ぼくら夫婦が大好きなアウトドアブランドPatagoniaのプロセールスプログラムに登録しました。パタゴニアの紹介からお金の使い方などについての考えをお話しました。 ・Patagonia ・パタゴニア ・自然保護 ・環境保護 ・環境問題 ・社会問題 ・資源 ・リサイクル ・地球 ・お金 ・使い途
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00:05
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーの有子です。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたーいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、本日は3月の15日、金曜日。先ほどから2本目の収録ですね。
撮れる分はね、撮っておきましょう。
そしたら、まずね、昨日配信したエピソードに、
エピソードの内容とはあんまり関係はないんですけど、
コメントいただいたのがあるので、その分だけ紹介しておきましょうかね。
shantiname ふみかさん。
おはようございます。デュオフレンズ、お二人をフォローさせていただきました。
気づいた?
気づいた。フォローバックしました。
そうそう、その方だと思います。
ちょうどね、僕もこれ多分オムラジ聞いてくれた人だろうなって思ってたんだけど、
そしたらちょうどコメントも来ててね。
いつも放送を楽しみにしているアシュタンガヨガ練習生です。
そしてインドにいつか行きたいと思っています。
日々の生活の上に練習があり、呼吸や体の変化、かっこいい意味でもあり、
年齢による抗体も感じています。
を感じながらヨガの時間を楽しんでいます。
これからも楽しみにしていますね、ということです。
はい、ふみかさんありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりアシュタンガヨガ練習生って聞くと親近感湧いちゃうね。
同じというかね、同志というかね。
何かありますか、ふみかさん。
そうね、いつかインド行きたいということで、英語もしっかり頑張って。
そうだね。
多分インドのことが結構きっかけで、僕らの発信を見てくれたり聞いてくれたりしている人とか、
逆にね、僕らが話しているからそういうふうにインドを憧れとかね、
行ってみたいと思ってくれてるのかわかんないですけど、
結構やっぱり多いですね。インド行きたいという人ね。
行きたいと思い続けてたらきっと行くことになると思うので、
ぜひふみかさんが行ったらどうだったか教えてください。
今日の本題ですけど、大したことではないんですけど、
昨日インスタグラムで投稿したんですけど、
私、松本健介および松本真理子がですね、
パタゴニアというメーカーのプロセールスプログラムっていうね、
簡単に言うと、いわゆるメーカーのアンバサダーっていうじゃないですか。
アンバサダーではないんだけども、それより気軽な感じというか、
ライトな扱いのもので、パタゴニアのブランドイメージに
良い影響を与えるアウトドアプロフェッショナルへの割引販売制度です。
申請は誰でもできるんですけど、審査があるって通らなかったりもするんですけど、
それにめでたく登録させていただきまして、
こんな発表するようなことでもないんですけど、
03:00
嬉しかったんで話しておこうかなと。
パタゴニアってどのぐらい知名度あるんだろうね。
聞いたことはきっとある人が多いよね。
だけど持ってない人がほとんどだろうね。
アウトドアアパレルメーカーっていうのかな。
でも普段着とかでそういう系が好きな人とか、
流行った時期があったもんね、そういう。
そうね、あとなんかほら、若い人向けのブランド、
例えば、アーバンリサーチとかあるじゃないですか、
ああいうシティ系の、そういうセレクトショップとかで結構扱ってるもんね。
パタゴニアの商品をね。
だから若い人結構知ってるかもしれない。
そうだね。
このポッドキャストの視聴者さんは全然若くないんですけどね。
まあね、でも知ってるんじゃないかな。
35歳から55歳が一番多いですから。
まあまあでも知ってる人は多いかな。
前にもエピソードで話したことあるんですよ。
パタゴニアのことはね。
フィルム上映見に来ましたっていう話をしててね。
僕ら好きで。
で、改めてこれ登録して振り返ってみれば、
そもそも僕はパタゴニアよく知らなかったんですよ。
で、まりこさんはもう好きだったのかな。
20代の時からパタゴニア推しでしたね、私。
それはあれ?サーフィンの関係?影響?
そうですね、そっちの影響ですね。
サーファーは多いもんね、パタゴニア好きな人ね。
サーフウェアも。
今はないか。
あるよ。
ある?ウェットスーツとか。
ウェットスーツとか、いまだに。
やっぱちょっと高いの?
