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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、ポンコツのまま楽しく生きていくためのあれこれをお伝えしていきます。
今日はですね、昨日大人の文化祭、私はひとり芝居で出演する舞台だったんですけど、本番でしたということで、本番が終わった後の気持ちを残しておこうかなと思って、収録しています。
これはね、本当は、昨日ね、本番が終わって帰ってすぐその時の生の気持ちを取りたいなと思ってたんですけど、もうちょっとね、あまりに興奮したのか、あとラスト1週間でラストスパートしすぎて寝不足だったのもあって、なんかもう、メッセージ、人にメッセージとか打ちながら寝落ちしてたんですよね。
なので、全然発信とかできてなくて、ちょっと残念だったんですけど。
あとね、本番に向かう道すがら、外でスタイフ収録してみたいなと思って、道すがら撮ってみたんですけど、ちょっとあまりにも風の音が強すぎて、ちょっと声が聞こえないみたいな感じでなってしまって、お蔵入りしているっていうね、残念な。
せっかく直前の気持ちも撮ったんですけど、私も事前に外で撮ったらどうなるかっていう確認もせずやったので、相変わらずポンコツぶりを発揮したっていうところではあるんですけど。
今日はね、さすがに翌日ね、気持ちが薄れないうちに気持ち残しておきたいなと思って収録してます。
今回はね、本当にご来場くださった方、それから当日はいけないけど応援しているよっていうふうに言ってくださった方、それから心の中で応援してくださった方、本当にありがとうございました。
やっぱりね、こう見に来てくださる方とか応援してくださる方がいるから成り立つっていうのはね、すごくあって。
私自身、表現っていうのはお芝居を含めたね、表現っていうのはやっぱり誰かに届けたいと思ってやってることなので、本当にそういう方がいらっしゃるっていうのはありがたいことだし嬉しいなっていうふうに今日改めて思います。
それからね、運営を半年前からしてくださって、私とかギリギリに飛び込んだんですけど、それでも丁寧に対応してくださった運営の
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まさきさん、しーのみさん、まみぃさん、あげずまさんにも本当感謝ですし、何よりね、私はあげずまさんに1ヶ月半前にお芝居とかね、やっていきたいって思ってるんだったら出てみるっていうふうに声をかけていただいて、
だから昨日という一人芝居やるっていう経験ができたし、その準備期間を振り返ってもね、これからどうやっていくのかなとか、お芝居とどういうふうに関わっていくのかなっていうのを真剣に考えたりとかもして、だいぶ人生考え方が変わったなとか、人生進んだなっていうふうに思うので、
本当にその時、お声をかけてくださったあげずまさんには感謝しかないなというところでございます。
私の当日の気持ちとかも残しておきたいので、ちょっとお話しさせていただくと、私はね、今回渋谷優さんという方が描かれている「痛い女コンテスト」っていうコメディのお話。
ちょっとダメンズに振り回されたことがある女性は、「ああ、そういうのあるよね」っていうような、クスッとするようなお話を一人芝居としてやらせていただいたんですけど。
そうね、でも当日の朝まで結構不安で、緊張もあるけどね、不安でしたね。
何回も何回も繰り返して通してやったんですけど、たまにやっぱりセリフがスポッて飛ぶみたいな。
あれ月なんだっけってなることもあれば、なんか飛ばしちゃったみたいなこともあったりとかしてね、無事ちゃんとセリフを飛ばさずにできるのかっていうところと。
あと今回はこれも初めて音楽の尺に合わせてお芝居するっていうことをやったんですね。
4つぐらい音楽が切り替わるところがあって、音楽があって無音の時があってまた音楽みたいな繰り返しが4回ぐらいあったので、
ちょっと短い時間だったんで、手動でそこを音楽切り替えてもらうんじゃなくて、1つの音源で4つの音楽を1つにして、その尺に合わせてお芝居をするっていうのをやったんですけど。
これがなかなか合わせ合うときは合うんですし、音も大体この辺でこれぐらいのセリフが言えてればいいなっていうのはあるんですけど。
やっぱりやってる中で不自然な無音の時間ができちゃったりとか、あとはセリフがゆっくりになっちゃうと、
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シーンが変わって音楽が始まってるのにセリフが前のシーンのままみたいなね、そういうことが起きるとお客様にはすごい不自然な感じを与えてしまうので、
それを本番そうなっちゃったらどうしようっていうふうに思ってましたね。
