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2024-04-27 58:55

【Chan Kumiさん 後編】 結婚生活 〜 大事なのは〇〇を言えること

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のChan Kumiさんとのコラボ「後編」です!💪✨
前編をまだ聞いていない方は、ぜひ先にこちらの前編をお聞きください😁✨

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【Chan Kumiさん前編】 好奇心旺盛〜人生に無駄は1つもない
https://stand.fm/episodes/6626439c17c7d1fba7a7aeb7
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▼ Chan Kumiさんのスタエフchはこちら▼
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◾️タイムスタンプ
Chikaraの結婚観とその背景

Chan Kumiさんの話
   好みのタイプ & 苦手なタイプ
   スタエフは愛妻家が多い
Chan Kumiさんの元旦那さんの話
   〜 Chikaraは元旦那さんに共感😂
今だからわかる結婚生活に必要だった事
   お互いの言いたい本音を言い合えること
離婚を決断した経緯
一人でいることの自由と不安
   一人じゃないでしょ〜♪の来訪者

チャモリからの「GW(次週)」お知らせ


▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
   #チャモリのテレフォンショッキング
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[BGM: MusMus]

#NFT
#毎日配信
#コラボ収録
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00:07
おはようございます、Chikaraです。
今日は、昨日のチャモリのテレフォンショッキングの続き、後編となります。
ここから一体、チャモリとChan Kumiさんの結婚感について、
様々な恋愛感について、どんなお話が飛び出すのか、
ぜひ皆さんも一緒にお楽しみください。
それでは、どうぞ。
でもね、僕はちょっと考え方が、自分で思うけど特殊かもしれないんです。
だから一般的に、男性ってどういうものかとか、
参考にならないかもしれないですけど。
どういう意味で特殊だと思ってるんですか、自分のこと。
僕はもう好き嫌いとかじゃないんですよ、僕にとって結婚って。
じゃあ何なんでしょうか。
これは多分付き合い方だったと思うんですけど、
5年付き合ったって言ったじゃないですか。
しっかりした年数は、5年ぴったりか、6年なのか4年なのかあれだけど、
とにかくね、大体そのぐらいの付き合ってる間に、
僕はもうね、好きなことやりすぎたんです。
女性関係とかじゃなくて、その人と一緒に付き合ってるのに、
僕は付き合う前にもうね、オーストラリアに行くって決めて、後に付き合ったんですよ、まず。
だから付き合って、1ヶ月後ぐらいに僕はもういなくなるんですよ、日本から。
そもそもね。
すごいなすごいなすごいな。強烈ですよね。付き合って1ヶ月でオーストラリアですよ。
そうそう。相手からしたらええじゃないですか。
いくら決まってたとはいえね、はいってなるよね。
なるなる。僕は1年間そこからワーキングホリデーだったから、
まるまる1年間オーストラリアに行くわけです。
この1年はあんまりカウントできないような感じですよね。
でもね、ちゃんと毎日国際電話してたんですよ。
おーすごいなー。
すごいでしょ。
それは褒める出来事。
当時オーストラリアから、スマホとかもないからね、
公衆電話で安い国際電話できるチケットが売ってるんです、オーストラリアで。売ってたの。
格安でかけれるよっていう。
スクラッチみたいに削ると、暗証番号みたいに入れると安くかけれるみたいなのがあって、
03:11
毎日電話して、当時インターネットも、インターネットっていうものはあったけれども、
パソコンが手元にもちろんないから、
メールができないんですよ、スマホで。LINEみたいのもないからね。
そうよねー。
だから毎日インターネットカフェっていうとこ、パソコンだけが並んだんですよ。
それが街にはだいたいどの街にもあったから、
毎日メールを打って、「今日はこういうことあったよー。」とか。
途中で今の奥さん、当時の付き合ってた彼女も、一回オーストラリアに来てくれたりして、
一週間ぐらいオーストラリアをツアーでちょっと旅行を遠くまで行ったりしたり、
僕も途中で日本に一回帰ったりしたんですよ、一週間ぐらい。
そういうのも含めて、一応僕の中では付き合ってるカウントの1年ではあるんだけど、
一番暑い時期ですよね。一番暑い時期にちょっと離れてたと。
それでその後帰ってきてからどうしたかっていうと、僕はサラリーマンが嫌だと思ったから、
当時会社を辞めてオーストラリア行ってるからね。
で、その後戻ってきて仕事しないとなんだけど、会社はサラリーマンが嫌だからって言ってベンチャーに飛び込むんです、僕。
ベンチャーの話は何か聞きました?
