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スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガディーチャーのマリコです。
オッドのケンスケです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたあいもないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は11月14日、さっきも11月14日と言ってました。
はい。
朝、普通に収録をして、今10時15分くらいですけど、お友達が今、ちょっとチラッと顔を出してくれて、休憩、休憩でもないか、収録するということに、ゲスト会をね、ということになりました。
はい。
この番組でも、話には何度か出てきていて、一番取り上げさせてもらったのは、僕が山口県のお友達の家に遊びに行くと言って、
はい。
で、まあ、遊びまくって、サップやって、サップやって、サップやって、まあ、一緒にちょっとお過ごししてね。
で、帰るときに、酵素玄米のおにぎり、通称、オージャスバフェラメ。
スピーカー 2
オージャスバフェラメ。
スピーカー 1
くれたね、という話をしたと思うんですけど。
そうですよね。
そう、そのお二人を呼んでおりますというか、来てくれました。
はい。
うっちーとゆいちゃんです。
お願いします。
スピーカー 2
はい。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
はい。
先週ね、本当はタイミング合えば来てもらう予定だったんだけど、タイミングが合わなくて。
うん。
で、今週の月曜日に生姜のね、話をしたじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、実は、先週収録して、で、その月曜日の生姜の話は、二人のゲスト会の話でしようかなと思ってた。
月曜日だから寒くなったでしょ。
はい。
だから、そこでしたかったのも、その話を、生姜で会いましょうって話を。
はい。
で、二人が出るから、あ、もう生姜についてどんぶんに語ってもらって、
はい。
お話しして、で、みんなも生姜で幸せになりましょうってやろうと思ったんだけど、
うん。
スピーカー 2
来なかったから。
スピーカー 1
はい。
まあ、しょうがないんだけど。
スピーカー 2
生姜だけに。
スピーカー 1
生姜だけに。
好きだね。
そうそう。っていう感じでね。そう。仕方なくね、一人で大した生姜知識ないんだけど、話してね。
まあ、みんなにサポートもらえながら、いろんな人がああだよこうだよってね。
で、今日来たんで、何を話そうかっていう話なんですけど、
うん。
まあ、まずはね、二人の自己紹介からしてもらいたいけど、まあ、ちょっとその、
僕らのね、何層目じゃないけど、大体ちょっと僕からお話ししようかな。
はい。
えーと、たぶん、僕はね、まあ、相当前から知ってはいるっすよね。たぶん、7、8年前ぐらいから知ってて。
たぶん、それはハッピーハイカーズっていうコミュニティに。
あー。
で、よくゲストスピーカーでね、その時もお話しされたりとかね。
まあ、よくやる。
よく聞かれた。
2回ぐらいしてるよね。
スピーカー 2
はい。させていただきましたね。
スピーカー 1
そうそう。で、その時に、インスタのライブ配信とかで、うっちぃが話してるのをずーっと見てて。
あー。
すごい面白いですよ。いるなーと思いながら。
スピーカー 2
あー、恥ずかしい。
恥ずかしい。
スピーカー 1
その時はね、僕がやってきたアクティビティみたいな話で、
あー。
なんか、テレマークやって、こう、なんか、あれもやって、これもやって、トレランもやって、マウンテンバイクやって、みたいな。
どんだけやんのやろ、みたいな。
まあ、ご先生なーと思ってたんですけど。
あー。
で、まあ、それがたぶん2016年とかそのぐらいだと思うんだけど。
うん。
で、2019年の時に、
2019年かな。うっちぃが、その、フードトラック。
あー。
2019年ぐらいだよね。
スピーカー 2
あー、そうでしたね。2019年。
スピーカー 1
コロナになってすぐ。
コーヒーのね、エスプレッソを、まあ、一応売りにしたのかな。
の、あのエスプレッソのね、フードトラックを始めて、その時に遊びに行ったりね。
あー。
スピーカー 1
全員的にねタイミングに
でその時に言ってたのが
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そのまあ覚えてると思うけど
ずっと瞑想僕ら一生懸命やってるんだけど
全然できないんですよ
そうそうそう
でヨガをすることでもっと瞑想よりも
手軽っていうかやりやすく同じことができるっていうのを聞いたんで
ああそうかと思ったんですよみたいな話をしてたじゃないですか
そうそうそう
ちょうどその時に
そうそうそれでねあんまりそういう感覚を持ってヨガを始める人少ないから
やっぱりほら運動したいとか運動する対象をしたいとか
なんか良さそうだなとかなんかイメージ
それもね嬉しいけどね
あんまりないからすごい印象的だった
で最初からヨガのヨガが何たるかっていうと
まあ僕がほんと偉そうになりました
なんかヨガのそのなんだろう本質っていうかね
本質的なことをするというか
最初から分かってこの人たちで始め続けられるんだろうなっていう感じがして
でもねレッシャーさんとかも一緒なんだけど
やっぱり体がかなり筋肉質っていうかすごい人たちだから
やっぱりアスタンがヨガで柔軟性があんまりないっていうのはもともと硬いじゃないですか
でやっぱり筋肉が邪魔するからアーサーの進みも遅いじゃないですか
だからいいモデルになってくると思うんですよ
だからいいモデルになってくると思うんですよ
えーと言ったらおかしいけどまさにやってほしい人たちだなって思うし
なんかそのなんていうのうまく説明できないんだけどわかるでしょってこと
やっぱり体の硬い方のほうがそんなにたくさんのアスタンのヨガに関しては
そんなにたくさんのアーサーのヨガをやらなくても気付くのが早いっていうかね
