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だいき
どうもみなさんこんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは30歳の結婚6年目夫婦が、日常生活での疑問や気づきをお話ししたり、人生相談にお答えしたりしています。
どうですか、ブログの作業は。 順調です。 順調ですか?
ゆみ
ユミコロック。 ユミコロック。
ブログね、新しく始めますということで。移転というべきかもしれんけどな。 移転かな。
だいき
今までアメブロで1年以上更新してたんですけど、この度、自分のドメイン取ってオフィシャルブログ開設ということで、おめでとうございます。
まだ今準備中やからね。多分この放送してる時点では開設できてるかできてないかまだわかんないですけど。 いいじゃないですか。
ゆみ
昨日お散歩行ってダイ君とさ、やっぱアメブロじゃなくて自分でやろうかなって言ってさ、夕方。
ダイ君がもうそうし、やりやりって言って。
でもう夜にサーバーとドメイン作って。 そうやな。
朝からデザイン色々いじってて、すごいスピード感。
だいき
いやもうね、経験あるからね。3年前ぐらいか、4年前ぐらいか、ブログやってたからね。
ゆみ
あ、そうやね。最後を故障して。
もう全部消えたけど。 開かへんかったやつ。
だいき
そう、だから前やってたブログは社中枠パラダイスとかね、バンライフとかね、色々やってたんですけど、それはもうだいぶ前に閉鎖されてて、
で今回だからそのドメイン、アドレスね、を取得し直す、サーバーを契約し直すところから始めてやから。
で、ほんまリーチからのスタート。
ゆみ
がんばりやーす。がんばりやーす。
だいき
やっぱなんかブログいいやん。
うん。
やっぱユミハンではブログやわ。
ゆみ
ありがとう。
だいき
そう、だからぜひ自分のブログでね。アメブロってやっぱ曲がりしてる状態からね。
そうじゃなくて自分の、自分だけのブログでこれからもちょっと記事更新を頑張っていただければと思います。
ゆみ
のびのび頑張ります。
だいき
これURLは貼っといてもいいんかな?
ゆみ
え?なんか毎日デザインとか変わることになりそうやけどできてなかったら。
だいき
まだ貼らんほうがいいか。
ゆみ
まあちょっとその時考えよ。これ公開するとき。
だいき
もう公開していいよってなってたら、説明欄にURL貼ってます。
貼ってないってことは、またユミさん頑張ってんねんなって思っといてください。
ゆみ
そうやね、そうやね。
だいき
新ブログね、解説して。リニューアルというかそのオープンした際にはまたお知らせしたいと思います。
YouTubeで2人のブログ見ていただいて、音声配信で聞いていただいて、そしてユミのブログを読んでいただければと思います。
はい。
お楽しみに。僕もね楽しみにしてます。
ゆみ
ありがとう。
03:00
だいき
じゃあ今回のネタいきましょう。2通予定してます。
まず最初。
クローバー付きのネタありがとうございます。
鍋友ネームポメポメさん。
大木さんユミさんこんにちは。いつも楽しく拝聴させてもらっています。鍋友ネームポメポメと言います。
今まで何度かネタ送っていますが、その度に長い文になってしまっていたので、今回は短めにしようと思います。
今回相談に乗っていただきたいこと、それは面白い話をするにはどうしたらいいのかです。
先日夫から君の話はつまらない。だから一緒にいても楽しくないと言われてしまい、とても衝撃を受けました。
友達がいない。ぼっちなのもそのせいではないかとまで言われてしまい、自分の話し方について悩んでいます。
ぜひ渡辺ご夫婦や鍋友の皆さんの考え方や意見を教えていただきたいです。
厳しめのお答えでも大丈夫ですのでよろしくお願いします。
まだまだ暑い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。
ゆみ
ありがとうございます。
だいき
ありがとうございます。
ゆみ
ボメボメさん。
だいき
ボメボメ。
ゆみ
これはちょっと傷つきましたね。
だいき
つまらないやって。つまらないって結構なんかショックやな。
それはね。
これは関西人やから。関西人に関わらず。
