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スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の多愛もないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は10月の2日、木曜日。時刻はお昼の1時前ぐらいです。
ついに10月に入りました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今年も残り3ヶ月でございます。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
悔いはないですか?
うちにないです。
はい、今日はね、最高の天気ですね。
スピーカー 2
うん、気持ちがいいですね。
スピーカー 1
うん。秋晴れ、気持ちいいね。
うん。
山は最高の季節です。
そうですね。
うん、山に行きたいね。山にいるんだけど、山歩きしたいね。
スピーカー 2
うん、気持ちいいだろうね。
スピーカー 1
ね。娘もね、行きたいって言ってるんで。
で、この気候の気持ちよさもそうなんですけど、僕はとても機嫌が良いです。
はい、なんででしょう。
なんででしょう。
長らく、このオムラ時代も何度も話してますけど、僕はずっと故障をしていて、不調なんですけど、痛いところがある、故障してるところがあるんですね。
で、今一番長く引きずってるのが、ハムストリング、左の太ももの裏側、お尻から膝ぐらいまで、というか、神経痛みたいにちょっとなってて、
つま先まで、ちょっとした痺れみたいな痛みみたいなのもあるんですけど、あって、それが今年の4月からなんですね。
で、そのハムストリングの痛みが治らないまま、他の場所を痛めたりとか、繰り返しながら、
まあ、他の場所は治ったりもしつつ、ハムストリングはずっと引きずったままだったんですけど、
今日、久しぶりにちょっと腹腸の兆しが、ほんの少しなんですけど、見えまして、
で、まあ、このぐらいの腹腸の兆しだと、また明日、明後日、もしくは1週間後には、やっぱ元に戻っちゃったみたいなことも今まであったんだけど、
でも、いい兆しだなって思うことが一つあって、
最近、作業を結構してるじゃないですか。
で、先週はね、草刈りも、学校の草刈りも行きましたし、
まあ、座ったり立ったりするようなね、いわゆる運動、日常的な運動、スポーツじゃない運動をしてるんですよね。
で、あとはウッドデッキの作業もそうですし、あとはトレランのイベントで1日歩いたり立ちっぱなしだったりもそうなんですけど、
要は、僕の通常モードだと、僕座ってることが多いじゃないですか。
そうですね。
うん、仕事しっぱなし、デスクワークしてるので、
だから、朝の練習以外はほとんど座ってるみたいな感じなんですよね、日常的には。
で、それが良くないなって思ってはいるんですけど、
まあ、なかなかそれが抜け出せなくて。
で、ちょっと運動してたっていうのと、
今朝、歩いたじゃないですか。
ちょっと、これから僕、山の中歩いたり走ったりしなきゃいけないような状況が増えてくるので、
シーズンインするんですよね、トレイルランニングが。
で、そうすると、僕、この間も競技は辞めたって話しましたけど、
スタッフで山の中入ったりすることも結構増えるので、
ちょっと自分の体を作っておかないと対応ができないんですよね。
で、それに向けて今歩き始めた。
で、今日その歩き始めだったんですけど、
それもあるんじゃないかなって思ってね。
ここしばらく1、2週間、ちょっと運動し始めたっていうことを、
今日歩いたっていうのがあって、
それで今日すごく調子良かったんじゃないかなっていう気がしてるんです。
で、もともとね、僕言ってますけど、
アスタンガヨガはとても心と体に、
で、体の部分だけクローズアップしても、
とてもこのモピュラー、40代、50代、
これからもっと先、体が動かなくなっていくような年齢になった時に、
とても役に立つもの、備えとも言えると思うんだけども、
なるとは思ってるんですけど、
それだけではダメだと思っていて、プラス歩く。
歩くっていうことが絶対的に必要だなって思ってるんですよ。
だから極端に言うと、体のことだけ考えると、
体のことっていうか運動面だけ考えると、
アスタンガヨガといわゆるウォーキングっていうか、
歩くことをしていればもう何も問題ない、
それ以上良いことないなって思ってるんですよ。
完全に全て満たしているって言っても過言ではないぐらいね。
で、体のことっていうと食べるものとか別のことも関係してくるんで、
まあそれは置いといて。
なので歩き出したら、僕のそもそも理想の状態?
