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  2. 父親の「産後うつ」9人に1人
2024-12-24 09:05

父親の「産後うつ」9人に1人

“時短勤務でも仕事が終わらない…”
“仕事と育児の両立で自分の時間が取れない…”
“このままの働き方をいつまで続けるべきか迷ってる…”

このラジオは、30代子育て中の会社員が、毎日を少しでも前向きに生きるヒントをお届けするラジオ番組です📻

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【自己紹介】
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こんにちは、すけです。今日はですね、 父親の産後うつ9人に1人が発祥しているというテーマでお話をしたいと思います。
なぜこんなお話をするかというと、ちょうど昨日ですね、日経新聞を読んでいたら、まさにタイトルにある
父親の産後うつが9人に1人という記事が載っていたんですね。 有料版なので全部読めなかったんですけども、何が書かれていたかというと
男性の育児産家が進む中、父親も産後うつを発祥するリスクが懸念されている。 子供が生まれた後に精神的な不調のリスクがある父親は9人に1人で、
母親と同程度の割合とされる。育児への戸惑いや仕事との両立に悩みを抱え孤立しやすい。 自治体や一部の企業では父親となる社員向けの育児準備ケアに取り組み始めた。
子供が一番大事、でも仕事が大事で葛藤しているパパが増えている。 という記事だったんですね。
あーなんかめちゃくちゃわかるなぁと思いながら聞いていたんですが、 まさに僕もですね11月半ばから適応障がりになって1月末まで休職期間をいただいているんですけども、
本当に好きなはずの仕事なのにやる気が出ないということが続いていたことを思い出して なんか気持ちがグッとなったんですけど
前置きが長くなってしまいましたが今日結論何が言いたいかというと 今抱えている悩みって
なんか周りに理解されないとか なかなかわかってくれないとかそういう自分一人で抱えている苦しみってあると思うんですけど
いや意外に 皆さんと同じ悩みを抱えている人ってたくさんいるんだなということ
を 気づかされた話ですね
この日経新聞の記事でもそうだったんですけど 今日たまたま僕ですね転職エージェントさんの方から連絡が来て
すごくお世話になっている方で最近どうですかっていう風に連絡がたまたま来たんですね もちろん彼女には僕が適応障がりになって休職期間に入っているということも伝えていなかったので
あのメール来たタイミングであの実は僕はちょっと仕事で育児の料理に疲れてしまって 適応障がりになっちゃってるんです
なので今休職期間に入っているのであのもしかしたらあの あなたにはあの
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今の状況僕はあの転職市場から言ったら価値がない人間なので あまり時間を割いていただく意味はないかもしれませんっていうことを連絡をしてなんかそれでも
よろしければあの面談しませんかっていうことを あの連絡を押し返したんですねあのお話をしませんかということだったので
でもちろんそれでも大丈夫ですということで体調がもし大丈夫であればお話をさせて くださいということで今日あの
お話をしたんですねまあ僕の今後のキャリアの考え方 現職に戻るのかもしくは転職活動を進めていくのかというところでいろいろアドバイスを
もらったんですけど 本当にお話をしていく中で今回のタイトルにある
あの父親の産後鬱みたいな人が結構あのやっぱりいるらしいんですね っていうのは僕今37歳ですけど特にパパが仕事と子育ての両立に疲れてしまって
でこの30代後半のタイミングってやっぱり若手がどんどん突き上げてくるのをめちゃくちゃ プレッシャーに感じる年齢だと思うんですよね
わかんないですけど何回50歳40歳とかになっちゃうとある程度年も離れているので を頑張ってるなぁぐらいに思えるのかもしれないんですけど
まあ年が遠からずの年齢の特に新卒の子とか20代後半の子たちが めちゃくちゃ猛烈な勢いで仕事をこなしているのを見るとなんか自分は本当にこの子
育てを優先してしまっていいのかとか 仕事と子育ての両立で一杯一杯である自分がちょっと情けないなっていうふうに思う
