00:05
はい、大丈夫かなぁ…、次こそ、次こそお願いします。もう、もうやめてください。
🌸戻りました。すいません。
🌸怖い、怖すぎます。 🌸いやぁ、すいません。
🌸なんか急に、ほんまに落ちましたね。もう喋ってる最中に落ちましたね。
🌸ですよね。私も普通に喋ってましたもんだって。
🌸いやぁ、びっくりした。 🌸怖い。あれですよ、ずっと接続中のままで。
🌸はい。 🌸まことさんが1回、部屋を出てるのに、ずっと接続中が出てるんでしょ。
🌸あぁ、出てましたね。 🌸そのまんま、ずっと無くならず。
🌸いや、僕のところはもう、パッていきなり、僕のアイコン消えて、すみらさんが1人でおしゃべりになられてるような感じになって。 🌸そうですよね。
🌸あれ?って思って、音声も自分が切れたらわかるような感じで、パッと言って、すみらさんの声だけ聞こえるような、コメントもちゃんと見れてるような感じだったんで、自分だけ落ちたなぁって。
🌸いやぁ、怖い。 🌸いやぁ、改めまして、第3部。
🌸よろしくお願いします。次こそは。 🌸よろしくお願いします。
🌸いやぁ、3部構成ですね。 🌸ですね。もうこれ以上ならないように。
🌸びっくりした。みなさんお帰りなさい。すいません。 🌸おかえりなさい。ありがとうございます、戻ってきていただいて。
🌸すいません。 🌸いやさっきあれなんですよ、ふくなるさんが質問がないですかって言ったら、ふくなるさんがいい質問してくれたんですけど、ふくなるさんが戻ってきてからじゃないと。
🌸ああ。 🌸ふくなるさんいないのにふくなるさんの質問が答えて…
🌸ねえ。 🌸あれなんで、ふくなるさんが戻ってきたら…
はいですね。それまで、まことさんの話をしましょうか。
みなさんたぶん私のことはよくご存知だと思うので。
何にも…。はい、どうぞ。
でも、ふくなるさんはたぶんお仕事のことを聞きたがってたので、
まことさんが今後どういうお仕事をされるかについて、まずはちょっと伺いましょうかね。
ありがとうございます。
今、現在なんですけど、車屋さんで働いてるんですよ。
車の修理ですか?修理…。
一応営業で入ってまして。
あ、営業なんですね、はい。
はい。で、今はその営業職を外してもらってる状態なんですよ。
ほー。
で、僕がもう時期に辞めるというか、そういう意思は…。
会社には直接は言うてないですけど、そういう意図が自分にはあったんで、
03:02
自分から外してほしいということで言って、
で、今まで引き継いでたりとか、自分で得た自分のお客さんを、
他の営業マンの人に引き継いでるような状況なんですよ。
で、自分は車のメンテナンスのほうに回って、
車を磨いたりとか、農引いたりとか、
なんか農舎引取りで外に出たりとか、
そういったことをメインで今動いてるんですけど、
お客さんをチューブランにさせたくなかったっていうのもあって、
すぐに辞めれないなっていうのはわかってたので、
今それをずっと引き継いでやってるような感じですね。
でもってことは、引き継ぎが終われば辞めれる感じってことですか?
そうですね。そのタイミングを見計らって辞めようかなっていうふうに思ってますけど、
ちょっとまだ目処が立ってないというか、なんかそんな感じですけど。
難しいんですよ、なかなかそこが。
引き継ぎは結構やっぱり何百人っていうお客様がいらっしゃったんで、
そのお客様を引き継ぐのは結構、思ってたより大変やなっていう感じですよね。
例えば辞める意思を伝えてからどれぐらい経ってるんですか、今。
辞める……でも去年の10月ぐらいからなんで、もう半年以上は経つんですけどね。
今だいたいどれぐらいのお客様に一応言えてる感じなんですか。
担当としてはもう全部引き継いでるんですけど、
去年の一杯ぐらいまではもう自分が見て、今年入ってからは別の担当者に引き継いでるっていうような感じなんですけど、
僕のところに僕がいるから買ってくれたお客さんとかも結構いらっしゃったんで、
そういう方とか僕のところに連絡が来るんですよね。
それを引き継いだ営業マンのほうに連絡をいくようにしないといけないんで、
その辺がまだ全然終わってないっていうような感覚はありますね。
だから今後そういう関わってくださったお客様とつながっていくっていうことはほとんどないかと思うんですけど、
ただないがしろにしたくなかったんで、やっぱり辞めて終わり、さよならみたいな感じっていうのもあかんなって思った。
それをしっかり引き継いでから自分のやりたいことをやるんやったら、そっちが終わらせてから引こうっていうふうに思って、今やってる。
06:03
ほんまに中暗い状態ですよね。新しいことをやるっていうことは自分の中で決まってるけど、
辞めるタイミングが、目処が自分の中でつけていかなくなってくるぐらいですね。
難しいですよね、そこ。
そうなんですよね。
あ、ふくなるさんが戻ってきましたね。
お帰りなさい。ふくなるさんすまんけん。
ふくなるさん帰ってきて早々入れてくれてました。質問文を。
あ、パコスさんの考えてる事業の話をお聞かせくださいって。
はい、だそうです。
お堅い感じで言っていただいて。
考えてる事業ですか。一言で言えばコーチングですね。
コーチングのほうを自分で独立をしてやっていこうかなっていうふうに思ってて。
僕が1年半ぐらい、ブログを書いて1年8ヶ月なんですけど、
毎日書いてるブログが1年8ヶ月ぐらい、今月で経つんですけど、
それを振り返っていったときに、習慣とか意識とか考え方、その辺の軸で僕は書いててたんですね。
