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  2. 【コラボライブ】本当にこれで..
2021-05-18 46:41

【コラボライブ】本当にこれで最後(笑)


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00:06
いやー、困ったもんだ。戻ってきますかねー。
いやーすごいな、これ。なんでこんなに…
すいません。また落ちちゃいました。
また落ちましたね。
すいません。ちょっと今回コマーシャルが多すぎてできませんでした。
いやーなんでなんすかね。
もう1時間近くなるとダメですね。
そういうことなんですかね。僕が落ちてますよね、これも全部ね。
そうなんです。でも、これ結構あって、異次元に行っちゃうんですよ、コラボ相手が。
あらま。あら。そうか。
多分、まことさんは1人で喋ってたと思うんです、あれ。
喋ってましたね。
なんか途中で切れましたよね、本当に喋ってる途中で。
そうです、そうです。
いやー、本当にすいません。
いやいや、全然大丈夫です。こういうことよくあるんですよ。
いやー、困りましたね、これね。
でもちゃんと戻ってきてくれました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなんばっかだからね、嫌なんですよね、なんか。
ね。
あ、OK Kazuoさんが。お願いします、まことさん。
最近多発するので、あります。
ありがとうございます。
似てないでしょ。似てないでしょ。
ありますが似てます。
あ、あります。
ありますが、似てます、すごい。
信吉さんに似てるんですよね。
そう、信吉さんに似てます。
安倍さんというよりも信吉さんに似てる。
そうです、信吉さんの安倍さんの真似に似てる。
信吉さんの声真似ですね。
いやー、面白い。
じゃあ、みなさんお帰りなさい、すいません。
ありがとうございます、戻ってきていただいて。
何の話したらいいか忘れちゃうんですよね、途切れると。
そうですね、どんどん忘れちゃいますね。
あ、なんかあの、名古屋コーチングの。
あ、そうでした、そうでした。
ね、そんな話。
そうだ、名古屋でコーチングをする、みんなに対してまことさんがコーチングをすると、一人一人。
03:02
名古屋コーチングってめっちゃ面白いですね、名前が。
すごい面白いですよね。
それこそライブしたらいいんじゃないですかね、それで。
名古屋コーチングで。
名古屋コーチングで。
京都の人が。
みんなで。
名古屋でやってますって。
まことさん名古屋の人でしたっけって。
いや、僕京都ですよ。
名古屋にいますって言って。今からコーチングしますって。
タイトル名古屋コーチングですと。
めっちゃ面白いですよね。名前めっちゃ抜群に面白い。
面白いですよね。
ちょっとそれ実現させましょうよ。
名古屋コーチングですか。
はい。からちゃんとふくなるさんと私とまことさんで、
本当にふくなるさんも私を拾ってもらって、
名古屋まで連れてってもらって、
まことさん名古屋まで来て、
みんなを一人一人コーチングするのを配信して。
あーなるほど。
名古屋コーチングっていうタイトルで配信すると。
いやーすごい。ちょっと練習しよう。勉強しようめっちゃ。
すごい名前ですね。
めちゃくちゃ面白いと思いますよこれ。
岡蔵さんが言っていただいたやつでしたっけ。
ですです。
名古屋コーチングって。
すごい。ネーミングセンス抜群じゃないですか。
うんですね。絶対面白い。
あ、名古屋出身。あ、これちょっとダメだ私が。
あ、岡蔵さん名古屋出身の方なんですね。
あ、言ってくださいちゃんと。
私は名古屋出身であります。
もう噛めてる。
もう噛めてる。
これやってるから喉おかしくするんですかね。
喉つまらせるのはこれが原因ですかね。
いやもうちょっとお水用意しておこう。
いやー本当にありがとうございます。
面白い。ちょっと面白すぎますこれ。
楽しいですね。
いやーまことさん大変じゃないですか。
いやー楽しいですよ。
よかったです。
ふくなるさんもありますって言ってくださいって言ってますしね。
ありますって言ってますやんか。
ふくなるさんもう。
面白すぎる。
これからあれですね。
06:01
ちょっとまた私がある程度期間というか、
またちょっとあります聞きたいなと思ったら
まことさんちょっとコラボしましょうよって言うので。
OKです。
全然意味のないありますだけ言うためのコラボですか。
いや本当にもう、それやったらボイスレターで送りますよ。
ありますだけを。
ありますだけを。いろんなバリエーションがありますよ。
まあね、それじゃあ面白くないですか。
