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デジタルノマドの本質は「ノマド」
2026-10-21 15:54

デジタルノマドの本質は「ノマド」

スペイン・バルセロナ、秋晴れの夜の街からお届けしています。
このポッドキャストは、日々世界中を移動する私たちの日常や気づきを話す番組です。

「スペインでデジタルノマドをするって、基本的に何をするんですか?」という質問に答えました。真面目に答えたあとは、ふたりの本音もそのまま。

・バルセロナでの半年は、散歩と海と太陽と、ヨーロッパの近くの国への旅
・ラオスやハワイで、その時々の出会いに身を委ねて行き先が変わっていく
・パソコンは手段でしかない。デジタルノマドの本質は、デジタルではなく「ノマド」
・ノルウェーやチェコで出会った旅人たち。誰かが決めたカテゴリーに当てはまる必要はない

気がついたら「デジタルノマド」と呼ばれていた、ふたりの移動生活のいまをお届けします。

番組への質問やお便りを募集しています。移動生活のこと、旅のこと、なんでもどうぞ。
✉ solqa1995@gmail.com(ラジオネームを添えて送ってください)

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00:00
皆さん、こんにちは。 本日もスペイン・バルセロナよりお届けしております。
ということで、本日のテーマは、 こちらのポッドキャスト、他の媒体に届いている質問に答えていきたいと思います。
では、早速、質問が届いております。
はい、お願いします。
こんにちは、質問です。 スペインでデジタルノマドをするというのは、基本的にどんなことをするんですか?
来年、スペインワーホリに行きたいと思っていて、 ホームワークしたいと考えています。
という質問をいただきました。 ありがとうございます。
バルセロナに拠点を移してから半年やっていたことは、 街に散歩に出ることと、海に浮かびに行くことと、
太陽に当たることと、近隣のヨーロッパ諸国へ旅行へ行くことです。
間違いないですね。
スペインにデジタルノマドとして何かをしていると言われたら、 特段何もしていないというか、
日本にいてもやっていることは変わらず、 日本にいたらヨーロッパに行くのが遠いから、
スペインに拠点を移して、その時にやりたかったと思っていることが、 近隣のヨーロッパの諸国に行くとか、
ヨーロッパのバルセロナ街を散歩するとかなので、 基本的にはずっと太陽に当たっていますね。
特にスペインに来たから特別なことをやっているわけではなく、 日本にいた時と同じように生活しているというか、
でもスペインに来て日本と違う良いなと思うところは、 スーパーに行ったら美味しい食材がたくさんあって、
ご飯を作って家で食べることの楽しさとか、 外食するとなると日本みたいに簡単にすぐに安く食べれるようなものがあるわけではないから、
基本的には家で作って食べることが多いけど、 スーパーの食材が本当に美味しいものがたくさんあって、
それを買って調理して食べるっていう楽しさとかあるし、 海にすぐに行けて、
夏の暖かい時だと朝仕事して、昼海行って海入って、 帰ってきてまた仕事してみたいな1日が過ごせることとか、
そういう喜びはスペインに来てあるかなというのは思う。
基本的にどこの国にいてもやることとかやりたいことを 一つずつやっていくということを常にやっているっていう感じだから、
スペインに行くから特別何かをやっているというわけではなくて、 例えば前行った国でいうとラオスとかは、
本当にラオスの街を歩き、地元の人と少し話したりとか、 今どういう思いとかどういうことをやっているのかとか、
03:10
あとはメコン川に行ったりとか、 その時にラオスのビエンちゃんという人に言ったけど、
ルワンパワーに行きたいなってなって、 ルワンパワーに移動したりとか、
本当にその時々の出会いとかで、 やりたいことがまた出てくることがあるとか、
こういうのを知っておきたいなって思うことが心に、 ただ素直に身を委ねているということかなって思って、
特別どこにいるから何をしているというよりも、 スペインにいたら今話していたことが、
今すごく楽しいことだったりやりたいことだったから、 それをやっているだけで、
特別なことは何も、全部が特別だけど、 ある意味それが日常になっているという感じ。
でも来年スペインのワホリに行きたいと思っているというのは、 すごくいい選択なんじゃないかなと思いました。
ある意味日本と本当に全く違うところだし、 この時差が物語っているようにとても遠い場所ではあるから、