今財布で朝の継続を持ってるのも、その3つの軸の中からお話をさせてもらったりとかしてて。
たぶん継続するっていうことは、人より長けてるんかなっていうふうに思ったりもしてたんで。
自分が変わった、独立に向けて変わろうと思っていったのも、その習慣を変えていったから、
自分は変わることできたりとか、人との向き合いも変わったりとか、出会いとも変わっていったりっていうのがあったんで。
自分が経験してきたことを人に伝えていきたいっていう思いもあって、
その時間、今後お仕事にしていくんであれば、それを伝えていくことをお仕事にしていきたいなっていうふうに思ったのがきっかけかなというふうに思ってたんですけど。
そうなんですね。
なんかやれみたいな。
これやったんけ、あれやったんけみたいなじゃなくて、
仕事の中でも考えて、これやらなあ、これやらなあ、これやらなあっていうふうな感じで動かないとなかなかテンション上がらないじゃないですか。
上司の人から、お前これやったんけみたいな。
やろうと思ってたけど時間作れませんでしたみたいな、そんな仕事でやってても面白くないんで。
やっぱ自発的に行動をしてもらうような感じで促すようなことを考えると、
09:09
コンサルとかピッキングとかじゃなくて、コーチングになるのかなっていうふうなニュアンスですよね。
それを仕事としてやっていきたいなというふうに思って、今それで動いてるような感じです。
だそうです。
これでよろしいでしょうか。
どうですか、ふくなるさん。
ほんまに勉強中というか、いろいろ経験しないといけないことが今たくさんある中なので、
プリーの先輩である澄田さんからいろいろと教えていただいて。
教えられることありますか。
本当にフリーで活躍されてるスタイフが多いので、めっちゃ勉強になってますね。
すごい勉強になります。
めちゃくちゃ多いと思います。
だからスタイフの中にいると、いい環境にいるなと思いますもん、絶対。
私が最初の頃だったら、絶対いい環境だろうなと思います。
そうですよね。本当にそう思います。
だしたら、そんなに頑張って探さなくても見つかっちゃいますからね。
自分の必要なことを教えてくれるような方が。
リアルで自分の周りにそういうのをやってらっしゃる方がいらっしゃるのかなって目を向けても、誰一人いないんですよ。
スタイフやってなかったら、自分もそういう意志には向かわなかったなっていうふうにはあるのは確かなので、
関わってくださった方の人の役に立つっていうことをお仕事にしていきたい。そういうふうに思いましたね。
目標みたいなのはあるんですか。将来的にこういうふうに、例えばコーチングをするにしても、
こういうふうにできたらいいなとか、こういう人たちの役に立ちたいなとか、そういう具体的な何かってあるんですか。
そうですね。ビジネスのことのみならず、
僕、昔からバスケやってたりとか、販売とか営業の経験させてもらってたりするんで、
その中でやっぱ悩み事って常にあったりしてたりとか、不安だったりとか、そういうところってすごいあったと思うんで、
ビジネスに限らず、営業成績上げたいんだけどどうやって上げたらいいやろうとか、めっちゃ悩んだりとか、
12:01
そういった方に対してちゃんと目を向けてあげられるような感じになりたいなって思うのと、
あとスポーツとかでも怪我が多くて、全然練習に参加できなくて、なんで怪我すんだろうとか、
メンタル的に弱ってたりする方って、やっぱり僕が経験してるだけに気持ちわかったりするんですね。
そういう方の支えになれたらいいなっていうのもちょっと思ってたりするんで、
方向性的にはビジネスっていう枠に限らずっていうふうにはなってくるかもしれないんですけど、
幅広いところで自分がお役に立てるところで、その人が経験してないことがもしあるんであれば、
そういうお話をしながら、習慣を変えていったり意識を変えていったりっていうようなことで、
サポートできたらなっていうふうに思いますよね。
普通に仕事してて、なんでそういうことをやりたいなと思ったんですか。
僕はもうあれですね、言ってしまうと罰位置なんですよ。
言ってしまいましたね。
罰位置なんですよ。
奥さんのほうに行ってるんで、会えない子供が一人いて、その子はちょっと訳あって会えないんですけど、
その子に対して自分は何にもしてあげられへんのかなっていうふうに考えたことがあったんですよね。
そのときに結構いろんな本を読んでたりしてて、
例えば今手にしてる本が今いらっしゃらない、お亡くなりになられてる方の本とかで手にすることで機会があって、
あれ?これって亡くなられてたけどここに存在するよねって思って、文章で残す、その子に伝えていくっていうよりも、
これから将来になっていく子供たちにそういうことで伝えていけることって自分からあるんちゃうかなっていうふうに思ったのが、
ブログの発信やったんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
自分の子供に伝えていく、イコールこれから育っていくだろうお子さんたちに伝えていけるもの、僕からなんかないかなっていうふうに思ったのが、
ブログを書き始めたきっかけだったんですよ。
それがずっと、そのときは本当に誰のために書いてるかわからなくて、
15:02
自分のために書いてたような感じで、どうせ誰も読まんやろっていうきっかけで始めてたりもするんで、
それが書き続けて、習慣的にやっていったら、なんか見えてくるんちゃうかなって。
なんかこうやった人にしかわからんもんって見えてくるんちゃうかなっていうふうに思って、やり続けていって、
