1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. ゲスト(後編)ここは天国です..
2023-12-05 27:43

ゲスト(後編)ここは天国ですか?スリランカでアーユルヴェーダにどっぷり。からのヨギトーク。

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べっしゃんてぃさんのゲスト回の後編です。スリランカで参加されたアーユルヴェーダリトリートの話。とヨガ話しました。


・べっしゃんてぃ ・別府浩司 ・スリランカ ・アーユルヴェーダ ・ドーシャ ・シロダーラー ・オーガニック ・アシュタンガヨガ ・マウンテンランニング ・トレイルランニング ・カレーの王子様


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サマリー

スリランカのアーユルヴェーダ施設での体験を通じて、完全な医療としてのアーユルヴェーダの実践や日本の支店とは異なるアプローチについて学んでいます。ゲストは、スリランカでのアーユルヴェーダにどっぷり浸かっている方で、オイルトリートメントの快適さや恐怖などについてお話ししています。さらに、スリランカカレーの辛さやツナパハ、自由な生き方についても話し、自分の目標に向かって努力することの重要性を強調しました。また、ヨガや山走りを通じて得られる瞑想状態にも触れました。アスタンガイ語彙の継続については、多くの気付きがあります。自分にとって続けやすい環境を見つけるために、探求しています。そして、アスタンガを広めるためには、ポッドキャストを通じて仲間を増やすことが鍵となると考えています。

スリランカのアーユルヴェーダ施設での体験
スピーカー 2
白ダーラーをやってきたらしいですよね。
スピーカー 1
おでこに、チャクラに、オイルを垂らして、頭を通って下に仕上がる。
スピーカー 2
似合わないよね、そんな。
どうしても美容のイメージが強いよね、白ダーラーって。全然そんなことじゃないと思うんだけど。
スピーカー 1
そのアーユルヴェーダ、日本の支店というか、そこは置いといて、その本拠地、スリランカの方では、それはもう完全に医療という扱いのところで行ってきたってことですよね。
そうです、そうです。なので最初、毎日ドクターのカウンセリングがあります。
スピーカー 2
じゃあもう、そこのアーユルヴェーダのところの施設にも泊まり、泊まり込むみたいな。
そうです、そうです。
じゃあもう。
ほぼ出ないです、だから。
完全にアーユルヴェーダの体験というか、受けてくるっていう。
そうです、そうです。
なるほどね。そうだったんだ。
スピーカー 1
そうです。だからもう、普通だったら、多分1週間ぐらいが最低の日数なんですよ。
で、多分。
ドクターは最低でも本当は2週間いてほしいって言われてますもんね。
スピーカー 2
じゃあごめんなさい、もう興味がありすぎるので、到着しましたから、もう、どこをどう端折ってどうあれするかも任せるって、到着しましたから。
スピーカー 1
で、さっき言ったように、もうそこのカウンセリングから始まっちゃうと、ほぼ出られないので、せっかくスリランカに行くんだからと思って、僕は3日前乗りしたんですよ。
3日前乗りして。
1人で行ったこと?
1人で。1人で前乗りして、山に行きました。
もちろん山とやっぱカレーはせっかくならと思って。で、その山もですね、キリスト教、ヒンドゥ教、イスラム教のなんか三大聖地みたいになってるところの山に登って。
スピーカー 2
巡礼するようなところみたいな。
スピーカー 1
そうです、そうです。もう時期的にはもう巡礼の時期が終わってたんで、もうライトアップの全くなかったんですけど、僕ライト持って1人で登って。
1人で登ってきたんですよ。2300mぐらいのところ。
スピーカー 2
それでも地元の人もやっぱり登るってことでしょ?
スピーカー 1
そうそうそう。地元の人も登るところの山で。そこに登って、スリーパワーだって言うんですけど、自分で電車とか乗り継ぎながら行って。
スピーカー 2
山の名前?スリーパワー。
スピーカー 1
スリーパワー山の名前。そこに行って、その後前後はカレー食いまくって。で、合流したって感じですね。
なるほど。
スピーカー 2
はい。で、初日合流しました。
スピーカー 1
はい、合流しました。で、最初はいつも健介さんが言われてるような同社、各自同社をチェックします。それはもうアンケートとかでチェックされて。で、アンケートと最後、それを踏まえたドクターのカウンセリングで自分の同社はこれですって言われて、そこからはそれからの毎食、3食の食事は自分の同社に合わせて。
施設内での生活と食事
スピーカー 1
うん。
自分の同社に合わせた食事が提供されます。
うん。
スピーカー 2
ちなみに同社の割合っていうか、それはどうでした?
