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さあ本日は、イマジストリームですね。 私たちが3ヶ月に1回やると言い始めたオーディオドラマ企画
イマジストリームの番宣回ということで、顧客のみゆきと虫原寺の石川さんにお越しいただいてます。
こんにちは、こんばんは。
もう顧客として紹介されるようになってきますかね。
そうですね、ちょっと一瞬どっちの名前を先に言おうかなと思いました、私。
やっぱりみゆきかな、と思って。
いやー早いですね、夏が来ますね。
来ますね、なんか3ヶ月に1回ぐらいだったらいけるかって思ったけど、大変だね。
早いですね、大変ですね。
石川さんの虫原寺の方では、もう公開がされておりますので、いかがだったでしょうかね。
ぜひね、聞いてもらいたいですね。
その虫原寺の番宣会でもお話ししたんですけど、今回の大枠のテーマが夏で、
で、前回みゆきがゲームに勝った結果、テーマを出していいよという話をしたので、
出してきたテーマが3つあって、それが青春、肝試し、かき氷だったんですね。
で、石川さんの脚本はだいぶ青春に振り切った脚本だったので、
若干私が書いた方とは違うかな。
ちょいちょいかぶってんのかな、ワード。
どうだろう、でも全然違う感じだと思うんですけど、私結構気に入ってて、これ。
いや、面白かった。
まだね、脚本しか読んでないけれども、
ああ、そういう捉え方がありますかっていう気はしたよね。
でも、石川さんの反応めっちゃ嬉しかったんですよ。
あの、第1項書きましたって言って送った時に、すぐ読んでくださって、
このテーマからこれ思いつくのすごいね、天才って。
いや、ほんまに想像力って感じ。
最初ね、切り取るとこどこにしようかなと思って、思いついたのがね、
このイベント会社がイベントを企画するっていうのを最初に思いついたんですよ。
いや、すごいね。
そうそうそう。
そこからスタートか。
なので、なんか恥ずかしくなってきたけど、
あの、タイトルを発表します。
はい、どうぞ。
私が今回夏のテーマで企画したオーディオドラマのタイトルが、真夏のホラートリップです。
真夏のノート、ホラートリップのホラーの前に星が入ってますね。
橋が。角田博スタイルで書いてみた。
ちょっとなんかね、ダサい感じにしたかったんですよね、この企画を。
あ、星の、角田博がダサいとか言ってない。
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すごい、いろんな方向に気を向かっている。
すみませんね、そんな対話ないです。
秋元康先生が歌詞を書きそうな感じがしますね。
これで今日書いてくれないかな、秋元さん。
砂浜で水着で歌ってる姿。
知ってるな。
なんか浮かぶけどな。
あるな、知ってるな、その有名な方。
有名な方。
私はその3つのテーマの中では、肝試しにやってますね。
タイトルから察することもできるようにね。
ホラートリップをするっていう感じですね。
今回は、やっぱりそのね、僕らが出させてもらっているんですけど、
そのキャラクターは、僕らから出てきているのか、
それとも、もう書いたストーリーに合わせて、
その僕らが振られているのかっていうのはどっちなんですか?
どっちだろうか。
私多分、先、脚本でしたね。
で、美雪の役が藍川ゆめちゃんっていう役で、
イメージは、なんかこうゆるふわっとした感じの、
カフェの店員さんで、なんかお客さんによく電話番号とか渡されちゃう感じの子。
モテるんだ。
あー、モテるのか。
で、古谷和樹くんが、石川さん演じる主人公なんですけど、
結構細かい設定がいっぱいあります。
僕が見えてるところは、真面目な会社員、テレ屋しか書いてないんですけど、
もっと設定があるんですね。
それは本編撮るときに。
ギリギリで知るんだね。
前回のやつや。
前回の。
いや、言っとこうかな、じゃあ。
聞きたい。
リスナーさんは楽しみにしてほしいから、カットしますけど、
オチ的に、だから、本当に恋愛経験が少ない、結構ダサいというか、
ひもての男子の、調子乗り、生きちゃうところがちょっとあるみたいな感じのまま、
30代前半に差し掛かって、ちょっとやべえかもな、俺。
このままいったら、女っ気ないかも、ずっとって思ってる感じのイメージでお願いします。
陰気の悪いところが出てるっていうことですね。
そうそうそうそう。
だからちょいちょい、なんか、なんていうんですか、
はしばしにナルシスト感がちょっとこう、加わって、酔ってるんですよ。
イケてないのに?