どっかでちょっとさせてもらったんだけど。
だからね、本当に人がいない中、売り上げもない中、どっぷり仕事をしてる1年半かな。
土日とか関係ないし、仕事は。夜中も関係ないし。
でも僕はそっちで売り上げを上げて会社を大きくしたいっていう方に頭が今度移ってるので。
なるほど。
もうほぼまた僕は好きなことをやり続けた1年半とか。
なるほど。
だからね、その後も一応、間も週に1回会ったりとか電話したりとかもちろんしてるんだけど、
とにかく要は、僕はやりたいことをやりすぎたわけですよ。結婚する前から。
なので僕の中ではもうね、好きは好きなんだけど、
もっと言うと、この人がここまで待ってくれてるんだったら、
僕はもう、なんとかしなきゃいけないっていう気持ちの方が多分強かったんでしょうね。
ちょっと責任を感じたというか。
そうそうそう。だってずっとついてきてくれてるんだもん。こんな僕のわがままに。
06:05
だから僕のイメージは、あんまりいい言い方じゃないかもしれないけど、
結婚するときってサイン書くじゃないですか。
うんうんうん。契約だからね。
そうそうそうそう。だから僕にとってはもう契約だと思ってるんですよ。
私も前そう言ってました。
誰が?ちゃんくみさんが?
私がともに結婚は契約だからって。
あー一緒じゃないですか、ちゃんくみさんと。
で、自分では永久就職のつもりでサインをしたんですよ。
あーそっか。就職のサインだったの。
はい。そうなんです。
僕は就職というよりも自分の責任を取るっていう、決意のサインという感じだから、
決意のサイン。
僕からその決意の契約書を破ることは一切しないって決めているわけですよ。僕の中では。
すごいな。
だから何があっても僕からの離婚は多分ないんです。
でもそのせいで向こうに今負担を敷いてしまってて、
例えば体壊しちゃうとかわかんないけど、出ちゃうんだったら僕はそれを破ると思うけど、
そういうのがない以上は多分ね、それは僕はしないと思ってる。
だから好きか嫌いかの結婚っていうと多分別れたくなったりとか、
いろいろ合う合わないとかあるかもしれないけど、
僕にとっては要は合う合わないとか好き嫌い関係なく僕が決めたからっていう意味で、
今続いてるって感じかな。
なんかすっごい意思強そう。
もうなんかすごい。
なんかおかしいでしょ。だから多分一般的な人と違うかもしれない。
いや、いるよこういう人。
自分で決めたことは絶対有権実行で破りたくないっていう人いるよ。
そこの変な頑固さなんだと思うんですけど、
それが強いと思います。だから一般論的に結婚とか恋愛の長さかどうか、
短さとかちょっと参考にならないかもしれないけど。
でも逆にちゃんくみさんは、僕みたいに有権実行したことは決意するっていう人を見つけられればいいんじゃないですか。
いれば。いればだけど。
有権実行の人は好きです。はっきりして。
あとね、やっぱり夢がある人とかが好きかな。向上心があったり。
09:05
なんか生活に追われてぐったりしてる人いるじゃないですか。
仕事が大変だとか疲れちゃったとか。
仕事大変だし、体的にもしんどいし。
休みの日はグデンとすることが悪いことじゃないでしょ。
だけど疲れ果ててて、会話もできないぐらいになってて。
仕事さえ真面目に言ってればOKって思ってるんじゃないのっていう人とかダメなんだよね。
それは現金の無さがダメってこと?
それとも仕事はやってるけど家庭のことは何も気にしないみたいな人がダメってこと?
仕事大変っていうのはみんな同じだと思うのよ。仕事をする限り。
その人にとって大変すぎるんだったらそれこそ私からしてみれば、
もう転職すればいいでしょって思っちゃうわけなのよ。
自分的には我慢できないほどの大変なんだったら、
別なとこに行って自分に合うところを探したらいいんじゃないかなとか思うから、
そのことが大変だからを理由にはしてほしくないなっていうのがちょっと基本あるのね。
で、やっぱり家族とか家庭もやっぱり大事にしてほしいと思うし、会話とかも大事にしてほしい。
自分だけが疲れてるっていう風にされると困るよねっていう感じかな。
みんな疲れてるから。
そうそう。みんなそれぞれ、それぞれの境遇があるから、
それを理由にしちゃいけないよなっていうふうに思ってるんだよね。
そういうところはでも、優しい旦那さんとか、
家に帰ってきたらきちんと家のことも気遣ってくれる旦那さんっていうのも、
スタイフ聞いてると多い気がしますよね。
スタイフとかね、私スタイフの前にポッドキャストをずっと聞いてたんですけど、10年ぐらい前から。
12:04
なんか結構愛妻化が多いんですよ。
ラジオやってる人ってやっぱり気持ちに余裕あるのかなって思ったりして、
よく気づくというか、気が回るというか。
すごいですよね。
家庭もうまくいってるからこそこういうふうに配信できるのかなとか、
なんか知らないけど、すごい愛妻化が多くてびっくりしたんだけど。
びっくりですよね。
ねえ、ほんとに。
僕はね、全く真逆だから、一切そういう話ができないの。
別にね、家事を手伝う手伝わないとか、そういうことだけじゃないと思うんですよ、私は。
今の若い人は割とね、子育てとかも一緒にやってる感覚の人が多いけど、
私はそういう環境になかったから、やっぱり男の人はあんまりやらないっていうのが普通で育ってきてるから、
そんなにすごくそれに対して不満っていう感じではないんだけれども、
私の中では精神面かな。
どういう感じですか。
ねえ、私結構こういうコミュニケーションを大事にしてるんだけど、
元夫は全然話し相手にならなかったんですよ。
ああ、そっか。
お話聞いてくれないとか。
お話も聞いてくれないし、お話にならない。
ならないっていうのは、通じないとかそういうこと?
