは、
日沢龍絵っていうので、
サナーっていう建築家なんですけど、
有名なとこで言うと、何が有名かな、
軽井沢にも美術館があったりとか、
あとはルーブル美術館のルーランスっていう、
ルーブルの本館じゃなくて別のところだったりとか、
結構世界的に有名な建築家の人なんですけど、
そういう青森県って、
もともと一番最初に有名建築家を呼んで美術館を作って、
青木寺が作ったんですけど、それが成功して、
多分その成功体験があるから、
いろんな有名建築家を呼んで美術館を作れば人は来るんじゃないかっていうので、
いい意味でパクってるんだと思うんですよ、その戦略を。
だから青森県だけ非常に有名な建築家が作った美術館っていうのが多くなっているんだと思うんですね。
ビジネスの基本ですもんね、成功者の方法はね。
でも意外とこれね、地方いろいろ行くと、
美術館の尖り方って結構いろんな県でいろんな尖り方ありますもんね。
青森こんなに尖ってるんだと思って、
だったらちょっと行ってみようかなっていう、
観光の中の一つのルートにもなり得ますもんね。
そうですね。
美術館って、突然旅行ガイドになると表紙に出てくるじゃないですか。
生活の中であんまり表紙に出てこないのに。
それって不思議じゃないですか。
でもそれがあるから、青森って割とわざわざ行くみたいなところが東京とか、
それこそわかりやすい観光資源がないっていう方が正解かもしれないんですけど、
例えば道後温泉とかそれこそ、温泉宿もちろんあるんですけど、
青森にも。
そういう超メジャーどころじゃないから、
だからこそ、もうわかりやすく美術館があって、
そこが目的地になりうるっていうことなんですよ。
旅行だと目的地になるって。
あと、美術館目的に旅してるのってちょっとオシャレですもんね。
それをアートを言い分けたんですか。
言い分けたんです。
本当そうですよね。
やっぱり結構美術館って映えるじゃないですか。
そこもいいですよね。
あと、今言ったように旅行目的もありますけど、
レストラン目的みたいなのもあって、
箱根とかには、ちょっと挙げてなかった美術館なんですけど、
ラリック美術館っていう、ルネラリックっていうガラス工芸の人の美術館があるんですけど、
そこには1個レストランがついていて、そこのランチとかすごいおいしいんですよ。
あと、オリエント急行の窓ガラスとかもデザインしてた人だっていうのもあって、
オリエント急行1車両そのまま、そこでランチできたりとかするっていうのもあるんで、
電車好きとかもランチ好き、ランチ好き?
ご飯も目的にもなるし、ドライブにもなるしっていうので、
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で、ガラス工芸の美術館ってあんまないじゃないですか。
そこも含めて楽しめるっていう、3つぐらい得がある美術館もあったりとかするので、
目的が必ずしもアートじゃなく、気楽に美術館に行ってもらいたいなっていう、
おすすめするのには、そういうところもありかなって思ってます。
地方の美術館とかそういうところだと、場所とかも結構良かったりするじゃないですか。
つまり、海が絶景が見えるとか、森が見えるとか、
そういう自然との調和みたいなものも、結構その地方の美術館の特徴としてあるなと思うので、
観光もね、本当に行ってみて、その美術館から見えるその街の景色っていうのも、
結構これはね、見物だったりするっていうのも実際ありますよね。
横須賀美術館とかから見える海とかめっちゃ綺麗ですね。
なるほど。横須賀かね。
美術館はロケ地でもね、いろいろ使われてたりしてて、
横須賀美術館がそれこそNHKのドラマでロケ地に使われてたんですけど、
未来の国への入館所としてロケ地使われてて、
そういう使われ方もしたりして、結構未来感があったりとか、
やっぱりその非日常感があるみたいなのが、それは美術館だからこそ出せる。
美術館って究極、建築用語で言うとホワイトキューブって言うんですけど、
四角い箱があれば何でもいいんですよ。
壁があれば展示できるんだから。
だからそれ以外の用途って究極いらないわけですよ。
もちろん法律的にはあるんですけど、だからこそ何でもできる。好きにできる。
じゃあ何しますかっていうのが美術館建てるとか考える時の難しいところで、
そのお題に対していろんな建築家だったりとか、
そこに収蔵されるアートを考えるアーティストもそうなんですけど、
何でもいいですよに対してどう答えたかっていうのがわかるのが実は美術館だと思うんですよね。
企画コンペから追っても面白い、楽しめそうですね。
美術館自体が真っ白なキャンバスなんだと。
そういうところですね。
だからそういう意味で先ほども紹介いただいた中で、いろんな観光地たりうるところってあるなと思ったんですけど、
今日なかなかお時間が借りずに、今言ったのは国内のものばっかりですけど、
本当は海外の美術館もいろいろあるものですから。
そうですね。ピックアップしちゃいましたもんね、海外の。
これはまた次回というか、次のシリーズに撮っておいてっていうところあるんですけど、
でもただ直近行かれた美術館が。
ゴールデンウィークに香港に行ってて、
香港に昨年できたMプラスミュージアムっていうのがあるんですよ。
ここがですね、どうしても美術館ってやっぱり西洋だったりとかアメリカだったりとかのアートを良しとする、
それを見に来るみたいな感じのものになりがちじゃないですか。
でもMプラスってアジア初の、アジアを中心とした作品を展示する美術館にしようという目的で作られていて、
