1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. S2E36 2歳児のお菓子爆食い。..
2024-08-22 21:17

S2E36 2歳児のお菓子爆食い。親はどうする?

先日、友人宅に遊びに行った際に、2歳児がお菓子を爆食いしていて、それを見て感じたことなどをお話ししました。

・2歳児 ・子ども ・爆食い ・砂糖 ・添加物 ・食育 ・教育 ・抑圧 ・生活習慣 ・食習慣

☆番組へのお便りを募集してます☆
ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。
↓お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠専用フォームはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8⁠⁠⁠
※リンクが開けない場合は番組トップのリンクからお願いします。

↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料メール講座のご登録はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://sumsuun.com/mail_course⁠⁠⁠

↓ニュースレター会員(無料)のご登録はこちら
https://sumsuun.com/newsletter⁠⁠⁠⁠⁠

↓sumsuun公式サイトはこちら
https://sumsuun.com⁠⁠⁠⁠⁠

↓Instagram
sumsuun→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sumsuun/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
kensuke→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/mattsunnosuke/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

00:08
スピーカー 1
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 2
夫のけんすけです。
スピーカー 1
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
本日は8月の21日、水曜日。先ほども収録をしていましたけど、明日の分をね、またもう一回撮ろうということで、今撮ってます。
はい。
今回は雑多な話になると思うんですけど、週末にまず番組でもちらっとお話ししてましたけど、宮崎に住むこの番組でもね、何度かお話したことある、お便りもね、くれている、
ヒデ君のご夫婦のところに会いに行ってきましたね。
はい。
どうでしたか?
スピーカー 1
うん、楽しかったね。
スピーカー 2
何が楽しかったですか?
スピーカー 1
2人に会えたのが、お話したのが楽しかったよ。
スピーカー 2
娘がいたんでね、娘と一緒に遊んでもらったっていう感じが大きいかなと思いますけど、
まあでも、至れり尽くせりで、ご飯とかも気を使ってご飯用意してくれたりとか、
日南っていうね、宮崎のほぼ大南端というか、土田中の土田か、大したことないとか言ったら怒られそうだけど、
まあちょっとした観光的なところとね、川に行って泳いだりして遊んできましたけど、一夏の思い出ということで。
スピーカー 1
そうですね。いや暑かったね、宮崎も。
スピーカー 2
暑かったね。まあただ、宮崎暑いわって思ったけど、タイミング的にこっちも暑かったっぽいね。
スピーカー 1
そうね、なんかね、虫暑いっていうか。
スピーカー 2
そうそう、宮崎は極端に暑い、もちろん暑いはずなんだけど、というよりも週末が暑かったっぽいね。
だって帰ってきても超暑かったもんね。
でね、ひで君と泉ちゃんのところも、うちと一緒でね、もともとエアコンのない感じの生活をしてて、扇風機でやり過ごすみたいなこと言ってたんだけど、