自分が。気持ちはもう木村拓也になっちゃってるんですよね。
っていうめんどくさい設定があるし、
今回はあらすじをお伝えすると、
カップルが肝試しイベントに参加するっていうストーリーなんですけど、
その肝試しイベントの中に出てくる神社に住みついちゃってる霊の役を、
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むせらじの青春ノートの静代さんが、こちらでも演じてくださるということで、
豪華すぎる。
楽しみ。
本当に、私もう一回サイト練習するもん、これ。
楽しみ。
結構ね、ボリュームが、初対面のこっち側がすごい量をお願いしてしまってるんで、
ありがたい。本当に楽しみ。
そう考えてから、ちょっと変えたんですよね、ちょいちょい。
台詞というか、言い回しみたいなところを。
この人が演じるなら、こういうふうに演じるだろうな、
それを見てみたいなっていう書き方にもなるよね。
そうなんですよ。
本当は自分が2役やろうと思ってたんで、
参加する肝試しイベントを主催してる会社の案内人役と、
その中に出てくる霊の役を、ゆきママが2役しようと思ってたんですけど、
音声を変換できるようなソフトみたいなのとか探してて、
やってたら、ひょんなことかな、リョウさんが前に降りてきてくれた。
女神かなって思って。
どっちの脚本でも、あと一人女性が欲しかったっていうところにね。
そう。それも奇跡的にあったから。
ゆきママのあれが良かった。全部1回呼んでくれた。
後悔しそう。
あれはでも、言い出しっぺは、石川さんですよ。
やろうよ、1人で。
なんかどんな感じかわかるじゃんとか言って、自分は送らないって。
そう、自分は送ってこない。
とってはいる。
そうよ。
なんてこった。
共有してないんだけど。
そう、もう放送されちゃったよ。
うん、されちゃったよ。
石川ひとりバージョンは本当に聞いてられないよ。
だってね、サイン役女性やってるんだから、この声で。
そうですよね。そこ難しいとこですよね。
なんか、間とか、つなぎ言葉とかは、自然に生まれてくるものがあると思うので、
私が出したやつの通りじゃなくて全然いいんですけど、
自分もでも、書いてるのと口に出してやってみるのとで全然違うくて、
なんか不自然やなっていう言い回しとかを直すきっかけにはなったんですけど、
めちゃくちゃ時間かかった。
そうだよね。
でもなんか、演じる上でのそのセリフ回しで読みにくいとか、
早口言葉みたいになっちゃってるのをちょっと直せたりとか、
いや、声出すって大事なんだねって思うよね。
そうそうそう。石川さん、めっちゃ早口言葉みたいなのがめっちゃあったんですよね。
ちょいちょい、ちょいちょい書いておきます。
ありがとうございます。
またね、これもこれで演じるの大変そうと思って。
大変だと思います。石川さんが。
石川さんが。
前回よりも大変だなって、難しい役になってるよね。黒沢よりも。
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黒沢も、でもあの、設定をかぶせがちだったんで、私。設定かぶせるの好きなんで。
ちょっと裏切る感じ、え?って終わる方を探しちゃい、タイプなんで。
あと、あの、モテない役やらせがち。
そう、モテない役やらせたい。
ほんまや。
いや、なんかね、私多分その、王道な恋愛ドラマの男子が書けないんだと思うんですよね。
なんかどうしても、勝ち気なので、女性が優位のストーリーになりがちって気づきました。2回書いてみて。
だから、かっこいい男性が書けない。
かっこいい男性いっぱい見てるじゃない。ナンバー8が好きで、で、書けないもんなんだね。
なんか、書けない。
でも、神宮寺出してきたね。
名前だけね。
名前だけ。
私、自分、神宮寺買いました。
平野やったらあんま伝わらんかなと思って。
平野と岸はいるから。
でも、その小説、ノートで書いてた小説の方はすごい書けてるんですよ。
あ、イケメン出てくるんだ。
確かにね、イケメン出てくる。
え、最高って。
なにしきどりょう、菊池ふうま、中島健人出てくるんですよ。
翔くんも出てくるね。平野翔くんも出てくる。
私の彼氏。
そうそうそう。
私のね、ちょっとだいぶ更新止まってますけど、ノートで創作小説を書いてた時に。
それは概要欄から読めるんですか?
