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皆さん、おはようございます。すけと申します。今日はですね、今の辛さが糧になる理由というテーマでお話をしたいと思います。
結論から言うと、どんな話をしたいかというと、今皆さんが感じている辛さとか、うまくいかない感情っていうのは、後々になって必ず役立ちますというお話をしたいと思います。
なんでこんなことをお話をしているかというと、僕毎週月曜日にですね、スペースをやっておりまして、それはクールガールNFTというNFTコレクションの上に携わっているんですけども、
そこで公式ラジオみたいな形で毎回ゲストを呼んでですね、いろんなお話をお伺いするということをやっていて、自分がホストで、今回はエデュさんというですね、クールガールのコミュニティマネージャーの方をお呼びして、
いろいろ話を伺っていたんですけども、エデュさんってNFTとかやっていれば、結構一度は聞いたことがあるお名前かなと思います。
いろんなクールガールを始めて、いろんなところでコミュニティマネージャーをやられている方ですね。
その方に、なんでコミュニティマネージャーを始めたんですかとか、きっかけは何だったんですかとか、続けられる原動力は何ですかって話をいろいろ聞いていったんですけど、
その中で特に印象的なお話をご紹介したくて、それはですね、エデュさんってすごく気が付く方なんですね。
コミュニティマネージャーって基本的にはディスコードっていうチャットアプリみたいなのがあるんですけども、そこにいろんな方が集まって、
例えばクールガールのコミュニティであれば、そこのディスコードに集まって、いろんな部屋を作って、部屋っていうかコミュニティ部屋みたいなのを作って、
ミクシーのコミュニティみたいなイメージで言えばいいのかな、そこに集まってワイワイワイワイみんなでお話をしてるんですけど、
少しでも誰も反応がないような、誰かが書き込みをして、その書き込みに対して誰も反応していないようなコメントを見つけたら、すぐにエデュさんがコメントを返してくれたりとかして、すごく気遣いができて優しい方なんですね。
自分も嫌味もなんでもなく、純粋に僕はそう思っているので、エデュさんすごく素敵な方で優しい方だなと思って、前々から思っているので、
なんでエデュさんってそんなに人ができてるんですかっていうか、優しいというか、本当に気遣いができる方なんですかって話を聞いたら、
エデュさんはですね、実はコミュニティマネージャーをやる前にいろいろ経験をしていたんだと、そこの経験が生きていたって話をされたんですね。
エデュさんはコミュニティマネージャーになる前は、背取りとか、あとは副業、ブログとか、結構いろんなことに挑戦をされていたらしいんですね。
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で、その中でもTwitterの情報発信とかやる上で、なかなかうまくいかない時期があったらしいんですよ。
っていうのは、ツイートをして、よくある話ですけども、ツイートをしてもなかなか反応、いいねがつかなかったりとか、全然リツイートがされなかったりとか、そこの経験が意外と生きているって話をされてたんですね。
なんかそこの、自分はなんでこんな頑張ってツイートしたのにいいねされないんだとか、そこで得た寂しさとか、虚しさみたいなのが今のコミュニティマネージャーの仕事に生きているって話をされてたんですね。
まさにそうだと思ってて、自分も結構コミュニティに書き込むの怖かったんですよ、クールガールの。
でも今でも覚えてるんですけど、自己紹介をした時にドキドキしながら書いた、書き込んだ時に誰か返してくれるかなと思って結構ソワソワしてたんですけども、そこですかさず返してくれたのがエジュさんだったんですよ。
自分はすごく嬉しくて、そこの成功体験、小さな成功体験ですけど誰かが返してくれたって安心感で、いろんなクールガールのコミュニティの中の部屋で書き込みを続けることができたんですよね。
だからさっきの話に戻りますけど、エジュさんがいろんな方に優しくできてるとか気遣いができてるっていうのは、
自分がコミュニティマネジャーをやる前にSNSとかでなかなかうまくいかない時期があったから、その人たちの思いを自分がわかるからそういうふうに自分が率先してギブをするというか、困っている人がいたら助けてあげたいんだって話をされていて、
まさにコミュニティマネジャーってそういうふうに発信でうまくいかなかったりとか、そういう傷ついた経験がある人ほどうまくいくじゃないですけど、すごく適した人材になるんじゃないかなと思ったんですよね。
だからもう終わりますけど、今日何が言いたいかというと、今まさに情報発信とかブログとかでうまくいかないとか、もうやめようかとか諦めようかとか思っている方たくさんいると思うんですよ。
自分もTwitterをいつから始めたんだろう。2020年ぐらいから始めて、当時フォロワー2人しかいなかったですよ。そこからコツコツと、ペースは遅いですが、3年経ってようやくフォロワーが5000何人になりましたけど、そこまで何回もやめたタイミングはありましたけども、やっぱり踊り場っていうのは絶対あって、
人間の成長、なんかメンタリストだいごさんが言ってたんですけど、人間の成長って、ラセン階段じゃない、階段式みたいなやつですね。一回学校の階段とかを思い出して見ていただくとわかりますよね。上がって踊り場があって、上がって踊り場があって、上がって踊り場があって、
そう、だからまさに人間の成長もそうですし、なんか偉そうに自分は言えないですけど、フォロワーが全てじゃないですよ。自分はそういったことを言いたいんじゃなくて、あくまでも例えなんですけど、フォロワーが2人から5000人上がってくる時に、その面白いようにフォロワー伸びていって階段式なんですよね。
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ちょっと食いって伸びても、また全然伸びねえやって時期があって、もうちょっと伸びないのかな、もうやめようかなと思ったら、諦め続けていくうちにまた伸びたりとか、また伸びなくなったりとか、その経験の連続なんですよね。
だからその、でもその裏にあるのは、なんでこれって自分は伸びないんだろうとかうまくいかないんだろうと思って、それを糧に次こうしたらいいかなと思って、またテーマを変えたりとか試行錯誤して伸びていったりするんですよね。
だから改めて伝えたいのは、悩んで終わるのはやめてですね、ちゃんと次に繋がるように、てか次に繋がりますから大丈夫ですってお話ですね。
無理に前向きに考えなかったとしても、絶対人って生きてれば自然と前を向くものだと自分は思ってますので、あまり今うまくいかないからといって、前向きに捉えようじゃなくて、絶対これがいつかですね、自分の小足になって戻ってくるんだと思えれば、少しはやる気になるというか痛みも和らぐと思うので、
失敗を怖がらずにお互いに頑張って、失敗をどんどん受け入れてお互い頑張っていければいいなと思いましたので、これを聞いていただいている皆さんですね、一緒に頑張っていきましょうという話でした。
はい、ということで今日も水曜日、週の折り返しですね。頑張っていきましょう。スケでした。