会って早々ね、お家に上がったら、すいません、エアコン買っちゃいました。
なんか謝った、謝ったね。
スピーカー 1
どうぞどうぞっていう感じですけど。
スピーカー 2
そうね、僕らは泊まる上で快適なほうが嬉しいんで、
だから、さっき、この放送聞いてる人はね、さっきじゃなくて、昨日のエピソードってことになると思うんだけど、
先日ね、お邪魔したお家が、僕はちょっと寒すぎたっていう話をしたけど、
ひで君、泉ちゃん家は、言うたら、ちょっとエアコン、これ危機悪いかもねっていうぐらいの、エアコンつけててもちょっと暑いぐらいだったじゃない?
あのぐらいがちょうどいいわ。
そうそう、夏だからさ、やっぱり涼しくしちゃよくないと思うよ、やっぱり。
03:03
スピーカー 2
やっぱりばっかり言ってた。
収録してさ、編集したらね、もうやっぱりってね、1回の放送で50回ぐらい言ってんのよ。
もうね、そう、やっぱりと、まあ、こればっかり。
スピーカー 1
もうね、ほんと嫌になっちゃうんだけど、直したいです。
スピーカー 2
カットもさ、仕切れないしさ、カットなんかしたらもう、まあいいや。
そう、だから、なんていうか、自然に逆らいすぎですよ。
暑い時期に寒いって感じるまで冷やしたら、やっぱおかしくなりますよ。
すげえ暑いが、ちょっと暑いぐらいにするのがちょうどいいと思いますよ。
スピーカー 1
家が、あのあれじゃない?家がさ、昨日のお家は新しい家だったし、作りがね。
スピーカー 2
まあ、なんでそうなったかの理由の話で、結果的にもう寒くなってきたっていう話は変わらないわけで、
それだったら設定温度をさらに高くするとか、すればいい話ですね。
まあ、これはね、余計なお世話だよって話だってのはわかってるんです。
わかってるんで文句じゃないんですけど、僕はそう思いますっていう話ですね。
マルコさんはそうじゃないんですか?
スピーカー 1
僕らはほら、自然にね、抗わずになるべく生きていくっていう、なるべく自然のままを受け入れるっていうスタイルなのに、そこだけは違うんですか?
スピーカー 2
私、寒くなかったんで、昨日。
スピーカー 1
まあ、そうです。おかしかったんじゃないですか?
スピーカー 2
すごい快適だなと思って、避難所として、ありがたく過ごさせていただきました。
まあ、ちょっと話しとれましたけど。
でね、いずみちゃんとひねくんは、前にね、ゲスト会実は収録したんですよね。
そう、だけど、ちょっと僕の段取りも悪かったのもあって、進行がうまくいかなかったんですよ。
結果、彼らもそんなにうまいこと話ができなくて、編集がすごくしづらかったのもあって、もう奥裏入りにしちゃったんですよ。
でもね、彼らにはやっぱり出てほしいし、彼らとはね、僕ら2年前のインドで出会ってるんだけども、去年は彼らインドにはいかないで、今年また行くみたいなので、
その辺の話もね、含めて、そして宮崎に移住したってことも含めて、その間に結婚もしてるからね、人生がまた大きく進み出しているタイミングだと思うんで、お話聞きたいんですよね。
なので、金曜日に収録をする予定なので、またそれも楽しみにしててください。
今日の本題なんですけど、さっきも話した、昨日お邪魔したお家で感じたことみたいな話で、そこはね、3人子供がいて、一番上の子が女の子で小学6年生、下の子がうちの娘と一緒で男の子で小学4年生、一番下の子が少し離れてね、今2歳半なんですけど、
スピーカー 1
子育てとかそういったことに関するお話になると思います。はい、というわけで今日もよろしくお願いします。
06:06
スピーカー 2
毎週月曜から金曜の朝6時半から、みんなでアサンガヨガの太陽礼拝をして、毎朝の習慣にしようという趣旨で、みんなで太陽礼拝というインスタライブを配信中です。
無料でご参加いただけますので、ヨガ初心者からベテランの方まで皆さんお気軽にご参加ください。
まだサムスのインスタグラムをフォローされていない方は、今すぐフォローよろしくお願いします。
はい、で、やっぱりね、子供が3人いると、今まで3人いる家結構見てきてるじゃないですか。
3人いるとやっぱ大変だよね。大変だと思いますよ。
1人と2人も違うし、2人と3人も違うよね。3人からそれ以上4人とか、もうなんか変わんない気がするんだけど、3人ぐらいいるとだいぶ違うね。