それが結果、手の届くところまで見えてきたんかなっていうふうな感覚ですね、今。
それはじゃあ、例えばブログを書籍にするとか考えてないんですか。
考えてます。
やっぱ考えてるんですね。
まあそうですよね、そのほうが多分早いですね。
そうですね、はい。
ブログそのまま上げるってことは多分しないと思うんですけど、
これから自分が今得てる考え方と照らし合わせて、ちゃんと新しく文面作って出すっていうことは一応考えてたりします。
まあそうですよね、そりゃそうです。
そんな感じですね、そういう経緯もあって。
ようやく何もボワッとしてて、何の意味があるんかな、これをやり続けてて意味あんのかなっていうところから、ようやく見えてきて形にできそうなところまでようやく来たなみたいな感覚ですね、今。
だからほんま日々ずっと勉強しながら。
そうですね、今多分一番大変なときですね、きっとね。
そう、そうですね。
今が多分一番大変なときですね。
だからこそこういうスタイフで知り合っていただいた方とか、すごい本当に僕にとってやっぱり大事というか、
本当に相談できる相手もリアルで全くいない中、同じような考えを持ってる人とかもやっぱりいないので、
こうやってスタイフの中で知り合っていただいた方が本当に感謝してますね。
すごい。いいお話でした。
本当ですか。ありがとうございます。
一応そういう経緯というか。
今後はどういうふうにしていく予定なんですか?
今後はやっぱり期間はある程度決めて行動しないといけないなっていうふうに思ってるのと、
具体的にこの日にこうするみたいなことを考えて行動しようというふうに今考えまくってまして、
18:05
頭壊れそうなんですけどね。このタイミングでいけるのかみたいなご不安もありつつ、
自分のやりたいことに対して向かってるんで、その不安も楽しもうかなと思ってますし。
じゃあ直近の予定は何ですか?
直近の予定。
こんなことをやりますみたいな。
そうですね。経験積むことかなっていう感じですね。
勉強するのと、本当に足らないことって自分の経験やと思うんで、
失敗を積み重ねるかなっていう感じですね。
失敗しまくって得るものって大きいかなと思うんで。
失敗を経験したい。
失敗行こうと言ってますよね。怖いですよね。
失敗を経験するっていうのは、具体的には何に対しての失敗なんですか?
何に対しての失敗。何に対しての失敗かどうかは具体的にはこれとは言えるものはないんですけど、
やっていく中でたくさん出てくると思うんですよ。
あの時こうしといたらよかったかなとか。
失敗しないとわからないというか、経験してみないとわからないことってたくさんあると思うんですよ。
実際それって人に聞いても伝わらないものだと思うんで、自分が感じるもんで。
失敗を経験したときの不安になった気持ちとか、次そういう場面があったときはこうしなあかんなっていうことって、
経験してみないとわからないことってたくさんあると思うんで、
失敗を恐れないで前に進むっていう言い方のほうが正しいかもしれないんですけど、
そういう意味では経験をいっぱいする、失敗を。
もちろん失敗しないように行動しないといけないんですけど。
具体的に何かって言ったら、何なんですかね。
いろいろあると思うんですけどね。
そうですね。たくさんあるかもしれないですね。
私今、人に教えてて思うのが、失敗してないと失敗した人の気持ちってわからないじゃないですか。
失敗したときの対処法もわからないから、
例えば私と同じような仕事をしていて、全く失敗しないで順調に行ってる人とかも中にはいるんですよ。
そういう人って、例えば失敗しそうな時に、失敗しそうで怖いんですよねってお客様から言われても、
いや、そんなの失敗しないから大丈夫だよみたいな、意味わかんない答えが返ってくるんですよ。
21:02
だけど失敗したことがある人だったら、こういうことで失敗する可能性があるから、
こういうふうに対策しておいたほうがいいよみたいなことが先に言えるじゃないですか。
そこはやっぱり大きいなと思ってて。
そうですよね。
それって失敗してないと言えないこと。
だから失敗してたからこそ言えるなと思って、自分で。
そこって大事だなと思います。
何かを教えるとか伝えるとかってなったときには、絶対それって重要だと思うので。
僕なんか、ほんまに失敗したらええねんって思いますもん。
ビジネスのことわからんのに、ビジネスのセミナーですって開いて失敗したらええねんみたいな感覚はありますもん。
自分どうしたらいいのかっていうか、どうしたらよかったのかっていうのをそのときじゃないと感じることできないところもあると思うんで。
なんかそれって大事だなって。
絶対そうだと思います。
経験しないとわからないことって結構ありますからね。
そうですね。こんな感じですね。
自分がお金払ってでも経験したいことかもしれないですね。
それも失敗って今しかできないんですよね、たぶん。
それなりに時間を積んで、それなりにできるようになると失敗すら許されなくなってくるので。
ですよね、そうなりますよね。
そうなんですよ。なので失敗できるうちは失敗しとかないと。
それこそ失敗しちゃいけないときに失敗しちゃったら大変なことになるので。
対策を考えられるのって最初のうちしか失敗することができないから。
ほんとそれは思いますよね。
絶対そうだと思います。
今のうちに経験できることはやっとかないといけないってことですかね。
そうです。今しかたぶんできないと思うんです。
え?
