1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E152 パワハラ男の苦悩。
2024-02-29 19:13

E152 パワハラ男の苦悩。

ごはみそのお便り紹介に出てきたパワハラ夫さんの話が過去の自分とリンクしたので、過去にパワハラをしていた側の立場で話をしてみました。


▼話題にしたごはみそのエピソードはこちら

https://open.spotify.com/episode/6k1qFV0SASdMkP4b8npOdy?si=jD-m3Yn8TAO1wpLebgzoUQ


・夫婦 ・パートナー ・男女 ・パワハラ ・叱責 ・コミュニケーション ・トラウマ ・親子関係


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00:00
スピーカー 2
ナマステ、皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーの有子です。夫のけんすけです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、月曜から金曜まで、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくなる、生きやすくするラジオ始まりました。よろしくお願いします。
スピーカー 1
どっちでもいいけどね、生きやすくなるラジオ。そっちの方がいいんじゃないの?むしろ。
本日は2月の28日水曜日。時刻はお昼の1時過ぎです。
昨日さ、このオープニングの決まったセリフを言った時に、まる子さんがゲラゲラ笑ってて、どうした?何かおかしかった?って言ったら、噛んでましたよね?みたいな話してて、聞き直したけど、噛んでなかったよ。
スピーカー 2
本当?私噛んでなかった?
スピーカー 1
私は噛んでたと思う。
そうでしょ?
あ、私の話だったの?
俺が終わった後に綺麗に、そのタイミングで笑ったっけさ。
スピーカー 2
我慢してた。それが溢れちゃったっていう感じ。
スピーカー 1
自分のことを笑ってたのね。
失礼しました。
今ね、大体お昼過ぎに撮ることになったじゃないですか。これは皆さんにね、リスナーさんにお話をしたいことなんだけども、前はね、朝一番必ず撮ってたんだよね。
大体娘が学校行く前、朝ごはんの前にね、6時45分くらいから7時くらいまで撮ってたんだけども、帰国してから最初それもやったりもしたけど、すぐ今昼のスタイルに定着したんだけども、その理由をまる子さんお話してください。
スピーカー 2
理由はね、朝学校に行く前に収録すると、それ終わった後に大体何かこう話をするわけね。
なんか討論的な感じになっちゃって、そしてその後でね、娘がパパに送ってもらうという感じになるんだけれども、その時にすごくやっぱりパパが不機嫌になっちゃうと。
だからやめてくれと頼まれまして。
はい。
スピーカー 1
大体いつも討論になるっていうのはちょっと言い過ぎだと思うけども、
スピーカー 2
なる時があって。
スピーカー 1
なる時があるからね。
討論っていうかもうほぼ喧嘩みたいな時もあるもんね。
で、今昼間になっていますっていう報告。
そうやってね、いろんな人に迷惑をかけながら娘にも迷惑をかけながら何とか続けられてます。
皆さんに感謝ですね。
という報告でした。
今日話したいことは、ご飯味噌聞いてて、今日の文だったかな?
昨日だったかもしれない。
止められない怒りと逃げたくなる課題っていうタイトルで入ったんだけど、お便りの紹介でそれの話だったんだけど、
そのお便りを聞いてて、思ったことっていうか、あんまり自分事のように感じたので、その話をしたいんだけど。
お便りを出した方は、ご主人と一緒にお店をしていて、何のお店かわからないです。
飲食店かもしれないし、美容室かもしれないけど。
ご主人から自分のミスを厳しく叱責されたりとか、
いつもかわからないですけど、物を投げられたりとかっていうのがあって、
03:03
スピーカー 1
でも別に殴られたりみたいな、いわゆる本格的なDVっていうか、肉体的暴力ではないみたいなんだけど、
怖いとか、仕事に集中ができない。仕事場でそれが起こってるからね。
離婚がちらついたりとか、たぶんそんな悪い人じゃないと思う。
その部分だけで、お便りをくれた方は、
くれた方って、うちにくれたみたいなやつなんだけど、
疲弊してるんだろうね。心が疲れちゃってるっていう感じの相談。
いろいろこう、自分を責めてるんだよね。どっちかっていうとね。
自分を責めつつも、でもそもそもご主人が怒ってるのが悪いっていうか、
だから自分はどうしてもそうなってしまうっていうような感じになったんだけど。
それを聞いたときに、これ俺やんって思ったんですよ。
スピーカー 2
