スピーカー 1
スピーカー 2
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Mariko
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Kensuke
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガやアーユルベーダーの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、
月水金に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、オムシャンティ明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
はい。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
もうすぐ入るかなと思って。
スピーカー 1
はい、本日も朝6時半からエックススペースで配信している、
みんなで太陽礼拝の雑談コーナーよりお届けしております。
はい、お願いします。
はい、よろしくお願いします。
えーっと、本日は10月10日、火曜日。
お、10日?10月10日ってなんか体育の日とかそんなになったっけ?
スピーカー 2
昔は体育の日で、あと眼科の日みたいなのがある。
スピーカー 1
それはちょっとマニアックだからいいけど、体育の日はどうしちゃったの?
スピーカー 2
スポーツの日になって、昨日がそうだったんだよね。
スピーカー 1
あー、そういうことなんだ。日付は別に変わってないのかな?基本は、本来は。
月曜日にくっつけるみたいな感じになったってことかな?
スピーカー 2
なんか平日になっちゃうからじゃないの?10日って決めたら。
スピーカー 1
それはその年によるでしょ。曜日変わるから。
9日になったわけじゃないんでしょ?だって。
スピーカー 2
わかんない。どうなの?
スピーカー 1
なんなんだろうね。ややこしいね。
スピーカー 2
まあいいか。
スピーカー 1
変わるからね。
ほんとね、祝日とか関係ない人たちなんで全くわからないっていうね。
今日からね、学校だね、娘がね。秋休みが終わりまして。
秋休みなんてね、なかったけどね、今はね。
スピーカー 2
そうね、ないところもあるけど、うちはあるね。
スピーカー 1
昔ね、居取り教育なんつってね、土日完全休みになったりとかしたけど、またね、今は戻って土曜日。
あ、土曜日は完全休みか。
スピーカー 2
どの時代の話してんだろうと思って。
スピーカー 1
なんだろうね。
僕の時は土曜日は別に復活はしないけど、授業の時間が増えたのかな?居取りの時に比べたら。
え?
スピーカー 2
宿題が増えたの?
スピーカー 1
今の話?
だって居取り教育終わったんでしょ?
スピーカー 2
一瞬で終わったよね。
スピーカー 1
うん。だからどうなったの?
わかんないもん。関係ないからあんまり気にしてなくて。
なんか多分、いやそうだと思うよ。授業数自体減ったのかと思うけどね。
まあいいや。はい。というわけで今日からね、通常生活ではあります。
はい。
昨日ね、どうでもいい話なんですけど、中島さんと行くブラタモリin中川っていうね、聞いてる人には何のこっちゃっていう。
僕はね、防災士っていうね、活動をしてるんですけど、防災にね興味があって、
まあそれはそもそも地震とか、なんか災害とか、そういうものに興味があるって言うと変なんだけど、
まあでもそうなんですよね。興味あって、あの地理みたいなところもね好きだって。
そう。やっぱりね、友人、知人、家族、大切な人は守れた方がいいなってことで防災士やってるんですけど。
スピーカー 2
いやー、頼もしいですね。
スピーカー 1
うん。それの一環で、ちょっとあの断層とか地層とかの勉強っていうので、さっき言った中島さんと行くブラタモリ。
スピーカー 2
ブラタモリ。
スピーカー 1
ブラタモリをね。ブラタモリ知ってる人どのくらいいるんだろうね。今もね、多分やってると思うんだよね。
もうなんか長いね結構ね。知ってるねみんなね。
知ってるよ。
ただあんまり見たことはないかもしれない。女性は得意ね。
あれおじさん好きなやつでしょ。
スピーカー 2
そうね。おじさんが好きだよね。
スピーカー 1
地層とかさ、断層とかさ。
歴史とかね。
男のロマン、そうそう。歴史とかね。
戦国時代とかそういう武将とかね、そういうのもよく話しててくるもんね。
それでね、地層断層とかをね、町の中にあるところを見に行って、
まあ普段はね、誰も気にも止めないところなんだけど、よく見たら、え、これ断層じゃん、割れてるみたいなところとかね。
そういうのを見に行ったりして勉強してきました。
これね、本当は話したらもういろんなこと話したいことあるんだけど、
まあ多分ほとんどの人は興味ないんで、これを飾りしましょう。
スピーカー 1
でね、そういえば先日アンケートをやりましたね。
はい。
オムラ地の好きなトークテーマは何ですかっていうことで、
今後オムラ地で話していくことの参考にさせてもらおうと思って聞いたんだけども、
まあ結構たくさん、しつこくね、一個番外でアンケートお願いしますっていう、
ね、あれも取った甲斐があって、たくさんいただきまして、
いろいろテーマはありましたけど、
1位何だったと思いますか?
スピーカー 2
えー、雑談とか。
スピーカー 1
ブブー。
違う。
意外とでもダークホースで雑談ありえるなって、俺も思ってた。
スピーカー 2
まあ、じゃあヨガの話?