改めて聞くとやっぱり思いますね。
そういうふうに自分でわかっていることでも改めてお話を聞くと、うーんって深い。
絶対そうですよ。
なりますよね。
絶対そうだと思います。
だからよくわからないこととかをわからないままにしないほうがいいってよく言うじゃないですか。
わからないことは全部聞いたほうがいいって。
それこそそれも一緒で、わからないまま進んでしまうとある程度立って、
24:03
それこそ誰かに教える立場になったらもう聞けないじゃないですか、人に。
わからないですっていうことすら言えないっていう。
確かに。
最初の1年目2年目とかのときはわからないのが当たり前なのでわからないって言っても普通ですけど、
それこそ5年とか経ってこれわからないんですみたいなこと言ったら、はぁってなるますからね。
そうですね。
確かに確かに。
わからないことでもただ聞くだけじゃなくて自分で考えてみて、やっぱりどうしてもわからないことって出てくると思うんですよ。
それは聞いたらいいと思うんですけど、考えもしないで聞くってなったら絶対あかんと思いますし、
そうなんですよね。
考えて行動してそこからどうしてもわからないことって絶対出てくるんで。
考えることって大事ですよね。
大事だと思います。考える力をつけるのも大事ですしね。
野口さんがなんか言ってます。野口さんの代弁お願いします、まことさん。
私はチキンなのでってところ。
私はチキンなのでなかなか行動できないのがはがゆいのであります。
なかなか行動できない。野口さんはそんなふうに見えないですよね。
チキンじゃなさそうですけどね。
どっしり構えてそうな。
カラちゃんのもこれ同じじゃないですか。阿部さんになってますね。
チキンさが全く感じられないのであります。
でもそれこそニワトリの気持ちがわかる優しい人なのであります。
自分らしく進めば良きなのであります。ひよこ。
これ笑っちゃいけない。
あえて入れてきたでしょ。あります多すぎますよ。
全部あります。
全部ありますじゃないですか。
面白い。でもそうですね。それはそうだと思います。
自分らしく進む。大事ですね。
ありますかけさん。
そこだけ狙ってきてますからね。
27:00
駆動すぎたかって。
ネタになっちゃってます。
つっけ忘れるの忘れましたのであります。
野吹さんの枠でやってくださいよ。
これは福田さん僕のとこじゃないですよ。僕とか隅田さんのとこじゃないですよ。
野吹さん拾ってくれますから。
そうですね。
でも今ちょうどセッションやられてるじゃないですか。
はいはい。
あれはどうなんですか。順調ですか。いろいろ学びありますか。
そうですね。やっぱり自分で聞いてることだけのみならず、自分で発信しないと喋れないですよね。
なので本当に自分の中でシミュレーションしながら一人で練習してるときもあって。
おーそうなんですね。
対面でもちろんお話しさせてもらうこともあるんですけど、対面で喋っていただいた方の時間もやっぱり大事にしたいんで、
自分の中でシミュレーションしながら一人で喋ってるときがほとんどなんですけど、
やっぱり喋らんといざ喋られへんやろうなっていう。
もしそういうお話を聞いていただけるっていう方がいらっしゃるのであれば、
そういう時間を作っていただくので、絶対にためになる時間にしていただきたいという気持ちがすごいあるんで。
体験でも僕は経験を積まないといけない。失敗をしないといけない人間なんで。
今すごいそれで練習相手になっていただいてる方募集してたりとか。
じゃああれでしょ。ここで大きく言ったほうがいいじゃないですか。
練習相手になっていただける方募集してるのであります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
三瀬阿部さんが。
そうですね、三瀬阿部が。
本当に練習相手とかお話させていただける方がいらっしゃったら、
世間話でも全然いいと思うんですけど。
なんかコーチング経験してみたいなとか、そういう感じでも良さそうですよね。
30:03
コーチングって何だろう?ぐらいの感じでもいいですよね、全然。
本当にそうです。
僕もコーチングって言っても、コーチングに関してちゃんと喋れてるのかとか、
そういうとこもあるので、逆に教えてもらうこともあるかもしれないんで。
有意義な時間を過ごせるようになったらいいかなというふうに思います。
はい、ぜひ。
何分ですか?何分ぐらいやってるんですか?