そうだね、考え方がもう違いすぎるから、
結婚した当初から、なんか相談したとしますよね、
そうすると、好きにすればって言われちゃう。
相談なのになーって思うじゃないですか、こっちは。
でも、好きにすればって言われるし、
今日どうだったなんて話をすると、
仕事のことはもうしたくないって言われて、
話かけるなオーラをかもし出されちゃって、
自分だけ疲れてるんだみたいな感じでゴロンとして、
15:03
ずっと携帯触ってた。
新婚の時から。
あ、そうなんですね。
だからもちろん私に、今日どうだったって聞くこともないし、
会話がない過程だったんですよ、新婚当初から。
私はこんなはずじゃなかったって思うじゃないですか。
付き合ってる時は会話があったんですか?
会話…
やっぱり付き合ってるからっていうのもあるから、
やっぱり気使う部分はあったんじゃないですか、結婚する前はやっぱり、
話にあいづちを打ったり、しないといけないと思ってたんじゃないですか。
だから質が出たんだと思いますよ。
もともとは全然喋らない人だったってことが、
結婚してからわかったって感じですかね。
確かにね。
あと考えるのがめんどくさい。
だから好きにすればいいし、っていう感じ。
まあでもそっか、元旦那さんのほうに立つわけじゃないけど、
僕はちょっと似てるとこあるかもしれないです。
仕事かどうかを置いておいても、何かに集中したいときとか、
ずっとそれどうしても頭に抱えちゃうことが多くて、
今は年取ったからかわかんないけど、それはなくなったんだけど、
特に20代とか30代のときなんかは、
本気に仕事をやるって思ってるときとかは、
常に休まないんですよね、頭がね。
僕のケースはよ。
休日でも休んだ気がしてなくて、
仕事のことばっかり考えちゃってたってこと。
そうそうそうそう。
常にどうしよう、あれをどうしよう、こうしたほうがいいかなって、
頭の中で会話がずっと勝手に続いてる感じがしたりするんです。
なるほど。
集中しちゃうとそうなっちゃうから、
特に何かそこに全然関係ない話みたいなのが入ってくると、
一旦止めなきゃいけないっていうことが結構大変だったり、
僕はしましたね。
ちょっと不器用なところがあるってことですね。
そうそう、あると思う。
だからあれと一緒ですよ。
子どもがゲームをずっとやってるとゲームに集中しちゃって、
ご飯を言おうと言われても、すぐにはいってなれないみたいな感じかもしれないけど。
なるほどね。
それに対して、例えば奥さんがこうしてほしいとか、ああしてほしいとか、
怒ったり泣いたりとかはあったんですか?
しょっちゅうですよ。
なるほどね。
だから申し訳ないなと思って。
そのたんびに言われたら、力さん的にはどういう対処をしてきたんですか、今まで。
18:06
えっとね、最近はまたちょっと違うかもしれないですけど、
昔はもう不機嫌でした。
力さんが不機嫌?言われて。
言われて不機嫌。
だから僕はやりたいことに集中したいっていう人だったから。
それは言ったんですか?
それは言ったと思う。
どんな反応だったんですか。
でも向こうは向こうで逆の立場でしょ。
言いたいことを言わせてほしいっていうことだから、
お互いが自分が自分が直樹じゃないですか。
なるほど。
だからそれがずっと続いた時期はありましたね。
最近はもっと素直にごめんなさいって話を聞くとかするように、
努力は今してるけど。
いいんじゃないですかそしたら。
それがいいかわかんないけど。
一個だけ思うのは、これちゃんくみさんに聞きたいんだけど、
意見を聞きたいって思って質問したりすることが、
今おっしゃってたけど、それに対して、
じゃあこういう考え方はどうかなって、
普通に素直に思って言ったことで、
そのまま、ああそうだねってなります?
