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こんにちは、すけです。今日はですね、会社員だからこそ、発信できることっていうものは必ずあるというテーマでお話をしたいと思います。
今日結論、何が言いたいかというと、タイトルにあることが全てなんですけども、
自分にしか届けられない情報を届けられない人っていうのは必ずいるということをお話をしたいと思います。
で、なんでこんなことをお話をするかというと、今日概要欄にリンクを貼っておくんですけど、
AIコンテンツラボオーナーのコンさんと、今日お昼にスタイフライブでお話をさせていただいていたんですね。
で、その中でコンさんの方から、やっぱり自分の商品、自分のコンテンツを出し続けることによって、
自力というか、そこでの気づきとか反省とか、マーケティングしても含めていろいろ学べることはありますよねって話があって、
で、僕の方から、まあそもそもの話なんですけどということで、自分の商品とかコンテンツとかってどういうふうに作ったらいいんですかね、みたいなことを舐めかけてみたんですよ。
で、そこで会話した流れがすごく有益だったので、ちょうどリコさんも聞きに来ていただいててコメントくださったんですけど、
そこがすごくためになって、あの勇気づけられたので、皆さんにもシェアをしたいなと思います。
で、それが今日お話をする、必ずこれを聞いている皆さんだけにしか届けられない層、届けられない人がいるんだよって話なんですけど、
ACLの中でよくセミナーをやっているみたいなんです。セミナーというか、コンテンツを定期的に
あの、ACLの中で講師を募ってやっているらしいんですけど、なんか自分も何かできないかなとか色々考えてたんですけど、
そこで思い浮かんでくるのが、例えばAIをテーマにした時に、もうすでにやっている人、例えばコンさんとかリコさんとか海野さんの顔が思い浮かんできて、
いや、この人たちがAIコンテンツを発信しているのであれば、
今更自分が出る膜がないなとか、自分が話せるものなんてないとかいうふうに思いがちだと思うんですけど、少なくとも僕はそう思ってたんですけど、
いやそうじゃなくて、同じAIを発信するにしても、それぞれのバックグラウンドが違えば、当然AIを活用する切り口も違ってくるんだから、
そんなことないですよということをコンさんとかリコさんに言われたんですね。 もちろん大きなテーマとして捉えたらAI発信って話になるんですけども、
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例えば自分であれば会社員かつ営業職、マーケティング職を切り口にしたAIの活用方法って必ずあると思うんですよね。
それはフリーランスとして活躍しているコンさんとかリコさんとか、もしかしたら海野さんとかにも考えつけつかないようなバックグラウンドとか、あとは体験とかをしているわけなので、
それを基にした、その悩みを基にしたAIのコンテンツ制作っていうのが必ずできるっていうことをおっしゃってくださったんですよね。
今回の話はあくまでも僕の会社員として、営業職として、マーケティング職としてのお話をしたんですけども、
これを聞いている皆さんも同じママだから、同じ主婦だからAIを発信するってことは、リコさんとかと被ってしまうかもしれないというふうに思いがちだと思うんですけども、
確かにそういった見方、考え方はあるんですけども、改めて自分のバックグラウンド、自分の今までの経験、自分の人生というものは誰かと同じものじゃないんだから、
そこを意識して発信をしていくと、必ず自分だけの商品とか自分のコンテンツにたどり着くっていうお話を今回改めて学ぶことができたんですね。
なので改めてなんですけど、やっぱり自分にしか届けられない人、インフルエンサーじゃ届けられない人に対してこれを聞いている皆さん、だからこそ届けられる相手ってものがいると思うので、
諦めずにやっぱりコンテンツとか、情報発信でも何でもビジネスでも何でもそうなんですけど、そういった自分に届けられる人は一体どういう人なんだろうってことを考えつけてコンテンツを出していくってことは、
何より大事なのかなっていうことを改めて感じさせられたので、そんな話をさせていただきました。
最近読んでいるピーター・ドラッガーさんのマネジメントっていう本の中にも、ビジネスは顧客から想像されるっていうことがあるんですね。
顧客から想像というのは思いを比べるの想像じゃなくて作られるですね。
本当にビジネスを考えるときには情報発信でも何でもそうなんですけど、自分が届けたい人、自分が救いたいって言ったらおこがましいですけど、
どういう人に対して商品を売りたいのか、どういう人の課題を解決したいのかってところからビジネスとか副業っていうものは考えられるので、
そういうことをですね、やっぱり周りが発信しているかとか、自分よりすごい人が、自分よりフォロワー多い人がこういったことを言っているから、
自分なんか出る膜がないんじゃないかって考える前に、いやいや自分にしか届けられない人ってのは必ずいるんだってことを考えるってことがやっぱり大事だなってことを思わされたので、
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ちょっと自分のエモがたら、今日もお話をさせていただきました。
うまく話がまとまっているか不安なんですが、今日はですね、
会社員だからこそ発信できることは必ずあるというテーマでお話をさせていただきました。
今日ちょうどクリスマスですが、皆さんも素敵なクリスマスをお過ごしください。
スケでした。
