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はい、ありがとうございます。まずは軽く自己紹介をさせていただきます。
すけと申します。普段は会社員をやっておりまして、ウェブ広告とかマーケティングの仕事をしております。
NFTの方では、クールガールNFTというNFTコレクションのマーケティング担当をしております。
よろしくお願いします。自分のパートでは、NFTの執行についてお話をしたいと思います。
しゅへいさんからもお話しあった通り、ざっくり言うと、今NFTが海外とか国内でどんな状況にあって、これからどんな風になっていくのかについてお話をしたいと思います。
はい。
はい、じゃあ謎の間を作ってですね、本題に入る前に皆さんに質問させてください。
はい、セミナーっぽいことを最初からやっていこうと思うんですけど、この中で
手を挙げてほしいんですけど、NFTを持っているという方どのくらいいらっしゃいますか?
はい、じゃあこの中で仮想通貨を持ってますよという方どのくらいいらっしゃいますか?
ありがとうございます。 じゃあ最後ですね、この中で
スマートフォンを持っている方ってどれくらいいらっしゃいますか?
はい、なんか変なことを聞いてすいません。ありがとうございます。
急になんでNFTからスマートフォンの話になるんだと思った方もいらっしゃると思いますが、
今日お伝えしたいことはまさにこれだからなんですね。はい、次のスライドお願いします。
はい、NFTはiPhoneです。
もう自分のパートはですね、これだけ覚えて帰ってくださいと言って、もういいくらいですね。
今日のセミナーのゴールとしてはNFT、今日のセミナーを聞いていただいて、NFTって何?って友達から聞かれたら、こう答えてください。
答えられるような自分であるのがゴールと思うんですけど、自分のパートとしてはこれです。
NFTはiPhoneです。はい、なんでNFTってiPhoneって言えるんだろうってことを今日自分のスライドでお話をさせていただきます。
まず、このコメントを見て欲しいんですけど、これってiPhoneが2008年、
iPhoneが日本で発売された当初、2008年の2チャンの書き込みをちょっとメモしてきました。
上から順に読み上げると、これって何をするための道具なの?iPhoneって何をするための道具なの?
今触ってみたけどデカすぎ。ワロタ。どれもいらねえ機能ばっかだよ。
これを持つメリットが感じられない。
これに並んでるやつ、草みたいな。
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で、なんかこれ自分でまとめてるときに、なんかこれって、なんかまさに今のNFTの状況と似ているなと思いました。
ていうか、自分の奥さんからも同じようなことを最近言われましたね。
あの家で最近NFTってずっとニヤニヤしながらなんかブツブツ言ってるので、
それを見かねて奥さんが、NFTって何なのって。NFTってなんかよくわかんないけど、何に使うのとか。
なんでそんな画像に、なんかおっしゃクリック買ったとか言ってると、なんでそんな画像にその払うのお金みたいなことをすごい冷めた声で言われるんですけど。
そう、で自分も最初は確かにそう思ってました。
なんか正直つい最近までNFTってこれぐらい、これからどれぐらい市場が伸びてとか、どんな風に使われるのかって、ちゃんと自分としてもなんか理解できてなかったなと思ったので、
改めて海外の文献とかデータをちょっといろいろ漁ってみたので、ちょっと残り30分でちょっと一緒に見ていければなと思います。
はい。
ざっくりスライドの流れをちょっと先にお話ししておきますね。
今日はスライド全部で僕のパートは5枚ですね。
で、この後のスライドで世界のNFT市場がこれからどれぐらい伸びるのかっていうお話をしたいと思います。
その後、次の3スライド目で、じゃあ海外に対して、その海外の市場に対して日本のNFT市場ってどうなっていくんだっけ。
今どういう状況にあるんだっけっていう。
こちらが見つかりました。
え、なに?