ちゃんと話しながら、間でありますをちょっと入れて。
それのぶきさんに言ってください。
本家いらっしゃるんで。
本家は聞けるじゃないですか。野口さんのところに行けば聞けるじゃないですか。
でもまことさんのありますは聞けないじゃないですか。
ダメですよ。僕のライブでありますあります言うてくださいとか言うのなしですよ。
全部コメントに最後にありますって書いてある。
それフリですか。フリですね。
いやいや、フリじゃないです。
もう読まないですからね。
読まないんですか。
読まないですよ。そんなのだったら。
普通に読むか。
そうなんですか。
そういう悪いことしそうなのもこのふくなるさんやったりするんでね。
いい話いっぱいあったよって。ちょっと笑ってますけど若干。
ありがとうございます。
OKかぞうさんが。
熱くつぶやくOKまことであります。
まことさん。
なんで普通に読んじゃったんですか。
いやもう、試してください。
たまに自分の中でぶっこむときは。
連発しすぎな感じですか。
あんまり似てないので披露するのも恥ずかしいというのと。
でもあれですよ。ここまで需要があるってことじゃないですか。みんながみんな。
安宮さんもそんなん言わんといてください。
本家に申し訳ないんです。
安売りしません。
まことさんもありますと安売りしません。
09:04
いや売らなくていいです、もう。
売らなくていいです。
でもね、もうだいぶ安売りしてますから。
ねえ、連発させていただいて。すみません。
じゃあわかりました。こうしましょう。
私のライブに、まことさんが上がったときだけありますを言うってのどうですか。
え?
なんか僕メリットあります。
そうすればほら、まことさんのライブでは、ありますはダメと。
あー、はいはいはい。
お、ずるいことし始めた。
バレたか。
危ないとこでしたね、今ね。
うまくごまかそうと思ったのに。
まことさん毎週、すみらさんとのライブあります。
やっぱりありますを聞きたいってことですよね。
いやもう。
じゃあやっぱりそうしましょう。私のライブで、
上がったときだけありますは言ってもいいと。
あーわかりました。
どうですか。
はい、わかりました。
無理やり感がすごいありますけど。
なんか権力で黙らせてる感がすごいありますけど。
いやいや、そんなことないです。
ありますね、ありますですね。
私はジャイアンなんで。スタイフのジャイアン。
さすが会長。
ジャイアンにもスネオにもなりますけど。
じゃあそういうことで決まりということで。
わかりました。
これ大事です。
私がライブに誘っても、いや今日はちょっと予定があとか、
何日はダメなんです、ちょっと仕事があとかっていうのは無しですからね。
今日会長に呼ばれてますんで。
本当は仕事ないのに、ちょっと今日仕事があっていう方はダメですよ。
ありますを言わないために。
わかりました。
あ、まるさん。
まるさんこんにちは。
こんにちは。
12:00
ということで皆さんは、ありますを聞きたかったらリクエストください。
またやりますんで、リクエストもらった時に。
その時あれですね、その時に誠さんがプラスになることが何もないのはちょっと、
まことさんにだけあります言わせるのもちょっとあれなので、
まことさんにメリットのあることを一個一個しましょう。
大丈夫ですよ、ちゃんと。
これからの課題が見つかりましたので、
コーチングの勉強して精度を上げるっていうのと、
ありますの精度をちょっと上げていかなきゃな。
ありますの精度を上げる。
ありますの精度をちょっと、のぶきっさんのライブ行って研究しないと。
それ言うともう本当にやる気があるって思われますよ。
たまに自分のライブでも言っちゃうんですよね。
意図的に文面を投げてもらってなくても、
でもありますよね。
自分が喋ってる。
ありますあります。
それは絶対にあると思います。
ついつい言っちゃうみたいな。
言いたい病なんです。
普通にコラボライブとかしてても、
絶対後からアーカイブ聞くんですよ。
そうなんですか。
全部聞きます。
残していただいてるやつは全部聞くんですけど、
もうちょっと面白いこと言えたらなとか言って、
後でめっちゃ反省しますからね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
すごいですね。
ちゃんと反省会してるんですね。
反省します反省します。
今の喋り方あんまり良くないなとか、
めっちゃ聞きますね。
本当にこれ聞き直すの大変ですよ。
だってこれ4回目?4本目ですよ多分。
聞きますよ全部。聞きます聞きます。
いやー大変だと思いますよこれ。
大変ですねこれ。
何個反省点出てくるんですか?