ゆみ
たぶん生きた心地せえへんかも。
だいき
つまらないってちょっとドキってするよね。
ちょっとまあどんな感じでこれ旦那さんがそう言われたかわからへんけど、ちょっと失言やったんちゃうかなって思うな。
なんでこういうこと言ったのね。
ゆみ
めちゃくちゃ悲しいよねこれ言われたら。
だいき
つまらない。つまらないだけならまだしもう一緒にいても楽しくないって言ってんだろう。
結構夫婦の、夫婦間で指摘するにしてはなかなかストレートな表現。
ゆみ
そうやね。
だいき
なんか前後でフォローとかあったんかな。
ゆみ
なんかもしかしたら今回その話し方云々の前にご夫婦の問題何かあるんちゃうかってちょっと考えてしまったりもするけれど。
だいき
いやだからこれはほんま話し方じゃないと思うよ。話し方を面白くしたら旦那君面白いねみたいな一緒にいて楽しいよってなるかな。
ゆみ
じゃあ一回ぽめぽめさんのお話に戻ってさ。
面白い話ができないから友達がいないんじゃないかって旦那さんに言われてしまったんやんか。
じゃあそれは正しいのかをちょっと一回考えたくてさ。
だいき
そうやな。
ゆみ
まずじゃあ、これじゃあ怒らんといて欲しいねんけどさ。
だいくん、お話面白い。すごく話面白いよねいつも。
だいき
そうですか。
ゆみ
笑いどころしっかり作ってもけるし相手の気持ちも考えられるし。
06:00
ゆみ
で、旦那大輝君は友達がそんなにいないので多分正しくない。
だいき
すげえもうワイが反省、ワイが反例になってるやん。
ゆみ
面白いからといって友達の数は比例しない。
だいき
そうやな。
ゆみ
旦那さん、今回もしかしたらこれが解決方法にならないような気もするんやけど、
一応お伝えしておくと、面白い話ができるからといって友人が増えるわけではないし、
あと面白い話が実際できる人ってめっちゃ少ないと思っててさ、そんななんか実際あんまおらんくない?
だいき
確かに。
ゆみ
だいたいみんな普通みたいな。
だいき
だいたい普通やし、おもろかったとしても常におもろいっていうよりは特定の夫婦間やから面白いとかね、そういうのもあるしな。
ゆみ
そうそう。
で、ぽめぽめさんはもし面白い話ができるようになりたいって今後ももし何らかで思われたんやったら、
なんか私たぶんぽめぽめさんは面白い話ができるように努力するべき人じゃないと思ってて、
どっちかっていうと努力すべきのはたぶん聞き上手の方ちゃうかなって思うねん。
だいき
あーなるほど、面白いねそれ。
ゆみ
そう、でなんか旦那さんもさ、君の話はつまらないってバシって言ってくれんたらさ、じゃあ面白い話聞かせてもらうかぐらいでいいと思うよ。
だいき
あー確かに。
ゆみ
旦那さんが気持ちよくしゃべってくれるのを、ぽめぽめさんが手助けしてあげるぐらい。
だいき
あー、確かになんかつまらないって言う人ってめっちゃ寡黙な人かって言うと、たぶんおしゃべりな方なんやろうな。
ゆみ
うわーそうなんやろ、でもそうやんな。
だいき
めっちゃ自分は全然しゃべらなくて、君の話はつまらないとか言ってくんのかな。
うわーってしゃべるけど全然温度感違うしとか、期待したリアクション全然返ってこーへんし、かといってなんかしゃべる方はしゃべらんしみたいな。
あー。
自分はこんだけしゃべりたい、おもろい話したいのにそれと釣り合ってないと感じるみたいな。
あーでも確かに寡黙な人やったらつまらないって言わずに、うんうん、えー、うんそっか、で終わりそうやんな。
ゆみ
うん、なんかいちいちつまらないとか言ってこーへん気もすんのよね。
話がつまらないんじゃなくて、たぶん2人の会話のテンポとかちゃうかなって思ったよ。
だいき
なるほどね。
そうそう。
あーそれは面白いね、確かに。
そう。
そんな気すんな。
だから、ぽめぽめさんがめちゃくちゃしゃべり上手になるというよりは、
うん。
ゆみ
相手にしゃべらせる。
だいき
人の話を楽しく聞く、盛り上げられる。
09:02
ゆみ
聞き役に徹するほうが、ぽめぽめさんに合ってる気がする。
だいき
あー面白いね。確かに。
ゆみ
でやっぱさ、Yの次論はな、面白い話ができる人よりも、人の話を聞いてあげられる人のほうが好かれんね。
だいき
うーん、まあ聞けって言うしな。
ゆみ
うん、そう。
だいき
それはそうじゃない?
