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2024-01-25 23:56

#7 泊まれる演劇【後編】−いつだって最新作が最高であるために−

『水星移住計画』第7回目は前回に引き続きエンタメ事業部からプロデューサーの花岡さんとステージマネージャーの飯島さんをお迎えし『泊まれる演劇』で現在公演中の『雨と花束』についてもお話をお伺いしていきます!

・記憶を忘れることができるモーテルとは…

・過去最も反響が大きい

・「いつか」じゃなくて今参加してほしい!

・色々な形で没入できる仕掛け

・キャラクターに共感することで同じ世界の登場人物になれる

・お客さんとの信頼関係を守れる作品が作れるチームでありたい


『水星移住計画』では皆様からの質問や感想などを募集しています!
すべての宛先はpodcast@suiseiinc.co.jp またはお便りフォームまでお送りください。

【参考リンク】

泊まれる演劇『雨と花束』
Twitterinstagram

【Personality】

籔田晃平(HOTEL SHE, KYOTO) ⁠⁠Twitter⁠⁠

花岡直弥(エンタメ事業部『泊まれる演劇』プロデューサー) Twitter

飯島崇(エンタメ事業部『泊まれる演劇』ステージマネージャー) Twitter

【Company】

株式会社水星 https://suisei-inc.com/

00:25
引き続き後編で、泊まれる演劇のお二人に来ていただいておりますが、
今、雨と花束という公演を京都で5月19日から7月1日まで開催中ということなんですけれども、
まだ空きがある日があるんですよね。
そうなんですよ。
残念ながら。
ありがたくないな。
まだ皆さんにもチャンスがある。
今これ聞いてくださっている方が初めて知った方にはチャンスです。
前回の作品とかは公演前に完売していたんです。
すごいですよね。
久しぶりなんですよね。
余っているのが。
キャパシティをめちゃくちゃ増やしちゃった。
増やしすぎた。
まだあるんで。
ぜひ、ホームページから予約はできるんですけれども、
どういった公演を今やっているのかという部分を話しすぎない程度にお客さんの楽しみを残したのか紹介していただければと思います。
どこからどう説明すればいいかな。
この京都という地にとあるモーテルがあるんですけれども、そのモーテルはちょっと名前がなくて、
地元では夜忘れのモーテルと言われるモーテルがあるんですけれども、そのモーテルに行くと記憶を忘れることができるよというモーテルがあります。
そこのモーテルから皆さんの手元に招待状が届きまして、雨と花の晩餐会を開きますのでぜひ来てくださいと。
そこで雨と花の晩餐会に皆さん参加していただくとですね、そのモーテルの支配人が登場して、皆様にお久しぶりですと。
めっちゃ細かいとこまで話す。
どうやらその支配人とゲストの皆様は以前会ったことがあるそうなんですけれども、ゲストの皆さんはもちろん支配人のことを知らないと。
これが一体何なのかというのがですね、この雨と花の晩餐会の中で解き明かされるというものでございます。
これで合ってる?
合ってる合ってる。
あらすじ?
合ってます。
補足を。
イントロダクションとかストーリーも飯島さんが話してくださったので、もうちょっとその概要的なものをお話をすると、
ホテルで実際にやる泊まる演劇としては6作目で、一応まだ全部の作品に関わっている意味からすると、一番手応えあるんですよね。
本当にね。手応えとか言っちゃってよくないな。
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でも初めて今橋部シアターとか泊まる演劇に興味を持ってくださったお客さんにとってめちゃくちゃ優しくなってる。
結構今まで難しかった作品とかもあったんですけど、いろいろ今までの振り返りとかもあって、
初めて泊まる演劇に参加するお客さんにしっかりと楽しんでいただける作品を作りたいなと思ってたっていうのもあって、
お客さんからの声をご紹介しますけど、実際に体験してくれたお客さん、それは泊まる演劇に複数回来てくれたお客さんもそうですし、
