1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E6 鼻うがいの達人の極意!
2023-03-27 14:42

E6 鼻うがいの達人の極意!

猛威を振るう花粉。今年はまた例年以上にひどいとか、、 鼻うがいが良いのはわかるけど、、苦手なんだよね〜 って人は必聴です!鼻うがいの達人がまりこさんがあなたに極意を伝授します! はい、鼻うがい雑談です。


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00:04
Speaker 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
Speaker 2
夫のけんすけです。
Speaker 1
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、福岡の山小屋より週一でお届けしています。
Speaker 2
はい、というわけで、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
Speaker 1
はい、よろしくお願いします。
Speaker 2
なんていうのかな、タイトルコールっていうのがね、さっき読んでもらってるやつ。
今のところ、連続で完全にね、まっすぐね、なれるとは思うんですけど。
今日は何ですか?
今日はね、昨日ね、これにしようかなっていう話をして寝たんですけど、それを取りやめ、別の話題にすることにしました。
Speaker 1
急遽ね。
Speaker 2
あのね、この時期、今日もね、予報で出てますけど、花粉が非常に多いと。
どうですか?あまり花粉症は。
Speaker 1
私は全然大丈夫なんですよね、花粉症、春の花粉がね。
大丈夫です。
Speaker 2
その代わりね、秋やっけ?
Speaker 1
うんとね、秋とかではなく、たぶん交差とかPMが、たぶんダメなんですよ、私は。
そうね、ぼくもそうです。PMと交差、一緒やけど。
Speaker 2
ダメやね。
花粉も、今んとこね、移住してきて、杉、ヒノキ、チクリンが中心、一番多いので、さすがに花粉になったなって思ってたんですけど、
今年はね、花粉だと思ったら風邪ひいてただけで、そんなでもないですね。
やっぱりちょっと今日も目がシバシバするみたいなのはあるけど。
Speaker 1
日によってね、違うかもしれないですね。
Speaker 2
そんでね、とはいえ、今年はね、すごいぞすごいぞって言って、また花粉で苦しんでる人がたくさんいるみたいで、
そんな人にね、今日はありきたりなおすすめをさせていただきたいなと思ってます。
アイルベーダーでもね、推奨されているかと思いますけど、
花うがい?
そうですね、はい。
あれ花うがいって言葉あるんだっけ?
Speaker 1
えー、わかんないです。
Speaker 2
サンシングとかインディーとか、なんかあったっけ?
Speaker 1
なんかほら、ネティポットって言うから、ネティとかなんか書きあんのかな。
Speaker 2
ネティウォッシュ。知らんけど。
03:04
Speaker 2
そうね、花うがい。
で、まりこさん、花うがいはいつからやってるんですか?若い頃からやってるんですか?
Speaker 1
花うがいはね、ちょっと覚えてないですけど、でもなんか、自然とやってた気がします。
Speaker 2
全然質問に答えてないね。
Speaker 1
え、なに?いつから?それとか全然覚えてないです。
Speaker 2
なんでやり始めたの?それもわかんない。
Speaker 1
やっぱ花のなんかちょっと気持ち悪いなと思って、洗おうと思って。
Speaker 2
なになになにじゃあ、その、なんていうの、ヨガでね、先生に教えてもらったとか。
Speaker 1
あれ?
Speaker 2
なんかトラブルって。
急に。
充電が切れたのかな?
すいません。えーと、放送事故です。なんだっけ?
先生に教えてもらった。
そう、教えてもらったとか、なんかの本で見たとか、その、ね、そういうのなかったの?
Speaker 1
いや、たぶんですけど、自分でなんとなくやってて、さらにそのヨガの本とか先生に、
花うがいいいよ、みたいな話を聞いて、あ、いいんだと思って、たぶん、習慣的にやるようになったのかな。
Speaker 2
自分でやってて?
Speaker 1
なんかたまに気持ち悪いときに。
Speaker 2
すごいね、花うがい思いついちゃったんだ。
Speaker 1
思いついちゃった。もうその辺は定かじゃないです、記憶が。
Speaker 2
普通ね、花に、どうしてもみんな思い出すのが多いんじゃないかなって思うのは、
なんかプールとかで、花に水が入って超痛いみたいなね、
花に水入るってことに対する恐怖心みたいなのみんなあると思うんだけど、
そこで、花がちょっと気持ち悪いから、花うがいしてみようってなって、してみる、しちゃうとこはすごいよね。
どっかで聞いたの?
