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2022-09-10 25:16

【リハーサル用】セミナー練習用③


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00:03
はい、ありがとうございます。まず軽く自己紹介をさせていただきます。
すけと申します。普段は会社員をやっておりまして、 ウェブ広告の仕事とかウェブマーケティングに関わっております。
NFTの方は、クールガールNFTという NFTコレクションのマーケティングの担当をさせていただいております。
よろしくお願いします。 先にちょっとこのスライドで、これからどういったお話をするのか、この30分の間でというところをお話したいと思います。
自分のパートでは、このNFT指標と書いてますが、NFTの指標についてお話をしたいと思います。
しゅうへいさんからも話があった通り、ざっくり言うと、今NFTが海外国内でどんな状況にあって、これからどうなっていくのかというところをお話したいと思います。
本題に入る前に、ちょっと皆さんに質問させてください。
手を挙げて教えて欲しいんですけど、コロナ禍でNFTを持っているという方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか?
ありがとうございます。
この中で仮想通貨、ビットコインとかイーサリウムとか持っているよという方はどのくらいいらっしゃいますか?
ありがとうございます。
最後の質問です。この中でスマートフォンを持っている方はどのくらいいらっしゃいますかね?
変なことを聞いちゃいましたけど、急になんでNFTからスマートフォンの話になったのかというと、
今日はこのことをお伝えしたいから、今聞かせていただきました。
次のスライドお願いします。
NFTはiPhoneですとありますが、自分のパートではこれだけ持ち帰っていただければ大丈夫ですというくらいなんですね。
ここの右側のコメントを見てください。
iPhoneが日本で発売された当初、2008年の2チャンネルの書き込みをちょっと引っ張っていきました。
これちょっと上から読み上げていきますね。
これは何をするための道具なのか。
今触ってみたけど、でかすぎワロタ。
どれもいらねえ機能ばっかだよ。
これを持つメリットがわからない。
これに並んでるやつ、まあ行列を作ってるやつワロタって感じですね。
なんかこの資料を作ってて、なんかこれって今まさにNFTの状況に似ているなと思ったんですよね。
というか、自分も最近奥さんから同じようなこと言われます。
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家でNFTとか言ってずっとニヤニヤ話していたのを見かねてですね。
NFTってよくわかんないんだけど、何に使うのとか、なんでそんな画像に何万円とか何十万円とか使うのとか言われたんですよね。
確かに自分も最初はそう思っていましたし、正直つい最近までNFTって具体的に何に使われるのかとか、海外の市場がどれくらい伸びるのかっていうのを自分でもしっかり把握できていなかったので、
改めて海外の文献とかデータとか引っ張ってきて、いろいろ漁ってみたので、残り30分弱ですが一緒に見ていきましょうという感じですね。
最初に、今日30分って短い時間なので、このスライドの流れを先にお話ししておきます。
このNFTはiPhoneです。この後にですね、世界のNFT市場がこれからどれくらい伸びるのかという話をしたいと思います。
その後3スライド目で、海外の市場に対して日本のNFT市場ってどうなっているんだっけという話をしたいと思います。
4スライド目で、すでに海外ではNFTっていうのはビジネスになりつつあって、その海外ブランドのNFT活用事例というものをお話したいと思います。
最後のスライドで、そこまで話した内容を受けて、なんでNFTはiPhoneですと言えるのか、このスライドに返ってくるようなイメージで進めていきたいと思います。
気になるところがあれば、いつでも止めてください。
手挙げが恥ずかしければ、目線の合図を送ってくれれば、なんとなく止めたいと思いますので。
では次のスライドお願いします。
世界のNFT市場を10年間で12倍規模にとありますが、これファクトMRという海外の調査会社の資料から引っ張ってきた、2020年から2032年にかけてNFT市場の伸びを表したグラフですね。