それとも、いやそれは違うかもっていう風になること多いですか。
どっちが多いですか。
私の場合だと、考え方が本当に全然違ったので、
言ってくれたとしてもちょっと違うなとは思ったかもしれない。
でしょ、それそれそれ。
だから多分彼も、どうせ言ったってあんたの考え通すんでしょっていうのがあっての、
何すればっていうことだと思うのは、私もわかったの。
わかったんだけど、でも、わかったからって合理的にそこの一手間抜かないで欲しい
っていうのはあるわけよ。
いやそれがね、それが大変ですよ。
もう僕今ので完全に旦那さん側よりになってます。
今言っちゃったよね。
全部否定するんだったらいいじゃん、好きにしたらいいよって。
僕は今ね、自分はそうしてます。
で、それも言います。
僕の意見を何か言っても結局自分で決めるんだったら、
全部自分でまず考えてみたらどうですかって。
そういう感じですね、僕は。
ただね、何て言うんだろう。
結局、ぶつかるのが嫌で、お互いにね。
言いたいことなくなっちゃったのも初期の段階で。
21:04
あ、もうお互いに言えなかった。
多分そうだと思う。
私もそうだけど、彼も思うとこあっても言わなかったんだと思う。
お互いにぶつかりたくないから。
だけどやっぱりそれだと成り立たないんだよね。
だからもうさ、今さらタラレバの話になるから
もうさ、過去に戻っても何もならないんだけど、
言いたいことをやっぱり言える環境の方がもう断然いいんだと思うのよね。
相手が怒っちゃうからとか、
機嫌悪くなるかなとかで言わないんじゃなくて、
こう思うんだけどっていう気持ちをお互いに素直に言えて、
しかも冷静に喧嘩にならないような話し方ができる関係がやっぱいいんだよなっていうのがあって、
本当にね、こんなに自分のことを友達とか他人には言えるのに、
本当に言えなかったんですよ。
機嫌悪くなるとか、揉めたりするのが嫌で言えなかった。
それはそういう態度を取られるから?
そうそう、もうなんかピリッとした、もう表情が変わるじゃないですか。
それを感じちゃうともう言うのやめようってなっちゃって、積み重なっていく感じ?
そうそう、でも分かり合えないなって、初期の段階に思っちゃって、
だからその、自分の母親だとか、友達だとか、分かってくれる人に話して、
自分が心穏やかになるんだったらそれでいいかって、
そういうことをずっと何年かもしてきちゃったね。
聞いてくれる人がいるから、頑張れるみたいな。
夫は話し相手にならなくても、自分を理解してくれる人はいるから。
で、ごまかしてた。
そこにいるのが旦那さんじゃなくてもよくなっちゃったわけ。
聞く人も別にいたから。
24:02
そう、だからその初期の段階からそうだったから、
子供を産まれる前に別れようかなとかって思った時期も、
うん、思ったんだけど、
なんか他人同士ね、一緒になって、合わないのは当然なのかなって、
それも修行かなって。
暮らしてるうちに変わっていけるかもしれないってちょっと思ったんだよね。
だけどダメだったね。
最初の段階で、やっぱり勇気を持って別れればよかったなって思ったよね。
あまりにも本音をしゃべれない関係だって思ったら、
その時点で別れるべきだったんだなって。
今だからわかるみたいな。
本音を言わないとダメだなって。
嫌いになられても離れていこうが、
私はこう思うんだっていうことを言って、
それでも怒鳴ったりしないで冷静に対応してくれる。
ちゃんとその人も意見を言ってくれるっていう人じゃないとダメだなって、今は思っている。
そっか。それ結構長かったんですか。
初期に本音を言えないかもって思っても、
思い留まってからの後は結構長かった?
