1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. ゲスト(前編)目指せ農民!..
2024-01-06 21:03

ゲスト(前編)目指せ農民!海山三昧から食の人へ〜ヨガとの出会い

今回のゲストはプライベートで仲良くしてもらっている、すんごーい二人、うっちーとゆいちゃんです!トレラン、サーフィン、SUP、マウンテンバイク、テレマークスキーと、ネイチャーアクティビティをとことん楽しみ尽くしてきた二人。そんな二人が自然の中で学び、生き方さえも変わったこととは?そしてヨガとの出会い、、前編からワールド全開トークをお楽しみください♪


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↓ゆいちゃん

https://www.instagram.com/yunyun8312/

↓ミスタージンジャーエール(二人が営むフードトラック)

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・うっちー ・ゆいちゃん ・ミスタージンジャーエール ・Mr.GINGERALE ・アシュタンガヨガ ・SUP  ・サーフィン ・テレマークスキー ・マウンテンバイク ・農民 ・有機農法 ・自然農法


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サマリー

ヨガディーチャーのマリコさんとオッドのケンスケさんは、山口県に移住して農民生活やジンジャーファームを目指しています。山での活動の中で食べる機会が増え、自分たちの食生活を見直すことになりました。現在は長岡式酵素玄米を中心に健康的な食事を摂っています。食べる量も減りましたが、満足しています。ヨガの練習を意味もわからずに始めた彼らは、できないことに面白さを感じていきながら、少しずつできるようになっていくことに驚きを感じ、これからも続けたいという希望が生まれました。

夫婦の農民生活への転身
スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガディーチャーのマリコです。
オッドのケンスケです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたあいもないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は11月14日、さっきも11月14日と言ってました。
はい。
朝、普通に収録をして、今10時15分くらいですけど、お友達が今、ちょっとチラッと顔を出してくれて、休憩、休憩でもないか、収録するということに、ゲスト会をね、ということになりました。
はい。
この番組でも、話には何度か出てきていて、一番取り上げさせてもらったのは、僕が山口県のお友達の家に遊びに行くと言って、
はい。
で、まあ、遊びまくって、サップやって、サップやって、サップやって、まあ、一緒にちょっとお過ごししてね。
で、帰るときに、酵素玄米のおにぎり、通称、オージャスバフェラメ。
スピーカー 2
オージャスバフェラメ。
スピーカー 1
くれたね、という話をしたと思うんですけど。
そうですよね。
そう、そのお二人を呼んでおりますというか、来てくれました。
はい。
うっちーとゆいちゃんです。
お願いします。
スピーカー 2
はい。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
はい。
先週ね、本当はタイミング合えば来てもらう予定だったんだけど、タイミングが合わなくて。
うん。
で、今週の月曜日に生姜のね、話をしたじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、実は、先週収録して、で、その月曜日の生姜の話は、二人のゲスト会の話でしようかなと思ってた。
月曜日だから寒くなったでしょ。
はい。
だから、そこでしたかったのも、その話を、生姜で会いましょうって話を。
