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スピーカー 1
ナマステ、皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
オットのけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦の対愛もないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
よろしくお願いします。
今日は10月の29日、日曜日。
ゲストをお迎えしております。
ありがとうございます。
名前を知っている方も、オムラジリスの方にはいるはずですから。
予告したもんね、ちょっとね。
だから、そのまま紹介しましょうか。
べっしゃんてぃさんです。
スピーカー 2
こんにちは、べっしゃんてぃです。
スピーカー 1
べっしゃんてぃっていいかね。
じゃあ、べっしゃんてぃと指捨てをさせていただきます。
やりづらいな、ちょっと。
今までね、何回だろう、3、4回ぐらいお便りをくれたかな。
でもお便りフォームは使わずにね、必ず直で送ってくるっていう。
ありがたいんでもね、さすがにます。
俺の記憶では、初めて聞いてくれたのが、
僕がまりこさんにね、ハグをお願いしましたみたいな話を、
そうそう、なんか夫婦のね、そういう事情みたいな、
なんかちょっとネタっぽい感じでインスタのストーリーにあげたのを、
多分食いついてくれて、下世話なネタに食いついてくれて、
聞いたのが最初だったって聞いてますけど、間違いないです。
スピーカー 2
はい、間違いないです。
まさにその通りです。
まんまと食いつきました。
スピーカー 1
いやでも、大物がね、なんかイカでタイが釣れた的な感じにはなってるよね。
そこからでも確か、結構過去も聞いてくれたみたいな話、
今聞いてますみたいなね。
あんまりリアルでこういうリスナーさん、
一応リスナーさんっていうことなので、話を聞くこともないんで、
ちょっとそこも聞きたいけど、過去回全部聞いた?
全部聞きました。
スピーカー 2
ほんと?
全部聞きました。
スピーカー 1
よく聞けたね。
いやっていうか、やっぱり尺が短いからすぐ聞けちゃいますよね。
そっかそっか。
スピーカー 2
あとテーマもいろいろあるから、全然飽きずにすぐ全部聞きたいです。
スピーカー 1
いろいろあるのは全部だいたいくたらないテーマです。
でもなんか、ベッシャンティーはね、ヨガやってる人だから、
ちょっと後々その話も詳しくしますけど、
なんでそういう話をしてるかっていうことは多分もう分かってる人だから、
そうそう、ヨガの学びを交えたトークをしますって言ってて、
今のところ、ヨガでポンコツな僕がこうなってきましたっていう話が中心になっちゃってるんだけど、
でもそれがヨガのおかげなんだろうなってことは多分リアルにも分かってるから、
多分一般のヨガやってない人とは話の聞き方っていうか感じ方がもしかしたら違うかもしれないですね。
共感も多分たくさんしてくれてるんだと思うし、
まあまあでもね、コンプリートしていただいたということで、
さっきちらっと収録前に話しましたけど、ごはみそも聞き始めてくれたということで、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
コンプリートを目指して。
スピーカー 2
長い先は違う。
そうですね。
スピーカー 1
まあまあでも暇の時に聞けるとあればね。
スピーカー 2
そうですね。流れで聞けるんでですね。
スピーカー 1
移動も結構ね、多い人だからね。
はい。
聞いてみてください。
スピーカー 1
はい。
紹介しようと思ったら、紹介するエピソードというか、周りの話はたくさんありすぎて、
どこから話すかっていう話だけど、なぜ呼んだかっていうところでいくと、
僕らの共通の知り合いでポッドキャスト、セブントレーズラジオ連っていうね、
福岡のランニングシーンを色々お伝えしているようなところで、
すごいね人気のある1年ちょっとか。
ちょっと。
うん。だってすごい人気の番組なんだけど、その人気をこうガーッとうなぎのぼりで、
リスナーさん増えていく中に貢献した1人であるゲスト。
ね。何回かですって。
まあ何人かね、すごい僕も好きなゲストいるんだけど、
まあまあそのうちの1人のゲスト。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、うちに言えばね、ごっそりこうリスナーさんを持ってきてくれるかなと。
そんな僕の言う。
まあそれはね、石川さんっていうセブントレーズのラジオやってるその共通の方にももう言ってあります。
はい。お借りしますから。
でも、なんかランニングやる人に聞いてほしいよね。
セブントレーズのラジオ連聞いてる人って、
まあ当然ランナーの方ばっかりだから、
で、別シャンティもランナーでね、友達周りランナーばっかりでしょ。
スピーカー 2
僕個人的にはなんかランナーっていうあれはあんまり認識ないんですよね。
僕あんまりその陸上とかやってないし、マラソンママほぼ走ってないし。
スピーカー 1
今競技も少ないし。
スピーカー 2
そうですね。
どっちかというと山を走ってるっていうだけなので、そうなんですよ。
スピーカー 1
でももともとランニングをしてたでしょ?