分かんないです。
もうちょっと面白いこと言えたらなとか言うよりも、
ありますもんやっぱ。
そうなんですか。
じゃあ是非それを、
カラちゃんがよく反省会トークやるんですよ彼女。
誰かとコラボとかすると反省会をやるんですけど、
15:04
それが彼女の収録の中では結構好評を得てるもので、
誠さんもやってみたらいいんじゃないですか。
反省会収録。
自分の話した内容の反省会。
ここがダメだった、こうすればよかったみたいな。
あれですか皆さんあんまり聞かないですか?
聞き直したりとか。
すぐには聞かないですね。
ある程度時間が経って聞くことはありますけど、
反省するたびに聞くってことはないですね。
なるほど。
分かんないです。私だけかもしれないですけど、
私はしないですね、あまり。
だって反省することないですもんね。
基本そうなんですけど、
何喋ってたやろうみたいなのを聞き直してみようかなと思って、
最初それで聞いてたんですよ。
そんな1時間とか2時間とかも聞いてられへんなとか思いながら、
自分の声が入ってて、コメント読みながら喋ってたら、
もうちょっとおもろいこと言えるやろ。
それをピコリンさんが来てるときに話してたら、
マコちゃんそれ芸人やんって言われて。
そうですね。
ピコリンさんには結構言われてるんですよね。
確かに芸人のあれですね。
真面目なマコちゃんいらんでとか言われて。
あの人も結構おもしろい人。
反省会コラボ聞きたいって言ってます。
原さんとマコさんの反省会コラボ。
たぶん要するにあれですよ。
この収録の聞いてる側のカラちゃんの反省。
聞いてる側からした発信者側の反省。
あーなるほど。
発信者側のマコトさんの反省ってことじゃないですか。
カラちゃんはきっと私の反省を言うわけですよ。
会長がこうだったと。
私は認めないんですけど基本的にはですね。
反省ではないと言うんですけど。
カラちゃんの反省会は自分の反省会じゃないんですよ。
基本は。
あーそうなんですか。
そうなんです。
私と1時間の番組とかをやるじゃないですか。
18:03
カラちゃんの反省会をやると大体私の反省なんですよ。
あーなるほど。
スミナさんの反省点をカラさんが。
そうですそうですそうです。
言うんです。
指摘されるんですか。
こういう感じです。
とりあえず犬の音が聞こえるとか。
17時の音が聞こえるとか。
こういうことを言うんですよね。
反省会で。
カラさんもその反省会を聞いてそれは反省ではないと。
なるほど。
いうことをコメントでいつも言ってるんですけど。
僕もめっちゃ風呂沸く音とか吐いてたりしますからね。
お風呂が沸きますな言うてますからね。
そうとかあれなんですよ。
私が収録中に元気がなくなるとか。
オフになるとか。
っていう反省を言ったりとか。
大体4つぐらい出てくるんですけど反省が。
22なんですよ。
カラちゃんの反省にの私の反省になるとかなんですよ。
なるほど。
半々で出てくる感じなんですよいつも。
なるほど指摘していただくことをカラさんがスミナさんとカラさん22で。
おっしゃってスミナさんはそれを受け入れないっていうスタンス。
はい受け入れないっていうスタンスです。
なるほど。
それは反省じゃないと意図的にやってることだとかそうやって言って。
反省ではないと受け入れないんですけど。
めっちゃおもろいじゃないですか。
そうそういうのをやってます彼女は自分のチャンネルで。
楽しい。
この前はあれです。
私がいる前で反省会をしてもらいました。
そうなんですか。
私と収録してる最中に反省会をしてもらったりとかもしたことあるんですけど。
そこでも私の反省が出るんですけどね。
それぐらいメンタルが強いんです彼女は。
強いですね。
そうなんです。