長いよ。
だってもう本当に25年で別れたけど、
本当に初期、最初で思ってたから何度も別れたいと思ったし、
なんかね、結婚する直前もね、
初めて親に、元夫とね、旅行行くって、婚前旅行行くって言う時に、
それまで泊まりとか前提してたんだけど、親にはちょっと嘘をついて。
だけど結婚するって決まったから、言って出かけたのよね。
でね、喧嘩して帰ってきたのよ、些細なことで。
3泊6日ぐらいかな、旅行行って、
帰りの電車で喧嘩して、
もう口聞かなかったんだよね。
で、大したことじゃないけど、私は悪くないと思ったから、
27:00
謝んないで無言で帰ってきたわけよ。
で、向こうは3つぐらい年上だったし、
歩み寄ってくれてもいいんじゃないのって思ったんですけど。
それはごめんねっていう一言をつけたりとか。
そうそう、旅行なんだから、そんな状況の気を取り直したさ、
一言欲しかったわけよ。
黙ってむすーっとなってさ、せっかく楽しかったはずの旅行に、
そういうふうに帰ってくるのを考えたら、そういうふうな一言が欲しかったけど、
なかったから、やってけないかもしれないって思ったのよ。
この人ちょっと結婚したらダメかもって思ったんだよね。
それまで付き合ってて、そんなこと気に使ってくれてたのもあるだろうし、
そういう喧嘩になったことなかったんだけど、初めて素が出ちゃったっていうのかな。
で、私はそれを、あれ、この人自分から謝んないのかもしれないっていうか、
わゆみ寄ってこない人なのかもしれないと思ったから、
旅行帰ってきてお母さんに、ちょっと別れようかなと思って言ったのよ、お母さんに。
そしたら、もうお母さんは結構決まってたから、謝んなさいって言うのね、私に。
で、「いや、なんで。私は悪くないんだよ。悪くないのに謝んの?」って言ったら、
悪くなくても謝んなさいって。昔の人だからね。
男を立ててみたいな感じがあったのか、もし万が一子供できてたら困るしって思ったのか知らないんだけど、
とにかく謝れって言うからさ、なんかちょっと腑に落ちないけど、
喧嘩しちゃってごめんねみたいな、私が謝るみたいな感じで謝ったんですよ。
私的にはだからやっぱり、あの直感は当たったんだなーみたいな感じ。
でもそうかも、そうですよね。
素でいくとこの人は曲がらない人だっていう感じで。
そうそうそうそう。
直感が当たったってこと?
そうなの。
30:02
そのときはね、お母さんの言うことにちょっと素直に従っちゃったけど、
決めたのは自分だからね、自己責任ではあるけど、その直感は当たったなーっていうのがね、後々ずっと思ってるけど。
20から25年からさらに今もそう思ってるんですよね。
今はもうね、離婚しちゃったし関係ないけど、
ちゃんと本音でいろんなことを話せる人がいいなと思って、
話しにくいことも話せて、嫌われるかもしれない、離れるかもしれないと思っても、
思ってることは言いたいなって思ってる。
だからそれがやっぱ一番いいですかね。
隠さないとって思ってしまって言えなくなるよりは、
どんな文句だろうとなんだろうと言ってもらったほうがいいってことなんですかね。
ぶつけるみたいな。
だからその本音がやっぱり大事だよなって思ってて。
結局別れるときも、結局は分かり合えてないまま別れたね。
それはちゃんくみさんの中でもってこと?
すっきりしてないっていう感じが残っちゃったってことですか?
すっきりしてなくはないよ。すっきりしてるんだけど、
ちょっと一方的だったのね私が。
もう分かれますよって。
もう限界が来たの。
ごまかしてる自分が嫌になって。
もう本当にこの人と25年後とか30年後とかこれから先の人生、
25年間一緒に暮らしてきて、
今後25年間もこの人と一緒に暮らしたいかって考えたときに、
嫌ないって思ったの。
もう絶対この同じ思いしたくないと思ったのよ。
あ、そっか。さらに25年だもんね。
そうそうそうそう。だからね、ちょうど子供一人しかいないんだけど、
高校3年生だったから、もうやっとね、18だし、
33:00
っていうのもあって、もう私は果たしたと思ったの。
子育ても頑張ったし、家庭生活も頑張ったし、
これから先は自分のために生きたいって思ったのね。
だから、もう愛情の、愛はもうとっくになかったけど、
情で生きてきてたんだけど、情も最後なくなったし、
子供も一応18歳になったし、
これからの人生、またこの人と楽しく生きていけるかって考えたときに、
いけねえなと思ったので、
私がもうそのときに、離婚を前提で実家に帰りますと宣言して出てきたのね。
あ、向こうから急にそういう宣言が出てきたの?
まあ、日にち的には急になんだけど、
でもね、彼はちょっと鈍すぎる、やっぱり。
ちょっとね、家庭内別居っぽくはなってたのね。
3階建ての家に住んでて、2階に私たちがいて、上に夫のお母さんだけいて、
で、1階は昔教室をやってたから、教室になってて部屋があるわけですよ。
ちょっと、また話せば長くなるのであれなんですけど、
ある居酒屋があって、彼は1階に住むようになってて、
ご飯だけ食べに来るみたいな感じ。
じゃあ、寝るのとかも1階を使うようになって、2階がちゃんと3って感じになったってこと?
