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皆さんこんにちは、エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、昨日に引き続き、肌荒れしたときのスキンケアについて話していきます。
昨日はクレンジングの話をしたので、もし聞いてない方がいたら、昨日の話も聞いてくれると嬉しいです。
クレンジングについて話してました。
うまく話そうとすると、やっぱりこうなってしまうのか、いつも通りに話していきます。
今日は洗顔について話していきます。
洗顔はよく泡立てることで、泡の弾力により摩擦を軽減させることができるので、よく泡立ててください。
昨日も、ゴシゴシ擦らずと言って、摩擦のこともクレンジング編で話したので、
引き続き、洗顔についてはよく泡立てることで、泡の弾力で摩擦を軽減させることをまず考えてほしいと思います。
洗浄力については、洗浄力が強めの石鹸系、脂肪酸石鹸のものより、アミノ酸系の洗顔料を選ぶのがいいと思います。
洗顔のポイントとしては、さっきも言った通り、よく泡立てた細かい泡で洗うということになります。
避けたいアイテムとしては、スクラブ入りの洗顔料、酵素配合タイプの洗顔料ですよね。
逆におすすめのアイテムとしては、弱酸性タイプのもの、保湿成分が高配合のもの。保湿成分がいっぱい入っているよっていうね。
子供に言っているみたいな言い方ですよね。
保湿成分が高配合のものがおすすめです。さらに泡状タイプのものがおすすめです。
今は泡状タイプのものも売っているし、あとダイソーの泡立て器ありますよね。
あれ、僕使っています。あれに洗顔料入れて、すごい泡、すごいふわふわの濃厚な泡ができるので、僕はそれを使っています。
泡状タイプのものがおすすめになります。
ポイントもう一つあるんですけど、洗い流すお湯の温度に気をつけてほしいんですよね。
皆さんそこを気をつけてますかね? 僕これ知ってからちょっと冷たい感じでやってます。
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説明しないで僕の話しちゃったんだけど、まず熱いお湯ですすぐと汚れが落ちやすいように感じると思うんですけど、
必要な皮脂や潤いまで奪ってしまうんですよね。
なので、少し冷たいと感じる32度から34度ぐらいのぬるま湯で洗い流すようにしてください。
洗い流すようにするといいですよということですね。
僕これ知ってから、さっきも話したんですけど、僕は泡状で洗って、洗い流すときも少し冷たい感じでやってます。
泡状のはここ何年って感じだけど、ぬるま湯はほぼ何年かもやってます。
という感じですね。
なのでさっき話したポイントや、避けたいアイテム、おすすめアイテム、洗い流すお湯のことを気をつけながら洗顔してみるといいと思います。
今日はこんな感じで洗顔編は終わりになります。
次回予告は化粧水について、肌荒れしたときのスキンケア、化粧水編が次回予告になります。
どうか次回も聞いてみてください。
過去の放送でも皆さんのためになる話をしているので、よかったら聞いてみて、いいねやコメントしてくれると嬉しいです。
フォロー、フォローやいいねよろしくお願いします。
やっぱりこれ言った方がいいのかな?
フォローやいいね、逆にこういう風に言われるとなんかしたくないなって思いません?
僕結構天の弱なんで、そういう風に言われるとあんまりしたくないなって思っちゃうタイプなんでね。
これからは言うときと言わないときあるんで、その辺はどうぞよろしくお願いしますっていう感じで。
またなんか最後まとめ方が変になりましたが、これも僕の特徴だと思ってください。
じゃあ今日の放送はここまでになります。
聞いてくれてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