スピーカー 1
僕はピッタかと勝手に自分で思ってたんですけど、ピッタは一番少なくて、カファとバータでした。
スピーカー 2
じゃあ、カファが一番多めだった。
スピーカー 1
カファが多め。
へぇー。
だからカファの多めの食事を。
へぇー。
メニューみんな違うんですよ。だから3種類違うんですけど。
うんうん。
3種類の食事が出されるというところです。
スピーカー 2
3種類って今言ったけど、今の話でいうとカファ優勢の食事だったってこと?
スピーカー 1
そうそうそうです。
スピーカー 2
あ、それだけなの?なんかもっと、じゃあカファ優勢の後に、その次がピッタ優勢の人もいれば、その次がバータ優勢の人もいればじゃない?
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そしたらもうその時点で食事も違ったりとかするのかなと思ったけど、それは自分が知らないだけじゃなくて。
じゃあじゃないです。
もう3種類からってことで。
そうそうそうです。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。へぇー。
テーブルに着いたら、どうしたら何?って聞かれて、で、自分はカファって言ったら、そのカファのカードを置いたら、みんな、そのカファならみんな同じメニュー。
スピーカー 2
うん。
うん。
なるほどね。
まあそれはでもあれかもね。本来はほらそこってやっぱり細かく言うといろいろ違うから、ただそういうツアーみたいのでやってる関係とかもあって、そういう3種類にも分けてるとかかもしれないね。
スピーカー 1
かもしれないですね。
スピーカー 2
はい。
なるほど。
うん。
はい。
で、えーっと、はい。
それまだ初日でもう決まるんだもんね、決まって。
うんうん。
で、食事はそうなると。
スピーカー 1
そうです。あ、初日はですね、食事はもうフリーだったんですよ。
まあそうなんだ。
ビュッフェで。だからそれをチェックして、翌日の朝から。
スピーカー 2
うーん。で、さっき毎日カウンセリングって言ってたけど、2日目、カウンセリングから始まるみたいな。
スピーカー 1
朝、カウンセリングから始まります。
へぇー。
で、えーっと、今のなんか症状を聞かれるんですよね。今どこか痛いとこあるとか、今日のお通じはどうだったかとか、いろいろそういうことを聞いて、その日のメニューが決められます。
うん。
それに従って1日過ごすって感じですね。
スピーカー 2
ドクターは日本語がしゃべれるの?
ドクターのカウンセリングとトリートメント
スピーカー 1
いや、ドクター自体はしゃべれないので、通訳できる、日本語しゃべれる方が、スイランカ人が横にいて。
あ、ついてる。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なるほど。
まあでも英語なんで、少しは分かるんですよ。ただ細かいところがやっぱ分からないんで。
スピーカー 2
で、その1日の流れとしては。
スピーカー 1
1日の流れとしてはですね、まず朝起きたら、しほさんのヨガのマイソールクラス。
のマイソールクラスが、その施設の屋上でやってたんですよね。
うん。
それもすげえよくて。
スピーカー 2
写真見たわ。
スピーカー 1
そう。
半屋外みたいな。屋根はついてるんだけど、横はもう壁ないみたいなところでやって、食事を食べて、で、あとは自分のタイムテーブルにして、みんなバラバラなんですよね。
それに従って、ドクターのカウンセリング。
タイムテーブルもバラバラなんだ。
バラバラです。要はドクターのカウンセリングはもう1箇所でしか受けられないので。
そっかそっか。
スピーカー 2
そうです。そうです。
食事とかもバラバラになる。
食事は一緒です。
は一緒ですね。
スピーカー 1
食事とヨガは一緒ですね。あとはみんなバラバラです。だから施設内でももうみんなバラバラです。
うん。
はい。ただその、午前1回、午後1回のトリートメントを受けるんですよ。そのドクターのカウンセリング後に。で、そのトリートメントを受けた後は、しばらくシャワーも浴びれないんで、もう僕とかだったらガウンみたいなの着て。
スピーカー 2
ガウンなんて着るんですか?
スピーカー 1
ガウンなんて、いや、さすがに女性はいるんで。
あ、そうですか。
はい。そこがちょっと捕まるからですね。
スピーカー 2
あの、ベッシャンティーさんはね、いつも裸で有名な人なんですけど、まあまあ、詳しいことはね、彼のインスタかなんか見るとまたよくわかると思います。はい。
スピーカー 1
はい。で、ガウンを着て、もう本読むか寝るかしかないんですよね、もう。
そうなんだ。
はい。することっつったら。もう僕はもうずっと本読んでたんですけど。
スピーカー 2
それも午前中のうちにそうなるってこと?
