1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. S2E90 相手を不快にさせない術
2025-02-07 18:40

S2E90 相手を不快にさせない術

▼五島うどんが買えるお友だちのお店「虎屋」
https://www.goto-toraya.com/

▼今回買ったかんころ餅はこちら
http://masudaseimen.shop24.makeshop.jp/shopbrand/ct03/

質問に対してつい結論から言わずにダラダラと説明しはじめてしまうってことよくありませんか?またそれに対してイライラしてしまうこともよくあることだと思います。そんな些細なことがパートナーとの喧嘩の原因になったり、、それが瞑想で解決しました。って話です。

・五島列島 ・五島うどん ・虎屋 ・かんころ餅 ・反発 ・衝突 ・コミュニケーション ・夫婦 ・パートナー ・結論 ・説明 ・不快 ・瞑想 ・気づき続ける練習 ・集中

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00:09
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のタイムナイトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを。
YOGA LIFE smsuunの提供でお届けしております。
本日は、1月29日、水曜日。
時刻は、お昼の1時前ぐらいです。
またまた、久しぶりの収録になってしまいました。
多分ね、1週間前ぐらいかに、ゲスト収録をまたしまして、
そこからその編集がまだ終わらずに。
でも、ちょっと今日話したいことがあったので、撮りました。
明日には、ゲスト分をね、あげたいなとは思ってますけど。
週末、僕、九州の長崎県の後藤列島っていう島で行われたイベント。
トレーランニングの大会なんですけど、お手伝いで行きまして、楽しんでまいりました。
で、実はね、後藤列島ってあんまり聞いたことのない人も多いと思うんだけど、
津島って言ったらね、聞いたことある人は結構いますよね。
津島海流とかね、社会、地理、わからんけど、習うもんね。
で、まあ、津島はね、かなり北西に飛び出てるような島だけども、
後藤列島は長崎県長崎市の西の方にあるね、5つ島があって、後藤列島って言うんだけど、に行きまして。
で、実はそこがマリコさんのお父さん方のね、ふるさと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
実家でもあり。
で、マリコさんも生まれてから、
スピーカー 2
2、3歳ぐらいのときは、そこにいた。
スピーカー 1
あ、そこに2、3歳までいたんだ。
えー、じゃあ、そこでまあまあ育ってるね。
そうですね。
っていうのもあってね。
で、前からね、一緒に行きたいねって話はしてるけど、なかなか機会もなく一人で僕行っちゃいましたけど。
で、まあまあその話はいいんだけど、そこのね、後藤といえばっていうところで、一番最も有名なのは後藤うどん。
うどんかな。
細めのね。
そうそうそうそう。
麺の感じで、見た目っていうか太さで言うと、ちゃんぽんの麺みたいな感じだよね。
丸い、断面が丸くて。
スピーカー 2
丸いかね、丸いか。
スピーカー 1
丸いか、丸い。
断面が丸くて、ラーメンよりかは太くて、一般的なうどんより全然細いって感じだね。
そうそう。おいしいね。
スピーカー 2
うん、おいしい。
スピーカー 1
で、その次と言ってもいいぐらい有名なのが、かんころもち。
あれは後藤だけかね、かんころもちって。
03:00
スピーカー 2
わかんないけど、そういうふうに思って育ってきました。
スピーカー 1
たぶんそうだよね。
あれがね、僕もそうなんですけど、めちゃくちゃ好き。
スピーカー 2
おいしいよね。
スピーカー 1
大好き。
説明すんのめんどくさいし、説明しづらいからあんまりしないけど、
さつまいもだよね、あれね。
スピーカー 2
さつまいもを一緒に練り込んだお餅みたいな感じかな。
スピーカー 1
おちごめと一緒に練り込んでいくよね、そうそう。
めちゃめちゃうまいんだよね。
で、ちくわみたいに、こう、
ちくわ?
ちくわじゃない。
かまぼこね。
かまぼこだ、かまぼこみたいに棒状っていうか、になってて、
それをスライスしてね、オーブンとかで焼くんですよね。
それ食べるんだけど、もうね、焼くだけでめちゃくちゃうまい。
おいしい。
今ね、コーヒー飲みながら食後にかんこのおち食べて、
週6に臨んでおります。
たぶんネットとかでもね、いくらでも買えると思うんで、
後藤もね、やっぱり当然ながら田舎の小さな島ですから、
いろいろ大変だと思うんですよ、人口減少とかね。