いや、そうでもないと思うけど普通だと思う。
アパレルメーカーとしてはちょっと高級系っていうかね、
いい値段するけどね。
でも若い人でもちょっとこれは奮発して買ってもいいかなみたいな
程度の感覚で手の届く範囲だとは思いますけどね。
で、僕は全然知らなくて。
だからまりこさんの影響が大きいのかな。
ちょっともう覚えてないんだけど。
で、なんとなくえーと思って。
その頃モンベルとかは知ってたけども、
モンベルとかは割と大衆層っていうか安いのが一つの売りなんで、
そうではない、ちょっとクロート好みのメーカーみたいな感じで
僕は最初知ったっていうか、もうかっこいいなみたいなね。
そんな感じでね、普通に最初は買えるもの買ったりとかして
使ってたんですけど、
よく服のこと以外、ウェアのこと以外は知らなくて、
でも何かしらのきっかけがいろいろあって知るごとにね、
パタゴニアが素晴らしいメーカーだっていうことを知って、
今はもうそういう意味では僕の方が熱くなってるみたいなね。
そうなんよね、そうだね。
そういうパターン多いよね。
多いね。ヤバもそうだったしね。
そうだね。これ面白いなと思うんだけどね。
この話にまた取り上げたいんだけど、
割とね、あんまり認めたくなかったんだけど、
06:01
やっぱり僕はまりこさんの影響をだいぶ受けてるっぽいんだよね。
そうだね。
まりこさんはね、そこまで物によるとは思うんだけど、
のめり込まないじゃないけど、
僕の感覚的に言うと、ちょっと褒めすぎだけど、
ファッションリーダーじゃないけど、
割と感度が良くて、
アンテナが何も知らなそうな顔して、
割とアンテナ立てたりして。
結構質の良いものを選ぶ自信はある。
もちろん、AとBとCどれかって言ったら、
僕もそういう自信あるんですよ。
AとBとCの情報を拾ってこない、別にあんまり。
でもまりこさんどこからか知らんけど、
知ってるんだっていうことがあったりしてね。
ちょっとこの話はそれちゃってお話戻しますね。
それで僕も知るようになって、
あとはやっぱり自分がトレーランニングとかやるようになって、
そういう業界関係者と距離が近くなったのもあって、
より一層メーカーおよびスタッフの人たちとかも含めて、
会社というか企業が好きになったっていうのもあってね。
これ言って別にいいと思うんですけど、
サイトとかに出ないんですけど、
40%引きで買えるんですよね。
すごいよね、40%引きって。
もうほぼ半額やもんね。
だいたいアウトレットセールでも、
20%とか30%オフなんですよ、パナゴニアはね。
だからもうそれより安い金額で、
新しいシーズンものとかが買えるっていうね。
僕らは安く買いたくて、別に登録したわけじゃなくて、
もちろん買えたらめちゃくちゃありがたいんだけど、安くね。
でも僕はやっぱりパナゴニア、
応援するっていう意味で言うと、
買い物したりとかいろいろあると思うんだけど、
でもそこをずーっと飛び越えて、
もっと同じ、同志とまで言うと大げさだけど、
同じ方向を見て、
同じ方向というかパナゴニアが見てる未来を、
僕も一緒に見たいなみたいな。
プロセールスに登録したっていうのは、
ある種のパナゴニアと関係を持ったわけだから、
市消費者ではなくなったんだよね。
そうお礼をしたいな。
それはメーカーっていうのもそうだし、
大好きなパナゴニア福岡のスタッフたちもそうなんだけど、
そういうことができることが嬉しいな。
何するわけじゃないし、
何かをするんであればこれからやっていきたいんだけど、
その第一歩が踏み出せたっていうことが嬉しかったし、
今日話してるのは宣伝ですよ。
パナゴニアの回し物ですから。
こうなったら僕らは。
開き直るけど。
だから嬉しかった報告です。
でもこんだけ長く、
マリコさんも20代って言ったさっき。
20代半ばやね。
もう20年。
すごいやん。
それは何だったの?