そうそう、それで、それが2ヶ月ぐらい前から続いてたのね。
どっちみち子供が高校卒業するときには、離婚しようとは決めていたんだけど、春の時点でね。
子供が降参になる前の春休みには、子供、息子にだけはお話ししといて、
言っていたんだ。
一応気持ちが変わるかもしれないけど、そのつもりでいるんだよって、私の中の話をして、
だから、正社員で介護に経験だけど、頑張りますみたいな感じで、
仕事探して、私は私の人生を真剣に考えてるから、息子もちゃんとしっかり今後のことを考えてほしい。
36:02
大学行こうとしてた割には勉強してなかったから、あなたの人生なんだからしっかり考えてほしいっていう話をしていたけど、
結局私お盆ぐらいに出て行ったんだけど、
2ヶ月ぐらい前に、元夫が一回暮らしが始まったから、
なんか子供にも良くないなと思ったのよ。
この状況を見せてていいんだろうかっていうのがあったね。
形だけの家族っていうか、なんだろうこの変な雰囲気はってきっと聞いてないけど、
子供も思ってたと思うから、よろしくないなと思って。
それは息子さんには気持ちはちょっと伝えた後でも、やっぱり実際そういう状況は良くないんだろうと思ったってこと?
本当ね、伝えたときは勝手な勉強まではしてなかったのよね。
伝えたときはね、まだね。
だけどもう完全に一回で暮らすようになっちゃったし、
それはやめてほしいって言ったんだけど、聞き入れてもらえなかったの。
一回で暮らすのはやめてほしいって言ったのね、私は。
それはちゃんくみさんが、あなた一回に行きなさいよって言ったんじゃなく逆だったんだ。
そうですよ。
俺は一回だって言っちゃったわけか。
いや、ていうかね、いろいろお母さんのこともあったり、
息子もちょっと不登校だったり、ちょっと勉強しなかったり、いろいろあったので、
お母さんが子供のことに口出してきたりもあったし、
そのお母さんがやっぱり口出したことによって、
私もちょっと何も知らないくせにって思っちゃったのね。
言い方悪いけど。
だからそのお母さんにお願いしたことがあったんだけど、
それをお母さんは聞き入れられないって言ったのね。
だからお母さんが出て行くって言ってたのよ。
最初は。
最初。
で、私は止めなかったのね。
出て行くんだったら、出て行くわってちょっと心の中で思いつつ黙ってたのね。
私は出て行けとは言ってないって自分で出て行くって言ってたのに、
39:00
やっぱり居させてっていう風になったわけですよ。
えーってなるじゃないですか。
自分で言って自分で客化してるみたいになって、
お前はどうなんだって私に振られて、えーってなって。
最初お母さんが1階に住むとかって言い出したのね。
はい。
1階はめちゃくちゃ寒いし、ちょっと進めないと思うから、
それだったらそのまんま3階にいらっしゃったらどうですかって私は言ったのね。
そこはもう一応言ってあげたんだ。
そう、だってさ、私そこまでいじわるじゃないかっていうかね。
体調壊されても困るし。
言ったら止めなかったけど、出て行けとはさすがにさ、いくらなんでも言わないから、
それだったらそのまんま居たらどうですかって言ったのね。
そしたら、俺が下に行けばいいんだろうってなったんですよ。
そのね、なんて言うんだろう、ちょっとね狭くて、私の居場所がなかったんですよ。
2階がね、ちょっと子供部屋と寝室とリビングって感じで。
だけど、子供がちょっと結構ゲーマーっぽい感じですごい夜中ゲームしたりとか、
結構ヘッドセットつけて、大声上げてバトルゲームとかしちゃうわけですよ。
しねこだとか、下手くそだとか叫びながらやられるんですよ、深夜とか。
でもきっとですね、優先じゃないと鈍くなるらしいですね。
そうですね。ちょっとでもラグがあると。
自分の部屋じゃなくリビングにパソコン持ってきてて、そこで大声でやられて、
で、夫は夫でリビングででかい音でテレビかけながら、でかい音で携帯でYouTube見るっていうことをされて、
心に休まるところが私なくて。
いやー大変ですね、それ。
もう本当に助けてって感じでよく散歩に行ったりね、旅行行きだしたり、
あとその頃ツイッター始めて、もうツイッターの人とお話しするみたいな。
家族で話ができないから、会話がないから、重いよ全部ツイッターのお友達みたいな感じになってたんですよ。
42:01
すごい精神状態だったんですけど。
だってもともと会話好きな人ですもんね、ちゃんこみさんね。
そうそうそうそう。だからね、なんかもう本当につらくて。
で、居場所がないから、お母さんが、さんが一人で使ってるから、
休みの日だけちょっとリビングを開放してほしいんだけどってお願い。
今日ちゃんとお金を入れてくれてなかったから、それをちゃんとしてほしいっていうこと。
ほんの2つだけ言っただけなんだけど、入れてもらえなくて、
