パパの印象を変えるケア
こんにちは、すけです。
今日は、授業参観でパパ若いねと言われるためにやるべき3つのことという、少し変なテーマでお話をしたいと思います。
ただ、今年僕39になるんですけども、着々とあの、老いみたいなものを感じてくる年頃だと思うんですね。
そういった中で、自分の娘とか息子に対して、いつまでもかっこいいパパと思ってもらいたいじゃないですか。
そのために、自分が今やっていることを少しご紹介ができればなと思っております。
という自分はどうなんだという話なんですが、
今日たまたま、自分、さっき言った通り今年39になるんですけど、今まで29歳くらいだと思ってましたっていうふうなことを言われたんですよ。
いや、そんなこと自分では全く思ってないんですけど、たまたま一緒のタイミングで移動してきた人がいて、その人と今日ご飯に行ったんですけど、そういったことを言われて、
そんなに下に見られたことは初めてで、ただ、もちろんそんなに下に見えるとは思ってないんですけど、
特に最近やっぱり肌が綺麗だねということを改めて言われるようになってきたので、意識的にこの3つが効いてるのかなということが少し1ミリぐらい思い当たる節があったので、
過去、全くそういったものに対して無頓着だった自分に向けてお話ができればなと思っております。
まず1つ目が眉毛を描くということ。
2つ目がBBクリームを塗るということ。
3つ目が肌の保湿は欠かさないということですね。
もう一回言います。眉毛を描いてくださいという話。
2つ目はBBクリームを塗るということ。
3つ目は保湿は欠かさないという話ですね。
自分は最近いろいろヒゲ脱毛とかいろいろやってるんですが、
その1つとして眉毛を描くということをやり始めたんですよ。
これは何で始めたかというと、自分がよく見ているMBさんというファッション系のインフルエンサーがいらっしゃるんですが、
その人が男でも眉毛描けよっていうことを言ってたんですね。
だまされたと思って、最初は奥さんに眉毛描いてもらって、
近くのドラッグストアでギャッツビーのペンシルがあったので、
それを買ってきて描いてもらったら、だいぶ顔の印象が鏡でも変わったんですよ。
やっぱり年取ると徐々に眉毛が薄くなってくるので、自分の場合は。
なので眉毛を描き足したら、しっかりと顔がキリッとしたというか、
眉毛を描く分はっきりしてきたと思うんですね。
特に奥さんとか彼女がいらっしゃる方はわかると思うんですけど、
外に出かけるときに言われるのが、眉毛だけ描かせてっていうフレーズが結構あるじゃないですか。
なので、やっぱり眉毛って人の顔の印象を大きく左右する一要素だと思うんですね。
なので、僕も結構毎朝眉毛描いてるんですけど、眉毛描くだけでだいぶ顔の印象変わってくると思うので、
よろしければ試してみてください。ペンシル500円ぐらいで売ってるので、
ドラッグストアとかで試しに奥さんとかに描いてみてもらって、
印象の違いとかがわかるかなと思いますので試してみてください。これが一つ目。
保湿とBBクリームの重要性
二つ目BBクリームですね。BBクリームは、これもMBさんの影響なんですけど、
肌の色のトーンが上がるんですよね。ファンデーションじゃないですけど、
ちょっと少量塗るだけで肌の色が綺麗に見えるようなものなんですが、
やっぱり年取ると肌がくすんでくるので、少しそれを補うためにBBクリームというものを塗っています。
これが二つ目ですね。最後三つ目なんですけど、保湿は欠かさないという話なんですが、
やっぱりこの時期になると肌がカサカサしたりだとか、やっぱり肌荒れの原因やっぱり、
乾燥がやっぱり一番の対的らしいので、自分も最近色々知ったんですが、
この前の放送でも少しお話をしたんですが、洗顔は結構自分は結構なステップをかけてやってます。
とはいえ5分ぐらいで終わるんですけど、順番を言うとまず一つ目は洗顔の前にクレンジングをします。
クレンジング終わったら洗顔ですね。これはしっかり泡立ててゴシゴシしないで、泡立ててから泡で手で肌を触らないようにやります。
洗顔が終わったら化粧水ですね。化粧水で保湿をした後、美容液で肌に美容になる種みたいなものを美容液で埋めます。
それで最後、乳液で蓋をするイメージですね。
なのでこれをやるだけでだいぶ保湿とかができるようになってくるので、よろしければ参考にしてみてください。
ということで今日はですね、事業参加、パパ若いねと言われるためにやるべき3つのことということで、
1つ目眉毛を描くということ、2つ目はBBクリームを塗るということ、3つ目は保湿は欠かさないということでお話をさせていただきました。
たまにこんなテーマでもお話ができればなと思ってますので、よろしければまた聞きに来てください。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。