ゆみ
そう。
だいき
あーいいね、面白いね、確かに。
ゆみ
と思いました。どうでしょう?
だいき
おー、なんかいいと思う。
ゆみ
ちょっと喧嘩のね、前後はやっぱりわからないから、何も言えないんだけども。
だいき
そうやね。どうでしょう?
ゆみ
どうでしょう?
だいき
はい。レターありがとうございます。
えーでは続いてです。
渡辺ふんさんこんにちは。ケイです。
いつも楽しい配信や幸せのシェアありがとうございます。
お二人の悩み相談がとても面白く、私も相談してみたく発レターさせていただきました。
ありがとうございます。
早速ですが、私の悩みは義理の両親を大切にできないことです。
現在結婚2年目で9歳上の夫は優しく幸せを感じています。
しかしお盆など長期休暇が近づき、義理の実家への寄生の話になると憂鬱になります。
理由は私の劣等感だと思います。
私は親が19歳で出婚、船かで女性が飛び交う家で育ちました。
母からあんたらがいるから離婚できん、金がもったいない、高校卒業したら就職しろと言われ、親のようになりたくない一心で生きてきました。
一方、義理の両親は礼節を持ち合わせたいい人たちです。
夫も大好きで尊敬できる両親だと言っていました。
私は何か嫌なことを言われたわけじゃないのに、すごく惨めな気持ちになり、夫に私は帰らない。義理の両親は息子に会いたいんであって、私に用はないと思うからと言ってしまいました。
こんなことをしても誰も幸せにならない。義理の両親を大切にしようと誓ったのですが、内心そうは思えず苦しいです。
私はどんな形で義理の両親を大切にしたらよいのでしょうか。
というご相談です。
ありがとうございます。
どうですか?
これ、ものすごく回答が長いんですが、おしゃべりしてもよろしいでしょうか。
よろしいよ、ぜひ。すごい難しいなって思ってる。この気持ちが。
ぜひ、母の話を聞かせて欲しいんだけど。
ゆみ
あくまでも私がこのレターから感じたことをお伝えします。
まずこのレターを読んで、考えなきゃいけないこと。
ケイさんの一番の問題は、ケイさん自身はその、義両親との関わり方っておっしゃってるけど、まずそれではないなっていうのは確実に思ったよ。
12:08
ゆみ
問題、本当の問題。
だいき
それは、わいもそうかなって思ったね。
ゆみ
たぶん本当のケイさんの問題は、過去の自分の人生とか、親そのものを許せてないこと。
だいき
実の親ね。
ゆみ
過去の自分の人生そのものや、親を許せていないこと。それが問題なんじゃないかなっていうふうに思いました。
このレターを通じてさ、とにかく実感をすごく憎んでるとか、親の困難言われて、親がすごい嫌いっていう気持ちはめっちゃ伝わってきてん。
だいき
うん、伝わってきた。確かに。
ゆみ
もう、ほんまに嫌いやんねんなっていうのはわかってんけど、
ただ、じゃあそんな親を、もう私は大人になったから、もう関係ない。もうこの人たちはしょうがない。
もういいんだって、割り切れてるかって言うと、たぶん割り切れてないっていうのもわかってん。
だいき
うん、確かにね。この言葉の端々に感情というか、思いがこもってるもんね。表現にね。
ゆみ
だから、ケイさんは結婚してさ、今幸せに暮らしてるしさ、もう環境もめちゃくちゃ変わったけど、
でも、実はケイさんの心の中では、今も自分が育ってきた環境をずっと憎んでるし、
で、ずっとお母さんに言われたその言葉に、今も悲しんでるしっていう状態で、たぶん自分の中で、全然昔のことを消化できてないんよ。
だいき
なるほどね。
ゆみ
まだ現在進行形でもずっと傷ついてる。
だいき
確かにね。結構過去にまだこだわりというかね、吹っ切れてない感は伝わってくるよね。
ゆみ
そう、だからなんか、まずケイさんは、それに自分自身で気づいてはるかなって思って。
だいき
うーん、そうだね。まず気づくところからやな。
ゆみ
なんか、両親が嫌い、実は両親が嫌いっていうのはめっちゃ自覚してはると思うよ。
だいき
ただ、その奥には本当は愛されたかったのか、どうしてあんなこと言ったのって悲しんでる自分がいて、そこまで見えてるかなって思って。
悲しんでなかったり、本当は愛されたいっていうのがなかったら、別に怒りもせえへんもんね。
ゆみ
あ、そうそうそうそう。
だいき
あんなもんや知らんわって言って、楽しく今生きたらいい話で。
レターにね、あんなことも言われて、こんなことも言われたとかね、書くって言うことは。
ゆみ
昨日の出来事のように書かれてるやん。
だいき
うん、確かに。
15:01
だいき