ご覧の通り伸びていることがわかるのですが、このスライドでお伝えしたいことは主に3つあります。
1つが、2021年、世界のNFT市場は2020年と比べて278倍伸びている、約300倍伸びているところですね。
2つ目は、NFTの市場規模は2021年、去年から2032年、約10年後までに12倍成長するということですね。
3つ目は、2032年、NFTの市場規模は3167億ドル、約43兆円に達すると言われています。
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ちなみにこのNFT市場の定義としては、デジタル画像とかメタバースとかNFTゲームとか、総合した市場規模ですね。
その市場規模がこれだけ伸びるということですね。
このスライドを実際に見て、確かにこれ伸びるんだねってわかるかもしれないんですけど、正直これあまり厳密みがわからないというか、
しっくりこないと思うところがあると思うので、ちょっといろいろ情報を調べて、2つこの情報に加えて補足させていただきたいと思います。
この43兆円という規模が、他の産業と比べたらどれくらいの規模なのかというところをちょっといろいろ調べたんですけど、
せっかくなので前のスライドで話したiPhoneに絡めて、
Appleの2021年の売上がですね、3650億ドル。
これ日本円にすると52兆円なので、もちろん9兆円という数字の開きはあるんですけど、
43兆ってそれなりの規模なんだなということがわかりますよね。
ここまで大丈夫ですかね。
年間成長率25%、先ほど言った2021年から2032年にかけて12倍伸びますと、
1年平均で25%伸びるという話をしましたが、
この25%ってどれくらいすごい数値なのか、どれくらいの規模なのかというと、
比較的近いIT分野の年間成長率が7.1%。
このIT分野っていうのはソフトウェアを使っているような、
IBMとかヒューレットパッカードとかいった企業がIT分野。
その成長率が7.1%なので、
そこと比べると3倍ぐらい近い成長速度でNFTの産業が伸びているということがわかるかなと思います。
なのでまとめると、今では、
特に日本では、世間からこれって何に使えるのとか言われているNFTが、
10年後には今で言うAppleに近い市場規模になっています。
なりそうですということですね。
この海外に比べて日本国内の市場はどうなのかというものを見ていきましょう。
次のスライドお願いします。
日本のNFT需要は海外の1%未満とありますが、
今日は2つのデータをご用意しています。
まず左側のグラフ見てください。
これはOpenSeaというNFTを売買できるプラットフォームがあるんですけど、
NFTのデパートみたいなイメージでいいかと思います。
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そのOpenSeaの8月の二次粒子というのは売買されている金額ですね。
その金額を国内と海外で比較してみたグラフです。
ご覧の通り、日本の二次粒子の総額というのは、
8月単月で4億円に対して海外では614億円なので、
OpenSeaに限って言うと海外市場は国内市場の150倍、
日本市場は海外に比べると1%未満の規模ということがわかるかなと思います。
次、右のスライドを見てください。
ここに可愛いパンダの画像が並んでいますが、
これは国内で人気のNFTプロジェクトを並べてみました。
ここに書いてある数値は先ほど言ったOpenSeaの直近1ヶ月の総取引料、
最近ここ数日、2日でバッと変わっているので、
これは一応9月8日から30日に遡った数値ですね。
1位はCNP、2位はCNPJ、3位がメタサンブライですね。
1位がCNP、866 ETHで2.2億円。
CNPJが158 ETHで0.4億円。
メタサンブライが144 ETHで0.3億円ですね。
海外の人気コレクションはどうかというと、
参考までにトップはBAYCという猿の絵をモチーフにしたNFTコレクションがあるんですけど、
これが13,000 ETHなので32億円の総取引料ですね。
この左の1%未満という話から聞くと、
プロジェクト内で見たら検討してるじゃんと思うかもしれないんですが、
それでもまだ日本のトップと国内のトップを比べると、
32億円と2億円の約16倍の差があるということですね。
もしかしたらこのスライドを見て皆さんもポジティブな捉え方をするのであれば、
これ伸びしろしかないじゃん、国内市場ってまだまだ伸びしろしかないじゃんと捉えていただけるかもしれないんですが、
ネガティブな捉え方をすると、