Speaker 1
聞いたのかもしれないけど。
Speaker 2
発明したわけじゃない。
Speaker 1
なんかその容器を、ボトルとかそういうネディポットとか、
そういう道具を使ってはやってないから、
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
自分で吸い上げて。
Speaker 2
コップで?
Speaker 1
自分の手に。
Speaker 2
手にね、秘釈っていうか。
Speaker 1
手をお椀型にして、水をちょっと溜めて、そこに肩花を閉じて、
吸い上げて、奥の方に入れてから、ふんって出すっていう、うがいです。
Speaker 2
すごいよね、ほんとに。
自分で思い立ってね、やり始めたっていうのもそうなんだけど、
その、がりゅうたるや。
すごいよね。
Speaker 1
だから、ほんとに、家、外から帰ってきて、手を洗って、
のどのうがいして、花うがいするみたいなのが、普通にやってる感じですね。
Speaker 2
なるほど。
ほんとにすごくて、これ何がすごいかって、
何がすごいのかを言ってないんですよ。
何がすごいかっていうと、そのがりゅうっぷりがすごいんですけど、
06:00
Speaker 2
なんと、さっきのね、鼻が痛くなるっていう話に戻りますけど、
普通にやると鼻が痛くなるから、
花うがいでは生理食塩水を使うんだよね。
2%だっけ?1%?
Speaker 1
1%かな?
Speaker 2
多分2%だと思うけど。
わかんないけど。
そうするとね、人間の体液というか、
体と同じ塩分濃度になって痛くなくなる。
つまり痛いのは塩分濃度が違うと痛いってことね。
普通それをしてするんですよ。
でないとやっぱり怖いじゃないですか。
それを聞いても怖いじゃないですか。
花に入ったらね、痛そうだから。
なんと、まりこさんは普通の水でやる。
これね、ほんと、わかりますよね。
ご説明不要ですよね。
やばいですよ。
もうほんと痛いじゃないですか。
鼻に水入ったら。
そこまで痛くないでしょ。
そう、ほら、こんな感じなんですよ。
今でも、痛いときはある?
Speaker 1
痛いというかね、ツンとはしますよ。
Speaker 2
おかしいでしょ。
ツンが痛いんだって、痛くないの?
ツンと痛いは違うね。
Speaker 1
ツンと痛いは違うかもしれない。
Speaker 2
痛いよりちょっと低いっていうか。
Speaker 1
そうかもしれないですね。もう慣れちゃってるから。
Speaker 2
今日のツン良かったなとか。
Speaker 1
何も思わないんですよ。
そう、何も思わないの。
Speaker 2
怖いよね。
Speaker 1
ただ、喉に来たりとかもするんですよ。
そのときはゲホッてなったりとかしますよ。
ちょっと慌てる感じになるけど。
反対の鼻に行ったりとかね、結構するけど。
Speaker 2
反対の鼻には行ってOKでしょ。
Speaker 1
行っていいんだけど、強く吸えばね、行くからね。
ちょっとびっくりはしますね。
Speaker 2
まあ、とにかくね、すごいですよ。
ネディポット、鼻うがい、おすすめですとか、こんなふうにやりますっていう話を全然しないっていうね。
どういうフォトキャスト?
Speaker 1
今の話?それは。
Speaker 2
いや、違う違う違う。
私がね。
Speaker 1
この回でね。
Speaker 2
私たちがね。
知らない人もいるのかな?
でも多分、やっぱり花粉症の件もあるから、特に花粉症で困っている人とかは、多分聞いたことはきっとあるよね。
鼻うがいね。
Speaker 1
エレベーターとかヨガ興味ないくてもね。
ドラッグストアにね、普通に売ってるからね、花粉症予防とか。
Speaker 2
ネディポットは?
