1. しゅらシュシュシュ
  2. しゅらさんのヨガは…~自分と..
2024-09-22 26:50

しゅらさんのヨガは…~自分とは何かの探求に終わりは無い

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シュウがしゅらさんにヨガについて、下手にYoutubeとかでやらない方が

いいかと尋ねたところ、「やらないよりは」っていうお答え!笑

シュウは以前しゅらさんからナーラーヨガを教わったが…


収録日:8月8日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

このエピソードでは、しゅらさんがナーヤーヨガやボーントゥヨグの実践を通じて、身体と心を探求しています。年齢に伴う身体能力の変化への向き合い方や、ヨガの練習が自己理解にどのようにつながるかについても話されています。また、続けることの重要性や、自分の体の状態を知ることの大切さについても語られています。特に、リパスターダ迷走や太陽礼拝の実践を通じて、身体的な感覚と心理的な理解のギャップを克服する方法について触れられています。

ヨガの実践と自己探求
前回からの続き
…難しいもんですかね。間違ったやり方になっちゃいますかね。YouTubeとかで半端にやろうとしちゃうと。
あ、ヨガすか?
うん。
いや、まあ、でもやらないよりは。
間違った方法かもしれないけど、みたいな。
あとはその、見るYouTubeにもよりよい距離ですけど。
うんうんうん。
いやー、そのナーラーヨガをしゅらさんに教わっておいてなんなんですけど、
ナーラーヨガどうしても星座への苦手意識が残りたかったんで、
なんかでも変えられたってしゅらさんおっしゃったじゃないですか。
ナーラーヨガじゃないヨガを。
そうですね。今はナーラーヨガじゃないヨガをやってますね。
それとかってYouTubeとかでも僕が例えばやろうとしてやれそうなもんですか?
あ、やれると思いますよ。
ほんとですか?
うん。
あ、じゃあ後で。
そうですね。
なんか名前とか、名前でもいいし、このチャンネルいいですよみたいなのがもしあれば教えてください。
そうですね。
すいません。
びっくりはすると思いますけど。
え?びっくり?
びっくりっていうか、その人の先生の動いてるYouTubeの動画が上がってるんで、後でシェアするんですけど、
なんかね、ほんとにここまでブリッジとかどうなってんの体みたいなレベルで。
あー、分かんないですね。
うん、とかあと特徴的に逆転のポーズが多いんですよ。
逆転?
うん、あのー、逆立ちとか。
おー。
ハンドスタンド。
え?
ハンドスタンド。
はい。
肘、肘投率。
あー。
ピンチャーっていう。
はいはい。
ピンチャーとかが多いので。
うん。
そうですね。
なんかそこ、本格的にやるっていうのと、そこ、それがちょっと苦手だなって人は辛いかもしれませんね。
うーん。
ただ、俳優礼拝とかは上がってるんで。
うーん。
うん。
なるほど。
うん。
これ、もしかしたら聞いてる方、いや、私たちは聞けないの?みたいな、見れないの?みたいな気分かもしれないですけど、これ内緒の方がいい話ですかね。
え?内緒?