スピーカー 1
午前中そうです。
うん。
で、もうそれ読んでたら、もう昼来るからお昼ご飯食べて、みたいな。
うんうん。
朝も食べたら、もうすぐまた午後のトリートメントがあるんで、で、これトリートメント受けたら、またしばらくじっとしていかなきゃいけないんで、またずっと本読むみたいな、もう天国みたいな生活ですね。
スピーカー 2
ああ、ゆっくりだね。
スピーカー 1
はい。
入院やね、入院。
まあでも、入院よりはもう自由はありますけど、自由、その施設内は自由に、はい。もうその、結構木とか、横にも川が流れてるんで、もう自然の中の。
スピーカー 2
うーん。
まあ、なんかほら、リトリートっていうとさ、どうしてもやっぱ増えたから、10年前とかと比べたらね、そういう言葉自体を使って。
うん。
うんうん。
使ってるイベントが。
うんうん。
で、なんでもなんでもかんでも、これも詰め込んだりとかね、今するけど、本来のリトリートっていうと、そういうね。
うんうん。
本来、リトリートの細かい語源とか知らないけど、まあゆっくり時間して、自分をリセットするみたいな。
うんうんうん。
のには最適なことだよね。
スピーカー 1
いやもう最適な環境ですね。
うん。
タイトルって治療っていう。
スピーカー 2
あ、そうだね。
あるもんね。
ええ、そっかそっか。
うん。
だからそうでもしないとさ、ほら、ベッシャンティーなんてもう、動いてないと死んじゃう人だから。
そうそうそう。
スピーカー 1
本当に、あの、まあ心だけじゃなくて、体も。
うんうん。
もうすごいリセットされましたね。
うんうん。
スピーカー 2
トリートメントっていうのは、もう、なんかみんながイメージするようなオイルトリートメントっていうことでいいのかな。
スピーカー 1
そうですね。そうですそうです。
スピーカー 2
えっとじゃあ、ちょっとリンパ流すようなこうマッサージみたいなトリートメントも、そういうこともする?
スピーカー 1
そうですね。オイルを塗りながらマッサージみたいな感じですね。
うんうんうん。
はい。
スピーカー 2
で、そのトリートメントの中にシロダーラーも入ってる。
スピーカー 1
そう、シロダーラーもあります。はい。
スピーカー 2
うん。じゃあ毎日2回シロダーラーもする?
スピーカー 1
いやいや、全部のメニューを毎日するわけじゃないんですよ。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
はい。結構その、シロダーラーするにしろ、たぶん1時間とかかかるので。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
だから、午前は1種類か2種類。
うん。
で、午後も1種類か2種類。
へー。
はい。
スピーカー 2
で、シロダーラーばっかりしか知らないからね、聞くけど。
はい。
スピーカー 1
さっき言ってた、その1時間、結構時間かかるっていうのは、どんぐらいこのトゥーって垂らし続けてるの?
スピーカー 2
垂らし続けてる時間は、そう、1時間もないと思いますね。
でも、2、3、30分とかそういうぐらいは結構かかるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
へー。
アーユルヴェーダ体験の快適さと恐怖
スピーカー 2
あれ、どういう感覚なの?あれを。なんかその、やってるとき。垂らし続けてるの。
スピーカー 1
あー、やってるときはでも、なんか、まあ、もう、カンファタブルって感じですね。
いやー。
スピーカー 2
もう、もう。
つまりこそ、訳して、カンファタブル。
スピーカー 1
なんか快適な。
スピーカー 2
快適な。
スピーカー 1
すごく、心地よい。
気持ちいい。
スピーカー 2
気持ちいい。
はい。
スピーカー 1
えー、天国。
そうですね。なかなか、オイルをずーっとその、このおでこのチャクラに垂らし続けて、
で、しかも、
うん。
ちょっとやっぱり、後ろから落ちるので、
うん。
普通、もう、雑念ですけど、汚れるじゃないですか。
うん。
下に垂れたりして。
うん。
そういうのを全く気にせずに。
スピーカー 2
いや、なんか押さえられないの?垂るみたいな。
スピーカー 1
いやいや、後ろにあるんですけど、いや、普通にやろうとしたら、そういうのあるじゃないですか。
うん。
でも、もう、全くそこは気にせずに。
うん。
もう、解放して、受け入れてたんで。
うん。
うん。
スピーカー 2
すごい気持ちよかったですね。
なんか、ね、不思議体験がありそうで、今まで感じたことないことがありそうでね。
うんうんうん。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
じゃあ、逆にシロダーラ以外で言うと、なんか、わかりやすいメニューってこんなの?トリートメントのメニューの中で。
うん。
シロダーラ以外は、どんなのが?