そんなこと言えるのは多分カラちゃんぐらいしかいないんですよ。
私の反省を言える人は多分カラちゃんしかいない。
言えないですよ。
スミナさんの反省っていうのがないって思ってますからね。
普通にリスナーさんとかもそう思ったはずと思うんですけど。
私とカラちゃんが収録するときはズームでやるんですよ。
そうなんですね。
21:00
顔を出してやってるんですけど。
だから聞いてる側は声しか聞こえてないんですけど、
私とカラちゃんの中では顔を見ながらやってるので。
なるほど。
そうなんです。
怖い顔して見てたんだよって言ってますけど。
そうなんです。
面白い。
コラボするときって掛け合いが難しいじゃないですか。
話し出すタイミングとかが難しいから、
ズームでやろうって言ってズームでやってるんですけど私たちは。
そうですね。かぶったりしますね。
そうなんですよ。
私とカラちゃんは結構かぶりがちなので。
そうなんですか。
そうなんです。
なのでタイミングを見計らう必要があって。
かずりりさんとコラボやった時も結構いい感じで。
そう、すっごいかぶるんですよ。
かぶってましたよね。
すごいかぶるんですよ。
めっちゃ気持ちいいぐらいかぶってましたね。
そうなんです。ここずっとかぶっちゃってて。
でも今日とかそんななくないですよね。
いや、かぶってますよ。
ほんまですか?かぶってます?
いや、かぶってますよ、たぶん。
私はかぶってるなって思いますもん。
あ、ほんまですか?
はい。
僕だけ?
いや、なんかこう普通に喋ってました、僕。ほんまに。
あんまかぶってないなって思います。
あ、ほんとですか。
はい。
たぶんあれですよ、そこはまことさんが先に引いてくれてるからかぶってないように見えるんですよ、たぶん。
かぶりそうになってるんですけど、たぶんまことさんが引いてくれてるんですよ。
全然普通ですよ、僕。
あ、ほんとですか。
で、私がたぶんそのまま言ってるから、あんまりかぶってる感覚ないんですけど、めっちゃ私かぶってると思ってます、今。
あ、ほんまですか。
他の人は話し始めちゃうので、すぐかぶるんですけど、
たぶん最初のあーとかのあたりで、たぶんまことさんは気づいてると思います、かぶりそうなの。
気づいてる、気づいてるんですかね。
たぶん気づいてますね。気づいて、引いてます。
えー、全然意識ないっす。
ほんとですか。
全然意識ないっすね、はい。
じゃあ聞くときにちょっとそこ意識して聞いてみてください。
おー、わかりました。
たぶん無意識かもしれないですね、そしたら。
いや、無意識ですよね。全然、なんかスムーズに会話はずんでる感じ。
会話ははずんではいるんですけど、かぶりはしてます、たぶん。
24:05
私ね、かぶりやすいんです、たぶん人と。
タイミングが一緒になっちゃうのかな、合っちゃうのかもしれないんですけど、よくかぶるんですよ。
カズリリさんは特にかぶるんです、あの人。
カズリリさんね、かぶってましたよね。
僕でも話しのペース、話し方のペースが結構遅いと思うんですよ。
あ、そうなんですか。
たぶんテキパキ喋るというよりもゆるくないですか、喋り方というか。
そういう印象を持ってもらってるみたいで、ライブとかでも結構自分のペースというか、ゆっくり。
僕はそんなに別にゆっくり喋ってると思ってないんですけど、ゆるさ加減が伝わるみたいな。
そう言われますね。
でもそうかもしれないですね。
そこのペースが違うかもしれないです、もしかしたら。
僕、女性2人で上がってらっしゃるコラボとかだったら、この間もマホーさん上がります?みたいな感じで上げてもらったんですけど、
女性の方、2人で話されてたら入れないですよね。
テンポが早すぎて。
早いというか、話が盛り上がってて、相の手は打てますけど、がっつり話に入る隙がないというか。