実際のところ、
そういう話したことないからわかんないけど、
パナゴニアの企業理念とか、
09:00
せっかくなんで宣伝も兼ねて言っておくと、
パナゴニアが実際に環境問題とか自然保護とか、
いろんなことにコミットしてるんだけど、
そういうのでわかりやすいところで言うと、
昔からオーガニックコットン以外の綿を、
今だったらオーガニックコットンってよく聞くけど、
もう50年以上前からですよ。
パナゴニアはオーガニック以外のコットンを使ったことがない。
そこから始まって、いろんな環境を傷つけない、
登山道具を開発したりとかもそうだし、
今はね、特にやっぱりパナゴニアがすごいのは、
リサイクル素材。リサイクルのダウンもあれば、
リサイクルポリウェステル、リサイクルナイロン。
ここ最近の話で言うと、漁業の網。
あれってね、すごいゴミになる環境問題になってる。
それで作ったウェアとかね。
あとはね、この間もパンツの話で散々しましたけど、
労働環境。パナゴニアが抱えてるっていうか、
パナゴニアは工場を持たないんですよ。自社工場を。
全部委託してるんだけども、
その委託先の工場は必ずフェアトレードの工場。
労働者を守れるような工場にしか発注しないとかもそうだし、
あとね、売上の寄付っていうのをちんとルール決めて、
ずっとそういう環境保護団体とかに寄付してるんですよね。
そういうのを寄付する団体をパナゴニアが先頭に立って、
そういう団体もやってるんですよ。
そういう一企業としての経済的な利益だけじゃなくて、
社会問題とか環境問題にコミットしてるっていうのが、
パナゴニアの僕が愛してやまない理由でもあり、
そういう評価をされてる企業だけども、
そういうことを知ってて好きだったの?
それとも20代の頃なんて知らないよね。
日本では当時そういう環境問題、
アパレル業界が環境問題について何か取り組んでるみたいな風潮ってあんまりなかったと思うんですよ。
私はハワイに当時行ってたんで、
ハワイのパナゴニアに買い物に行った時に、
向こうではもうすでにそういう雰囲気というかね、
そういう環境問題に取り組んでいるっていうような、
天灯ディスプレイとかにもそういうのがあったりするもんね。
そういう雰囲気がもうあったんで、
なんかすごい高いけどいいお店なんだなってなんとなく思って、
ちょっと好きになったんですよ、そこでね。
ほら海にばっかり入ってたからね、その時は。
海入るイコールやっぱ環境のこと考えるみたいな、
なんかそういう感じも出てくるわけですよ。
自然の中でね。
じゃないですか、それでなんかやっぱ好きになったんじゃないかなと思いますけどね。
なるほどね。
まあだからちょっと話しとれたけども、
20年ね、そうやって愛される会社、
そういうユーザーがたくさんいると思うんですよね。
その理由っていうのはね、そういったところだと思うんですけど。
12:02
で、またね、最近よくお話しするお金の使い道みたいなところで、
なんかそのお金を使って満たされた方がいいじゃないですか。
土分に捨てるよりも自分たちが満たされる、豊かになるものがいいじゃないですか。
お金を使うんだなってことね。
で、満たされるっていうと、僕ら40代半ばですけど、
分かりやすく20年ぐらいまで遡ったら、
自分が鏡見てイケてるとか、かっこいいとか、
いい感じな状態を見て満たされたりとか、他人に褒められて満たされたりとか、
そういう自分に、ようじゃないけど、街歩いてて気持ちがいいとかね、
そういうことだったりしたと思うんですよ。
洋服を買うのに何で満たされるかっていうのもあるんですよね。
だけどだんだんそういうのは、これは年齢は大きいと思うんだけど、
そういうのがそこまでなくなってきた。
じゃあ何で満たされるのか。
何で満たされるかをチョイスすることも含めて、
今僕らはそういう欲張りの話にはなっちゃうんだけど、
パタゴニアのウェアっていうのは機能的にも素晴らしいし、
ファッション的にも僕ら好きじゃないですか。
その上で、僕らの購入したお金の一部が何か社会貢献につながったりとかっていうのもそうだし、
そもそもその着ている服が自然環境にダメージを与えない。
そもそもゴミでできてるんだからっていう服。
言い方変えればただの自己満足っていう話ではあるんだけど、
でもそういう服そのものよりも、
その背景に満たされるようになってきてるんだと思うんですよね。
それってすごく本質的だし、お金の使い方としては循環が生まれて。
これは別にこういう話結構ネットとかでも僕議論見たことあるんだけど、
例えば自分が買い物をしたそこのお店の人が商売人だとするでしょ。
その人がその日買った日の夜に家に帰って酒飲んだくれて、
ギャンブル行ってお酒飲んだくれてそのお金使っちゃいましたっていうのはやっぱり、
本人の自由だけども、僕らそこにお金払ってないからさ。
対価として物を買ってるからね。
だけどそこよりもやっぱりそのお金が出したことがどうなっていくのか、
その酒のストーリーのほうがすごく大事だなって。
物ができるまでのストーリーが大事だみたいな話ってよくするじゃない。
商品にはストーリーが大事ですみたいな。