スピーカー 1
シロダーラ以外も、その他の下半身に、また、そのオイルの調合もですね、人によって違うんですよ。
うんうん。
で、そのオイルを、えーと、下半身に塗りながら、マッサージみたいな感じのものもあれば、
うん。
バスの、もう、ハーブとか、スパイスがいっぱい入った、
うんうん。
バスの中に、
うんうん。
その、終わった後にですね、
うんうんうん。
入ってしばらく。
うんうん。
バスもすごいんですよ。
ほんとそこらへん、あの、まあ、中でいろいろハーブとかを育ててるんで、
うん。
そこから取ってきたやつを、
うん。
もうほんと、ふんだんに入れて、
うんうん。
もう自分のためだけですよ。
うんうん。
それを使い回してるわけじゃないですよ。
うんうん。
自分のためだけにこんなにいっぱい入れて、
うん。
妊娠かっていうぐらいのものに入って、で、もう終わったらそれ抜いちゃって、
うん。
もうほんと贅沢な時間ですよね。
スピーカー 2
ふだん川に入ってね、体洗ったりするぐらいの、
そうそうそうそう。
スピーカー 1
感じなのにね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
贅沢な。
贅沢なような。
うん。
スピーカー 2
ほんと大浅間になったけどね。
ね。
そっかそっか。
すごい。
でもなんか、男の人ってそういうイメージないけど、
うんうん。
自分に育っていろんなことしてあげるっていうことを、
うんうん。
やっぱりアイルベイダーとかやってると、
うん。
大事だなって気づくよね。
はい。
なんかそういうのほら、男だからケアみたいなさ、
うんうん。
スリランカの治療法
スピーカー 2
気持ち悪いじゃないけど、
うんうん。
そういうの、いやもう苦手だったら、
もう俺はいいめんどくさいから、
うんうん。
スピーカー 1
と思ってするタイプだったけど、
スピーカー 2
うんうん。
ね、そういうのを自分にね、
うんね。
優しくしてあげるっていうのが大切だよね。
スピーカー 1
そう。
そう。
やっぱ自分を大事にするってのは大事と思いますね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういった意味でも。
うんうん。
一回ぐらいね、そういう体験したらね、
やっぱり、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ちょっとね、
うん。
あるよね。
そっか。
スピーカー 1
なかなか今までにはない経験だったんですよね。
いや。
そうそう。
そういうのがずっと興味がなんとなくあって、
うんうん。
で、ただ施設は福岡にあるっていう話でしたけど、
うんうん。
大体男性はダメなんですよ。
あ、そうですよね。
女性だけとか。
うんうん。
なんですよね。
やっぱその、結構脱いだりするから、
うんうん。
多分そういう関係で、
うんうん。
えっとまあ、
変なお客さんが来ないようにっていうのもあると思うんですよね。
スピーカー 2
脱いだら変じゃん。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
僕はね、
スピーカー 1
脱いでからね。
そうそうそう。
街中じゃ脱いだりするけど。
そうそうそう。
そっかそっか。
そういう機会ないので。
スピーカー 2
うんうん。
ちなみにその、そこの福岡店はどうなの?
はい。
スピーカー 1
男性。
スピーカー 2
男性は禁止ですね。
やっぱダメなんだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
そっかそっか。
うん。
あ、全然想像してたのと違った。
そんなにアイルベイダー中心。
逆に俺その話やけど嬉しいけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うん。
じゃあスリランカっていうことで言えば、
うん。
もうそのさっきの、
うん。
行く前のヤマトカレーで、
はい。
あとはもう今のその、
スピーカー 1
そうです。
食事や便の変化
スピーカー 1
毎日のスケジュールを。
そうですそうです。
なかなか動かないから、僕あの朝、そのヨガも早いんですけど、日の出前にやるんですけど、
うんうん。
さらに早起きして、走りに行ったんですよ。
何回か。