人生の経験の一つとしてスペインで住んでみる経験、 時間はものすごくいいなと個人的には思います。
デジタルノマドだけど、 デジタルノマドって言われるとそうじゃない気もしていて、
だから何したいみたいな、 移動したいから移動しているだけで。
いろんなところに行きたいから行っているだけで。
不安があるんだったら割と無理して行かなくても いいんじゃないかと思う。
やりたいからやっているという方向の方が、 不安よりも強い気がする。
不安に感じてやらないことを、 別に許容することもしないし、
やりたかったらやった方がいい。
めっちゃ思うんだけど、 デジタルノマドみたいな言葉がしっくり来ない理由って、
デジタルノマドとは、世界中を移動しながら マスコットを1つで仕事をしますみたいな、
変な定義が付けられているのが本当にやりづらい。
分かる?キャラみたいな、 デジタルノマドの生き方はこういう世界をいい?
自由に世界を移動しながらみたいな。
デジタルノマドって、 よく分からない。
デジタルノマドなんですねって言われたら、 それが便宜上使いやすい時があるから、
そうですっていう感じになるし、 それが分かりやすい言葉だから、
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端的に使うことはあるけど、 極論ヒッピーになりたいっていうところだよね。
本当にパソコンは手段でしかないし、 移動し続けられたら、
別に正直何でもいいっていうのが、 本当に極論。
本当そうで、最初アルバイトとかして、 貯めたお金で海外旅行行って、
またその期間アルバイト休んでるから、 お金が稼げなくて、
帰ってきたらアクセが働いて、また次の旅行のために お金を稼ぐみたいなことを繰り返してやってる時に、
帰ってきてまたお金がなくなっての繰り返し、 嫌やなみたいな。
留学行ってワーホリ行ってみたいなこともやったけど、 結局その後帰ってきて、
またやり直ししないといけないわみたいな。 それちょっと嫌やなと思って、
どうやったらずっといろんなところに行けるかな、 もっと遠いところに行けるかなって考えた時に、
マックブックでいろいろ仕事してお金稼げば、 これさえ持ち運べば、
世界中どこでも生きていけるんじゃないの? みたいなのが自分の最初の思ったスタートで、
それを考えて考えてやり続けただけで、 デジタルノマドになりたかったからなったわけではない。
結果そうなったっていうか、 デジタルノマドの本質は、
デジタルじゃなくてノマドだと思うから。 ノマドが本質。
だからもしかしたら私たちも今後パソコンじゃなくて、 バルセロナでカフェやってて、
スペインの違うところでカフェやってて、 日本でラーメン屋さんやってて、
アメリカでハンバーガー屋さんやってるかもしれないし、 それがデジタルノマドじゃないのかそうなのかって、
なんか結構全然どうでもよくて、 常にノマドでいれることの手段がデジタル。
今はデジタルなだけで。
常に移動したいっていう気持ちだけ。 だから移動しながら生きていきたい。
っていう自分の人生のライフスタイルというか思想というか、
単純にずっと同じ場所にいると逃げ出したくなって、 また違うところに行って、
ちょっと過ごしてるとそこから違うところに行きたくなって、 その繰り返し?
行きたいところに行ったらまた行きたいところができて、 それをどんどん繰り返してたら結果今こうなった。
だからどうやってなったとかなくて、 本当にそれが答えられないというか、
やりたいことをやり続けたら今があるから、 今が完成形で達成したかった目標みたいなところでもない。
常にずっと成長段階だし経過であって、 成果とか結果だと思ってないから。
09:06
本当にデジタルノマドでバルセロナ、スペインに移住したっていうのも ちょっと違うような気がしてて、
今年はとりあえずバルセロナに一回滞在したいなっていう気持ちで半年いるっていうのが本当に答え?
滞在するにはビザが必要らしいっていうことを知って、
ビザを取っただけで、ビザを取るために デジタルノマドになろうみたいなことじゃなくて、
ノマド的にいるのが今一番心地いいから、 というかやりたいことだし、
そこを我慢するのもよくわかんないなって、 自分がやりたいことだからねって思ったときに、
ビザが必要だから取っただけで、 デジタルノマドだから何かを、
デジタルノマドになるためには、 みたいなのは本当に全く考えてない。
今でも考えてない。
朝起きてやりたいことがあって、 それに向かってやらないといけないこととか、