そうなんでね、僕ら応援したい気持ちあるんで、
よかったらネット通販ね、後藤のかんこのおちとかうどんとかね。
うどんはね、トラヤっていう友達がやってるお店があるので、
そこがおすすめです。
トラヤは通販もありますから。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
すごいおしゃれなね。
そうそう、おしゃれだけど、ちゃんとしてる、本格的な。
うどんもおいしいし、もともと塩作ってるんだよね。
スピーカー 2
塩もおいしいね。
スピーカー 1
塩もおいしい。
塩にね、塩にじゃないや、野菜とかね、お芋とかに塩ふって食べるだけでめちゃくちゃおいしいんだよね。
そう、さっとばなお塩ですね。
ピュアなお塩、よろしくお願いします。
トラヤ、よかったら検索してみてください。
今日ね、こんなね、配信が滞ってる状態で、どうしても今日話したいなと思ったことがあったので、
マイクを取ったわけですけど、
今日、さっとさんが朝やったじゃないですか。
うちのオンラインのマイソウルクラスは、ムーンデーの日はお休みで、
その日はね、さっとさんがって言って、みんなで一緒にお勉強っていうか、
まあ僕らが主にお話はするんだけども、一緒に考えましょうっていうようなね、
勉強会みたいな学びの時間も起きてて、
で、その時にお話してたこと、
今日はアッサンガヨガのプラクティス、アッサナ練習と、
まあそれに関連して心の持ちようみたいなね、
とか、向き合い方みたいなね、話をしてたんですけど、
で、それをしてる中で反発してしまうっていう、
今日のさっとさんが中の話で言うと、
練習してる時に指導者、先生から何か指摘されたりとか、修正されたりとかした時に、
その言葉に対して反発心を持ってしまうっていうのが、
まあ誰もある、誰しもがね、あるったりするんじゃないかっていう話をしてて、
それに対してみたいな話をしたんだけども、
まあその延長線上で、親しい人とか身近な人との普段、
日常の中でもそういうことありますよねっていう話をしてて、
06:01
スピーカー 1
で、僕らはさっとさん側の時には、
まあそれに関連した自分たちの経験とか、感じてることをよくシェアするんだけども、
今日はまりこさんがシェアしてくれた話があって、
それがさ、覚えてると思うけど、
僕が言うことに対しての反発っていうか、
で、何かっていうと、これまりこさんに話してもらおうかな。
スピーカー 2
質問を私がされた時に、それに対する答えが、
いつも結果から言わずに、理由とか説明を始めてしまう。
で、夫が早くその結論を聞きたいだけなのに、
ダラダラ私が説明するからすごくイライラしてしまう、させてしまう。
で、それがもうしょっちゅうなんですよ。
で、私は昔からそういう話し癖があるから、
質問してきた人を困らせてしまうところがあって、っていう話ですよね。
スピーカー 1
ま、そうね。でも元々の話で言えば、それに対して僕が、
いや、それ結論からまず言ってほしいなとか。
で、結構、僕もほぼほぼその説明をしてる間に、
その結論が推測できる時もあるんだけども、
でもまりこさんも、そのあわりくどさっていうか、説明、
結論の言わなさがひどくて、推測できないこともあるんですよ。
だから、結論は何なの?で?っていうふうにどうしても言ってしまう。
それは僕の未熟なところでもあるんだけど、そういうふうなケースがあるんだよね。
で、その時に、それに対して僕の指摘じゃないですか。
なんで結論を先に言わないの?とか、言ってほしいんだけどっていう指摘とか要求に対して反発してしまう心があるっていうことだよね。
スピーカー 2
そうですね。そうそう。
スピーカー 1
私がそのうまく説明できない至らなさっていう話じゃなくて、
その指摘に対して反発してしまう。
もしくは素直に、じゃあ分かった結論から言うよって言えないみたいなところではないかなって思うんだけど。
スピーカー 2
そうだね。まず、説明から始めてしまう理由っていうか、
それが私の傲慢さっていうか、それに起因してると思うんですよ。自分の見解では。
つまり、答えを言わなくても、この説明で分かるでしょ?分かってくれたまえ、みたいな。
そういう上からの考える余地を与えてあげるじゃないけど。
スピーカー 1
そういう傲慢さが多分私の中にあって、それを否定された感じになっちゃうんだと思う。
スピーカー 2
その結論から言えっていうことが。
スピーカー 1
で、そこに気づいたんですよ。ある時。
スピーカー 2
なんで気づいたの?考えたってこと?
考えました。これじゃいけないなって思ったから。摩擦を生み出してるから。
スピーカー 1
その摩擦を生み出してるのが嫌だった。
スピーカー 2
嫌だったっていうか、それが自分が原因だから、自分がなんとかしないと変わらないって思ったから。
スピーカー 1
そう思ったんだ。