私を部屋に閉じ込めるってこと?みたいな感じで言われたんだよね。
そのリビングを貸してほしいって言ったことに対してはそういうふうに言われたんだし、
そのこともね、一応夫にはこういう話をしたっていうのはしてたんだけど、
結局何もしてくれなかったのね、私が言ったことに対して。
で、お前はどうなんだとかって言われて、
孫と息子と嫁とお母さんとで、もう私居させてって言われたら、
ババ居ればいいでしょ、みたいな。
じゃあ、お前そんなに居場所ないって言うんだったら、
ここ使えばいいから、俺が1階に行くって言い出して。
そんな状況で勝てないべきようになっちゃったのね、最後はね。
いやでも、大変ですね、それ。
だからさ、もうさ、そんな下に居てなんて言ってないし、
ちょっとやめてほしいって言ったんだけど、
どっちの味方にもなりたくないってわけわかんないこと言われて。
そこはね、そこは仮にお母さんのことを思ってたとしても、
いや、俺はお前の味方だぞって言わないといけないところだって思ったんだけど、
それこんな味方にもならないって言っちゃったもんだから、
もうダメだなって思って。
だから、ああって思ってたね。
もういよいよかと思って。
で、そこで子供が大学受験辞めるっていうか、専門学校に行くって。
あ、ほんと?受験ないのね?みたいになって私も、
私やっぱり親のゴタゴタで受験失敗したって言われるのが一番怖かったから、
やっぱりそういうふうに言われたくないから卒業するまでって思ったんだけど、
45:01
行かないの?大学行かないんだよねってなって、
じゃあと思って即行出たのよ。この環境は誰にとっても良くないなと思ったから。
それで結構一方的に出ちゃったから、
それは相談じゃなく決定なの?って聞かれちゃったよね。
一応そうなんだ。旦那さんは驚きがあったんだ、そのことに。
そうなの?そうなの?まじか。え?って感じだったのよ。
たぶん、たぶんなんだけど、お母さんが出ていかなかったから、
私が出ていったってちょっと思ったっぽいのね。
いや、その前から出てきたんですけどって思ったんだけど。
だから、出ていく前にハグされちゃって、
なんで今?って思ったよね。
25年前にしろっていう話ね。
もっと早い段階でいろいろできただろうって思ったよね、その愛情表現とかさ。
例えばね、言葉があんまり話すのが苦手なんだったら、
友人シップがんばるとかさ、そういうの大事なのにさ、そういうのもなくだよ。
出ていくってなってハグって意味わかんないんだよ。
タイミング間違ってますよ。
そうなったんだ。
でも次の日は帰ってきてほしいとかってね。
結構前にこういうことがあって、こういうふうに思ったなって返事を出したら、
ちょっと言い返し気味に、俺だってこういうふうに思ったとか、
帰ってきてほしいって思ってる人、そういう返事していいの?っていう返事だったのね。
それが何回かあって、あ、無理だって思ったよね。
もうこれは泥沼化すると思ったから、いやーもうメールするのやめようと思って。
ちゃんくみさんも、もしかしたら元ご旦那さんの帰ってきてほしいよって言ったときの応対が違う形だったら、
もしかしたらまだ続けられたかもしれない感じはあるんですか。
でももう多分無理じゃないかな。
48:02
やっぱりそんなに人って変わらないからさ、今まで結構待ってたけどいろいろ、
こういう言葉を言ってくれないかなとか思ってもなかったし、やっぱり考えが違うな、違うな、違うなってきてるから、
最後まで私の気持ちはわかってなかったと思うし、
その違うなっていうことも早い段階でしてたら違ったかもね。
最後のメールの本音を初期の頃にしてたら違ったかもしれないけど、
もう私が出てきてからしてもやっぱりもうちょっと遅かったなと思う。
ちゃんくみさん、やっぱり思ってることを言える環境に入れたほうがいいよねっておっしゃったけど、
ちゃんくみさんも振り返ってみると、抱えてるものは何があろうと出しておいたほうが良かったってのは今でも思うんですか。
そうしたら変わってたかもしれない。
だから、これからはやっぱり言える人じゃないとダメだなと思ってる。
やっぱり相手次第のところもあるってことか。
言える環境、言いやすい環境。
そうだね。
やっぱりなんかちょっと、どなる人ダメだね。
それはそうじゃないだろう。
感情的になる人がちょっとダメかも。
自分がちょっと感情的になりやすいから、
そういう人同士だとエスカレートしちゃいそうでしょ。
だから冷静に話し合いができる人。
それでも、どっちか片方がドーンと感情を高めてガーってなってしまうと、
片方が冷静でいるほうが余計に怒ったりしません。
なんでそんな、
冷静でいられるなんて。
そうそうそうそう。
だから、そもそもそういうふうにならないようにお互いにできる感じの人がいいんじゃないかなと思うんだよね。
51:08
