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スピーカー 1
いや、ドクター自体はしゃべれないので、通訳できる、日本語しゃべれる方が、スイランカ人が横にいて。
あ、ついてる。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なるほど。
まあでも英語なんで、少しは分かるんですよ。ただ細かいところがやっぱ分からないんで。
スピーカー 2
で、その1日の流れとしては。
スピーカー 1
1日の流れとしてはですね、まず朝起きたら、しほさんのヨガのマイソールクラス。
のマイソールクラスが、その施設の屋上でやってたんですよね。
うん。
それもすげえよくて。
スピーカー 2
写真見たわ。
スピーカー 1
そう。
半屋外みたいな。屋根はついてるんだけど、横はもう壁ないみたいなところでやって、食事を食べて、で、あとは自分のタイムテーブルにして、みんなバラバラなんですよね。
それに従って、ドクターのカウンセリング。
タイムテーブルもバラバラなんだ。
バラバラです。要はドクターのカウンセリングはもう1箇所でしか受けられないので。
そっかそっか。
スピーカー 2
そうです。そうです。
食事とかもバラバラになる。
食事は一緒です。
は一緒ですね。
スピーカー 1
食事とヨガは一緒ですね。あとはみんなバラバラです。だから施設内でももうみんなバラバラです。
うん。
はい。ただその、午前1回、午後1回のトリートメントを受けるんですよ。そのドクターのカウンセリング後に。で、そのトリートメントを受けた後は、しばらくシャワーも浴びれないんで、もう僕とかだったらガウンみたいなの着て。
スピーカー 2
ガウンなんて着るんですか?
スピーカー 1
ガウンなんて、いや、さすがに女性はいるんで。
あ、そうですか。
はい。そこがちょっと捕まるからですね。
スピーカー 2
あの、ベッシャンティーさんはね、いつも裸で有名な人なんですけど、まあまあ、詳しいことはね、彼のインスタかなんか見るとまたよくわかると思います。はい。
スピーカー 1
はい。で、ガウンを着て、もう本読むか寝るかしかないんですよね、もう。
そうなんだ。
はい。することっつったら。もう僕はもうずっと本読んでたんですけど。
スピーカー 2
それも午前中のうちにそうなるってこと?
スピーカー 1
午前中そうです。
うん。
で、もうそれ読んでたら、もう昼来るからお昼ご飯食べて、みたいな。
うんうん。
朝も食べたら、もうすぐまた午後のトリートメントがあるんで、で、これトリートメント受けたら、またしばらくじっとしていかなきゃいけないんで、またずっと本読むみたいな、もう天国みたいな生活ですね。
スピーカー 2
ああ、ゆっくりだね。
スピーカー 1
はい。
入院やね、入院。
まあでも、入院よりはもう自由はありますけど、自由、その施設内は自由に、はい。もうその、結構木とか、横にも川が流れてるんで、もう自然の中の。
スピーカー 2
うーん。
まあ、なんかほら、リトリートっていうとさ、どうしてもやっぱ増えたから、10年前とかと比べたらね、そういう言葉自体を使って。
うん。
うんうん。
使ってるイベントが。
うんうん。
で、なんでもなんでもかんでも、これも詰め込んだりとかね、今するけど、本来のリトリートっていうと、そういうね。
うんうん。
本来、リトリートの細かい語源とか知らないけど、まあゆっくり時間して、自分をリセットするみたいな。
うんうんうん。
のには最適なことだよね。
スピーカー 1
いやもう最適な環境ですね。
うん。
タイトルって治療っていう。
スピーカー 2
あ、そうだね。
あるもんね。
ええ、そっかそっか。
うん。
だからそうでもしないとさ、ほら、ベッシャンティーなんてもう、動いてないと死んじゃう人だから。
そうそうそう。
スピーカー 1
本当に、あの、まあ心だけじゃなくて、体も。
うんうん。
もうすごいリセットされましたね。
うんうん。
スピーカー 2
トリートメントっていうのは、もう、なんかみんながイメージするようなオイルトリートメントっていうことでいいのかな。
スピーカー 1
そうですね。そうですそうです。
スピーカー 2
えっとじゃあ、ちょっとリンパ流すようなこうマッサージみたいなトリートメントも、そういうこともする?
スピーカー 1
そうですね。オイルを塗りながらマッサージみたいな感じですね。
うんうんうん。
はい。
スピーカー 2
で、そのトリートメントの中にシロダーラーも入ってる。
スピーカー 1
そう、シロダーラーもあります。はい。
スピーカー 2
うん。じゃあ毎日2回シロダーラーもする?