前、だいたい1時間から1時間半ぐらいやってます。
1時間って結構すごい短いんで、
本当に始めましてどうのこうのみたいなことで話してたら、
もうそれで1時間経ってしまうという感覚なんで。
本当に事前にある程度、アンケートじゃないですけど、
そういうのも作って、それに記入してもらおうかなっていうことも考えてますね。
1時間から1時間。1時間はちょっと短いかなという感じはするんですけど、
1時間半ぐらいから長かったら2時間とか。
意外と1時間半もあっという間に過ぎますからね。
そうですよね。
話してると。
意外とすぐ経っちゃうからね。
私もだいたい1時間半やるんですけど、コンサルティングやるとき、
1時間半ってほんとあっという間に過ぎちゃいますからね。
すぐですよね。
コーチングのコーチングのコーチングって何?
コーチングのコーチング?僕のコーチってことですか?
どういうことなんでしょうか。
あ、のぶきちさんまたです。ありがとうございました。休養ができたので。
ありがとうございます。
おちまーす。ありがとうございます。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
あ、ふくらもとさん、すみなさんとZoom2時間やりましたね。
あ、やりましたやりました。夜。
2時間やったらちょっと私は電池切れっぽくなりましたけど。
えびちゃんのスマホみたいになったんですね。
あ、まことさんの勉強のためのコーチング。
あー、なるほど。
なかなかないですよね。勉強するためというか、練習のためのコーチングって早々受け入れるものじゃないですからね。
33:14
そうですね。僕もちゃんとコーチングの仕事として始めたら、コーチをつけようと思って。
いろんな方にお願いしたいなと思ってたりするんですけど、
自分のコーチングで食べていけるようにしっかり問題をつくってからやなって思うんで、
そこまでいくのがまだまだ大変かなと思うんですけど。
すみませんね、これ音聞こえますよね。
大丈夫ですよ。5時の。
5時の音楽を習ってますね。
コーチングしたい方ってコーチつけてる方多いですよね。
いや、コーチングは絶対誰かいますよね。
コーチングを教えてる人に習って、そのコーチングの仕方を実践するっていう人がほとんどっていうか、もう100%そうじゃないですか、たぶん。
そうですね。
コーチングもやり方がなんとか式なんとか式とかってあれらしいですからね。
ありますよね。いろいろありますね。
カラちゃんがコーチングがいまいちよくわかってない人って言ってます。
コーチングって何ですかっていう。
コーチングってどう説明したらいいんですかね。
よくコーチングとコンサルティングとティーチングの違いはあって、最近よく話題に出ません?
出ますね。
いろんなところで。
それ多分説明したほうが早そうですよ。
じゃあ、誠さんお願いします。
ありがとうございます。
僕が思ってる概念なんですけど、コーチングはコンサルの方とかティーチングをやった方とかで、こうしていきましょう、ああしていきましょうっていうような感じよりも、
会社企業とかでも、今年はこういう決算だったので今年はこういうやり方で、この時期まで第一試案期はこれでいきましょうとかっていうような決め方をしていかれると思うんですよ。
ただ、コーチングってその人が持ってるものを引き出すっていうことが一番重要で、
僕が思ってる概念は自発的にその人を行動に促す。その人を目的地まで運んであげるっていうことが多分仕事だと思うんですよ。
だからその方が考える力っていうのもやっぱり必要で、考えて自発的に行動する。何やりしましょう、何やりしていきましょうっていうようなことではなくて、
その人が自分自ら考えて自発的にそこにたどり着くようにサポートする。
36:06
スポーツ選手とかでもコーチっていると思うんですけど、マラソンの高橋選手、これ柳川さんはよくたとえ派なんですけど、Qちゃんとかいるじゃないですか。
と小出監督の関係みたいな感じで、お互いがすごい励ましあって、そんなにもうめちゃめちゃすごい選手っていうことでなかったと思うんですよ。
ただ、そのコーチが小出監督がつくことによって一流の選手に導いたっていうような経緯があるように、やっぱりそういうコーチをつけることによって自発的にこう行動する、促すっていうことをすることによって、
やっぱりその人にとって、今まで見えてきてなかったものが明確に見えることでその目的地に運んであげる。
自発的にその人を行動に促すっていうことが、コーチの役割かなというふうに認識してます。
はい。だそうです。どうですか。分かりましたか?