それもマーケティングの話とかに出てきそうな話だけど。
どっちかっていうとその物のそれもすごく大事だし、僕ら大好きじゃんそういうの。
だけどそれを買った後に何が起こっているのか、
15:01
どういうことにつながっているかっていうストーリーが大事だなって。
そういうのを満たしてくれるメーカーなんだなと思って、僕らにとってはパタゴニアっていうのはね。
信頼できるというかね。
そうだね。もうそれはもうね、社長なんて知らないけど、
知らないっていうのは、知ってるけど知ってる知り合いじゃないっていうね。
でももうこの何十年の実績を見たら、僕は信頼できるメーカー企業だと思ってるので。
そこが本当に大事。
そういうのもね、本当精神的な満足っていうか、
それこそオージャスが溜まるような満たされていくことにつながっていきますよね。
ちょっとね、話は中途半端ですけど、もう時間がないよね。
歩いて帰ってくると思うよ。天気いいし。
じゃあ。
おとといかな。買いました。
パタゴニアで。
いきなり買いましたね。
欲しかったんですよ。ずっと欲しかった。
全然いいんだけど、パタゴニアの服とか買うときは、今までの傾向でいけば、
これ買っていい?みたいなことを一応一言言ってから買う。
その時によると思うけど、っていうことも結構あれじゃない。
ユニクロの肌着とかだったらそんなこと聞きもしないけど、
パタゴニアとかだと1万円超えるとかね。
一応一言言ってたりするけど、買いました報告だったんで、
さすがプロセールス登録者と思いながら。
でも安って思った。
しかもね、2着買ったっていうからさ。
そうね、上と下とね。
おっとって思ったけど、値段見たら安。ありがたいなと思ってね。
この間インドの時にね、着倒したっていうか、ものが1本パンツがね。
着潰したのね。
あったんでね、その代わりに新しいのを。
だからね、着潰せるのが羨ましいし、そこはかっこいいよね。
そうでしょ?
本当にボロボロになるまでね、もう色が汗で。
いや、ボロボロになるまで着るっていう意味で言えば、
僕の右に出る人はいないと思うんだけど。
いや、ボロボロにね。
それは僕もあれ知ってるんだけど。
ボロボロにできないのよ、パタゴニアを。
だから作業をしたりとかすると。
森子さん平気でダウンパンツとか履いてつむじ遊ぶじゃないですか。
そうですね。
そういうのはできない。
もともとはしたくなかった。
でもまあ、潔癖みたいなところもあるから。
今はそういう方がいいと思ってるんだけど、
なんか貧乏根性なのかわかんないけどね、できないんですよ。
だからワークウェアを買うっていうのはいいね。
そう、ワークウェアを買ったんですよ。
丈夫なやつ。
パタゴニアはね、ワークウェアが出てるので。
まあでも、森子さんはね、ヘプロンとかも持ってたし。
持ってる。
他にもなんか多分あったよね、ワークウェアジャンルもね。
18:00
色々持ってますもんね。
色々持ってます。好きなんでね。
まあでもね、安くなったからボンボン買うっていうよりかは、
本当にパタゴニアみたいないいメーカーの服は、もちろん丈夫だっていうのもそうなんだけど、
そういうものを少しずつ買い足していく。
そうすると、資産と言ったら大げさだけど、
自分の必要なものが増えて、ちゃんと増えて揃っていく。
なんか安いものだったらね、揃えたと思ったらまた1年後2年後に買い換えてみたいな。
それはボロボロに、耐久性の話もあるんだけど、
気持ち的にさ、やっぱり買い直せばいいかって思っちゃうんだよね。
安いとね。
それ良くないよね。
100均とかもまさにそうやん。
どうせ100均だからそれいいよ、別に。
新しいのに買い換えればいいかって思っちゃう。
それ良くないよね、本当に。
100均が悪いんじゃなくて、そういう精神状態になっちゃうのは良くないね。
だからそれもなくてね、いいですよね。
健全な消費行動だなって思う。
買いすぎたらもちろんダメだけど。
この間ね、プロセイレス登録してすぐにね、挨拶のお金で行って1着買いましたけど、
まだもうこれはいい加減買いたいって思ってるものはあるので、
コソッとまた買ってきますから。
コソッと合成にならないようにしたいね。
はい、とりあえずいいです。今年はこれで。
そうですか、いいです。
というわけで、今日はね、パタゴニアプロセイレスに登録しましたっていう嬉しい報告と、
一応パタゴニアの回し物になったので、がっつりいいところをちゃんと紹介してみました。
よかったらね、皆さんもパタゴニアに遊びに行ってみてください。
アウトドア興味ない人でも、タウンユースでもね、いいオシャレな服もあるしね。
以上です。
オムラ寺ではお便りを募集しております。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで見ていただきありがとうございます。
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、せーの、
ナマステ。
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