これ日本のNFT市場ってもう米粒じゃんと。
やっぱりNFTって盛り上がらないのかなと捉える方も多いんじゃないかと思うんですよね。
ただそうやって、特にさっき言った自分の奥さんみたいなですね、
日本の方々がNFTについてネガティブな印象を持っている間に、
海外ではNFTがビジネスになりつつあるということをお話したいと思います。
次のスライドお願いします。
12:03
これ海外ブランドの活用事例ということで、
ここでは皆さんにもおなじみの3ブランドの事例をお持ちしました。
1つ目がマクドナルド、2つ目がスターバックス、3つ目がナイキですね。
もうすでにこういったブランドがNFTに参入し始めるって、
意外と知らない人も多かったんじゃないかなと思います。
1つ1つ見ていきましょう。
マクドナルドですね。
これマックリブNFTを発行したということですが、
これ何をしたかというと、
去年の11月くらいにアメリカでマックリブという人気商品が期間限定で復活したんですが、
その期間限定で復活に合わせて限定10個のNFTを発行しました。
限定10個ってどういった人に割り当てられたかというと、
マクドナルドのツイートですね。
マックリブバーガーがいついつに復活しますっていうツイートを
リツイートした人の中から10名選んで限定NFTをプレゼントしますよっていう企画を打ったんですね。
結果どういったことになったかというと、
そのリツイートの数ですね。
そのリツイートされた数が1時間ほどで約2万から3万ツイートくらい伸びて、
軽くバズったっていうことなんですね。
それをしたことによってマックリブバーガーが復活するんだよっていうことを広く認知させたっていうことなんですよね。
なのでマックはキャンペーンの訴求用、
キャンペーンの景品みたいなイメージでNFTを活用した。
利用としたNFTを活用したっていうことですね。
次、スターバックス。
これまだ詳細は明かされてないんですけど、
リモードプログラムですね。
これは何かというと、
スターバックスが発行したNFTを持っている人が得点を受けれるっていうのがリモードプログラムですね。
これスターバックスのCMO、チーフマーケティングオフィサー、
名前をちょっとどうせしたんですけど、そのCMOの方が
NFTを発行することでデジタルなサードプレイスを作っていきたいということを発言されていてですね。
会社として本腰を入れていくような感じになってますね。
まさに詳細はタイムリーなんですけど、
9月13日、あと3日後に詳細を発表されるということですね。
楽しみに待っていたいと思います。
なのでこのスターバックスっていうのはNFTを会員権として活用している事例になってますね。
このリモードプログラムって何に使うのかっていろいろ見ていると、
書いてあったのはNFTを持っている人だけが飲めるコーヒーのメニューだとか、
まだわからないですけどね。
あとはNFTを持っている人だけが参加できるイベントとか、
そういったものにも使ってくるということですね。
ナイキですね。最後にナイキなんですけど、
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これ結構ニュースになっていたりしたので、
知っている方も多いんじゃないかと思うんですけど、
ナイキってNFTの関連事業が250億円ですね。
収益を上げたということですね。
アーティファクトっていうデジタルファッションの企業を買収して、
NFT事業にものすごい注力をしてきているということですね。
PumaとかDolce&Gabbanaの有名ブランドも、
このNFT×デジタルファッションに参出してきているということですね。
すでにこういった有名ブランドがどんどんNFTに参出してきていると。
このブランドを見たように、
日本国内ではNFTってまだSNSとかのプロフィール画像のイメージが強いんですけど、
海外ではもうしっかりこういったビジネスになってきているということなんですよね。
このスライドを見て、もしかしたら日本ってさっきの国内市場と海外市場の比較もあるし、
ビジネスでもこんだけ差がつけられていると。
だからもうとっくに置いていかれているんじゃないかとか、
個人として今更始めるなんてもう遅いとか思っている方いらっしゃるかもしれないんですけど。
はい最後のスライドです。
いやいやそんなことないですよってことを話したいと思います。
NFTはこれからです。
このスライドはなんでNFTはこれからなのかということをお話したいと思います。
皆さんこのハイプサイクルっていうの見たことありますか?
