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こんにちは、すけです。今日はですね、【AI発信者の方へ】ということで、
会社員が知りたいAI活用術3選というテーマでお話をしたいと思います。
すいません、今横で子供が遊んでおりますので、ちょいちょい邪魔が入るかと思いますが、ご容赦ください。
前提としてですね、自分、ようやく最近AIを業務で使い始めたんですけども、
それまではなかなかですね、AIを使うというところで踏み出せていなかったんですよね。
で、なんでAIを使い始めたか、業務に使い始めたかというと、たまたま自分の業務で、
お客さん、僕マーケティング系のお仕事をしてるんですけど、この広告を始める上で、キャンペーン設計シートみたいなものを作る必要があるんですけども、
そこでお客さんに、この消費の特徴を250文字以内でまとめてくださいというような依頼をすることがあって、しなきゃいけないことがあって、
ただこの依頼ってお客さんにとってはすごい面倒だろうなと思ったんで、試しにチャットGPTに250文字以内で入れてみて、まとめてみてっていう依頼をしたらですね、
見事にきれいにまとめてくれたんですね。で、その時に、
AIってめちゃくちゃ使えるんだなっていうことをですね、遅ればせながら、多分2、3週間ぐらい前にようやく気づきまして、
で、それからちょくちょくAIを使い始めているんですが、何かというと、僕だけかもしれませんが、会社員とか普段普通に業務に慣れている人にとっては、
AIっていうものを使うよりかは、まあこれ僕だけかもしれないですけども、なんか自分で考えた方が早いとか、自分でやっちまった方が早いんじゃないかっていう
固定観念がどこかにあるので、使ってこなかったんですけども、なんか今回みたいにこの使い始めの一歩として成功体験
があれば、どんどん使い始めるんだなってことが実体験としてわかったので、もしですねAI発信者の方が聞いていらっしゃれば、
こういうところ、会社員としてこの3つをぜひ知りたいので、もうすでに皆さんとしても発信をされている内容だとは思うんですけども、
なんかそこを繰り返し発信していくことで、新規のフォロワーさんとかが取れるんじゃないかなと思ったので、そんな話をさせていただきます。
あくまでも参考程度にお聞きいただければと思います。
はい、で早速、すみません前置きが長くなってしまいましたが、3つ言いますと、1つ目は、日報の業務をぜひAIにお任せをしたい。これが1つ目ですね。
後で詳しくお話をします。2つ目、データ分析をお任せしたいですね。
あるあるなんですけども、ただデータ分析をやる上で、自分がどこにつまずいたのかというところをお話ができればなと思っています。
3つ目、メールの返信ですね。よくある業務なんですけども、日報を書くデータ分析をするメール返信が上がってきたんですけども、改めてメモしてみたんですけども、
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具体的に自分がどこでつまずいたのかというところをですね、ちょっとお話ができればなと思っています。
なので、コンテンツ作りの参考とかにしていただければなというふうに思っております。
1つ目、日報業務なんですけども、コンテンツってなるかわからないですけども、僕いまだにですね、決まった定型のフォーマットではあるんですけども、日報を自分で1から書いてるんですね。
1からというか、ある程度決まっている文章なんですけども、それを毎日10分とか15分くらいかけて書いてるんですね。
で、これは本当に情けない話なんですけども、日々の繰り返しの業務だから、日報に、昨日入れた日報をコピペして、それをメモ帳に貼り付けて、その文章だけを変えて投稿してるんですが、それでも10分とか15分とかかかっちゃうので、ぜひAIにお願いできるのであれば、AIにお願いをしたいと思ってます。
ただ、ちょっと懸念点として、AIを使う懸念点として、社内用語とか、あとはそういった、やっぱりなかなか普段使わないような言葉とかが出てくるので、そこをもうちゃんと加味して、チャットGPなのかわからないですけど、AIが書いてくれるのかというところが不安なので、自分で調べろって話なんですけども、もちろんここから自分で調べていこうとは思うんですが、そこがちょっと気になってて、二の足を踏んでたというところがあるので、
そういう会社用の日報が普通に社内の専門用語とかも加味して書いてくれるのであればすごく楽になるなと思った話。これが一つ目、日報業務ですね。
二つ目、データ分析ですね。これはよくあることなんですけど、僕のイメージとしては、チャットGPとかにエクセルとかを貼り付ければデータ分析をしてくれるっていうことがわかってはいるんですが、そもそもどういうプロンプトを打てば最適な分析をしてくれるのかというところがちょっとわからなかったので、そこを加味してセットで教えてくれたりするとめちゃくちゃ助かるなと思いました。
ただ、今まさに僕も触ってはいたんですけど、自分どういうプロンプトだったかな。
例えば、僕ちょっと今マーケティングのデータを見てたので、このデータは広告接触者と広告非接触者の差分を四つのセグメントごとにまとめていますと、この差分が多ければ多いほど各広告への反応率の高さを示しています。
このデータを基にして新規顧客獲得を行う上での最適なマーケティングプランを三つのポイントにまとめてくださいみたいなプロンプトを打ったんですけども、ただこれで合ってるのかなとかそういうことが結構迷ったりしたので、自分もいろいろブログとか見て調べたんですけども、なんかいいの出てこなかったので、なんかそういうデータ分析の型とかフォーマットとかがあれば助かるなという話ですね。
3つ目、メールの返信ですね。
まあこれできるんでしょうけど、そもそも、すいません、そこが手をつけられてないというところで、ここはシンプルにメールって自分で見て打った方が早いんじゃないかと自分で考えて打った方が早いんじゃないかという固定観念が一番強く出るところかなと思うので、メール返信に関しては。
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ただ、僕結構1日の時間のうち、結構な時間をメールに費やしているので、どう書いそうかなとか、どう書けばうまく伝えられるかなというところで、下手したら一つのメールに関して30分かけることもあったりするので、ただそれかけすぎだなと思っているので、そこを短縮できるのであればメール返信をAIに任せたいと思っているので、もしここらへんの最適な方法とかがあれば教えていただきたいなというふうに思ってお話をしました。
はい、ちょっと処方的なことすぎて全然参考にならなかったかと思うんですが、おそらく周りの同僚とかもAIをがっつり使っているという人もあんまり多くなくて、ただ冒頭にも言った通り、何か1個使って、これって時間をこんなに短縮できるんだという経験があると、どんどん自分みたいに使いたいという意欲が湧いてくるので、
ぜひ、もし参考になれば、特に新規のお客さんに対して、AIを使わなきゃいけないってわかっているけども、まだ使えていないんだよねっていう、特に僕みたいな会社員の方にとって、日報とかデータ分析とかメール返信については結構需要があるんじゃないかなと思ったのでお話をさせていただきました。
すみません、長くなってしまいまして、あとはちょっと子供が横で騒がしくて申し訳ありませんでした。
ということで、今日はAI発信者の方へということで、会社員が欲しい、知りたいAI活用に参戦というテーマでお話をしました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
助でした。