スピーカー 1
いやいや、全部のメニューを毎日するわけじゃないんですよ。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
はい。結構その、シロダーラーするにしろ、たぶん1時間とかかかるので。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
だから、午前は1種類か2種類。
うん。
で、午後も1種類か2種類。
へー。
はい。
スピーカー 2
で、シロダーラーばっかりしか知らないからね、聞くけど。
はい。
スピーカー 1
さっき言ってた、その1時間、結構時間かかるっていうのは、どんぐらいこのトゥーって垂らし続けてるの?
スピーカー 2
垂らし続けてる時間は、そう、1時間もないと思いますね。
でも、2、3、30分とかそういうぐらいは結構かかるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
毎日のスケジュールを。
そうですそうです。
なかなか動かないから、僕あの朝、そのヨガも早いんですけど、日の出前にやるんですけど、
うんうん。
さらに早起きして、走りに行ったんですよ。
何回か。
それに2日目ぐらいまで。
うんうん。
そしたらスリラン、まあインドもそうですけど、犬が結構街中に多いじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
書いてたね。
で、まだ夜明け前なんで、寝てるんですよ犬が。
うん。
夜県が。
で、その横を走ったら、びっくりしたのか、まあ見慣れてないのかで、
めちゃめちゃびっくりして犬も。
うん。
出かけてきたんですよ。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
もうほんと死にそうになって。
で、それ1回だけかなと思って、2日目もチャレンジしたんですけど、2日目も追いかけられたから、
あ、もうこれはもうダメだと思って、もう諦めました。3日目からもう朝、読書に切り替えました。
スピーカー 2
マジで怖いよね。
スピーカー 1
マジで怖いです。
スピーカー 2
あるもんね。
だから、SYCの車両、初めての時、まだヨガやってなかったから、バイクで単人で乗ってSYCまで行って、降ろして、終わるの待ってって言ってたんだけど、
その終わるの待ってる時に、ちょうど1時間ちょっとあるから、
ぐるっとシャラの周り、ぐるっと工場地帯みたいな、ぐるっと一周して1時間ぐらいだった。
俺もランナリングしてたの、当時は。
さあね、何日目走れたけど、突然犬来だして、もうそこからもう3、4匹ぐらいだったんだけど、
で、結構人がたくさんいるの。昼間だったから。
で、みんなインド人が俺が犬に追いかけられて、3、4匹ずっとワンワンやって追いかけられてるの。笑っててね。
助けろよとか思ってた。
で、あって、それ昼間だったけど、やっぱ夜は怖いよね。
スピーカー 1
いやー、朝晩はもうほんと怖いです。
凶暴って、まぁ怖いけんやろうね、そんな犬って。
そう、向こうは向こうで多分怖いんですよね。いきなりこんな夜中に。
スピーカー 2
俺のイメージはね、怖いっていうよりかは、なんか夜行性っぽく感じてんだよね、向こうの犬はね。
スピーカー 1
昼間寝てる、ぐでーんってしてる犬。
スピーカー 2
夜になると、さっき寝てたって言ったけど、どっちかっていうと、うろちょろ夜になったら徘徊し始めるみたいなイメージで、
で、だから夜は俺らの縄張りだぞみたいな感覚だから怒るのかなみたいな風に、
そう思ってたんだけど。
でも昼間っていうか、明るいときでしょ。
そのときはね、そう。とにかく怖いよね。
怖いね。
スピーカー 1
怖れたらいいですね。
そうそうそう、狂犬病だったりするからね。怖い。
スピーカー 2
情けないけどね、あのちっちゃい犬。
スピーカー 1
で、それ、アイルベイダーの期間は何日ぐらいなんですか?
一日間。
一日間。
結局一日間ですね。
スピーカー 2
で、さっき言った午前中と午後一番でそういうカウンセリングやって、あれやってって。
スピーカー 1
カウンセリングは朝だけです。
スピーカー 2
朝だけなんですね。
そうそうそう。
スピーカー 1
トリートメントが。
スピーカー 2
で、読書しまくったとか。
スピーカー 1
そうです。
体験してみたいね。
スピーカー 2
行きたいよ。別にトリートメントの感じにあれするっていうよりも、やっぱりアイルベイダーに興味持ったからやっぱりやってみたいなっていう。
スピーカー 1
やっぱ、ヨガでもそうですけど、単純にトリートメントだけじゃなくて、食事から全部セットでやんないと、あんまり表面的なものだけにしかならないので。
そうだよね。
食べ物はどうでした?
変わりました?
自分に合ったものを食べる。
基本的によく言うカレー、スイランカカレーがメイン、スパイス使ったやつなんですけど。
スピーカー 2
あそこのアイルベイダーのこれでも?
