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スピーカー 1
皆さんの中でも結構いらっしゃるんじゃないですかね。石鹸中心にするっていうね。
石鹸は我が福岡県の北九州市に本社を置くシャボン玉石鹸がとってもいいので無添加でね。
だいぶもうメジャーですよね。石鹸ライフやってみたいなって思う人はシャボン玉石鹸取ったらまず間違いないかなっていうね。
福岡だとスーパーにも普通に売ってますけど、全国だとどうなんでしょうね。売ってるんですかね意外とね。
売ってるんじゃないですかね。
まあアマゾンとかでも買えるしね。やってみたい人はぜひシャボン玉石鹸。
いろいろ出てますね。シャンプー、ボディーシャンプー、ハンドサウンド。
洗濯用石鹸とかも出てるしね。
だからシャボン玉石鹸で洗剤類は全部済んでしまう感じになってるよね。
今日の本題なんですけど、ちょっとあんまりサクッと終わらせたいのにサクッと終わる内容化が微妙なんだけど、
昨日もね生徒さんの話したけども、今日もまた引き続き生徒さんっていうかね、世がやる上でみたいな話になるんですけど、
いつもね毎月ありがたいことにチラホラとうちのオンラインマイソウルっていうね、メインでやってるマイソウルクラスは、いわゆる下者制、サブスク制みたいな感じでやってるんですけど、
少しずつ少しずつずっと増えつつあるんだけども、もちろんね長く続けてくださる方が多い。
特にアスタンガヨガは練習自体、アーサナ自体はすごく難しかったりとか運動量がすごく多いので、
ドロップアウトしてしまう人、途中でもうちょっと続けられなくなっちゃう人っていうのが、なかなか継続できない人もね多い中で、
うちは割とみんなね頑張って、まあそれぞれのペースでね頑張ってくれているんだけども、でもやっぱりいわゆるそのサブスクっていう意味で言えば解約して一旦離れるっていう人もいるじゃないですか。
で、まあ現状はね、いなくなる人よりも来てくれる人の方が多少多いからまあ少しずつ増えてるっていう感じなんですけども、まあでも一定数やっぱり続けられなくなってしまう人がいて、
で、まあちらほらとここ最近もそういう連絡は受けたりしたじゃないですか、それについてなんですけど、
まあその生徒さんの中でこのオムラジを聞いてくださってる方もいるんで、あ、私のことかもってね、思ってる方いると思うんですけど、
別にそもそも何か意見するとか否定するとかそういうことでも全くないので、そこは安心してね聞いていただければと思うんですけど、
あのまあまず僕の考えっていうか思っていることをまず一つ言うと、なんかね昔はやっぱり僕会社の経営をずっとしていたので、
従業員とかでもやっぱりどれだけうまく辞めないように持っていくかみたいなことをねすごく考えた時があったんですよ。
やっぱり人材ってね、よく人の宝って書いて人材とか言ったりもしますけど、会社にとっては人がいなくなるっていうのは損失じゃないですか。
ヨガのクラスで言えば当然これはもう仕事っていう面で見ればね、売上が減るってことですから人がいなくなるっていうのはね、それはまた損失でもありますよね、ある面では。
で、まあもちろん僕たちはその利益重視っていう考え方はしていないんで、損失っていうふうには思わないですけど、でもやっぱりいいものだと思って伝えていて、
その人にもきっと役に立つだろう、役に立てばいいなと思ってやっているから、続けていけたらいいのになっていうふうには思ってはいるんだけども、
もうでもこれはね、オムラジでも何度も話してますけど、全てはね、必要必然でやってくる、去っていくっていうものだと思ってるので、
必要なものはその人に必要なものは必要なときに現れるし、必要でないときは手から離れていくっていうことをもうだいぶ僕も理解しているので、
離れていくときに引き止めたりもしないし、引き止めないにしても遠回しに何か引き止めることに、
その人がやっぱりもうちょっと続けてみようかなって思うように仕向けるような文章を送ってみたりとか、そういうこともしないんですよね。
ただその人がまた必要になったら、また来てくれたら、その時は全力でお手伝いしたいなっていうぐらいなんです。
で、そんなふうに思ってるんですけど、多くの場合はやっぱりクラスに出てこれない。
例えば、いわゆる怠け心で起きれなかったとか、いろんなケースがあると思うんですけど、
そういう感じじゃなくて、なんか環境、仕事環境、家庭環境とか、時間の問題で結局、
体に鞭を打って無理やり、例えば睡眠削ったりとか、無理しないと来れないっていうような状況。
それで来てる人もいるけども、それでそういう感じで来れないっていう人は、もうやめざるを得ないっていうか、来れないじゃないですか。
スピーカー 1
で、今回もわりとそういう感じの方が多かったかなって思うんだけど、なんかそういう人に対してどう思いますかっていうか、伝えてあげられること?