やりたいことをやってるみたいなのを繰り返し、毎日。
例えば今バルセロナで、 自分たちがめちゃくちゃやりたいって思うお店があったら、
全然やるじゃん。
働きに行く。
全然働きに行くじゃん。
そこだけ?
それがデジタルノマドじゃなくなったのかって言われたら、
いや別に生き方変えてないしなってなるところだから。
そうそうそう。
ノマドワーカーとかデジタルノマドとかリモートワーカーとか、
いろんな言葉で、それの定義をいろんな人が作った情報の中で、
これはこうなんだって思ってしまうこと自体が、 自分の可能性を狭めてる可能性もある。
どう思う?
デジタルノマドっていう言葉を作った人が、 デジタルノマドだったとは限らないからね。
だから、例えば前に出会った人で言うと、
ノルウェーの人で、バルセロナでワインのインコーダーやりたいって言ってる子で、
話聞いてたら、バルセロナで何か働いてるかって言われたら無職。
じゃあどうしてるのって聞いたら、 お金なくなったらノルウェーに帰って、
2、3ヶ月働いて戻ってくるって言ってたじゃん。
それこそ、ラオスのビエンチャンからルワンパバーンに向かう列車の中であった、
ポーラン、チェコか。チェコの女の子も、
同じようなこと言ってたね。
チェコで働いて、貯めたお金で、お金が尽きるまで旅をし続けて、東南アジアとかで。
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お金なくなったらどうするのって聞いたら、
地元に帰って、働いて、仕事辞めて、またどっか行く。
それを繰り返してるだけって言ってたのが、めちゃくちゃシンプルだし本質だよね。
なんか日本では、社会人になったらこうじゃなきゃいけないとか、
何歳になったらこういう感じじゃないといけないみたいなのがあると思う。
でも外に出てみると、本当にいろんな多様な生き方をしてる人たちがいて、
いろんな選択肢があるから、デジタルノマドとかノマドって言ってもいろんなノマドがいるし、
だから一つの正解ってのはないから、自分なりの自分がやりたい人生を
今進めてるかどうかっていうところだけ、判断基準を持ってやるしかないっていう感じかな。
だって正解ってないし、正解を探そうとしたら自分が間違ってるような気がするっていうか。
なんでかって言うと、自分の人生は自分の人生でしかないから、
誰かの他人の人生を正解だと思ったら自分の人生は間違ってるわけね。
っていうのは思うね。
何かのカテゴリーに自分の生き方をはめないといけないって
潜在的に感じること自体が誰かの価値観であって、
そもそも何かどこにも当てはまらない生き方があって当たり前だし、
そこを誰も何も言う権利がない。
人の数だけ生き方があるし、その手段があるし、
例えば今話した通り地元に戻ってお金稼いで旅行ってっていう人はどういうカテゴリーになるのか。
ある人にとっては旅人だし、ある人にとってはデジタルノマドだし、
でも私たちにとってはその人はその人でしかないから、
その人の生き方とか考え方がすごい素敵だなって思ってるし、
心からリスペクトしてるし、ほんとそれだけ。
やりたいように生きるしかないと思います。
本当にそうだし、逆に言うとそれしかないと思うので、
誰かが決めたカテゴリーに当てはまる必要はないし、
誰かが決めた年代別の価値観に当てはまる必要もないし、
ただ自分が楽しく毎日を過ごせて納得できる人生を歩みながら、
やっていきたいことに向かって日々努力ができることが結果的に、
誰かがノマド、デジタルノマドっていう名前をつけるかもしれない。
いつか気づいた時に周りからデジタルノマドって言われてるかもしれない。
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それを突き進むと。そういう感じじゃん。
本当に。最初からデジタルノマドっていう言葉があって、
それになりたいって思ったっていうところって全然なくて、
気がついたら自分たちの生き方ってデジタルノマドって言われてるらしいみたいな感じだったから、
改めて考えたことがなかったけどね。
そうですね。
本当にそうだと思います。
ということで、こちらのポッドキャストでは何か私たちへの質問や思いを募集しています。
宛先は概要欄に貼っておきますので、ご質問がある方はぜひご連絡ください。
ということで、本日もポッドキャストをお聞きいただきありがとうございます。
スペインのバルセロナからお届けいたしました。ありがとうございました。
アディオース。
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