スピーカー 1
節で。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
でももう全部美味しくて、不思議なことに、これおかわりしていいんですかねって聞いたら、おかわり全然していいよ、ドクターに聞いてもおかわりはいいよって言うから、めちゃくちゃ食ってたんですよ。
でもめちゃくちゃ、本当にそんな太らないし。
スピーカー 2
へぇ。
へぇ。
スピーカー 1
変な話ですけど、その便がですね、いいんですよね。
へぇ。
いつもと全然違う。
スピーカー 2
ちなみに辛さはどうでしたか?
スピーカー 1
そこは柔らかくてありました。
あ、なるほど。
言ってました、施設の人が。
うん。
スピーカー 2
っていうことだと思うんだけど、遊ぶときはもうガッと遊ぶ。
スピーカー 1
うんうんうん。
ショートするかショートするか。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ、わからないけど、なんかみんながそれできるのかなって、本気でやったとしてもね。
うんうんうん。
かわからないけど。
うんうんうん。
でも少なくとも、自分が思っているよりかはきっとできるよっていうね。
スピーカー 1
いや、そうですね。
スピーカー 2
そうやねん。
は、あるよね。
うん。
そう。だからね、そういう意味でもね、希望としてね。
うん。
輝いてほしい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうね、だいぶ時間が過ぎたんで、あの、まあ、月並みなんだけども。
はい。
まあ、まず、もう一個聞きたいことあって。
はい。
やっぱりその、スリランカのこともそうだけど。
うんうんうん。
2年半ぐらい。
うん。
結構、アシュタンが始めましたっていう、3年経ってますっていう人の中で、こう、一生懸命やってきた人だと思うんだけど。
まあ、その中で得てきたものとか、まあ、なんか、まあ、単純に自分が変わったことでもいいし、気づいてきたこととか。
まあ、いろいろあるだろうからね。
うんうん。
もう、メインとなるっていうか。
うんうん。
一番大きかったこととかでいいんだけど。
うんうん。
そういう話をよかったら聞きたい。
スピーカー 1
うん。
え、ほんと最近になって、やっとあの、言語化できたというか、得たものなんですけど。
うん。
まあ、アシュタンガーヨガーも、山、僕は山も走っててることも、あくまでもその、手段であってやることは、最終的にはあの、もう、自分の瞑想状態になるようなところが、なんか、心地よくて。
うんうん。
やってるんだなっていうふうに、最近気づきました。
うんうん。
なので、その2つの共通点は、その瞑想を求めて、瞑想状態を求めてやってる。
うん。
ただ、動きは全然違うんでですね。
うんうん。
で、それもまた動きは全然違うから、また心地よい。
うん。
違う動きで、そこに最終的にはたどり着くみたいな。
うんうん。
うん。
で、その瞑想に入ると、やっぱりさっき話に戻るんですけど、その後、例えば仕事をするにしろ、頭がすっきりして。
うん。
まあ、リセットされたような感じですよね。
うん。
と、はかどる。
うん。
何をするにしろっていうところに、たどり着いた。今、たどり着きました。
うん。
はい。
はい。
スピーカー 2
それ、ちなみに瞑想は、その前から何か別でやってみたことあったのか。
スピーカー 1
いや、全く、もう瞑想自体も、瞑想だけでとかは全くないですね。
スピーカー 2
興味っていうところで言うと。
スピーカー 1
いや、将来的にはあります。ただ。
スピーカー 2
あの、ヨガ始める前の。
あ、瞑想は。
あ、別に無かった。
スピーカー 1
無いですね。
スピーカー 2
うん。
でも、結果的に得られるものがそこだったっていう。
スピーカー 1
そうです、そうです。だから、山走るのも、さっきも話もありましたけど、最初は競技、競技というか大会にいっぱい出てたけれども。
うん。
一人で行くようになったっていうのは、やっぱそういうところが、やっぱりありますね。
スピーカー 2
うん、うん。
そうね。その、登山とか山を走るとか、僕もね、山登りも、山走ることもするけど、特にすごい、きつい登りをぜいぜい登ってるときとか、気持ちのいい、こう、ゆるやかな下りをダーッと走ってるときとか。
はい。
完全に無心になってね。
うん、うん、うん。
あの、僕の中では、同じようにね、瞑想上手い。
うん。
瞑想状態みたいのは、感じるんですよね。
うん。
感じるし、感じ、安いんだと思うんですよ。多分、みんな感じんじゃないかなと思うんですよ、感覚って。
スピーカー 1
うん、うん、うん。
スピーカー 2
そう、でも、ヨガの場合は、そこを、アスタンガヨガ、あの運動量多くて、きついって思うような人は特に。
うん。
その瞑想状態なんて、そんなすぐにね、やっぱり、感じないんじゃないかなって思うんですよ。
はい。
スピーカー 1
ただの動きって、みたいな。
スピーカー 2
はい、はい。
それは、なんか、どういう、やり続けて、少しずつ感じるようになったとか。
そうですね。
スピーカー 1
最初から?