あ、じゃあ読めるようにしときましょう。
しときましょ、しときましょ。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
ぜひリクエストが多かったら、続編を望む声が多かったら、頑張って書きます。
言った。
だってこれあれだよ、ドラマを撮り終わりますってなったら、また3ヶ月後に今度秋ドラマが来るんだよ。
そうですよね。
どうしよう、秋テーマ何?ってなりますね。
それはまたあれですか?どっかで打ち合わせがいりますね。
まあでもまたね、もらってもいいですけど、美由紀先生にテーマを。
あー美由紀先生にもらうか、りょうさんにもらうか。
満月。
満月。
書いていけば、書いていけば書いてくほど、どういうキャラしか書けないのかとかがね、見えてくるよね。
なんかね、もうだって石川が書く女の子のキャラクターって、ちょっと酔ってるもんなと思うもん。
酔ってる。多分それがタイプじゃないよっていうのは言っておきますみたいな、こないだも言ってたけど。
2人ともじゃああれ苦手なんじゃない?イケメン書くの。
あーそうか。
2人とも次じゃあそれにしよう。
でもそういうテーマもらうのもありかもね。
イケメン出そう。
イケメンを出すね。
あそっか、イケメンを出すね。
イケメンという解釈は自由?
そりゃそう。
ただ、なんか男から見るイケメンと、石川さんはほらシャンクスとかそういうリーダー的な道の人。
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ゆきままは、まあ2人とも一緒やから、ワイパーとかそっちの男同士の友情とかを大事にする人とかあるやん。
シャンクスで当て書き?
それはまた全然違いそう。
シャンクスで当て書き?難しいな。
そんなに怖いか、新時代がみたいな感じになっちゃうね。
面白そうやけど。
このホラートリップに関しては、それがわかっちゃったので、自分の脚本家としての器量みたいなものはちょっとあれですね、まだまだだなって思ったけど。
でも本当にりょうさんが来てくださったことによって、他にもさ、もっとその別にかじってもないけど面白そうやからやってみたいみたいな人が言ってくれたら、また脚本の幅が広がるじゃないですか、登場人物増やせるので。
なんでね、青春ノートを聞いて、この晩戦会も聞いて、明日真夏のホラートリップ公開になりますので、
参加したい方は、本当にペッて出たいですだけでいいから、DMを送ってきてほしいです。
こちらからね、出ていただく方に何か申し付けるのは大変恐縮ですけど、最低限の人としてのやりとりができる方でお願いしたいから。
お願いします。
はい、お待ちしてます。
あと、立候補多数の場合は役を用意できない可能性もありますので。
そうなると、イマジストリームオーディションが開催されるので、それでまた1個。
そのね、脚本に対して会う人は会わない人っていうね。
オーディションも実際にズームでみんなで。
イケメン役オーディション。
あーイケメン役オーディション、どうしようそれに平野翔来たら、合格。
あの、オーディオドラマなんで、モニターは切った上でオーディションをしましょうね。
えー、なんか会おう。
採用されちゃうでしょ。終わってから考えちゃう。
もう、する前からもう分かってる。
そうだよね、だってそれが目標みたいなところもあるしね。
そう、そうですよ。
ちょっとね、人が増えたら、秋のイケメンのテーマも。
オーディションのご案内を、事務所に送ったらいいんじゃないですか。
めちゃくちゃうざいよ。
こういう機会があって、オーディションがあります。
オーディション開催のお知らせね。
ただし、出演料はありません。
ありません。
ありません。
無償ですっていう。
ちゃんと正式にオファーができるように頑張りましょう、秋も冬も。
ね、まあまた書きましょう。
はい、それはまた決めましょう。
今回は、ちょっと私、春より夏のこの脚本の方が、私はちょっと個人的に気に入ってるかもしれないので、
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楽しみにしていただけたらなと思います。
はい。
では、本日は明日の公開のオーディオドラマ、真夏のホラートリップの万千回ということで、
顧客のみゆきと、ムシャラジのDJ石川さんが来てくださいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。ごちそうさまでした。
乾杯するの忘れてた。
最後まで私たちの夢にお付き合いくださり、ありがとうございます。
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現実世界へ行ってらっしゃい。