はい。
で、二人が出るから、あ、もう生姜についてどんぶんに語ってもらって、
はい。
お話しして、で、みんなも生姜で幸せになりましょうってやろうと思ったんだけど、
うん。
スピーカー 2
来なかったから。
スピーカー 1
はい。
まあ、しょうがないんだけど。
スピーカー 2
生姜だけに。
スピーカー 1
生姜だけに。
好きだね。
そうそう。っていう感じでね。そう。仕方なくね、一人で大した生姜知識ないんだけど、話してね。
まあ、みんなにサポートもらえながら、いろんな人がああだよこうだよってね。
で、今日来たんで、何を話そうかっていう話なんですけど、
うん。
まあ、まずはね、二人の自己紹介からしてもらいたいけど、まあ、ちょっとその、
僕らのね、何層目じゃないけど、大体ちょっと僕からお話ししようかな。
はい。
えーと、たぶん、僕はね、まあ、相当前から知ってはいるっすよね。たぶん、7、8年前ぐらいから知ってて。
たぶん、それはハッピーハイカーズっていうコミュニティに。
あー。
で、よくゲストスピーカーでね、その時もお話しされたりとかね。
まあ、よくやる。
よく聞かれた。
2回ぐらいしてるよね。
スピーカー 2
はい。させていただきましたね。
スピーカー 1
そうそう。で、その時に、インスタのライブ配信とかで、うっちぃが話してるのをずーっと見てて。
あー。
すごい面白いですよ。いるなーと思いながら。
スピーカー 2
あー、恥ずかしい。
恥ずかしい。
スピーカー 1
その時はね、僕がやってきたアクティビティみたいな話で、
あー。
なんか、テレマークやって、こう、なんか、あれもやって、これもやって、トレランもやって、マウンテンバイクやって、みたいな。
どんだけやんのやろ、みたいな。
まあ、ご先生なーと思ってたんですけど。
あー。
で、まあ、それがたぶん2016年とかそのぐらいだと思うんだけど。
うん。
で、2019年の時に、
2019年かな。うっちぃが、その、フードトラック。
あー。
2019年ぐらいだよね。
スピーカー 2
あー、そうでしたね。2019年。
スピーカー 1
コロナになってすぐ。
コーヒーのね、エスプレッソを、まあ、一応売りにしたのかな。
の、あのエスプレッソのね、フードトラックを始めて、その時に遊びに行ったりね。
あー。
ミスタージンジャーエールのフードトラック
スピーカー 1
で、それから、まあ、またやったりさせてもらいました。
少しずつなってね。
で、いつの間にかね、まあ、ヨガもやってれば、田舎暮らしも始まった。
あー。
スピーカー 2
うん。
おかげ、おかげさまで。
スピーカー 1
おかげさまで。
そう、うちはね、何もしてないけど。
ね、って感じだったんですね。
うん。
と言い訳で、じゃあ、
はい。
なんか自己投稿、適当にしてもらってもいいですか?
スピーカー 2
適当に。
スピーカー 1
適当にじゃなくて、どっからどこまでとかっていうのはお任せするんで。
あー。
うん。
スピーカー 2
えー。
えー、全く考えてなかったね。ちょっと。
スピーカー 1
いや、質問、質問ケースみたいにしましょう。
スピーカー 2
あー。
はい。
スピーカー 1
えーと、今2人は、
はい。
スピーカー 2
何してる?何者ですか?まず。
えー、今ですね。
えー、今、
目指せ、農民。
スピーカー 2
というコンセプトで、つい先日まで福岡に住んでたんですけれども、山口県に移住しました。
福岡県では畑がなかった、手に入れられる畑がなかったので、山口に移住したんですけれども、畑が欲しかったのは、自給自足をしていくための畑と、
ミスタージンジャーエールという名前で、フードトラックを営業しているんですけれども、そこで出す、
ジンジャーチャイだったり、ジンジャーエールだったりの、ジンジャーの生姜を育てるための畑も欲しくて、山口県に移住しました。
スピーカー 1
そこそこの広さが欲しかった。
そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もともとうちは、
はい。
料理人だったんですか?