スピーカー 1
正解。
僕らね、一番求められてるのは、ヨガの話のようです。
そして、意外なのか、申し訳ないなって気持ちもありつつ、
アイルベイダーなんか全然興味ないみたいな。
アイルベイダー週刊とか言ってんのに、みんな全然。
スピーカー 2
あの、最下位ではないけども、上位には入ってないです。
まあそのうち興味出てくるんじゃないかな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
私も最初ね、そんなに興味なかったもんね、ヨガっていうのは。
スピーカー 1
僕のね、伝え方が悪い。
もうちょっとね、興味の出る伝え方ができればいいのかもしれないですけど、できてないってことかもしれないです。
まあ、でもアイルベイダーの話はしますよ。
僕は今のところハマってるので。
スピーカー 2
そうね。
なんかほら、インド色強いじゃない?アイルベイダー。
そのまんま学ぶと。
それをなんかちょっと日本人向けに、ちょっとアレンジじゃないけど、
日本人だったらこうじゃない?っていう感じで話していくといいかもしれないね。
もっとこう身近に感じる。
スピーカー 1
でもね、基本的に僕らが学んでる、まあ僕とかがね、学んでるアイルベイダー、まあ書籍とかもそうだし、
まあ書籍によるんだけども、もうね、日本人向けにカスタマイズされてるんだよね。
スピーカー 2
されてるから、すでにね。
スピーカー 1
だって式がね、同社で分けれるとか言ってんだから。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
式があの日本らしい。
そうそう。
まあだから、まあまあ魅力をもっとね、伝えていこうと思います。
でね、その次はね、おっしゃるとおり、雑談でした。
スピーカー 2
へえ、そうなんだ。
スピーカー 1
何を求められてんのかを見失いながら、一生懸命ね、アイルベイダーをやったっていうね。
スピーカー 2
うん、全然。
スピーカー 1
いや、いいと思うんだけど。
で、雑談もね、やっぱり。
これでも、まあ雑談選んでる人って、知り合いとか友達も多いのかなってちょっと思いました。
で、その次に、あとね、ライフスタイル。
スピーカー 2
ライフスタイルね。
スピーカー 1
まあそれがワン、ツー、スリーっていう感じでした。
でもライフスタイルってね、かなり広いんで、雑談もそうだけど何の話かなと思いながら。
まあでも僕らは一応ね、ライフスタイルがちょっと特殊ではあるので、
まあその部分の、まあちょっと変わってるから、話聞きたいっていうことなのかなっていうふうに思いましたけど。
という感じでした。
まあ話、あのね、他にもね、自然、地球環境とかね、そういうのも、アイルベイダーは同立でした。
スピーカー 1
夫婦関係は一番興味ないそうです。
スピーカー 2
どうでもいいよね、夫婦のことなんですよ。
スピーカー 1
いやーどうやろう。
スピーカー 2
犬も食わないっていう、あ、そういう夫婦言語。
スピーカー 1
いやーでもやっぱ好きな人多いと思うよ。
まあアンケートに、なんていうの、チェックしにくいしやすいとこもあるからね。
まあなんとも言えないと思うんだけど、まあまあでもそんな感じでした。
スピーカー 2
そうね、まあでもなんか気になる人はいる。
あの夫婦どうな感じなんだろう、普段みたいな。
そんなに他の人のこと興味ないんだけど、基本的には。
でもたまにあるから、そう思う人もいるのかな。
スピーカー 1
まあでもね、思う人いるのかなっていうか、だからやっぱりなんていうの、大々的に私そういう話好きですっていうふうに言わないんだって。
スピーカー 2
あ、そうか。興味あってもね。
スピーカー 1
恥ずかしいっていうか、やっぱりちょっと色恋っぽいこととか、下っぽいことっていう感じのニュアンス入ってくると、やっぱり、
だってさ、だいたいさ、人が集まってさ、長い間話せばさ、そういう男女の話とかそういうのになるでしょ。
まあならないこともあるかもしれないけども、やっぱり好きなんだと思うんで。
まあいいや、まあそんな感じでした。
で、まあ今日はちょっともう本題ゆっくり話す感じでもないんですけど、まあヨガをね、求めていただいてるということで。
ただヨガって、話、何の話すんのっていう話で、
まあ話するんだったらやっぱり哲学とかそういうことがメインになっちゃうかなと思うんだけど、
ヨガって基本的に僕らがやってるね、アシュタンガヨガっていうのは特にそうかもしれないけども、
まあとにかく、もう練習が全てだよじゃないけども、
もう1日練習、2日練習、3日はなくて5日練習みたいな。
で、アシュタンガヨガやってる人はね、先生とかは、
ヨガ、アーサナ、ポーズですね。
アーサナ取るだけがヨガじゃないですよってみんな言うんだけど、
で、ヤマニヤマとかはね話に出てきて、
まあ行いの話みたいになってくるじゃない。
だけども、それをやっぱりちゃんと実践するにはアーサナでの鍛錬が必要だよっていう話になって、
まあ結局、またアーサナに戻ってくるっていうか、
だからまあみんながやることのメインっていうか、日々フォーカスしなきゃいけないのはやっぱりアーサナみたいに。
しなきゃいけないっていうか、することになるのはね、アーサナになるじゃない。
そうすると、アーサナの話って別に話すことじゃないじゃない。
だからまあ難しいなと思いつつ、だから今度ね、ヨガ哲学も僕はまだまだ勉強ができていないので、
アイルベーダーみたいに勉強してってこう伝えていく感じになるのかなとか思いながら、
まあマルコさんもね、アイルベーダーよりヨガ哲学の方がね、お話をできるというか、
まあ理解してると思うので、そこもね、お手伝いしてもらいたい。
スピーカー 2
うん。
やっていきたいと思います。
でも教科書に書いてあるようなものをここで言うっていうよりは、
それでなんか自分たちが学んだことを、実際にこういう経験したよって言って、
その経験を話すほうがわかりやすいだろうと思うけどね。
スピーカー 1
それは経験がないとわかりづらいってことだと思う。
だから経験は結局つけたほうがいいんだけども、
でも経験とその哲学との結びつきみたいのは、哲学学んでないとわからないよね。
それ俺してないから、どっちにしても学んでいかなきゃいけないよね。
哲学ね。
スピーカー 2
いい機会ですね、じゃあ学んでもらい。
スピーカー 1
そうだよ、俺の人生いつもそうだもん。
そうやってアウトプットするとか、何かに迫られないと学ばないんですよ。
僕みたいな人間は。
そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい、そういうわけですね。