見たことある人ってあります?
これはガートナーシャっていう毎年ハイプサイクルというものを発表していて、
新しいテクノロジーが生まれて一般化するまでの盛り上がりの上下を可視化したものなんですね。
大きく左から黎明期、過度な期待期、減滅期、啓発期、生産性の安定期の5段階に分かれています。
順に説明していくと、黎明期っていうのはテクノロジーが生まれたばかりの時期のことですね。
ここは最初の段階なのでもちろん誰も知らないゼロスタートです。
そこから時間が経って、いやいやこの技術やばいんじゃね?と過度な期待のピークに入っていく。
ここが一番大きな盛り上がりを見せますね。
その次に、いや期待してたけど思っていたほどでもないなと。
なんかいろいろ問題もあるしというのが減滅期ですね。
ここで一気に人がファーって離れちゃいます。
ですが、確かに問題はあるけどやっぱりすごい技術であることは間違いないよね。
という一部の生き残りの人たちが活動を続けて、まさにこういった形で活動を続けて啓蒙活動期に入ってきて、
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ここで少し盛り返していきます。
そうこうしているうちに法整備とか技術が追いついてきて、生産の安定期に入る。
ここでもうちょい盛り返す。
ここで初めて一般層に届くということですね。
だから新しいテクノロジーが生まれてそれが一般化されるためには
大きな盛り上がりがあってそこからガツンと落ちてそこから緩やかに上がっていくという
アルファベットのN字のような曲線を描くと。
このグラフをハイプサイクルと言います。
このハイプサイクルをカートナーシャが毎年出していて、
この技術はこのグラフのこの辺にいますよということを発表しています。
もう皆さんすでに見られていると思いますが、じゃあNFTはどこにあるのか。
これが山を登って下がるところ。
減滅器の入り口と呼ばれるところですね。
なので立っているところですね。
確かカートナー機体は去年7月くらいだと思うんですけど、
特にツイッターとかでNFTを調べると、
NFTはじゃあワーコンなのかというと、
これ見てわかりますよね。
順調に進んでいます。
正しい通りですという感じなんですよ。
右側に書いてある通りNFTで乗り遅れたって書いてますが、
この2段目ですね。
iPhoneが日本に初上陸した2008年と似ているような状況が似てるんですよね。
一番初めに自分がiPhoneを持っている人手を挙げてくださいと皆さんに聞いたように、
皆さん手を挙げてくれたように、
これって何に使えるのと世間から見向きもされていなかったNFT、
現世で見向きもされていないNFTがまさにここから盛り上がろうとしているということですね。
だからこそもうNFTって乗り遅れたのかとか、
今更始めるの遅いのかなとか、
特にここに来ていただいている皆さんは、
ブロガーさんとかライターさんとかが多いと思うんですけど、
今たくさん稼いでる人もたくさんいらっしゃるし、
今更始めるの遅いんじゃないかとか思う方もいらっしゃるかと思うんですが、
そんなことないです。全然遅くないです。
NFTはこれからですということをお伝えしたいなと思います。
ちょっと時間がまだあるので補足として聞いていただきたいんですけど、
さっき海外市場のデータの引用元であるFactMRが面白いデータを出していて、
このハイブサイクル、この表にはいついつこうなりますよ、
このサイクルは書いてあるけども、
具体的に何年にこうなりそうですよってことが書いてないので、
ちょっとそこを補足しますね。
NFT市場の現在地と展望という文献があったので、
そこを引っ張ってきたんですけど、
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そこでは短期フェーズ、中期フェーズ、長期フェーズに分かれて、
NFTはこれからこういう風になってきますよっていう文献がありました。
まず短期フェーズってのは2022年から2025年どうなっていくのか、