それ俺やんって言うのは旦那さんの方がってことね。
スピーカー 1
もちろんですよ。それは過去のっていう意味だよ。
仕事でね、僕ら同じ仕事場にいましたから、
一応僕は生まれ子さんの上司というか、
雇う側だったので、それでやってて。
やっぱり厳しく出席するってことはそんな頻繁ではないと思うけど、
でも、男性ということにも生じた、上司ということにも生じた、
圧っていうか、パワハラだよね。
そうだね。パワハラだった。
パワハラをしてたと思うんですよ。
そんでね、ちょっとまだ話すんじゃうんだけど、
思い出したのが、この間ミワちゃんが来たときに、
過去の話知ってたじゃん。そういう話覚えてる?
その話はポッドキャストでしようと思ってたの。
今日きょんちゃんの話を聞いたら、まさに俺だなと思って、
その話と同じ話だったから、今日話そうって思ったんだけど。
きょんちゃんもアドバイスをしてたんだけど、
まずご主人は当然その怒りに任せてしまう。
怒りをコントロールできないっていうのは、
コントロールできるようにするってことは課題ですよね。
っていうのが一つ。
お便りくれた奥さんの方は、
ご主人が怒っているからっていう理由で、
自分が仕事に集中できないとかっていう、
集中しなきゃいけないという課題を忘れているっていうか。
それと大切なのは、ご主人が怒っている、
例えば自分がミスをして怒っているっていうのであれば、
そのミスの指摘とか対策なり、
ミスについてのことは受け取って、
そのご主人の感情は受け取らない。
なぜならばさっきも言った通り、
怒りをコントロールできてないのはご主人の課題だから、
その怒りをコントロールできてないことに、
06:00
スピーカー 1
自分が受け取る必要はない。
それを受け取らずに内容というか、
だけ受け取るようにするといいんじゃないですか。
まさにそうだなと思うんだけど。
そこから話は進んで、
ご主人もそもそもその怒りをコントロールできていないだけで、
その方に圧力をかけたいみたいなとか、
それは場合によっては圧力をかけたいみたいな、
仕事的な常識からのプレッシャーみたいで、
そういうのもあるかもしれないけど、
でもそもそも傷つけてやろうとか、
苦しめてやろうっていうつもりではないですよね。
っていう話があって、
そこの話を俺はしたかったの。
この間の宮ちゃんとの話。
言い訳がもしれない話になっちゃうんだけど。
僕はね、リスナーさんはね、
宮ちゃんが来た時の話っていう話は分かってないんで、
そこを話しますけど、
それまゆこさん簡単に話せる?
ちょっとはっきりと覚えてない。
僕がこの番組でも何度も話してるけど、
至らない状態だったというか、
ある種の変な自信があったりとか、
小さな会社だけども会社の社長をやって、
従業員を使ってたりしてたのもあったしね。
ちっちゃな成功体験みたいなのもあったから、
偉そうに育ったわけですよ。
その時の当時の話。
宮ちゃんが出会ったのは、
そこからやや退き始めてる時だからそうでもないんだけど、
僕自身はそういう名残が全然あった時に、
僕の態度がひどかったよねっていう話を、
宮ちゃんたまにするんだけど、
それは多分今僕がそうじゃなくなったから、
その話はできるんだと思うんだけど、
すごい変わったよねって話は好き。
宮ちゃんはその話が好きなんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
多分。分かんないけど。
嫌な思いをしたんだろうね。
だから今話せば面白い話なんだと思うんだけど。
そうだったよねっていう話から、
まゆこさんが、
いやそうだよ、私だって結構いろんな人に言われたもんって言ってたの。
それは要は、
俺のいないところで、
よくあのご主人で我慢できるね、まゆこみたいな。
同級生なのか、
その辺の友達なのか、
誰の親なのか、
知らない。親はないとは思うけど。
俺はおそらくだけど、
友達っぽく聞こえたんだけど、
聞こえたから、すごいショックだったの俺。
ショックじゃん。
誰が悪いっていう話になったら、
自分が悪いんだけど、
でも自分の配偶者の友達から、
悪く思われたくないやん。
ご主人最低じゃんって言われてる人と一緒だから。
だから俺は友達じゃないって思いたかったけど、
すごくショックで。
前にも同じようなこと聞いたのは、
仕事先の、
分かる?どの仕事先のこと言ってるか。
分かる。
某企業の、
一緒に営業に行ったりしたから、
そこはまゆこさんのフルスなんですよね。
昔働いてたところ。
そこが取引先になってたので、
それはまゆこさんが家で勤めてた時にね。
一緒に営業しに行ったりするとか、
09:00
スピーカー 1
何度もその会社に出向いてるんですよ。
担当として。
で、その時の同僚とか上司、
要するにフルスの知り合いから、
僕が結構その、
例えばその打ち合わせに行った時とかも、