スピーカー 2
もう、相当昔々な話ですね。
スピーカー 1
じゃあ、その頃から今みたいな食に対する考え方だったわけでは別になくって、
スピーカー 2
そうですね。全然違いますね。寿司職人になりたいという。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、今みたいな、うちの頃は生姜もほうが良くてね。
はい。
やって、体に優しいっていうのもそうだろうし、だけど元気になるっていうようなものをやってるけどね。
うん。
で、そのね、生姜、有機でやってるのを、生姜、今は農家さんからやってる。
はい。
食に対する考え方の変化
スピーカー 2
そうです。はい。
スピーカー 1
で、それを自分たちでできればやりたい。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
ってことだよね。
スピーカー 2
もうだんだんやっぱり、食材を有機で仕入れていたりとか、
大量のことをシビアに考えていたら、自然と自分たちで今度は作りたいって思いになってきたんですよね。
うん。
自分たちの手で育てて、それをお届けしたいなっていう気持ちになってきて。
スピーカー 1
うん。
そういう、今言ったね。
はい。
そういう国に関しては、いつぐらいからそういうことを考える、始めるようになったんですか。
スピーカー 2
それはですね、真剣に考える、始めるようになったのは、フードトラックを始めてからなんですよ。
それ以前から、はっと気づき出したのは、やっぱりアウトドアで遊ぶようになってからでしたね。
スピーカー 1
うん。
それどういう流れになったんですか。
スピーカー 2
それまでは、全く食に対しての、その食を、美味しいものを作りたいとか、人に喜んでもらうものを作りたいとかいう気持ちはあったんですけども、
良い素材、健全な素材でとか、そういうことはあんまり考えてなかったんですよね。
うん。
食いしもうだったんで、もうたくさん食べたい、美味しいものをいっぱい食べたいとか、美味しいものを食べてもらいたいという考えしかなくて、安全な食事というものは全く、なんでしょうね、こう、なかったんですよ。
それよりも、廃棄に対する問題とかはあったんですよ。
飲食店で働いてたんで、もう廃棄もったいないな、もう自分が飲食するなら、もうこういうやり方をしたくないとか、それで離れたっていうのもあったんですけどね。
うん。
でも、アウトドアで山で遊ぶようになったり、海で遊ぶようになったり。
うん。
日々、日常食べてるもの、とんでもないものばっかり食べてましたんで、そんなとんでもないものばっかり食べながらも、山に行って遊んで、お腹が減って、帰ってきて、またとんでもないものを食べて、もうそういうこと、もう遊ぶからお腹も減る量もすごいですよね。
でも、どんどんどんどん、こう、なんでしょうね、それがこう、ちょっと、すいません、うまくいかなかったね。
そうそう。
山でいっぱい遊ぶようになって、どんどん遊ぶ時間が増えてきて。
うん。
食生活の変化
スピーカー 2
でも、どんどん遊ぶ時間が増えていくと、山の中でもたくさんご飯を食べる機会が増えるじゃないですか。
うん。
昼ご飯もいるし、一泊するんだったら夜もいるし、で、長い時間、何回もご飯を、ご飯をとる回数が多くなってくると、こんなレトルトみたいなものばっかり食べてたら、なんか良くないんじゃないかと思って。
うん。
それで、なんかこう、自分でもうちょっと、ちゃんとしたエネルギーのあるものを食べたいなって思うようになったのが始まりかもしれないですね。
うん。
スピーカー 1
なんか山のおやつとか作ったもんね。
スピーカー 2
あ、作ってました。作ってました。
スピーカー 1
うん。
そうそう。
よく覚えてますね。
覚えてる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、自分が山で行動する、行動食、食事をなんかちゃんとしたいなっていうところから始まってきて、シンプルに、簡単に、ちゃんとした食べ物っていうのを選ぶようになってきましたね。
うん。
スピーカー 2
今じゃあ、細かく説明すればいいかなと思うんだけど、どんな自分たちの食生活ですか?