理想の運動習慣になるんで、
これは良さそうだなって思い始めて、
で、もうすでに手差しが出てるんで、はい、ご機嫌です。
まあ本当はね、ちょっと調子が良くなったから
ご機嫌みたいになっていちゃいけないんだけども、
まあなんせ長いトンネルをずっと今暗闇の中歩き続けてるんで、
まあパッと一瞬光が見えたみたいな感じで嬉しいんですよね。
まあそうなんで、とりあえずちょっとしばらく、
なるべく毎日雨の日とか以外は歩いて様子を見ていこうかなと思ってます。
これは引き続きちょっと報告したいと思います。
スピーカー 1
そういうことを、そういう言い争いをし始めたんですね。
で、もう向こうも引かないですよね。
僕からすれば非常識だ、おかしいでしょって話になって、
向こうからすればこっちだって急いでるんだから、仕事で遊びに来てるんじゃないんだから、
そんなに時間食っても困るしっていうことを言ってて、
もう水かけるんですよね。
で、僕、この人、話が通じないなって思って、
地主さんに電話しろって言ったんですよ。
その業者さんっていうのは、地主さんに許可をもらってそこでゴミを捨ててるんで、
責任者っていうか、地主さんがその上にいるというか、
電話してもらったんですよ。
で、その業者は僕が地主さんに文句を言うんだと思ったんですよね。
でも僕はそんなつもりじゃなくて、地主さん関係ないじゃないですか。
地主さんにそのオタクがOK出したその業者、ちょっと話が通じない人だから、
もう二度とその人にここ通させることしないでくれって言ったんですよ。
だから要するに、その業者の立場がない状態に追い込んでやろうっていうようなことをしたわけです。
やっぱりね、すごい困ったみたいなんですよ。
で、実はその地主さんとその業者さんっていうのは親戚の関係だったみたいで、
電話切った後、親戚なのに何てこと言ってくれたんだみたいな感じになって、
で、まあしてやったみたいな感じで、
今度は向こうがもうイラついてるわけですよね、国家したことに対して。
で、僕は気が済んで、で、向こうがウダウダ言ってて、
で、なんかだんだん僕はもう怒りが収まりつつあったわけですよ。
で、そのナマコン自体はタイヤの跡がちょっとついたぐらいで、
それほど大きな問題ではなかったんですよね。
そう、だから、まあそれももうどうしろっていうことではないし。
で、冷静になってきたら、今度申し訳ないことしたな、申し訳ないことしたなっていうか、
なんか払い制みたいなことしちゃったなって僕も思って、
まあでも自分は悪いことをしてないからっていう話で、
最終的にもう後謝ってくれればいいですよみたいな感じで言って、
ああ、すいませんでしたみたいな感じで言わされる感じで向こうも謝ってきたんでね。
で、僕ももう一応収めたっていうか終わったんですけど、
スピーカー 1
で、その後だから申し訳ない気持ちになっちゃって。
で、結局その後、僕ゴミ捨てを手伝ったんですよ。
トラックから敷地内に草をボンボン運んで捨てる作業をね。
そしたら向こうもすいませんでしたねみたいな感じになって、円満に最後終わったんですよね。
で、なんかそれを後から考えて、結局誰も得してないし、
なんか僕も相手も嫌な思いしかしてないんですよね。
僕が怒った意味ってあったのかなって思っちゃって、
どうするのが一番良かったんだろうっていうふうに考えたんですよね。
で、まずそもそもなんでそんなに怒ったのかなって思ったんですよ。
僕もね、描画の道を歩む人間として、
怒りってコントロールできるはずのことじゃないですか。
でもコントロールしきれなかったっていうか、あえてコントロールできる状態だったと思うんですけど、
怒りを進ませたというか、そのまま相手にぶつけたんですよね。
なんでそんなことをしちゃったのかなって思って考えたんですけど、
冷静に考えると、そもそも前日の段階でその日は多分大丈夫って僕は相手に伝えてたんですよ。