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アジア最大級の美術館として作られたらしいんですね。
なので、キュレーターの方だったりとか日本人の方だったりとかがいたりとか。
我々日本人が行くと、韓国だったりとか中国だったりとか、もちろん香港のアーティストさんのものも見れるんですけど、
日本のものもいくつか展示してあって、
分かりやすいところで言うと、パルコのテレビCMが流れていたりとか、アートとして。
あと、アイボの設計図が置いてあったりとか。
一番日本人としてびっくりしたところで行くと、
銀座にあったお寿司屋さんの店舗がまるっとそこに再現されているんですね。
ジャパニーズ寿司のレストランはアートだよねっていうことで置いてあるんですよ。
アーカイブじゃなくて、アートとしてこれをここに展示したい。
海外旅行に行って、海外旅行に行ったときに日本人は日本食を食べにはいかないじゃないですか。
入ってみて、よく知ったザ寿司屋さんみたいな感じのがある。
それがアートとして飾られるって面白いなと思って。
アートってもともとは海外のものみたいな感じの価値観を変えてくれるっていう意味で、
この美術館もっと知られたらいいのになっていうのもあって、めちゃくちゃ建築もかっこいいんですよ。
で、香港なんで対岸から見たときにかっこよく見えるみたいな感じのLED使った外観のデザインとかもしてたりとか、
中入っても面白いし、外から見ても面白いし、レストランもおいしいものがあるし、
グッズもかわいいグッズ作ってたりとかするんですね。デザインもよくあったりとかして。
で、なおかつ香港だから旅行感覚で行けるっていうので、
今日言った話の中が結構ぎゅっと詰まってる美術館だったりするんで。
で、6月かなから香港政府が香港に来てくださいっていう意味で往復航空券無料で配るみたいなキャンペーンやるらしいんですよ。
5万枚、6万枚とかで配るらしくて。
で、日本で配るのが6月なのかなっていうのがあるんですよ。何万枚か配るらしいんですよ。
ってことは香港にとりあえず交通費はただで行けるっていう状態なので、Mプラス行くチャンスだなと思って喋りたいなと思ったんですよね。
まさにこれを聞いた人はぜひそれをゲットしてMプラス行けば。
行こうと思ってた人にちょっと競争率上げちゃったかもしれないですけど。
でもなんか香港って何がありますかってなかなかだいぶわからなくなってきてるじゃないですか。
昔で言えば香港映画とかがあったけどっていうのがあって、
香港のイメージっていうのがだいぶ中国が想定的に全部いろんな形で発展してきた結果、
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香港ってじゃあ何があるんだっけっていう時の中に今はMプラスがありますよっていうのは一つまた新たなランドマークというか。
Mプラス以外にもデパートの中にあるアートとか街中のギャラリーとかもすごい魅力的なので、
香港はアートを楽しむために行くのも面白いです。
なるほど、全然そんなイメージなかったですね。
なるほどですね、ということで。
なかなかちょっと時間も差し迫ってきまして、本当にちょっと海外編もね、実はもっとたくさんお聞きしたかったなというところにはなるんですが、
ちょっと今回は出し惜しみ的にここまでにできればなというふうに思って。
いつでもまた呼んでください。
本当にちょっとこれなんかアートとはというか、もっとねまだまだ話したい。
博物館がどうだとかっていう話もたくさんあったじゃないですか、博物館も教えてくださって。
なんかね、博物館もどんなのがあるのかとか、もうこれちょっと定期的に掘らせていただきたいなと。
ありがとうございます。
なんかあれですよね、その聞いてる方のここが一番いいみたいなのも含めてね。
本当にそうですよね。
聞きたいですね。
なんかそれ趣味出るじゃないですか。
それこそゴリゴリに上野のね、本当に西洋美術館とかもすごく好きな方もいらっしゃいますし。
そうなんですよね。
あそこはあそこでやっぱりいいものいっぱいありますもんね。
ね、それこそルーブルこそが最高。
そうそうそうそう。
いると思うんですよね。
ホンダルーブルへ行く。
そうそうそう。
とか。
旬のやつですね。
はい、というところなんですけれども。
はい、まあちょっと時間もありましてということで、タップルーム本日ここまでにはなりますが、最後ちょっと告知というところで、まずは石川さんの方からぜひ告知お願いいたします。
はい、普段は自分の番組、趣味発見むしゃむしゃラジオという番組をやっています。
毎回、週2回いろんな方をゲストにお呼びして、ポッドキャストやってる方もやってない方もゲストにお呼びして、いろんな趣味のお話を聞いています。
もう本当にマンガとかアイドルが好きとか、いろいろあるストリップだったりとか日本語勉強してますみたいな感じの方もいたりとかしている中のいろんな趣味を聞いているので、常にゲストを募集しています。
ゲスト枯渇中です。もしよかったら、ツイッターでむしゃラジと検索していただいて、固定しているツイートにいいねを押していただければ、僕の方からDMを送りしに行きますので、趣味について語りたいなって思ったら、むしゃラジもちろん聞いていただきたいんですけど、ゲストも募集しています。
すごい逆にストロングスタイルなんですよね。ゲストの方を毎回お呼びしてお話聞くって、毎回ゲストを作りに行かなきゃいけないので。これまでって延べ何人ぐらい?