スピーカー 2
いやそういうわけでもないです。
もともと走るのを一番嫌いなあれだったんで。
スピーカー 1
マラソンもしてなかった?
してないですね。
ちょっと話変わっちゃうんだけど、
セブントレイルズでゲストに出た時に、
別シャンティのランニング歴史みたいな話ってしてなくない?
スピーカー 2
いや、したはずですけどね。
あ、したか。
ちょろっと。
そっかそっか。
スピーカー 1
でも毎回ほら九州縦断しましたっていう後にその話をしてもらったりとか、
別シャンティがね、そのトレイルランニングっていうのはメジャーだけども、
その今山を走るマウンテンランニングとかね、
そういうのは今競技に参加してる人は結構多いんだけども、
別シャンティは今そういう感じじゃなくて、一応ねこだわりを持って。
今やってるこだわりは何でしたっけ?
スピーカー 2
僕は今、山と足高岩と枯れ。
この3つにはちょっとこだわって生きていきたいなって思ってます。
スピーカー 1
なるほどね。
ごめんなさい、そっちの答えじゃなかったでした。
その山を走る時に聞いちゃいますけど、
一人で走るとか、人のサポートを受けるとか、
スピーカー 2
ちょっと特殊なことやってるじゃないですか。
スピーカー 1
九州の端っこから端っこまでを一人で走って、
誰かに手伝ってもらわず、
普通そういうことをやるとね、
食事とか荷物の用意してもらったりとかいろいろするんだけど、
そういうことをしないで自力でやるっていうことをやってて、
で、それの機会でだいたいPodcastでね、
スピーカー 2
呼んでもらったりとかしてたから、
スピーカー 1
あんまり、でも話してたんでしょうね、きっとね、歴史をね。
スピーカー 2
そうですね、ちょろっと話してます。
スピーカー 1
じゃあそこは僕もPodcastの方聞いておきます。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
リスナーさんもね、興味のある方そっちを聞いてください。
このエピソードの詳細にもリンク付けときます。
ちなみに、そういうことしたしてどのくらい経ってるんですか?
スピーカー 2
そもそも山を走り始めてから、
自分は29から走り始めたので、15年くらい。
スピーカー 1
なんでそんなことし始めたの?
スピーカー 2
それまさにあれですよ。
ここの付箋部のトレーラーが僕最初の山ですね。
こういう競技があるんだっていうのを初めて知ったのが、
ここの全身のレース。
スピーカー 1
それで出たの?
スピーカー 2
出ました。
それがたまたま職場の人がエントリーをしてて、
行けなくなったから代わりに出るって言われたんですよ。
それで何も知らないのにいきなり出て、
すげえ面白いのがあるなっていうのを1回目から衝撃を受けて、
そこから近くの山を自分で走り始めたんですよ。
スピーカー 1
練習もしてない、登山とかもしたわけでもない、
で、そのレースに出て。
すごいね。
スピーカー 2
ちょっと衝撃を受けましたね。
スピーカー 1
こんな大会ってあるんだみたいな。
スピーカー 2
29の時でしょ。
スピーカー 1
知らなかった、私そのくらいの時の。
みんな知らないよ。
スピーカー 2
だからまだ平和大の大会とかもあってないですよね。
スピーカー 1
古いんだね。
スピーカー 2
運命っちゃ運命ですよね。
スピーカー 1
まあそうね。
そっかそっか。
でもそんなに競技がっつりっていう大会大会っていう感じじゃなかった?
スピーカー 2
いや最初はやっぱり大会に出ると、
初めての山とかも一応大会のちゃんとテープがついてあって、
サポートがしっかりしてるからある意味楽じゃないですか。
山に入るのも。
なので最初は大会に出まくりましたね、いろんな大会に。
スピーカー 1
で徐々にそれは思考がちょっと変わってきて。
スピーカー 2
そうですね。
だから前回の収録の幸先生も何か言われてましたけど、
目的がどんどん変わっていった自然に。
誰から言われたとかじゃなく、
どんどんどんどん変化していって、
今こういう遊び方が自分にとっては一番楽しいなっていうところですね。
そっかそっか。
スピーカー 1
話が逸れましたけど、
その絡みでリスナーさんをたくさん持ってきてもらうために来ていただいたと。
今日いろいろ話聞きたいけど、