で、来るってなった時に、僕は相手に先方に確認せずに、
生子の業者さん、いいですよって言って来てもらったんですよ。
で、その後に今日来ることになったから、5時以降にしてくれって言ったんですよね。
その時点で結構僕も勝手なことしたと思うんですよ。
で、向こうは分かりましたって言ったけど、若い男の子だし、
私有地に立ち入っている都合上、それは困りますとも言えない。
だから僕は立場を利用して結構こっちの都合を押し付けたところもあったと思うんですよね。
なおかつ僕は朝一の段階で早めに連絡を入れたんですよ。
だからこれで文句はないだろうと、筋は通しただろうっていうような感覚ですよね。
だからそこまで用意周到に自分の都合をうまいこと通したにも関わらず、
5時って約束したのにその前に勝手に入って、しかも固まってない生子の業者さんに通ったっていうのは
すごく理不尽な振る舞いだとは思うんだけど、
でもその行為が僕の用意周到にあったにも関わらず、相手が思い通りにならなかったっていうことへの不満。
実際に生子は確認してみればそこまでの被害じゃなかった。
だけど相手が自分の想定を超える行動をしてきたこと、それが気に入らなかったんですよね。
で、それをどうしたかったんでしょうね、僕は。
たぶん認めさせたかったんでしょうね。
あなたはちゃんと連絡をしてきたのにも関わらず、私は勝手にあなたに連絡もせず入ってきて本当に申し訳ございませんでしたって言わせたかったんでしょうね。
でもその根底にあるのが自分の僕のプライドみたいなそういうもの、思い通りにならないのを思い通りにさせたかったっていうのはそういうエゴじゃないですか。
そのエゴを出したら、それは向こうもエゴを出してきますよね。
エゴにはエゴで対抗してきてしまうじゃないですか、人は。
だから全く意味のない行為、何もそこからは生まれないんですよね。
で、改めて、じゃあどうすればよかったのかなって考えたときに、じゃあまずまりこさんどうしたらよかったって思いますか?
なんかあります?思うこと。
スピーカー 2
そうですね、ぶつかることになるだろうっていうのはもうわかるから、行かない。
行かないで待って、帰るのを待って、じゃあどうなってるだろう、コンクリートって思って、あ、そこまで大したことなかったな、まあまあいいか、このぐらいってなって終わるのが、私の場合の済ませ方。
スピーカー 1
それは、まあある種のさばらぬ神にたたりなしみたいな、伝え物にはふたをしろじゃないけど、まあちょっと避けちゃう。
避けますね、衝突は避けたいですね、人との衝突。
まあそれも一つの手だよね、でも僕が思ったのは、まず相手側の立場に立ってやっぱり考えないといけないなとは思ったんですよね。
で、一つはやっぱり向こうもその3分待てなかったっていうことを関して言えば、まあ普通に考えれば通っちゃダメだよって言われてて時間前だった。
で、でも通りたいから電話した。出なかった。電話に出ないことなんてまあそれはあり得るんで、ちょっと折り返し待ったりとかってまあ普通するじゃないですか。
で、僕は3分後にかけ直した。で、3分待てなかった。
で、その3分待てなかったっていうのが、僕の中ではなんで3分も待てないの?
普通3分待てるでしょっていう普通がどの普通?何の普通?っていうことで、向こうにはその3分も待てないぐらい急ぐ都合があったのかもしれないし、まあそもそも向こうの中で3分っていうのは十分待ったでしょっていうことかもしれない。
で、それはやっぱり僕の思い込みっていうか勝手な考えも含まれているし、向こうには向こうの都合があるっていうことを考えていない結論だと思うんですよね。
だからそこを考えてあげれば、ごじって言ったのにそれを破ってしまう理由が向こうには破らざるを得ない理由があったのかもしれないっていう考えもまずできるだろうと。