確かにな、真相シーンでは、そんなこと言われたくなかったし、愛されたかったっていうね、思いがある。
ゆみ
そうね、大くんが言ってくれた通り、割り切れてないと思うんよ、私も。
割り切れてないからこそ、彼の実家に行った時に、みじめな気持ちになると思いました、今回。
だいき
うーん、なるほどね。
ゆみ
で、たぶん彼のさ、いわゆる普通の、肌から見たら幸せそうな家庭にお邪魔した時に、
たぶん、自分の心の中に、もうめちゃくちゃ奥深くに押し込んでるさ、
今までの人生とか、お母さんとかお父さんに対しての怒ってるとか悲しいっていう気持ちが、ツンツンつつかれるんよ、たぶん、彼の実家に行った時。
だいき
やっぱり許せないとか、愛されたかったとか、そういう思いが出てくるんや。
ゆみ
そう、なんかほんまに、こういう家庭で育ちたかった。
で、もっと言えば、彼みたいに愛されたかった、私だって、みたいな。
だいき
で、両親のこと尊敬できるって言いたいしな。
ゆみ
うん、そう。それがたぶん、みじめっていうワードで書かれてるね。
だいき
うーん、すごい思いはぐちゃぐちゃやね。複雑な気持ちやね、ほんまにね。
ゆみ
で、しかもさ、義両親は息子に会いたいんだって、私には用がないと思うからっておっしゃってるやんか。
それも、めっちゃ悲しいなと思って、そうやって考えると。
やっぱり、けいさん自身が昔から、自分の本間の両親に、
会いたがられたことがあったと感じてなかった。
いつも用がないように振る舞われてた。
だいき
まあ、無関心、邪魔者とかね。むしろね。
ゆみ
そう、邪魔者扱いされてたっていう、なんかそういう経験がないと、たぶんこの言葉出えへんのちゃうかなって思って。
だいき
用はない。
そう。
ゆみ
私には用はないね、確かにね。
だいき
なんかその、義両親との関係を言ってるようで、たぶんこれは違うね。
ゆみ
自分の実の両親が映し出されてるんだよ、そこに。
だいき
そうそう。
で、もうそういう用はないって言葉も出るし、やっぱ拒否されるのも怖いからな。
うん。
ゆみ
やっぱもう帰りたくないって、私は行きたくないってね。
うん。
だいき
なるほどね。
ゆみ
って考えるとさ、もうすごい悲しくてさ。
だいき
うーん、そうやな。
ゆみ
めちゃくちゃケイさん、傷ついてはるんよ。
だいき
周りの人はね、別に、ネタにも抱えてる通り、誰も幸せにならへん。
誰も悪いこともしてないし、悪気があるわけでもないけど、過去の出来事で自分がそういう思いに自然となっちゃうっていうね。
ゆみ
うん、そう。
だいき
だから夫も、「え、なんで?」ってなるやろうし、義両親も。
18:03
だいき
いやもうおいでおいでよって言うけど、言われたら言われたら余計遠慮してほしいみたいなね。
そう。
苦しい状況やね。
ゆみ
そうだね。
で、とりあえずさ、なんか大工も言ってくれたけどさ、こんなこと言っても誰も幸せになりませんっておっしゃってるけどさ、まずそれを言っちゃった自分を責めないでほしいの。
うん。
だって、それだけ悲しいさ、老いたちがあってさ。
だいき
うーん、そうやね。
ゆみ
それは言っちゃうよ、もうしょうがないなって思う私だって。
だいき
ああ。
ゆみ
で、なんか、そのじゃあ傷つい、どうしたらいいかっていうと、やっぱりその、義両親と良い関係、今後気づきたいんやったら、
Kさんが、まずKさん自身で、本物は傷ついてたっていうのに、まずは気づいてあげること。
だいき
うん。
ゆみ
もうさ、こう、今まで否定されてたからさ、多分自分の本音を直視するのもすごい難しいと思うねんけど、
でもやっぱり心のどっかで多分親に絶対愛されたかったって思ってると思うし、今も多分思ってはると思うよ。
うん。
苦しいと思うけど、それを一回自分で認めてあげる。
うん。
でも泣きたかったら思いっきり泣く。悲しい悲しいってたくさん泣いて。
んで、とりあえずなんか、私の経験上、自分のそういう真相真理の気持ちって気づくだけでめっちゃ楽になったりするから。
だいき
うん。それはほんまそう思う。気づくだけで変わるよね。
ゆみ
そうそう。なんかそれが怒りとかで出てたりしても、実はあ、こういう気持ちで私怒ってたんやって気づくだけですごい楽になるから。
一旦それに気づいてあげる。
で、よかったら旦那さんに、今までその話したか分かんないけど、もう一回その話をして。
で、多分だからその、偽良心のお家、旦那さんと遊びに行った時に、私は悲しくなっちゃうって多分旦那さんに伝えてもいいんちゃうかなって思って。
うん。
で、レターしか読んでないけど、多分この旦那さんはね、受け入れてくれるよ。
だいき
ああ、そう?