中期フェーズってのは2025年から2028年かけてどうなっていくのか、
長期フェーズは2028年から2032年かけてどうなっていくのかということですね。
まず短期フェーズ、2022年から2025年、
まさに今から3年後、NFTはどうなっていくのか。
これはこう書かれていました。
クリエイターとコレクター間でのNFTの活用が促進される。
まさに今の状況ですよね。
NFTクリエイターさんがいて、それを買うコレクターさんがいて、
投資家さんがいて、そういったところでNFTがまず盛り上がっていく初期段階が生まれます。
中期フェーズ、2025年から2028年、3年後ですね。
どうなっていくかというと、アジア太平洋地域を中心に
政府の積極的な支援策が展開される。
要は国とか政府が積極的にNFTに目をつけて絡んでくるということですね。
今年かな、自民党NFTホワイトペーパーみたいな形で、
自分も全部読まれてないんですけど、
そういうものがあった通り、
政府か国もこれNFTって意外と使えそうだって話を
鍵付けるのが3年後から5年後って話ですね。
長期フェーズ、これは2028年から2032年、だから今から6年後は
NFT企業の台頭、NFT需要が飛躍的に増加してくるというところですね。
だからあと6年後から8年後にかけて
ちょっとWeb2.0とかWeb3.0とかいう話は一旦置いておいて
今でいうGAFAみたいなNFTを設計するような企業がどんどん入ってくるということですね。
そう、ということをちょっと補足をさせていただきます。
最後に先行者優位って書いたんですけど、
先行者優位、これはちょっといろんな事例、どんな例があるだろうと思って先行者優位。
NFTに今入って先行者優位がありますよってことを
他のSNSとかで比較したいなと思ったんですけど、
結局ですね、今立ち返ってみる、今冷静に見てみると
今の自分が先行者優位の恩恵を受けた良い例だと思います。
去年の9月からNFTを始めて、
IKEAさんにスペースを申し込んで、
IKEAさんに去年9月にちょっとスペースやりませんか、
NFTって何ですかっていうNFTを、
あ、違う、スペースを一緒にやりませんかっていうのを申し込んで、
それをきっかけにいろいろNFT関連のことを発信してきたんですが、
そう、なんか自分は普通の会社員なのに、
今日はまさにですね、
専門家のコーンさんとかケイスケさんとかシュウヘイさんの横に並んでこうやって偉そうに話していると。
そう、まさか1年前はこんなことになると思いませんでしたが、
NFTって成長産業なので、
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なんか極端な話、絶録がなくても追い風を受けられたりするんですよね、こんな感じで。
そう、なので、
今日ここに来てくださっている皆さんは優秀な方ばかりだと思いますので、
自分とは違って。
そう、だから今日のセミナーを受けて少しでもNFTやってみようかなという方はですね、
ぜひブログ書くでも、NFT買うでもなんでもいいと思うので、
ちょっと一歩踏み出してみると、
なんか未来の自分にプレゼントをあげられるじゃないですけど、
そういったことが起こる市場だと思いますので、
ぜひ飛び込んでみていただきたいなと思います。
まぁでも、NFTって始めるって言ったって何から始めたらいいか分かんないとか、
どうやって買ったらいいか分かんないという方はですね、
この後のこんさんのパートでじっくりそこら辺解説をしてくださるので、
自分のパートは一旦以上とさせていただきます。
で、なんか最後に質疑応答の時間が確かあったと思いますし、
あとは、
そうですね、あの休憩時間もあるので、
なんかここら辺分かりづらかったんだけどってものがあれば、
声をかけていただければお答えしますので、
ということで、僕のパートは以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
25:16

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