それに2日目ぐらいまで。
うんうん。
そしたらスリラン、まあインドもそうですけど、犬が結構街中に多いじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
書いてたね。
で、まだ夜明け前なんで、寝てるんですよ犬が。
うん。
夜県が。
で、その横を走ったら、びっくりしたのか、まあ見慣れてないのかで、
めちゃめちゃびっくりして犬も。
うん。
出かけてきたんですよ。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
もうほんと死にそうになって。
で、それ1回だけかなと思って、2日目もチャレンジしたんですけど、2日目も追いかけられたから、
あ、もうこれはもうダメだと思って、もう諦めました。3日目からもう朝、読書に切り替えました。
スピーカー 2
マジで怖いよね。
スピーカー 1
マジで怖いです。
スピーカー 2
あるもんね。
だから、SYCの車両、初めての時、まだヨガやってなかったから、バイクで単人で乗ってSYCまで行って、降ろして、終わるの待ってって言ってたんだけど、
その終わるの待ってる時に、ちょうど1時間ちょっとあるから、
ぐるっとシャラの周り、ぐるっと工場地帯みたいな、ぐるっと一周して1時間ぐらいだった。
俺もランナリングしてたの、当時は。
さあね、何日目走れたけど、突然犬来だして、もうそこからもう3、4匹ぐらいだったんだけど、
で、結構人がたくさんいるの。昼間だったから。
で、みんなインド人が俺が犬に追いかけられて、3、4匹ずっとワンワンやって追いかけられてるの。笑っててね。
助けろよとか思ってた。
で、あって、それ昼間だったけど、やっぱ夜は怖いよね。
スピーカー 1
いやー、朝晩はもうほんと怖いです。
凶暴って、まぁ怖いけんやろうね、そんな犬って。
そう、向こうは向こうで多分怖いんですよね。いきなりこんな夜中に。
スピーカー 2
俺のイメージはね、怖いっていうよりかは、なんか夜行性っぽく感じてんだよね、向こうの犬はね。
スピーカー 1
昼間寝てる、ぐでーんってしてる犬。
スピーカー 2
夜になると、さっき寝てたって言ったけど、どっちかっていうと、うろちょろ夜になったら徘徊し始めるみたいなイメージで、
で、だから夜は俺らの縄張りだぞみたいな感覚だから怒るのかなみたいな風に、
そう思ってたんだけど。
でも昼間っていうか、明るいときでしょ。
そのときはね、そう。とにかく怖いよね。
怖いね。
スピーカー 1
怖れたらいいですね。
そうそうそう、狂犬病だったりするからね。怖い。
スピーカー 2
情けないけどね、あのちっちゃい犬。
スピーカー 1
で、それ、アイルベイダーの期間は何日ぐらいなんですか?
一日間。
一日間。
結局一日間ですね。
スピーカー 2
で、さっき言った午前中と午後一番でそういうカウンセリングやって、あれやってって。
スピーカー 1
カウンセリングは朝だけです。
スピーカー 2
朝だけなんですね。
そうそうそう。
スピーカー 1
トリートメントが。
スピーカー 2
で、読書しまくったとか。
スピーカー 1
そうです。
体験してみたいね。
スピーカー 2
行きたいよ。別にトリートメントの感じにあれするっていうよりも、やっぱりアイルベイダーに興味持ったからやっぱりやってみたいなっていう。
スピーカー 1
やっぱ、ヨガでもそうですけど、単純にトリートメントだけじゃなくて、食事から全部セットでやんないと、あんまり表面的なものだけにしかならないので。
そうだよね。
食べ物はどうでした?
変わりました?
自分に合ったものを食べる。
基本的によく言うカレー、スイランカカレーがメイン、スパイス使ったやつなんですけど。
スピーカー 2
あそこのアイルベイダーのこれでも?
スピーカー 1
節で。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
でももう全部美味しくて、不思議なことに、これおかわりしていいんですかねって聞いたら、おかわり全然していいよ、ドクターに聞いてもおかわりはいいよって言うから、めちゃくちゃ食ってたんですよ。
でもめちゃくちゃ、本当にそんな太らないし。
スピーカー 2
へぇ。
へぇ。
スピーカー 1
変な話ですけど、その便がですね、いいんですよね。
へぇ。
いつもと全然違う。
スピーカー 2
ちなみに辛さはどうでしたか?