しかも間が空いてるから、一番小さい大変な時期が終わったかと思って、しばらく経ってからまた小さな子が生まれてってなると、すごい大変だよね。
スピーカー 1
でも、お姉ちゃんがよく面倒を見てくれてて。
スピーカー 2
そういうメリットはあるね。
だけど、お姉ちゃんがよく面倒を見るのをチャラにするぐらい弟。真ん中の子が、もう効かない子っていうか。
スピーカー 1
そうね、取られたって感じになっちゃうもんね、なんか。
お母さん取られたっていう。
スピーカー 2
起こしている行動の裏側にはそういう心境があるのかなとは思うけど、ただただ機関棒みたいな感じ。
ギャーギャー騒いで、耳が痛くなるぐらい男の子だけど、感情が抑えられなくて、ギャーって叫んでみたりとか。
妹のことはすごく本当は可愛いんだと思うんだけど、でもつい意地悪をしたりとか、妹に優しくできない感じ。
それもあってね、大変そうだなと思いながらね、お母さんはゆっくりしてる暇がほとんどない感じだなと思っててね。
それはいいんだけど、そのお母さんは一時期うちのヨガのクラスに来てくれてた子で、今言った2歳半の子を出産するぐらいの頃に一旦お休みして。
子育ても忙しいし、今そういうヨガに対するモチベーションも低いのかわからないけど、それからずっと来ていないような状況なんだけども。
そういう意味では、仲良くしてる友達だっていうのもそうなんだけども、割と例えば食のこととかもそうだし、考え方みたいのも共感できるようなところがあったりとかする友達だと僕は思ってるんだけど、
でもちょっと昨日びっくりしたのが、その2歳半の子が時期的にたぶん食欲がすごく旺盛みたいで、よくありがちだとは思うんだけど、もう延々とお菓子を食べ続ける。
09:13
スピーカー 2
うちの娘がだいたい友達のところに行くと、自分でお菓子を作っていつも持ってくんだよね、最近はね。
昨日もメレンゲクッキーをそれなりに30個くらいかな、ちっちゃいの焼いて持ってったんだけど、そのメレンゲクッキーがすごく気に入ったみたいで、
もう常に両手で持って、両手で口にパクパクパクパクずっと止まらずに食ってるみたいな感じで、半分くらいはもうその子は食ったんじゃないかなっていう、もっとかな、食べて。
それはね、変なものは入ってないというか、うちの娘が作ったものなので、まあいいのかなと思ったりもしたんだけど。
その後もみんなで食べようということで用意してくれてた、いわゆるポテトチップスのビッグみたいな大きいサイズのやつがあるじゃないですか。
それを食べ始めて、それをずっと両手で胸に抱えた状態で、もう誰にもあげないみたいな勢いで、私が食べるみたいな感じで、
あの頃に芽生え始める独占欲とか所有欲みたいな感じかなと思うんだけど、それと食欲がセットになった感じで、もうずっと胸に抱えて一人でずっとパクパク食べてたんだよね。
僕最初はそれ見て、お母さんはあんまりそれを止めないっていうか、そんなに食べさせちゃうんだみたいな感じで見てて思ったんですよ。
気になったっていうか、ちょっとボヤボヤとしたんですけど、それはね、そもそも人ん家のことなので余計なお世話だし、僕も別に言ってはいないし、
でも思うこと自体も自分でもね、僕もこんなこと別に思うことじゃないよなっていうふうには思ったのと、
あとね、ちょっと前にごはみそでそういう話あって、話の趣旨は別のところだったんだけど、リスナーさんでもう完全に無添加志向みたいな方がお母さんがいて、
子供たちにはもう添加物一切取らせてなかったみたいなね、お母さんがいたんだよね。
そしたらどういうことが起きたかっていうと、ある日、お母さんの財布の中のお父さんだったかな、忘れたけど、
親の財布から1万円盗んで、コンビニでお兄ちゃんが兄弟2人を連れて爆買いしてお菓子を食べまくったみたいな。
それはね、お兄ちゃんは言ったらヒーローだよね。
お前らも好きなものを食べさせてやるみたいな。もちろん自分も食べたかったんだろうけど、弟妹たちにも食べさせてあげたかったみたいな。
それってやっぱり、よくある食だけではないけども、抑圧されてきたものが一気に爆発してしまった。
12:00
スピーカー 2
だからオムライスでもね、やっぱり人に何かを押しつけたりとか、無理にやらせようと思っても、本人が聞く耳を持たないっていうこともそうだろうし、