今140回ぐらいなので、月に1回1人で喋ってる回があるので、100人は超えたかなと思います。結構な人に話聞いたなと思います。オーディションじゃないので、話を聞いたけど配信しないってことはないので、全員配信しているので、よかったらぜひ出てください。
39:05
これでもあれなんですよ、今ポッドキャストの話させていただいたんですけど、これ美術館と実は関係するかなと思ってて、キュレーターなんですよ多分石川さんって。キュレーターって何かっていうと、出る人、美術館でいうとどの作品が飾られるのかを選ぶっていう役割なんですけど、多分それを毎回キュレーションをやられてるんですよ。
だからブチャラビっていうのは多分箱で、美術館みたいな箱で、じゃあ誰が来るっていうのを、毎回そのアーティストの展示会をやってるっていうのは近いスタイルだと思うんですよね。企画展専門の美術館なんですよ。
その箱の度量がとてつもなく深いんで、許表量がいつもやばいなって思ってるんで、そこの器のデカさを聞きに皆さん行っていただければと思います。
あと一個だけいいですか。来月6月24日にここ雑談さんで広告のラジオやポッドキャストをやられているアドバタラジオさんとイベントやろうっていう話で、場所は予約させていただいて、まだ何やるか決まってないんですけど、6月24日土曜日の夜にやらせていただくことになりましたので、よかったら6月24日開けといてください。
ぜひぜひお願いしますよ。ツイッタースペースでお聞きの方もね、もしくはこれポッドキャストでもお聞きの方もいらっしゃると思うんで、まだまだ多分間に合う頃かと思いますので、ぜひというところですね。
何やるかまだ決めてません。
まだまだ、鋭意企画中ということで、ありがとうございました。では我々の方からもちょっと実は告知が今回ありまして。
珍しく。
珍しくというところで山口さん。
僕から?
お願いします。
僕らこうやって雑談さんで毎月1回、それこそゲストをお招きして喋っているんですけれども、僕らも本業というか本職というかちゃんとポッドキャスト実はやってまして、NHKのドキュメント72時間という番組について語るというポッドキャストやってるんですけども、
今収録しているのが5月の18日なんですけれども、明日5月の19日に配信になる回で記念すべき100回目を迎えることにしてありましてありがとうございます。
ということで、そんななんかあんまりめでたい感じの収録には実はならなかったんですけど、100回だよねみたいな結構テンションで話したんですけど、
いつもの会話72時間についてストロングスタイルで喋るっていうだけなんですけど、100回記念ということで、それこそ雑談に近い収録をさせていただいたので、
5月の19日からですね、今ツイッタースペースでお聞きの方は明日、ポッドキャストでお聞きの方もすでに配信中ですかね、になっていると思いますので、ぜひお聞きいただければと思っております。
はい、ではここから第1部は終了になりまして、本日雑談にお越しいただいている方々で飛び降りゲストとしてお招きして第2部になっております。
42:09
ツイッタースペースでお楽しみの方はそのままお聞きいただけますので、引き続きお楽しみください。
今これをポッドキャストでお聞きいただいている方とは、すみませんここでお別れとなります。
では毎月雑談にて開催中公開収録イベントタップルーム、次回はぜひ直接雑談へ足をお運びください。
ここまでのお相手は、真夜中コンビニの駐車場でより本田と山口と、ポッドキャスト番組ムシャラジオリ石川でした。
ありがとうございました。
この番組は東京東中野にあるクラフトビアバー雑談で収録しています。
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では次回の更新をお楽しみに。
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