うん、その、なんか名前をね、そのヨガの名前知りたいっていう人もいるかもしれないですけど。
はいはい。いやいやいや、内緒じゃなくて全然いいですよ。
あ、大丈夫ですか。
はい。
なんていう名前のヨガなのかなと思って。
えっと、ヨガの種類は、ボーントゥヨグって言ってBTYっていう。
へー。
ヨグで、ヨガで。
ボーントゥヨグBTY。
BTY。
はい。
で、えっと、俺が行ってるのは伊藤清さんっていう。
伊藤清さん。
うん。
日酔いに歴史の。
あ、歴史の詩。
詩かな。
はいはいはいはい。
いや、ありがとうございます。
そこに行ってるんで。
うん。
で、えっと、原宿で縁側ヨガっていうスタジオがあって。
へー、縁側。
そう、縁側ヨガ。
縁側ヨガ。
ははははは。
すみません、とりあえずそういう話じゃないですね。
いやいやいや。
わかんない、ほんとにあるかもしれない。
そうそう、そこに行ってて。
うーん。
そういう感じですね。
うんうんうん。
1時間半から2時間ぐらい、大体1回行ったりあるんですけど。
うんうんうん。
もう筋肉痛っすね。
あー。
ボーントゥヨグについて
どのぐらいの。
あんまり2週間に1回とかしか行けてないから。
あー、2週間に1回。
うーん。
てのもあるんですけど。
うーん。
筋肉痛っすね。
うーん。
いやー、でも筋肉痛になるぐらいじゃないとやっぱダメなのかなーって僕も思い始めてて。
うーん。
ラジオ体操と逆立ちだけも、なんだかんだで半年以上やってるんですけど。
うーん。
特にラジオ体操は別にね、体操するだけだからいいけど。
うーん。
ハンドスタンドがね、全然こう、なんか、鍛わってる気がしないというか。
あははは。
だからなんか、うーん。
違うことで腕力みたいなのを鍛えていかないと。
うーん。
伸びないんだろうなーみたいな気はしてますね。
うーん。
うーん。
まあ伸びないといけないかどうかもあんまりわかんないですけど。
続けてさえすればいいのかもしれないけど。
なんかね、せっかくだから数秒だけでも走らなしで立てるようになりたいなーみたいな欲がやっぱちょっと出てきちゃうんですよね。
はいはいはい。
一向にそうなれる気がしないっていう。
ああー。
感覚ですねー。
うーん。
そうですねー。そこは難しいっていうか。
うん。
なんかその意識、自分の意識を、意識とか運動の感覚を変えないといけないですもんね。
あ、ほう、変える。
変えないっていうか、変えないといけないっていうか、特に逆立ちは。
はい。
自分の腰とか足が今どこに来てるのかみたいなのが。
うーん。
自分の認識、まあビデオとか撮ったらよくわかるんですけど。
ああ、まあまあまあ。
自分はね、上まで上がってると思っても全然上まで上がってないとか、もっと蹴れるとか。
もっと蹴って腰をね、持ってこれるとか。
まあビデオ撮ったり、人にこうアドバイスしてもらって、どんどん変え、どんどんっていうか、その意識を変えていかないとなかなか獲得できないんですよね。
なるほど。
まあ思いっきし、その、転ぶぐらい蹴ってみるっていうのもあれだと思うんですけど。
まあ俺は結構慎重なタイプなんで。
うん、いや僕もですね。
思いっきし蹴ってみて、で倒れるぐらいやってって、でそこで粘るっていうか、こういうふうに粘るんだよっていうのを教えてもらいながら。
で一回なんかそれができると、なんかこの感覚感みたいなのがあるんですけど、なんかそれをやっぱり人の、上手い人のポーズだったり動きっていうのを見る。
見て体験するっていうのが一番インストールできるんですよね。
なるほどな。
なんか矛盾するようなんですけど、見て、なんかある程度のことを汲み取るには、やってないと汲み取れないよなって思うんですよね。
なにを汲めないと?