分かりづらかったかな、今。ちょっと分かりづらいですね、今の時点で。
ある方は、人間は生まれながらに完璧っていう方もいらっしゃるんですよ。
ただ、生まれてきて生活をしていく中で、いろんな育った環境とか、周りの環境だったりとか、住む環境だったりとか、いろんな鎧を着込まされているっていう感じです。
で、その鎧を着ることによって身動きをしづらくなってて、視野も見えてなくなってる。
その鎧を着たままにするのか、脱いで身軽に考えて行動できるようにするのかっていう表現をされる方もいらっしゃいます。
一回脱いでみて、見えてなかったところを見てみるとか。
人間って裸のままで生まれてきたときが一番完璧で、いろんなことを自分を守るために着込んできたものがあるんかなっていう感じで、それを一回脱いでみましょうかっていうようなイメージをされる方もいらっしゃいます。
でもわかりましたって言ってます、二人とも。
あ、そうですか。
よかったです。
そんな感覚だと思います。
高知っていう言葉の語源が一番わかりやすいかもしれないですね。
高知っていう町が生まれてる言葉らしいんですけど。
ああ、そうなんですね。
39:01
目的地に人を運ぶために馬車が使われてたと思うんですけど。
馬車は目的地に運ぶ、高知って本当に目的地に運ぶっていうのと、
本当にそういうイメージをしてもらうとすごいわかると思うんですけど、
手綱を持つのはその人だったりするじゃないですか。
その人が自発的に馬をそっちの方向に向いて、手綱を握って動かさないと、なかなかそっちの方向に向かない。
そういう意味では自発的に手綱を握らないといけないっていうのもあると思うんですよ。
なんか私いつも、コーチングとティーチングとコンサルティングの違いなんですかって言われたら、
いつも一言で言ってるのが、コーチングはお客様の中に答えがあると思ってるんですよ。
あー、なるほど。
コンサルティングとかティーチングは、こちら側に答えがあって、
答えを教えてあげるというか、
こちら側の言ったことをやるのがどちらかというとコンサルティング側よりで、
コーチングってもう慶長じゃないですか、完全に。
だからお客様の中にある答えを表に出すというか、
実はお客様の中に答えがあって、ただ本人がわかってないだけでみたいな。
あー、すごいわかりやすい。
それを表に出すというか、自分の中で明確にしてあげるのがコーチングだと、
勝手に感じてるんですよね。
でもほんとわかりやすいですよ、それ。
一言で言うなら、お客さんの中に答えがあるのはコーチング。
ほんまそうですよね。その通りですよね。
そうだと思ってるんですけどね。
ほんまそうです。
それをいかに引き出すかですよね、その通り。
どういう質問を投げかけて、それを引き出していくかということですね。
そうです。
コンサルティングはどちらかというと、私たち側、教えるほう側が
いろいろ調べた上で答えを導き出して、それを提案するっていうほうなので、
答えはコンサルティングのほう側にあるんですよね。
なんかそこが大きな違いかなと思ってて。
コンサルとコーチングの違い。
そうですね。
以上です。
それ考察してもらっていいですか。
いや、それすごいわかりやすいですよね。一言で言うと。
めちゃめちゃわかりやすいです。
お客様の中に答えがあるっていう。
42:03
はい、そう思ってます。
結局あれですよね、コンサルティングも、
ティーチングは完全に教えるっていう感じだからちょっと違うかもしれないんですけど、
コンサルティングとコーチングって同じような感じというか、
両方使う、片方だけ使うってことはないと思ってて。
コンサルティングの人もコーチングの要素使うし、
コーチングの人もコンサルティングの要素を使うから、
なんかどっちもやってるっていう感覚がありますね。
場合によって切り替えるっていう。
そうですよね。僕もコーチング、実際やろうとしてることはコーチングだと思うんですけど、
自分からあまりコーチングコーチングって言わんとこうと思ってるんですよ。
今はコーチングって言った方がわかりやすいっていう話をするんですけど、
福奈川さんもご存知だと思うんですけど、
秘め寺に皆さんで行ったときに、柳川さんに質問をしたんですよ。
柳川さんってコーチングコーチングって自分のことあんまり言わないんですよ。
アウトプットディレクターって言ったじゃないですか。
お話の中でも自分でコーチングコーチングって言わないんですけど、
なんでコーチングって言わないんですかっていう質問をしたときに、
自分がコーチングをやってるっていう認識じゃなくて、
クライアントさんがそれを決めてくれたらいいかなって自分は思ってますって言われたんですよ。
その方がコンサルだと思ったらコンサル、コーチングだったらコンチュー、コーチング。
そういうふうなニュアンスで、コーチングに囚われることなくやっていきたいって話を聞いて、
なるほどなと思って。
僕らが勝手に思ってるコーチングって言ってるのは、勝手に思ってるだけで、
実際にやってることってその人にとったらコーチングじゃないかもしれないなって思ったんですね。
あえて自分からコーチングしてますって言うようなことを言う必要もないのかなと。
うーん。
そうっすね。そんな感じはしてますね。
