休憩の重要性
こんにちは、すけです。今日はですね、非常にサクッとお話をするんですが、忙しいときほど、無理にでも10分の休憩を取る大切さというテーマでお話をしたいと思います。
タイトルのままなんですけど、これを聞いている皆さんは、僕と同じように仕事もあれば、
子育てもあれば、副業もあれば、
役員会もあれば、日々やることでいっぱいいっぱいの方が多いかなと思うんですけども、
そういうときこそですね、1日の中に5分でも10分でも、余白の時間を持つことがめちゃくちゃ
最近大事だなと思っているんですね。 なんか、なんでこんな話をするかというと、あの今、僕、アマゾンオーディブル
あのアマゾンの聞く読書のサービスがあって、 あの
ほどほど力という本を読んでるんですね。 今日、あのアマゾンオーディブル登録している方であれば、あの無料で聞けますので、よろしければ聞いてみてください。
概要欄にリンク貼っておきます。 で、僕この方、あれ、著者の方がちょっとパッと名前出てこないんですけど、あのボイシーでも
あの確か心理学とか、あのメンタルケアのあのカテゴリーで配信をされている方だと思うんですけど、よくアイコン見るので。
で、まさにほどほど力ということで、あのこの中であの言われていたのは、あの真面目な人ほど、
もしくは向上心がある人ほど、もう1日に予定を詰め込みすぎると、例えば朝起きて、
例えば保育園の支度をしながら、 アマゾンオーディブルで本を読みながら読んで、で、会社に行って、で、会社に行く間も
まあ、デュアリンゴとかで、言語学習アプリとかをやりながら、で、会社行ってバリバリ働いて、で、帰る時もながらインプットとか、
そういうこう、時間の効率化を意識するあまりですね、こう、ずーっと気が抜けないような時間を過ごしている。
本人にとっては、それは自分が学習しているとか、勉強しているとか、あの自分のためになっているからということでいいんですが、
時にそれは、自分を追い詰めてしまうと、ずーっと、まあ、いわゆる交換神経有費の状況になっていると、
リラックスする暇がないと、副交換神経有費にならないから、どんどんどんどん気づかず、気づかないうちに容量がいっぱいになってしまって、パソコンとかスマホみたいに、
容量が重くなってしまうと、動きって悪くなるじゃないですか、スマホもパソコンも。 だからそれと人間も一緒だから、
どっかで息抜きのタイミングを持たせてあげないと、 余計に自分の効率が悪くなっちゃうよって話だったんですね。
だからこそ今日のタイトルにある、忙しい時ほど、1日の中に5分でも10分でも何もしない時間を持つということが大事ですよって話をされてるんですよ。
効率と心の余裕
なんか僕ら社会人、会社員やってると、土日までリラックスの時間を持てないとか思いがちなんですけど、これ僕よく思うんですが、
平日5日間は仕事やって子育てをして、まあ目いっぱい頑張る。 土日になったら思いっきりリラックスするっていうようなサイクルを思い描きがちなんですけど、
いやそんなことはないとこの本に言わせると。 忙しい平日の合間だからこそ、1日の中に5分でも10分でも何もしない、自分だけの休息時間を持ちましょうという話をしてるんですね。
これは何も難しいこと言ってるわけじゃなくて、ちょっと5分だけ目をつぶってみるとか、あの会社の会社が難しければ会の電車とかで立ちながらでもいいですし、5分間
司会の情報をシャットアウトしてみるとか、それだけでも自分の余白の時間になりますし、要はあの
やっぱり真面目な人ほど起きていると何かしなきゃいけないとか、何かエンプットしなきゃいけないとか思いがちだと思うんですけど、
そうすると逆に効率が悪くなっちゃうから、自分を苦しめてしまうから、あえてそういう強制的にでも自分の時間10分でも休憩とることが大事ですよってことが言われてたので、
あのまあちょっと半ばこれは自分に対して言ってるんですけど、そんな話をさせていただきました。 なんか程々力って聞くと、なんか気真面目な人ほど、いや程々力は良くないと、
あの常に頑張ってこそ自分の成果に帰ってくるんだって思う人が多いかなと思うんですが、 この本のテーマは全てにおいて程々にしろと言ってるわけじゃなくて、見極めなさいって話をしてるんですね。
程々にやるところと一生懸命やる部分ってものを自分の人生の目標から逆算をして考えていきなさいよと、 人間は24時間しかみんな持ってないんだから、全部全力でやろうとすると潰れちゃうから、
どこで力を抜くのかってところはちゃんと考えていかないと結局自分、結局自分自身が潰れてしまうよねという話をしているので、
あのすごく面白かったので、あのよろしければ読んでみてください。 程々力ということで、なんかあの
まあ通勤の行き帰りとか言うとさっきの話になっちゃいますが、なんか気軽に聞ける内容ですので、よろしければチェックしてみてください。
ということで今日はですね、忙しい時ほど無理にでも10分の休憩を取る大切さというテーマでお話をしました。 今日も素敵な一日をお過ごしください。スケでした。