じゃないです。
うん。
少しずつですね、ほんと。
うん。
それでこそ、その2年過ぎて、やっとそういうところを感じれるようになったっていうところで。
うん。
最初はだから、あの、仕事、その、練習終わって、仕事やったら、あ、なんかすごいスッキリして、すごいはかどるなみたいな感覚しかなかったんですよ。
うん。
それをずーっと、2年ぐらいやってたら、あ、なんか、いつの間にか、もう練習もここまで来てたとか。
うんうんうん。
要は、もう全然、完全に自分の中に入っちゃって。
うんうんうん。
そう、そういうのを最近感じ始めたので、な、何かなーって、自分の中でも考えながらやってたら、やっぱりそういう瞑想状態に入ってるんじゃないかなーっていうところに行き着いて。
うん。
うん。
スピーカー 2
まあ、まじめな話すると、やっぱり、ポッドキャストもそうなんだけど、アスタンが良くあって、その、敷居が高いとかっていうのね、よく言われたりとか、そう思われがちって言われたりとかしてるけども、なんかそれは、ポーズの難しさとか、運動量とかそういう話だと思うんだけど、でも、それ以上に、実はちょっと、僕は気にしてることがあって、やっぱりやってる人たちが、自分たちは、特殊なアスタンがやってるっていうような感じに、どうしてもなりやすいと思うんだよね。
うん。
まあ、誇りもさ、ちょっと、方向性変わっちゃうとさ、変なプライドみたいになるでしょ。
うんうん。
アスタンが、俺らはアスタンがだからみたいなね。
うんうん。
誰がなってるとかじゃなくて、なりやすいジャンルだと思うんだ、アスタンが。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、だから、そのね、あの、オムラジオのね、リスナー同行っていうのは、まあ、あるけども、やっぱり、うまくね、その、仲間を増やして、アスタンがを広めていくことを、今、やりたいと思ってて、で、それをポッドキャストで、すごくそういうことができるなって感じてて、
うんうん。
どんどんどんどん、アスタンがの仲間が広がっていく。
うんうん。
まあ、あの、アスタンがだけじゃなくても、今もだから、よりよく生きようとする人たちの輪が広がっていってるので、
うんうん。
そこのキーマンの一人でもあると思ってるので、
そう。
だから、やっぱり、僕らだけではね、やっぱり、伝えていけない。
うん。
まあ、それが一人二人、ね、そうやって協力してくれる人が増えてくれば、広がるし、せっかく、ポッドキャストは本当にね、可能性っていうか、すごく面白くて、
うんうん。
ね、こんだけ参加してれば分かると思うので、その、影響とかもね、あるし、うん。
うん。
あと、二度三度とね、また。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いや、なんか、スケジュール見たら、ラジオ連と、ラジの収録ばっかりみたいになりそうだけど。
いやいやいや、そんなないですよ。
まあ、たまに来てもらって。
はい。
まあ、他でね、こう、今回はね、ベッシャーアンティーは、この間、稲刈りにもね、来てくれて、そういう機会もあるんで、まあ、その、稲刈り終わりでね、収録したりとか、モデルにできるとは思うけど。
はい。
スピーカー 1
今後ともよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。
まあ、長くなった気もするけど、でも、たぶん、30分、30分くらい、十分、まともに、良かったじゃないですか。
スピーカー 1
うん。楽しいお話でした。
スピーカー 2
うん。スリランカの話も聞けたし。
ああ、本当に。
あの、ベッシャーアンティーさんへのね、ファンレターもお便りで、送っていただいたら、はい。
次の、また出たい、出てほしいっていうリクエストがあれば呼びますし、なかったら呼びませんから。
スピーカー 1
そうそう。出てほしくないって言われれば、もう出て行きませんね。
スピーカー 2
あ、そうね。朝からあいつの声はちょっときついみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はい。というわけで、今日のゲストは、オムラジのキーマンリスナーでもある、ベッシャーアンティーさんでした。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。また遊びに来てください。
スピーカー 1
はい。どうも、失礼します。
スピーカー 2
はい。じゃあ、これからね、カレー食べに行きましょう。
スピーカー 1
はい。行きましょう。
はい。
はい。それでは、今日も一日、皆さんがここまでご覧いただきありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。皆さん、心穏やかに過ごせますように。せーの。
スピーカー 2
ナマステ。
ナマステ。