河野さんの話を聞いて、なるほどなって思いましたよね。気づきがあったというか。
結局はあれなんですよね。
コーチングって言った方が何をするか分かりやすいから名乗ってるみたいな人はたくさんいると思ってて。
そうですよね。
じゃあ実際にコーチングのことだけやってるのかっていうと、意外とそうじゃないんですよね。
うんうん。そうですね。
分かりやすいって言うのがあるから、ただ名乗ってるだけみたいな感じの方が多いような気がしますね、やっぱり。
そうですね。本当にそう思います。
45:03
分かりやすいとありがとうございました。分かりやすいそうです。よかったです。
あーありがとうございます。
2人とも分かりやすいですと。
コーチングって深いなと思いましたね。勉強する中でやっぱり。
先ほど澄田さん言っていただいたみたいな、お客様の中に答えがあったりすると思うんで。
そうなると、それを引き出すためにその人のことをめちゃめちゃ考えるんですよね。
ほんまに丸一日かけてとか。
そうですよね。
僕セッションをさせてもらった方とも丸一日考えてたんですよ。
この人にとってどうしたらいいやろうって、この人にとってどういう質問を投げかけたらいいやろうっていうことをめちゃめちゃ悩んで。
でも僕は分からないというのが答えは。その人が持ってるんで。
これってその人以上にその人のことを考えてるよなっていうふうに。
そうだと思います。絶対。
それが仕事なのかなっていうふうに思いましたね、そのコーチという。
コーチングのすごい面白いところって、いろいろ質問していって、質問していくにつれて、なんとなくそのお客様の中で確信に触れるようなところがパッと出てきて、急に腑に落ちるというか、お客様が。
私本当はこうしたかったんだみたいな、こうだったんだっていうのがわかる瞬間ってあるじゃないですか。
ありますあります。
あれはすっごいいいですよね。その時に立ち会えるっていうのがすごいいいと思います。
なんかこっちも嬉しくなる。
なりますね、やっぱりね。
なんかこう声のトーンが上がったりとかね、ちょっと体で表現したりとか、そういったことですごい伝わることありますよね。
なんか気づいてなかったことが急に気づいたりとか、そういえばそうだったみたいなところを出してあげることができると、やりがいがありますよね。すごいやっぱり。
ありますね。本当それですね。
それは思います、いつも。
そうそう誰でもそこに行けるかっていうと、そうじゃなかったりしますからね。
そうですね。コーチング受けたって言っても、一回だけではなかなか結果も見えないですし、
モヤモヤってするような感覚で終わったりすることも多いんで、やっぱり長期的に関わっていただいたほうがいいですよね。
そうですね。そうしないとわからないことが多いような気がします。
あれなんかちょっと難しい話になってきてますこれ、今。
ちょっと完全にリスナーさん置いていってます?
置いていっちゃいましたね。
48:03
そんな感じですね。奥深いと思います。
そうでしょうね。やっていく中で気づくことが多いですからね。
お客さんと接していかないとわからないことも多いですからね。
コーチングとかこうされて特にそうなんですけど。
一人でやっててできるもんじゃないですからね、こればっかりは。
2人はいい人だなと思って聞いています。
どんな感想だそれ。
良かったです。いい人だなと思ってるそうですよ。
ありがとうございます。
ちなみに今剥がれた髪の毛の話を聞いてます、うんこって。
なんでうんちなんすか?
使いたいんですよ、きっと。使いたいお年頃なんです。
壁紙剥がれちゃったんですね。
もう引っ越し時かもしれないですね。
じゃあいい話。
できましたかね、今いい話。
できましたかね。僕はわかんないですけど、
澄田さんとお話しさせてもらって、
いろいろ引き出してもらったような、本当にコーチングしてもらったような。
えー。本当ですか。私全然してないでしょ。
とんでもないです、そんな。
やっぱり使いたいお年頃だそうです。
あーそうなんですね。
精神年齢3歳なんですよ。
うーん、3歳だったらもうめっちゃ言いたい時ですもんね。
はい。
いいコラボでした。まこおしさんの深掘り回。
おー深掘りできましたかね。
ありがとうございます。
僕ライブしてるときにこういう話って改めてしないですもんね。
まあそうですよね。なかなかする機会ないですよね。
ないですないです。ないですよね。
たまにはこういうのもいいなと思いますよね。
ありがとうございます。
とんでもないです。私何もしてませんけど。
ぜひオフラインでお会いしたいですね、澄田さんも。
そうですね。
ちょっと落ち着いたら、関東に行く機会が僕はあんまり。
仕事とかで行くことがあんまりないんで。
そうですよね。私は行こうと。
やっぱりコロナでどこにも行けなかったりすると無償に行きたくなるんですよ、いろんなところに。
51:01
あーわかります。めっちゃわかります。
なので、行きたいなと思ってて。
日帰りでいいから、回りたいと思ってて。いろんなところ。
僕も関東に行ったら、ぜひお会いしてください。
えー。
えー、いいですか。
関東には、スタッフの皆さんが会いに行きたいようなのがあるんですよね。
関東の方々はどこなんですか?東京駅とか東京駅?