スピーカー 1
そこは柔らかくてありました。
あ、なるほど。
言ってました、施設の人が。
うん。
スリランカカレーの辛さと自由な生き方
スピーカー 1
普通のスイランカの特有では、こんな優しい味じゃないよって。
スピーカー 2
僕、辛いのそんな苦手な方でもないんですけど、そこまで強くないけど、まあ普通に食べれるからぐらいなんだけど、スリランカカレーって本当に辛くて、ツナパハとかもそうだし、もう一個飲んでて。
もう一個飲んでるとこもそうだけど、辛いイメージは強いでしょうね。
うんうん。
基本、日本でスリランカレー言ったら結構辛いよね。そうでもない。
スピーカー 1
日本っていうか、本国も辛いっちゃ辛いですよね。
あ、そっかそっかそっか。
熱い国だから、辛いんでしょうね、汗が。
スピーカー 2
そうだよね。日本のスリランカレーも辛いよね、大概ね。
スピーカー 1
辛いですね。まあでもその、日本人に合わせてるかどうかにもよると思います。
スピーカー 2
ツナパハどうですか?ちなみに。
スピーカー 1
ツナパハは最近僕全然行ってないですけど。
スピーカー 2
僕も行ってないけど。
スピーカー 1
うん。
辛い印象はやっぱ辛いですね。
スピーカー 2
そうだよね。よかった。辛いイメージあるね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
食べたくなっちゃった。
食べられてきた。
ベッシャンっていうね、別名がね、カレーのおじさまっていうことで。
カレーのおじさま。
カレーすごいよね。カレー話はまあいいか。
いいね。
綺麗やないかもね。
スピーカー 1
楽しいね。
楽しい。
いい人生だ。
いやいやいやいや。まだまだまだ。先は長いんで。死ぬときにそう思えればいいですね。
スピーカー 2
うん。
会社勤めの、会社勤めっていうか勤めてる人。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもこんだけね、自由にできるっていう。
そういうことをほんと知ってほしいよね。
うん。
まあそのもちろんね、環境によってできない。いつかなんだかんだ1週間10日近くかな。休み取ったのかもしれないけど。
まあその休みだともう根本的に取れませんって人もいるだろうけど。
自分の目標に向かって努力する
スピーカー 2
うん。
でもね、そうやってベッシャンティーみたいなね、生き方っていうか自由に好きなことやって。普通だったら多分自営業の人とかばっかりだと思うんだよね。
うん。
スピーカー 1
うん。
いやでも僕の周りもそんなにいないですよ。僕ぐらいしか変わってる動きをしてるのは。
収録前にも話しましたけど。
うん。
それぞれがなんか自分の頭の中だけでもう制限をかけてて、自分はちょっと今の環境じゃ無理だなって勝手に考えてるだけで、本気でやると思ったらやれると思ってるんですよね、僕の中では。
うん。
でも本気でやってやれなかったら、別にそこが合ってないから辞めればいいですし、違う仕事も仕事は別にそれだけじゃないからですね。
うん。
スピーカー 2
でもそうね、そう思えない人がやっぱ多いんだよね。
そうそうそう。
特にね、そのずっと同じとこに勤めたりとか安定する仕事の人だと。
特にそうですよね。
辞めればいいって思えないやつね。
変えればいいと思うね。
スピーカー 1
安定してればしてるほど、そうなかなか踏ん切りはつけないところなんですね。
うん。
日本人はさ、そういう風に育てられてきてるもんね。
うん。
学校の時ってね。
そうですね。
ずっとね。
洗脳じゃないけど。
そう。
だからまあ、しょうがないっちゃしょうがない。
うん。
スピーカー 2
そう。
だからなんかその、何が言いたいかっていうとその、俺らみたいなね、人はね、やっぱりだからできるんでしょみたいな、そうやって自由に山で暮らしてね。
うんうんうん。
ちょうどウェープの仕事してたから山でも仕事できるし、いいんでしょ。
うんうんうん。
できるんでしょって思われがちなんだけど。
うん。
ベシャンティみたいに、あの、勤めはしてるけども、ね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
勤めながらやってるよね。
スピーカー 1
こ、こんだけ自由にやられてる人がいるっていうのは、まあある種の希望、希望っていうか。
そうそう。
スピーカー 2
少しはね、昔に比べれば変わっただろうけど、でもやっぱり、その労働の格差たるいや、本当に半端じゃなくて。
うんうんうん。
ね、全然仕事付けの人とか。
スピーカー 1
でもなんかそっち、遊びを本気でやった方が。
うん。
勤め先の仕事も、本気でもっと取り組めると思うんですよ。
うん。