まゆこさんに何か例えば報告をしてもらうと。
行った時に、その報告の仕方とか、
その内容について、
そこでその人たちがいる前ですごい嫌な言い方をする。
なんでそうなるの?みたいな感じとかね。
言ってたっていうことを、
それは事実だし、
それをまゆこさんが多分、
そういう風に言われたよ。
あそこの会社でみたいなこと、
多分聞いたことがあると思うんだよね。
そういうことなのかなとか、
いろいろ考えたんだけど。
それはちなみに、
思い出した?その話をしてたの?
みやちゃん。
うん。思い出した。
それは誰のこと?
誰とどこの関係の人のことを言ってたの?
言われたっていうのは。
スピーカー 2
これは言ったことあると思うけど、
一応じゃん。
スピーカー 1
ああ、なんだ。あるある。
それは全然ショックじゃないわ。
きほちゃんって言ったけど、
別にいいでしょう。姉です。
姉とは別に普通だけど、
お互い悪く言う時あるからね。
それなら逆に安心だわ。
そんなのもあって、
でも事実そうだったから、
友達の前ではなるべくしないようにしたけど、
出た時もあっただろうね。
で、その時も申し訳なかった。
いや本当に申し訳なかったです。
っていうようなことを言ったと思うんだけど、
でもね、もちろんそう思ったよ。
でもやっぱりその時は言わなかったけど、
言わなかったっていうか言えなかったんだけど、
やっぱり俺も苦しかったんだよね。
スピーカー 2
分かるよ。
スピーカー 1
特に仕事とかの話とかで言えば、
あくまでも例えばクライアントの前で
何か報告するとかっていう話を
うまく報告できてないっていう話であれば、
やっぱりうまく報告ちゃんとしたいっていう
仕事のミッションに対する達成欲っていうか、
が厳選っていうか。
で、それで言い方も
そんな風に俺はそこまで言ってるつもりじゃないんだけど、
実際はそうなっちゃってる。
気をつけたいと思ってるけどそうなっちゃう。
だからコントロールができない。
だからコントロールしなくていいやって思ってたわけじゃない。
うまくできないどうしたらいいんだ。
もしくはコントロールすべきだとも気づいてないっていうかさ。
だったよっていう話をしたくてね。
だからちょっとゴハミソのお手紙の話とも
少し論点ずれちゃってるんだけど、
何かミスを犯した人とか
判断を間違った人とか
もうざっくり言っちゃうと
人を不愉快にさせる人っているじゃない。
そういう人ってやっぱり避けられがちだし
責められがち裏でね。
になっちゃうじゃん。
だけど実際ほとんどのケースはその人も苦しんでるだろうし
その人もどうにかしたくてもできないことだったりする
っていうことがあるよねと思って
それをヨガのおかげもそうかもしれないし
マリコさんとの関係性とかやり取りの中で
気づいたのかもしれないし
あとは単純にいつも言ってるけど
ここに来ることで移住したことで
ストレスみたいなものがすごくなくなってとか
いろんな要因があったと思うんだけど
12:01
スピーカー 1
自分がそれに対して嫌だ
受け入れられないっていうよりも
その人がねどうしたら変えてあげれるのかな
っていう感覚でいたいなっていうね。
それは自分のミスを起こしてしまったことから
俺が学んだことっていうか
いつも思うんだけど
俺がこういうふうに今ポッドキャストで
この話してるのもそうだし
普段基本そうなんだけど
暴走族のリーダーが大人になって
少年院に回って講演して
一生懸命非公の少年たちの
後世に尽力するみたいなのあるでしょ
それとすごい似てるなって感じてるの
自分のやってることは
自分が犯した罪と
同じような罪を犯した人
罪って言うとちょっと犯罪みたいに聞くけど
そうじゃなくてちょっとした人間関係とか
誰かに対してしてしまったこと
っていうのをする人の気持ちが分かるってことだろうし
でもその人たちは苦しんでるから
救ってあげたいみたいなね
そういう感覚だなって
どうでもいい話なんだけど
スピーカー 2
って思いましたね
そうですね
スピーカー 1
逆に言うとマリコさんなんかは
そういう同じようなことを
例えばヨガでそういうことを
私も経験したから分かるよ
っていうのは分かると思うけど
でもその僕がやってしまってきたような
人の道を外れたりとか
人を傷つけたりとか
苦しめたりっていうことは
そんなにしてきてないんじゃないかと思うんだよね
そう
スピーカー 2
そうでもないかもね
その若い時はね
20代前半とかは
スピーカー 1
じゃあそういう人たちを見たら
そういう気持ちになる
分かるよ分かるよっていう
スピーカー 2
分かるよ分かる分かる
私もそれは克服した自分がね
自分が攻撃してる側だった時のことを思い出すとね
申し訳なかったなと思うしね
その逆もあるよね
自分ができないことで怒られて
っていう場合もあるし
そっち側の立場から言うと
今思えば
自分の技量っていうか