ヨガでもなんでも、あれなんですけど、何か自分が取り組んでるものを、手本を見たときに、やっぱり自分が習熟してるほど読み取れるものが大きいと思うんですよね。
まあまあまあそうですよね。
逆に言うと、ある程度やっぱり習熟してないと、どんなにすごい人のものを見ても、すごさがわからない、すごいことだけがわかるみたいな感じになっちゃうんですよね。
その中から、その人には全然及ばないけど、自分の参考にできることとか、自分のやり方に落とし込めることみたいなことを汲み取るには、やっぱりやってないとできないっていう。
学ぶためにはやってないとできないみたいな矛盾が。
確かに。
矛盾ではないんですけど、構造的にそう。
確かにね。
結局、続けないといけない。
さっきヨガとか瞑想を続けないといけないのかなって思ってたけど、そういう観点からもやっぱり。
結局どういうことでも、本当に続けてるからわかるみたいなことが結構あると思うんですよね。
上手いに下手っていうよりも。
一年、季節巡ってやったからわかるみたいなことがあると思うんですよ。
夏はこれできたけど冬は体こわばってできないとか。
逆に言うと冬は体がこわばってなければできるから、こわばらないように意識してみようかなみたいなこと。
ちょっと乱暴な例なんですけど。
いや全然乱暴じゃないですよ。
ありそうですね。
なんか今思い出したのは、なぜぐるさんがベース変われたときにピアノを今までやってきてたから、
ピアノで言うこういう風にここを越えていけば成長するんだろうなみたいなのがベースでもある程度わかるからみたいなことをおっしゃってたから、
それが瞑想とかヨガにも当てはまるのかなとか、僕は両方できないくせに今想像で言ってるんですけど。
まあそうですね、ヨガはあれですけど、瞑想もそうなんですけど、
結局自分とは何かみたいなのを知るために、なんかそういう風に瞑想をやったりしてる人が多いというか、
でもそれって終わりはないですよね。
そうですよね。
自分とは何かっていう探究に終わりはないので。
だからこうなったら終わりっていうのはないんですけど。
ないですよね。
ヨガもね、ポーズができたら終わりっていうのはないので。
螺旋状でこう引っ掛けるよね。
そう、螺旋状でいくし、あとこれからというか、今まだ今年38なんですけど、
そのBTYのヨガをやってることによって柔軟性は上がったりしてるんですよ。
体の調子も良くなったりしてきてるんで。
それはすごい良いことなんですけど、
ただここからグングン成長するっていうのはずっと成長し続けるっていうか、
年齢とヨガの関係
体の調子が良くなり続けるっていうのはまずないので、
もちろん激しいというか、しっかりしたヨガなんで、怪我をすることももちろんあると思うんですよね。
あ、そんなに?
ちょっと急にビビリ。
怪我を、痛めちゃうような感じですね。
伸ばしすぎて痛めるとか。
伸ばしすぎて痛めたりとかすることもあるので、
例えば50とか60になって、もうヨガやりたいって思うんですけど、
その時に逆立ちとか上手くなりはするけど、筋力的には衰えてくる中で、
どういう風にヨガをやっていくのかなっていうのは、
別に不安ではないですけど、またちょっと体力が下ってくる中でのヨガっていうのはどういう感じなんだろうなって。
僕まさに今、そうです。50代なんで僕。
だから現状維持しかできないのかなって思いながらやってますけど、
大したことやってないけど、本当に逆立ちが成長しないから、そんな感覚ですよね。
ただ、福島にいた時のヨガスタジオ、別のとこなんですけど、
なんかおじいさん、おじいさんとおばあさんが、昔話じゃないですけど、
普通に若い人も来られるスタジオだったんですけど、
おじいちゃんとおばあちゃんが入ってきて、
で、おばあちゃんの方は結構細い方だったんですよね。
むしろガリガリに近い。大丈夫かなっていう感じで。
で、おじいちゃんの方は普通の体型だって。
で、ヨガやられるんだなと思ってたんですけど、
種類的にはシバーナンダヨガっていう。
シバーナンダ。
ポーズが、基本的には12個のポーズを練習して、それ以外はやらないっていう。
そっちの方が楽そうだな。