そもそもきちんと理解して、それが自分にとっても正しいっていうふうに思えるようにならないと、全く話が入ってこない。
ただただ、ダメダメダメって言われて抑圧されるっていうことの最たる例だと思うんだけど。
そんなこともそれを見てて思い出して、そもそも彼女、お母さんね。
彼女は結構そういうのを考えてたじゃない。考えてる子じゃない。
だけども彼女の中でもきっとそういう葛藤みたいなのもあったんだろうし、
でも本人の考えで、今仕方がないかとか、無理にあれしてもなっていうような考えがあったんだろうなって思ったんです。
スピーカー 1
そうですね。やっぱバランスだと思うんですよ。
まず、その子の年齢って言うと、もうしょうがない年齢。もうコントロールなんてきかないし、
特に激しい性格だと、ダメって言ったらもうワーってなってしまう。年齢的にもね。
だからもうしょうがなく食べさせてしまっているっていうのはあると思うんだよね。
だけどそのバランスっていうのは、普段のご飯、
普段の食事はちゃんと、彼女はもともと健康志向の方だから、ちゃんとご飯も手作りで、
栄養考えて作って出してるし、出してると思うしね。
その上で、そういう別のところで、これはしょうがないね、今はしょうがないねっていう感じで、
妥協じゃないけどね、そういうことはするのかもしれないけど。
やっぱ本人、お母さん自身がストレスをどうしてもたくさん抱えてしまう時期だから、
そのお母さんができるだけストレスかからないようにするのが一番、子供たちにとっても大事なことだと思うんですよね。
お母さんがピリピリしてさ、ダメダメ、これは絶対ダメとかやって隠したりとかして、
もうピリピリして、子供たちがもうそういうふうに不満が積もっていったりとかって言うと、
やっぱりその関係性もだんだん悪くなっていくだろうし。
そうね。
そこはうまくバランスとって、で、やっぱお兄ちゃんお姉ちゃんもいるしね、3人見ないといけないわけだから。
で、やっぱり2歳半のぐらいの子を持つお母さんのところで、
その似たようなシーンはよく見たことがあるし、
スピーカー 2
まあそうね、満の2歳ですからね。
スピーカー 1
だけど、その時期すぎれば落ち着くんですよね、やっぱり。
あんだけ食べてたのにね、今すごい落ち着いたよねって。
スピーカー 2
そうなるから。
なんかさ、それは量の話だったり、食欲みたいな感じだと思うんだけど、
それはまあ当然並があって、時期。
15:01
スピーカー 2
中学生になったらよく食べるとかさ、まあいろいろあるじゃない、時期的なもの。
例えばうちなんかもさ、まあ思い返してみれば、
最初はね、僕らもそのお菓子とかはどうしよう、どうするべきかみたいなことを、
まあ明確に話し合ったかどうかは覚えてないけども、
なんかそういう葛藤みたいのはあって、
で、まあ丸子さんがお菓子とかを作ってくれたりはしてたけども、
だからまあ何でもかんでもね、その添加物が入っているものばっかり食べさせてたわけじゃないけども、
でも、うっすらとしか覚えてないんだけど、まあ普通にもう、なんかチョコとかもそうだったし、
普通に食べさせてたじゃない。
で、だからまあサトウもバンバン食ってたってことだよね。
スピーカー 1
ちょうどやっぱ2歳半とかそのぐらいだったと思います。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
チョコレート、チョコレートって言ってね。
スピーカー 2
だからまあそれ食ってもさ、基本的に丸子さんもよく言うけどさ、マイルドドラッグ。
まあサトウはもうマイルドじゃないとは思うけど、もうドラッグだと。
っていう風に言われていて、
だからその一家制のその食欲とはまた違った部分っていうのがあるじゃない。
そこが怖いからみんなそういう風にその悪影響を危惧して不安になるわけでしょ。
そこについてはどうやって、例えばうちの娘なんかも、
まあ今でも甘いもの好きだけど、でもまあ中毒みたいな感じはないじゃない。
まあうちはそもそもね、そういうサトウ、グラニュー糖?だっけ?
白糖とかグラニュー糖とか生成されたものを使ってないじゃない。
で彼女もまあ自然とそういうものがね、