自分の等身大の自分っていうか
それが分かってなかったのね
スピーカー 1
自分自身が
自分自身が分かってなかった?
スピーカー 2
自分の技量
これができるできないっていう
その境目が分からなくて
できないのに頑張ってやろうとする
できっこないのに
スピーカー 1
それは言ってみれば
できないのにできるできないって言えなかったみたいな
スピーカー 2
できるって思いたいのもある
思いたかったっていうことだよ
だから失敗したりとかね
よく怒られるっていうのは
そういう部分があって
でもそれはなんて言うんだろう
自分で自分にプレッシャーかけてたみたいなところがあるから
そこを
私苦手なんだこういうことって思ったことは
素直にそれを受け入れて
相手に伝える
申し訳ないけれども
こういうことはちょっと難しい
っていうことを伝えると
自分のできることを
与えてもらえるようになるから
失敗しないでね
楽にできるようになっていくのかなっていう風に
スピーカー 1
思うよね
15:01
スピーカー 1
それも含めてさ
コミュニケーションがそこが大事やね
そこについて話す
例えばさっきのお便りの話だったら
なぜ怒っているのか
なんで私はミスしたのか
とかっていうのを
一方的な言葉で
多分ご主人はそういう風に
叱責するだろうし
できないできない
怒られたらこうなっちゃう
私っていうのを
伝えたこともあるかもしれないけど
自分の中で
自分を責めたり
自分の中で起こしている行動だと思うから
そこにはコミュニケーションが
存在していないもんね
スピーカー 2
まとまりました?
もう一つ少し深掘りすると
私自身の話だけど
そういう風に認められない
自分ができないことを
できるって思いたい思い込む
っていう風になったのは
子供の時に親に
やらなきゃ褒められないとか
できなければ
愛されないとか
そういうのが根っこにあったのよね
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
できないって言いたくない
そういうのがあって
その時に至ったわけ
それに気づいた時に
ものすごく楽になったよね
スピーカー 1
気づいたって何?
それが元々の
体験があった
トラウマみたいな
スピーカー 2
過去にあったことに気づいたことが楽になった
気づいて
こういうことだったんだって気づいて
相手に伝えたわけ
自分の親に
スピーカー 1
それで楽になったの
それはもうもはや
親子関係の話にもなってはいるけど
夫婦でも
夫婦でも
スピーカー 2
やっとそこで
本当の自分になれたじゃないけどさ
スピーカー 1
それはだからお父さんとの関係だけに限らず
自分の関わる人間関係とか
自分のこれまでの人生の
全てに影響してたみたいなこと
スピーカー 2
そういうこと
スピーカー 1
でも思うよやっぱりね
マリコさん見てたら
特殊だなって思う部分ってやっぱり
いろいろあって
今聞いた話は
初めて聞いたけど
お父さんのことを知ってるからかもしれないけど
他にもいろいろ
お父さん
特にお父さんとの関係が強いよね
それまた
長くなっちゃったんで
次の機会
お話ししましょう
というわけで今日は
ごはみそのね
お便りを勝手に
僕もリスナーで
リスナーとしてその話のね
自分が
すごくリンクしたもんで
当時を振り返りながら
どうだったっていうね
でも
僕側の立場から言ったら本当に
本人も苦しんでるよっていうことを
嫌な思いしてる本人も
相手が苦しんでるよって知ってほしい
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
そこで
18:01
スピーカー 1
それを知ると
感情は受け取らない
っていうことにも
しやすくなるのかな
自分のことを憎んで
やってるって
嫌な奴にしか見えないじゃん
怖いっていうか苦しいよね
だけど相手も
コントロールできてないだけだったって思えば
そこに気づいてほしいし
逆の立場ね
同じ人は
コントロールするっていうことを
学ぶしかないね
スピーカー 2
簡単じゃないし時間はかかるけどね
でもやるしかない
よりよく生きようと思えば
スピーカー 1
そうだね
その
余裕がない一歩になったら嬉しいですね
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エピソードに直接コメントもできますので
そちらもお気軽にご利用ください
皆様からのお便りをお待ちしております
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます
スピーカー 2
それでは今日も一日
皆さんが心穏やかに過ごせますように
せーの
ナマステ
19:13

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