シバーナンダヨガいいかもしんないですね。
なんかいっぱい出てくると混乱するじゃないですか、ポーズも。
シバーナンダヨガは基本12個しかやらない。
ただ本格的にやるとかマントラとかも唱えるんで。
ヨガの前に。
だからちょっとスピリチュアルとか宗教チックなのが嫌いだなっていう人には、
なじみがなじみにくいのもあるんですけど。
で、そこのスタジオで、そのおじいちゃんとおばあちゃん来て、
で、その時も肘倒立の、ヘッドスタンドと肘倒立の時間があったんですよ。
で、ヘッドスタンドやって、
で、普通に肘倒立もやってて、
そこでちょっと希望を持ったんですよね。
一回コツ使えばおじいちゃんの手もできるんだと思って。
リパスターダ迷走の効果
倒れたりとか、変に転んだりしたら危ないんだろうけど。
でも、でしたね。
で、おじいちゃんの手もできるんだと思って。
でも、ちょっと違う、意味が違う風になっちゃうかもしれないけど、
その迷走の、リパスターダ迷走の本に書いてあったのが、
慈しみの、
慈しみの、
慈しみの、
慈しみの、
慈しみの、
慈しみの、
慈しみの、
慈しみの迷走っていうのと、リパスターダ迷走に分かれるみたいな。
分かれる。
分かれるみたいな表現だったんじゃないかな。
ほうぽのぽのみたいに、
慈しみの迷走は、
自分の幸せだったり、身近な人だったり、
幸せを願ったり、悩み苦しみがなくなりますようにとか、
願い事になられますように、みたいなのを唱えるんですけど、
それは、唱え続けないといけない。ずーっと。
要は、唱えてしばらくの間、効果があるけど、
それが、
持続するわけじゃないって書いてあって、
その代わり、リパスターダ迷走に関しては、
自転車に乗れるようなもので、乗れるようになったみたいな感じで、
一回リパスターダ迷走で、自分の観察みたいなのができるようになると、
その効果は一生続くんです、みたいな感じで、
書いてあったから、
一回、その、洋画で言うと、
おじいちゃん、おばあちゃんみたいに、コツをつかんでしまえば、
多少の筋力の劣れとかは、影響ゼロゼロはないかもしれないけど、
まあ、続くんだろうなー、みたいなのを勝手に、
ひも付けちゃって思っちゃいましたね。
太陽礼拝の実践
まあ、できないんですけどね。僕、できないくせにまた想像で喋ってるんですけど。
なんか、一個ぐらいはそういうのができるようになりたいな。
太陽礼拝とか、
3分でもいいし、5分でもいいですけど、
毎日やってると、
違うような気がします。
その、シバナンダヨガでしたっけ?
シバナンダヨガにも太陽礼拝もあるんですかね?
太陽礼拝はね、基本なんで、
基本だから、どんなヨガにも大体。
まあ、やり方はちょっと違うところもあるかもしれないですけど、
基本のポーズは一緒なんで。
やっぱりなんかこう、
1週間に1回ヨガ行ってますとか、
1ヶ月に1回行ってますっていうよりは、
毎日3分でもやってますっていう。
やった方が効果がある気がしますね。
なるほど。
ちょっとそれだけでもやってみようかな。
なんかやっぱ体が覚えてるというか、
毎日毎日やってると自然に柔らかくなったりとか、
やっぱたまに指導はしてもらった方がいいですけど。
そっか。
さまにね、やっぱり、
やり方が違ったりしたら修正してもらった方がいいですけど。
で、なんか上達するのは、
時間はやっぱりかかるんで、
例えば100時間やれば、
あるレベルにいけるとしたら、
やっぱ1日5分だったら、
その100時間分繰り返さないと、
日数繰り返さないと、
あるレベルにはいけないと思うんですよ。
はいはい。
ただ集中的に、
例えば1日8時間のクラスを10日やって、
10日とか12日間くらいやって100時間くらいになるじゃないですか。
なりますね。
だから集中的にやれば、
多分10日とかで同じようなレベルにはいけると思うんですよ。
ただ、継続したいと下がるのも早いですよね。
やっぱりコツコツ積み上げると、
忘れてくるのもコツコツ忘れてくっていうか、
継続することの大切さ
そんな簡単にはガーンて下がらないので、
だからそういう効果もありますね。
確かにね。
ちょっとずつ積み上げることによって、