そっか、そこまでいかないのがいい。
だからやっぱ気づける人?彼は気づけない人だったの、いろんなことに。
確かにね。
だってもうさ、目合わせないんだよ。
下で暮らしてたとき。
ご飯もできて、なんかテーブルに並べてあると思ったら食べに来るけどって感じだよ。
今まではお腹すいたとかさ、普通に言ってたのに、
なんかできてるから食べていこうとか。
で、できてなかったらまだなのとかも言わない。
もう本当に会話がなくなっちゃったんだ。
そうそう、そんな感じだからさ。
もう、なんていうんだろう。
やっぱりその相手の状況を見て、それに対して言葉がけがちゃんとできないとダメじゃないかなと思うよね。
確かに。
いやーでも難しいね。
相性とかもあるのかもしれないけど。
そう、だからさ、もう本当に戻れないからこれから頑張るしかないなっていうのがあって。
これからもまだパートナーとしてどうなったかっていう方が、
いい人が出てきたら、もう一回結婚生活なのか、一緒に暮らすなのかっていうことは、
この後もまだ計測したいって思ってるんですね。
そうなんですよ。考えないといけないんですよ。自分の人生で。
結局今一人で暮らしてるんだけど、
このままずっと一人で暮らすっていう、自由はあるけど不安は拭いきれないじゃないですか。
そこなんですよ。だから、私、結婚したいのか、
一緒に人生を歩むパートナーっていうことだけでいいのか、
結婚っていう形がいいのかどうかも、ちょっとわかんなくなってきてて。
本当はね、すごい結婚したかったんですよ。
ずっと結婚したいと思って、結婚相手を探そうと思って。
それは若い頃?離婚した後?
離婚する前からですよね。
だから、元夫とはもう無理だって思ってるから、ただ契約だから仕方ないっていう感じで、
54:05
生きていったんじゃないですか。いろんなことを我慢しながらね。
子供もいるし、子供を片親にはできないとかって、すごいいろんなことを思って生きてきたんだけど、
これからは本当に自分のために生きる。
で、自分一人で生きていけるか、一人で生きていけない。
どうしたらいいんだみたいな感じで、悩んで。
だからそのね、自由でいたほうがいいタイプの人なのか、なんかやりたいこともいっぱいあるね。
それで結婚して大丈夫なの?とかって思ってみたり、いろいろ考えちゃうわけですよ。
確かに。でもいろんな形でもありそうですよね、これからは。
結構一人になる人も多そうな気はするし、もうちょっと歳いくとね、僕も。
病気したりすると、すごい不安で不安でしょうがないのよ。
まあね、だって実際そうですよね。一人でどうしようと思うか。
そうなの。ギリ自分で苦しくても車運転して病院に行けるけど、
いよいよな時誰も助けてくれないよって思うと、ちょっと不安なのよね。
あとはね、やっぱり一人でご飯食べるより、やっぱり一緒に会話しながら楽しく食べたい食事。
そこかな。そこがつらい、一人の。
そうなんだ。
猫ちゃん。
今、猫、猫。
そうなの。
猫ちゃんいるよって今言ってくれたんじゃないですか。
そうだね、そうだね。一人じゃないでしょって。
僕のこと忘れてないっていう。一人って言ったよね、今。
すごいタイミングでしたよ、今。
誰一人って言ってるかってね、思ったかも。
まあでも、なるようにしかならないなって思う自分もいたりして。
良さそう。
じゃあちょっと、今日の収録はこれで一旦終わらないといけない時間になっちゃう。
時間までしかいかないですね、これね。
57:00
はい、わかりました。
またお話聞かせてください。ぜひ。
私もちからさんと人生の話ができて楽しかったです。
よかったです。
たぶん私より下じゃないかなと思われるんですよ。
僕今48位です。
ちょっと上です。
僕のほうが上?48位。
いや、私のほうが上です。
ちゃんくみさんのほうがちょっと上ね。
はい、ちょっと上なんですけど。
でも、同じような感じの時代を生きているので、いろんな人生のお話がこれからもできそうなので。
よかったです。またぜひお話しさせてください。
はい、なんか取り込んだ話までしちゃいましたけど。
ありがとうございます。
はい、ということで今日のゲストはちゃんくみさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
また見てー。
また見てー。
はい。
じゃあねー。
じゃあねー。
推進です。
ゴールデンウィークの茶盛りのテレフォンショッキングは1週間お休みをさせていただく予定です。
次回のテレフォンショッキングはゴールデンウィーク明け5月の10日の放送となります。
それでは皆さん良いゴールデンウィークを。
テレテレーテレテレー
テレテレーテー
58:55

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