スピーカー 2
伝えてあげられること。いやー、そうね。もう分かりますよっていう感じですかね。
もうそうなってしまうのはしょうがないことですよっていうか、私も同じような立場になることっていうかなって、やめるっていうことが、
過去に通ってたところをやめたりとかも、私自身もあるので。
スピーカー 1
なるほどね。そうだね。まる子さんの場合はそうか、自分が同じ経験をしてるもんね。
僕はあんまり、世話を始めた時には、もう今と同じ環境なので、その自分の意思以外、やりたいやりたくない以外で、その選択っていうのに左右する環境っていうのはなかったからね。
スピーカー 2
特に女性はいろいろありますからね。仕事も変わりやすいし、家庭の出産とかね、妊娠出産、子育て、あとまた子どもが学校入ったら何日間かありますし、また仕事復帰とかね、いろいろあると思うんですよね。
人生の大きな変化が著しいので。女性が多いですから、生徒さんはね。ほとんどが女性なんで。しょうがないというかね。
でもその、自分で、基本的に足短が良かったら自分でするものなんで、自分でできる範囲で家でね、続けていってほしいなとは思いますね。せっかくなんでね。
スピーカー 1
そうね。それが週に1回でも、月に1回でもできるんだったら、やれたらいいだろうね。それだったら意味がないなっていうことはきっとないからね。
実は、実はっていうと、聞いていればメッセージとしてね、伝えられたらなと思って、この話題にしたんですよ。
僕もおおむね同じ意見ではありますけど、仕方がないですよね。やっぱり、攻めてしまう人もいると思うんですよ。自分を。
なんで攻めるかって言ったら、同じこと繰り返してる人も結構いると思うんですよ。もうこれで挫折したのは3回目、4回目みたいなね。
足短が弱いって言ってね。また続かなかったみたいな感じで。また自信を失ったりとか、自分を攻めたりする人っていると思うんだけども。
でも最初にも言ったように、必要な時にはきちんとそこ、それがやってくる。やってくる時にもちろんガシッとね、しっかり手を伸ばして掴む、掴まないっていう本人の選択っていうのはやっぱりあるだろうから、
その人だって自分も思った時にはちゃんと選択してほしいな。そこに勇気がいる時もあるだろうし、重い腰を上げなきゃいけない時もあると思うけど、そういう時は選択してほしいなって思うけど、
一旦離れるっていうことに関してはね、後ろ髪引かれる思いとかいろんな気持ちはあるとは思いますけど、それが今の状況なんだっていうことで受け入れて、何もネガティブには思わず。
逆にね、来れない状況続くとモヤモヤするじゃないですか。そこで奮起できればいいんでしょうけど、そのモヤモヤで来れない、何とか行かなきゃ、でもやっぱり行けないみたいなことをね、ずっと繰り返してても前には進まないので。
一つこれはね、一旦そこから解放されるっていうか、そのチョイスができたって思えば、また一つスタートだと思うし、いい方向へ向けてね、またスタートしてもらって、今自分がやるべきこと。
まあそれをちゃんと見極めて、必要なものと必要じゃないものは見極めていってほしいなとは思いますけど、それはね、僕らにはわからないから、ご本人が考えることでしかないので、そこはだからもう願うというか、心の中で僕らは応援することしかできませんけど、そうやってほしいなと思いますね。