そうは思いましたね、この間。
そうなんですね。
ちょうどお昼休みだったんで、上がれるタイミング、車で飯食ってたんで、上がれるタイミングだったんで、
ちょっとならいいですよって上がったものの、全然喋ってなかったんですけど、飯食ってましたもん。
そうなんですか。
はい。
そうそうそう、そんなありましたね。
そうなんだ。
でも確かに女性同士の会話はテンポが早いですからね。
うんうんうんうん。
結構コロコロと話題も変わりますしね。
そうですよね。
うん。
すごいなと思ったよね。
うんうんうんうん。それはあるかもしれないです。
うんうんうんうん。
こういう1対1でお話しさせてもらうってのは、たぶん全然大丈夫なんですけどね。
うんうんうんうん、そうですね。
それがたぶんもう1人増えると、ちょっとあれかもしれないですね。
そうですね、うん。
大撃ちくらいしか打てなかったかもしれないですね。
いや、これまた男性の方とかだったら、入れるか入れなかったんですよ。
27:01
女性の方とかだったら、なかなか入っていけないかなって思ってしまったり。
そうなんか、この前すごい不思議なライブだったんですけど、
私最近、それこそコーチングをやられるあやさんって方がいるんですけど、
その方が今、スタイフのチャンネルを紹介してくださいみたいなライブを毎日やってるんですよ。
はいはいはい。
毎日なので、仕事でできないときがあって、そのときだけ私が台座でやるときがあるんですよ。
はい。
彼女がやってるときは私も入るようにしてて、彼女のライブに入るようにしてて、
入ると必ず上に上がるんですけど、
紹介してくださいってライブなので、上に上がって紹介してもらうんですよ。
おー、なるほど。
そうなので、私とあやさんが常にいて、それにプラスして誰かが入ってくるっていう感じなんですね。
なので3人で話すんですけど、
紹介される方も上がるってこと?
そうですそうです。上がって紹介してもらうっていう感じなんですけど、
この前すごいマイペースな方が上がられてきて、
で、4人で喋ってたんですけど、
そのマイペースな方が2人いたんですよ。
だから私とあやさんの他に2人マイペースな方がいたら、
あやさんは基本的に主導権を取ってるので進めていく側なんですよね。
で、それを話してる最中にその2人がマイペースだから、いろんな話をし始めるんです、勝手に。
で、そのあやさんの話にかぶってくるんですよ、どんどんどんどん話が。
でも何を話してるのか分かんなくなっちゃってて。
私はもうそこに入ったらいけないと思ってたんで聞いてただけだったんですよ。
上に上がりながらも喋ることはしないで、
喋りかけられるまでは喋らないようにしてたんですね。
なんですけど、意味わかんないことを他の2人がボンボン言い始めるから、
あやさんがちょっともう黙ってみたいな。
私の話ちゃんと聞いてって話になって。
そうなりますよね。聞いてるとそうそう趣旨が変わってきとるやんけみたいな。
そうなんです、そうなんです。
なんかそんな感じになっちゃったことがあって、
これ難しいなと思いました、やっぱ3人とか4人とかになると。
難しいですよね。
ペース掴むのが難しくなりますよね。
そう、そうなんです。
話をするっていう。
だからちゃんと話を聞いてくれる人だったらいいんですけど、
それこそ本人が自由に話しちゃう人とかだと、
30:01
本当もう訳わかんなくなるんでしょ。
聞き乱されるとか。
そうなんです、そうなんです。
結局なんか、あやさんはなんとかさんこんにちは、なんとかさんこんにちはとかって言ってるんですけど、
他の人は自分の話をし始めるんです。
自分の話してって言ってないのに。
なんか僕昨日インスタグラムでこんなこと出しましたとか。