初めて今橋部シアターに興味を持ってきてくれたお客さん、全ての方っていうのはちょっと良くないけど、
すごい沢山の方から今まで一番良かったですとか、本当に初めて来て良かったんでこれからも泊まる演劇応援してますっていう声を
めちゃくちゃTwitterとかでもアンケートでめちゃくちゃもらってて、
泊まる演劇いつか行きたいなっていう声をたくさん見るんですよ。
いつかじゃなくて今来て、今が頂点かもしれないから、これ次からも頑張るんですけど、
初めて来てくれる作品としてはすごく分かりやすくもなってるし、
泊まる演劇ってのはこういうものなんだとか、泊まる演劇ってのはこういうものを作りたいんだ、こういう風な方に進んでいきたいんだっていうのがすごく凝縮されているものになってるので、
おすすめです。
本当に、舞公演最高傑作なんですけど、今までの積み重ねがすべてここに集まってきたなっていう公演ではありますね。
飴と花束で言うと、まずお客様は本名を名乗ってはいけないというルールがまずあるんですけど、
代わりに皆様にはお花の名前をお渡しして、滞在中はその名前で名乗っていただくっていう、
千と千尋の神隠しみたいな、名前を奪われて新しい名前で滞在してもらうという設定もありながら、
それは結構、まず物語の没入の一歩目なんじゃないかなと思ってるんで、
完全にもう本当にモーテルに一歩踏み入れた時から物語の世界にどっぷりつかれる空間になってますね。
お花の名前を名乗らないといけないっていうのも、ただこっちが用意した設定というよりかは、そのモーテルでは訳あってせざるを得ないっていうのがまた細かいところですよね。
そうなんですよ。なんでなのかをちょっと見に来てもらって、感じていただけたらと思いますね。
詳しい部分は言えないんですけど、僕が個人的にすごい感動したのは、立体一貫がすごいと思ってて。
大阪の方も参加はしたんですけど、あくまでも大阪公演の時にロビーで繰り広げられてるシーンよりも、今京都でやってるシーンの方が、
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登場の仕方とかもすごい立体的で、お客さんが座ってる位置によっても結構見え方が違ったりとか、
そういう意味でホテルで演劇をやってる部分っていうのが、今回わかりやすく、「おお!」って思う部分が、
こんなに盛り込まれてるなっていう風に思った部分とか、あとは時間軸を感じれる演出みたいなのが。
細かい部分はもちろんストーリーに触れちゃうので言えないんですけど、ただ現在進行形で進んでるだけじゃない演出っていうのが、
こういう形で表現されてるっていう部分に、物語ってよりかは一個演劇を見てる上での感動みたいなのがあって、
実際参加されたお客さんの感想でも書いてくださってる方いらっしゃったと思うんですけど、
そういう意味で止まれる演劇だから感動できる部分っていうのがあって、そういう意味で演劇ファンみたいな方とかでも楽しめるというか。
エンターテイメントなので、舞台演劇ではないんですけど、でも舞台はミュージカルもあるし、2.5次元とかいろんなジャンルがあると思うので、
新しい形として捉えてもらえたらなという感じですね。
個人的にすごい良かったなと思ったのが、自分も参加するんで、鼓動部とかも細かく触れるじゃないですか。
これも普通の舞台演劇だったら絶対ありえない部分だなと思ったりとか、それこそ今ちょうど演劇で使ってる部屋で今収録をしてるんですけれども、
装飾も、要は演劇だったら平面、正面から見るという部分で見える範囲の美術を楽しむんですけど、
これもすごい上から何かが吊るされてるのを下から眺められるみたいな楽しみ方とかも、
止まれる演劇、客室を個室を使ってるならではの装飾だなというのもすごい感じました。
終演後、この装飾がされているお部屋はゲストの皆さん自由に立ち入れる時間があるので、
その間でお写真を撮ったりとか、もちろんご自身が写った状態で写真を撮ったりすることも可能ですし、
思い出としてそのお部屋の写真を撮って後で見返すということも可能で、そこはやっぱり大きく普通の舞台演劇とは違う。
ポスターとかパンフレットを撮ってきましたぐらい普通の舞台演劇かなと。