なんとなく避ける感覚みたいのがもう備わってきてるんじゃないかと思うんだよね、今となっては。
それってどういう我を辿って今そういう風になったんだろうね。
スピーカー 1
それはもうだからそういうどうしようもない時期はもう通り過ぎて、
言って話がわかる年齢になってから、こうだよ、ああだよってちゃんと説明をして、
でちょっと控えようねとか、そこは言って聞かせられる年齢になったら、
そういうことか。
スピーカー 2
ちょっとずつそのコントロールというか、コントロールできるように促す、話をして促すみたいな。
なるほどね。じゃあもうその時期は焦るなっていうことだよね。
スピーカー 1
そうだと思う。
でちゃんと普段は栄養のあるものを食べさせる。
手作りで食べさせるっていうことをしっかりベースでやっとけば、
時々そういうものをちょっと食べてね、立て続けに食べてしまったっていう時期があったとしても、また何とかなると思いますよ。
スピーカー 2
まあだからその時期に関しては一時的なものだと思って、
あまり自分をね、責めたりもせず、もちろん子供を責めたりもせず、
まあ今だけのことだと思って通り過ぎるのを待って、
でもそれが去っていく頃にはまたそれをちゃんと伝えていっていくってことを諦めないというか、
チャレンジするっていうことだよね。
18:02
スピーカー 2
なんか僕らもそうだったけど、当時はそんな風に思ってわからなかったところもあったじゃない。
でもうしょうがないかみたいに思ってたじゃん。
なんかしょうがないかっていうか、もう負けた。
その自分たちの信念の弱さというか無さ、足りなさでもう諦めちゃったみたいなところもあったと思うんだよね、当時は。
でも見てるとさ、それでもうそのまんま終わっちゃう人もやっぱりいるじゃない。
だからこの間ね、いずみちゃんたちのお一個みたいなのも話したけど、
もうジュースばっかり飲んでる、一日中ジュースばっかり飲んでるみたいな。
ジュースってものすごい砂糖だからさ、絶対良くないじゃない。
なんだったら、僕は詳しい医学のことはわからないけど、脳にのまで影響するんじゃないかなっていうようなところでさ。
でそれってもう何にも悪いと思ってないって人もいるかもしれないけど、
でも砂糖を取りすぎとかジュース、甘い缶コーヒーとかさ、そういうのが良くないよっていうのは誰でも聞いたことがある話じゃない。
だからそう考えると結局縄々になっちゃって、そこに境界がないっていうか線引きがなくなっちゃったのかなっていう状態の人もいると思うんで、
だからさっき言ったように、またその時期が過ぎた時にきちんと向き合うっていうか、
そこを子供のために考えるっていうことが大切だよ。
なんでこんな話をしたかっていうと、やっぱり今その家中にいて、
それが一つの悩みだったりとか、子供にそういう意味でちゃんと厳しくしてあげれない、いい意味でしてあげれない自分を責めたりとかっていうような人もいると思うし、
そういう人はやっぱり時期によってはそれも仕方がないことだっていうね、
そういう意味で自分を許してあげることをしてあげてほしいなっていうのもあるし、
でさっきも言ったように、だからといってそれで終わりじゃない。
またきちんと伝えられるようになったら、最初は聞いてくれないじゃん、子供もそういうのって。
だっておいしいもんとか食べたいもんってもう子供は終わっちゃうからさ。
でもちゃんと向き合って伝えていけば伝わるだろうし、そうしなければまたもっと取り返しがつかないっていうか、
いつでも変えていくことはできると思うんだけど、できるときになるべく整えてあげたほうがそういう習慣っていうのはいいと思うんで、
そういう参考になればなと思って話をさせてもらいました。
というわけで今日はこんなところで終わりたいと思います。
オムラ寺ではお便りを募集しております。
番組へのご意見・ご感想・リクエスト・ご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォームまたはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
21:00
スピーカー 1
せーの
スピーカー 2
黙って
21:17

コメント

スクロール