って言い始めて。
なんかもうごっちゃごちゃになっちゃうんですよね、話が。
聞いてないよっていうようなことを。
そうなんです。
その方たちはやっぱり自分たちの話をしたかったみたいで。
それこそインスタグラムにこんなこと載せましたとか、
収録でこんなこと出したら聞いてる方々にこうやって言ってもらいましたみたいな話とかをしてて。
別に誰にも聞かれてるわけじゃないんですよ。
でも言いたかったみたいで。
なるほど、なるほど。
で、そうやって言ってて。
で、もうしまいにはもうわけわかんなくなっちゃったからもう黙ってって言って。
言っちゃったってことですね。
そう。で、私はもう喋らなかったんです。
なんかここで私が喋ったらおかしくなると思って。
その方一人で喋ったってことですか?
自分のあったことをこうバーっと。
そうです、そうです、そうです。
すごいなあ。
そう、なんかすごい、すごかったです。
メンタル強いし、その子も。
そうですよね。
リスナーさんがすごいついてるっていう自信があるみたいで、その子が。
まだスタイフ始めて1週間ぐらいなんですけど。
えー、そうなんですか。
元々YouTubeで活躍されてた子みたいで、すごいんですよ。
でもなんかありますよね。
僕とかはほんまにあれですけど、人のチャンネルに上がらせてもらったらほんますいませんみたいな感じになるんで。
で、来ていただいた時もほんまにほんますいませんみたいな感じ。
でもそういうの分からない人もいはりますよね。
そうなんですよ。
やっぱなんかこう上がって、喋りたいから喋るって言って。
そうだから、普通だったらたぶん1対1とかだったらきっと話は成り立てたと思うんですけど、
4人も上がってるからもうわけわかんなくなっちゃってて。
なるほど、そうですね。
そうなんですよ。だから4人じゃなければたぶん大丈夫だったと思うんですよね。
そこはちょっと難しいなと思いました、すごい。
そうですよね。
もともと私とあやさんと2人もう上がっちゃってるので、1人上がってももう3人いるじゃないですか。
でまたプラス1人入ってきてたのでもう4人になっちゃってたので、やばかったですね。
ちょっと和薬さんみたいな感じだったよね。
33:02
人数多いのはちょっと危ないなと思いました、やっぱり。
ちゃんと話が聞ける人じゃないと。
初めて1週間ぐらいの方だったからあんまりわからなかったかもしれないというか、
もう先輩ぶってこんなん言うのもあかんかもしれない。
スタイフで自然にできたルールじゃないですけど、みんなで作り上げてきた式たりじゃないですけど、
そういったものってあるじゃないですか。挨拶をするとか、自然とね。
そういった感覚っていうのはまだ1週間の方ってわからないかなっていうことも思いますしね。
そうなんですよね。
でね、その子が結構あがりたがりというか喋りたかったみたいで、
その子が来ると毎回あげてくれって言うんですよ。
結構、たぶん自分大好きな方だと思います。
自分でライブを立ち上げてやらないんですか、そもそも。
うーん、1回しかやったことないって言ってました。
たぶん1回やって、お客さんが来なくてやめちゃったのかもしれないですね。
でその、2人でやってる、そのAさんと2人でやってるやつは毎日やってるので、
ある程度お客さんが来るんですよ。
だからそこにあがったほうがあれなんじゃないですか。
なるほど、そうか。
そうそう、たぶん嬉しかったんだと思います。
男の子なんですけど、20歳なんです、20歳の男の子で。
まだ若いじゃないですか、20歳って。
20歳ってだけで可愛い可愛いって言われるよね、みたいな感じで、
あやさんも言ってあげてたので、たぶんそういうのが嬉しかったのかもしれないですね。
ちょっとガサガサしてもいいですか?