ただ自分の出番の直前に楽屋で一人でちょっと1回ワーッと通してみて、無事セリフは飛んだりはしなかったので、それでちょっと気持ち落ち着いて本番に臨んだなっていう感じです。
本番は舞台の後ろ側の舞台裏から出てくるっていう感じだったんですけど、舞台裏では本番直前に当日本番も裏方としていろいろ働いてくださっていた忍さんとか大佐さんがいらっしゃって、
頑張れっていうふうにすごい声を出さずに応援してくださって、それもすごい励みになってちょっと落ち着きましたね。
あと出る前に司会のパパ丸山さんとルイージさんがすごい楽しい話、結果毎節みたいな感じになって楽しい話で、客席の皆さんも温まってみたいな感じで始められたので、すごい温かかったです。
貴重な経験だなと。
実際始まって、ところどころしか記憶がないみたいなところがあるんですけど、心配してたようなセリフ飛びとかはなくて、案外ちょっと心配してたセリフとかも結構正確に言えてたりとか、ちょっと意外なところで間違えちゃったりとかもしたんですけど、一応不自然な途切れみたいなのはなかったかなって。
曲の方も大体尺に合わせられて、ちょっと一箇所曲が余っちゃったなっていうところがあったんですけど、それは気分が乗りすぎてうまく仕立てちゃって、予定より音楽が余ってるなっていうところもあったんですけど、
その後は気分が乗ってたせいか、適当なご芝居をしてみたいな感じでやれたかなっていうのがありましたね。
気分が乗ったっていうのは、本当に楽しむっていうか、すごい興奮してみたいな感じでしたね。
最後の方で電話を取るシーンっていうのがあるんですけど、電話を取りながら、手が震えてるなみたいな気持ち入りすぎて、私結構気持ち入りすぎると手が震えるんですけど、気持ち入りすぎて手が震えてるなと。
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これ緊張もあるかもなと思いながら、気持ち入りつつ、そこでふと冷静になったりとか、そういうこともあって、なんかすごい入ってるなっていうふうに思ったんですけど、
それもやっぱり、今回コメディの脚本をやらせていただいて、最初の数行ぐらいで笑っていただいたりとか、その後もちょこちょこ笑っていただくのがすごい聞こえてたので、すごい安心して良かったなって思いながら。
かつそういう反応をいただくと、ますます気分が乗ってみたいな感じで、わーっと過ぎていった本番だったなっていうふうに思います。
振り返ると、やっぱりすごい楽しかったなって思います。いろいろ課題はありますけど、自分としては楽しめたっていうのが、すごいそれぐらい手が震えるほどに興奮して、気持ちも入ったっていうのが良かったなっていうふうに思いますし、
やっぱり、本当にお客様から反応をもらって、スポットライトをいただいて、自分も楽しくお芝居してっていうのを体験すると、また舞台に出たいなっていうふうに思いましたね。
終わった後も、舞台に降りた瞬間に、千葉にまさきさんが良かったよっていうふうに言ってくださったりとか、その後も椎名美さんと良かったよっていうふうにハグしてくださったりとか、
竹妻さんも誘っていただいて、練習不足すぎましたとか、残念な結果になることは避けたいっていうふうに思ってたんですけど、想像してた以上だったよみたいなふうに言ってくださって、鳥肌立ったよとか言ってくださって、本当に嬉しかったですね。
あげずまさんと同じくスタイフ公式配信社のカリンさんがやられているライフクリエイト講座という講座に私は今参加してるんですけど、その講座メンバーも一部見に来てくださった方がいて、すごい感想とかも伝えていただいて、すごい嬉しかったですね。
他にもお客様で、アニメ式がないけど声かけてくださった方とか感想をくださった方もいて、すごい嬉しかったです。
そんな最高の1日だったなっていうふうに思います。
本当にいい舞台になさせていただいて、素晴らしい他の演者さんの生のライブパフォーマンスも聞けてみれて、やっぱりいいなって、皆さんが本気で頑張ってきたものを見るっていうのが本当に良かったなっていうふうに思います。
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今回は当日の私の気持ちを中心にお話しましたけど、他にもいろいろ刺激のある1日だったので、いろんな話を準備とかに関してもあんまり発信できてなかったかなって思うので、
どんな脚本だったのかとか、なんでそれにしたのかとかっていうご質問をいただいたりとかもしたので、そういう話もしていけたらいいなと思いますし、他の演者さんのお話とかもしていけたらいいなっていうふうに思います。
本当に見に来てくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。これからもいろいろやっていきたいなっていうふうに、お芝居とか特に力を入れていけたらいいなっていうふうに思うので、よろしくお願いします。
ではでは、今日はこんな感じでまた会いましょう。