いや、東京駅は私わかんないです、たぶん。
あ、そうですか。集まるとしたらどうなるんですかね。
えー、どこだろうな。でも、一番便がいいのは品川じゃないですか、やっぱり。
あー、品川駅。
そうですそうです。新幹線も出てるし、JRもつながるし、私、京浜急行なんですよ。
私鉄の京浜急行線っていうところを使ってるんですけど、そこも品川まで行くし。
だいたいどの線も品川は行くんですよね。
あ、品川集合みたいな感じのほうがわかりやすいみたいな。
あ、福奈川さん拾ってくれるんですか、私を。
拾ってっていうか、もう完全に私のとこに寄り道する感じになりますけど。
全然通り道じゃないですよね、間違いなく。
福奈川さんが皆さんを拾って京都まで来てくれるってことですか。
そういうことですね。私を拾って、名古屋でカラーちゃんを拾って、京都行きましょうと。
わ、すごい。
やばい。それなら全然いつでも行きますよ。
僕がマコスさんを京都で。京都聞いていただくなら京都で拾わなくても大丈夫です。
あ、そうですね。
京都、京都ね。
そういう感じじゃないですか。京都で拾ってこっちに来るんじゃないですか。
あ、逆に。
福奈川さんが京都行って。
あ、戻ってくるんですね。
そうです。京都でマコトさん拾って、カラーちゃんを名古屋で拾って、東京来るみたいな。
あ、なるほど。そういうことですね。
すごい大変ですけどね。
福奈川さん人がいいので、じゃあそれでって言っていただくと思うんですけど、
ちょっと待てよ。俺意味ある?とか言われたら途中で気づくんですよ。
あれ?マコスさん来た?エンチャーノって。
それかこっちから行ったほうが早いですよね。
行ってまた戻ってきて、また送りに行かなきゃいけないわけですからね。
カラーさんがいらっしゃる名古屋方面だったら、僕新幹線30分とかで行けますからね。
54:03
あー、近いですね。
近いです近いです。
じゃあ福奈川さん私を拾ってもらって、ちょっと連れてってもらっていいですか。
いいですね。
途中でヤパさんに閉鎖させてもらって。
いやー、めっちゃ早いじゃないですかヤパさん。
そうですね、相当早いですよ。
名古屋現地集合でお願いします。
あ、名古屋現地集合。
あ、私を拾ってくれるんですか。すぐ拾いますって。
あ、なるほどですね。いいですね。名古屋行きたい。
行ってみたいというか、何回か行ったことあるんですけど、おいしいもの食べたいですね、名古屋で。
名古屋って言ったら何ですか?
なんか、味噌煮込みうどんとか、ヤバトンとかですね、味噌カツ?
あー、はいはいはいはい。
岸麺とかもおいしいですね。
えー、結構いろいろあるんですね、名古屋。
名古屋はチャオのあんかけって何ですか?
チャオって何ですか?
あ、名古屋コーチン、確かに。
また鶏出てきましたね。
あんかけスパゲティ。
あー、はいはいはいはい。
あんかけスパゲティって?
聞いたことあります。テレビでやってた。
麺が焼きそばとかの麺じゃなくて、スパゲティってことなんですかね、あんかけスパゲティって。
全然違う。どういうものなんですか、あんかけスパゲティって。
テレビでちょっと見たの、ナポリタンっぽい感じじゃなかったっけ。
あ、そうなんですか?
なんか僕の印象ですけど、あんかけスパゲティって。
OK、和尾さん、面白いこと言ってました。名古屋コーチン。
誠さんが名古屋に行ってコーチングすると。
いいじゃないですか、みんなで揃って、まことさんのコーチングを受けるみたいな。
あれこれ、また聞こえてない。
57:01
誰の声聞こえてますか。
もうやばいなぁ。
これどういうこと、今。今どうなってます?
私しか聞こえない。
あー、まことさん、一回落ちてます、これ今。
もうほんとすぐダメになるんだから。
あ、またこれ、例のあれですよ。
あのー、おばけおばけ。
おばけです、これ。
ちょっと一回。
これはね、今おばけです。
外だけいらっしゃるんですけどね、中身はいらっしゃらないんですよ、今。
最近多いな、こういうの。
これでね、ずっといるんですよ。
どうしよう、またダメだ。
もう何回これダメになってんだろう。
もうダメパターンです、これは。
また立ち上げ直さないとダメパターンです。
もうこうなると。
そう、あのー、まことさんが2人いることになってるんでね、今。
ね、1時間近くなるとほんとダメですね、いつも。
どうしましょう、これ。
一応立ち上げ直しますか。
ちゃんと最後の挨拶してから終わりたいですよね。
どうしますか。
はい、じゃあ立ち上げ直します。
じゃあ1回落ちます。