Speaker 1
ネディポットは売ってないかもしれないけど、普通のボトル、鼻うがい用のボトルとか普通に売ってるから。
Speaker 2
確かに。
そうね。
宣伝もしてるだろうし。
09:00
Speaker 2
知ってるだろうから、説明不要かなと。
またそういう話もしてもいいと思うんだけど。
だから、おすすめですよっていうのと。
僕もずっとマリコさんがやってるの知ってたけど、やっぱりやる気に全くならなかったんだよね。
怖いっていうか、やっぱりデリケートなのもその辺のあれが本当に。
耳かきも怖いし。
Speaker 1
耳はね、痛いもんね。
Speaker 2
一緒だからそう。
鼻も痛いし、今まさに出たけど、耳に入って耳が痛くなるんですよ。
今回も久しぶりにまたやりたいなと思ってやったら、やっぱり耳に入って痛かったんですよね。
痛くなかったとしても耳に入るの気になるし、やっぱりかなり多いみたい。
それを軽減する人は。
なぜそうなるのかがわかりました。
まだその後を試してないのでわかんないですけど。
鼻うがいをするときに、一応知らない人のために話せると、片方の鼻から蒸炉みたいなね、ネティポットって注ぐだけのポットがあるんですけど、
それを片方の鼻から入れて水を入れて反対側の鼻から出てくると。
それを左右繰り返すというか交互にやるっていうだけの話なんですけど。
で、鼻の中にどうしても残るんだよね、ちょっとお湯というか水というか。
で、それを鼻を噛む方向、要するに口の中というか鼻の中というか圧がかかるよね。
出すわけだから。それがだめみたいね。
で、基本的に鼻うがいも最後は残ったのはすする。で、口から出す。
喉のところまで来たら口から出すっていう作業をするみたい。
だから想像つくと思うんだけど、鼻の奥に何かが入った状態、詰まった状態でやろうとすると耳の方に圧が行くでしょ。
耳抜きするときってそうじゃない?話したいで。
そういう状態になると、奥の方に水があると耳の方にも圧がかかっていっちゃうんだと思うね。
で、なんか、奥の方からすすって、鼻水とかタンとか入れるのかもしれないけど、
そうすると確かに耳の方にこだわりはなさそうだなと。
うまくせるかどうかはわかんない。やったことないので、僕も。
12:05
Speaker 2
それがいいらしいです。
いると思うんだよね。これ聞いてる人の中で、やったことあるけど苦手みたいな。
そういう人はもう試してほしい。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
理屈的には鼻の中を洗うってこと?粘膜を傷つけたりとかしなければ、どこにだっていいじゃん。
洗浄するできるって、そのまんま。
そうですね。
なんでも水洗いできるが一番ですよ。
だからね、試してみてほしいです。
Speaker 1
そう言われたら、私は正しくない、あんま良くないやり方をしてるなって。
Speaker 2
そうですよ。
全てが理由なんだ。
そんなのね、水でやってるって言った時点で、もう怒られるレベルっていうか、
ジビカで鼻うがいとか勧める先生もいると思うんだけど、
ええ?水でやってるって本当ですか?って言われるレベルだからね。
まあね。
そんなわけで、今日は鼻うがいの雑談。
またね、詳しいこと、僕もね、もう一回チャレンジしようと思ってるんで、その報告も。
Speaker 1
私もポットではないけど、ボトル?ボトル使って何回かはやったことあって、快適です。非常に快適。
Speaker 2
でも日常的には手ですくって今もやってるってことですか?
Speaker 1
そうですね。ちょっとほら、めんどくさいっていうのがあるので。
究極だよね。ポットすらめんどくさいみたいな。
Speaker 2
まあ確かにでも、
Speaker 1
準備がね。
Speaker 2
そうね。塩を使わないでね。生理食品水作らないでできるのはそれは楽だよね。でもできないです。
そんなことでした。この番組ではですね、お便りをお届けしております。
今のところゼロツーですけど、記念すべき1通目いいんですか?皆さん。
ぜひお便りお待ちしてますんで。
Speaker 1
フォローもぜひしてください。
Speaker 2
チャンネルの概要欄みたいなところにメールアドレス載ってますんで、そこからぜひ感想とかね、ご質問とか何でもいいです。
はい、お待ちしております。
Speaker 1
それでは終了しましょう。
それでは皆さん、今日も1日穏やかに、心穏やかに過ごせますように。
言い方。
はい、せーの。
Speaker 2
ナマステ。
14:42

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