スピーカー 2
はい、思いました。
スピーカー 1
これってさ、難しい。ちょっとごめんね。横道通れちゃうんだけど。難しくて。
09:02
スピーカー 1
僕がいちいちそれを気にせずに、結論が出るまでゆっくり気長に待つっていう。
で、それができないっていうのが問題だっていう捉え方もできるじゃない。
それはどっちから見ても。
まりこさんから見ても、けんくんがそれ待ってくれればいい話じゃんっていうふうに言えることでもあるし。
自分がね、そこをちゃんとそういうふうに大らかに心にゆとりを持って、待ってあげればいいってわかってるんだけどねっていう話とも取れるよね。
だけど、自分だっていうふうに思えたんだ、その時は。
そう、気づくのが早いのは私だった。たまたま。
いやいやいや。僕、何を?
だから、自分が。
それは言わせてください。僕も特に気づいてます。
だから、我慢するようにだいぶ前よりかはなった。
スピーカー 2
なるほどね。で、そういうところもたぶんなんとなくわかったんだと思う。
スピーカー 1
私も。
スピーカー 2
じゃあ、だめだなって思ったんです。それをさせたら。相手にさせたらだめ。自分が原因なんだからって思ったんですよ。
スピーカー 1
なるほど。わかりました。
まあまあまあ、でもそれはいい傾向じゃないですか。お互いその、言ってみれば歩み寄ったってことでもあるよね、お互いが。
で、結果そういう今、解決に。
いやまあ、なんで今日この話が面白いなって思ったかっていうと、僕はだからほら、その話が終わった時にマリコさんから、最近そういう風になってるの気づいたでしょって言われたんですよ。
気づいてないんですよ。で、なんでかっていうと、もう摩擦がないから、すんなりその話が通っちゃってるんで、まあ要するに健康だと健康のありがたさに気づかないみたいな、不健康になって気づくでしょ。
だからイライラしないから全然気づかないっていうのがあって、で、気づいてないよって言ったんだけど、その後に質問した時、何かを質問した時に、もう忘れちゃったけど、
答えが返ってきたんですよ、結論だけ。で、それで、あ、本当だ、結論が返ってきてると思って。
で、それにびっくりして、あ、面白いって思ったんだけど。
でね、もう一つ今日この話題をしたかったのは、僕すごく気になったこと、聞きたかったことが一つあって、
あの、瞑想するようになって、ま、もともとね、瞑想はまりこさんするし、ま、皆さんはね、もう聞いてると思うんですけど、前回のゲスト回のね、もう微発作な瞑想の話でしたけど、
ま、10年前にまりこさんも微発作な瞑想を言ってて、それから瞑想もできる時して、ま、でもなかなかずっとできなかったりとか、
っていう中で、ま、最近また瞑想をね、すごくするようになった。で、その中で、何かに気づいて、その結論から答えれるようになったっていう話だったと思うんだけど、
それなんだ、どういうことだったの?
スピーカー 2
それは、気づき続ける練習を毎日してるんですよ、その瞑想によって。
自分の体を使って。
スピーカー 1
何に対して?
スピーカー 2
今、この瞬間の状態を気づき続ける練習なんですよね。
で、今まではその反発したりとか、自分がそうやって説明から入ってしまって、人をイラつかせてしまってるっていう状況に気づいてないわけですよ、自分で。
12:05
スピーカー 2
無意識だから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、気づきやすくなる。
スピーカー 1
なるほどね。
あ、今、自分がまた同じことをしてる、悪いことをしてるって気づいてるんですよ、その瞬間に。っていうだけの話。
で、それが悪いことをしてるって気づくようになったところから、悪いことをする前の段階で、もうそれをしないようにできるようになったってことだよね、今回のことで。
そうです。
なるほどね。
まあ、だからそれじゃあ、もう端的に言うと、今この瞬間に集中ができるようになったっていう感じだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あのー、はい。わかりました。なるほどね。
まあでもね、朝も言ったけど、本当にそれはね、ありがたいよ。
うん。
ありがたいし、さっきも言ったけど、そのマリコさんの聞いてんのかなっていう。
まあでも、ほら、この聞いてるっていう話とかも、結構昔、前から、この聞いてんの?っていう問題って、僕らの中でものすごく大きなこう、いざこざのもとっていうか、になってたじゃない。
スピーカー 2
もう摩擦を生み出すもとだよね。
スピーカー 1
そう。で、覚えてると思うけど、まず大きなそれがあったときの1回目の結論って、マリコさんが聞いてるって言うの、もうやめてっていう話になった。
そうそう。
で、聞こえてるって言ってって言われたんだよね。