ちょっと充電がなくなりそうなんでガサガサしてもいいですか?
どうぞどうぞ。
すみません。
もう言うても3時間ぐらい喋ってますもんね。
もう20%しかないんですよ。
すごいですね、なんやかんや3時間。
聞きましたか?あ、反省案件?これは反省案件かな?
チェック入りました、今。
イヤホンつけてたのをイヤホンやめました。
反省案件か?
36:00
今度あれでしょう、まことさんも今いらっしゃる皆さんもぜひ遊びに来ていただいて、
ご自身のチャンネルを紹介していってください。
分かりました。どちらのチャンネルで?
普段は、なんて名前だっけな。
なんだっけな。超強音だっけな。
あやって名前なんですけど、あやはひらがなであやじゃなくて、
アルファベットでAYAであやって書いてるんですけど、
超強音あやで調べると多分出てくると思うんですけど。
分かりました。
普段は彼女のチャンネルでやってて。
彼女ができないと私がやってるんですけど、私のチャンネルでは私一人でやってて、
彼女のチャンネルでやるときは私が行って、だいたい上がってます。
だいたい20分から30分ぐらいやってて、
そこでご自身のチャンネル紹介してくださいって言って、上がれる人いませんかって言って、
上がれる人いないと無条件で上げます。
吊るし上げが始まるんですね。
全員招待、招待、招待、招待ってやつ。
吊るし上げにあいます。
それがもう結構、毎日やってて。
あ、毎日?すごい。
なので、もう多分2週間ぐらいなんじゃないですかね。
ぐらいやってます。
遊びに行こう。
はい、ぜひぜひ。
みなさん、反省案件を見逃さないようにがちわる。
それは誰の反省案件なんだ。
これはスミラさんでしょ。
私の反省案件を見逃さないようにってことですか。
それはどういうことなんだろうな。私反省なんかないしな。
私には反省というものがないからな。
加藤さんは何時頃ですか?
時間が結構まちまちで、でも私ツイッターで必ず告知してるんですよ。
今からやりますとか言ってるので。
ツイッター見てもらえるとわかると思うんですけど、
時間ほんとまちまちなんですよね。
時間が決まってないんですよ。
あやさんも起業家さんなので、
39:00
おうちに帰れた時間にやるっていうパターン。
昨日は私がやってたんですけど。
あ、そうなんすか。
反省会コラボ。反省会コラボ?反省会コラボ?
マコトさんとカラちゃんの反省会コラボじゃないですか。
反省会コラボ。
カラちゃんがたぶん私の反省を言うんでしょうね。
なぜか私が言ったことを私は言うんじゃなくて。
僕は自分の反省を黙々と述べてるって感じですか。
カラちゃんは私の反省を述べるっていう。
不思議な反省会コラボになりますけどね。
すごいですね。
なぜ私は自分の反省を言わずして。
説明するのが結構大変だ。
私には反省というものはないんでね。
反省会なんてものはないんです。
ないんです。
残念ながら。
結構喋りましたね。
楽しかった、めっちゃ。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございます。
中戸さん、メリットあります?大丈夫ですか。
ありますよ。
あります。
これやったメリットあったかなと思って大丈夫でしたか。
ありますあります。
普段お会いできない方とかお会いできたりもしましたし。
菅野さんとこうやってお話できるのも初めて。
ほぼほぼ初めてぐらいの感覚で。
そうですね。
すごいいろいろお話お伺いできて。
すごい良かったです。
なかなか私、
ちゃんと話したことない人とコラボすることってあんまなかったので。
丸さんまたです。
丸さんありがとうございます。
最初すごい緊張してましたけど。
あーそうですか。僕もバリバリ緊張してました。
いやーどうしようみたいな。
すみなさん何聞かれるかなーみたいな。
でもふくなるさんが、まことさんが深いところまでの深掘り聞けました。
よかったです。
ありがとうございます。
そうやって言ってもらえてよかったです。深掘りできたならよかった。
嬉しかった。たぶんふくなるさんとお会いしてね、お話してからもやっぱ状況変わってたりもするんで。
あーそうですよね。
コロちょこちょこと変わりますからね。スピードはきっと早いでしょうから。変わるスピードは。
42:00