ゆみ
うん。
だいき
受け入れてくれるか。
ゆみ
何でも受け入れてくれる心広い感じの人がした。
だいき
すごいな、その予感。
うん。
わあ、でもね、いい人そうだね。ご自家もね、いい自家なやろし。
うん。
ね、人格者な人なやろなって思うからね。
そうそう。
確かにね。
ゆみ
ほんでそっから多分ね、今の自分、本場の自分の良心とどう関係を築いていくか、関係を切るのかという選択ももしかしたらあるかもしれないけど。
だいき
うん、それはあるやろね。もう吹っ切れて、ああもうあれはもう過去なんやって切り捨てるのも一つやしね。
21:00
ゆみ
うん。っていうのをね、ゆっくり考えて、で、それがあの決着がついた時、多分、偽良心との関係も何も努力しなくてもすごい改善していってると思う。
だいき
うん。
ゆみ
だってもう、自分の家の問題と、その旦那さんの家の問題、切り離せて考えてるはずやから、その時には。
だいき
うん。自分の心のブレーキみたいなのがもうなくなってるもんね。
ゆみ
うん。と思いました。
だいき
ああ、いや、ね、すごく納得感があって。
ゆみ
ありがとう。なんかめちゃくちゃあいづち受けて聞いてくれて。
だいき
いや、ほんまその通りやなって思うよ。あの絶対ね、偽の良心を大切にするべきとかね、大切にできない私とか、そういう話ではないと。
いや、そうね。
ゆみ
そんなことじゃない。
それはものすごい表面の話だよね。
だいき
うん。大切にするしないとかではなくて、やっぱりその過去はね、引きずってるんやろうなっていうのはすごく思うね、聞いててもね。そこですな。
まあ、ほんまにね、こういうのって気づくだけでも全然変わると思うからね。
うん。
よく考えて、自分のうちのある本音ね、ちょっと痛みが伴うかもしれんけど、向き合ってみてほしいなって思います。
はい、というわけで今回以上ですね。はい、どうです?
ゆみ
なんか、最近さ、そのレターをすごく何回も読み返すようにしててさ、そしたらなんかその投稿者、投稿者っていうの?
うん。
レター送ってくれはった人と同じ視点になって、そう考えるようにしてて、本ならもうなんか喋ってて、今もうめっちゃダメージ受けてるんだ。
だいき
ゆみさんは共感力が高いですからね。
ゆみ
もう、同一化してまうんかな。
だいき
いや、もうそのね、センシティブな精神をお持ちやから、なかなか自分にもすごい同じ思いが。
ゆみ
グーってくるね。
だいき
だからこそ見えてくるものもあるやろうしね。
ゆみ
いや、まあ、そう、それやったらいいけどね。なんか、いやもう全然ちゃいますけど。
だいき
いやいや、それはそれでまあいいや。そういう考え方もあるということでね。
ゆみ
何かお役に立ててたら幸いです。
だいき
はい。レターね、引き続き募集してますので、お気軽にね、アプリから送ってください。メンバーシップもね、ご参加お待ちしております。
というわけで、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ほな!