日本におけるNFT決済の原因。
あ、ごめんなさい。
ちょっとすいません。
はい、すいません。
はい、すいません。
あ、ちょっとすいません。
撮りましたね。
あ、ちょっと一回重複していいですか。
はい、えっと、4スライド目で、
えっと、すでに海外とかではNFTがビジネスになりつつありますよっていう話がなりつつあるので、
海外ブランドのNFTの活用事例っていうのをお話したいと思います。
で、最後のスライドで、じゃあ今話したNFT、海外のNFT市場、国内のNFT市場で海外ブランドの活用事例を踏まえて、
じゃあなんでNFTってiPhoneですって言えるのかってことをお話しして終わりたいと思います。
はい。
なので、まあちょっと手を挙げづらいかもしれないんですけど、気になることがあればいつでもなんかこんな感じでもいいので、はい、いつでも止めてください。
なんか目で合図を送ってくれば分かんないとかあればね。
はい、じゃあ行きましょう。
はい、えっと、世界のNFT市場、10年間で12倍規模にとありますが、
これって、ファクトMRっていう海外の調査会社の資料から引っ張ってきました。
これ、どんなグラフかというと、2020年から、
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この2032年のNFT市場の伸びを表したグラフなんですね。
で、これ、ご覧の通り伸びていることが分かるんですけど、
そのこのスライドでお伝えしたいことは、主に3つのポイントがあります。
で、
1つ目は、2021年、はい、これですね。
世界のNFT市場は2020年、前年と比べて278倍伸びているということですね。
で、2つ目は、NFTの市場規模っていうのは、
2021年、去年から2032年まで、約10年かけて12倍成長しますっていうこと。
で、3つ目、2032年、NFTの市場規模は3167億ドル。
日本円に直すと約3兆、約43兆円に達するというデータが出ています。
で、
あ、あれ、このスライドで写真撮っていいんですよね。
すいません、ちょっとメモするのが大変ということであれば、
はい、あのスライド、この写真撮ってください。
で、えっと、ハッシュタグ、ハッシュタグ、ハッシュタグ、
ハッシュタグ、で、えっと、
この数字聞いても、でも今言った3つのポイントで、
まあ確かにこれ伸びるんだよねっていうのは分かっていただいたと思うんですけど、
ちょっとピンとこない人も多いと思うので、
ちょっと補足で2つ情報をお伝えさせていただきます。
で、まずこの43兆円、
これと他の産業とかと比較するとどういった数値があるのかなって調べていたんですけど、
まあせっかく先ほどiPhoneのお話をしたので、
えっとですね、Appleの2021年の売り上げっていうのが、
えっと、3650億ドル。
えっと、日本円に直すと52兆円なので、
もちろん9兆円という数字の開きはあるんですけど、
43兆円ってそれなりの規模ということが分かるんじゃないかなと思います。
はい、なので、えっと、
そう、Appleの売り上げ、2021年の売り上げが、
3650億ドル、52兆円なので、
もちろん9兆円っていう数字の開きはあるんですが、
43兆円ってそれなりの規模感ということが分かっていただけたんじゃないかなと思います。
はい、で、えっと、2つ目、年間成長率25%って言ったんですけど、
えっとこれ何と比較すれば分かりやすいかなと思ったんですが、
えっと比較的、えっと、産業の近いIT分野、
例えば、えっとHewlett PackardとかIBMとかITソフトウェアの、
えっと年間の成長率が7.1%だったので、
まあそれと比べると約3倍の成長速度がNFT市場にはあるということですね。
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もちろんNFTって例明記で、これから伸びしろがあるってことを考えると、
あの、まあ自然なことかもしれないんですけど、
それ踏まえても、あの3倍、毎年3倍で成長する、
毎年25%、1.25倍成長していくっていうのは、
まあ結構な数値感ってことが分かるんじゃないかなと思います。
はい、で、まとめると、
えっと今ではその世間からこれって何に使うのって言われてるNFTですが、
10年後には今で言うAppleとかに迫る市場規模になっているということですね。
うん。
じゃあ、この海外に比べて日本国内のNFT市場はどうなのかということを見ていきましょう。
次のスライドお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、日本のNFT市場は海外の1%未満と書いてありますが、
今日は2つのデータをご用意しております。
まず左側のデータ見てみてください。
これはですね、オープンシーというNFTを売買できるプラットフォームがあるんですけど、
なんだろうな、NFTのデパートみたいなイメージでいいかと思います。
で、そのオープンシーでの8月の二次流通、
まあ売ったり買ったりされている金額をですね、
国内と海外で比較してみました。
で、ご覧の通り日本の二次流通の総額、
二次流通の総額っていうのは8月の二次流通の総額っていうのは
4億円という数値からに対して海外では614億円なので、
オープンシー、これ8月時点ですね、オープンシーに限って言うと
海外市場は国内市場の150倍、日本市場は1%未満ですね。
まあすごくこの時点で差が開いてますよってことがわかるかなと思います。
次に右側のスライドを見てみてください。
なんかここに可愛いパンダの画像が並んでますが、
これ国内で人気のNFTプロジェクトを並べてみました。
ここに書いてある数字っていうのは先ほど言ったオープンシーの直近1ヶ月の