タイミングは僕は結構振り返るとあったんですね で僕はその当初はなんかそんなことに悩んでいるのは自分一人なん
じゃないかみたいなことを考えてたんですけど 実はそんなことなくて今みたいに悩んでいる人
特に30代後半で育児と仕事が入って仕事の中に育児がまた入ってきて で
今までは猛烈に仕事ができていたんだけども今までのできないとか もしくはその今まで自分が働いていた勢いのように
バリバリ仕事をこなす若手を見てどんどん焦りを感じる自分に多めを感じてその場から 離れていく職場から離れていく人ってすごく多いらしいんですね
でまぁ結論今日どうなったかというとあのやっぱり 助けさんみたいなタイプは仕事をもっともっとというか
仕事もきっちりバランスをとっていきたいタイプだと思うのでもう少し若手中心というか あの
いわゆるワーパパとかワーママとかがでも活躍できるような環境かつリモートとか でしっかり仕事ができるようなマーケティング職とか
もうあの求人を紹介したいと思いますのでということで言ってくれてなんか気持ちが すっとしたんですけど
なんか 今までの自分であればもう一度給食をしてしまったからもう戻る場所はあの場所しか
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ないというふうに思っていたんですけども でも本当にあの場所に戻っていいのかなと結局は仕事と育児の両立で心身の
バランスを崩してしまって適応紹介になっちゃったと あの場所に戻ってもいいのかなとただそれは
自分の甘えなんじゃないかとか戻るべきじゃないと思うのは自分の甘えなんじゃないか というふうに結構自分をある種責めているところがあったんですけども
なんか今回の話を聞いて僕みたいに悩んでいる人って 他の
たくさんいるんだなということを 改めて知ることができてなんかそれであれば
もっと自分もあの 前向きにじゃないですけど自分を責めることばかりをやめて
今回の機会に今回の件を機にもっと自分のキャリアに対して前向きに考えてもいいん じゃないかということを考え始めたんですね
自分にあった職場とか働き方ってあるんじゃないかということをもっと考えようと思ったん ですね
なのでいつも通り話がまとまらなくなっちゃったんですけども もしこれを聞いている皆さんの中でなんか今仕事と育児の両立が大変とか
ある特定悩みを抱えているとかでもその悩みって自分しか抱えていないものだからそれは そう思ってしまうことが甘えなんじゃないかとか自分の落ち度なんじゃないかとか思う方も
いらっしゃるかもしれないんですけど 決してそうじゃなくて
絶対同じように悩みを抱えている人たくさんいるし なんかそれを乗り越えて
あの その自分の悩みとか苦難を乗り越えてそのライフスタイルとかを選んだ人たくさんいるんだから
なんかそういう道もあってもいいんじゃないかという形でもっと可能性を広げてみるべきなん じゃないかなということを今回の件を機に思ったんですね
なのであの今日は終わりたいと思うんですけども まあ父はの3号つ9人に1人ということでなんかそういう働きづらさとか行きづらさを
感じる人もすごく多いと思うんですけど決して自分を責めることなく じゃあ自分はどうしていけばいいんだろうということであの今の環境にこだわらずにもっと自由に
肩の力を抜いて自分のキャリアとかに向き合うべきなんじゃないかなと思ったので まあ今日も自分のメモがてらお話をさせていただきました
ということでえっと今日は終わりたいと思うんですが最後軽く雑談にはなるんですが えっと
1月の後半ですねまたちょっと生き早さん家に行こうとになりました また面白いことでなんかこの前適応障害になりましたっていうポストをしたら
行き屋さんがなんかもしエネルギーがあり余っているのであればコーチに遊びに来て くださいっていうことをおっしゃってくださったのでまぁちょっとせっかくなのであのコーチに
行ってこようかなと思ってますであの まあいつものメンバーの有機丸さんとミーミーさんも一緒に行きたいということなのであの3人で
行き屋さんどこに行ってこようかなと思ってますまあそこでの話もまたいろいろ学びがある ことかなと思いますのでまたこちらのスタイフでもお話ができればなと思っております
ということで今日も素敵な一日をお過ごしくださいつけでした
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