基本的にはもう、ほぼ長岡式酵素玄米と言われてるような、発酵していくご飯っていうものを食べて、それにお味噌汁、そしてもう少しのおかずという、もう一汁三菜みたいなものがメインになってますね。
うん。
スピーカー 1
じゃあもう、食べる量もかなり減ったってことですね。
スピーカー 2
そうですね。もう、信じられないぐらいの量を食べてて、自分でも大丈夫かなっていうぐらい。
スピーカー 1
うん。
もう、食べる量が動いてたってことですね。
スピーカー 2
そうですね。もう、動いては食べての繰り返しだったんですね。
スピーカー 1
うん。で、その動く量もきっと減ってるもんね。
減りました。
うん。
運動量も減って、感覚的っていうか、考えも変わって、量も減ったし、食べる量も変わったってことですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあでも、そんなにね、うちも遠くない感じの食生活っていうか、まあまあ、ライフスタイルとは逆に言い換えようというのも、
スピーカー 2
うん。
でも、あれかもしれないですね。その、食べる、その信じられないぐらい食べていた時は、食べても食べても、そうじゃないですね。
足りない足りないとは思ってたんですよね
もっと食べないともっと動かないといけないし
そういう気持ちも大きかったんですけれども
ご飯が整ってきてからは量をそんなに食べなくても
安心できて満足できているなっていうのが変わりましたね
スピーカー 1
やっぱり栄養ちゃんと摂れてるからですね
栄養のないものばっか食べてたら栄養が足りないから
もっと食べないといけないなとそれについては思ってます
スピーカー 2
そうだと思います
スピーカー 1
やっぱり栄養のないものを食べてたら栄養が足りないと思うので
もっともっと食べなきゃっていう体がやっぱり求めてしまう
なので栄養のあるものをちゃんと食べてれば
もうそれで十分なことだと思ってますけどね
そうだと思います
やっぱりレトロ食品とかのやつにはゴージャスがあるんですよね
うん
スピーカー 2
うん
ヨガの出会い
うん
スピーカー 1
その気持ちがこぼってないとは言い切れないけども
そういうものを多分多く食べてたらやっぱり満足しづらいよね
そういうことはね
だからゴージャスバッグとかね
ゆいちゃんのお湯が1個でも大満足みたいなね
2個くらいもあったり
なんか大きな1個じゃなかったり
買える前に1個そのまま食べて
お土産に配送するのだから2個食べてます
そう
2個でね満腹やもん
でもヨガに出会ったのも大きいよね
スピーカー 2
そうね
うん
スピーカー 1
確かにね
うん
えっとあとね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
今日はねちょっと時間がないので割愛しますけど
本当はねここでも長岡式高層玄米
まあ長岡式かどうかが重要なんてちょっと僕は分かんないけど
高層玄米をねちょっと話聞いたりもしたいんで何かはね
また今度
はい
はい
でえっと2人はねどんぐらい前だろう
まゆこさんのワークショップに参加してもらったのをきっかけに
はい
ヨガを始めて
はい
まあそこからさらに仲良くなった方が多いもんね
スピーカー 2
ああそうですね
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
仲良くしていただいて
いえいえ
はい
いえいえ
いえいえ
ははははは
えーといつだろう3年ぐらいあ2年ぐらい
スピーカー 2
いやまだ2年も経ってないですよ
スピーカー 1
あそうか
スピーカー 2
1年半ぐらいですよね
スピーカー 1
そうかそうか
なんかすごくやっぱり印象的になったのが
まあちょうどね僕たちがそのワークショップやるって言った時に
ヨガに興味がちょうどもうあった時だったんで
はい
掘り下げることの重要性
スピーカー 1
全員的にねタイミングに
でその時に言ってたのが
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そのまあ覚えてると思うけど
ずっと瞑想僕ら一生懸命やってるんだけど
全然できないんですよ
そうそうそう
でヨガをすることでもっと瞑想よりも
手軽っていうかやりやすく同じことができるっていうのを聞いたんで
ああそうかと思ったんですよみたいな話をしてたじゃないですか
そうそうそう
ちょうどその時に
そうそうそれでねあんまりそういう感覚を持ってヨガを始める人少ないから