総取引料売買された金額の合計ですね。
1位はCNPで866イーサで2.2億円。
2位はCNPJで158イーサで0.4億円。
3位はメタサムライで144イーサで0.3億円ですね。
じゃあこれに対して海外の人気コレクションはどうかというと、
トップはBAYCというサルの絵をモチーフにしたコレクションがあるんですけど、
これが13000イーサ、約32億円の総取引料なので、
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左側のデータの1%未満とかいう数値から考えると、
プロジェクト単位で見ると健闘してるじゃんと思うかもしれないんですが、
それでもまだ海外のトップと日本のトップを比べると
32億円と2億円という約16倍の差があるということですね。
なのでこのスライドを見ると、ポジティブな捉え方をすれば、
まあ伸びしろしかないよねっていう捉え方ももちろんあるんですけど、
ネガティブな捉え方をすれば、
なんだこの日本のNFT市場って米粒じゃんとか、
やっぱりNFTって盛り上がらないのかなと思う方もいるかと思います。
ただそうやって日本の方々がですね、
NFTについてネガティブな印象を持っている間に、
海外ではNFTがビジネスになりつつありますということをお話ししたいと思います。
はい次のスライドお願いします。
海外ブランドのNFT活用事例ということで、
ここでは皆さんにもおなじみな3ブランドの事例をお持ちしました。
1つ目がマクドナルド、2つ目がスターバックス、3つ目がナイキーですね。
これを聞いてすでにこういったブランドがNFTに参入してるんだって知らなかった方も多いんじゃないかと思います。
1つ1つ見ていきましょう。
マクドナルド、
去年の11月に、
マックリブNFTを発行でありますが、
去年の11月くらいにマックリブ、
自分はあんまマック言わないのでわからないんですけど、
アメリカでマックリブバーガーという人気商品が期間限定で復活したんですけど、
その復活を記念して限定10個のNFTを発行しましたね。
この限定10個でどういう風に渡されたかというと、
マックの公式ツイート、要はマックリブバーガーがいついつに復活しますっていうツイートで、
このリツイートをした人限定10名でマックリブのNFTをプレゼントしますっていうのをやったんですよ。
結果リツイートされた数が数時間、わずか1時間ぐらいでもう3万リツイートぐらい、
プチバズリをしてすごく盛り上がったという事例ですね。
要は何に使ってるかというと、マクドナルドは自社の商品のキャンペーン訴求、景品としてNFTを使ったという事例になります。
結構国内だけ見ると、どうしてもこのNFTの画像とか、
でスターバックス、これは詳細明かされていないんですけど、
これってリワードプログラムって書いてますが、
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スターバックスが発行したNFTのフォルダーだけが受けられる特典、このスターバックスリワードプログラムを開始するという話をしています。
スターバックスのCMO、チーフマーケティングオフィサーがNFTを発行することで、
デジタルなスマートプレイスを作るという発信を発言していて、会社として本腰を入れてくるような感じみたいですね。
なので詳細はまさにタイムリーなんですけど、9月13日に発表されます。楽しみですね。
なのでスターバックスは何をやっているかというと、まさにNFTを会員権として活用するようなことをしようとしているということですね。
リボードって具体的に何をするかということがいくつか書いてあって、それがNFTフォルダー限定編のなんとかラテかわからないですけど、
専用のメニュー、あとはオフラインのコミュニティ、オンラインとかオフラインのイベントへの招待券としてこのNFTを使っていきたいという話がありました。
だから9月13日、あと3日後ですね、どういった発表がされるのか、ちょっと前の記事なので、もしかしたら変わっているかもしれないですけど、ここは要チェックかなと思います。
最後、ナイキですね。これ結構ニュースになっていたので知っている方も多いんじゃないかと思うんですけど、
ナイキがNFTの関連事業で2500円の収益を上げたということですね。
で、アーティファクトっていうデジタルファッションの企業を買収して、NFT事業にものすごい注力をしてきているということなんですけど、
デジタルファッションってデジタルのスニーカーとか、デジタルのジャケットとか、そういったちょっとまだあまり日本には浸透していないんですが、
デジタルでファッション、
そういった事業、産業が、実際にPUMAとか、ドルチアンドガパーナが有名なブランドもですね、
このNFT、かけるデジタルファッションに進出していけるということですね。
ここまで見てきたように、日本国内ではNFTってまだSNSとかのプロフィール画像のイメージがすごい強いと思うんですけど、
海外ではどんどんビジネスになってきていますよということをお伝えしたくて、このスライドを作りました。
もしかしたら、このスライドを見て、日本はもうとっくに置いていかれるんじゃないかとか、
個人として、今さら始めるのもしかしたら遅いんじゃないか、もう全然置いていかれてるし、みたいな思うかもしれないんですが、
いやそんなことないですよってことを最後お伝えしたいと思います。
次のスライドお願いします。
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はい、NFTはこれからですってことですね。
このスライドでは、なんでNFTはこれからなのかというお話をしたいと思います。
皆さん、このハイプサイクルってグラフ見たことありますか?