もうメリハリがつくから。
うん。
遊ぶ、自分が遊ぶんだから、この分、休む分、こっちも頑張るみたいな。
うん。
相乗効果に絶対つながると思うんですけどね。
そうね。
スピーカー 2
それは多分でも、ある種の振り幅っていうか。
うん。
ヨガと山走りを通じた瞑想状態
スピーカー 2
っていうことだと思うんだけど、遊ぶときはもうガッと遊ぶ。
スピーカー 1
うんうんうん。
ショートするかショートするか。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ、わからないけど、なんかみんながそれできるのかなって、本気でやったとしてもね。
うんうんうん。
かわからないけど。
うんうんうん。
でも少なくとも、自分が思っているよりかはきっとできるよっていうね。
スピーカー 1
いや、そうですね。
スピーカー 2
そうやねん。
は、あるよね。
うん。
そう。だからね、そういう意味でもね、希望としてね。
うん。
輝いてほしい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうね、だいぶ時間が過ぎたんで、あの、まあ、月並みなんだけども。
はい。
まあ、まず、もう一個聞きたいことあって。
はい。
やっぱりその、スリランカのこともそうだけど。
うんうんうん。
2年半ぐらい。
うん。
結構、アシュタンが始めましたっていう、3年経ってますっていう人の中で、こう、一生懸命やってきた人だと思うんだけど。
まあ、その中で得てきたものとか、まあ、なんか、まあ、単純に自分が変わったことでもいいし、気づいてきたこととか。
まあ、いろいろあるだろうからね。
うんうん。
もう、メインとなるっていうか。
うんうん。
一番大きかったこととかでいいんだけど。
うんうん。
そういう話をよかったら聞きたい。
スピーカー 1
うん。
え、ほんと最近になって、やっとあの、言語化できたというか、得たものなんですけど。
うん。
まあ、アシュタンガーヨガーも、山、僕は山も走っててることも、あくまでもその、手段であってやることは、最終的にはあの、もう、自分の瞑想状態になるようなところが、なんか、心地よくて。
うんうん。
やってるんだなっていうふうに、最近気づきました。
うんうん。
なので、その2つの共通点は、その瞑想を求めて、瞑想状態を求めてやってる。
うん。
ただ、動きは全然違うんでですね。
うんうん。
で、それもまた動きは全然違うから、また心地よい。
うん。
違う動きで、そこに最終的にはたどり着くみたいな。
うんうん。
うん。
で、その瞑想に入ると、やっぱりさっき話に戻るんですけど、その後、例えば仕事をするにしろ、頭がすっきりして。
うん。
まあ、リセットされたような感じですよね。
うん。
と、はかどる。
うん。
何をするにしろっていうところに、たどり着いた。今、たどり着きました。
うん。
はい。
はい。
スピーカー 2
それ、ちなみに瞑想は、その前から何か別でやってみたことあったのか。
スピーカー 1
いや、全く、もう瞑想自体も、瞑想だけでとかは全くないですね。
スピーカー 2
興味っていうところで言うと。
スピーカー 1
いや、将来的にはあります。ただ。
スピーカー 2
あの、ヨガ始める前の。
あ、瞑想は。
あ、別に無かった。
スピーカー 1
無いですね。
スピーカー 2
うん。
でも、結果的に得られるものがそこだったっていう。
スピーカー 1
そうです、そうです。だから、山走るのも、さっきも話もありましたけど、最初は競技、競技というか大会にいっぱい出てたけれども。
うん。
一人で行くようになったっていうのは、やっぱそういうところが、やっぱりありますね。
スピーカー 2
うん、うん。
そうね。その、登山とか山を走るとか、僕もね、山登りも、山走ることもするけど、特にすごい、きつい登りをぜいぜい登ってるときとか、気持ちのいい、こう、ゆるやかな下りをダーッと走ってるときとか。
はい。
完全に無心になってね。
うん、うん、うん。
あの、僕の中では、同じようにね、瞑想上手い。
うん。
瞑想状態みたいのは、感じるんですよね。
うん。
感じるし、感じ、安いんだと思うんですよ。多分、みんな感じんじゃないかなと思うんですよ、感覚って。
スピーカー 1
うん、うん、うん。
スピーカー 2
そう、でも、ヨガの場合は、そこを、アスタンガヨガ、あの運動量多くて、きついって思うような人は特に。
うん。
その瞑想状態なんて、そんなすぐにね、やっぱり、感じないんじゃないかなって思うんですよ。
はい。
スピーカー 1
ただの動きって、みたいな。
スピーカー 2
はい、はい。
それは、なんか、どういう、やり続けて、少しずつ感じるようになったとか。
そうですね。
スピーカー 1
最初から?
