2025-11-29 11:15

夢は叶えるもの

◽️内容
夢って叶わないものってイメージないですか?
最近、夢は叶えるものだと考えが変わってきているって話をしています。
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サマリー

本エピソードでは、夢は叶えるためのものであるという新たな視点が提案されています。従業員に夢を考えさせる講座の経験が共有され、ビジョンボードを通じて夢を可視化することの重要性が語られています。また、脳の働きを活かして未来のビジョンを積極的に描くことが奨励されています。

夢を叶えるお話
おはようございます、すぎひろです。今日、出かけるので、駅までのライブをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は、夢は叶えるものというお話をしていきたいと思います。
みなさんどうですかね、夢ありますか。
あと、夢に対する印象ってどうですかね。
夢って、私も元々そうだったんですけれども、夢って叶わないものみたいな。叶わないものなんだけど、こうなったらいいなみたいな。
そんなようなイメージがあったりする人も結構多いんじゃないかなと思います。
私もイメージとしては、そんなようなイメージでした。
最近は、夢に対していろいろなお話を聞いたりすることが多くて、夢って叶えるためにあるものなのかなっていうふうなことを思うことは結構多々あります。
今日はこんな話をするきっかけになったのが、昨日、夜に、私はストレングスのコーチをやっているんですけど、
その同期の中で、一人60歳ぐらいの方がいるんですけど、その方が、結構自分のシェアオフィスを使って、
よく自分の繋がりのある人を集まって懇親会みたいなことをしているんですけれども、
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
今日よろしくお願いします。
今、向かっています。
その中で、その方はコーチングを生業にしている方なんですけれども、
その方が、器用な方に、器用な社長の方に、従業員に夢を考えてもらいたいと依頼を受けて、
6ヶ月の講座みたいなことをやられたんですよね。
で、その中でですね。
はい、みかさん、また後ほどよろしくお願いします。
はい、そうですね。
その中でですね、夢をね、会社の事業計画とかそういうのじゃなくて、従業員に夢を持ってもらいたいということで、
若手、30歳、30歳代の方に、8人に向けてですね、若手のホープみたいな感じなんですけれども、
夢を考えてもらいたいみたいなね、そのような講座というか、
そういった長期のね、なんかね、講義だったりとかワンワンだったりとか、グループディスカッションみたいな、
そういうようなことをね、やられたお話をね、していただいたんですよね。
ここは製造業みたいなんですけども、その製造業で夢みたいなことをね、言われても、
地方の東北山形の会社なんですけど、そもそもね、そういった方、30代の方がね、夢なんて考えたことないみたいな。
夢があるんだったらこんな仕事してないとかね。
その後は東京行くみたいなね、最初そんなような反応だったんですよ。
その中でね、講義だったりとか、グループディスカッションみたいなことをすることによってですね、
最初ね、仕事の夢なんかないよみたいな話だったんだけど、
じゃあ夢って何かないですかみたいな話があって、親と一緒にね、平和に通用したいみたいな。
そんな話も出てきたらしいんですけど、そんな夢でもいいのみたいな。
そんなね、夢でもいいんだよみたいな。
それをするためにどうしたらいいのみたいなことですね、深掘りしていくみたいなことをですね、やってて。
最終的にはですね、その若手8人の中でそれぞれね、会社でこういう夢を持ってやっていきたいみたいな。
そういったのを6ヶ月後に成果発表するみたいな。
そういったような話がありました。
ビジョンボードと脳の働き
最初はね、夢なんか何もないよみたいな話だったんですけど、
今となってはですね、それをやりたくてワクワクしているっていうね、そんなようなお話があったんですよ。
それを聞いたときに、やっぱり夢って、
やっぱりただ単に漠然と、叶わないけどいつかこうしたいなみたいなものではなくて、叶えるものとして、
どこか定めて、それをですね、やっていくための、
北極星みたいなものにすべきなのかなというようなことをですね、感じました。
私もですね、もともと夢って本当に叶わないもので、いつかなんかオシャレなみたいなふうに思っていたんですけど、
最近ですね、やっぱりその辺のマインドが変わってですね、
その辺の夢ってどうしたらいいかなみたいなところでですね、
夢をですね、可視化して常にね、自分の見えるところに置くようにしてるんですよね。
なんかよくね、ビジョンボードっていう話がありますけれども、
マッキーさんおはようございます。夢叶いたいですということですね。
今日の話に回答までがあるかどうかっていうのはありますけど、
最近私、ビジョンボードをリッピーさんのほうで、
などなど使ったビジョンボードを作ったりとかっていうのをやったというところで、
これなんかね、拡張したいなっていうのでですね、
それと、あと6月ぐらいにゆうかりさんがやった夢をね、
講座の名前忘れちゃいましたけども、夢を100個書いていって、
その中でですね、自分の夢の8曲って何なのっていうのを絞っていく、
そんなようなものをですね、組み合わせてですね、
自分が一番普段見るところに置きたいなっていうところでですね、
自分のパソコンの壁紙にですね、それをですね、
両方AIで作ったビジョンボードと、自分の8曲生の夢、文字で書いてあるやつなんですけど、
それをですね、壁紙にしてるみたいなことをですね、やってるんですよね。
そうするとなんかね、クリオさん、ビジョンボードもAIで作れる時代なんですね。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
なんかね、自分がこうなってる姿みたいなところですね。
この間、前にナノバナナっていうので、
かりんさんのメンバーシップでですね、
歌舞伎町に行くやつありますけど、そのサムネとか、
かりんさんの写真を使って、
ホスト風に作ったのを私ので作らせていただいたんですけど、
その要領で自分のビジョンボードみたいなものもですね、
作ったりとかっていうのをですね、
それをですね、今パソコンの壁紙に貼ってます。
で、脳って、
例えば過去の辛い思い出だったりとか、
そういうものと、あと未来でこうするっていう、
そういったビジョンみたいなもの、
そういったものをですね、区別できないらしいんですよね。
どうしても過去のことに引きずられ、
復活かなというところなんですけど、
未来をビジョンボードにしたりとか、
具体的にこういうことをするみたいなことをですね、
描くことによってですね、脳がですね、
それどっちだか判断できなくなって、
結果的にですね、未来のポジティブなものをですね、
それがですね、あたかも、
それって自分のことだよねっていうふうにね、
認識するようになるというような話が昨日あったんですよ。
なるほど、みたいな。
なんか最近ね、そういった夢って叶わないものじゃなくて、
叶えるためにですね、描くものっていうふうにね、
私もなんか意識が変わってきた最中であったので、
それがですね、そんとね、しっくりときたというところになります。
そう考えたらですね、脳って正直言ってアホだよねみたいな、
脳のちょっとアホなところをうまく利用することによって、
本当にね、
これだったら叶えられないものではなくてですね、
叶うもの、それが未来として当然あるものっていうふうに考えていく。
そういうことによってですね、
それが自分の中で当たり前になっていく、
そういうような作用があるのかなというふうに思ってですね、
今日はそんなお話をさせていただきました。
はい、もうそろそろ駅に近づいてきたので、
今日はこれで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、ではでは失礼いたします。
博力さんありがとうございます。
11:15

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