見たことあるってことでしょうか?
すいません、これ何ですか?と聞かないので。
ありがとうございます。
これは、自分はさっき知ったんですけど、ガートナーシャっていうところが毎年ハイプサイクルっていうものを出してるんですね。
どういうグラフかというと、新しいテクノロジーが生まれて、一般化するまでの盛り上がりの上下を可視化したグラフなんですけど、
これ大きく皆さん見ていただいて分かると、
左から黎明期、過度な期待期、減滅期、啓発期、生産性の安定期っていう5つの段階に分かれてるんですけど、
これを順に説明していくとですね、
黎明期ってのはテクノロジーが生まれたばかりの時期のことですね。
ここは最初なので、もちろん誰も知らないのでゼロスタートですね。
そこから時間が経ってて、いやいやこの技術やばいんじゃない?と過度な期待のピックに入ってきます。
ここが一番大きな盛り上がりを見せるところですね。
その次に、いや期待してたけど思っていたほどでもないな。
なんかいろいろ問題もあるしっていうのが減滅期ですね。
ここで一気にバーって一方離れます。
なんですけど、確かに問題はあるけども、やっぱりすごい技術であることは間違いないよね。
という一部の生き残りの人たちは活動を続けて啓蒙活動期に入って、ここで少し盛り返していきます。
ぐーぐーぐーっとね、谷からね。
そう、走行しているうちに法整備とか技術が追いついてきて、生産の安定期に入ってきます。
ここでもうちょっと盛り返していきますね。
ここで初めて一般層、皆さんが使っている一般層に届きますということですね。
そう、だから新しいテクノロジーが生まれて、なんかそれが一般化されるためには
大きな盛り上がりがあって、そこでガスンと落ちてそこから緩やかに上がっていくっていう
アルファベットのこのN字のような曲線を描いています。
このグラフをハイプサイクルと言います。
このグラフの名前は別に覚えなくてもいいんですけど、このハイプサイクルをガートナーシャが毎年出していて
この技術はこのグラフのこの辺の位置にいますよっていうのを発表していますと。
ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど、じゃあこのNFTどこにあるのか。
もう皆さんもすでに見てると思うんですけど、ここですね。
そう、えっと、ジェットコースターでワーッと上がって、もうまさにこう落ちるっていうところですね。
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うん、そこ、そこの入り口。
そう、だから、ここにいる皆さんはそんな大人いとは思うんですが、
多くの日本人の方、特に僕の奥さんのような方がですね、知らない間に
今NFTっていうのは過度な期待期、ピークはもうすでに超えていて、
減滅期の入り口に立っているんですよね。
そう、だから、なんかTwitterとかで見るとNFTワーコンとか言われてますけど、
このグラフを見ても分かる通り、いやワーコンなのかということに対しては、
いや、そんなことはなくて、むしろ予定通りです。
順当に進んでますということがこのグラフを見ると分かるんですよね。
うん。
だから、右にですね、NFTもう乗り遅れたかなっていうのがあるんですが、
この2つ目に書いてある冒頭でですね、
2つ目に書いてあるiPhoneが発売当初に散々叩かれていた状況と似ているんですよね。
で、一番初めに自分がスマホを持っている人、手を挙げてください。
はい。
で、冒頭に自分がスマホを持っている人、手を挙げてくださいと皆さんに聞いたように、
これって何に使えるの?と世間から見向きもされていなかったNFTが、
まさにここからググググッと盛り上がろうとしているということですね。
なので、もうNFTで乗り遅れたのかなとか、今さら始めるのって遅いのかなとか、
特にここに来ていただいている皆さんはフリーランスの学校に所属している方も多いと思うので、
ブログとか情報発信とか始めるにしてもNFTってもう遅いんじゃないかとか思っていらっしゃるかもしれないんですが、
全然そんなことないですと。
むしろNFTはこれからですということをお伝えしたいなと思います。
