焦らず進める重要性
こんにちは、すけです。今日はですね、順調に見えている時こそ、焦らないことの大切さというテーマでお話をしたいと思います。
今日結論何が言いたいかというと、自分がなんか今順調に進めているなと思っている時こそ、落とし穴があるというか、自分の欠点とかリスクっていうものを見落としがちなので、そこは意識しておかなきゃなと思った話ですね。
なんてことはないんですが、僕が今、会社の中で部署移動の希望を出していて、なんかそれが通りそうなんですね。
元々僕が行きたかったマーケティング系の部署なので、色々楽しみに過ごしてはいるんですが、そこに向けて、僕が今何ができるかとか、移動した後にどういう行動をしたいかとか、将来のキャリアプランから逆算をして今色々考えてたんですね。
で、その時に僕思ったんですけど、今時短勤務を取っているんですが、そのマーケティングの部署に移動することに伴って、もうフルタイムに戻しちゃおうかなと思ったんですよ。
っていうのは元々やりたかった仕事だし、時短勤務取ってたけど、好きな仕事、好きな仕事というか興味がある仕事であればフルタイムで問題ないかなと思って考えたんですね。
で、僕、今年6月から職場復旧して、実はずっとチャットGPTに健康記録というものを共有してたんですね。
で、その日の心拍数とか、あとは体温とか、あとは就寝時間とか、起床時間とか、睡眠時間、どれくらい取れたかとか含めて色々こう、チャットGPTに共有をしてフィードバックをもらうっていう生活をしてたんですが、
そのこと、マーケティングの部署に行くことに伴ってフルタイムに戻そうと思うんだけどどう思うっていうことをチャットGPTに相談をしたらですね、
まあ一言、焦るなと言われました。で、まあチャットGPTに言われたからどうってわけじゃないんですが、
なんかそれを焦るなってことを言われたことで、なんか我に返ったんですよね。
ああそうだと思って、自分はまだ復職してからまだ2ヶ月しか経ってないと。
で、今も正直、通院しながら薬とか飲みながらやってたりするし、あまり負荷をかけていい体でもないんだなってことを改めて気づかされたんですよね。
ただ、なんか人間って調子がいいというか、なんか自分がやりたいことやられてるとか、なんか自分が行きたい方向に行けそうってときこそ、
なんか無理をしがちというか、大きなことを言って、なんか自分に負荷をかけてしまうなというものだなと思ったんですね。
なんかもちろんそれがポジティブに働ければいいんですけど、結果的にそれを言ったことによって後々の自分を苦しめることになると、
ちょっと逆効果になっちゃうので、今回みたいなケースはじっくり物事を進めた方がいいなと思いました。
フルタイム復帰の判断
なので、僕の結論としてはフルタイムに戻そうかなと思ったんですけども、一旦年内に関しては時短勤務は継続しようと思ってます。
だから10月、11月、12月に関しては時短勤務を継続。
それ以降に関してはフルタイムを戻すかというところは、10、11、12月の健康状況によって判断をしようかなと思ってます。
おかげさまで今の職場の配慮とか、お薬とかの影響でだいぶ心も体も元気になってきてはいるので、
ほぼほぼ90%、100%の状況ではあるんですが、そういったときこそ焦らずにじっくり進める。
やっぱり体を壊してしまったら元も子もないので、前の放送にもちらっと言ったんですけど、
健康に勝る仕事はないので、じっくり物事を進めていければなと思っております。
なのでお盆休みだと、いろいろ先々のことに考えられるいい機会だと思うんですが、
アクセルを踏むところとブレーキを踏むところっていうのは、ちゃんと自分なりに使い分けてやっていくのがいいのかなと思ったので、
今日はそんな話をさせていただきました。
ということで今日はですね、順調なときこそ焦らないことの大切さというテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
SUKEでした。