実際にそこの空間に没入しているというのが大きな体験ですよね。
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普通の演劇と違うのは、キャラクターと会話するというのが一番大きいかなと思っていて、
受け答えをするキャラクターから質問されたりとかもするし、
ゲストの皆さんはキャラクターに質問、自由に質問することもできるし、
それに対してキャストは即興で物語の世界観に沿って答えてくれるし。
一度あったのが、とあるキャラクターのお部屋でゲストの方の過去の思い出とかを話していっていて、
それに共感した別のゲストの方が同じような体験をしましたみたいな感じで、
ちょっとみんな歓喜を余ってその空間でちょっと涙流してしまって、
それに影響されてキャストもちょっと涙を流す。
ゲストの方々によって物語がちょっと変わっていく。
皆さんの行動一つでちょっと結末が変わる日もあるかもねみたいな。
そうですよね。なんかこう、そのキャストのキャラクター設定でしかなかった部分が、
なんかすごく自分が共感したことによって本当に存在している人物のように捉えられるみたいな部分もありますよね。
そうなんですよ。そこが大きく違うところなのかなと思って、
一番楽しめるポイントの一つでもありますよね。
あとなんか、もう一つ没入のもう一種類あると思うのが、
今回はフードが物語の中に出てくるメニューをお客さんが実際に食べることができる、飲むことができるっていうのも、
前の大阪の公演とはちょっと少し違う部分かなという風に思ったんですけど、
今まさにあのキャラクターが食べてたもの、飲んでたものを自分も食べたいっていう風に、
自分も同じ世界にいる人間になれるみたいなのもすごくいいなという風に思います。
今回結構3種類のアルコールの商品を出させてもらってるんですけど、
元々の企画の時から、企画の作り方が結構特殊で、
普通多分先に物語があって、その後に、
例えばグッズとかだったら、キービジュアルのクリアファイルとか、
それが悪いって言ってるわけじゃないですよ。
で、例えばこのキャラクターをモチーフにしたフードとかを作る、
テーマパークとかそういう作り方、ミッキーのマンとかだと思うんですけど、
なんかね、一緒に作っちゃうんですよね。なんかわかんないですけど。
一緒に作っちゃうから大変なんですけど、
元々物語に先にお酒があって、
そっからその後に物語を作っていくとかっていうやり方もやることが、
結構それに今回近いんですけど、
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元々今回は3種類のアルコールドスの違うお酒があって、
お酒を飲みながらちょっと酔って、
少し頭がトリップした状態で物語に没入してほしいっていうのが、
結構最初の初期のコンセプトから実は決まっていて、
わりとそこを意図的にもうそっちに合わせてストーリーラインを
組み立てていったっていう部分もあるくらい、
今回はわりと飲食っていうのは、
すごい企画の初期からあったっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。晩餐会っていうのが最初からも決まってたんですね。
決まってました。
なるほど。
それ考えるのも楽しそうですよね、すごい。
考えるのね、楽しいですね。
すごいですね。
確かにね。
脚本家の方がそういうアイディアを出してっていうようなのもあるってことですよね。
そうですね。
作品によってもながらかもしれないですね。
脚本家さんにもよるっすね。
でもなんか長く作り続けてきて思っているのは、
まず前提としてお客さんとの信頼関係っていうものを
しっかり守っていく作品を作り続けなきゃいけないなと思ってるんですよ。
それってやっぱり隣の演劇ならではの色だったりとか、
こういうたまる演劇だったら信頼できるなみたいな作品を作り続けなきゃいけないので、
演劇作品ってかなり脚本とか演出に依存する部分って大きいですけど、
僕らは一回もそれをその軌道からずれちゃいけないと思ってるから、
今後の考え方としてはしっかりとコアプロデューサーとして舵を切っていきたいなと思っているんですね。
たまる演劇って絶対こういう表現しないよねとか、これは悪と考えてるよねとか、