で、ちょっと時間がまだ余っているので、これは補足として聞いていただきたいんですけど、
先ほどお見せしたファクトMRという調査会社が出しているNFTの現在地と展望という議事を出していて、
ちょっとこのハイプサイクルと似たようなことを言っていたので、お話をしたいと思います。
このハイプサイクルってこの黎明期、過度な期待期、減滅期といって、
この流れは表現はしているんですけど、具体的な数字がいついつこうなるということは落とし込んでいないと思うので、
そこだけ補足したいと思います。
で、そのファクトMRが出している記事だと、フェーズが3つありますと、
今2022年、現在地を22年とすると、これからこういったフェーズでNFTは伸びていきますという話をしていたので、
ちょっと皆さんシェアをしたいと思います。
まずフェーズは短期フェーズ、中期フェーズ、長期フェーズという3フェーズに分かれています。
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短期フェーズが2022年から2025年、中期フェーズが2025年から2028年、長期フェーズが2028年から2032年ですね。
まず2022年から2025年の短期フェーズどうなるかというと、今から3年後、3年以内何が起きるかというと、
クリエイターとコレクター間でのNFTの活用が促進されます。
なので今まさに同じ状況ですね。
投資家ももちろん入っていますが、国内のNFTのクリエイターとかNFTのコレクター間でオープンシートの売買が活発していて、その数値が伸びている状況。
中期フェーズ、2025年から2028年は、アジア太平洋地域を中心に政府の積極的な支援策が展開される。
これはまさにこの前、自民党NFTホワイトペーパーみたいな形で、党として国としてNFTを雇用に進めていきますよっていうのが日本で発表された通り、
アジア太平洋地域を中心に国がどんどん政策として関わってくるというところですね。
最後の長期フェーズ、2028年から2032年、これはNFT企業の台頭ですね。
NFT産業が飛躍的に増加してくるというところ。
最後に先行者優位って書いてあるんですけど、このスライドに。
そういう風に今後伸びていくってことですね。
最後に先行者優位って話をしたんですけど、
先行者優位ってYouTuberでいうとHIKAKINさんとかそこら辺だと思うんですけど、
まさに今のこの自分の状況が先行者優位のお向けを受けられてるなと思います。
自分は去年の9月からNFTを買って、NFTの発信をし始めて、
確か2021年の9月に池田ハヤトさん、池早さんにNFTをテーマにしたTwitterスペースの提案をして、
そこで対談をさせてもらって、それをきっかけにNFTの発信を始めたわけなんですけど、
自分は普通の会社員なんですが、それでも1年経ってこうやって、
けいすけさんとかこんさんとかしゅうへいさんとか、そういった専門家の方々と並んで偉そうに話をしていると。
まさか1年前はこんなことになるとは思っていませんでしたし、
NFTって成長産業なので、極論自分に実力がなかったとしても追い風を受けやすいフェーズなんですよね。
なので、今日ここに来てくださっている皆さんも優秀な方ばかりだと思いますので、
今日のセミナーを受けて少しでもNFTをやってみたいなという方は、
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ぜひブログを書いてみるでもいいですし、実際にNFTを買ってみるでもいいと思いますので、やっていただきたいなと。
まず一歩少なくともいいので、その行動を踏み出していただけると、
まさに1年前の自分がNFTを始めてくれたようにですね、
未来の自分に対してもプレゼントができるようなことがあると思うので、やってみていただきたいなと思います。
はい、あと3分。
でも、NFTを始めるって一体何からすればいいの?とかわからない方もいらっしゃると思うので、
具体的なNFTの始め方、特に今日は買い方ですね。
買う上での注意点とかをコーンさんの方からお話しさせていただくので、
はい、自分のパートは以上になります。
ご清聴ありがとうございました。
はい、すけでした。