じゃないです。
うん。
少しずつですね、ほんと。
うん。
それでこそ、その2年過ぎて、やっとそういうところを感じれるようになったっていうところで。
うん。
最初はだから、あの、仕事、その、練習終わって、仕事やったら、あ、なんかすごいスッキリして、すごいはかどるなみたいな感覚しかなかったんですよ。
うん。
それをずーっと、2年ぐらいやってたら、あ、なんか、いつの間にか、もう練習もここまで来てたとか。
うんうんうん。
要は、もう全然、完全に自分の中に入っちゃって。
うんうんうん。
そう、そういうのを最近感じ始めたので、な、何かなーって、自分の中でも考えながらやってたら、やっぱりそういう瞑想状態に入ってるんじゃないかなーっていうところに行き着いて。
うん。
うん。
アスタンガイ語彙の継続と伝えること
スピーカー 2
そうか。まあ、でも、そういう話聞けば、まあ、当たり前なんだけど、やっぱり、あの、特にアシュタンガイ語彙の場合は、よ、よくみんな言ってると思うんだけど、続けないと分かんないことがほんとに多いよね。
うん。
逆に言うと、続けると分かることがたくさんあるんだけど。
うん。
そこをね、みんなね。
うん。
みんなね、越えてって。
うん。
誰の言葉を信じるかは、まあ、別として、必ず埋まってるから、そこのゾーンっていうかね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
越えたとこっていうのをね、あの、うまく伝えたいっていうかね。
うん、そうね。
感じてもらえるようにね、したいのね。
うん。
スピーカー 1
そう。
自分が続けやすい環境に自分の身を置く。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
探す、そういうところはね。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それが見つかった人は、続けやすいし。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
僕、最近ね、あの、つるちゃんとか言われるんですよ。
へへへ。
スピーカー 1
うん。
うん。
それもよく言われますよね。
スピーカー 2
そう言われる。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、つるちゃんになるのみたいな。
うん。
うん。
うん。
そう。
でも、多分、別ちゃんっていうの方が、そっちに近くになれるんじゃないかって。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
楽しみにしてます。
スピーカー 2
お互い高め合っていければ。
そうね。
はい。
はい。
で、あの、まあ、しつこいようなんですけど、キーマンだと思ってるので。
スピーカー 1
ははは。
ポッドキャストでアスタンがの仲間を増やす
スピーカー 2
まあ、まじめな話すると、やっぱり、ポッドキャストもそうなんだけど、アスタンが良くあって、その、敷居が高いとかっていうのね、よく言われたりとか、そう思われがちって言われたりとかしてるけども、なんかそれは、ポーズの難しさとか、運動量とかそういう話だと思うんだけど、でも、それ以上に、実はちょっと、僕は気にしてることがあって、やっぱりやってる人たちが、自分たちは、特殊なアスタンがやってるっていうような感じに、どうしてもなりやすいと思うんだよね。
うん。
まあ、誇りもさ、ちょっと、方向性変わっちゃうとさ、変なプライドみたいになるでしょ。
うんうん。
アスタンが、俺らはアスタンがだからみたいなね。
うんうん。
誰がなってるとかじゃなくて、なりやすいジャンルだと思うんだ、アスタンが。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、だから、そのね、あの、オムラジオのね、リスナー同行っていうのは、まあ、あるけども、やっぱり、うまくね、その、仲間を増やして、アスタンがを広めていくことを、今、やりたいと思ってて、で、それをポッドキャストで、すごくそういうことができるなって感じてて、
うんうん。
どんどんどんどん、アスタンがの仲間が広がっていく。
うんうん。
まあ、あの、アスタンがだけじゃなくても、今もだから、よりよく生きようとする人たちの輪が広がっていってるので、
うんうん。
そこのキーマンの一人でもあると思ってるので、
そう。
だから、やっぱり、僕らだけではね、やっぱり、伝えていけない。
うん。
まあ、それが一人二人、ね、そうやって協力してくれる人が増えてくれば、広がるし、せっかく、ポッドキャストは本当にね、可能性っていうか、すごく面白くて、
うんうん。
ね、こんだけ参加してれば分かると思うので、その、影響とかもね、あるし、うん。
うん。
あと、二度三度とね、また。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いや、なんか、スケジュール見たら、ラジオ連と、ラジの収録ばっかりみたいになりそうだけど。
いやいやいや、そんなないですよ。
まあ、たまに来てもらって。
はい。
まあ、他でね、こう、今回はね、ベッシャーアンティーは、この間、稲刈りにもね、来てくれて、そういう機会もあるんで、まあ、その、稲刈り終わりでね、収録したりとか、モデルにできるとは思うけど。
はい。
スピーカー 1
今後ともよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。
まあ、長くなった気もするけど、でも、たぶん、30分、30分くらい、十分、まともに、良かったじゃないですか。
スピーカー 1
うん。楽しいお話でした。
スピーカー 2
うん。スリランカの話も聞けたし。
ああ、本当に。
あの、ベッシャーアンティーさんへのね、ファンレターもお便りで、送っていただいたら、はい。
次の、また出たい、出てほしいっていうリクエストがあれば呼びますし、なかったら呼びませんから。
スピーカー 1
そうそう。出てほしくないって言われれば、もう出て行きませんね。
スピーカー 2
あ、そうね。朝からあいつの声はちょっときついみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はい。というわけで、今日のゲストは、オムラジのキーマンリスナーでもある、ベッシャーアンティーさんでした。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。また遊びに来てください。
スピーカー 1
はい。どうも、失礼します。
スピーカー 2
はい。じゃあ、これからね、カレー食べに行きましょう。
スピーカー 1
はい。行きましょう。
はい。
はい。それでは、今日も一日、皆さんがここまでご覧いただきありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。皆さん、心穏やかに過ごせますように。せーの。
スピーカー 2
ナマステ。
ナマステ。
27:43

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