やっぱりほら運動したいとか運動する対象をしたいとか
なんか良さそうだなとかなんかイメージ
それもね嬉しいけどね
あんまりないからすごい印象的だった
で最初からヨガのヨガが何たるかっていうと
まあ僕がほんと偉そうになりました
なんかヨガのそのなんだろう本質っていうかね
本質的なことをするというか
最初から分かってこの人たちで始め続けられるんだろうなっていう感じがして
でもねレッシャーさんとかも一緒なんだけど
やっぱり体がかなり筋肉質っていうかすごい人たちだから
やっぱりアスタンがヨガで柔軟性があんまりないっていうのはもともと硬いじゃないですか
でやっぱり筋肉が邪魔するからアーサーの進みも遅いじゃないですか
だからいいモデルになってくると思うんですよ
だからいいモデルになってくると思うんですよ
えーと言ったらおかしいけどまさにやってほしい人たちだなって思うし
なんかそのなんていうのうまく説明できないんだけどわかるでしょってこと
やっぱり体の硬い方のほうがそんなにたくさんのアスタンのヨガに関しては
そんなにたくさんのアーサーのヨガをやらなくても気付くのが早いっていうかね
変化が早いっていうか
たくさんの変化を感じることができるというか
そう思いますね
たくさんの変化を感じるっていうことももちろんそうだと思うんだけど、課題が早く出てくるし、課題が早く多く出てくる。
最初からあれできない、これできないってあるから。最初からあれできる、これできるっていうような人は課題が出てくるのが遅くなる。
そこまでは楽しくて早いんだけど、でも逆にたぶん、僕は別にそのタイプじゃないけど、楽しくて早い分ぶつかったときの衝撃っていうか、それが大きいと思う。
たぶん凄い凹んだと思う。
スピーカー 2
私も凹んだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うわー、いきなりこれかーって。
スピーカー 1
でもそこはもう、まずそこを越えることをしないと進まないから、それを越えるじゃない。
でもその随分先まで行ったときに、同じ壁が来たときに、たぶん最初順調っていうか、できる人はすっげーたけかける。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
たぶん。
こう思ってるね。だからまあ、どの道同じことを感じるんだろうけど、なかなか本質に気づくのがどうしても遅くなってしまうよね。
もう一つ言いたいのは、どれだけ先に進んだかよりも、どれだけ掘ったか、どれだけ深めたかが重要だから、
私も最近それを凄く感じて、自分もね、先に進むよりも、今までやってきたことをどんどん掘っていこうっていう感じで今一緒に。
そういう時期にやってて、それが凄く楽しかった。
良いこと言うね。
そうそう。
良いこと言ったから、ちょっとそれ理論するけど、北へ行こうとすることよりも、深く掘れたこと。
そういうことはあるね。
そういうこと。掘った方が良い。
良いこと言ったからね。
何とか良いことにしようと思って。
すごいね。
スピーカー 2
満足そうな、とても満足そうな。
スピーカー 1
もう、ここを起きて。
スピーカー 2
ちゃんとちょっと取りに行きます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いや、今の良い、こう、何か。
良かったね。
今、面白い。おしっこしたっけ?それどころだよ。
いいか、早く死んだ。
ヨガの練習の始まり
スピーカー 1
っていうね、スタート。スタートだったよね。
スピーカー 2
そう、そうでした。そうでした。
スピーカー 1
で、それから、基本的には自作でね、毎日もずっと。
それも凄いよね。
いや、お陰様ですよ。
スピーカー 2
お陰様ですよ。
スピーカー 1
でも、最初から、もう、毎日練習楽しいって思ってたんでしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういう、何かね、データ統計取ったわけじゃないから分かんないけど、どのくらいそういう人がいるか分かんないんだよね。
でも、それはやっぱり、さっき言ったさ、そういう本質とか、そういうのが分かってるっていうか、感じてたことがあるから、そのヨガが何に役立っていくのかとか、そういうことまで分かるし、日々何か小さな気づきもあるから、そういう楽しみなんだろうね。
うん。
俺、最近だよ、ところ、そういうの感じたの。
そうなんですか?