っていうのってお客さんの信頼関係において物語の面白さ以上に大事だと思っているから、
そこはちゃんとコンセプトの部分だったりとか設定の部分だと思うんですけど、
そこはしっかり自分がやっていく、たまる演劇のチームとしてやっていかなきゃいけない部分だなと思っていますと。
今までやってきた作品の積み重ねで、ここはうまくいったなとか、ここはちょっとうまくいかなかったなっていう部分をしっかりちゃんと改善していかなきゃいけない。
それがたぶん進化につながっていけると思っているので、
それってたぶん全ての作品に携わっている人がやるべきだと思っているんですよ。
たまる演劇って固定の脚本家さんと演出家さんがいないんですよね。
珍しく劇団じゃない、キャストさんも固定のキャストさんいなくて、
基本的に固定メンバーは僕と飯島さんと最近入った角谷さんが固定メンバーで、
ずっと一緒にやってくれている美術の竹内さんとかはずっとやってくれているんですけど、
一応たまる演劇の内部メンバーとしてこの3人で、
この3人が今後も過去もこれからもたまる演劇の全ての作品をしっかりちゃんと見て、
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お客さんがどういうふうに感じているのかとか、
ここはちゃんと届いているのかとか、ここは届かなかったのかっていうのを一番知っている人たちだと思っているんですよね。
その3人がちゃんと作っていかなきゃいけないっていうのはすごいあって、
割と飴田の花束もそうだったんですけど、大雑把なストーリーラインとか、
これをやりたい、こういう演出をやりたいとか、こういうコンセプトでやりたいとか、
キャラクターはこういう人を出したいとかっていうのは、
飴田の花束では僕らの方から脚本家さんに提案させてもらった部分が結構大きくて、
たぶん今後の作品もそういう風な方針となっていくだろうなとは思っている。
なぜなら一番僕たちがたまる演劇を知っているから、
だし僕らがたまる演劇のお客さんを一番知っている存在であるべきだからだと思っている。
結局はやっぱりそこのお客さんを裏切らないし、
いい意味で来たら裏切っていく作品をこれくらい作っていかないといけないので、
割とちゃんとやっていく。もっと僕たちはやっていかないといけない。
っていうのはすごい飴田さんから感じた部分だと思っている。
作り方とか、作品を作るときに、今回例で言うと先にタイムラインから作ったんですよ。
4時間あって、最初に構成から作っていって、それに物語を当てはめていくっていう作り方をする。
オチとかも最初から割と見えてたし、今回の作品はこれを挑戦しようというポイントとかを先に構成に仕込んで作ってたんです。
作り方が結構今までとガラッと変えた部分があって、
構成上から変わっている部分もあって、
実験やってみて、うまくいかなかったら次考えようみたいなところが結構たくさんあったんですよね。
それが割とうまくハマっているという部分で、
あ、良かったと思っている。
毎回思うんですけど、まずホテルC京都だったりホテルC大阪で働くメンバーのみんなに、
この作品のコンセプトだったりとか、世界観を伝えるのが毎回難しいなと思っていて、
僕とか花岡さんはギャグ本を作る段階から知っていて、
稽古もめっちゃ見ていて、体に染み付いているものをどう説明したらいいんだろうみたいな。
今回というとお花の名前、もちろんスタッフのみんなにもお花の名前があって、
そういったところから説明をして、
じゃあ今回はこのモーテルに合わせた接客お願いしますみたいな、
じゃあどういった接客がこのモーテルに当てはまっているのかみたいなのを考えていくのは一番難しい。
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僕の中で難しい作業だったなと思いますね。
まだ改善できるところいっぱいあるんじゃないかなと思いながら。
今井上さんが言ってくれたことが近いんですけど、
本当にいろんな価値観だったりバックグラウンドで、
普段仕事をされている方が一緒に前例のないものを作っている状態だと思っていて、
2個難しいポイント、1個はいろんなバックグラウンドとかルールとか、