変化が早いっていうか
たくさんの変化を感じることができるというか
そう思いますね
たくさんの変化を感じるっていうことももちろんそうだと思うんだけど、課題が早く出てくるし、課題が早く多く出てくる。
最初からあれできない、これできないってあるから。最初からあれできる、これできるっていうような人は課題が出てくるのが遅くなる。
そこまでは楽しくて早いんだけど、でも逆にたぶん、僕は別にそのタイプじゃないけど、楽しくて早い分ぶつかったときの衝撃っていうか、それが大きいと思う。
たぶん凄い凹んだと思う。
スピーカー 2
私も凹んだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うわー、いきなりこれかーって。
スピーカー 1
でもそこはもう、まずそこを越えることをしないと進まないから、それを越えるじゃない。
でもその随分先まで行ったときに、同じ壁が来たときに、たぶん最初順調っていうか、できる人はすっげーたけかける。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
たぶん。
こう思ってるね。だからまあ、どの道同じことを感じるんだろうけど、なかなか本質に気づくのがどうしても遅くなってしまうよね。
もう一つ言いたいのは、どれだけ先に進んだかよりも、どれだけ掘ったか、どれだけ深めたかが重要だから、
私も最近それを凄く感じて、自分もね、先に進むよりも、今までやってきたことをどんどん掘っていこうっていう感じで今一緒に。
そういう時期にやってて、それが凄く楽しかった。
良いこと言うね。
そうそう。
良いこと言ったから、ちょっとそれ理論するけど、北へ行こうとすることよりも、深く掘れたこと。
そういうことはあるね。
そういうこと。掘った方が良い。
良いこと言ったからね。
何とか良いことにしようと思って。
すごいね。
スピーカー 2
満足そうな、とても満足そうな。
スピーカー 1
もう、ここを起きて。
スピーカー 2
ちゃんとちょっと取りに行きます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いや、今の良い、こう、何か。
良かったね。
今、面白い。おしっこしたっけ?それどころだよ。
いいか、早く死んだ。
スピーカー 1
あのね、そう。もちろんそうだし、でも、その前の段階だから、ポッドキャストを2月から始めてるけども、そういういろんな変化があったのは、ここ一日別の話だから。
うん。
ポッドキャストに入ってから、もうだいぶ、まあ、何か、こういうような話じゃないんで、あんまり話してても仕方ない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、帰国、去年のね、インドネシアに帰国して、1月に帰ってきたんだけど、2月の日に首痛めたんですよ。
へぇー。
でも、ずっと今もまだ治ってないんですよ。
スピーカー 2
あ、まだ治ってないんです。
スピーカー 1
そう。
うん。
まあ、だいぶ良くなってるんですよ。
うん。
それで、ずっと微妙に引き付けて。
それで、練習の仕方っていうか、練習との向き合い方がちょっと変わったんですよ。
うん。
まあ、それ以上に話はしないけどね。
うん。
だから、わりと早い段階でもう、これでいいのかみたいな感じになってきてたんですよ。
へぇー。
また、そのね、そういう変化もあって、まあ、楽しいのもあるし、だいぶ良くなってきたから、続けるようになってたんで。
へぇー。
そうですよ。それはあるけど。うん。だから、もうちょっと話戻るけど。
うん。
そういうね、最初のうちからね、なかなかそういう風に感じながら生きる人っていうのはね、少ないからね。
へぇー。
でも、何が違うんだろうって思ったら、多分、瞑想やってて、そういう事を感じてて、どっかでそういう話聞いたからっていう、だから、まあ、要は知ってたか知らないかぐらいの知りたんだよね、多分。
うん。
うん。
うん。だから、それを知らない人っていうのはね、醍醐味を感じられる、続けている人たちがね、たくさんいるし。
うん。
うん。
うん。
なんか、広賀について、話したいことありますか?
へぇー。
スピーカー 2
広賀について、話したいことは。
スピーカー 1
変わったことはいっぱいあるよね。
スピーカー 2
そうですね。まず、始めてからすぐは、本当にもう、あの、全てが何もできないみたいな。
うん。
もう、あれもできない、これもできない。
もう、全部できないんじゃないかっていうぐらい、何にもできないなーって思ってたけども、何にもできないのに面白い。
うんうん。
なぜ面白いのか、よく分からないけど、明日もやりたい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
んで、筋肉痛にもなるし、できない、できないのになぜか感じてる達成感。で、それが日々面白くて、また明日もやろう、明日もやろうと思って、やってたわけなんですけども、その、できないながらに、まだできない。
できないながらに、まだまだいっぱい、もっといっぱいやりたいなーと思って、もっと続きが知りたい、教えてほしいなーとか思いながらも、できてないのに、おかしいですけどね。
できてないのに、もっともっとやりたい、先が知りたいなーとか思ってたわけなんですよ。
で、やりだした当初は、もう、きっと、僕がこの先、いろいろ、練習を進んでいっても、なんか、あんなポーズも、こんなポーズもできるようにならないんじゃないだろう。
うん。
本当になるのかなーと思ってたけど、いつの間にか半年ぐらいを過ぎたあたりから、あれ、そういえば、なんか、あれが楽にできてる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ、これもできてるぞ、みたいになってきて、そこが、なんか、初めて感じた驚きでしたね。
うん。
で、あれ、もしかしたら、何もできないと思ってたのに、これを続けていくことによって、できる可能性があるんだと思って、あれもできるんじゃないか、みたいな。
うん。
これ、できるんじゃないか、みたいな、希望に変わってきましたね。
うん。
スピーカー 1
うん。