本当に、嫌々って言うと、誰にやらされてるわけじゃないから、嫌々って言うのは変だけど、でも、練習は嫌だな、嫌だなって思って。
で、嫌だなって思わなくなっても、でも、どっかで嫌じゃない、嫌だなって思ってるんじゃないか、俺っていう、何か懸念を置いちゃいたりとか、何か忘れしてないんだけど。
まあ、明らかにね、心が変わってるのは、もう、見えてますもんね。
うん。
そう、しながら、そういう変化も感じてると思うんだけども、それがやっぱり、練習の時にも関係してる、相互に関係してるんだね。
うん。
続ける意欲の出現
スピーカー 1
あのね、そう。もちろんそうだし、でも、その前の段階だから、ポッドキャストを2月から始めてるけども、そういういろんな変化があったのは、ここ一日別の話だから。
うん。
ポッドキャストに入ってから、もうだいぶ、まあ、何か、こういうような話じゃないんで、あんまり話してても仕方ない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、帰国、去年のね、インドネシアに帰国して、1月に帰ってきたんだけど、2月の日に首痛めたんですよ。
へぇー。
でも、ずっと今もまだ治ってないんですよ。
スピーカー 2
あ、まだ治ってないんです。
スピーカー 1
そう。
うん。
まあ、だいぶ良くなってるんですよ。
うん。
それで、ずっと微妙に引き付けて。
それで、練習の仕方っていうか、練習との向き合い方がちょっと変わったんですよ。
うん。
まあ、それ以上に話はしないけどね。
うん。
だから、わりと早い段階でもう、これでいいのかみたいな感じになってきてたんですよ。
へぇー。
また、そのね、そういう変化もあって、まあ、楽しいのもあるし、だいぶ良くなってきたから、続けるようになってたんで。
へぇー。
そうですよ。それはあるけど。うん。だから、もうちょっと話戻るけど。
うん。
そういうね、最初のうちからね、なかなかそういう風に感じながら生きる人っていうのはね、少ないからね。
へぇー。
でも、何が違うんだろうって思ったら、多分、瞑想やってて、そういう事を感じてて、どっかでそういう話聞いたからっていう、だから、まあ、要は知ってたか知らないかぐらいの知りたんだよね、多分。
うん。
うん。
うん。だから、それを知らない人っていうのはね、醍醐味を感じられる、続けている人たちがね、たくさんいるし。
うん。
うん。
うん。
なんか、広賀について、話したいことありますか?
へぇー。
スピーカー 2
広賀について、話したいことは。
スピーカー 1
変わったことはいっぱいあるよね。
スピーカー 2
そうですね。まず、始めてからすぐは、本当にもう、あの、全てが何もできないみたいな。
うん。
もう、あれもできない、これもできない。
もう、全部できないんじゃないかっていうぐらい、何にもできないなーって思ってたけども、何にもできないのに面白い。
うんうん。
なぜ面白いのか、よく分からないけど、明日もやりたい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
んで、筋肉痛にもなるし、できない、できないのになぜか感じてる達成感。で、それが日々面白くて、また明日もやろう、明日もやろうと思って、やってたわけなんですけども、その、できないながらに、まだできない。
できないながらに、まだまだいっぱい、もっといっぱいやりたいなーと思って、もっと続きが知りたい、教えてほしいなーとか思いながらも、できてないのに、おかしいですけどね。
できてないのに、もっともっとやりたい、先が知りたいなーとか思ってたわけなんですよ。
で、やりだした当初は、もう、きっと、僕がこの先、いろいろ、練習を進んでいっても、なんか、あんなポーズも、こんなポーズもできるようにならないんじゃないだろう。
うん。
本当になるのかなーと思ってたけど、いつの間にか半年ぐらいを過ぎたあたりから、あれ、そういえば、なんか、あれが楽にできてる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ、これもできてるぞ、みたいになってきて、そこが、なんか、初めて感じた驚きでしたね。
うん。
で、あれ、もしかしたら、何もできないと思ってたのに、これを続けていくことによって、できる可能性があるんだと思って、あれもできるんじゃないか、みたいな。
うん。
これ、できるんじゃないか、みたいな、希望に変わってきましたね。
うん。
スピーカー 1
うん。
21:03

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