そうですね。立ち位置は変わりますね。やっぱり。
いやーでも面白かったです。なんか本当はもっと真面目な話をしようかなって一生思ってたんですけど。
はいはい。
ちょっとやめときました今回は。
あーそうですか。ありがとうございます。気を使っていただいて。
いやー最初なのでちょっと。あんまり真面目すぎるとあれかなと思って。
あー。ありがとうございます。
僕もほんまにライブは結構コミュニケーションをすごい大事にしたいと思ってる方なんで、
コラボライブとかでもあがらせてもらっても、自分がずっと語ってるっていうのがすごい苦手とか嫌なんですよね。
あ、そうなんですか。
笑いながら楽しくコミュニケーションを取りながらみたいな。
そうやってやっていくうちに結構面白い話が出てきて、
ふくなるさんみたいに質問問わせていただいたそれについてお話することはあるんですけど、
それ以外はほんまに収録が本当にああいう感じで真面目な感じで喋ってるんで、
どっちかというとライブはコミュニケーションを取ってやっていきたいって思ってる方なんで。
おー。良かったです。危ない。
いやいやいや。ビジネスのテーマで話できる機会っていうのを自分で作ってもいいんかなっていうふうには思ってたんですけど、
そこまでまだ行き着いてないんで、ちゃんと自分で喋れるのかなーみたいな。
いやでも全然大丈夫でしたよね、たぶん。
あ、そうですか。ありがとうございます。
普通に話してた感じでした。
あー良かったです。
でもきっとこれ本当に今やってるお仕事をやめて、本格的に活動し始めたらきっともっと幅は広がって、
もっと話すことがたぶん増えてくると思いますよね。
そうですね。
なんかこう、もっといろいろお伝えできることをしたいなっていうのはありますね、本当に。
あー、からちゃん了解です。行ってらっしゃい。財布会社に向かわれたらしいって。
あーありがとうございます。
あー大変だ。大変じゃないですか。
行ってらっしゃいませ。
行ってらっしゃーい。
ありがとうございます。
そうなのでまたね、そういう時が来たらまた、次はその時はね、真面目な話を大量にできるかもしれないですね。
そうですね。その時はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。こちらこそ。
ありがとうございます。
すごい手のマークがすごい出てますけど。
あーもう結構やってますもんね。
45:00
はい。
そんな感じで大丈夫ですかね。
そうですね。落ちちゃう前に。
はい。そろそろたぶん45分だからそろそろ落ちますよ。
そうですよね。
そろそろ落ちる時期だと思います。時間的に。
いやー本当に。
菅田さん今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
いやーすごい楽しい時間でした。
それこそコーチングやってる方とそんなに接点がないので。
あーそうなんですか。
はい。あのー私の周りだいたいコンサルティングの人ばっかりなので。
あ、ほうほうほう。
そうなんですよ。
だからいい話を聞けました。
あーそうですか。
はい。ありがとうございました。
いやーありがとうございます。またぜひ、なんかこうね、ビジネステーマとかでも。
はい。
もしやったら。
はい。
ちょっと頑張って僕も勉強して喋りますので。よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。またぜひコラボしましょう。
はい。ぜひぜひよろしくお願いします。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。皆さんもありがとうございました。
それではあのー反省を、反省をまたこれ聞いて反省してください。
結構長時間の反省点をこう。
オッケーです。反省します。
はい。じゃあよろしくお願いします。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
はい。それではしまーす。
またぜ。はい失礼します。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
46:41

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