業界によってもそうだし、会社によってもそうだし、
うちの劇団ではこういうことは当たり前にやってますよとか、
前の会社はこういうルールでやるのが当たり前ですよみたいな人が、
いろんなところから、要するに僕たちって基本外部アライアンスでチームを作ってるんですよね。
すごいキャストさんもそうだしクレイターさんもそうなんで、
かなり価値観が違う人がめちゃくちゃ集まってるんですよ。
基本そういう環境って肌高いものを作るのって難しいじゃないですか。
それが1個難しいなと思っているところで、
もう1個は前例のないものを作ろうとしているというのが1個で、
今橋節社だって言うてあんま前例ないし、ホテルで演劇やってるっていうのもあんま聞いたことないんですよね。
かつ、たまに演劇としての知見は溜まってはきているけれども、
毎回毎回ルールを自分たちで変えて、新たな仕事をやろうとしているので、
同じルールでやったらいいじゃんって思う部分もあるんですけど、
毎回今回は作り方から変えていくので、前例もないというか、
自分たちで前例がないところに行ってるっていう方が近いかもしれないんですけど、
その制作環境はすごいカオスなんですよね。
そこで、じゃあもう今までやったルールで作ろうとか、
1個じゃん、ホテルのチームで毎回同じ、
加古川さんだったり江塚さんだったりキャストさんでチームを作ろうという選択っていうのも、
もちろんありだとは思ってはいるんですけど、
現状を、それを選ばないから、僕たちのチームが割と、
あんまりクローズドな作り方をしたくないんですよね。
まだ正解も見えてないのに、1個決めちゃうのってすごい危険だなと思っちゃうんで。
これが起こっていることは分かっているし、難しいことも分かっているし、
これをどう解決する方法っていうのも分かってるんですよ。
固定化すればいいっていう、ルール化すればいいっていう。
けどそれをあえて選ばない方に舵を切ってるっていうのも難しさというか、
今後もどうやってそれを1個1個対処していくかって、
すごい難しいなっていうのは、今の市場さんの話を聞いてて思った部分ですね。
まだまだ旅立て中です。
これからもずっと崖っぷちを、またやり方変えるのかよっていう、
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ドキドキするっていう。
常に実験とか言ってるなあ、あいつらみたいな感じですよね。
雨と花束の内部では色々葛藤や模索がある中で、
まだ7月末まで公演は続きますので、
まだ予約できるということなので、ぜひとも本当に体験してほしい。
僕もネタフェ事業部じゃない人間でも本当に来てほしいって思ってるぐらい。
正直僕友達とかに結構宣伝してます。
あれだよ。
ぜひ参加してみてくれと。
最初に言った通り、分かりやすいっていうのも込みで、
初めての方にすごく満足してもらえる内容だっていうのは、
僕も旗から見てもすごい感じるので、
ぜひとも先ほどもインスタグラムで見ていただいてって言ってましたけども、
多分ツイッターではお客さんの感想なども取り上げたりしてるんですよね。
はい。
ぜひそちらもまた。
ネタバレは投稿してない?
ネタバレは投稿してないです。
そちらも見ていただきつつ、ぜひご興味が湧いた方は、
概要欄にURLを貼っておきたいと思いますので、
そちらからぜひご予約いただければと思いますので。
お願いします。
体験したらすべてが分かります。
そうですね。
ということでね、
水星銃計画はこちらもお便りぜひとも募集しております。
ありがとうございます。
それではすべての後先は、
概要欄のお便りフォームもしくは、
podcast.marksuiseiinc.co.jpまでお送りくださいませ。
ということで、本日は水星のエンタメ事業部から
花岡さんと飯島さんにお越しいただきまして、
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、
止まれる演劇をこれからもよろしくお願いします。
お願いします。
ご視聴ありがとうございます。
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