で、僕は、なんで聞いてるって言ったかっていうと、聞いてないように見えるからだったんだよね。
だから聞いてるとしか質問のしようがなかったんだけど、でもすごくやっぱりそれが嫌だっていうことだったから、理解はできなかったけど、それが嫌だっていうことはわかったので、なるべく聞いてたって言ってたのを聞こえたっていうふうに思ったんだけど。
で、そこから始まって、僕もそこからもこじれるの嫌だったんで、なるべく聞いてたって言っちゃったこともあるかもしれないけど、聞こえてたっていうふうに言うようにもしたし、そもそも聞こえてたって、要するにリアクションがないときだよね、それはそういうふうに言うんだから。
そういうときに、もうあんまり聞いてたって言わなくなったんですよ。っていうようになってから、もう数年経ってるもんね。だから、その僕も言わなくなったけど、なんか言わなくてもいいことは言う必要がないっていうようなことも僕も思うし、それはヨガするようになってからなんていうの、なんでも言葉にしてしまうっていうのは良くないなっていうことも感じているので、それもあるんだけど。
その件については、どうしても、要するに自分が話したことに対してリアクションがないとか、そういう話なわけだから、本当はどういう状況か知りたいっていうのはあったんで、もやもやの原因ではあったんで、だから話に戻りますけど、大変ありがたいですよ。
物理的に聞こえないことはあると思うんで、また今後聞こえてたっていうことはあるかもしれないけど、本当に物理的に聞こえてない、解決のしようのないことではなくて、まりこさんの、あえてわかりやすく言うけど、例えば落ち度があったとすれば、その落ち度の部分を解消してくれてるわけだから、だいぶ違うよね。ありがたいですよ。
15:24
スピーカー 2
心ここにあらずみたいな時がやっぱり多いと思うんですよね。
スピーカー 1
僕には聞いてない理由がわかんないから。
スピーカー 2
別のことに頭の中が集中してるっていうか、だからそれ以外のこと聞きたくないみたいなシャットアウトしてる時って結構あるんですよ。
スピーカー 1
でもそれがもうコミュニケーションできない理由みたいな、そういうふうになってるから、ひとつの原因になってるからそれはよくないなっていうふうに思って。
まあ、そんなふうに言いながらも、僕も逆のパターン多分あると思うんですよね、当然ながら。
だから、瞑想とかでそういうところを解決していくというか、解消していくことはきっとできるんだろうなっていう、いいお手本を見せてもらったというか、と思いますよ。
スピーカー 2
実演っていうかね。
やっぱり自分が体験して、その変化を目に見える状態でわかってもらうのが一番。
スピーカー 1
そうだね。これでもあれだね。このぐらいの変化があると、まあ、夫婦とかね、パートナーだったらよくわかるじゃないですか。
自分がよく、うちにも相談来ることあるけども、ヨガを始めて変わっていった。旦那さんにもいろいろ変わっていってほしいみたいな。
それはヨガをやってほしいって思うケースもあれば、そうじゃなくても食べるものとか、いろいろ意識の変化を起こさせたいみたいな感じで思ってる人って多いけども、
スピーカー 2
これぐらいの変化あったら、ヨガのおかげでそうだったんだって思ったら、今日の話は瞑想っていう話だけども、ヨガのおかげでもあるわけだから、素晴らしいものだってすぐ気づくね、これね。
スピーカー 1
そんな面白い体験をしました。こういう話はね、本当いいね。皆さんにもシェアできるといいと思います。
そんなわけで、今日はまれこさんが結論から言うようになったっていうお話でした。
はい。
はい。今度は終わりたいと思います。
スピーカー 2
はい。質問、どんどん受け付けてます。
何の質問?
質問に対して、結論から言う練習をするために。
僕がね。
わかりました。
スピーカー 1
はい。
まあまあ、言われなくても、僕質問ばっかりですからね、普段ね。
そうですね。
していきたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
オムラ地ではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などを、ぜひお気軽にお寄せください。
18:02
スピーカー 1
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方は、エピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。それでは今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマテ。
18:40

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