やっぱり継続はしなきゃいけないんだけど、
忘れにくいっていうメリットはあるかもしれないですね。
そうですよね。
もう10年くらい前なんですけど、
宮崎に帰ってきて、
幼稚園の年長さんだったのかな。
それで、運動会に親が走るやつに出たんですね。
で、僕普段全然走ってない状態で、
10年前とかでも全然走ってなくて、
10年以上前かな。まだ30代後半だったのかな。
で、普段全然走ってないけど、
運動会で幼稚園のちっちゃいグランド走るくらい大丈夫だろうと思って、
リレーに出たんですけど、
もう自分が頭の中で覚えている感覚と体が違いすぎて、
気づいたら有体離脱してるみたいな感覚で、
自分の意識は前にいってるんだけど、
体は足がもうもつれてて、
気がついたらもうグランドにズサズサって転んでて、
腕をもうずるずるーってすりむいちゃったみたいな。
やったんですよね。
だから、頭は覚えてても体は忘れていってるというか、
確実に衰えてるみたいなのがあるから、
やっぱり、それは継続してないと維持できないものなんですよね。
そうなんですよね。
っていうのをそのときに思ったから、
さっきのしゅらさんが、
お友達2人は普段運動してるけど、
っていう富士山のことをちょっと思い浮かべたりしてました。
そうなんですよね。
だから、くれぐれもご無理なくって思ってました。
ただ、無理はね、
しないと自分であれしてるんでいいんですけど、
やっぱり抗酸病だけはね、
むずい。
そうですよね。
急用、急用というかしっかり寝不足じゃなくいくみたいな。
ですけど、ただなんか、
やっぱり遠足気分で寝れるかなみたいな。
富士ロックみたいな、
全日中3時間。
3時間で煙突に寝るんじゃないですか。
そうですね。
なりがちですよね、でもね。
しゅらさんの話聞いて思ったんですけど、
僕の仕事って高齢者の、
生存の仕事なんで、
高齢者の従業員が多いんですけど、
一番怖いのはやっぱり転倒事故なんですよね。
高齢者の、これご存知かもしれないですけど、
高齢者の転倒事故の原因で結構大きいのが、
ざっくり言うと、
足跡が上がんなくなってくる。
つま先か。
つま先が上がんなくなってくる。
足跡が動かなくなってくる。
筋力が上がってくる。
それでつま先が上がんなくなって、
確かにつまづけやすくなるんですよね。
ちょっとした段差で、
昔だったらつま先が上がって、
上から追いかぶせるように歩いてたところが、
ちょっとした段差でもつま先が上がらないもんで、
引っかかったみたいな感じで、
つまつけやすくなるんですよ。
難しいのはやっぱり本人は、
上がってるつもりなんですよね。
昔と同じく。
でもやっぱり当然、彼で弱っていく。
上がってるつもりが上がってなくて、
目の前の段差、
跨いだつもりだったのに、
つま先が引っかかってしまうというのがあるんですよね。
たぶん、しゅうさんの脚のエピソードは、
まさにその話だなと思ってたんですよね。
そうですね。
自分のセルフイメージ、
体の動くイメージと、
実際が一致してないということに尽きると思うんですけど、
やっぱりしゅうだんさんがおっしゃってた、
続けるってこと、
いかに大事かってことは、
たぶん、
常に自分の体の現在地ってのを、
測定できるってのが一番、
大事じゃないかなっていうことだったんですよね。
というのも、
しゅうさん2週間に1回とかで、
ちょっとずつ上達はしてできることが、
増えていくってことも、
それ上達するかどうかって面では、
非常に意義があると思うんですけど、
毎日やることで、
今日はなんかこれできるなとか、
昨日できなかったことができるようになったな、
っていう上達の面もあるんですけど、
あれ、昨日できたのに今日できないな、
みたいなことは、
たぶん出てくるんですよね。
いつもすんなりできることが全くできないとなると、
これはどんなことでもあると思うんですけど、
ってことは、
たとえば、いつもできる柔軟ができないってことは、
ここになるかもしれない。
26:50

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